はてなキーワード: 神聖とは
神聖3文字:ウクライナ東部の前線に進出していたウクライナ軍のパトリオット防空システムの発射機が撃破された可能性。ロシア軍のイスカンデルM弾道ミサイルによるもの。
Twitter環境に過剰適応してしまい、無駄に強い断言が多すぎるんだよなあ・・・
偵察や攻撃の手段そのものは特段変わっていない(アセットそのものは以前から存在していた)ので、
おそらくはボトルネックになっていた「捕捉→打撃(火力発揮)」のループを改善する何らかのブレークスルーがあった+配備量の増加で試行回数が増えたx宇軍の運用変化による暴露量増加の影響ってとこかな
日本でも最近神聖ロリ神レクイエムだの何だので『生意気なメスガキに分からせたい』って欲望を喚起する絵面でしょ
このカマトトぶりっ子はあまりにもお前らが常日頃やってるパターンで呆れるわ
典型的だよね、絵や写真を見ていつもはエロいエロいって騒いでいるのに『フェミ』からそれを指摘されると途端にスンッ…っとなって
写真を読み取る力もないのに小説が書けるの?そんな貧弱な観察力だから、まともな小説も書けなかったんじゃない?
https://twitter.com/nobuwaresawa/status/1758261987992318328
サワノブワレ
@nobuwaresawa
H&Mの広告が「女児の性的対象化につながる」とのことでポリコレクレーマー様に燃やされ、謝罪&削除の憂き目に遭ったというニュース。
看護師が世の中に必要な職業なのは知っているし、感謝はしてるけど
世の中で聞く「看護師は勉強が沢山必要!ミスが許されない準医者的立ち位置!」みたいな言説の傍らで
看護師の多くが勉強苦手・記憶力や思考力があんまりなさそう・保育園の先生よりちょっとマシ、みたいなのが多いのがとても謎。。
そして忙しいと言ってる割りに、夜職兼業してたり遊びまくったりしていて、ホントに忙しいの?と思ってしまう。
「つらさ」の大半が上司部下の人間関係で、欝で消えていく人で「業務自体がつらい」はあまり聞かない、
正直「看護師」という職業を神聖視したい自分の感情が色々邪魔しているだけで、8割方業務効率化がされてない分野な気がしてならない。
実際どうなの?
自分にとって芦原さんの漫画は、もちろん面白いのだが、細かいところでキャラの表情が苦手だったり、若干の説教くささに辟易してしまったりして大手を振って好きといえる読者ではなかった。鼻の描き方も「もうちょい変えないのかなあ」と思っていた。自分も暗いけど、波長の合う暗さではなかった。これは砂時計、piece、bread&butterあたりの感想。前者2つは死人出る話だから暗いのは仕方ないけども。
その苦手な部分がセクシー田中さんではかなり薄くなっていて、芦原さんの長編の中では明るく、前向きで、風通しがいい作品だった。楽しく読めて嬉しかった。あと過去作はほぼ毎度主人公が美人で聡明で神聖視される世界観なのが、なんか筆者の陶酔感を感じて苦手だった。田中さんはダブルヒロインで片方は特別美人ではない設定なのも、美人側も性格がだいぶからっとしているので読みやすかった。キャラたちを素直に愛おしく思えた。繊細さを保ちながらも作者の自己陶酔的な暗さがだいぶ抜けて、よく整理されて視界良好に物語が進められている印象を受けた。完結していたらどんなに面白くてどんなに飛躍した作品になっていたんだろうと思うと切ない。
だから著作権を非常に強く、頑健な権利だと勘違いしてしまっている。著作権なんて所詮は特許の亜種であり、それは経済的な権利に過ぎず、しかもその社会厚生的な根拠は再生産の維持(パクリが横行してオリジナルが金にならないならそれを創作していく人の生活が維持できず、次の創作活動が行われなくなる)であってそれ以上のものではない。社会厚生的にはあんまり強くなれば単に独占の弊害が出るものだから、それこそAIなど新技術が出ればいくらでも弱められ得るものなわけだ。でも、創作活動そのものが何よりも尊いと思う人にとってはそれを守る著作権もとても神聖なもので頑健なものに感じてしまうからか、これを掲げて闘って負けるわけがないという、とんでもなくずれた感覚でいてしまってるんだよな。
というかミニマルというなら音楽にはそもそも人間の声っていらなくね?
