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はてなキーワード: 辛口とは

2024-04-26

グレ カボシャール

テスター品を購入

懐かしい系、普通に売ってて今現在も手に入りやすい、比較安価ということで

香調はシプレらしいが、そもそもシプレがよくわからない

シプレ香水と挙げられるものも試したことがなく

で、購入して試してみた

口コミだと辛口だとかメンズ寄りだとか難しい、合わなかったという評価が割とある

fragranticaだったか安全ブラインドバイではない、とレビューしたものもあった

人による好き嫌いが分かれる香りらしい

しかシプレ系の香りを試すにはかなり容易な部類になるし、まあ失敗するかもしれんがポチった

ティッシュに付けてみて

スッキリした香り、甘さがない

ハーブとかの精油みたいな雰囲気

しか典型的女性らしい香り…甘いフローラルとかフルーティとかサボンとか…ではないが

いや、普通に素敵な香りじゃないか?と思った

空間に香る分にはスッキリして落ち着いて心地よい香り

オフィス使いしてる人の口コミいくらかあった

香水名前は強情っぱりという意味だそうで、女の子らしく可憐で可愛くといった香りとは全く異なるけど

だけど変に肩肘はったり強く振る舞ってるとも感じない

凛と姿勢を正したような、そんな雰囲気

肌に実際つけてみてどうかは改めて確認したい

追記

肌にはまだ乗せていないが、ちょっと気持ちが離れ気味…

今、喉の調子が良くないのだけど、この香水香りそばだと、痛みを強く感じるように思う

香りがいがらいと表現した口コミを読み、なんだそれと思っていたが…自覚してしまった

しゃんとした香りと感じてたけど、時間がたつと何か変にパウダリーで、、オバサマ感が出る

うーん

これはルーコロン使いかな、、

追記

カボシャール、1959年の発売とか

歴史的な品だったんだなあ、としみじみ

バサマどころかおばあさん、いや、ひいおばあちゃんくらいの時代香りじゃないか

クラシカルすぎて驚く

そして今もって普通に買えることに驚く

追記

カボシャールを吹きつけティッシュ洗面所に置いても息苦しく、もう使い所ないわとゴミ箱へ捨てた

が、残ってるボトルはどうしよう、とトイレタオルにワンプッシュして一晩

起きてトイレに行くと、何か高級なとこの香りがする

ホテルトイレだとか、お高いブランドショップトイレだとかの、優雅すぎる化粧室の香り

ということでトイレ優雅芳香剤としてしばらく使うことにしよう

時間かぐだけなら悪くないのだ、うん

2024-04-22

ゲームで難しさや残酷さを売りにするのは甘え

視覚的に問題のあるゲームレーティングあるけど、誰でもクリア出来ないゲームとか、精神的苦痛を感じるゲームレーティング設けるべきだと思うわ。

辛口カレーが本当に辛くて食べれないほどだったら返品するでしょ。それと同じで世界樹とかダクソとかクリア出来なかったら返品出来て良いと思うんだよ。

未だにゲーム業界は難しい=面白いってのを勘違いしすぎだと思うんだよ。なぜSTG弾幕になって絶滅たか本質理解してないんだよな。

 

ストーリーもさ、残酷なほど面白いみたいな勘違い多くて、仲間同士で殺し合うゲームとか精神的苦痛を感じる物も返品出来て良いと思うんだ。

やっぱ商品である以上、誰でもクリア出来ないレベルの難しさとか残酷さをウリにするのは甘えだと思うんだ。

 

商業がこんなんだからさ、フリゲー界隈も真似する作者が多すぎるんですわ。

未だに世界樹とかマドカみたいなゲーム出て来てアホか!って思っちゃいますけどね。

スクエニでさえも未だにヴァルキリープロファイルみたいなゲーム作ってるからな。てめえの顔も見飽きたぜ

2024-04-20

日本キムチは甘い

日本キムチは甘い。

辛口でも甘い。

いま朝食中。

日本キムチは色が赤いのに甘い。

韓国キムチ緑色でも辛いよ。

白菜そのままっぽいのに。

色がついていないのに。

なんで日本キムチは見た目だけものすごく辛そうにしてるんだろ。

日本キムチは甘い。

2024-04-17

産休クッキーにブチギレてる女のbio

「お局追い出したった!」「オスはブロック!」「合コン100回マッチングアプリ200人やったけど結局Xで結婚相手見つけた!辛口恋愛相談します!」「精神疾患なので誹謗中傷しても許してね」「毒親持ち安楽死したい」「ASD持ち」「思ったことをズバッと言います!」

