はてなキーワード: マネジメントとは
シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラーズ*1のコミュ(ゲームのストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います。
ネタバレの配慮は特にしていませんがあしからずご了承ください。
283プロの5人組アイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」(通称「放クラ」)が出演しているラジオ番組で、数週間後に予定していたゲストが来れなくなり、その穴を埋めるため、プロデューサーは放クラの5人による古典落語「死神」の生朗読劇でその穴を埋めることを企画した。
個人の仕事も増え、同じ場所に集まるのも難しくなっていた放クラの5人は、オンエアの日までオンラインミーティング形式で練習することにした。
オンラインミーティングは忙しい5人を再び繋げてくれた。練習後にお菓子を持ち寄って雑談したり、メンバーが出演する番組を同時視聴したりと楽しい日々を過ごした。
生放送日、放クラが披露した「死神」はSNSでも大きな話題となり、好評を博した。
「死神」において死神役を演じた小宮果穂は、事務所に自分宛てのハガキが届いていることに気づいた。
それは果穂より年下の幼いファンからのハガキで、自分の憧れだった果穂が、死神という悪役を演じたことに対する失望の思いが書かれていた。
放クラのメンバーである園田智代子と有栖川夏葉の2人は、果穂が事務所の近くの公園にいるのに気づいた。
何をしているのかと聞かれ果穂は、猫が花壇でいたずらをしていたので注意しようとしたが、怯えて逃げてしまった。猫を怖がらせてしまった自分は悪者なのだろうか。
死神も、よくない主人公を注意する役だったのに、それが悪いことだと思う人もいて、どうしたらいいのかわからなくなってしまったと言った。
大事な話だと察した智代子と夏葉は、放クラメンバー全員を集めたオンラインミーティングを開催した。
果穂からハガキの内容を聞いた放クラのメンバーは、死神という演目をを演じたのは我々全員であり、果穂だけの問題ではないと伝えた。
凛世は、死神をただの悪役と決めつけることはできない、キラキラした美しい神様ではなく、意地悪で不気味な神様が罰を与えることで、主人公をただの悪者にしないという意味を担っていると語った。
主人公を演じた智代子は、主人公は最後の瞬間、生きよう生きようと考えていたのではないかと言った。
夏葉はハガキをくれた子くらいの年齢では、なかなか理解し難いかもしれないと言った。
果穂は、動画で落語家が演じる死神が魅力的で、演じてみたら皆がたくさん褒めてくれて嬉しかったが、自分を見てくれている人の気持ちまでは、考えることができていなかったと言った。
5人は、もう一度自分たちなりにアレンジした死神をやりたいと思い、プロデューサーの力を借りることにした。
5人が企画したのは、オンラインミーティング形式の視聴者参加型の死神だった。
前半はラジオ版の通りだが、主人公が燃えさしのろうそくに火を継げようとする時は、視聴者に応援してもらい。
最後は火を継ぐのに成功するというハッピーエンドにアレンジした。
それは、何も分からずに死神を演じてしまったことに対する謝罪と、自分たちなりの死神に再挑戦するので観て欲しいということ。
それでも悲しませてしまったら、もっと修行するという内容だった。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
大人びた容姿と高い身長が特徴の女の子。何にでも興味津々で純粋な様子は、まるで子犬のよう。特撮モノが大好きでヒーローに憧れている。小学6年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
クラスに一人はいるごく普通の女の子。明るく親しみやすい性格で、甘いものが大好き。名前にちなんで、チョコ好きアイドルを売りにしている。高校2年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
ボーイッシュでクールな女の子。言葉遣いが乱暴なので人に怖がられることが多いが、根は純情で、素直になれないタイプ。高校2年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
落ち着いた佇まいの大和撫子。常に礼儀正しく、一歩引いて相手を立てる性格。少女漫画好きという意外な趣味を持つ。高校1年生。
283プロのアイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
裕福な家庭に生まれた社長令嬢。家名に誇りを持ち、自らもその肩書に恥じぬよう日々鍛錬を積んでいる。スタイルがよく、引き締まっている。大学2年生。
・様子のおかしい果穂に気づき、真剣に話を聞く体勢に入る放クラがよかった
・落語に疎い自分は噺を勝手に改変して大丈夫なのかと心配したが、このようなアレンジは一般的に行われていものだと知って安心した
話数 | サブタイトル |
---|---|
オープニング | 入室者 |
第1話 | おしえてやろうか? |
第2話 | 長屋onスクリーン |
第3話 | many skies |
第4話 | 大入御礼 |
第5話 | 夕やけオフライン |
第6話 | わるい神様 |
エンディング | あげサゲ!!!!! |
質問するには適切な情報を適切な形式で全て揃えないと回答しないやつだった。人間である意味がない。
コメントを書かないやつだった。
