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2017-03-26

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今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 45話

やる気のないコマ割は、まあ今に始まったことではないから置いといて。

今回の見所はやはり後半の展開。

まあ正直、今回の第一印象は「ウダウダやっといて最終的に“これ”って、どうなんだろう」って感じだけど。

アグニは頭では理解しているつもりだったが、復讐心は燻っているってことなんだろう。

43話の感想で、「何かしら演じている人物は間違いをしているってことを示している」みたいなことを私は考察したけれども、アグニ演者として脱却した結果の行動が今回のだとするならば、一概にそうでもなさそうだなあ。

アグニの心の中にいる妹が言うには、ドマは演技をしているってことらしいので、その演者断罪するという意味解釈することもできなくはないけれども。

はいっても、妹との対話シーンは実質アグニの自問自答みたいなものなので、これはアグニ自身がそう思っているってことだから、そこまで信頼性に足るものではないが。

やっぱり本作のテーマは「演技」が主体で、善悪は抜きにしても「演じ続ける」か「そこから脱却するか」といったことを中心に語っていくんだろうかね~。



僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!! No.68!!

本編でやるとセキュリティがザルすぎるってなるので、スピンオフギャグマンガならではのシチュだよね。

黒霧のコスプレは相変わらず笑わせに来ているが、もうこの漫画での扱いの方向性が定まった感があるなあ。

死柄木がオールマイトやデクの言葉イライラしたり、逆に爆豪の言動に満面の笑みをしたりするのとかは、死柄木の特徴を上手くデフォルメしているなあと思った。



オニマダラ 25話

ありゃ、終わったか

最後主人公セリフ脱力感が凄まじい。

総括としては、最初から最後まで大味な漫画だったなあ。

まあ、何がダメかっていうと行き当たりばったりな展開、演出だと思う。

そして、それがほぼワンパターンなんだから読者は飽きるに決まっている。

「ここで、このキャラを無残に殺す」だとか「登場人物が突飛な言動をする」などといった展開はここぞという時にだけやるから意外性があるのであって、それを毎回やればウンザリするだけだよね。



俺を好きなのはお前だけかよ 3話

主人公役割がしっかり物語への理解を助けて、漫画面白さにも起因しているところは評価したいところ。

やり取りもところどころラブコメ典型踏襲しつつも、あくまでそれを茶化している漫画だということを思い知らせる主人公独白や、素っ頓狂なネタが合間に挟まれるのも本作の個性が出ていると思う。

それにしても今回でタイトル回収きたかあ。

友人とヒロイン二人の仲を取り持つコメディ寄りのラブコメというだけでもプロットとしては魅力的なのに、そこに更にエッセンスを加えて、話がどう展開するか分からなくなってきたなあ。

気持ちとしてはこの「どう展開するか分からない」というのはワクワク感の方が強いけど、話の運び方次第ではテーマが定まらないことにもなるし、現状そこらへんは個人的に警戒気味。

2017-03-25

サバサバ女ではないのにサバサバしてると言われる

全くサバサバしてないと自分で思ってる。最初に言うが美人では決して無い。

なのにサバサバしてると言われる。

別に第一印象はそんなことは言われない。

でも時間が経つとサバサバしてると言われだす。

ガサツということだろうか。いや、そこまで…。

おしとやかにしてみるか、と思ってもおしとやかが分からない。

別にうるさい方でも無い。静かな方だと思う。

でもサバサバしてると言われる。

どっかになにかボロが出ているのかと体中をチェックするも分からない。

人を無意識に傷つけるオッサンみたいな発言をしているのだろうか。

そういう話なら確かに身の覚えがあるのだが。



サバサバ女なんて全く羨ましくも無いし、褒め言葉でも無い。

しか自分サバサバしてる部分が見当たらない。

10年くらいこれに悩んでいる。まったくサバサバしてない。



ビール最初に飲むのが駄目なんだろうか…。

2017-03-23

面接した相手社長だった

数年前に今の会社入社した。

小さい会社だったので、面談社長

相性は最悪。

自分の一番嫌いなタイプだった。

絡みづらいし話の間も合わないし、直感的に「あー、この人無理だわ。」って思った。

でも他に就職のアテが無かったらそこにした。

それから数年。

やっぱり無理だわ、この会社

マジで第一印象直感大事

直感アカンと思ったらマジでやめた方がいい。

勘は今までの自分経験集大成

信じた方がいい。

就活生、頑張れ。

2017-03-15

体育会系がそんなに嫌い?

よくネットでは体育会系が嫌いという意見を聞きます

その理由としては、ノリが嫌い、暑苦しい、声がでかい、等色々見かけます

自分自身体育会系ですが、文科系友達もいますし、体育会系友達もいます

体育会系文科系混ざって遊ぶこともあります文科系友達第一印象を言われたのが、「体がでかくて声も大きかったから少し怖かった、でも話してみたら良いやつでガラッと変わった」

と言われました、自分としては部活で声を出したりしてたので、自然地声も大きくなっていてこれが普通だと思ってたんですけど、文科系の人からしたら普通じゃなかったみたいです。

文科系友達もいると言っても、自分でも嫌いな文科系というのはいます文科系にかぎらず体育会系にもいますが、

文科系で嫌いな人はとにかく中二病臭いんです

達観ぶるんです、相手の事を下に見ているというか、、先生にも敬語をしっかり使わなかったり、相手を見下すような目線をしてるんです、とにかくレッテル張りが好きで体育会系の人にたいしては体育会系=バカみたいな態度をとったり

そういう人は苦手ですね、

ネット体育会系を嫌ってる人はさっき言ったような人が多いと思うんですよね、体育会系的考えにも良いところとわるい所があります、もちろん文科系にも良い所と悪い所もあります自分体育会系から文科系からと言ったレッテル張りをせずに両方歩みよっていった、方が相手の成長にも、自分の成長にも繋がると思います

2017-03-13

ぼくはきみの服の中のオッパイを見たかった

Mはぼくと同じ高校で一学年下の女の子だった。


まるで男の子のようなショートカットの髪、金八先生に出ていた時の上戸彩みたいにCUTEな美少女だった。

ぼくの君に対する第一印象はただひとつ「胸がでかい」それ以外のことをぼくは何一つ思いつかなかった。

小柄なきみのカラダに不似合いなほど、その胸の隆起は際だっていた。


きみは一時期、ぼくと同じ学年の男子と付き合っていたね。

から学校への道を並んで来る姿、帰る姿をぼくは覚えている。

そのときぼくは思ったよ。

あいつはあの大きな胸が目当てなのか」と。

もちろんそんなことはなく、彼は知的でCUTEなきみが好きで胸なんかはただのおまけだったのかも知れない。

しかし、どんな言い訳をしたってきみの第一印象が胸であることは疑いのない事実なのだ

それに「どうせ胸が目当て」だなんて高校生の言うセリフじゃないだろう。

自慢じゃないがぼくのいた公立高校男子童貞率96%、つまり童貞クラスに一人くらいしかいなくて、

しかも在学中に処女童貞を失った場合浪人率は100%という恐ろしい世界だったから、だから禁欲正義だったんだ。

もちろんぼくも受験勉強に精を出し、オナニーで精を出す一人の純朴な高校生だった。

受験勉強甲斐あってぼくは現役で大学合格し、その喜びもつかの間、片想い女の子にはあっさりとふられ、童貞期間更新中だったぼくは、翌年の春にきみが関西のある有名私大合格して大学生になったことを知った。