2024-04-10

そんな“ドヤコンガ”は井口裕香小倉唯鬼頭明里芹澤優伊東美来、内田真礼佐倉綾音といった他の人気声優たちを辛口批評していたとも言う。

井口さんに対しては『整形バラし』とも取れるリプライ小倉さんにはライブでの口バクバラし、内田さんにはライブブルーレイの売り上げマウントなど、結構な暴れ具合でした」(同前)

しかしながらネットメディア編集デスクによると、誰に対しても毒を吐いていたということではなく、大御所声優田村ゆかり水樹奈々については褒めている模様で、大御所以外でも早見沙織戸松遥悠木碧沢城みゆき等は高く評価しているという。彼女ら“大御所以外”の声優たちは水瀬と共演経験があり、“ドヤコンガ”は声優評価するにあたって技術面を重視する傾向があると同氏は語る。

ワロタ

この分析記事自体がすでに面白い

ヤコンガというドラクエに出てきそうな名前センスといい、センスあるよこの人

しろそっちの方向で売ってもいいのではないか

https://www.mag2.com/p/news/596595

レビューで本当の事を書くと削除されるよ。

フリゲサイト感想も速攻で消されたので正直ってよりかは辛口なのがダメっぽい。

クソゲーをクソだと言う人が居ないせいで作者が勘違いしてクソゲーばかり作り続けるのを望んでるんでしょうね。誰が得するんだよ https://anond.hatelabo.jp/20240410001303

anond:20240410001303

Amazonからしたら正当性などどうでもよくて商売邪魔だったからやろなあ

子供二人東大入れた東大エンジニア辛口だが超役に立つ参考書レビューアカウントも俺が5chで紹介したら一月経たずにアカウントごと消されててマジでしかった

2024-04-06

かりそめ天国の仁志川峰子が酷すぎるんだけど

耳障り

タイムマシーン3号山本でなくとも怒るわ

なんであんなギャーギャー言うんだろう

仮にも女優枠で出てるんだから、うるさくしなくていいのに

誰もそれを求めていない

辛口とかは良いけど、調子の外れた罵声とか勘弁して欲しい

彼女を巧くあしらえるかイエスマン芸人しか合わないんじゃない?

少なくとも山本には合わない

2024-04-03

オタクとして長生きする秘訣は「楽しみ方の幅を広げる」か「より深く掘る」のどちらか

自分のことを「こじらせ」とか「辛口」とか「僕ってめんどくさいやつだから」と自称するオタクが苦手です

この手の人たちは自分ごまかしています

「こじらせ」というのは「自分本位の楽しみ方しか出来ない」=「楽しみ方の幅が狭い」ということでしかありません。

作品にあわせて自分見方を変えられない。

作品を最大限楽しむための努力を出来ない。

作品への敬意がなく、作品自分奉仕するものだと勘違いしている愚か者です。

ようするにこじらせオタクがいう批評というのは

わざわざ相性悪い方法作品を鑑賞して、つまらないと言ってるだけです。

より作品を楽しめるための多様な物差しを持っていない人は、楽しめる作品が極端に狭まる

どんなの作品でも1つの鑑賞方法しか持ってない人というのは、楽しめるアニメが極端に限られます

それって「こじらせ」なんて格好つけられるものじゃなくて単純に「楽しみ方の幅が狭い人」であって、ドヤ顔できることじゃないわけです。

自分にあった作品以外は否定して回るやつはオタクとしては下の下の下です。

2024-03-09

辛辣批判増田分析

特徴

時折、長文増田投稿する。

匿名ダイアリー粘着しており、他の増田辛辣批判を浴びせかける。

ただ、その批判言葉遊びか、内容のない「批判目的」の批判

トラバでした辛辣批判に返信が来て、分が悪くなると必ずトラバを消す。

 

