はてなキーワード: ダムとは
平日はそんなにゲームしないんだけど、
そもそもとして
次のさゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムどうするか問題!
お小遣いと毎月貯めていって、
ゼルダ無双の厄災の黙示録をちゃんとクリアしてからやるのはもちろんだけど、
でもゼルダの伝説ブレスオブザワイルドであの3つの早朝に飛び立ってどこぞに行く龍の謎も解いてないし、
どうすれば良いのかな?って思うのよ。
ティアキンは私忘れていたんだけど
ソフト交換チケットが1枚まだあんのよ!それに気付いてそこの問題は解決しまくりまくりまくりすてぃーでいいんだけど、
今度は本体の容量の空きがなくって、
こちらもいろいろと工夫してやりくりしないといけないかもーって感じ。
やることは多いわ。
そんなことをやっている暇は無いので、
私は確定申告はもう近日中にやっつけてしまう予定のカミングスーン!感を出しつつ
なんか差し入れもらっちゃったりしてデミグラスソースのほろほろ牛すじオムライス!
じゃーん!
タマゴっていつでも最強!
数式にするとなんか括弧が付くような数式になるけれど
私はその頭の中で描いた数式を解くべく、
つまり!
答えは美味しかったけど翌朝胃がもたれるって解に
デミグラスソース界隈がざわつくわ。
寝る前にデミーは重すぎるわ
例えそれがグラスとソースがいなくても
デミーの存在は大きいのよね。
デミーってなんかアメリカの野球の選手に良く打つ選手でいそうじゃない?
あとオックスベーカーとビーフストロガノフのプロレスの最強コンビとかもいそうじゃない?
そのただでさえ重いデミーだけでもなのに
私もその”数式”を解き解をもとめるのに苦労したわ。
コンビニとかのじゃないっぽいところで買ってきたデパ地下の選手らしくて、
そう言うのってたいがい電子レンジで温めるワット数と時間が掲載されていないの!
私はだからもう覚悟を決めてえいや!って適当なランダムワット数とランダム時間数を電子レンジ端末に入力して温めたの。
結果から言うと温いわ。
もっと焼きが足りなかったみたい。
でも背に腹は変えられない海腹川背で言うところの
海のお魚は腹から、
お腹が空いていることに対しての
この場合で言うと背に腹は変えられない法則で温いまま食べたの。
まあ味は格別デミーが良い仕事してたわ。
もちろんグラスとソースのことも忘れないわ。
共に戦った戦友ですもの!
あとは何でもかけたら美味しくなるタマゴにまとめてもらったら、
そんな私はアメリカの野球の選手でいそうな強打者のデミーの1発ここでホームランかっ飛ばせよ!かっ飛ばせよ!レフトスタンドへー!って
寝る寸前に食べたので、
胃もたれしちゃっていたって言うのが私が犯した罪の中で今日イチの罪深き行動でもうそんなことならノーダメージ無風のノンカロリーの春雨スープにしておけばよかったわ!って思ったの。
でも後の祭りよね。
以後気を付けるわ。
またそれまでに
デミーとグラスとソースに会ったら
やっぱり夜寝る前に食べるのはよろしくないと思いながら、
デミーとグラスとソースの想い出を輝きに変えて
私はその街を後にしたの。
今度はしっかり食べ応えのある温度までしっかり温めてもっと美味しくいただくことにするわってね。
うふふ。
お店にはそのサンドイッチに人気の定番!ってポップに描いてあって
美味しさをよりアップさせる楽しいイラストも添えてあって豚が「人気の定番!」って言ってるの。
そんなことは忘れてしまえば喉元を通り越して美味しくいただくしかないしね。
珍しくそんなポップがあったからついつい目にして取ってしまったわ。
味はいつもの美味しさ!タマゴの旨味がションテンを思わず上げてくれるわ!
昨晩レモン1つ買ってきて、
半分切って果汁をマジ搾りで搾った果汁をホッツにインしての
微かに存在するレモンのホッツに隠れた要素を発見する喜びも覚える感じよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
比較出来ないんじゃなくて、比較するのがナンセンスって話なんだけどまだ理解できない?