当時のぼくは手紙をよく書いたよ。在学中にちょっとした面識があったのできみにも合格のお祝いと自分大学生としての近況報告のような手紙を書いた。そうしたら一度京都を案内して欲しいという返信が来た。そしてぼくは思いがけずきみとデートできることになったんだ。


大学生になったきみの胸はさらに巨大化していた。

巨乳というのは裾野が広いんだ。

富士山裾野が広く伸びていてるみたいにね。

「えっ、こんなところから胸がはじまるのか!」と思うほどにきみの胸の隆起はクビのすぐ下からはじまっていた。

ぼくはきみの目ばかり見て話をしていたが、視線を下に落とせばそこには胸があった。

かい合ってる男が自分の顔ではなく胸を見ながら話してるなんてすごく不愉快じゃないか

からぼくはいつもきみの目を見て話をしていた。視線を伏せることなんてできなかった。


今思うとなんてもったいなかったのかと思う。サングラスでもして視線を隠して、思う存分胸を見ればよかったじゃないかと。でも、当時はそんな才覚はなかったんだよ。


京都でのデートの後で、ぼくは卑怯にもきみへの手紙の中に「好きだ」というフレーズを書いた。

しかし、そのときのぼくは本当にきみが好きだったのか、それともきみの胸が好きだったのか、正直言ってよくわからない。

ぼくは知的でCUTEなきみを本当に素敵な女の子だと思っていた。

しかし、その100倍くらいぼくはきみの胸が好きだったんだよ。そんなこと手紙に書くはずないけど。




秋になって、いろんな大学学園祭の季節になって、ぼくはMを伴ってN女子大学園祭に出かけた。

高校で同じクラスだったことがある仲間由紀恵みたいな黒髪の純日本風お嬢さんに誘われたからだ。

実はぼくはその仲間由紀恵のこともかなり好きだった。もしもその美女を射止めることができたならば、ぼくは同じ高校のあのさえない童貞軍団を見返してやることができたはずだし。そう、ぼくのあこがれの大本命は実は仲間由紀恵であり、Mの存在価値は「自分とつきあってくれる女」という点にあったわけだから



女子大学模擬店でぼくは仲間由紀恵にMを紹介した。仲間由紀恵はMをみて、Mの胸をちらりとみて、それから妙につっけんどんな態度になった。


あなたはこんな乳のでかい頭の悪そうな女が好きなのね!」と仲間由紀恵は思ったのかも知れない。


そんなことはないんだ。Mは決して頭の悪い女なんかじゃない。

とっても聡明で話していて退屈しない女なんだ。


でもそんな言い訳をするチャンスはなかった。

だって仲間由紀恵はその後ぼくに手紙をよこさなくなったし、彼女が風の噂にお医者さんと結婚したと聞いたのはその数年後のことだ。



女子大学園祭の後に控えていたのは京都大学11月祭だった。ぼくはそこでMと腕を組んだり、手をつないだりして歩くことができた。

普通カップルのように彼女学園祭デートをするなんて幸福をぼくは手に入れた。


しかし、ぼくは手をつなぐ以上のセクシャル領域に足を踏み入れることはどうしてもできなかった。

その理由簡単だ。ぼくは童貞だったから。どうやってその先に進んだらいいのか、ぼくは全くわからなかったのだ。

手を伸ばせばいつでも触れられるような距離にありながら、その胸はぼくにとって相変わらず不可視のものであり、かつ不可触のものであったのだ。



そのままお正月が過ぎ、春になった。ぼくはMと初詣住吉大社に出かけ、そこから阪堺線チンチン電車に乗って浜寺公園に出かけた。

潮の香りのするコンクリートで固められた護岸の上の散歩道をのんびり歩き、座って話をした。おだやかな一日だった。



あの頃ぼくたちはいったいどんな話をしていたのだろう。

そうして休日には手をつないで歩き、一緒に映画を見たりしたぼくたちはまぎれもなく「つきあってる」という状態だった。

しかしぼくにとってきみの胸は相変わらず不可視のものであり、かつ不可触のものであった。

どうすればぼくはその二つを可能にできたのだろうか。

まだ20歳にもならない自分はその方法を何一つ知らなかったのだ。

もしもできることなら今の自分が当時の自分に憑依して、知りうる限りの恋の手練手管を用いてその困難を可能にしてあげただろうに。


ぼくは免許を取り、中古車いすゞジェミニを買った。それでMとドライブすることになった。

Mに向かって「どこに行きたい?」と聞いたら「鞍馬」という意外な答えが返ってきた。ぼくたちは鞍馬おもちゃみたいなケーブルカーに乗った。

汗ばむような陽気の中で、同じようにデートしているカップルが居た。

ぼくたちとの違いは彼らがキスをしていたことだった。


ぼくは赤面した。


キスとは、ああキスとは、それは限りなく遠くに存在する行為じゃないか

まだぼくは胸を見たこともないのに・・・


いや、それは違う。少なくとも胸を見るという行為は、キスという行為さらに先に位置するものであるはずだ。

ということは、自分が胸を見たいとか触れたいと思っていたことは根本的な間違いであり、それを実現させたかったら

先にキスという段階をクリアしておかなければならなかったのだ。キスとは、胸を見るための必要条件である

もちろんキスをしても胸を見るところまで到達できない場合もあるだろう。しかし、キスをしないで胸を見るなんてことはどう考えても変だ。

まり自分は、「胸を見るためには先にキスをしなければならない」という恋愛の発達段階の重要法則をそのとき発見したのだ。

ストレートに胸に到達しようと思っていた自分が間違っていたのだった。



乳首を舐めたかっらたまず相手の唇を舐めろ!」



ぼくはその真理をここに理解したのだった。


しかし、破局は突然にやってきた。

Mが教会に通い始めたからだ。

学生のぼくたちがデートできるのは日曜日に限られていた。

その二人のための貴重な日曜日を、Mはこともあろうに私ではなく神に捧げてしまったのだ。

ぼくは一度Mにくっついて教会に一緒に行ったことがある。Mのスクーターの後を、ぼくは実家にあったヤマハパッソルで追走した。

当時はまだ原付ヘルメット着用の義務はなかった。そうして教会に出かけたのも一度きりだ。

ぼくにはきみの胸を見たいという願望があったが、教会聖書を見たいとは思わなかった。

僕に必要なのは聖ではなくて性であり、聖書ではなくて早くぼくを童貞から卒業させてくれる性書こそがぼくにとって必要書物であった。

「汝、姦淫するなかれ」という神の教えは、その反動でぼくの心をますます君の乳房への思いでいっぱいにした。

ぼくは教会についていくのを止め、ぼくたちの仲は自然消滅した。

ぼくがMと最後に会ったのはぼくが大学卒業した春だ。

そのとききみはブラウスボタンを二つもはずしていたから、ぼくは思わず「うっひょ~」と心の中で叫んだ。

そのとき、きみのオッパイはぼくの心の中で永遠憧憬になった。あれから34年経つけど、今でも君の胸は成長を続けているのかい

2017-03-09

ポリティカルコレクトネス暴走だよなあ

ブコメメタブクマが異常に伸びてるけど、

まあ一々人のコメント大勢がよってたかって陰湿だなあというのが第一印象だが、

しか繊細チンピラポリコレ棒もたせたらキリないって誰かキチンと言わないかね。

フィリピンの女が生活保護を受けるのはずるい!俺なんかなー」ってコメントに異様に擁護が涌いて、

それを「情けねえ」って言ったらそれすらも噛みつかれる始末。

ダメなヤツはなにやってもダメだろ。

そんな奴らを甘やかしても良いことは何もないのにな。

2017-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20170308130527

興味ない人間からしたら「ダレノガレ」って響きが気持ち悪いし売れない芸人みたいだなーが第一印象

偽名だとしってあー気持ちわる で調査は終わった

2017-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20170305223815

どの増田が元なのか理解していない通りすがり増田なんだけど、その通りだなと思う。一種トラウマで、これを解消することはものすごく難しい。

私自身、昔は人そのものが嫌いで、一人が良いとずっと考えていた。今は、解決はしてはいないものの「信用できる人、できない人を見分ける努力はしよう」と思えるようになった。

