はてなキーワード: OPとは
(あ、ネタバレありなんでご注意を。)
登場人物の紹介順が気になって仕方ない。
物語上、天下五剣は、鬼瓦→亀鶴城→花酒→眠目→因幡の順で主人公と戦っていて、話のフォーカスもその順番で当たってるのに、
なんでかOPとEDでは、順番に登場するシーン6回全てで、鬼瓦→亀鶴城→眠目→花酒→因幡の順で紹介されている。
女帝と戦った順と考えると筋が通るが、その順番を重視する理由がない気もする。
原作未読だから、ひょっとしたら原作はその順番で戦ってるのかと思ったが、Amazonの紹介文を見る限りではそういう訳でもないらしい。
コミックスが2巻に亀鶴城戦・花酒戦が収まっていて、3巻が眠目戦である関係か、
表紙が1巻鬼瓦、2巻亀鶴城、3巻眠目、4巻花酒、5巻因幡、という問題の順番になってるので、アニメのOPとEDがその順に合わせた可能性が一番高いかな。
少女終末旅行は素晴らしい。さっき最終話を見たばかりのワタシからすればこれはもはや自明なのだが、もしかしたら明日朝起きたワタシにとってはそれはもはや説明を必要とするような感覚かも知れない。だが、ワタシはこの気持を忘れたくないので、一度言語化してみる。言語化することによって記憶は記録となる。記録を残すと思い出はより高い精度で再生する事が可能になり、明日以降のワタシも少女終末旅行の素晴らしさを忘れないでいることが出来る様になるのだ。話が逸れてきた。興奮しているようだ。落ち着け。
落ち着いた。続きをかく。
ここ数話の少女終末旅行を見てワタシの記憶に蘇ったのは2つのアニメだ。1つはけものフレンズ、もう1つはテクノライズ。どちらも素晴らしいアニメだ。片方は滅びた後の優しい世界を描いた作品であり、もう片方は滅びゆく優しくない世界を描いている。少女終末旅行の世界は優しくない世界の名残が各所に残る優しい世界だったからこの両者を思い出したのだろう。1つ間違いなく言えるのは、滅びるとは美しいという事だ。そして、滅びていると滅びていくが同居する、滅びかけの世界はとても美しいという事だ。
少女終末旅行の世界は滅びているし、滅びかけているし、滅び続けている。そして少女終末旅行の世界には世界を滅びから救う道が残されていない。人類の世界が滅びることで、別の新しい世界が生まれていると捉える事はできるが、人の世が滅びることはもはや避けられない。世界に残されているのは思い出と、ほんのわずかな人間であり、そこから人類の世界が蘇る未来はもはや何処にもない。
滅びている世界の中で、残されているのは人類がかつてそこにいた記録だけだ。だが、それらの記録を人類の記憶として再生するための人間がもはやいない。観測者不在の世界において記録はただのデータであり、記憶に書き換わることはない。そこにオッサンやオネーサンや、2人の少女がやってくることで、かつて人類がそこにいた世界を生きる日々の思い出が生まれていく。この世界に人が居たことを証明する事が出来る存在はもはや残り僅かだ。
歯車が、兵器が、工場が、食料が、機械が、記録が、人類がこの世界にいた証拠がこれほどまでに溢れていて、自然を上から覆っているのに人間はほとんど残っていない。矛盾だ。人間の為に存在するものが世界を覆っているのに、人はもうほとんどいない。矛盾ではない。人間の為に存在するものは、人間が存在していたことは証明しても、それらを築き上げた人間たちが今もそこにいることはまでは証明しない。
あの世界は屑鉄色だ。しかし、その世界で描かれる物語は暖かく柔らかい。それはそこにいる人間が柔らかいからだ。つくみずデザインの丸顔はとても柔らかい。饅頭を頭に乗せたような顔をしている。ちーちゃんはとても柔らかい。ユーもとても柔らかい。2人の関係も柔らかい。出会う人達もまた柔らかい。あの世界はあんなにも固くて冷たそうな物ばかりが溢れているのに、その世界を観測する人間が柔らかいからあの世界は柔らかい。
屑鉄色の固くて冷たい世界が、それを眺める人間によて柔らかくなっていく。その過程があそこにはある。
少女終末旅行が何故素晴らしいのか。それは夜に見るのに相応しいアニメだからであろう。それも週末の夜に見るのにとても素晴らしいアニメだ。週末にやっているという事が素晴らしいのかも知れない。放送時間はとても大事だ。平日の夜に見る深夜アニメは、次の日が平日であるという気持ちから入り込めない。平日への逃避の気持ちから深く入り込めるという意見もあるだろうが、それは入り込み方として濁っているとワタシは考える。これはワタシの個人的な意見だ。平日が終わった金曜日の夜に、一週間の仕事の疲れを抱えながらテレビを見る。季節は冬だからもう周りは真っ暗で部屋は少し寒い。だけど心は穏やかだ。膝に載せた電気毛布のほのかな暖かさと柔らかさが肌にしみる。そしてアニメが始まる。人気のない道をケッテンクラートが進む。寒空の下か、暗い工場の中を。少女達が現れる。途端に世界は晴れやかになる。晴れやかなまま穏やかに物語が進み。OPが流れる。とても心地よい。そしてCMがやってくる。