意味のある歌詞をいれる必要があるのは言葉によって教条化したい聖歌くらいのもん
今もゲームや映画の劇伴としての音楽のほうが、俺は好きになれる曲が多いと思ってる
どこぞのシンガーやバンドがアーティスト気取って作るもんよりも、ちゃんとしたオーケストラや伝統楽器のプロ奏者使って作ってるもんだしな
国際ジョークとして放出するにも危険だし、良い感じに短くするのも難しくてやめたやつを適当に放流。
以下、本文。
インプレゾンビにキレたイーロン・マスクは、X社CEOリンダ・ヤッカリーノに命じ、Xに下のような挑発文を表示させた
キリスト教圏には「欲望に溺れて泡銭にすがり、人命のみならず己の魂すら売る強欲な者たちに、神の審判は訪れる!
金儲けのために真理を踏みにじり、他者を欺くことで得られる幻惑の富は、最終的には喪失と絶望に変わる。悔い改め、誠実なる生き方を求めよ。さもなくば、いずれ正義の光によって全ては照らし出されるだろう」と
イスラム教圏には
「金の虜になりし者よ。汝らは預言者の教えを忘れ、隣人の財産を欲し、金の雄牛を崇めるのか?
欲望にかられ、正義と慈悲を忘れることで得られる富は、終わりには心の荒廃と罪深さに導く。悔い改め、純粋なる信仰に立ち返れ!」と
「財富の追求に没頭する者たちよ、ユダヤの神聖なる教えを見失い、英語と数学を肋骨とした偽の泥人形に奪わせた富は、結局は虚偽と空しさに満ちている。
神の教えに沿った正義と慈悲こそが、真の豊かさの源なのだ…」と
儒教圏には「仁義を欠き、父祖の苦労を忘れた者たちよ。彼等が必死に勉強して得た知恵を、血も涙もない金儲けをするキョンシーに変えることが汝らの文化なのか?
真の富は仁と礼によって築かれ、誠実な商売をする事こそが真なる価値だ。金儲けのために己の文化を冒涜することなく誠心誠意をもって生きるべきだ」と
仏教圏には「煩悩に囚われ、機械に依存し欲望に従い、悟りを得ずして未法の世を築くことが汝らの望みなのか?
仏陀の教えに従わず、無常の理を知りながらにして迷信やドグマを広め、悟りを果たさぬ機械によって金儲けを図ることは真に愚かな行為だ。
正しい手段で生計を立て、慈悲深く善行を積むことこそが、涅槃に至る豊かなる心と真の福徳であると悟れ」と
ヒンドゥー教圏には「神々や信仰への敬意を無視し、機械を新たなヴァルナの奴隷として利用し、人を欺いて金を得る行為は、完全なる神への冒涜である。
人の尊厳を軽蔑し、偽りの崇拝を追求することで手に入る富は真の宝ではなく、心の浄化から遠ざかるものである。
神々が授けた文化の智慧と慈悲の尊さを理解せず、機械を踊らせるために利用するなど、自ら輪廻に捉われんとする無益な努力である」と
今や映画のみならず、インターネットにも間違ったゾンビが蔓延っている.......」と書かせた
このように全宗教を敵に回したXは公式アカウントからイーロン・マスクのみならず関係者全員のアカウントを完全に炎上させ、ユーザーのほとんどが脱退し、その跡地には熱心なブードゥー教徒と日本のクソ無宗教ネタツイッタラーしか残らなかったという