はてなキーワード: 副業とは
オススメな人
ニート、無職、夢追い人、昼間働きたい主婦、漫画家、お笑い芸人、イラストレーター
フリーター、兼業、副業、個人事業主、きっついバイトに嫌気が差している人たちへ
資格なしだと日当9,000円(乙6持ってると日当1万2千円or時給1,500円くらい)
重いもの持たない
ノルマ無し
大体早く帰れる(朝8時に家出て、お昼15時には終了)
交通費出る
やることは消化器の日付チェック、誘導灯のチェック、発煙発火装置のチェックのみ
まじで楽。ただ楽。
朝起きるとき「今日は仕事かぁっ」って思うよりも、ただの散歩タイムだーって気楽に起きれる
鬱とか精神的に止んでる人も、昼夜逆転生活を直したい人におすすめ
歩き回るだけ
受信機で無線で応答するだけのポジションに当たれば、まじでスマホいじってるだけ。
乙6と乙4持ってれば食いっぱぐれない。
乙6取ってからお金払って3日の講習受けたら本当に仕事はよりどりみどり
どこも欲しがる人材になれる
数年前に別れた元カノと会ったら夜職になっていた。
インターネットではよく聞く話だが、自分の身に起こるとは思っていなかった。
お互い初めての彼氏彼女でヤったのも初めて。そこそこ長く付き合ったが、別れたときはまだお互い若く色々なものがすれ違った感じ。そこからは自分の仕事も忙しかったのもあったし、新しく彼女ができたりしたのもあって、以来ずっと会っていなかった。
そこが最近、転職して生活が変わり余裕ができてきて別れたときのまま精神がそこに囚われてるなと気づいた。気持ちの清算と純粋に今何をしているか知りたくて連絡を取ってみると意外に快諾された。
会ってみたら雰囲気もほとんど昔通りで、年数分大人っぽくなったぐらいだった。久しぶりの再会だけど長く付き合っていただけあってやはり気は合うし、むしろ会っていなかった時間の分話も弾んだ。別れたときのお互いの気持ちも話せたし、付き合ってた頃の話で笑いあうことができた。
あの時と同じ彼女がいて、あの頃がきちんと過去のものになった。感情の開かずの間になっていた心の空間が、開け放たれ整理された。
ただ一点、彼女があの時と全く違っていたのは副業で夜の仕事をしていたこと。昼の仕事だけではどうしても生活が苦しいらしい。
それ自体ショッキングではあったがまあよく聞く話だし...と過去の女のそれとして受け入れられた。そうか、頑張ってるんだね、すごいね、という気持ち。やってる仕事もあっておさわりがあるぐらいで性的接触のあるものではない。他人事として片付けられた。
それが現実の観点として襲ってきたのは店を出て道を歩いているときだった。
自分は駅に、向こうは夜職に向かおうとしていた。雑踏のなかで隣あったり、前後になったりしながら喋っていると、急に向こうが顔を隠すように軽く身をすくめた。寒くて上着を羽織り直すような感じでちょっとばかりキョロキョロすると、いたずらをした子供のようなワクワクした顔で、知り合いのキャッチかもwと笑った。
直接接することがある実際の夜職の女と違って、キャッチは自分にとって透明で、断絶された存在だった。声かけられても着いていかんし、というか違法行為じゃん。ホームレスと目を合わせないようにするのと全く同じ感覚だ。
仮にも過去に愛した女が断絶と同じ側にいた。ネオンに照らされた彼女の唇が不自然に赤く見えた。あの頃と同じに見えた彼女が、あの頃の皮を被った違う生物だったことを理解してしまった。
半ば本気で)アフターとか行けないのと聞いて、そんな軽くないしw私の気が向いたときだからwwといなされていたが、この断絶を認識した瞬間、逆にこの女は気が向いたら本当にアフターに行くし、ほとんど見ず知らずの人と寝られるのだとわかってしまった。自分と付き合っていたときと同じように、ステディな彼氏を作ってセックスしていてほしかった。もう違うんだ、と。
男にありがちな未練なのはわかる。昔の女が変わってしまったことに寂しさを覚えるのもありふれた話だろう。人によっちゃ高校生ぐらいで経験する感情だろう。
しかし、(これとは違う)元カノが新しい男と付き合った話を聞いたときなんぞよりも、よほど恐ろしい衝撃だった。
キャッチという全く透明な存在が、初めての女が占めていた聖域に、土足で入ってきたことにびっくりしているのだろうか。ヤクザの情婦になっててチンピラに挨拶されているところを見てもここまでの衝撃は受けない気がする。
などとひとしきり書いて眺めてみると、ありふれた状況と感情なのがより理解できてしまったが、自分には初めてで消化のプロセスが必要だったのでこの通り供養。
元カノへ
もしこれを見てしまったら誰が書いたかわかるだろうが、誰にも話さない約束を守る自信がなかったからここに書いて整理した。申し訳ないがこれで安心してほしい