分析

恐らく、そいつは「ウケる文章」をつくる実験匿名ダイアリーでしている。

実験的に文章増田投稿して、「こういうネタや話し方ならバズる」ことを実験している。

しかすると、他のブログ媒体にも投稿しているのかもしれない。

本人には軸となる考えはない。

あくまネット大勢ウケる文章を書き、相手を打ち負かす批判をすることが目的

から辛口批判になる。言葉も悪い。

何度か増田がバズって快感を覚えたのだろう。

 

婚活系がそいつ持ちネタの一つ。

婚活系の増田トラバ辛辣批判をしてくるから、少なくとも婚活に関心はあるか、婚活経験者。

他の話題について書いているかどうかは、知らん。

 

分が悪くなると増田トラバを消すのは「なかったことにしたい」からだろう。

消して「これは自分の考えではない」ことにしたい。

自分の軸がないから、手を替え品を替え、意見コロコロ変える。

から、消す。

 

感想

暇なのかよ・・・

2024-02-24

桃鉄開発者子供プレゼンガチ辛口評論して、古き良きニッポソをひしひしと感じてしまった

https://news.yahoo.co.jp/articles/cad876d5219d9589149872375f7679d6036b28d0


コメントやらツイッターやらでは大絶賛の嵐だけど、ボッコボコに言われて、上からぶっ潰されてなにくそ、なんてドラマアニメの中だけで通じるようなストーリー現実に持ち込まれただとか、「古き良きニッポソ」みたいなものを感じてしまった


桃鉄枚方を入れてもらおう!」

…どう考えても0からやるテーマとして重すぎる。ガチでやったら一瞬でボコられる

最初企業人を呼んで、どんなプレゼンが良いのか?というケーススタディをした上ならまだわかるけど、

何も知らない小学生におそらくガチプレゼンしたことない担任プレゼンノウハウを教えて、品質管理をするわけだからまあそうなるだろ


小5のときに4班ぐらいに分けてハンディカム使って自己紹介ムービー作ったんだけど、

きっちりテレビスタジオの人がつきっきりになってくれたぞ


次へつなげるにもうまい持ってきかたがあるだろう。

「ここはよかった。次のステップとして…」ときっちり改善点を言いつつうまーくおだてる


最近の子供も大人からね。実に大人向けのコメントばかりだ

総じて「悔しかったです!リベンジしたいっ!」

綺麗すぎるだろ。

大人げないわ」「しんどい」「つらい」「もうヤダ」とか言ってほしいわ

小6がいつリベンジする?就活時?昔の経験を積んでうんたらかんたら…綺麗すぎ綺麗すぎ。


ヤフコメ共感したコメントも置いとく

こうやって才能を潰すのだ。

真剣に向きう事と言葉は別だ。

 余りに相手に合わせての言葉ができてない。

 子供扱いしません、この言葉を良く捉える人間がいる様だが今の社会で厳しさが招いたのが今の経済だ。

 変えていくべきは、この方も同じだ。

2024-02-21

anond:20240220234811

行ったら行ったで受け答えが全く出来ずに嬢にお任せしたあげく気持ちいかどうかの自己主張すら無しでどのプレイが好きなのかも理解されずクソみたいなタイミングで突然勝手にイッて嬢を疲労困憊困惑不完全燃焼モヤモヤさせたあげく退室後のヒーローインタビューはなぜか饒舌かつ辛口で嬢が後で店長に叱られるというアホの極みの誰も救われないカオスを作り出すバカの極みのクソゴミアスペから

2024-02-18

anond:20240218135016

純米酒:米と水で造った酒

本醸造酒精米歩合70%以下

吟醸酒精米歩合60%以下

大吟醸酒精米歩合50%以下


袋吊り、雫取り、雫酒:絞りもせずに吊るしで雫として滴ったものを集めた酒

無濾過:濾過器を通さな

生原酒、しぼりたて:火入れをしない酒(味が変化しやすい)

ひやおろし火入れを1回した酒(春の生酒に一回火入れした酒、秋口に出る)

火入れ火入れを2回した酒(常温保存できる酒)

あらばしり:新酒を搾る際、最初出てくる一番フレッシュな部分 (微炭酸だったりする)