どうやったか。成長するにつれ、単に沢山の人と会う羽目になっただけである。そうすると「大部分の人は怖い」と考えることはどうも不合理だな、と気づいた。そして「大部分の人は好い人であるが、中には怖い人もいる」と変わったわけだ。



一方で、外国人を身近に感じたスタート地点は大学留学生たちだ。留学できる人なんてのは基本的にはある程度良い家庭で、良い子に育ち、優秀だ。

から第一印象がとても良いわけだ。この刷り込み(悪い方向で受けるとトラウマ)は強烈で、そうそう覆せない。目で見て、実際に会って感じた外国人像は、テレビネットの「悪い外国人がいるんだよ」という2次元情報程度では「外国人ヤバイ」と変換されることはない。

しかしここで、良い人だと思っていた友人の外国人から突如裏切られたらどうだろうか。反応は人によって様々で複雑だが「みんな良い人だ」から「みんな悪い人だ」に180度転換することもある。

冷静に考えれば不合理であるしかし「良い人だと思っていた外国人に裏切られた。だったら他の外国人も裏切るに違いない」という理屈付けでその思考正当化するだろう。



この180度変わった思考解決するにはどうすればよいか

もし「怖い外国人」やら「怖い異性」やらが、自分が会って目にしたものではなく、単にネットテレビから得た情報のみによって醸成された場合、同じくネットテレビ情報で「良い外国人」「良い異性」を沢山見ることで解決するかもしれない。とはいえ、ネットテレビはその特性上「良くない情報が目につきやすい」ので、テレビネット情報の海から一度離れる、ということも有効だと思う。



では二次元情報ではなく実際に目の前に存在する外国人から裏切られたらどうか。これは間接的に説得されても解決しない。

どうすればよいか。これは最初の例の通り「悪くない外国人」と実際に会っていくほかない。トラウマってのはやっかいで、頭で何とかしようと思ったり、人から変えなさいと言われても変えられるもんじゃない。

からここから先は増田が「どの程度外国人について理解したいか」ということが重要になる。動機必要なわけ。「別に外国人ことなんか知りたくない」場合外国人にわざわざ会いたくもないだろうし、これから先も悪印象が変わることはないだろう。異性の場合はどうだろう。「別に知りたくない」というわけにもいかない、知りたいよね?(ゲス顔

「町中でとても良い異性に出会ってしまった」「めっちゃ良い外国人ネットで見かけた」という偶然は期待薄である。もし「このままではいたくない」と思うのであれば、自分自身で動く必要がある。


怖くない人か怖い人かを見分ける方法は、これまた少しずつ「怖くなさそうな人」に会って自分で学んで感じ取っていくしか方法はないのだから

(あ、「異性が怖い」の場合プロカウンセラーに助けてもらうのも有効だと思う(ナンパ師の話ではないよ))

2017-03-04

アナ雪】テレビ放送記念、こじらせ童貞アナと雪の女王感想【Frozen

面白い! 以上。

 

 

 

 何となくネタバレ控えめで書きます

アナ雪の第一印象は、多くの女性が絶賛しているが、私が好きな一部 お笑い芸人さんの評価イマイチ。っていうか、「特にストーリーは無い」というような評価だった事が強く残っている。

公開当時にネット上で大量に書かれた感想評論考察なども結構興味深く読んだ。宇多丸さんと荻上チキさんの評とかも聞いた。

 

 

 

 それらを読んだり聞いたりした上で時間が経ってから本編を見たので、完全に真っ白な状態では見れていないのだが、

私の感想としては、少なくない超絶賛には付いて行けないものの、しかし一部 芸人さんの評価は低過ぎると思う。ストーリーはちゃんと有る! むしろ濃過ぎる! 丁寧に煮込まれスープの上澄みだけを飲んでいるようなモノで パッと見の印象がシンプルに感じられるだけだ。

 かなり好き。勿論、素晴らしい作品で、超絶賛される理由も分かる。

 

 

 

 んで、ここからが本題なんだけど、

 

公開当時も沢山の評論考察はあったんだけど、私が読んだ範囲では それらには書かれていない部分が気になっているんだ。

それをここで書こうと思う。

 

 

 

 ザックリ書くと、

アナ雪って、作中での『運が良い事』が重要な基盤になっているんじゃね?」って事。

 

 

ちょっと、ここからは逆算して書くんだけど、

 まぁ、ディズニーアニメの例によって例のごとく アナ雪も『真実の愛』が重要テーマになってるじゃん。そして、それが問題解決の鍵じゃん。 それは……、良い。

私が気になるのは、その焦点が「自発的な愛」なのか、他者から与えられる「受動的な愛」なのか、「両方」なのか って事なんだけど、

ここまでは色んな人も考察されたし評論されてる。が、

私は、その「先」も気になるのよ。

 

 

まり、私は、

 「エルサの『雪の呪い』は『自発的真実の愛』でしか解呪出来ない。」という解釈余地がある事が アナ雪のパワーの源じゃないのか?と思っているんだ。

いや、分からんよ。 旧来型通りクリストフから与えられたであろう「受動的な愛」でも解呪可能なのかもしれない。

 でも、無視出来ない描写もある。エルサの良心+妹への贈り物であるオラフが愛が何であるかを知っている事だ。

これは少なくともエルサは愛が何であるかを知っている証拠だし、アナに対して「受動的な愛」を与えている。でも、アナ呪いは解けていない。

また最終盤、エルサが自身の愛を自覚することで氷の魔法制御出来るようになることも重要だ。

 

 

 

では、仮に「エルサの『雪の呪い』は『自発的真実の愛』でしか解呪出来ない。」という前提で本編の描写を見てみよう。

 

 

まず、最序盤、城の中で二人が雪遊びするシーン、この時点で雪の魔法アナ心臓に当たっていればアナは為す術無く死んでいたよね。

 だって幼児自発的自己犠牲的愛なんて期待出来る訳が無いんだから

これはトロールの長がエルサの魔法を強く警戒する事とも整合性がとれる。子供に対しては致死性の呪いになるからだ。

 両親がエルサを自室に閉じ込めるのも危険性を顧みれば已むを得なく、エルサからすれば妹を殺しかけた訳だから強い反省からくる自傷的な引き篭もり、恐怖も理解できる。

まり最初にエルサが「運良く」アナを殺さなかった事が最終的なハッピーエンドの結果を生んだのではないか

 

 