物語が再び始まる。冷たい雪景色に轍を残して軍用の半装軌車が進む。少女達が取り留めのない会話をする。雪が鉄を覆う景色は灰色と白の二色だ。しかし、その世界がまとう空気は春の並木道を思わせるような暖かさだ。世界は温かい。世界は冷たい。硬い。柔らかい。矛盾した感覚。滅びゆく世界。未来のある少女。少女2人の旅。未来のない世界。矛盾。心地よい。コタツに入ってアイスを食べるような。心地よい矛盾。
物語は進む。世界の真相は少しずつ暴かれる。暴かれているようで、暴かれていないようで、暴かれていく。世界の滅びの核心が近づく。世界が滅んでいても、2人の旅が楽しいことが確信に近づく。世界は滅んでいる。間違いない。もう駄目だ。救いはない。2人一緒の度は楽しい。もう疑いの余地はない。救いはある。
滅びの美学で少女の愛らしさをラッピングしているのか。少女の柔らかさで破滅の寒さを包んでいるのか。相互作用だ。相互に作用しあっている。混ざることのない2つが混ざり合わないからこそ引き立て合う。深夜アニメだ。深夜アニメとはこうあるべきなのだ。言い過ぎている。だが他の言葉で表現したくはない。真夜中に起きているような年齢の人間が、子供の見るような絵柄の番組を見る。内容は子供でも分かるような気がするが、大人の方が楽しめるように作られてもいる。難しい話をしているようにも見えるし、幼稚園児向けのおとぎ話みたいにも見える。深夜にやるアニメ。特別な時間。その特別がこの所は失われてきた。大人向けのおとぎ話、少し背伸びしたい子供のためのカルチャー。オタク向けの作品。オタクでない人間の視聴にも耐えるような作品。本当は誰のものなのか誰にも分からなくて、きっと誰のものでもない。子供は寝る時間。大人も寝たほうがいい時間にやる番組。狭間の世界にある狭間のテレビ。柔らかくて、冷たい。暖かくて、硬い。心地よい矛盾。その手触り。思い出せた。ワタシが深夜アニメを好きな理由。言語化しきれなかったけど、せめて言語化出来た範囲までは記録できたはずだ。何故ならこうして言語化したのだから。
とりあえず言いたいこと。ちーちゃんが凄い可愛い。ユーが可愛いのは、ユーがちーちゃんを可愛いと思っているからだと思う。相互作用。
アパートの隣から一日中「ナースのお仕事」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
フジパン本仕込みをくわえたまま出てきて、
「観月ありさじゃなくて、松下由樹のファンかよ!」と思いました。
アパートの隣から未だに一日中「いいとも」の再放送が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
ダウンタウンの松本みたいな人と、とんねるずの石橋みたいな人が出てきて、
アパートの隣から一日中「ビーマイベイベー」と「ルビーの指環」の音が交互に聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
右手にチョコモナカジャンボ、左手にパルムを持ったまま出てきて、
「吉川晃司も寺尾聰も同じぐらい好きなんだね!」と思いました。
アパートの隣から一日中「よくわからない洋楽」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
「本当に洗脳してたんだ!」と思いました。
アパートの隣から一日中「月姫のアニメ版」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
スパゲッティ食べながら出てきて、
「カレー!」と思いました。
アパートの隣から一日中「東映版KANONのOP『florescence』」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
すごい顎がとんがった人が出てきて、
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
プリズムを落としてて、
「プリズムを通して!」と思いました。
アパートの隣から一日中「恋愛サーキュレーション」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
「でもそんなんじゃダイラー」と言いながら城平京も出てきました。
(麻枝准はリライトの篝が花澤香菜で、城平京は絶園のテンペストの不破愛花が花澤香菜なので、このネタは成立している! ギリ成立しているのだ! 成立してるよね? え? リライトはだーまえじゃない? 知るか! 田中ロミオの正体かもしれんやろが!!!!)
