はてなキーワード: マネタイズとは
あとは売春してる人。
個人叩きじゃないから具体的に貼らないけど。結構バズってるツイートも多い。
あの人達の想定はどうも
ニーズは一定なのに取引コストが増大するってことは取引は減るし引合も減るし取引価格は落ちるってことなんだよね。
個人的には同意を明確化して記録しておくこと自体は支払うべきコストな気もするけど
女性側は後から同意をひっくり返すことが出来るって言う話が出てきて
それは女性側にだけ一方的に有利なルールだから賛成してる女性がいるみたいなんだけど
これは結局ニーズ増やしてるのでも供給減らしてるのでもなく取引コストを爆上げしてるわけだから
やっぱり売り手一人一人の実入りは低下する。
具体的に言うと
「あんまり逞しくなくてそんなに目端も利かないけどまんこついてるからなんとかなった人」の多くが
なんとかならなくなる。
自分はそんな生き方しとらん!て思った女性もいると思うけどそれはあなたがエリート側だからで、
現代は昔ほどイエや子供に拘らないし性的コンテンツも進化・充実する一方なので
女性の売り物が「どんなに取引コストを上げても引合のある物」かは怪しくて
またその取引コストを乗り越えてきてくれた客に売っても別に売値が上がってるわけではないから
これは売り手側になんにも利益が無い。
性的なニーズを一般の女性との取引以外で充足することが一般的になれば
一部のプロとコンテンツと非実在女性が総取りをしてそれが常態化した場合
長期的に見て売り手側が1人負けで終わることはあり得る。
市場が歪むし縮小・衰退する。
そのうえ通常取引がなくなっても痴漢や性犯罪者みたいな連中は多分一定数残る。
女性の中だと自分の身体でエロ配信する人、自分の身体でエロコンテンツ作って売る人、がガッポガッポ儲かって
同じ性的資本を持ってても最低保証がなくなって格差がすんごくなると思う。
美人よりも目端の利いたマネタイズ上手の女性が勝つ時代だからそういう意味では新しいチャンスかもしれないけど
取引コストの増大っていうより、廉価販売やめますって言うイメージだけどな
言い分から言葉遣いまで増田の話の裏付け過ぎて自演と思われてもしかたないレベルだけど自演ではない。
という理解でしょこの人。
「男を困らせてるなら女は有利になってるはず」ぐらいの解像度。
500円なら買ってもいいお刺身に消費税400円のっかって900円になってたら買う人が減るよね。
この上乗せの400円は買い手の負担だけど別に売り手の得にもなってなくて
単純に「売り手には500円しか入らないのに買い手から見たら900円になった」ってことだから
売値が上がってるんじゃなくて取引コストが上がってる、ってことが
「買い手の負担=売り手の得」みたいな、まさに”イメージ”で賛成している。
この人の見立ては「取引量が減らない」って言うだけの見立てなので
価格と取引コストの区別がついてないってことがよくわかるでしょ?
性的コンテンツがこれだけ充実していて、結婚や子供もマストではなくなってきていて、
少なくともボーっとした一般女性にはこれまでのようなまんこアドバンテージは維持されないと思う。
取引コストのない店舗型のプロ(客を追跡できない形の)女性とか、
自分の身体でコンテンツを作って上手くネットで売りさばける女性とか、
そういう人以外は自分の性を取引するのが物凄く困難になり値下がりすると思う。
VR技術AI技術が進歩していった時に男性の有限の性欲はほとんどそっちで解消されるようになると思う。
だからこの状況を喜べるのは才覚のあるプロ気質の女性か性的な物を社会から消していきたい人(性嫌悪とか厳格な宗教とか)かどっちかだけ。
女性の売値が上がるのは取引コストが上がる時じゃなくて供給が減る時だから、
そういうときだよ。
正直これくらいまでは経済学勉強してなくても思考力がある人なら辿り着く気がする。
経済学部の1年の前半ぐらいの授業がこんな内容だった気がする。
Xにて、国際女性デーにちなみ、女子プロスポーツ選手、特にサッカーにおいて、男子選手よりも収入が低いことを問題視するポストが話題になっていた。
男子選手と同じくらい頑張っている女子選手が金銭面において報われないのは、不当であると。
スポーツ関係者って、頑張っている自分は評価されるべき、というナチュラルな傲慢さがあるよね。
