はてなキーワード: OPとは
雑食なサブカル寄りライトオタアラサーメンズ増田の独断と偏見で書く。
5分アニメや朝アニメ、続きモノ以外はたぶん全部観た。今期結構豊作っぽいので選ぶ参考になれば。
1話だけでいいから観たほうがいい。京アニありがとう。京アニの監督は山田尚子だけじゃなく石立太一も推せる。
一番ノーマークっぽい?演出が95点くらいでヤバイ。いしづかあつこ監督は最高。
設定はわりかし普通の現実女子高生ものなんだけど、観てるとすぐ終わるくらいテンポがいい。
人間ドラマが好きなんだよ。原作の雰囲気をより強調しててもくどくなくていい。主人公の声優が良い感じ。
設定バッキバキSFで水島精二の時点で。kzの音楽が良い。小説作者が設定をオープンソースにしてるので要チェックな。
アナログハック・オープンリソース:https://www63.atwiki.jp/analoghack/
ボーイミーツガールでSFだったらBEATLESSよりこっちのがよさげ。でもセカイ系っぽい。
湯浅監督の作品が観れるかつ題材がデビルマンの時点で、ある方面では優勝してるでしょ。
1話面白くなかったけど2話はそこそこ。AC部観たいのと、ネットの教養として。
1話からヤバイ飛ばし方をしてるが大丈夫か?国立アンニュイ学園のためか?
思ってたより良かった。癒される。
これも思ってたより良かった。デュラララ的な感じ?
まだ面白くないんだけどOPとEDいいし。梅津泰臣が好きなだけか。
ラーメン店のチョイスが素晴らしい。
記憶がない。
記憶がない。
もうちょい絵がオシャレで百合百合しいのかと思ってたら少女漫画チックなのね。
あんま良くない感じで古いんだよな。1話で惹きつけられないし。
相当暇だったら見るんだけど。可愛いし。
1.5倍速にしたら見やすかった。
畳の上でヒールを履くな。
主人公が「さあ、デスマーチのはじまりだ」と言ったところで動悸が。主人公最強系好きならいいんじゃない。
記憶がない。
記憶がない。
http://www.nicovideo.jp/watch/1515651169
他の回を諦めてでも最終回に一点注入したのか!って感じだ。
俺はワグナーじゃないし曲もアニメのOPくらいしか知らんけど、それでもこの長尺メドレーには感心したもの。
ラブライブで忙しいからWUG追いかけるまではいかないけど、最終巻は買うわ。
ただあまり衝撃的な展開はなくて、普通にとしか言いようがないな。
ヤマカン版でほぼ空気だったポニテの子とか、今回こそ掘り下げられないかと期待したんだけど、結局うんめーにゃと少し喧嘩しただけだったな。
まあ新人とかI-1とか福岡とかキャラ多いし、群像劇みたいなものだったから仕方ないね。
1期放送当時、OPで目が痛くなって切って以来ずっとそう考えていた。そもそも、中二病と邪気眼をゴッチャゴチャにするようなアニメが面白いはずがない。だってそうだろう。表題にしてることに対してすら無理解な作品が面白いはずがないじゃん。つうか見ていて痛えんだよ。高校生にもなって痛い言動連発して周りに変な空気作ってるようなオタクを見てると、あの頃の自分達が邪気眼でこそないなりにオタクであることにイキって変な言動してたの思い出すから見てらねえぞと。それ以前にこれって田中ロミオのAURAのパクりじゃねーかよくこんなの堂々と世に出せたな!と。そこでもう既に信用できねえ!と。