こいつが退場したおかげでPMがちゃんとマネジメントしてるってことがわかったよ。引き継ぎ期間十分取れてるの有能。ありがとな。
おじさんはね、今年で課長になって4年がたったんだ。
違和感があったマネジメントにも慣れてきて、みんなに頑張ってもらえてると思う。
でも、人員が増えないからやりたいことができないところが苦しいかな。
父になって4年たった。
子に怒っちゃうことや休みたいなと思うこともあるけれど、毎日楽しくやってる。
育児は全部引き受けるつもりでやってるけど、ストレスフリーとはいかない。
ここはたくさん考えたけど、みんなが満足する選択肢は本当に難しい。
まだ頑張れる。
それまでちゃんと支える。
シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラーズ*1のコミュ(ゲームのストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います。
ネタバレの配慮は特にしていませんがあしからずご了承ください。
283プロの3人組アイドルユニット「アルストロメリア」の桑山千雪は、同じユニットのメンバーである大崎甘奈の練習を、大崎甜花(同じくユニットメンバー)と一緒に見守っていた。
甘奈は、新しいファッション雑誌の”顔”となるカバーガールのオーディションへの挑戦を控え、面接での自己PRの練習をしていた。
甘奈は雑誌側からも注目されており、一般応募より有利なシード枠としてのオファーを受けていた。
甘奈から本面接を想定した厳しい意見を言って欲しいと頼まれ、千雪と甜花は、一定時間本心と反対の事を言う「反対ごっこ」を始める。本心と逆のことを言う形であれば厳しいことも言えるだろうという作戦だったが、結局ほめてしまう。
練習後の雑談で、その雑誌がかつて愛読していた雑誌「アプリコット」の復刊であると知り驚く。
事務所にいた283プロダクションのプロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局から掛かってきた電話を受ける。
プロデューサーは、甘奈がシード枠としてオーディションを受けられることへのお礼と、オーディションへの意気込みを伝えるが、先方から甘奈は既にグランプリに内定していると聞かされ驚く。
甘奈と甜花はかつて刊行されていた雑誌「アプリコット」のことを調べていた。おしゃれで可愛らしい雑誌の雰囲気をみて、2人とも「まるで千雪のようだ」という感想を抱いた。
千雪は所有している「アプリコット」のバックナンバーを読み返していた。甘奈が「アプリコット」の”顔”となったら素敵だろうと思うものの、やはり甘奈のことが羨ましかった。
プロデューサーは、甘奈の参考になればと自宅から「アプリコット」のバックナンバーは運んできた千雪に、メンバーのことを考えるのも大事だが、千雪自信のことも大事に考えてほしいと伝えた。
甘奈と甜花はレッスン室でオーディションの審査項目の1つであるウォーキングの練習をしていた。
レッスン室に立ち寄った千雪は、「たまたま古本屋で見つけたので」と甘奈に「アプリコット」のバックナンバーを渡した。
オーディションまでにできるだけレッスンを入れる必要があるが、先生の予約の空きとレッスン室の予約の空きが合わなくて困っているという甘奈に、千雪は自分が予約しているレッスン室を譲ろうとするが、千雪自身が使うべきだと遠慮される。
レッスン室からの帰路、甘奈は甜花に、千雪は「アプリコット」を読んでいたのではないかという推測を伝える。甜花も、千雪はかなり「アプリコット」に思い入れがあるように感じると同意した。
事務所に来た甜花は、プロデューサーが電話をしている声を聞く。
プロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局に、打ち合わせの約束を取り付けようとしていた。
「グランプリが甘奈に内定しているという事は光栄なことだが…」というプロデューサーの言葉を耳にし甜花は驚く。
レッスン室に揃った千雪と甘奈と甜花の3人、最初こそ「反対ごっこ」で互いを褒め合って楽しくレッスンしていたが、甘奈のオーディションの話題になると、それぞれ意識してしまい、ぎくしゃくした会話になってしまう。
レッスン後、1人河原で発声練習を行っていた千雪は、意を決して甘奈と甜花の自宅を訪問する。千雪は出迎えた2人に、自分も「アプリコット」のオーディションを受けたいと告げる。
千雪は居酒屋で、事務所の事務員であり友人の七草はづきに話を聞いてもらっていた。
「アプリコット」とは中学の頃に図書館で出会い、大きな影響を受けていること。
復刊すると聞いて、昔しまい込んだ大事な宝物がもう一回見つかったような気持ちになったこと。
でも、見つかったとたんに自分のものじゃなくなったような気持ちになったこと。
甘奈に嫉妬しているものの、甘奈が「アプリコット」のカバーガールとなったら素敵だと思うのも本心であること。
事務所で甜花は、プロデューサーに以前立ち聞きしてしまった電話の内容について質問していた。
プロデューサーは、今回のオーディションの実態は雑誌の宣伝のためのお祭りのようなものでグランプリは既に甘奈に内定しているのだと答えた。
これまでのオーディションに向けた甘奈の努力が無意味だったと知ってショックを受ける甜花に、プロデューサーは、公正な審査をしてもらえるよう、もう一度先方と話し合ってみると伝えた。
プロデューサーは出版社で「アプリコット」編集長と面会をしていた。
甘奈も他の候補者と同じ立場で受けさせてもらいたいと言うプロデューサーに、編集長はそれはグランプリを辞退するという意味かと返した。