東京オリンピックの時の男子体操選手も、自分たちは頑張っているから、オリンピックは開催されるべきと発言し、物議を醸した。
漫画や小説、音楽や演劇、あとアイドルとかの芸能も、みんなマネタイズを考えて活動している。
どうやれば売れるのか、社会や人々が何を求めているのかを考えて、ただ自分がやりたいことをやるのではなく、やりたいことがお金になるように、時には表現内容もねじ曲げて、仕事をしている。
それなのに、スポーツ関係者だけは、自分たちのやりたいスポーツをやりたいようにやるだけでお金が入るのが、社会的正義であるように考えているんだよな。
大人になると見えてくる
さらにいえば、ジャンプの新人登用やアンケートシステムを作った初代編集長の長野規など、仕組みを作る人が大事だとわかる
アニメでも宮崎駿には鈴木敏夫がいたし、氏家齊一郎がいたし、新海誠には川村元気がいた
土台作るやつ、金を出すやつ、チャンスをくれるやつ、仕組みを作るやつ
日本はスーツの仕事を評価しないし、いつまでたっても仕組みつくりをしてこない
そしてIT業界が糞なのは、技術者しかいないからだってことがよくわかる
技術者が技術でオラつくだけで、ザルで水をくんでるような感じだな
アニメは岡田斗司夫とか鈴木敏夫みたいなのがいたから多少はマシだったし、なによりテレビ局というプラットフォーマーがいたのがでかい
作るのはアメリカ人だ
どこにもプラットフォーマーがいない
アメリカ人が作った土台の上で技術を偉そうに語るだけのはてなブックマークの連中みてるとそう思う
岡田斗司夫や鈴木敏夫みたいに、大人と交渉できてカネを引っ張ってこれる人材がいかに貴重かわからんのか?
陽キャならいいかもしれんけど、陰キャでデュフデュフいってるオタク業界では貴重だろう
オタク業界にはこういうカネもってるやつと交渉する人材が必要。
加えて岡田斗司夫はワンダーフェスティバルの当日版権システムとかの功績もあるしな。
任天堂だったら組長の功績はだれもが認めるだろ?ソニーだったら久多良木とかな。米津もミクもニコニコ動画がなければどうにもならんでしょう。
ワンパンマンは新都社がなければいけなかった。そしてそれに目を付けた村田雄介とジャンプが組んで、マネタイズする。
仕組み作ってカネだして売るやつも偉いよやっぱ。
追記2
ニコニコ動画はたしかにプラットフォーマーだけど嫌儲につぶされたと思ってる
まぁ今の米津人気はソニーがプロデュースしたおかげってのもある。そういう意味でワンパンマンのONEと集英社の関係に似ている
おまえら搾取っていうけど、儲かったら儲かったで叩く嫌儲野郎だもんな
90年代くらいのフリーソフトの時代にはけっこう日本の個人開発でイケてるソフトってあったけど
00年代になってビジネスしようってなったら急に元気なくなった
個人レベルではすごいけど、チームとかマネタイズってなるとゴミになる
ファミコンスーパーファミコンレベルだといいけど、規模がでかっくなると糞ゲーになった和ゲーの歴史とか
あるいはUnityとかゲームエンジンとか、GOGとかSteamとかEpicストアみたいにオープンにプラットフォーム作って売るという発想もない
搾取って言うけど今のインターネットGAFAMはそれこそ搾取で、しかも漫画の編集みたいにあれこれ手間かけてるわけじゃなく、場所提供だけで30%~60%持ってく
AVってもう単品で稼げる業界じゃなくて、本業のプロモーションのための業界だよな。
極一部の上澄みはインフルエンサーとなり、そうでない子は風俗での集客力や単価を上げる。
今の時代にAVだけやるのは勿体ないね。一生消えないスティグマ刻まれるのだからなけなしの出演料貰うだけじゃなくて自分の裸のマネタイズ方法ちゃんと考えるべきだわ。
分散型SNSに搭載されている削除ボタンは基本的には「自分のいるサーバーからは消せるけど、他のサーバーにはあくまでもお願いしかできない」仕様なので繋がっているサーバーの管理者や設定次第では永遠に消したい投稿が残り続ける。
第三者が悪意のあるなしに関わらず無断で個人情報を拡散した場合や、自分が間違えて個人情報を投稿してしまった時など、比較的簡単に情報が海外のサーバーにも渡ってしまい日本国内の法律では対応しきれなくなる。