同じスポーツというジャンルの中でサッカーと野球、どっちが面白いかというのはプレイする人や見る人、その敷居の高さによって変化するよね
同じファンタジー漫画でも読む人のバックボーンやその時置かれている状況や環境によって面白さのベクトルやテーマが変化するのにどうやって比較するの?
比較してる作品もジャンルはバラバラ、富樫作品を出してしかもレベルEを一番にする俺わかってるよな(ドヤ)みたいなのが透けて見えるし短い文章も理解できず、比較することにしか焦点を当てない
子供が遊びで話す『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い?』そのレベルでいいよ、みたいな一文があるならまだ回答しようがあるのになw
俺民主党政権のの時ガキだったから経済のこととかわかんなかったし、新聞も読まなかったしテレビもバラエティしか見てないからどんぐらい続いてたのかもうすぼんやりだった。
悪夢っていうし、イメージ的にはそれこそ東条内閣みたいなのが10年くらい続いてたのかなと思ってたんだけど、3年くらいなんだな。
そうおもったら急に不思議におもってググったら、自民党政権って民主党政権の後もう10年くらい政権担当してるんだな。
たかだか3年政権を担当しただけで、10年も政権を担当している党が修正できないほどひどいやらかしをしたから悪夢の民主党政権って言われてるんだろうけど、具体的には何やったの?
余裕で足りるよ
電費で言えば3kwh程度で100円くらい
中型のエアコンを24時間つけっぱなしにするのと同程度の電力量
こうイメージしたら足りるっぽいのわかるでしょ?
夏場のピーク時間とかはさすがに飽和するが、そこまでEVが普及したらスマートグリッドで夜間充電割みたいな料金制度でピークシフト策は講じてくる
大規模に送電網をスクラップアンドビルドみたいな規模の話にはならない
ちなみに電力会社がEVに後ろ向きなのは諸刃の剣だからなんだわ
EVの普及が進むと電力会社は経営的にヤバい、存在価値が失われる
バッテリー価格が下がれば電気を電力会社から購入する必要がなくなる
太陽光で発電してテスラのパワーウォールみたいなのに貯めて使う
1週間の長雨でも蓄電だけでイケる、それだけの大容量のバッテリーが格安、みたいな世界
計算上、太陽光パネルの発電効率が40%程度まで行くと5階建ての低層マンションなら屋上と壁とベランダでイケるようになる
そういう世界になるのはもはや不可避で
大病院から排除されてるのは、小児科とか、歯科(口腔外科)とか、精神科とかかな…
みんな小さいクリニックに行ってください、というのが基本だから
辛うじて口腔外科だけ大病院に残ってるところもあるけど、もうインプラントレベルの手術もクリニックレベルの担当になってしまってる
インプラントなんて講習受けるだけなのにねぇ…
クリニックは星の数ほどあるから、小児科も数撃ちゃ当たるで行くしかないと思うよ
自分はまともな学歴の歯科を見つけて、人生で初めてまともな治療を受けられるようになった気がする
学歴が低いほど術のレベルも低いし、人格もおかしかった気がする
もしくは学歴が低くても、定期的に大学とかの研修とか研究会に参加してるとか、そういう先生は術も人格もまともだった気がする
田舎と違って、都会に出ればクリニックは大量にあるのだから、とにかく経歴とか調べて、外れても次次と飛び込んでくしかない
クソみたいなクリニックが大半だけどね…
「テンプレ」-トという略し方は好きだ。
対して「ガンプラ」のような「ガン」ダム「プラ」モデルみたいに略す対象の言葉を分解して縮める略し方は嫌い。
「ボ」ー「ドゲ」ームは惜しいけど嫌い。
「フル」ーツ「グラ」ノーラはもちろん嫌い。
「サイゼ」リヤは好き。
「ロイ」ヤル「ホ」ストは嫌い。
そもそも出生したくなかった人に安楽死の選択を与えること自体に意味がある
生まれてくることに同意して生まれてきたわけじゃないでしょみんな
実力も運のうち、親ガチャなんて言うが、たまたま人生うまくいってる奴らはそんなことを考える必要もないってだけで、本質的に誰も同意して生まれてきてない