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
大張正己が出てきて、
「え? この流れでダンクーガノヴァだったの? AIRじゃなく? あっほんとだ、詩じゃなく歌だ!」と思いました。
アパートの隣から一日中「カープの応援歌」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
大張正己が出てきて、
「前の奥さんのことまだ好きなのかな?」と思いました。
アパートの隣から一日中「エヴァの旧劇場版」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
及川眠子が出てきて、
「やっぱ見てるやん! あと、残酷な天使のテーゼの頃はともかく、魂のルフランのときにはエヴァ見とけや!」と思いました。
アパートの隣から一日中「島本和彦の根性戦隊ガッツマンを音読する」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
庵野秀明が出てきて、
「お前かて声を当ててもらたんやから、羨ましがるな!」と思いました。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
「三人は今も仲良しなんだ!」と思いました。
アパートの隣から一日中「You get to burning 」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
大月俊倫が出てきて、
「ZMAPの頃が忘れられないのかな? そして、ここ沖縄なの? 俺は沖縄の人なの?」と思いました。
アパートの隣から一日中「亜麻色の髪の乙女」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
「すぎやまこういちの曲を聴いて演技を考えるなら、素直にドラクエの曲聞けや!」と思いました。
アパートの隣から一日中「サイレント・ヴォイス」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
サーカスの子供達が「僕たちは寂しくなんかないぞ!」と言いながら出てきて、
「せやな」と思いました。
アパートの隣から一日中「負けない愛がきっとある」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
仲間由紀恵 with ダウンローズのダウンローズさんが出てきて、
「誰だよ」と思いました。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
平野綾が出てきて、
アパートの隣から一日中「サクライロノキセツ」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
nekoraさんが出てきて、
「ねこらったの同人誌はDLsiteで絶賛配信中!」と思いました。
アパートの隣から一日中「True my heart」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
きしめん食べながらさっきの空耳アワーのジャンパーの人が出てきて、
「まあ、ダウタウンの松本さんやって、ツイッターで毎日ちくしょーを見ている可能性はあるかもやしな!」と思いました。
アパートの隣から一日中「ToHeartアニメ版のED『ACCESS』」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
川澄綾子が出てきて、
「自分が歌った方聞けや!」と思いました。
アパートの隣から一日中「ドラマCD版スパイラル推理の絆」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
川澄綾子が出てきて、
「.hack//Radio 綾子・真澄のすみすみナイト」と思いました。
アパートの隣から一日中「まじかるアンティークのED『歩み』」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
下川直哉が「高橋、やめないでくれよお。まひるうかぶ頼りない月が目について消えない、迷子のあたしが行く未来を不安げに照らす風のようにあなたはさよならを、残し通り過ぎたのかよお、今思えば懐かしくて胸が痛むよお」と言いながら出てきて、
「作詞お前じゃないけどな」と思いました。
アパートの隣から一日中「こみっくパーティーのOP『As time goes by』」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
下川直哉が「気分は上昇なんて素敵なの、ほんと素敵だったなあ」と言いながら出てきて、
「作詞お前じゃないけどな、今回は作曲も違うし」と思いました。
アパートの隣から一日中「ToHeart2アニメ版のED『トモシビ』」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