返答に窮するプロデューサーに対し、編集長は今回の復刊は自分たちの悲願であり、甘奈のグランプリは多くの関係者の総意として”公正に”選んだものだと伝えた。
プロデューサーが、最初から負けが決まっている候補者の気持ちはどうなるのか聞くと、編集長は、今回のオーディションはスポーツのような単純な勝ち負けではなく、開催そのものが若い才能へのチャンスと学びの提供になるよう審査員として様々な分野の第一人者を迎えていると答えた。
出版社からの帰路、プロデューサーはアルストロメリアの3人に明日ミーティングをしたいという連絡を送った。
事務所でのミーティングの場、話始めるプロデューサーを遮るように、甘奈はアプリコットのオーディションを辞退すると告げた。
プロデューサーはまず自分の話を聞いて欲しいと頼んだが、甘奈は事務所に迷惑をかけてしまうのは理解しているが、千雪こそが「アプリコット」にふさわしく、それが分かっていながらどうオーディションに向き合えばいいのか分からないと語った。
それを聞いた千雪は、自分がエントリーを取りやめると言った。オーディション挑戦は決めたものの、どこかで甘奈がグランプリをとると信じ込んでおり、甘奈にこのような影響を与えることまでは理解しきれていなかったと伝えた。
プロデューサーは、甘奈がグランプリに内定したこと。編集部がはっきりとしたビジョンを持って、甘奈を起用したいと考えていること。
自分も混乱しているが、これまでの甘奈の活動が、たくさんの候補の中からこの結論を勝ち獲ったとも言えること。
オーディションへの参加については、甘奈と千雪それぞれの決定を尊重するので、もういちど考えてみてほしいということを伝え、そして2人がどんな結論を出したとしても、それを全力でサポートすることを約束した。
ミーティング解散後、千雪は1人河原で発声練習をしていたが、気持ちがまとまらず、うまく声を出せずにいた。
同じく気持ちがまとまらず事務所周辺を歩いていた甘奈と甜花は、千雪を見つけて合流した。
甘奈も声を出してみるが、うまく出すことができなかった。
その様子を見て千雪は「反対ごっこ」を提案し、甘奈がオーディションに落ちたらいいのにと叫び、次は甘奈の番だと促した。
甘奈が戸惑って声を出せずにいると、甜花は自分が先に言うと宣言し、2人ともオーディションに落ちたらいいのにと叫んだ。
千雪は負けたいと叫び、甘奈も負けたいと叫んだ。甜花は2人とも負けてと叫んだ。
千雪はアルストロメリアなんて大嫌いと叫び、甜花はアルストロメリアなんて一番大事じゃないと叫んだ。
反対ごっこ」の終了を宣言した千雪は、改めて甘奈に一緒に戦わせて欲しいと頼んだ。
最初は拒否しようとした甘奈だったが、叫んだことでそれまであった恐怖心が無くなっていることに気づき、自分と戦って欲しいと千雪に伝えた。
甘奈はオーディションの控室で、千雪から受けたアドバイスを思い返しながら、1人自己PRの準備をした。
千雪は最終選考に進み、甘奈の言葉を思い出しながら、面接で「アプリコット」に対する自分の思いを伝えた。
甜花は、オーディションのレッスンの先生をプロデューサーの車まで案内した。
甘奈の努力が無駄にならないよう、先生に自分の観覧席のチケットを譲り、本当に合格に値するか審査してもらうと思ったのだ。
甜花は会場へ向かう車を見送り、甘奈と千雪の健闘を祈った。
オーディション終了後、グランプリは獲れなかったと告げるプロデューサーに、千雪はそれは分かっていたことだが参加できてよかったと言った。
プロデューサーと2人で移動中、甘奈は、今回のグランプリはひとりで獲得したものではないと感じており、頑張らないといけないと語った。
甘奈のグランプリを記念する、ランウェイショーが開催されることが決まり、千雪と甜花は部屋で甘奈を応援するための練習をしていた。
甜花は千雪に感謝を伝えた。
千雪が戸惑っていると、甜花は千雪が大事なものを諦めなかったので、自分も何が大事なのか理解することができたと語った。
悔しいよね?と甜花は千雪に聞いた。甜花は、甘奈がグランプリで嬉しいが千雪がグランプリじゃなくて悔しいと言った。
千雪は少しだけ肩を貸して欲しいと、隣に座る甜花に頭をあずけた。
千雪は声にしないといけないことで、まだしていないことがあったと言い「負けたのが悔しいよ」と大きな声で言った。
その直後リハーサル中の甘奈からグループメッセージが届き、千雪は応援の言葉を返した。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
優しい笑顔が印象的な、事務所のお姉さん的存在。母性溢れる落ち着いた佇まいが特徴。手先が器用で、かわいい小物を作るのが趣味。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の妹。誰とでも分け隔てなく接する天真爛漫なギャル。今しかできないことを全力で楽しみたい今ドキの女の子。高校2年生。
姉の甜花からは「なーちゃん」ファンからは「まな」という愛称で呼ばれている。
姉の甜花を溺愛している。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の姉。幼い頃から妹の甘奈に面倒を見てもらっている。人と話すのが苦手で、アニメやゲームなど、インドアな趣味が多い。高校2年生。
細やかな気配りでアイドルたちの輝く日々を支える、陰の立役者。
・お花のように可愛らしいポップでハッピーなユニット「アルストロメリア」に突如ぶっこまれたシリアスなストーリーで、油断しきっていたユーザーの度肝を抜いた
・シリアスなドラマが中心だが、クスっと笑ってしまうようなシーンや、アイドルの可愛らしさも描けており隙がない
話数 | サブタイトル |
---|---|