虐待だと思うよ、カスみたいな遺伝子で一方的に産んで死ぬことも(おいそれと)できないなんて
発達障害で旅してダムから飛び降りたやついたけど、そういうの後片付け大変だし一か所で処理した方がコストも抑えられる
いつでも楽に死ねるって選択肢があるんだったら、逆にチャレンジングになれる可能性すらあるよ。人生詰んだら楽に死ねばいいんだしってね
そりゃ局や代理店に過剰に守ってもらって数々の作品を改悪した実写を作っても、何故か仕事が貰え、SNSであんなコメントをかけるくらい増長した人はほとぼりがさめたらどこかで別の仕事やるのが分かってるし、1人で震えてると思ってるの?昨日のコメントを出すまで色んな人に相談してるでしょ。
死ぬわけないでしょ。
誰に相談できず、自分が何年もかけた作品を踏み躙られ、味方になるべき人たちがそっぽ向いて、勇気を出して告発したら針の筵で、1人で寒いダムのへりにたたなくてはいけなかってそのまま冷たい水の中に沈んだ人の事を考えたら、暖かいところでぬくぬくして責任も取らないで他人事みたいなコメント書いてるやつ、みんな嫌いだよね。私も嫌い。でもこういう人はお仲間が守ってくれるから大丈夫。現実見てね。彼女は原作者を踏み躙っても許されると勘違いするくらい恵まれた人なのよ。
昨日のジャンプ買った?
・ 「アイシールド21」という作品にはひとつの欠点もないと感じる信心深い人
増田もそう思ってるよ。嘘じゃない。
看過できない仕上がりだったとも思っている。
なのでここにその旨のお気持ちを記録しておく。
・今回の読切に少しでも思うところがあった人
・「アイシールド21」という作品全体を通じて積年の思いがある人
向けの内容である。
・筆者について
・はじめに
・読切のストーリーについて
・作画について
・まとめ
の順で触れていく。
あと言っておくが「アイシールド21」の21周年は心から祝っている。
おめでとう。読切企画を実現してくれた関係者各位、先生方、心からありがとう。
・往年のアイシールドファン。連載開始から最終話までリアルタイムでジャンプで読んでた
・連載後半は2ちゃんのアイシスレ見たりもしてた(本スレがアンチスレを兼ねる様相で当時はおどろいた)
かきおろし読切の制作が決定したという作者の告知があってからこの日をずっと楽しみにしていた。
完結して十何年もたった作品の続きが読める、
こんな奇跡はまたとない。
発売日、即ジャンプ買って読んだ。
………………。
昨日からSNSは「アイシールド21が読めて嬉しい!」といった歓喜の声にあふれている。作品名でトレンド入りもしている。
いちファンが作品に真剣に相対したいち記録となることを信じてせっせとこれをネットの海に流している。
まずあの話、どうでした?
…とは思えなかった。
というか読切では当然のように「ヒル魔とセナ、双璧のW主人公」みたいな雰囲気が醸されているのだが、
という確認がなされないまま作られている印象だった。
ヒル魔というキャラクターが大いなる魅力や影響力をもっている、そのこと自体に異論はない。
彼の求心力とある種のカリスマ性が、読者並びに各種ファンダムを今なお牽引していることにも異論はない。
(原作者が格別の思い入れを注いでいることにも、この際異論はないものとする)
それでも、少年漫画としての「アイシールド21」に考えをはせるなら、第1話の構造からいっても、
この物語は「アメフトを通して描かれる小早川瀬那の成長譚」でなくてはならないはずだ。
……にもかかわらず、本作はそこをぶらしていった。
連載半ばから、ヒル魔は悪い意味でどんどん主人公化していった。
そしてそれが改善されていないどころか、全面化していたのが今回の読切だった。
思えば、最終話の落としどころはまだマシだった。
セナの結末とは別のレイヤーで、ヒル魔の着地点を描いていたからだ。
最京大・炎馬大・バベルスという別の進路をとり、三国志の道を選ぶ。
ここの3人が対等なライバルとなる結末は、
にもかかわらず読切で披露されたのは
「セナvsヒル魔、NFLにいくのはどっちだ!?」対決………って、
武蔵と栗田の立場がなさすぎて、あんまりじゃないのか????????