大抵の場合は消してもらえるとは思うが、最悪の場合、日本国内のサーバーからは消せても外国のサーバーには残っており、その国には関連法がないため法に訴えて消してもらうこともできず、日本国内からは簡単に閲覧が可能...という状況も想定される。
長々と語っているが、要はサーバー管理者は悪意がなくても犯罪に加担してしまう可能性があるということと、情報へのアクセスのしやすさが違う。
既に誹謗中傷界隈(?)の人間が「言論の自由だ!Xアカウントが凍結された!検閲だ!」と分散型SNSに移動してるのをちょくちょく見るのが不穏。
基本的にサーバーの運営にはお金がいるのでサーバー管理者はマネタイズに追われるが、Xは広告のみでもあの有様だし、現に資金繰りがうまくいかず閉鎖したサーバーも見てきたし、そのうち(サーバー代関係なく、モラルのない人が)金儲けにと違法薬物の広告などを出し始めるのも想像に難くない。
ご存知の通り、日本はポルノに関する規制が異常にゆるい。児童ポルノに関してもそう。
故に、感覚の麻痺しきった日本では普通だと思われる児童ポルノ系の絵柄が多く投稿されるサーバーやアカウントはは諸外国のサーバーからは切断や凍結されることが多く、代表で言えばPawooがそれ。
場合によってはキャッシュが残っているだけで捕まる国もあるので当たり前なのだが、これを逆手に取り、いつぞやのPixivのように児童ポルノや児童売春に関する投稿を大量にされたら、どんなに本人が平和にやっていてもサーバー管理者がお縄になったり諸外国にあるサーバーから連合を切られたり、その上日本人そのものへの風評被害になりかねない。
まあ、日本のキショさチキンレースをやってる表現の自由戦士達は自分も含むみんなの首をじわじわ絞めるのでこんな攻撃をするまでもなく日本のサーバーは切られるんだろうけど.....
日本のIPから諸外国のサーバーへの大量投稿、なんてのがあったらなおヤバいかも。
自分がいるサーバー管理者が生成AI反対派でブロックする技術を導入してくれたとしても、クローラーがいるサーバーに制限がなければ恐らくなんの意味もない。(今後どうにかできる技術が出てくるかもしれないが、恐らくイタチごっこだと思われる)
絵描きさん、VTuberさん、コスプレイヤーさんなんかはAIに使われると大変だと思うのでご留意されたし。
まあ後述の通り、AIに利用されたくなければ全てのSNSで警戒は必要なのだが、やはり自分が悪用する側だとして想像してみると分散型SNSの収集の簡単さにはやはり惹かれるものがある。
完全にはできない。削除と同じであくまでもAIに「使わないでください」とお願いができるだけであって完全な拒否は不可能(これはSNSに限らずインターネット全般)
これは一長一短なのだが、どの分散型SNSもRSS配信を使えがちなのでアカウントを持っていなくても投稿内容を監視できて相手にバレずにネトストがしやすい。
クソアンチアカウントのヘイトに利用されるよりはマシだと思ったので
あの投稿の解釈は間違っているが、リークとされる画像自体は本物である可能性が高い。
この記事を読んでも「バンナム上層部はクソ」という感想は変わらないかもしれない。
またリーク元の人間も「既に古い情報の可能性がある」ということにも言及している。
それを踏まえたうえで読んで欲しい。
ソースは元バンナム社員で、中国市場向けにアイマスをローカライズする仕事をしていたとする人物。
海外イベントでのアイマスブースのデザインをしていたこともあるようだ。
bilibiliで動画が投稿。その仕事での経験が語られるとともに、
その中には「アイマス学園」の信号機3人のキャラクターデザインやキービジュアルのような画像、
キャラクターの3Dモデルはまだ作られておらず、天海春香のモデルが使用されていた。
アイマス学園以外だと、恐らく2019年末~2020年初頭頃に作成された
アイマスのロードマップのようなものが書かれたスライドが複数公開された。
最近騒がれているのはそのうちの1枚。
これらのリークがすべてフェイクだった場合、相当に手間をかけて作られたことになる。
このリーク動画の概要を英訳したものがDiscordに投稿され、英語圏でも広まった。
元ナムコ社員で、アイマスの中国向けローカライズ(まったくうまくいかなかったが)を担当した人物が、同フランチャイズに携わった経験を詳細に紹介するビデオを撮影した。その中で彼は、リークされた情報(見たくない人はここでカットしてください)を含むいくつかのプランを示した。