オープニング | 予感 |
第1話 | アプリコット |
第2話 | 反対ごっこ |
第3話 | そして彼女はインターホンを鳴らす |
第4話 | ふたつの夜 |
第5話 | こわい |
第6話 | 薄桃色にこんがらがって |
エンディング | エンドロールは流れない |
【追記】
マジで最近のはてな「これ書いたの女だ男だ」みたいな書いてないことを探ろうとするのよくないと思うわ
更年期はアラフィフじゃね?設定甘いぞっていうのもマジでなんなんだ……
つーか「兆候がみられた」って書いただけで「閉経した」とは書いてないんだわ ちゃんと読んで
あとプレ更年期とかで調べて欲しい
ある日突然閉経した!終わり!じゃなくて順序があるんだよ
【追記終わり】
【追記2】
それは過去ブラック企業で働いていて生活費が足りてないのをクレカでどうにかして、しかもリボ払いとかしたからだよ そして転職じゃなくてキラキラ女子セミナーみたいなので救われると思ってそういうところにお金入れちゃったからです!自己破産じゃなくて個人再生やってるけど今なら自己破産でもよかったかもしれないとか思ってる。ブラックリストに入ってることには変わりないし。で、今は転職したけどらそこもやーやーってなってる!人間の欲望は尽きない。
あとホルモンバランスで精神が〜とあるけど一応メンタルクリニックには行ってる。効果は不明。
というのは単純にその視点がなかったから救いになった。そうかも。まあなんかイベント毎にLINEとかしてるけど顔見せる機会は年1とかだしなあ。
なんか兄弟は家買って子供作ってまともに生活してるのに自分だけこんなんだからなー!すまんな親!って思ってたわ
【追記2 終わり】
最近、更年期の兆候が見られた。ついに来てしまった。老い。他にも老化はあるんだろうけれど、子なし希望なし独身女でも閉経が見えてくることへのショックはでかいのだなと感じた。(個人差はもちろんある)
そしてタイトルにも書いたけれど借金があり、毎月汲々としていて、資産形成?何それ?貯金すらままならないんだが?といった感じの生活で、はてなーの皆様の資産形成ハイソな話を聞くとやさぐれてしまうが、しかしこうなったのはまあ自分のせいのでムカつくことに自分を殴るしかないんだよな。これが。
で、ずっと「自分はこうしてみすぼらしく一生を終えるんだ、それがお似合いなんだ、せめて姪たちに溶けた死体とか汚れた部屋は見られないようにしたい」とは思っていたんだが、更年期が来て、「本当にそれでいいのか?」ってなったんだ。
別にキラキラした生活がしたい訳じゃないし、ボロ儲けしてウハウハになりたいわけじゃない いやなりたいけど なんかもうちょっと夢見てよくないか?と思い始めた
今いる職場、正社員でぼーっとしていても給料は入るけど、ずっと20年陰口に耐えなければいけないと思ったらすごく嫌になってきた。転職してるからどの仕事も苦労するって分かってるんだけど、仕事が大変!で愚痴じゃなくて「あいつのああいう趣味キモいよね」みたいな中学生かな?みたいな陰口に耐えなきゃいけない、少なくとも5年10年、そしてそのコピーたちに囲まれなきゃいけないと気付いて普通に嫌気がさした。
別に陰口叩いても人並みならいいじゃん?と思われるかもだけど、普通に都内で一人暮らし厳しい!世間は賃上げ満額回答!だけどむしろ引き下げにかかろうとしてる会社だしいる意味とは……ってなるんだよね
で、自分には何もねえ手に職もマネジメント力も営業でこうしたクライアントと何かしたみたいな経験もかいの。仕事内容言えないけどすげーニッチでさ
だからしょぼくれた自分にはこんな仕事がお似合いだーってずっと思ってたんだよな 借金返しながら服一生買えないみたいな アラフォーでも実家が憐れんでたまに食材送ってくれるのマジで精神にキツいわ
なんだけど更年期入って自分の終わりみたいなのがちょっとだけ見えて、「このままじゃいや」って思い始めたんだよ 遅いかな
正直20代でやっておけという感じたけど
海外行きたい 移住とは言わなくても いや一応夢はでっかく1年くらいは住んでみたいかもしれん カスみたいな経験でもやっておきたいわ 一応昔旅行とかプチ留学笑で差別とかあったし、単純に「やっぱ第二言語で話すのきちー!日本サイコー!」みたいなのあったけど 大人の今なら多少は受け流せそう
前60代の女ホームレスの人が頭殴られて死んだ事件あったけど、正直他人事みたいに思えなくて
自分もいつか家失って知らない人間に頭かち割られるかもしれない
まあ明日突然知らん人に刺されたり事故にあったりする可能性も普通にあるけど
頭かち割られてもそれなら納得できる気がする
これ単なる躁鬱の躁みたいなのかもしれないけどネットに吐き出しておくね
似たようなことを言っている人を見かけ当時を思い出したので書き散らし。
10年くらい前だが独身の無能でヒステリーな上司とSNSで評された事がある。
そう言われてることを知ったのは、その人が私に対しての愚痴をSNSで吐き、ちょっとバズって他の社員がその人の他の投稿の私物やネイルやらで、誰が誰のことを言っているのか特定して、報告してくれたからだ。
実際はというと独身ではなく既婚で当時3歳の子供もいた。苗字は旦那ではなく私側にしており、時短勤務などもせず残業も普通にしていた。また家庭の話もしないし指輪もつけていないので、既婚だとは確かに思われなかっただろうと思う。
その人がSNSにそのような投稿をし始めたのは子供を産んでからだった。もちろん子育てしながらの仕事は大変だし、時短勤務であろうと退職せずに働いてくれるだけありがたいと思っていた。もちろん仕事の量も減らし、減らした分は私が対応していた。