「スケジュール管理等の秘書業務を外注しようと思う」というツイートをした。
「夫はフルタイム正社員だし、せっかく今うまくいってる夫婦関係に仕事を持ち込むとこじれそうだから、その選択肢は無いなぁ」と返した。
何らかの制作を依頼する…とかならまだしも、私が外注したいのはスケジュール管理をはじめとする秘書業務だ。
ただでさえ〆切に追われているうえに、夫とはおなじ部屋でリモートワーク。
進捗確認でピリつく未来が想像できるので、夫婦から仕事仲間になることで関係が悪いほうに変化するリスクもある。
もちろん夫は協力してくれるだろうが、
精神的に疲れていて今は薬を服用していることもあり、退勤したら休ませたい。
…といううちの家庭内事情・ワークスタイル事情も知っているはずの友人Aは
「仕事を持ち込んでこじれちゃうなら、それまでの関係だよ」と言ってきた。
瞬間、自分の脳は一瞬キレた。
・私は仕事と家庭を分けたいから夫に自分の仕事を任せるわけがない
・という様々なことも頭に浮かばず「こじれるならそれまで」と説教するのか。無責任な発言をする奴だな…
仕方がないので「私が仕事と家庭を混ぜて生活できないんだ」と返した。
友人は「あぁwそっちねw それだと育児大変そうだなぁ」と言ってきた。
私はしばらくは子供の予定はないが、今は仕事に専念し3年後あたりに作ろうと夫と決めている。
きっと友人Aはうまいこと再婚できたら、私と違ってすぐ子供作って育児に専念するんだろう。
勤め先の給料以外に副業で50万〜200万程度の雑収入があり、今まで確定申告が必要であると認識してなかったのだが、今年は一応理解して、過去5年分をまとめて申告&納付してみた。
「脱税で何らかの処分を食らうのかな」「やったことないからめんどくさいあ」と思って躊躇してたんだけど、大したことはなかったようだ。
https://www.e-tax.nta.go.jp/toiawase/qa/kanbenka/25.htm#tabs_2
どう考えてもリストラ要員なので
最近やっとこさ3000万円貯まったので
一安心してる
退職金+日雇でなんとか生きいけるんじゃね
しんどかったー
あとはもう
頭にたたきこんでおくだけや
副業解禁の議論が華やだった頃、冗談半分で上司に「うちって副業どうなんですかね?」って聞いたら、「うちの会社はウェブサービス全般なんでも扱ってるからネットを繋いでそこでなにかするのは全部競業禁止規定に引っかかるよ?まぁ農業とか土木業ならいいんじゃない?」って言われた思い出。今日も元気に専業奴隷。
労働時間の合計の問題: 労働基準法第38条では、複数の事業所に雇用されている労働者の労働時間は通算して管理する必要がある。したがって、本業と副業を合わせた週の労働時間が40を超える場合、法律上の問題が生じる可能性があって面倒臭い
>「労働時間は、事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する。」(労基法第38条1項)と規定されており、事業主が異なる場合であっても、原則として労働時間は通算される( 昭和23年5月14日基発第769号)
まっじか
どゆこと?
まぁさっきからやっている副業想像ごっこの話だと思うけど、副業が禁止されているのは主に下記の理由
あと、ぽまいらが大好きなGAFAMのどっかも明示的に副業禁止もしくはHRの許可がいるぞ
数か月前になるが、内々定出してたインターンの学生が、ほかの会社に決まったから、内定辞退してそちらに行くことにしたと挨拶に来ました。
そのこと自体は残念だがしょうがないことです。こちらとしても困る事ではあるが、もう他社に行くことを決めたですから、笑顔で送りすつもりでした。
だが。。。内定辞退を伝えた後に、「A社に就職することにはなるが、御社の仕事はこれまで通りしたいので、副業のような形で雇ってほしいと』言い出しやがった。
さすがにこれにはびっくりした。しかも、お前の就職予定のところは当社の競合だぞ。
「競合なので、副業で雇うのは難しい・・・」とひきつった笑顔で伝えたところ、残念そうに帰って行った。
不幸中の幸いでした。
社会人の人それも貢いでる人はどういう感情で貢いでるのだろうか
明らかに自分より楽をして生きている人にたいして、人手不足と言われているこの世の中で何もしていない人に対して何も思うところがないのだろうか
たまに配信者でも社会に対して自分が数年間だけ働いてたことをさも今も働いてるかのように武勇伝を語りこの業界すべて知ってますよみたいな語り口で喋るやつとかいるけど
…何も思わないのだろうか
分からない
ゲームしててとかくっちゃべっててとかで副業で稼げるならまだいい
それ専門でいやそれならまだしも億万長者になれるなんて世界あってはならない
だって国が回らないもん…まあもう回ってないんだけど