いつかの時点で、花のイメージを中心とした海外専用のブランチが存在する。開発チームは、経営陣の交代でプロジェクトが破棄される前に、すでにこのブランチ用のゲームのデモを作成していた。ビデオでは、メイントリオとそのコスチューム、そしてゲームのお祝いビデオが紹介されている。
多くの企業がローカライズに興味を持っていたようだが(CGSS、MLTD、enza Shinyなど)、モバイルゲームはすべて外注なので、コミュニケーションは非常に限られていた。
シャイニーカラーズが海外版をリリースできる可能性が最も高かったが、コードに何か問題があったようで、他社に移管することができなかった。
SideMはまだ新しいアニメを企画中で、当初は2020年から2025年に放送する予定だった。この情報は古いかもしれませんが、私は現実逃避して信じます!:)
シャイニーカラーズは、2022年からシンデレラガールズに代わってアイマスのメインとなる予定だ。ミリオンライブは2025年以降に大きく発展する可能性があるが、まだ不明である。2022年から2025年にかけては、(かなり以前に計画されていた)6番目のブランチがアイマスの二次的な焦点となり、SideMが三次的な焦点となる。
「アイマス学園」という通称で実際の名前を隠している第6のブランチは、すでに開発中のゲームがあり、2025年秋に放送予定のアニメがあり、メイントリオの(アート+デザイン)がある。彼らは本当にこれが次の大物になると思っているのだ。
少しばかりのアートとテキストを見る限り、舞台は『あんスタ』のようなもので、あなたはアイドル高校(おそらく)のプロデュースクラス(原文は「プロデュース課二年生」)の生徒で、メイントリオのプロデュースを任されている。ユニフォームはちょっとかわいい。元スタッフは、このブランドは2024年にリリースされると考えている(当初は2023年リリース予定だったが、COVIDによって1年間開発が中止した)。
オリジナルのビデオは超誠実で、中国語がわかる人にはぜひオリジナルを見ることを勧める。彼の情報が100%正確だとは言えないし、彼自身、一部は古いかもしれないと主張している。しかし、私は彼がデザインしたアイドルマスターブースを訪れたので、真実はあると思う。
言及されているように、「アイドルマスター学園」が昨年の周年配信で発表された第6のブランドであることは間違いない。
「かなり以前に計画されていた」という情報も、「企画発足から5年弱経っている」という小美野Pの発言とも符合する。
最初に海外向けブランドとして作られ、一度破棄されたプロジェクトと同一なのであれば、制作に時間がかかっていることも理解できる。
ただ、リークでは「アイマス学園」という名称は仮称とされていたので、
リークされたイラストには教室の中にいる、信号機であろう3人の女の子が描かれていた。
画質が非常に悪かったため詳細は見えづらいが、
茶髪ショート、黒髪ロング、金髪ツインテの組み合わせで、制服は赤いリボンのついた緑色のブレザー。
淡い色合いが特徴で、イラストレーターで例えるなら左氏などが近いだろうか。
スライドが作成された時点での、その後のアイマスのロードマップが簡単な図で表されていた。
1枚目のスライドでは、
アイマスロゴが張り付けられたブロックを持ち上げている男(いらすとや素材)が描かれていて、こう書かれている。
国内「アイドルマスター」の安定基盤を元に、「地域」と「アイドル・育成領域」の拡大を推進。
② アイドルエンターテインメントへの領域拡大
2019年度から2024年度までの予定が書かれた5行6列の表になっている。
各項目にはモザイクがかけられているが、上からミリオンライブ、シャイニーカラーズ、シンデレラガールズ、SideM、そしてアイドルマスター全体の順になっていると思われる。
おおむね実際に起こったイベントと一致しているが、いくつか実現していないものもあるので、そこだけ抜き出しておく。
シンデレラガールズ、ミリオンライブ、シャイニーカラーズ、アイマス学園、SideMについての何かを、
2021年度から2025年までの間を図形で表現した5行5列の表。
2枚目のスライドと違って、アニメや周年のような節目以外は具体的なイベントが書かれていない。