私が無能かどうかであるが、実際はわからない。同僚や上の役職の人からは私の働きぶりを評価してもらう事は多かったが、部下からしたら実際は無能な可能性もあるので、否定はできない。マネジメントの講習開かないか?と声をかけられることもあったが、実際は人の管理をする事はずっと苦手だと思っているし、人の管理については自分も無能だなと思っている。
ヒステリーについては自分ではヒステリーだとはあまり思ってはない。
仕事ができない、失敗したとかでは怒ることは無い。
そのSNSに投稿した人については、就業時間中に寝る、席を外す時間が長い、他部署の同期を捕まえて長話をする(他部署からクレーム有)、などの行動が見受けられ出産をする前からちょくちょく注意していた。
出産後は就業時間中に寝る、長話をするが顕著になり多少厳しく言うこともあった。
仕事と育児の両立で眠くなってしまうのもわかるが、ウトウトするなどではなく堂々と席で突っ伏して寝たりとさすがに目に余ることも多かった。
増田さんは独身だし子供いないから大変さが分からないと言われたこともあったが大変さがわかる分からないに独身既婚/子なし子ありは関係ないので、そういう言い方はダメだと言ったこともある。
SNSくらいでは言いたいこと言いたいだろうし、社名や名前がバレて不利益を被る訳では無いのなら放置のでいいと思ったので。
ただ、仕事量は減らした。もともと時短で減らした後の仕事量も仕事できる新入社員並の量であったが、それも完了することが殆どなかったので、本人と面談を重ねた結果仕事量では育児との両立は難しいと判断したためだ。その結果その会社ではキャリアを詰むことが出来ず退職した。
退職する時もSNSにキャリアを詰ませてくれなかったなどと書いていた。
ただ、子供を産んだ女の人がしっかりキャリアを詰むのは大変だとおもう。
私がキャリアを詰めたのは、実家や旦那にかなり育児を任せたし、保育園なども運良く入れた。たまたま実家や旦那が協力的で、人よりちょっと仕事が得意だったのと、体力と精神的体力があったので時短勤務等せずに働けたからだ。
シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラーズ*1のコミュ(ゲームのストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います。
ネタバレの配慮は特にしていませんがあしからずご了承ください。
283プロに所属しているアイドル園田智代子に舞台のメインキャストの代役としての出演依頼がくる。
その舞台は以前好評を博した舞台の続編にあたり、依頼が来た役も、舞台経験が豊富なアイドルが演じていて高い評価を得ていた。
今回の舞台も同じ出演者で継続予定だったが、怪我のため降板したとの事だった。
283プロのプロデューサーは智代子に元のキャストと比較されるリスクがあることを告げるが、智代子は迷わず受ける。
智代子の出演が発表されると、SNS上では不安視する声が多くみられ、舞台の延期を求める声さえも出たが、智代子は稽古と役に真摯に向き合い、監督、スタッフ、共演者からの信頼を得る。
記者を集めた発表の場では智代子に対して「予定されている第三弾の舞台は前任者の復帰が前提となっており、智代子の名前が無いことについてどう思っているか」という質問が出た。
智代子は「怪我からの復帰は当然喜ばしいとであり、自分は今回の舞台だけで精一杯でまだ次を考えている余裕がない」と答えた。
帰路、プロデューサーは意地悪な質問にも立派に対応していたと智代子にねぎらいの言葉をかけた。
智代子は自分の力が足りてないのは事実であり、あのような質問が出てくるのも仕方がないことだと答えた。
また自分には何かで一番になる才能は無いが、誰かに一番好きと言ってもらえるかもしれないと思っており、そのために努力を続けていきたいと答えた。
努力が実を結び、智代子の代役は期待以上だったという評価を得た。しかしやはり本来のキャストで見たかったという声もあった。
最終公演終了後、プロデューサーはステージに1人残り客席を眺めている智代子に何を見ているのかと声をかけた。
智代子は、今回の舞台で現在出せる全力を出し切ったことと、それでも十分でなかったことを、忘れないように記憶しているのだと答えた。
自分にもっと力があったらと悔しがる智代子に対して、プロデューサーはもし嫌じゃなかったらと前置きしたうえで、智代子が好きなシーンの演技を見せて欲しい、さきほど終わった最終公演よりも成長した最高の演技を見せて欲しいと頼む。
智代子の演技を見終えたプロデューサーは、智代子の演技が自分にとっての一番であると伝えた。
智代子は礼を言って、その言葉も忘れないようにすると答えた。
283プロの5人組アイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
クラスに一人はいるごく普通の女の子。明るく親しみやすい性格で、甘いものが大好き。名前にちなんで、チョコ好きアイドルを売りにしている。高校2年生。
話数 | サブタイトル |
---|---|
第1話 | 息を合わせたらせーのでスタート |
第2話 | 残さず たいらげます |
第3話 | 一番 |
第4話 | 踏み切る、足りない100% |
第5話 | スポットライトが呼ぶ |
生産性になぜ差異が生じる かの原因の 1 つは,おそらく文章を書くという作業があ る種のスキルであることに起因していると考えられる. すなわち,生まれつきの技能や特別な才能ではなく,地 道に練習をすればある程度までは論文を執筆するスキル は身に付けられるものであり「文章を書くという作業を 習慣化する(生活の中に組み込む)」ことこそが最も重 要なのではないかと思う.