それから5年して、ニコニコで一挙放送を見る機会があって、自分の頭も冷めてきたので見ることにした。それなりに人気のある作品だし第一印象だけでコケにして見ないままにしておくのも勿体無い気がしたから。流石に映画化されるならそれなりに面白いのかも知れないんだろうなと。だって田中ロミオのAURAも映画化したし。あれは面白かった。映画館にいた連中が後ろ姿だけで濃ゆいオタクだと分かる所なんて特に。あの映画は本当に面白いよ。映像で見るとヒロインの気合い入りっぷりの痛さと必死さが強烈に伝わってくる。
中二恋の感想を簡潔に言うと『普通の良作』でしかなかった。良作ではあった。加速する自意識形成に現実の自分を追いつかせたくて特別になろうと必死にあがく中高生の姿を通して青春を描くというコンセプトをしっかりとなぞれていた。ひたすら邪気眼の痛い言動とそれの映像化だけで乗り切るのかと思ったら、以外にもシナリオはそれなりの物だった。普通の学生という幻想を求める主人公も、モテたいから軽音楽部に入る男友達も、リアルタイムで邪気眼を続けるヒロインも、高校デビューで頂点を目指すヒロインも、誰もが自分の自意識を受け止めてくれる場所を求めてそれぞれに必死に生きている。いつもいつでも本気で生きている。そこに特別な理由が加わってしまっていることにノイズのようなものを感じはするし、そんな特別を用意して結局オチがあの程度なのはどうなのかと思うが、そういう結局何も起こらないような所を含めて高校生の青春を描いていると見ることも出来る。本人たちは必死なのだが傍から見るとアホらしい日々の滑稽さと、結局世の中そんなもんだけど自分のことなんだから必死になるしかないという気持ちが渦巻く世界を可愛く楽しく描写されている普通の良作だ。
で、話がタイトルに戻るけど。普通の良作すぎて映画化されるほどの作品には感じないんだが、これ二期からスゲー面白くなったりするのか?まあ今から見るんだけど。
追記:
二期見たぞ。普通の良作から、ちょっといい凡作まで下がったぞ。
邪気眼という設定がただの三角関係に飲み込まれてしまってただ展開の遅いだけの恋愛物になった。そもそも自分はこのアニメに多くを求めすぎていたんだろう。これだけ人気があるならただ可愛い子とイチャイチャするだけの疑似ハーレムなはずがないと思っていた。違った。オタクの中にはそういったただの疑似ハーレムで終わっている作品を求めている層がいることを完全に忘れてた。そういう層向けに全力投球して見事に萌えにしか興味がないオタクを一本釣りしたのがこの作品だったんだ。いやー勉強になった。自分には合わなかったけど、ああいうのが大好きと臆面もなく言えそうなオタクの顔は結構思い浮かぶわ。ちょっと評判がよくて、自分にもフックしそうな部分を感じても、直感的に駄目そうだと思ったら辞めておいた方が無難って事かな。今後のアニメ視聴プランに活かそう
なのに、大笑いしてしまった。
おまえら絶対クソアニメwwwwとか思いつつ、こういうことしてみたら、クソアニメって言われるんじゃね?っていうくだらないネタばっかで作っただろ
何したって読者は少々許してくれるしこけてもいいや!って制作者側の真剣なバカが見える。ある意味愛だこれ。
けもフレのアニメを思い出してしまった。あのアニメも作っている人たちが低予算ながら一生懸命愛を込めて作ったのが見えた
悪ノリはしてなかったけど、楽しんで作ってたんだろうな、ってのが分かった
一人で見るより、みんなで見るのが楽しかった。ポプテピも、これ、円盤とかじゃなくて、ニコニコリアタイ狙ってるとしか思えない
最近トラブル炎上続きのニコニコのオンリーワンないいところを見せつけられた
ポプテピは一人で見てたら虚無だった
みんなで見てたから耐えられた
まさか豪華声優ここまで使うとは思わなかった。そして声優さんのすごさを知った。
俺は前半の男性声に大笑いしたけど、後半の日高さんの声にも衝撃を受けた。声優さん、ってすごい!