アニメの放送予定が実際と違っていることにも気づくかもしれないが、これはコロナ禍で遅れたものだと解釈できる。
そして何故かシャイニーカラーズの5周年を2022年と間違えている。
Xでは、この表の図形がゲームの展開やサービス終了を表したものとして誤解されているが、
リーク主の文脈を踏まえたうえで解釈するなら、これは「各ブランドの展開の優先度」だと考えられる。
2021年度にはシンデレラガールズが「①」、シャイニーカラーズが「②」だったのが、2022年度を境目に逆転していて、
2023年度に始まる(予定だった)アイマス学園が2024年度には「②」になっている。
もちろん、先日バンナムのIRで発表された「開発中止になった5タイトル」とは一切関係はない。
シンデレラガールズが2025年の最後に先細っている図が、完全な展開の終了を表しているのか、ここまでの情報だけだと判断できない。
しかし、少なくともシャイニーカラーズをシンデレラガールズに代わる主力ブランドにしたがっている、というのは確からしい。
またミリオンライブについて、
2025年の最後にシンデレラガールズと同じく先細った図のあとに、
とも書かれている。
ここから先は個人的な予測に過ぎないので、別に読まなくてもいい。
既に"3.0 VISION"が掲げられているが、リークの情報を踏まえると
シリーズの20周年となる2025年を境に更に大きな再編が行われようとしているのが窺える。
これはリークで語られている通り。
シャイニーカラーズについては現時点で既にそうなっていると感じられるかもしれない。
これまで長い間、シンデレラガールズがアイドルマスターの顔としてIPを引っ張っていたが、
Cygamesと利益を分配(現在の割合は不明)しなければならないことを、バンナムが面白く思っていなかったことは想像に難くない。
それを置き換えられる、自社で利益を独占できるアイドルマスターが欲しかった。
シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、
大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。
品質の高いの絵とシナリオ、高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価をシャイニーカラーズは得ている。
このまま成功が続けば、シンデレラガールズに置き換わる存在になるという会社の目論見は達成できるのかもしれない。
enzaという自社プラットフォームで運営されているのも、「ストアの手数料を回避するため」以外の理由はなく、
もともと合弁会社だったBXDも、enzaが軌道に乗るとすぐにグループ傘下に編入された。
アイドルマスターのマネタイズを最大化するために生まれた最初のブランド、それがシャイニーカラーズだった。
最近はシャニソンの不調が話題にされがちだが、同時に早い頻度でのアップデートも予告されていて、
"失敗できないタイトル"として注力されていることが想像できる。
「令和のゲームとしてタイトルがダサすぎないか?」のような意見も既にみられる。
しかし、音ゲーであるかどうかも分からないが、音ゲーとして現在のアイマスを捉えた場合、競合となるのはプロセカやあんスタのような学園もののタイトルになる。
より若年層の顧客を得るために学園ものに手を出そうという考えなら、そこまでおかしいとは感じない。
海外向けタイトルとしてのコンセプトが継承されているのであれば、それだけで成功する可能性がある。
日本のPは意識していないだろうが、これまでのアイマスは海外展開に非常に消極的だった。
特に英訳されてリリースされたゲームはシャイニーフェスタくらいしかない。アニマスですら正規の方法で見るのが難しい状況だ。
海外Pはわざわざ日本のApple IDを取得するなどしてアプリをDLし、翻訳情報を共有しながら何年もプレイし続けている。
マネタイズについてはシャイニーカラーズと同様の、もしくはより最適化されたものになる可能性が高い。
音楽はランティスが制作するし、ラジオはアソビストアで限定配信され、バンダイやバンプレストからグッズがやたらと発売される。
これは断言してもいい。
これもリークの繰り返しになるが、