自分自身を振り返ると,授業 や学内業務,社会活動をはじめ様々な日常業務がある中 で,いつも忙しいというのを言い訳にして「もう少しま とまった時間があれば,もっと論文が書けるのに」とい つも考えており,その改善策を考える上で,私の周りに いる生産性の高い研究者に教えを乞うことが有効だと考 えた.
そのため,論文執筆の生産性が高いと考えられる 研究者を対象に,執筆作業の効率化およびそれを習慣化 するための具体的な工夫等について聞き取り調査から明 らかにすることを試みた.対象者は,論文の生産性がかなり高い研究者 3 名(男性 2 名, 女性 1 名)であった.調査内容は, 1 )論文執筆作業を習 慣化するための具体的な工夫, 2 )論文執筆作業を効率 化するための具体的な工夫,の 2 点である.
論文執筆作業を習慣化するための工夫として,「タイ ムマネジメント」の一環として,論文執筆の日は出張に 行く日と同じという感覚を持つことが挙げられた.具体 的には,実際は自分の研究室にいるが,出張で終日不在 にしている体裁で論文執筆作業のみを行うというやり方 であった.特に,手帳に論文執筆の日であることを明記 し,他の予定を入れない,メールの確認頻度を減らす, 急用でないとメールは開かない,集中度が高いときは電 話にもでないという工夫をしていた.
また,早朝の時間 を論文執筆作業に充てるという意見もあった.学生指導 を含めた業務時間を自他共に分かるようにし,指導学生 には業務時間になってから相談して欲しい旨を伝える工 夫を行っていた.
さらに,無駄な時間や作業を減らすた め,非常勤講師や超過コマを持たない,むやみに学会発 表をしないといった意見もあった.
一方,いつまでに書 き上げるかのタイムスケジュールを(数カ月単位で)徹 底的に組み締切を作る,最低でも一文を書いてから帰宅 する等の「目標設定」を上手に行っていた.また,構想 から論文化までを一括管理し,何をどこまで書いたかを 常に把握しておく(可視化する)といった「セルフ・モ ニタリング」,できる限り大学に行く(まずは **やる場所** に行く),ふと良い流れや改善点,文章が浮かぶため, 常にメモができる状態にしておく等の「環境整備」に関 する工夫がみられた.
論文執筆作業を効率化するための工夫としては,作業 過程を 5 段階に分類するという意見があった.具体的に は,
①先行研究の動向を把握する段階(雑誌の最新号目 次のメール配信サービスの活用),
②データを分析し, 結果を確定させる段階(シンタックスを自分で書き, 分 析手続きの記録を残す),
③論文構成を考え,まとめる 段階(「日本語で」「段落ごとに」執筆する内容や主な引 用文献を, 箇条書きに簡潔にまとめる),
④文章を執筆す る段階(数日程度, 執筆のみを行う時間を作り, 細部は気 にせず一気呵成に書き通す),
⑤文章をブラッシュアッ プさせる段階(冷静に見直すため少し日数を置き, 全体 の一貫性など細かな修正を行い, 仕上げる)であった.
また,書く→修正→書く→修正ではなく,執筆自体が止 まらないようとりあえず全体を書いてから修正する,上 手に気分転換を図る(同時に複数の論文を書き, 1 つが 行き詰まったら他の論文を進める)といった意見も挙げ られた
論文執筆作業を習慣化するとい うことは,自分が重要性を感じているその他の時間との 価値交換を行う場面が多々あるため,なぜ自分は論文を 書くのかということを改めて突き詰める必要があるよう に感じた
冬のアリア旅、4泊5日、1200キロ走破で充電12回の内訳に対する所感(*1)
これの前の記事が 冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます だったのでEVというのは主語がでかいし、ちょっとなということで書こうと思った。
表題どおりなんだけれど、どこで充電するかで快適さ含めて変わってくる。たしかに冬はEVにはちょっと厳しい季節なんだけどさ。
記事内にあるように「一番充電できたのは浜松SAにある大きな充電器で30分で33kWh、一番少なかったのは道の駅の古い充電器で30分で10kWhでした。」これが諸悪の根源。
実は浜松SAの充電器は国内最大級でMAX150kwhの出力がでるものと、90kwhがでるものが設置してある(*2)
道の駅にある充電スタンドはMAX20kwh(*3)だったりがざらだったりする。
EVの充電は0%に近いほど高出力帯で充電ができて、満充電に近いほど出力を落とさなくてはいけない。水槽に水を入れるのに最初はバケツでいけるけどそのうち、灯油ポンプでゆっくりいれて最後はコップでいれるようなもの。
アリアは最大130kW(*4)での充電に対応しているので、浜松で30分充電して20kwh程度ということはかなり余裕がある状態で充電をしていたのではないかと推測される。
ちなみに、勝間氏のアリアは満充電で500km走るとのことなので90kwhの電池容量を搭載しているモデルということになる。(*5)
そこで「どこの充電スタンドはどれくらいの出力がでて、何口用意されている。
出発地点はどこだから、40%くらいになるのはこの辺、ということはどこそこのスタンドで充電しよう。」