(※さらに言うなら武蔵に至っては読切に影も形も出演がないの、本当にあんまりだったと思う。回想の円陣にもいないとはいったい…。
※この点について「読切から興味をもった読者に武蔵の存在を伏せたかった・ネタバレを防止したかったからでは」という擁護意見も目にしたが、
そうであるなら円陣では後ろ姿で顔が見えないように描いたりすればいいだけだし、現在軸の観客ポジションにはいてもいいはずである。
読切の大筋を
という骨子にするのならせめて
セナ率いるドリームチーム vs デビルバッツ創立時メンバー3人が再結成するドリームチーム
…みたいな構図にはできなかったものだろうか。
さらに「AIをしのぐのは人間の勇気」みたいなテーマを(是非はともかく)導入したいのだったら、
半端にセナを主人公とせず、いっそいさぎよく「読切なので主人公はヒル魔です。セナは脇役として登場してもらいます」などとして構成してしまうほうが、
まだ「作者のエゴ」と「読者」と「読切作品としての完成度」、すべてに対して誠実な仕上がりをみたのではないだろうか。
このあたりの整合性のとれていなさ、ちぐはぐさが、読み味の違和感、納得感の薄さにつながっているように思う。
(※余談だが、アイシールドがスポーツマンガとして傑出している点であり特色のひとつに、
「天才と凡人」というテーマを残酷なまでに描いているところが挙げられると思う。
それを思うと、読切からその要素が完全に排除されていたのも惜しむべき点だった。
その意味においても、読切では
「身体能力においてはある種の天才であるセナと、今度はそれに挑む身体的凡人ヒル魔」
といったふうにセナとは別の視点≒ヒル魔視点から描いてしまうほうがいっそ面白かったんじゃないだろうか。
原作者のヒル魔描きたい欲も、キャラファン読者の需要も両方満たされただろうし
本作の新たな面を見せることができたんじゃないか、等々。
後述するが、原作者と編集者はそういった検討すらしなかったのだろうか)
「セナvsヒル魔の試合」という今回の読切が、アニメ最終話の追認に近いものになってしまっていることにも絶望しかない。
アニメのアイシールドはあらゆる意味で筆舌尽くしがたい出来栄えなのだが、満を持した読切がそれと今さらカブるって、そんなことがあっていいのか。
村田先生、みんなご存じ、少年漫画界屈指の超絶技巧ハイレベル画力の持ち主。
すなわち『ワンパンマン』のようなアップデートされた村田先生の作画で、
…というファンの期待は儚くも裏切られた。
今回の読切の作画、
……そうか……。
初期からずっと絵がうまくて、
どんどん画力が凄みを増していって、
20巻あたりになってくると最強に脂がのってきて、
強いこだわりや作品愛を感じられて、
あのすばらしい絵が、だいぶ淡泊でラフな方向へ変わってしまった、
そんな、あの頃の絵柄…
遠くにいるキャラには顔描き込みさえなく、
そんな、あの頃の絵柄…
それを誰も指摘しないままジャンプでお届けされていた、
そんな、あの頃の絵柄………
…………そうか………。
掲載日もガチガチに21周年に合わせているわけではなさそうだし、
読切制作告知はずいぶん前に行われていたし、
そんなこまごまとしたミスをチェックして修正する手間すら…惜しかったのだろうか。
もしや、アイシールド、描きたく……なかったのだろうか。
憶測にすぎないけれど、したくもない想像が膨らんでしまう作画がただただ悲しい。
なぜこんなにも失望感が大きいのか。
失望感を覚えるということは、
そもそも「アイシールド21」という漫画に何らかの幻想を抱かせるような霧でもかかっていたんじゃないだろうか。
その正体は何か。
理由をたどると「原作・作画の分業制でつくられた作品であること」が挙げられると思う。
そもそも、原作者の稲垣先生のほうはそこまでキャラの扱いに手厚いタイプではないと見受けられる。
かと思えば突飛なタイミングで再登場させたり、
桜庭のアイドルヘアや阿含のドレッドをある日突然無慈悲に剃り上げてファンを阿鼻叫喚の渦に叩き込んだり等々