おりがらみ:「おり」を残したままの、うっすらと濁っているお酒

にごり酒:もろみが残っている状態お酒


日本酒度:日本酒比重プラスマイナスで表される

日本酒度-3.5から -5.9が「甘口」-1.5から-3.4が「やや甘口」、+1.5から+3.4が「やや辛口」、+3.5から+5.9が「辛口

甘口:比重が重い(糖分が多く残ると重くなりやすいため)

辛口比重が軽い

個人的に、呑み口の甘さと、日本酒度は関係しないと思っている


淡麗:酸度が低く飲みやす

濃醇:酸度が高い、しっかりとしたコクが感じられるタイプ


個人的に飲みやすいのは「淡麗辛口」になると思う

淡麗辛口で袋釣り無濾過生原酒の純米大吟醸なら、大抵美味しい

日本酒の分類

戦前の話はしない、意味がないからね

日本酒「"添加物"で伝統的造り方が減少」は問題

https://toyokeizai.net/articles/-/733193

この記事を受けて書かれたのがこの投稿

日本酒「"添加物"で伝統的造り方が減少」していると嘆く人は、山廃を飲まない方がいい

https://shouyutechou.hatenablog.com/entry/2024/02/18/023352

ブコメとかでは

「1合700円とか、せいぜい1000円の酒」 → 「合」でなく「升」が正しい。これを間違えている元記事もひどいが、それを指摘しない本記事もひどい。「一升瓶でなく居酒屋の値段だろ」というが、相場を知らんのか。