相対的にせよそうでないにせよ、シンデレラガールズはこれまでのようには注力されなくなるのだろう。
ただ、これがデレステのサービス終了にまで繋がるかどうかは疑問が残る。
わざわざ終了させる必要性を感じない。
昨年末のサービス内容の"調整"の発表で騒ぎになったが、本当に長く細く続けるための調整なのかもしれない。
発表されたばかりの星街すいせいコラボは非常に大きいコラボだと思うが、
定期的な更新を減らす代わりに、こうした大きな話題を不定期に提供していく方針に変えていくということなのだろうか。
プロジェクトチームや現在のCygamesがシンデレラガールズをどう捉えているのかも見えづらい。
アイマス5ブランドの中でシンデレラガールズだけは「顔の見えない運営」であることが、今は裏目に出ていると感じる。
現時点では「縮小する」以上の事については確信が持てない、というのが正直な感想。
これは「大きく発展する可能性」「IPオリジン新ブランド(検討中) 」の部分を解釈したもの。
アイドルマスターのIPのオリジン(起源)とは、もちろん765PRO ALLSTARSのアイドルマスターのことであり、
そこからミリオンライブに重なる形で新ブランドが生まれるということは、765プロは765プロとして1つのブランドになる、ということ。
今回のリークでは765ASブランドについての言及が全くない。
ロードマップを見ても、2019年度の時点で、765ASに継続された展開は予定されていなかったということがわかる。
直近にある「はんげつであえたら」のように、実験的な企画を不定期に実施している、というのが765ASの現状だ。
こうした状況になっているのは、きっかけとしては石原Dの退社もあるかもしれないが、
運営型タイトルでないがために、継続的なプロジェクトチームが組まれていないことが直接の原因だと思っている。
一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。
20周年を契機に765ASをミリオンライブの展開に取り込み、765プロであることが伝わりやすい新しいブランドとして仕切り直す、
という構想があったとしても、そんなに不思議ではなさそう。
今の時点で同じブランドのように扱われていることはしばしば見られるし、むしろそうなることを望んでいるミリオンライブのPは少なくないと思う。
早ければ10th LIVEのAct4、もしくはその後の生配信でそれに近い動きがみられるかもしれない。
ロードマップが作成された(と思われる)タイミングではモバエムもエムステも健在だったし、
その後登場したサイスタは会社の"総合的な判断"によって強制的にクローズされてしまった。
現在とは状況が大きく異なる。
一つ言えるとしたら、計画されていたという新作アニメが実現できたとしても、
前作のようなアニプレックス制作のアニメになる可能性は限りなく低いということくらい。
コロナ禍で中止になった星井美希のMRライブ、その振替配信「あふぅTV」がきっかけだったことを勝股Pが明かしている。
そもそもコンテンツが存在していない時系列の話なので、今回のリークでヴイアライヴが登場しないのは当然 Permalink | 記事への反応(2) | 02:07
大阪市北区の美容外科クリニック「ハーブドリームビューティークリニック大阪梅田院」で2023年、脂肪吸引手術を受けた男性=当時(48)=が死亡する事故があり、大阪府警捜査1課などは15日、業務上過失致死容疑で、手術を担当した男性医師(37)=東京都渋谷区神宮前=を書類送検した。医師は容疑を否認し、「これ以上してあげられることはなかった」と説明しているという。
府警は、検察に起訴するかどうか判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。
https://sp.m.jiji.com/article/show/3166394
人が死んでる方がデマ拡散より重い気もするが、過失だから悪意を持ってデマ情報マネタイズしている暇空よりかは悪質性は低くなるのだろうか
例えばホームレスがリンチされて下半身不随になり、人権派の団体や人権派の弁護士がわらわら寄ってきたら「大勢寄ってきて裁判したり会見したりなんてこのホームレスは強者だ」ってなるのか?