(事実アイシ、ドクターストーン、トリリオンゲームと3本つづけて大ヒットを飛ばしている優れたストーリーテラーであるわけだし、どれもとんでもなく面白いし)
バックボーンを想像させる表情や振る舞いなどの魅力を付与して、
色んなキャラの色んな一面を描きまくってくれた。
別冊として出たデータブックでは各校の全チームメイトの顔カットを100人単位で書き起こし、
人物紹介には毎巻のように「ウォーリーを探せ」のようなぎっしり楽しい一枚絵を用意し、
神龍寺戦完結巻にいたっては、カバー絵などの余白をフルに使って、
アイシはただストーリーが面白い・アメフト題材に新規性があるというだけではなく、
そういう層のファンを獲得したという意味でも、商業的な成功をみた。
これは原作・作画別れているからこその、やや特殊な事例であると思う。
それは村田先生が魔法をかけてシナジーを起こしたキャラなのだ。
そして時を経て、魔法は解けていった。
何かのきっかけで、のっぴきならない理由で、本作を作画することへの情熱が失われてしまったのかもしれない。
読者にそれを知るすべはない。
ともあれ、作画による丁寧なフォローや補足はされなくなり、ありし日の熱量は失われ、
原作がある意味むき出しとなった結果が、連載終盤のアイシールドともいえる。
読切でも、魔法は解けたままだった。
そのことが残念でならない。
長々と書いてきたが、ぶっちゃけ少し真面目に作品に相対していればこのくらいのことはいくらでも思い浮かぶはずと思う。
なのにお出しされてきたのは、
そういう出来栄えの読切だった。
これに関して「編集者何やってんだよ」という視座を欠くわけにはいかない。
読切をつくるとなって、まともな打ち合わせの一つもしなかったのか?
批判されている点は?
少しリサーチすれば情報や感想は玉石混交いくらでも掘り出せるはずだ。
それを作品化するとして、最良の形とは?
精査していればもう少しブレや迷走は防げたはずだ。
編集者は作画クオリティ面にまでは口出しできないかもしれない。
にしても、あきらかな作画のミスを校閲し指摘することはできるはずだ。
「どうせ手を抜いたって、愛がなくたって、ファンなら喜んでジャンプを買い、涙を流してありがたがるだろう」
と、作品の知名度にあぐらをかいた編集部によって読者全員がナメられていること、
それが記念読切から透けてみえてくることが、作品を愛読してきた者として慚愧にたえない。
期待は捨てているけれど、改めて言いたい。
そして少しでも反省したなら俺らに誠意を見せてくれ。
すなわち、ファンもアンチもぐうの音も出ずに拍手喝采してしまうような、素晴らしいクオリティに練り上げた「アイシールド21」短期集中連載とか企画してください。金とアンケートならいくらでも出します。わあわあ言うとりますが未だにアイシールド大好きなんです。よろしくお願いします。ほんとマジで。
漫画家の芦原妃名子さんが、自分でテレビ脚本に関わっても良いという契約をしたときは、誰が代理人または顧問だったのか
脚本を書いた経緯をブログやXに乗せて話題にしようとしたのは、誰と相談してのことか
話題にしたかったのに、どうして炎上とかしたら、あっさり消したのか
脚本を自ら書くほど作品に思い入れがあり、それはまだ連載中なのに、どうして自殺したか
行動が不自然だし、顧問弁護士なんぞが操っていたんじゃないのか
弁護士は味方の役割のくせに(消したブログに名前出てたか?)、依頼人が死んだらもう出てこない?
具体的な司法手続として、死因を特定しない事件カテゴリを作らないと、殺人事件時効を撤廃した意味も薄れる(「原因不明死」とか)
弁護士頼むときは、死後対応も求めないといけないな(権利承継の手続)
増田はある種の芸能界弁護士の言うことをハイハイ聞いてて、病院に送り込まれて死にかけたことがあるし
NHKのトイレ事件も自殺扱いだったな(「NHK解説副委員長が自殺 局内トイレで」)