日に日に強くなる自分では制御出来ない魔法。閉じ込めるという対処法。最初被害者自分より幼く弱い近親者。一度、開放されれば国中を巻き込む影響力。

プラス(私の予想として)子供に対しての致死性。

 

 

 エルサの雪の魔法は「感染症」のメタファーでもあるのではないか?……

これは”エグゼクティブプロデューサージョン・ラセターが、難病である1型糖尿病10歳で診断された息子からエルサのキャラクター作りにインスピレーションを得たと語っている。”

事とも整合性がとれる。

 

 

 つまりアナ雪は 表層の魔法ファンタジー+家族再生物語。中層のディズニープリンセスからの脱却といったジェンダー論。下層の人類の「感染症」との戦いの歴史対処献身治療回復。の三層構造ストーリーが極めて高い次元昇華されているため大きな感動を産んでいるのではないか

そして、ハッピーエンドの核を「運が良い」事に放り投げているので説得力が損なわれず説教臭くさえない。

ただし、無意識不安は残る。が、アナ雪の場合、コレさえ長所にもなっている。

 

 

 作劇の基本構造は、「作中の『問題』の解決」だが。

これを「正義主人公(達)の努力と理性と決断による悪に対する『必然的勝利』」という構成に出来れば、物語としての強度も視聴者快感高まる。が、

同時に説教臭くもなってしまう。作中の「問題解決の条件と能力に焦点が集まり説得力が損なわれやすい。

 ズートピアベイマックスは両方とも素晴らしい作品だが、どこか説教臭く、アナ雪に比べ説得力が薄いのはこのためだ。

 

 

 主人公(達)に「運」の影響が無い作劇は、安心子供向けにもしやすいが、ややもすると『答え合わせ』になってしまう。

が、主人公(達)に「運」が有りすぎても御都合主義展開になってしまう。

 アナ雪はこのバランス絶妙で、ディズニーアニメとしてはギリギリまで「運」が良く、更にそれを最初の「室内雪遊び事故」一点に絞ってるのが凄い。

 

 

感想の締め方 分からなくなってしまったが、

 要は アナ雪 超良かったです。好き。

ズートピアは素晴らしいし良かったけど、完全には好きになれない。

ベイマックス客観的には素晴らしいのだろうし、良かった方だけど、好きじゃないかな。

2017-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20170302172738

同棲を解消した。

はじめに彼と出会ったのは、大学でのことだった。イケてるかイケてないかで言えば、イケてるグループで、彼はその中でイケてないほう、という微妙立ち位置

でも話題の中心にいる様子から、会話が上手なんだな、というのが第一印象。顔立ちは特徴がなくて、でも笑うと顔が中心に集まってちょっと面白い


私はその頃、ちょっとモテていた。だがそれは私が可愛いと言うわけでなく、理系学部に通っている女子という希少価値だけでモテていた。中高とオタ活に勤しんでいた私は死角だらけで、モテ期の状況に浮き立っていたのは間違いない。

そんな私は付き合いもしないのに男の子の家をフラフラ出入りする飛行少女だった。しかも今思い出すと、過剰なスキンシップはするくせにやることは一切やらせない、しか露出度が高い(だいたいショートパンツはいてた)。タバコお酒匂いをさせて授業にでていたクソめんどくさい存在

私は数少ない女子グループに嫌われ、完全に孤立していた。

そんな時に、件の彼からデートに誘われた。映画デートだ。あんまり名前の知らない映画。たしか妻夫木聡がでていた。私はノーとは言わない日本人らしくデートについて行って映画を見た。淡々とした描写なかになんだか悲しい気持ちになる作品で、でも退屈でもあった。幸せの着地点が見えないと不安から作品をきちんと見れない私は映画に集中出来ずにいて、それで、ふと隣をみたら彼は泣いていた。

多分、それからちゃんと彼と話をしたと思う。彼はサブカルに詳しく、また高校時代出会ったBUMP OF CHICKENに触発されて音楽もやっていた。私はBUMP OF CHICKENの曲は流星追っかけるやつくらいしか知らなくて、アルバムを借りて聞き込んだ。

初めてのライブハウス体験は彼と一緒だった。今はもう解散しているロックバンド。小さな箱で、音楽聴くというよりは体に叩き込まれた。フェスにも行って、日帰り弾丸ツアー疲れたけど楽しかった。

私は男の子の部屋を転々とする飛行少女はやめて、一人暮らしの彼の部屋に入り浸りになった。やがて私は自分の物を持ち込んで、大学にもそこから一緒に通うようになっていた。半同棲状態。月に一、二回家に帰るのがせいぜいだった。

お互いに告白なんてなかったけど、キスをして、セックスした。

初めてだったけど、一度体を許してしまえば、後は猿のようなもんで、自堕落大学生活を送った。

やがて社会人になって、私はなんとなく彼と同じ県に就職して、引越して、なんとなく同棲スタートした。家は先に部屋探しに動いた私が借主になって、彼が転がり込んでくる。まえと逆だね、と笑った。

でも、やっぱりなんとなくで始まった付き合いは続かない。

彼とはちゃんと付き合い始めたわけでもなくて、約束とか、そういうのがあったわけじゃなかった。

同期との付き合いとかいって、帰ってくるのが遅くなって、新卒給与をつぎ込んだ車に知らない女を乗せてる姿をみて、携帯電話ディスプレイされるメール通知の名前が女の名前で。

そんな時に、私は妊娠していることがわかった。ご飯を炊いた匂い気持ち悪く、お腹はなんだか詰まったような感覚があって、そういや生理が来てないな、と一人で妊娠検査薬を買って、妊娠がわかった。その日も同期との飲み会だといってた。

私は自分の腹をしこたま殴った。でも意外に命はしぶとく、私は諦めることにした。

私がどうしたものかと頭をぐるぐるさせている頃に、彼は彼の中で結論が出たようで、『別れよう』と告げられた。告げたあとは彼はずっと泣いていた。泣きたいのは自分の方だ、と思ったけど私からはとくに何も告げず、そのまま同棲は解消となった。