毎回声変わってても楽しそう。一人のキャラは一人の声優が担当するものだって常識を覆した。こんなのこのアニメ以外だと許されない
あれ、録画間違えたかな、と思って停止したり、番組詳細見直した人たくさんいると思う
OPの出来の良さが金ドブすぎてすごい
「全力でバカ」
久しぶりに見た
なんだろうね、これに一番嬉しかったのは。
けもフレが制作委員会方式でああなったから、すごいトラウマがあったみたいで、今回、ああ、キングレコードだけなんだ。1社で責任持ってくれるんだ。
なら、委員会内のつばぜり合いや意見別れで、不幸になる人はいないんだ、ってことに涙が出そうなほど嬉しかった
久しぶりにアニメで笑った。
このままクソアニメでいて欲しい。裏の現実なんて見せないで欲しい。内部のトラブルは見たくない知りたくない。
こんな円盤も売れなさそうなクソアニメ、無駄な予算をドブに突っ込んでくれたキングレコードと、変に日和らずクソアニメを貫いた制作スタッフに感謝する
俺が中学生のころ
ドラゴンボールとかポケモンレベルなら流石に放送してたけど(ポケモンは再放送?だったけど)
当時ガンダムSEEDがやってたんだけど
そいつに頼み込んで録画してもらったりしてたなあ…
ただガンダムレベルならそうやって比較的容易に手に入れることができるからいいんだけど
それ以上に「マニアック」なラインを超えてくるともう無理だった
オタクインフラが絶望的な地域でスカパーに加入している「同志」を見つけるのも限界があった
そこで俺が手を出したのがご存知WinMXだ
ただし自分専用のパソコンや知識、一日中パソコンに貼り付ける時間もない俺にはアニメ全話をダウンロードするのは困難だった
そして毎日朝晩お気に入りのアニメのOPを見ながら本編を妄想し
ネットの感想を見ながら自分も観た気になるという生活をしていた
当時の俺にはそれだけでも感動的なことだった
やっと俺もみんなの仲間になれた
やっと俺も「オタク」を名乗れる
みたいな
その後「日帰りで秋葉原に行ける」生活を夢見て都心の大学に進学したんだけど
中学時代の俺に「5年後東京住めるから今はがまんしとけ」とか言っても絶対無理だろうなあと思う
だって「今のアニメ」を「リアルタイム」で観てみんなと「共有」したいんだもの
5年後はガンダムSEEDじゃなくてガンダム00がやってる世界になっちゃってるんだもの
最も今話題になってる彼のやってる(言ってる)ことは絶対に肯定してはいけないことだと思う
音楽を楽しみたいんじゃなくてOPやEDに使われるイメージソングそのものが既にそれ自体で完成してるべきものなんですよ
SEがないと表現できないってんなら最初からその曲にSEを前提とした作曲を求めるべきであって
後付で余計な事すんなって話
音楽好きだから、音楽に余計なもん入れて欲しくない気持ちはわかるけど、音楽聴くためにアニメ観てるわけじゃないから共感はできないわ。
あくまでメインはアニメ。アニメに対する演出(=引き立て役)としてOPEDはあるべきで、OPEDそのものを鑑賞したいと思うなら、それは主従が逆転してる。
分かるかなこの気持ち
特にウザいのが「やっぱロボットOPにはSE差し込まないとな!」みたいに主張してくるやつ
お前らのクソしょうもないノイジーマイノリティの声を勘違いしてか、ノイジーマイノリティそのもののせいで作品駄目になる
勇者王シリーズみたいに外連味を大事にしてるやつならそれもいいけど
普通のリアルっぽいやつとかリアル路線じゃないにしてもSEを主張させてくるのがマジでイヤだ
それならパイロットの叫び声とかどうでもいい日常会話とかも全部差し込めよ
そういう演出をしたいなら本編でやればいいのにOPのイメージソングに被せてくる必要ある?
気持ち悪い監督のオナニーとそのおっさんのオナニーでシコろうとする懐古厨(おっさん)がマジで大嫌いだ
もしアニメ監督を目指してる人や、現アニメ監督は良かれと思ってSEを被せてくるの本当にやめてくれ
SE差し込むのが許されたのは初期の頃のオリジナリティ扱いされていた流行りの時期だけだから
百歩譲って後期にバリエーションとして入れ込むのはいいよ(それも不自然極まりないからやめてほしいが)
というかSE差し込むくらいならファンの二次創作でいくらでもできるだろっつう話で
個々人の没入感の自由を阻害する要素にしかなってないから や・め・て・ほ・し・い・で・すマジでやめて
どんなに好きなOPでもこのせいで途端にクソ化して哀しくなる
クソアニメも多かったが良作もそれなりに。まあまあ楽しめました。