これは正直かなりめんどくさい。かなりめんどくさいのだけれど、EV過渡期ということもある。
酸っぱいぶどうかも知れないけれど、気にしないといけないくらい長距離運転するなら計画立てて運転するくらい必要だと思うし、ちょうどいい休憩にもなるのであまり困ってない。
ちなみに、EVは長距離高速移動すると街乗りするよりも電費(≒燃費)が悪くなる。(*6)
ということで、保有車は 2022年納車のTesla model3 LR (82kwhの電池積んでたはず)(*7)なのでその例をあげる。
なお、Teslaは最大で250kwhの出力がされるスーパーチャージャーという充電ネットワークを自社で敷設している。
それってどんくらい早いのというと、空に近いと15分間で250km分くらいは充電できるくらい。なので、日本政府はChademoをやめてNACSに統一しましょう。(*8)
例に出すのは、一昨年の年末(2022-2023)の移動記録(*9)
スーパーチャージャー(以下SC)の利用をメインで計画した時のもの。
自身は主に関西から九州までの移動でこの時は路面凍結するくらい寒かったので今回の記事とまあ同条件かなと。
自宅から倉敷SCに移動 206km 53%消費 (3.8km/kwh)
倉敷SCから広島SCに移動 157.8km 44%消費 (6.9km/kwh) 雪の関係で下道いった記憶がある。
広島SCから別府市まで移動 352.5km 84%消費 (4.2km/kwh)
別府市の日産でchademo充電 9分 5%→12% 外気温6.5℃
宿を出てちょろちょろ移動
別の場所に移動してお代わり充電30分 33%→61% 外気温10℃
大分市から熊本城前の商業施設へ移動 158.3km 39%消費 (4.0km/kwh)
山鹿市からめかりPAに移動 170.5km 39%消費(4.3km/kwh)
めかりPAで充電 30分 20%→44% 外気温8.9℃ (めかりは40kw出る)
めかりPAから広島SCへ移動 192.4km 40%消費(4.8km/kwh)
広島駅から倉敷SCへ移動 153.5km 34%消費(4.51km/kwh)
倉敷SCから自宅近くのスーパーマーケットへ移動 210.2km 47%消費 (4.4km/kwh)
chademo充電器がピンキリなので充電に時間かかるのと、効率よく充電できてないのが勝間氏の不満につながっているのではなかろうかと思う。
まとめてて思ったのだけれど、アリアのエネルギーマネジメントがいけてない説あるかもしれない。
ちなみに、上記のとおり長距離を運転するばかげた計画を立てていますが、
「オートパイロット」という名前の自動運転のふりをした”運転支援システム”は名前はともかく優秀に感じております。
運転の疲労度が全く違う。これに関しては、2021年時点で日産、トヨタ、ホンダと乗り比べて全然違ったのでテスラにしたくらいある。(*10)
======
(*3):20kwhでも急速充電と呼ばれています。おかしい。
(*4):とはいっても、この最大って数パーセントからある程度たまるとだんだんおちていくので爆速充電できるわけでもない。
(*5):アリアは65kwhモデルと90kwhモデルの2種類の販売のようだ。
(*6):ガソリン車は長距離を走ると車重が減るので負荷が減る。また、高速移動すると空気抵抗の影響が大きくなる。ゆえにEVはとても流線形をしている。
(*7):Teslaは数車種しか売ってないように見えて買う時期でマイナーチェンジが入ってたりする。
(*8):chademoはガラパゴス規格なんですよ。。。 北米版の日産車でもNACS充電できるようにしてたりするんでマジでお願いします。
(*9):Tesla車はテレメトリーデータをサーバに送信している、そのデータを取得して保存できるサービスがある。ちなみに自身はTeslaMateを自鯖で運用中。昨年11月から止まっててかなしみ。
(*10):長距離運転するので運転支援メインで考えてました。スバルは燃費がいけてなかったのでアイサイトは見送り。現時点レクサスに積んでる運転支援が良いらしいので試してみたい。テスラの車線認識は白線消えてても認識してるのですごい。
何度も何度も言ってるしいろんなところで言われてるのに
ソフトウェア開発を予実管理しようとするアホ経営者が多すぎてしんどい
営業分野で言うと過去に誰も進出したことがない新規市場の開拓をずっとやってるのと同じ
それに対して
と言っても意味がないのと同じな
「頑張ります」とは言えるけれど実績がどうなるかなんて誰も分からない
ソフトウェア開発もこれと同じなのに
「このソフトウェアを1ヶ月で作ってな」
って言ってくる奴が多すぎる
確約できるのは「1ヶ月後に出来上がったものが生産物になります」ということぐらい
家や機械と違ってソフトウェアはその都度全然違う新しいものを作るし
それらを利用する部分は不確実性しかないので全体は結局不確実になる
なのでマネジメントするなら
「出来上がっているもの」
をベースにしてどうするかを考えるべきで
何度この手の話をしても
https://anond.hatelabo.jp/20240301085330 で恐喝ビジネス説を紹介していたが、どうやら当たりだったようだ。