「そうなんだー」と思いました。
アパートの隣から一日中「Shining Days」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
P/CECに入れたままにしていたはずのHMX-12Bマルチが出てきて、
「俺の他に君に似合う人がいるはずだよ、いきなり切れた携帯はもう鳴らなかった。
叶わない恋をした、心の全部で、ずるい人と思い込んで忘れようとした
だけど、あなたのことをなにも知らなかった」と思いました。
アパートの隣から一日中「あなたを想いたい」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
永田和久がポテトとオレンジジュースとハンバーガーを食べながら出てきて、
「本当にそれで栄養が全部とれると未だに思ってるんだなあ」と思いました。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
超先生が出てきて、
「大丈夫、本当に百円だったわけないから、大丈夫、大丈夫、ほんとうもう大丈夫だよ」と思いました。
アパートの隣から一日中「心(SORA)」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
超先生が「でも星新一さんまだ怒ってるかも」と言いながら出てきて、
「それはそうとちゃう?」と思いました。
アパートの隣から一日中「アビスボードのプレイ」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
やっぱり超先生が出てきそうだったので、
「ファンクラブ会員じゃないしチャイム押さなくていいや」と思いました。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
秋月律子が「すいません、映画やるんで演技の練習してたんです!」と言いながら出てきて、
「え? なんで急に声優本人じゃなくて二次元のキャラが出てきたの、しかも別作品じゃん!? ネタが混線している!」と思いました。
アパートの隣から一日中「Life is like a Melody」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
死神が出てきて、
「あっ! そうえば、死ぬときこの曲流してって頼んでおいたんだ! 一個前のネタがぐちゃぐちゃなのは死ぬ予兆だったのかあ、よし! さあ、死ぬか!」と思いました。
天国のアパートの隣から一日中「筋肉少女帯の『蜘蛛の糸』」の音が聞こえてくる。
ちょっと耐えきれなくなって文句を言いに行こうと隣のチャイムを押したら、
カンダタが出てきて、
って、なんでここ合いの手が「チー!」やねん。
いや、「役牌、ドラ、特急券、鳴きつ(チー)、晒しつ、テンパれず」じゃないから、別に役牌のドラを鳴いたことへの合いの手じゃないから、仕方ないかもしれんけど、
でもなんかすごい違和感ない?
先日いつものようにМマス(7話)を見ていた時、偶然おじさんが居合わせてしまい仕方なく一緒に見た話
あくまでネタとして読んでもらいたいのでガチファンとか夢とか腐の方は読まない方がいいかも。
まずは自分のМマス歴
4話 初のリアタイ
5話 録画
6話 リアタイ
7話 リアタイ(おじさん初参加)
8話 リアタイ
9話 リアタイ
EoJは放送の存在さえ知らなくてこの前ブルーレイ買って見たくらいの自称新参Pです。
7話のおじさん
以下退場
9話のおじさん
・Pとチャオの人がバーみたいなところにいる場面でなんだこのアニメは…とつぶやく
・OPを見てこれかラ〇ライブどっちか見なきゃいけないならやっぱりラ…かな…とつぶやく
とにかくおじさんはぼやいているのである。
見るなら静かに見てくださいよ!!!と言いたい気持ちもあったがまあ後でネットに書いてやろうと思ったら楽しくなってきた。
他にもあまとうとてるさんが2人でステージの上にいる場面では
なんかこう…2人とか3人でシーーーンってなった後ワハハハってなるのって実際なくない?俺は…まあ四十何年生きてるけど1回もこんなのないな…とわけのわからないコメントを残した。
友達がいないからじゃないですか!!と言ったらいるよ〜〜と言い返された。
そしておじさんは北斗が1人で語りすぎて先生達が全員寝ちゃう場面を見て
さみしいな…と言いつつ帰っていった。なんだそれ。
結論としてはおじさんにМマスはウケないということだろうか。
まあ自分が観察したМマス(を見てる)おじさんはその人1人しかいないので他のおじさん(40代〜)でМマスにはまりそうとかはまっててやばいというおじさんが知り合いにいる場合はご報告よろしくお願いします。
今頃気になってggったりしているのか…それとも興味ないふりをしてゲーム始めてたら面白いな…
来週はどうなるかな…と気になりますが明日はバイトあるのでもう寝ようとは思います
(続かない)
こう言ういい加減な解釈を見てしまったのでイラッとした。なので書いとく
ユニゾン「fake town baby」の歌詞の意味は?解釈と考察!