とか書かれてる

相場感でいうと、酒の値段はここ40年くらいそんなに変わってない

鬼殺しみたいな合成酒と呼ばれるものなら、今でも一升600円位で飲める


昔は、日本酒級別制度というのがあって、特級/一級酒/二級酒とか呼んだ

その二級酒というのは、特級/一級に「該当しないもの」なので

そりゃ酷いのも売られていた

酔えるだけで飲めたもんじゃないって感じ

そのイメージを引きずってる古い人は添加された日本酒を嫌う傾向にある

今は、この日本酒級別制度廃止された

wikipediaにも記載があるが、移行期には「特撰」「上撰」「佳撰」などの酒も売られた

覚えてる人もいるかと思う


いまでは、日本酒の分類は、「純米吟醸本醸造合成清酒」「生原酒、火入れ、雫吊り、ひやおろし」などの感じで行われている

合成清酒」はアルコールに糖類、有機酸、アミノ酸などを加えて、清酒のような風味にしたアルコール飲料で、最近のは味の調整がきちんとしていて以外に飲める


大吟醸吟醸本醸造の違いはというと、精米歩合である

70%以下を「本醸造酒」

60%以下を「吟醸酒」

50%以下を「大吟醸酒」

60%以下の酒を「特別本醸造」とか言って売ってる場合もある

純米」がつくと、米と水だけで作っている

純米がつかないのは、醸造アルコールが添加されている


生と火入れの違いは

加熱して酵母菌の数を減らし、熟成の度合いを抑えるかどうかにある

二回の火入れをしたもの熟成が抑えられ味の変化が起こりにくく保管しやす

生原酒は、この火入れを行わない酒で、搾りたての風味を損なわずに飲めるのが売りとなるが味の変化が早い

・買ってすぐに飲む

・開けて一週間後に飲む

・開けてひと月後に飲む

・未開封でひと月眠らせて飲む

それぞれで風味が変わるのが生原酒

温度変化はそのまま味に直結するので、管理の悪い居酒屋や、転売屋などから買うと、逆に火入れよりもまずい酒を飲む羽目になる

「無濾過」と付けば、商品化するためのろ過作業を行ってない酒

「袋吊り」「雫取り」などとつくものは、ろ過だけでなく「絞り」も行わない酒で

主に品評会などに出される類の酒となる

「袋吊り無濾過生原酒」として流通するものは、まぁ蔵で上位に入る酒と思って良い

適切に管理された火入れ酒は、生原酒に劣らない風味を持ってることもある


有名な上善如水がヒットしたことで、「飲みやすい酒」が全国的に作られるようになった

また、物流の発達で「生原酒」などが全国に配送可能になった

この2つをして、落ちていた日本酒の人気が復活していくことになる

生原酒などは、本来神に捧げる酒(奉納される酒)で、地元しか飲めない酒だった

大元記事では

「おいしい酒」と「残念な酒」があり、選び方を間違えると、おいしい酒にありつけない

などと書かれているが

そんなことはない

味の好みで「日本酒度」の高低(甘口辛口)が影響するため

高い酒だからうまい訳では無い

この辺はワインと一緒だ

甘口は単に重いことを指し、本当に甘いわけでもないというのは知っておいた方が良いだろう

呑み口が甘い酒を飲みたい場合、淡麗辛口の酒を飲む方が甘く感じることもある

日本酒度の表記は信じずに、酒屋の主人に好みを話すのが良い

そして、うまい日本酒を飲みたいなら

それで選んでくれる程度の知識を持つ酒屋で買うべきだ




ではでは

高い酒とは?となってくる

コレもまた有名な獺祭の「磨きその先へ」が大体四合で4万くらい

この値段は何であろうかと

もちろん、酒蔵の技術の粋を集めた、みたいなことも関係はするが

大概においては、酒米の削り具合が影響する

ちなみに、磨き二割三分で77%を取り除いている

この磨きを行うと、雑味が減り、飲みやす日本酒になる

完全に好みの問題ではあるが

雑味のない日本酒は、うまいと思われやすい酒だ

芋焼酎のように人を選ばない

磨きその先へは、当然にその先へ進んでいる

ぶっちゃけ、米残ってないんじゃないの?と思ったりもするが

まぁ、削れているのだろう



合成清酒で、一升が700円~1000円くらい

一般流通酒で、一升が2000円くらい

蔵の上位酒とかで、一升が4/5000円くらい

雫取りとかで、一升が10000円くらい(というより、四合で5000円という方がいいか



たまに美味しいお酒を飲みたいって人は

信頼できる酒屋で四合5000円くらいの酒を買って

フレッシュなうちに飲む(飲み切る)のが良い

最近の四合5000円の価格帯は、あまりハズレがない

(どこの蔵も、フルーティ香りの飲みやすい生酒を出してる)

ちょっと口に合わなくても、1週間くらいで好みの味になることもある



ちなみに、元記事の「添加」は、醸造アルコールですらなく、乳酸菌の話で

乳酸添加の有無をききわけられない、ききわける努力もしない業界には評価するものとしての存在価値はない

みたいに言われたりするやつ

自分のことを「通」だと思いたい人に歓迎される傾向にある情報

ここまで来ると、もうウンチク摂取してる状態になってしま

日本酒会などで隣に座るとウザいってな人になってしま

乳酸菌を添加するかどうかというのは、「物語」の問題だと思う


ガルパンで有名になった大洗の月の井酒造も

オーガニック日本酒」なる物語を売りにしていて

人工的なもの基本的に何も加えない究極の自然製法

と謳っている

土地の酒」と呼べるものを作りたいという考え

蔵の人は、当然に好みが出るだろうし、既存客は嫌うかもしれないとまで言っていた

毎年味も変わると

その年の米、その年の水で造った酒は、本来意味でその年その土地の酒といえるのではないか

日本酒会のような場で語りを聞いたのだが、それ自体は悪くはないと思った

実際飲んでみると「和の月」は好みが分かれるだろうなとも思った


これは乳酸添加したら不味いという話ではない

日本酒にどんな物語を見出すかという話だ

2024-02-15

中辛人民共和国

子供ができたら子供に合わせて甘口人民共和国へ、独身ならばカレーを極めんとするため辛口人民共和国移住する。

2024-02-13

辛口とか毒舌とか自称している人間がマトモなわけないんだよなあ

2024-01-31

Jリーグブームの頃なら女子ファンが寄ってきて「タケちゃんゾノちゃん夜のハットトリック!」

位の東スポ記事で済んだのに。



辛口批評化の闘莉王さんや

城昇二さんとかはあまりいい思い出がないのかな?

2024-01-26

anond:20240126125416

ご飯のお供にノンアル系飲料はどう?

ビールは今のところそこまで美味しいやつにまだ出会えていないけれどチューハイカクテルワイン系だとそこそこ酒っぽい味のノンアルはあるよ。あと辛口ジンジャーエールなんかもおすすめ

酒の代わりにコーヒーに拘るのも楽しいよ(夜にコーヒーは飲めないけど)

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