彼の私物が引き上げられると部屋はいやに広く感じた。

私はその後いろいろ産婦人科にお世話になり、全身麻酔を打ってゲロを吐きながらお腹を軽くし、

いまは普通に社会人を続けている。

しかし、彼がよく聞いていたフジファブリック聴く度に、好きだと伝えなかった後悔に苛まれる。志村の新しく歌声を聞けないことと同じくらい、彼はもう遠い人なのである

2017-03-02

同棲を解消する

今月で同棲で解消することになった。

彼女出会ってから8年、付き合って5年。

5回目の春を迎えそうな時期に、僕らの関係は大きく変化した。

新卒入社した会社内定式。はたしてそこに彼女はいた。

第一印象は、酒の強い女だということ。そして、顎のラインがとてもきれいだということだった。

100人近くの内定者が集まりひどく飲んでいたこともあり、正直顔をあまり覚えていない。

4月新卒研修を終え、研修で唯一仲良くなった同期に飲み会に誘われた。

その飲み会で、次々と日本酒をあけて目立っていたひとりの女性彼女だった。

前述の同僚以外、研修で数回話したことがある程度の参加者たちしかいない飲み会は居心地も悪く、つい酒を飲みすぎた。

座敷席にこれ幸いと横になっていた僕を覗き込んだのが彼女だった。顎がきれいだ。よく見ればまつげが長い。

この日僕はやっと彼女の顔と名前を覚えた。

彼女とは配属先の部署は違ったものの、同フロアにいたため何度か顔を合わせた。

一度、エレベーターホール鉢合わせした。

高層ビルのお昼時。エレベーターはなかなか来ない。

気まずさをかき消すように例の飲み会ネタに話をしたが、自分の失態を掘り起こしてしまい苦い思いをした。

それでも、彼女は笑っていた。笑顔可愛いと思った。

付かず離れず、顔を合わせれば挨拶雑談をする程度の仲で2年が経つ。

この日もエレベーターホールいつまでも来ないエレベーターを待っていた。

そういえばさ、と、今日の天気を言うように彼女が切り出した。

「私、来月いっぱいで会社辞めるんだよね」

同期のなかでも何人かすでに退職はいたので別段驚きはしなかったが、少しさみしい思いもあった。

「じゃあ今度、送別会代わりに飲みでも行こうか」

そう口からこぼれたのは、ほとんど無意識。なんなら社交辞令に近かった。

それでも彼女は乗り気で、日付はトントン拍子に決まった。

木曜の20時、会社からやや離れた赤ちょうちん系の居酒屋

僕と彼女は向かい合って座っていた。

ビールハイボール日本酒と矢継ぎ早に空ける彼女の飲みっぷりは、清々しかった。

会社を離れて初めて二人で飲む。他愛もない話から恋愛まで、話は尽きない。

中盤からは手酌をさせてしまっていたが、徳利を傾けおちょこにお酒を注ぐ彼女所作が美しいと思った。

もっと見ていたい。

彼女仕事を辞めたあとも何度か飲みに出かけ、僕らが付き合いだしたのはごく自然な流れだった。

付き合って1年くらいが経過したころ、家賃更新タイミングとなった。

それまで1時間かけて通勤していた僕は、会社に近い物件を探した。

しかし、都心に近い部屋は高い。相変わらず赤ちょうちん系居酒屋で飲んでいた時、彼女東京家賃が高いとぼやいた。

彼女は事も無げに同棲提案した。僕はその決断力に感動し、すぐさま共に住むことを決めた。

彼女のご両親に同棲挨拶をしたときは緊張した。父親が好きだという日本酒の一升瓶を手土産に持っていったところ、すぐに了承をもらえた。彼女と父と母と僕。みんなで飲んだ。彼女の両親はもちろん酒豪で、日本酒は一本では足りなかった。

同棲幸せだった。家に帰れば彼女がいる。

毎日彼女が作ったおつまみ晩酌をした。ときどき、デパ地下で美味しそうなおつまみを見つけたら買って行った。美味しいと目を細める彼女の姿は愛おしかった。我ながら陳腐だが、この時間永遠に続けばいいとさえ思った。

一昨日、彼女が突然、酒を飲まなくなった。胃が受け付けないらしい。病院へ行くよう薦めて出社した僕のLINEに、彼女からの連絡が届いたのは、その日の昼だった。

妊娠してた」

心当たりがなかったわけではない。じつは一度避妊に失敗していた。

僕は彼女との同棲を解消し、夫婦として歩むことを決めた。

人はでき婚だと怒るかもしれない。叩かれることも承知のうち。

言い出せない臆病な自分が情けなかったが、僕は彼女結婚たかった。

僕は彼女とその子どもと人生を共にし、幸せにしたい。

明日有給をとって彼女の両親の家へ挨拶へ行く。

順番を違えてしまったことは、心から謝罪するつもりだ。

ご両親に会う約束をとりつけて緊張している僕に彼女は微笑む。

「きっと一升瓶を2本持っていったら許してくれるよ」

飲む人がひとり減ったのに勘弁してくれと苦笑した僕の心は、すっと軽くなっていた。

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今回はとなりのヤングジャンプで読めるシンマンGP2017エントリー作品No.2~No.4

灰とリコピン (シンマンGP2017 エントリーNo.2)

うーん、作者の画風や物語作りから考えても、方向性は間違っていないとは思うんだけれども。

読み終わったとき第一印象としては、「弱い、薄い」って思った。

画風だとか静的プロットはまあ置いておくにしても、それでも演出だとか表現力が……。

コマ割りや構図がイマイチなのも、そう思う要因になっているかなあ。

食をテーマにしているのに食べ物やそれを食べるシーンがそそらないと感じたのも、個人的には特によろしくない点。



蒼の閃 (シンマンGP2017 エントリーNo.3)

テーマがありふれてて、プロットもありふれているというかシンプルすぎる。

身長差というハンデ、嫌な性格をしていて不当な扱いをする敵役、それを主人公情熱努力で乗り越える。

ありがちなアイテムが、それ以上の役割を果たせていない。

テーマがありふれていること自体は必ずしもマイナスではないんだけれども、そのテーマをどんな構成で、どんな言葉表現するかってのは大事

画力は割とある方だとは思うけれども、テーマプロットセリフ凡庸では、票を得るのは厳しそうだなあ。

同じことはやればやるほどつまらなくなるし、比較対象が多ければなおさら

もちろん細部を挙げていけば全く同じ作品というものはないけれども、同じ食材をメインに取り扱った料理を1週間出し続ければ、よほど工夫しない限りは途中で飽きると思う。

その点では、食漫画跋扈している現代で食をテーマにした上述の『灰とリコピン』も厳しい目で評価されやすいと思う。



蛉目奇譚 (シンマンGP2017 エントリーNo.4)

おー、気合入っている。

テーマからして個性を出そうとしているのも良い。

構成が纏まってて、コマ割りだとか絵で魅せようという意識も窺える。

ただ、屋敷で巻き起こる事件に加え、登場人物の設定やら人間ドラマと、読みきりにしては色々と詰め込み気味な印象。

それで尚、構成自体は纏っているのは評価したいけれども、それぞれの要素がやや希薄になって、クオリティの割には全体的にこじんまりとしている側面はあるかもしれない。

まあ、粗探しするならいくらでも言えるのは他のエントリー作品も同様なので、総合的には中々いいと思う。個人的には高く評価したい。



余談

このシンマンGPという企画は優勝した人が連載権を得るわけで、その点では連載に適した能力があるかってことも考慮すべき点だと思うんだよね。

連載漫画は、作家100%が常に発揮できるよう待ってくれる環境ではないので、仮に70%程度でも作家の実力を示せる漫画を描けるかってのは大事なんじゃないかなあ。

まあ、投票している大半の人は単純に面白い漫画投票していると思うので、そこらへんを考えるべきなのは編集側の方なんだけれども。

ただ、まあ今回の『蒼の閃』や『蛉目奇譚』などを100%に近い状態とした場合に、70%だとどうなのかって視点評価してみるのも一興かもしれない。

2017-02-28

THE 任豚

https://twitter.com/NStyles/status/835013435884625920

ゲラゲラ

https://twitter.com/NStyles/status/835016318046785536

任天堂権利侵害して会社名もマリカーにしてカートの台数ガンガン増やして取り返しのつかない状態になったころに、任天堂マリオデザイン意匠登録して逃げ道なくした上で訴える展開、例えるなら防御用アイテムを一切持ってないのに後ろからトゲゾーこうらスターを持ったカートがやって来た感じ

後日そうでもないことが発覚

https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20170227-00068168/

この件は、第一印象とは異なり、任天堂にとっては決して楽勝というわけにはいかないのではないかと思います

こちらにはだんまり任豚



結局勝ち馬に便乗したいだけなんだろうな

ゴミクズってそういう生き物だよな

ほんとこいつ死んだほうが良くない?