「溢れんばかりの厨二病ワードが飛び交うこの作品がどうにも肌に合わない僕は、このアニメの視聴を諦めてしまった。」
つーことでやってみた。
かつてニューヨークと言われた街は、異界と人界とが交差して一晩で変わり果て、これにより異界ならではの超常日常・超常犯罪が飛び交う「地球上で最も剣呑な緊張地帯」となった街、「ヘルサレムズ・ロット」が構築される。この街は深い霧と超常現象により外界と隔離されているとはいえ、一歩間違えば人界は不可逆の混沌に飲み込まれてしまう。
そんな中、この街のいつ破れるとも知れぬ均衡を守るために秘密裏に活動する者たちがいた。クラウス・V・ラインヘルツ率いる「秘密結社ライブラ」である。彼らはさまざまな能力を駆使し、「血界の眷属(ブラッドブリード)」を筆頭とする異界の住人と日夜戦っていた。
半年前の事件で異界のものに遭遇し、妹が自ら差し出した彼女の視力によって救われた少年、レオナルド・ウォッチ。妹を救うすべを求めてヘルサレムズ・ロットを再訪した彼は、「ライブラ」の新人と間違われたことをきっかけとして、魔神による無差別襲撃事件に巻き込まれる。異界のものから与えられた「神々の義眼」の力で事件を解決し、正式に「ライブラ」の一員に迎えられた彼は、クラウスらとともに様々な事件(あるいは異界ならではの日常)へと挑んでいくのだった。
I’m sane, but it’s trick or treat?
I’m right, but it’s truth certainly.
Well then “awesome!” welcome to tragedy.
Fake town, Fake town, baby?
直訳すると「おいらは正気だが、そりゃまるで「トリックオアトリート」だ。おいらは正しい、でもそれは確かに真実だ。"まあすげえんだよ" 悲劇へようこそ。ここはフェイクタウンだぜフェイクタウン、ベイベー?」
つまりこれはレオナルドの視点から見た「ヘルサレムズ・ロット」の描写でこの街を訪れた第三者(おそらく視聴者)に向けて話している「ようこそ、この街に来るなんてマジ悲劇だねぇ、『マジすげぇよ』ここは。だって毎日ハロウィーン(悪霊と人間が同じ世界にいる様子)だぜ、気ぃ狂ったと思うっしょ。こっちはマジで正気。だってここは『ヘルサレムズ・ロット』なんだぜ。」
(1番)
情に伏すなんて到底無駄
束の間の安堵は当面邪魔
Hello me, Hello you, 「待った」は効かない
Fake town, Fake town
せっかく勝てる準備してたのに 残念だな 騒々しくて
(2番)
Hello me, Hello you, time to Rock ‘n’ Roll
Fake town, Fake town
前途多難なぐらいがおあつらえだね
始まるぞ 揺さぶられたら
レオナルドは強力な特殊能力持ちだが、いかんせん戦闘に向かない。ヘルサレムズ・ロットでは否応なくラブルに巻きこまれる。
「ヘルサレムズ・ロット」では予想以上に外界の常識が通じないので、外界で有効だった成功法が通じない。だから、これまでの経験値からはどうすればいいか計算が立たない。
という旨をレオナルドから第三者に説明しているというのが「血界戦線」のOPとしてのこの歌詞の内容(以下「」内はレオナルドによる「ヘルサレムズ・ロット」説明)
(1番)
ここは誰の現在地だ?
「嫌いなもんは嫌い うるせえ 黙れ」
それじゃ 多分とうに立ち行かない
ぐだぐだ言ってるだけじゃ 見向きされないのが この街のルール
またとない このcall or dropに乗るだけ
悪鬼羅刹さえも手を叩く さあ喝采万来、お待たせ
(2番)
期待斜め45度
前提享受して 走れ 進め
それで もしも叶っちゃうのならば
「外界の常識が通じないので、神頼みも通じない(神クラスの魔物結構住んでる)。もうわけがわからない。外界じゃ多少腕に自身があってツッパったところで立ち向かえるほど甘く無い上に、立ち止まってる暇すら与えてくれない。」
「眼前の出来事に対して「伸るか反るか」を決めてかないといけない。その厳しさは悪鬼羅刹が喜んじゃうくらい。とにかく頑張れ、うまくいくかどうかは君次第だから。」
どこまでが本当で どこからが嘘なのか
愛してる この街を 愛してる それでも
ああ 生きるsession もう当分は 飽きる気配がない
「こんな街なんで何がホントもう確かめるのも馬鹿らしいくらいなんだけど、この街が大好き。ほんと生きるだけで精一杯なんだけど、飽きないよねぇ。」
「嫌いなもんは嫌い うるせえ 黙れ」
それじゃ 多分 ぶっ飛ばされちゃうぜ
苦言雑言言ってるだけじゃ 見向きさえされないから