今週のFLASHの記事で概要が書かれていたが、「Y社によるA子を使った恐喝ビジネスに最初はX氏が巻き込まれ、ごく最近になってから伊東も巻き込まれた」のが全貌だ。一番のポイントは、最初はX氏とA子の間の示談交渉が行われていたことであり、伊東純也が関与すらしていないことだ。「X氏による性加害案件の示談交渉」だったためだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e788a4a99ddfba20db42cc02ef5041c2acaf702
で、最近になって伊東純也を巻き込んで刑事告訴の形に切り替えたわけだ。
これは非常に構造が複雑で、週刊新潮の第一報とその後のお気持ち記事しか読んでない人達には理解しづらい。
前の増田で「Y社による恐喝ビジネスであるならば伊東純也のマネジメント事務所が伊東に損賠請求をした理由が理解できない」と書いたが、この一言で簡単に説明できる。
『週刊新潮による第一報しか知らない人にとっては直ぐには理解しづらい構造であるため、伊東を悪者にする以外の脳内処理フローしか取り得ない』
だからマネジメント事務所も、JFAも、日本代表のスポンサーも伊東外しに動かざるを得なかったのだろう。代表選手達だけはそうならず「伊東純也と一緒にやりたい」と申し出たが、それは1次会に浅野と前田大然が同席しており、事案構造を理解するためのフォロー役に回れたからだろう。
仮にFLASHや現代ビジネスの記事内容が真実であるなら、X氏⇔A子間の示談交渉から伊東純也⇔A子B子間の刑事告訴に作戦を切り替えたとされる今の女性側弁護士と、それを前提に記事化した週刊新潮の責任は極めて重く、虚偽告訴罪の共犯として捕まるレベルであると思われるが、どういう決着になるだろうか。
意外なオチとして、「A子が双極性障害であり、それによる虚言だった。精神障害によるものであるため不起訴」という決着になる可能性が高いと見ている。双極性障害なら殆どの刑事犯罪は不起訴になるからな。京アニの青葉ですら一時期無罪になりかけていたくらいだ。(あちらはその後、境界性パーソナリティ障害に診断が変わり、一審で死刑判決が出たが)
面接で「弊社は年休がないけどいいですか?」「構いません」と回答した社員が、年休を求めています。応じる必要がありますか?
https://togetter.com/li/2324293
こんな感じでブラック企業からの加害がネタとして消費される現状にモヤモヤしてる。
こういう辛い体験がネタとして消化されて終わり、という現状が悲しい。
もっと社会全体で問題視して、経営者やマネジメント層を厳しく注視していくべきじゃないのか。
彼らは加害者だ。
彼らは社会や個々の組織において強者なのだから、その分己を律する道義的責任があるはずなのだが、
残念ながら己の立場を利用して加害を繰り返す人で溢れかえっている。
という道徳的な警告を行い、ある程度その振る舞いを抑制する必要があるんじゃないたろうか。
これは既存の労働運動にはない観点で、権利や制度だけでなく、倫理や道徳という領域で企業と対峙していかないと労働者への加害は防げないと思う。
厳密には新説ではないが、有力視されてきたので記しておく。
ガーシーらの弁護を担っている高橋弁護士のYouTubeによると、不同意性交罪については、訴えを原則受理するよう警察内に通達が出ているらしく、信憑性に関係なく刑事告訴は受理されるとのこと。ちなみに高橋弁護士は伊東純也の相手側の弁護士でもある。
C社という芸能事務所のような会社がある。なおCはイニシャルではなくただの記号。以前から「月数万円の登録料で有名人と一緒に仕事が出来る」という触れ込みで人を集めてはトラブルを起こすなど詐欺まがいの話が尽きない会社だ。ネットでの風評監視をかなり強くやっており、被害を訴える人を恐喝している話は1つや2つではない。
このC社が、騒動初期にFLASHが報道していた「A子のスポンサー」という話だ。
そんなC社が新たなシノギとして目をつけたのが不同意性交罪を悪用した恐喝ビジネス。金持ってる著名人にC社に登録している女を会わせ、後日不同意性交罪で示談金を要求する美人局ビジネスだ。
それを成り立たせるためにX氏と伊東純也と新潮を利用した。不同意性交罪をでっち上げ、示談交渉をわざと長期化させ、アジアカップ期間という注目度が高い時期に刑事告訴し、新潮に記事を書かせたという話。
不同意性交罪の示談交渉がもつれたらどうなるかという著名事例を作り、今後の恐喝ビジネスに活用出来る状況にするのがC社の真の目的だ。
例えでっち上げの不同意性交罪でも、男女複数人同士で会っただけでも、「あなたも伊東純也のようになりたくないですよね」と言われたら男側は呑まざるを得なくなる。
つまり新潮に記事が書かれ、伊東純也が代表から外された時点でC社の目的は達成済みなのである。結果的にだが、新潮とJFAは恐喝ビジネスの片棒を担いでしまった形である。
というのが最近有力視されており、実際C社に対して警察が動き始めたという話も聞くが、1点おかしな点がある。
この説が真なら伊東純也のマネジメント事務所が単に巻き込まれただけの伊東に損賠請求する理由がないはずだが、実際は2400万円の請求をしている。この説明がつかない。女を伊東に会わせたX氏に請求するなら話は分かるのだが。
結局は数多ある説の1つに過ぎないのか。