2017-02-22

人は第一印象が9割

小学校出会った乱暴で口汚い男の子は、ゴリオシな保険営業マンになり地元でけむたがられている。

中学出会った同性にだけデリカシーのない女の子は、15歳で妊娠してシングルマザーになりネグレクト子供を取り上げられた。

高校出会ったKYになりたくないがために人を傷つける男の子は、彼女に2回も堕胎させたあげくにハゲオヤジになった。

大学出会ったヤンキー志向がぬぐえていない下品女の子は、就活に失敗して水商売に走ったのちに整形モンスターになり田舎へ連れ戻された。

最近転職してきたフレンドリーを履き違えて若い社員ファーストネームで呼びたがるオッサンも、きっと大変なことになる。

近づかないでおこう。

2017-02-21

暇だったので

街行く男の人を観察して、第一印象で「なんとなくモテそうな人」と「モテなさそうな人」の違いはどこにあるのかと考えてみた

1.髪型

ぶっちゃけ髪型がモサくなくて、眉毛が整ってるだけで男の人はある程度オシャレに見えるよ。少なくとも清潔感を漂わせることはできる。

2.服装

モテなさそうな服装の一番の原因はズボン(パンツ)の裾部分だと思う。清潔感のあるファッションの人はなんか足首にかけてタイトになる形のを着ている(気がする)。逆にダサそうなのは足首ダルっとしててサイズが合ってない。あと、顔がモサいと自覚してる人は革ジャン革パンツ革ブーツシルバーアクセサリージャラジャラ〜みたいなのはやめたほうがいいかなぁ。ファッションよく分からなかったら無印◯品のお兄さんとか参考にすればとりあえず清潔感という点ではクリアーする、と思う。

「べつにモテたくねーから!」と言う人も、「第一印象他人から好感を得る」位の努力ファッションにつぎ込んでも損はしないよ。

とても上から目線アドバイスだけど、「勿体無い!」と思うひとが(男の人は)特に多い気がしたので。「女にファッションジャッジされたくねーんじゃ!」って言う意見もごもっともだと思ってる。

2017-02-20

三国志大戦4の動画見てて悲しくなった

昨日三国志大戦4の動画みたけど悲しくなった。

 

何が悲しくなったっていうと「古すぎる」ことに悲しくなった。

もう加齢臭でも臭ってきそうな内容。

三国志大戦西山というSEGAプロデューサーが作ったゲームだが、

西山一言でいうと老害過去の栄光に縋りついているP。

個人叩きだと言われたり思われたとしてもこいつは老害

 

三国志大戦ははじめてできた当時はそりゃもう画期的で、

ゲーセンはどこも満員、どこいっても席が空いてないし順番待ちに喧嘩になるほどだった。

そういう俺も三国志大戦を1~3、3後期まで遊んだ人間だ。

そして三国志大戦戦国大戦に注力するためにサービスは終了した。

まあ、それも時代の流れというか、戦国大戦はいろんな新システム詰まってるから仕方ないなと思った。

ところが戦国大戦がまだプレイ人口いるというのに終了して、また三国志復活である

せっかく戦国を始めるから三国志を終わらせたのに何でまた三国志

意味不明

戦国をやらずに三国志大戦終了と共に去っていた俺にも意味不明で、

当然戦国大戦ユーザーは切れた。そりゃそうだ。

というか時代ニーズ的に三国志よりも戦国の方がいくらでも広げようある題材だろ。

 

しかもできあがった4を見てみると、なんだこりゃ?

何の新鮮さもなく、第一印象はただただ「古い」。

そりゃそうだ、10年前の三国志大戦と何も変わってない。

しろ戦国の方が全然新しく見える。

BGMとか演出とか昔の大戦から劣化してるといってもいいくらいだ。

全然見ていてテンション上がらない。

めちゃくちゃ悲しかった。

俺の好きだったゲームがこんなクソ塗りたくられて現代によみがえるとは。

昔の好きなRPGBGMだけ差し替えられて、ついでに誰も得しないオリジナルエンドまで追加された気分だ。

とにかくこんな古いゲームを出して売れると思ってる西山という脳に恐怖を感じる。

ゲームはいつの時代最初革新的なことしたやつが一人勝ちできる。

なのにSEGA10年前のゲームを使い続けるようになってしまった。

正直今のSEGAに魅力を感じるやつは盲目的な馬鹿だ。

緑のゲームしかり、腐ったスープをいつまで抱えてるつもりなんだろうか。

それを飲みたがるやつがいるうちは、使い続けるか。

2017-02-17

これは藁人形論法ではない

http://anond.hatelabo.jp/20170217143233

正しくない見解スターを集めてしまっているのでちょっとだけ書く

id:ChieOsanai 増田 既に「わら人形論法」という名前がついてる

http://b.hatena.ne.jp/ChieOsanai/20170217#bookmark-322552840

藁人形論法については ストローマン - Wikipedia を参照して欲しい。

元増田問題にしているのは「口調のデフォルメである

藁人形論法は「間違った敷衍」や「一部分の切り出し」により第三者から見て「論理的に」おかしいことを言っていると思わせる事による誤った批判方法なのであるが(ただし藁人形論法は悪意がなくても単純に推論を間違えることによって行ってしまうことがある)、元増田問題としているのは「感情レイヤー」での判断により論理的推論飛ばして主張が間違っていると思わせるための「印象操作」を行うことが卑劣であるということである

たとえば子供がたどたどしく突飛ではあるが正しいことを言っているという状況に出会った時、純粋論理的判断をするのならば正しいこととして受け止めるべきであるが、多くの人は「子供が突飛な(間違った)ことを言っている」として真面目に取り合わない。

そういう大衆性質を利用して論理内容は変えず口調だけ変えて馬鹿にする方法が今回問題となっている批判方法 --というよりは罵倒方法である

めんどくさいので飛ばすと小泉純一郎支持率が彼の見た目に支えられていたのかもしれないという主張や植民地支配於いてまず母国語を使えないようにするという話が示唆するように多くの人が「外見」や「ちゃんと喋れるか否か」という論理の外側にあることを規準に自らや他人の知能を測る傾向にあるのだろうということとも関係あるはなしである

私自身の経験としては大学院生時代ビジターポスドク出会ったばかりの時たどたどしい日本語で喋ろうとするので第一印象としてそんなに知的だと思っていなかったのだけど実際専門的な議論をしてみると学生ポスドクの差はもちろんポスドクの中でもできる方に感じられたという事があった。

端的には

id:morobitokozou 増田 「大嫌い」「スゲー嫌い」「かなり嫌い」「嫌い」「嫌悪感を感じる」/ このかたはガキ扱いされても仕方ないのでは・・・

http://b.hatena.ne.jp/morobitokozou/20170217#bookmark-322552840

みたいに語彙などの表層的な部分を見て他人馬鹿にするのと同様の愚行を行ってしまっていたということである

指摘している私ですら過去経験があるのだし、植民地支配における言語政策の例からもわかるように「ちゃんと喋れているかいなか」で語り手の知的レベル判断してしまう傾向はおそらく実際に我々にあり、その性質悪用した卑劣罵倒や混ぜっ返しが元増田が憤っている対象である