生命session 全部巻き込んで 楽しむのが この街のルール
ああ またとない このcall or dropに乗るだけ
もう驚天動地 バカ騒ぎ 後悔するぐらいで just just
ああ またとない このcall or dropに乗るだけ
悪鬼羅刹さえも手を叩く さあ喝采万来、お待たせ
「つーことこう言うルールの街なんで、全ては君次第。まあ頑張れ。」
さあ勝算万全、お待たせ
「てな訳で説明終わり、さあ行こっか」
何だやたらかっこいい曲だなと思ったらフジファブリックが提供していた。
当該アニメの音楽プロデュースを担当している天才やなぎなぎ様が作詞作曲、アニメに登場する声優さん3名が歌っている。
ハーモニーが多用されていて美しい。歌うのはすごく難しそうだ。最高。
アニソンの王道。元気で可愛い、ザ・王道。そして中毒性が高い。嫌いな人いるのかこの曲。
こころぴょんぴょん待ちにも引けを取らない素晴らしい楽曲。最高。
考え得る最低最悪の気持ち悪い悪夢のような始まり方をした当該アニメだが、それでも見続けられているのはこの爽やかなOP曲のおかげだろう。
ああ、解毒される。
しかし最近のアニソンは曲展開が凝っている。一筋縄ではいかない。最高。
これまた秀逸な楽曲。静かに始まり、サビでまるで違う曲のように花開く。
サビの展開も凝っている。どうすればこんな曲展開思い付くんだ。最高。
いろいろ言われているが、私はつまらないと感じている。
1期はとてもおもしろく、2期の放映開始を楽しみにしていた。
・1期と2期の間に面白いと思えるツボが変わった。
・(ツイッターなどで調べると、2期はどうやら「くん」を意識して作られているらしく)「くん」の時のギャグの雰囲気に私がついていけてない。
・別のアニメにハマって、松に集中できなくなった。
・2次創作を読みすぎて、自分の中のキャラクター像とアニメのキャラクター像がズレた。
野球マンを見た時も「?」と思ったし照英が出て来た時も「?」と思った。「スベってる??」と思った。「ボエバー」というセリフ、1回目に聞いた時は面白かったが2期でもう一度同じセリフが出てきたときは「つまらない」と思ってしまった。)
(2期を見ていると、セリフやストーリーなど、随所で「腐に媚びてるのかな??」と思ってしまう)
まあつまらないのなら見なければいい、と思うのだが、一期であれほど夢中になりDVDも全巻揃え始発の電車に乗り列に並びグッズを買い漁るほどハマっていたアニメに対して、こんなにも冷めてしまった理由が知りたい。
いろいろと考えているが、納得はする理由にたどり着けていない。どれも腑に落ちないというか…。
ED曲は有名人を起用しすぎて、お互いの良さを打ち消しあってる?と思ったし、OPも、1期のが好きかな…。
つまらないと思うけど嫌いになったわけではないのでこれからも毎週見ます。
■追記
たくさんのコメント、トラバありがとうございます。
またアニメをつまらないと言って、不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
「つまらない」というのはネガティブな意見ですが誰かに共感してもらいたく、しかしツイッターやブログなどには書きづらく、匿名であればいいか、という気持ちで投稿してしまいました。
・いろいろと考えてみて、自分自身が変わり熱が冷めてしまったのかなぁと思います。
感想を言語化できていないのにグダグダと長文を書いてしまってすみませんでした。
・FGOやYOIは視聴していないのでよく分かりません。
(あと本文とは直接関係ないのですが、私は腐女子ではありません。)
アイマスが好きだ。
765のアニマスからはまり、シンデレラガールズ、ミリオンライブにも手を出した。
元々、男性アイドルにあまり興味がなかったということもあるんだけれど。
女の子に癒されたい願望が強いため、2次元でも萌えアニメばっかり見ていた。
ともかく、sideMの知識としてはジュピターと涼ちんがいることしかなかった。
アニメ化したので見てみた。
OPからアイマスだった。デレマスより765のアニメっぽさがあって好き。
プロデューサーは女性だろうなと予想していたが、男でびっくりした。
とりあえず、最新回のS.E.Mが衝撃的すぎて一気に好きになった。
765では雪歩推し、デレマスでは藍子ちゃん推し、ミリマスでは美奈子推しのわたしがsideMでそれぞれのグループから気になるキャラを書いてみる。
ドラスタ…翼
ほんとアイマス、爽やかで見やすくていいなと思った。OPがReady、Change、Star、Shineの延長線上にある感じがして元気が出るしいい。