colaboは暇空にデマを飛ばされまくり、デマを信じた男数人に女の仁藤1人が取り囲まれて四方八方から罵倒される動画も複数公開されている
そのままほっといていたら過激化して取り囲んだ男たちに仁藤がいつ殺されてもおかしくない状態だった
だから暇アノンに「弁護士なのに警備員w」と揶揄されて中傷被害を受けようとも仁藤に同行して無償で守ろうとする人権派弁護士が複数ついた
暇空の弁護士みたいに金持ちにへつらってスラップ訴訟繰り返す方がよほど儲かるのに、儲からん国選弁護人とか元々やってるような連中
被害受けたのは仁藤だけでなく、家族に虐待されて立ちんぼしてその日暮らししてたような少女が匿われてるシェルターも住所や写真が晒され、自称ジャーナリストが付近徘徊したため、廃棄して別のところに移住させたりもした
ひどい犯罪被害を受けている人に寄り添おうとする者が大量に現れるのって強権に由来するものではなく、ただの優しさや慈悲なんだよ
他人をためらいなく(あるいは、むしろ善意で!)養分よばわりするやつは
将来家族になる人間でもためらいなく養分よばわり(あるいはオレを養分にする寄生虫かよとか)
たぶんサムネだけでパンとサーカスに賛同してくれたとおもうんだけど、
オレは「養分だから」悪いことをしても免罪されるともおもわないし、
ファンが買い支えることは悪いことでもいいことでもない普通のことだとおもう。
若くて熱心ファンだからこそ積極的に小銭でもマネタイズに参加する。
それについて養分だとか、むしろ養分になってやってるんだとか、
よく、好きなフィギュアに逸品ではなくシロモノとかいってしまう、あれとおなじタイプの下品さを感じる。
元増田みたいにすぐ気持ち悪がるやつも、なんかトラウマでもあるならかわいそうな話だが、
横増田みたいに養分だとかいうのも結局元増田の気持ち悪いに諸手あげて賛同してる。
おかしいよね。
●原作者
改変は最低限にとどめ、原作に忠実であってほしい。
本業に影響が出ないようにしたい。
映像化で読者が増えるのは嬉しい。
⇒原作の「ここだけは変えたくない部分」を理解しているとは限らない。
⇒原作者の手間を増やしたくないので代弁者にならざるをえない。
⇒工数上、やりとりをそこまで増やせないので細部まで監修できない。
⇒原作ファンはすでに原作を買っているため、映像化では原作ファン以外に見てほしい。
原作者と編集部と交渉先(この場合テレビ局)の意向の潤滑油でありたい。
前例を何より重視する。
⇒権利交渉の窓口役ではあるが、個々のコンテンツには詳しくない。
⇒渉外役としては、交渉先寄りの意見を持ちやすい。前例、慣例を重視するため。
⇒橋渡し役がボトルネックになるわけにいかないので、時間のかかる交渉はしない。もめごとは現場に投げる。
そのファンの数を最低ラインとして、映像化(映画orドラマorアニメ)で爆発させたい。
⇒原作のファンは忠実でも改変でも「映像化で違うところ」を気にして間違い探しで視聴するので、原作ファンの声は気にしない。
⇒むしろ忠実だとわかると全部知っている原作ファンは離れる確率のほうが高い。
⇒完全新規の視聴者の興味をひくため、ファンが計算できるキャストやスタッフを集める。
⇒集めたCMの本数と額で予算が決まるため、スポンサーを集めやすい仕込みを増やして商品設計を行う。
●監督
与えられた材料(原作、演者、ほか脚本や音響などのスタッフ)を調理して作品に仕上げたい。
現場は生き物なので撮影中にどんどん手を入れて作品のクオリティを高めたい。
⇒何かやるたびにまわりの意向を聞いていたら一生撮影が進まないので現場判断重視。
⇒ドラマやアニメは毎話が勝負。チャンネルを変えられたら終わりなのでメリハリを強烈にし、CMを見せるために引きを作り、エンドロール前にインパクトを作るのが必須。
●脚本
映像化してよかったと思われたい。
⇒マンガや小説は必ず最初から最後まで読まれる前提なので、ベタ起こしだと単体では意味がわからないシーンや設定が増えすぎる。
⇒尺にあわせて削るだけだと成立しないため、10分15分単位で盛り上がるように脚色・構成する。
⇒「ここをおさえておけば原作の大切な部分は守れている」と判断したところ以外は映像向きに最適化するのが役目。