個人的にもこのようなやり方は心の底から軽蔑するし、22世紀には恥ずべきものであると広く認識されていてほしいなと思う。

2017-02-12

失敗ばかりして気が滅入っている話

他人の不幸話が読みたい人はどうぞごはんのおかずにしてください。




まれて初めての海外旅行に誘ってもらった。

お金払って、オプショナルツアー申し込んで、夏服を実家から持ってきて、新しいスーツケース買って、さあ行きますよ!と思った矢先、旅行前日、インフルエンザの診断。


嘘ついて行っちゃおうかって考えも頭をよぎったよ。だって初めての海外旅行で、わたしにとっては大金を支払ってて、なによりすごく楽しみだったし。

でもいろんな人に迷惑かかるからね、できないよねそんなこと。


1日で平熱に戻って、暇な一週間はほとんど家でゲームをしてました。楽しい楽しいって自分に言い聞かせて。


キャンセルで半分お金返ってきたのが不幸中の幸いかな。それでもかなりの額が水の泡になったけど。




さらに、就活のいろいろで企業に送ってたメールが返ってこねーなと思って確認メール送ったら、大学ウェブメールエラーわたしが読めてないだけだったことが発覚した。超迷惑かけてるね。


わりと本命で考えてたのに第一印象最悪だよ。

めっちゃ謝ったけど、だらしねーなこいつって思われてるよね。


就活第一歩がこれって。





そして今日、今月末から始まる研修先を勘違いしていたことが発覚した。


ウィークリーマンション契約してお金も払って、あとは引っ越すだけっていうときに。


急いで物件探ししたけど見つからないよね、こんなギリギリじゃあね。

またキャンセル料もかかるのかな。

手続きとか物件探しとか、またするの超めんどくさいな。


またいろんな人に迷惑をかけてる。




どれもこれも、全部自分のせいで起こった失敗っていうのが、本当に悔しい。



インフルエンザマスクをしてれば防げたかもしれないし、メールもっと早く確認すべきだったし、研修先なんかもはや単なる記憶違いっていう。頭が悪すぎて笑えてくる。




そんなこんなで今めちゃくちゃ落ち込んでいます


ゲームしてもドラマ見ても映画見ても全く気持ちが晴れない。



こういうときは徹底的に落ち込んだらいいって聞いたことがあるけど、徹底的な落ち込み方もわからない。



もう、なにもかも忘れてどこかに行ってしまいたい。就活やめたい。研修やめたい。わたし人生やめて、もっと楽しい人の人生にすぽっと入ってしまえたらいいのに。

2017-02-09

ペルソナ5先生恋人にしたら妻に爆笑された

風呂に入った隙にイベントを進めるつもりだったのだが、タイミング悪く見られてしまった。曰く、「一番ありえんと思ってた」らしい。

人気ないのかな。確かに第一印象は悪かったけど、特別な魅力があると思うんだけどな〜。

そんな学生生活。私もそんなモチベーションアルバイトしたい!

実際はアルバイトだけでなく認知世界における強盗恐喝も繰り返しているというのが正しい。

2017-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20170126180944

第一印象については同感なんだけど、

木曽建設事務所木曽郡木曽町)は07年に気象庁協定を結び、

御嶽山火山活動の一部を適切に観測する義務を負ったが、

山頂付近と滝越(同郡王滝村)の2地点に設けた地震計故障を知りながら1年余り放置し、観測を怠った―と指摘。

これが事実なら、なぜ地震計故障は修理されなかったのか?議論されてしかるべきだし。

その結果として、地震観測にちゃんと予算が付けば良いと思った。



死者に対する賠償は、せいぜい「ごめんなさい」の謝罪程度でいいと思うけどね。

御嶽山噴火に対して訴訟が起こってて驚きを隠せない。

ニュースを読んで、第一印象は「へ?何でもあり?」だった。

内容に関して賛否両論あるだろうけれども、この理論が罷り通るようならば本当に何でもありな気がする。

山岳事故で友人を亡くしている身からすれば、当時のニュースを受けて被害者の方々の冥福を祈った。

楽しそうに出かけたきり、帰ってこなくなっちゃうんだから

だけど、この訴訟内容を見るに、冥福を祈る気持ちを踏みにじられた感が否めない。

山は本当に何が起きるか分からないし、全く安全に、なんのリスクもなく登山をしたいのなら、家の中でGoogle mapくらいを見るしかない。

一体、国や地方自治体はどこまで過保護にならなきゃならんのだ?

そもそも自然の「山」に登ってるんだよ?造成された安全配慮された人工物じゃないんだよ?

自然災害予測完璧を求めすぎなんじゃないの?

既に起こったことに対して「仮に噴火警戒レベル2だったら」と語ることはナンセンスだと思うけど、レベル2にしても文句を言う奴は文句を言う。

そもそも、そんな他人任せの管理された世界を求めてんの?それが自然と触れ合うってことなの?

極端だけど、Google mapは嫌だ、フィジカル体験したい、だけど安全第一

…だったら砂利採取場にあるような小高い砂山でも登るしかない。

そこには毒草もなければ蛇やヒルもいない。

その代わりに美しい花や小川もなければ野ウサギ出会うことだってない。

いいとこ取りだけが出来るなら、それに越したことはない。

だけどそれってめちゃくちゃ退屈だと思う。

私は「運が悪かったけど幸せな奴だったな」と友人のことを思い返す。

なんでそれだけじゃダメなんだろう。これが血縁の有無って奴なのかな。

遺族の遣る瀬無い気持ち一定の理解を示すつもりではいるけれど、名状し難いもやもや感が否めない。

このタイプ訴訟が認められてしまったら、もう何も楽しめなくなりそうで。

http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170126/KT170125ATI090020000.php

2017-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20170115150515

確かに指摘の「良い」「ダメ」はその内容を判断することであって、第一印象でどんな風に感じるかとは極力分けて考えられたらいいなと思ったよ

客観的事実物事を捉えるように心がけていないと、(正しい情報であっても)あまりに横柄な言い方の場合はなんだこの人、と感じることが先行して内容の受け止め方に差が出てしま

あと、言葉の選び方を見てこの記事に何かイライラするような点があったのかと感じてそう扱ってしまったけど、根拠のない推論だった。申し訳ない

指摘ありがとう。次に書くときもっと書き方に気をつけてみる

2017-01-10

第一印象を食い潰してコミュニケーションするのをやめたい

初対面の時に愛想良く振舞って、相手に気に入られるまではいいんだけど、

そのあと信頼関係をどんどんダメにして最終的に関係が壊れてしまう。

恋愛でも職場でもそう。

身なりをよくしてニコニコしてればそれなりに印象良く振る舞える。良い人だと思ってもらえる。

でも、一度取りいってしまったら、そのあとは相手にそこまで興味を持てない。

関係ゆっくり腐っていってしまう。

こうやってコミュニティ信頼関係を食い潰して生きてたら、どのくらいで詰むかな

2017-01-04

アイドルマスターSideMに私が抱いてる感情(長文注意)

はてなにはなぜかアイマスPが多いので、反応や意見を知りたくつらつらと書いてみる。

SideMを知らない人のために少し説明すると、3年ほど前にサービス開始された最も若いアイマスシリーズ男性アイドルプロデュースゲームである

特徴はキャッチコピーの「理由あってアイドル!」の通り、半数以上が医師弁護士などの職業経験者でありみんな「理由あり」な事情アイドルとなっている。

ゲーム自体ソシャゲアイマスの悪いところを煮詰めたようなポチポチUIで、アクティブ数はイベント順位から察するにざっと2〜3万。ガチャ勢よりはシナリオや絡みを知りたい勢が多めかな。