⇒特に最初の3話、または各話冒頭3分にインパクトをもってこないと継続視聴を切られてしまうので極端にしがち。
CMを見てほしい。
⇒見込み客の人数は原作の部数に比例する。つまりすでに大ヒットした作品以外は、原作ファンより新規ファンのほうが多い。
⇒複雑な話、引きが弱い話はCMを観られない。
自分をよく見せたい(=いい役、いい場面がほしい)。
売れっ子のスケジュールは先まで埋まっているので、よほど条件がよくないかぎり受ける必要がない。
●原作者
改変は最低限にとどめ、原作に忠実であってほしい。
本業に影響が出ないようにしたい。
映像化で読者が増えるのは嬉しい。
⇒原作の「ここだけは変えたくない部分」を理解しているとは限らない。
⇒原作者の手間を増やしたくないので代弁者にならざるをえない。
⇒工数上、やりとりをそこまで増やせないので細部まで監修できない。
⇒原作ファンはすでに原作を買っているため、映像化では原作ファン以外に見てほしい。
原作者と編集部と交渉先(この場合テレビ局)の意向の潤滑油でありたい。
前例を何より重視する。
⇒権利交渉の窓口役ではあるが、個々のコンテンツには詳しくない。
⇒渉外役としては、交渉先寄りの意見を持ちやすい。前例、慣例を重視するため。
⇒橋渡し役がボトルネックになるわけにいかないので、時間のかかる交渉はしない。もめごとは現場に投げる。
そのファンの数を最低ラインとして、映像化(映画orドラマorアニメ)で爆発させたい。
⇒原作のファンは忠実でも改変でも「映像化で違うところ」を気にして間違い探しで視聴するので、原作ファンの声は気にしない。
⇒むしろ忠実だとわかると全部知っている原作ファンは離れる確率のほうが高い。
⇒完全新規の視聴者の興味をひくため、ファンが計算できるキャストやスタッフを集める。
⇒集めたCMの本数と額で予算が決まるため、スポンサーを集めやすい仕込みを増やして商品設計を行う。
●監督
与えられた材料(原作、演者、ほか脚本や音響などのスタッフ)を調理して作品に仕上げたい。
現場は生き物なので撮影中にどんどん手を入れて作品のクオリティを高めたい。
⇒何かやるたびにまわりの意向を聞いていたら一生撮影が進まないので現場判断重視。
⇒ドラマやアニメは毎話が勝負。チャンネルを変えられたら終わりなのでメリハリを強烈にし、CMを見せるために引きを作り、エンドロール前にインパクトを作るのが必須。
●脚本
映像化してよかったと思われたい。
⇒マンガや小説は必ず最初から最後まで読まれる前提なので、ベタ起こしだと単体では意味がわからないシーンや設定が増えすぎる。
⇒尺にあわせて削るだけだと成立しないため、10分15分単位で盛り上がるように脚色・構成する。
⇒「ここをおさえておけば原作の大切な部分は守れている」と判断したところ以外は映像向きに最適化するのが役目。
⇒特に最初の3話、または各話冒頭3分にインパクトをもってこないと継続視聴を切られてしまうので極端にしがち。
CMを見てほしい。
⇒見込み客の人数は原作の部数に比例する。つまりすでに大ヒットした作品以外は、原作ファンより新規ファンのほうが多い。
⇒複雑な話、引きが弱い話はCMを観られない。
自分をよく見せたい(=いい役、いい場面がほしい)。
売れっ子のスケジュールは先まで埋まっているので、よほど条件がよくないかぎり受ける必要がない。
昨日試しにやってみたら初期のXみたいで楽しいんだが。
Xでもリアルでもやってない話をつぶやいてる
このままいってもマネタイズが難しいと思うので変わると思うけど
多分今だけのあの空気を味わおうと思う
長期的マネタイズは恐らく不可能だけど、「裁判上等、慰謝料取りたきゃ取れ」の本気の姿勢で闘うつもりで暴露する迷惑客の属性を有名人・一流企業関係者・政治家・公務員・医者に絞り込めば間違いなく超短期間でバズる。
ただし、一度でも投稿間隔が長引くとその時点でジ・エンド、誰も見向きもしなくなると思う。
だから、何年も何年もじっくり映像のバックアップデータを貯め続け、ストック的にいよいよ闘えるってタイミングが来たら週1ペースで放出するのがいいと思う。
上で書いてる人もいたけど、そうでない名もなき一般庶民のクソ迷惑客は「ドラレコに映った交通事故映像」的な箸休めとして晒すのもチャンネル運営上ありかと。