ミリオンライブと同様にゲーム自体より、ライブCDの方が人気が高く運営もそちらに力をいれている印象を受ける。

もともといたアイドルマスターの数少ない女性Pと乙女ゲーから新規ユーザーなどの女性をメインターゲットとしていたと思われるのだが、実際は男性Pが最近ではかなり増えてきている。

一時はホモマスと呼ばれたりもしたが、曲やライブの質が高く再評価されて現在ではかなり存在感は増してきている。

  

ここからが本題

一応自己紹介すると私はSPからのおばさんPで、ゲームミリ/デレ/765/876と携帯機据え置き機ソシャゲとアケ以外は体験済み。アニメも楽しめたし、声優さんが出て来るニコ生も好き。ライブも少々嗜む。

だがSideMだけは、前述の通りアイマスの中では恐らく一番人気加速度が大きいし、私自身がずばりターゲット層ではあるとは思うのだが、私はいまいち乗りきれない。

また乗り遅れの愚痴日記かと思われるかもしれないが、今SideM人気爆発中のTwitterでは少し言いづらく、はてなで正直な反応を知りたいのでお付き合い頂きたい。

  

原因ははっきりしていて「中の人問題」と「男性P」の2つである

中の人問題」は声優さんや裏方が表に出まくるアイマス界隈では結構メジャー問題で、アイドルが好きなので声優さん情報はいらないというシンプルものからニコ生での声優さん言動ゲーム内のアイドル乖離しすぎて受け入れられなかったり、声優さんキャラゲーム逆輸入されることに抵抗感があったりして、ライブニコ生拒否反応をしめす問題である

アイマス声優個性的なところを売りにすることが特に多く、善きにしろ悪きにしろキャラが濃くて目立つのでなかなかに起こりやすい。

別に何が問題なんだと思うかもしれないが、アイマス声優さんMC公式ニコ生情報発表や裏話することが多くどうしても避けきれず、感想を言い合うのが大好きな群れるPにとっては死活問題なのである

大体が食わず嫌いなのでライブを一回生で見ると、声優さんパフォーマンスの高さと頑張ってる姿に感動して、すんなり受け入れられる事が多い。

有名どころだと地獄のミサワさんも「中の人問題」に罹患していてライブ療法で完治した。

私にはこの療法も無理だった。

思えば第一印象が悪すぎたのもある。SideMにはJupiterというグループがある。アイマス29.18事件で一悶着あってアニマスで許されSideM心機一転再出発という古参向けユニットだ。

別にJupiterは嫌いでもないしむしろ好きなアイドルユニットだが、リーダー中の人を未だ許せていない。古い話で歳もバレるし恐縮だがココロコネクト事件を忘れられない。

ライブ頑張ってる姿見ても首謀者メンバーの一人の寺島さんを許すことはできなかった。今までのアイマスでちょこちょこ関わってくるくらいなら目を逸らすことができたがここまでメイン張るときついものがある(見に行ったのは1stです)。

それに引きづられるように、センス90年代ジャニーズで不潔感満載なチャラ大学生第一印象で思ってしまった他の中の人達も受け入れることができなくなってしまった。

加えて真偽は不明だが好きなアイドル中の人BL風俗勤務疑惑なんかがでてきて更に...と言った感じだった。

  

女性声優さん男性Pのために百合営業なんて揶揄されてる程過剰にベタベタしあっている。正直同性から見るといくらなんでもやりすぎだろと思うが、不思議嫌悪感はない。

アイマス女性声優さんは外の声優ランク付を恐ろしいほど滅して、アイマス内ではイーブンに見せかけてるからだろう。

それと対象的にSideM声優は外のランクけがそのままヒエラルキー化してるのが見てわかるし、男性特有の力の誇示が表に出過ぎてる。

それがやっぱりココロコネクト事件みたいなおふざけイジメ彷彿とさせてしまうのである

なんで武内くんや赤羽根くんみたいな一歩引いたプロフェッショナル仕事をする人選ができなかったのだろうか。

  

次に「男性P」

私が女性Pで女性アイマスアイドルが好きなのでお前が言うなと言われそうなのだが、男性Pが男性アイドル中の人サイリウム降ってるのを見るとなんだかなぁと思う。

ひどい言い方になってしまうが、いわゆるいい年した(アイマスPの平均年齢は30前後だと思う)オタク系の男性がウェイウェイ系の自分より下の男性応援して一体感を持つことで、自分がなれなかったウェイウェイ系男子大学生に擬似的にメンバーになりきってる姿は可哀想になってしまう。

SideM声優男性しかからない男性ノリが好きなんだとよく言われるが、あなた達はそういうノリできなかった人たちでしょって思ってしまう。

オタク批判ではなくて無理をしたギャップのすり合わせが苦手。

  

正直書いてる途中で性格悪いなー私も糞老害オタクだなーって本当に感じてる。

乗りたいけど乗り切れなかった。私だって「みんなまとめてアイドルマスター」感じたかった。

  

って増田消えちゃってたのか。残念。

2017-01-03

まれて初めて合コンに行ってきた

数合わせなのか気まぐれか分からないが、同僚から合コンに誘われた。

俺にとって初めての合コンなので、気合を入れて2万円くらいで上下の服を揃えて臨んだ。

いざ合コン当日になって4人の女の子と会ってみると、かわいい雰囲気のある子達だった。少し場慣れしている感があって残念な気持ちになったけど、一人でもデートに誘えればいいなと思った。

A子B子C子D子とすると、A子は上品さが溢れていて、B子C子はアウトドア系、D子はかわいい服系?よく分からんがこんな感じだった。第一印象ではA子が一番良かった。

幹事の同僚が少し洒落居酒屋へ7人を誘導する。料理の味はそんなに良くなかった。しかし同僚が反省会で言うには、味は関係なく、雰囲気が最重要らしい。

男と女がそれぞれ一列になってテーブル席に座った。間接照明がある居酒屋はなんだか居心地が良かった。女の子達もリラックスしている様子だった。

しかしいざ話し出すと、様子がおかしい。女の子から俺たちへの興味が感じられなかったのだ。

幹事の同僚は盛り上げ上手ではあるものの、少し奥手で実は半分くらい人見知りな面があるらしい。仲良くなるにつれて居心地が悪くなると言う意味のわからないことをボヤいていた気がする。

それに気づいたのか分からないが、女の子達も次第に笑顔が少なくなっていく。こうなってくると、残りの男3人で盛り上げなくてはならなかった。

しかし俺は、盛り上げるということが分からなかったから、ひたすらテンションで乗り切った。何回もウェーイと言った。黒歴史とはまさにこのことだろう。

しかしそのテンションのおかげか、A子のラインはゲットすることができた。不幸中の幸いだ。

解散すると、真っ先にA子にラインを送った。

しかしまたもや、A子からは素っ気のないラインが返ってくる。俺への興味がまるでなく、およそ1時間ごとに送られてくる返信に、俺はゲンナリした。

恋愛とはなんと面倒なことだろうと思った。デートに漕ぎ着くことすら遥か先にあって、霧がかかっていた。もはやゴールがどの方角かすら分からなかった。

この女の子達がマイノリティであることを祈る。でなければ俺に恋愛なんか無理だ。

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