はてなキーワード: OPとは
大坂なおみのおかげでプロテニスの話題を目にすることになって、
もっと早くプロテニスに興味持てばよかったなーってちょっと後悔している。
とにかくBIG4がすごい。フェデラーとかナダルとか聞いたことはあったけど、こんなにすごいとは思わなかった。
ジョコビッチも錦織圭の話題で「次は世界ランク1位のジョコビッチとの対戦です」とかで耳にして「やたらこの人1位にいるよな」程度にしか思ってなかった。
トッププレイヤー4人が15年間に渡り圧倒的な支配をしているってすごすぎる。
グランドスラム、2004年からの64大会のうち、57大会(89%)でBIG4が優勝している(しかも61大会=95%で決勝進出)。
錦織が頭角を現して全米OP準優勝してるあたりで「早くグランドスラムを優勝して日本人を喜ばせてくれ」とか思っていたが、正直すまんかった。錦織はよくやってるよ。
テニスほどメジャーでかつ激しい運動量のスポーツで、世代交代すら許さず最強で居続けるってやばい。しかもそれが4人同時に現れるというね。
吉田沙保里が4人、羽生結弦が4人、タイガー・ウッズが4人と考えると分かりやすいか。しかもそいつらが15年間もトップに居座り続けてる。
今「伝説」を目の辺りにしていると思うと、2000年代前半からとは言わんが、BIG4全盛期あたりでも「すげー!」ってリアルタイムで盛り上がりたかったな。
普段音楽を聴かないけど去年キャッチコピーにひかれてHey! Say! JUMPの SENSE or LOVEを買った。
でもアルバム全部を聴いても感覚で繋がってるのか愛で繋がってるのかわからんかった。
一年経って新アルバムが出るというのを知ったのでリベンジしたくなった。
テーマがはっきりしてるっぽいから音楽初心者でもわかるだろうと思ってまじめに聴いた。
以下思ったことを吐き出す。
※歌詞カードは見ていない。曲を耳で聴いただけ。タイトルは読んだ。
ハトキャ→スイートでOP・EDの歌手が入れ替わってるとか三作続けてEDを歌ってる吉田仁美とか久々の宮本佳那子がすっげぇ歌上手くなってるとか見どころたくさんあるね
DEENの若干今時感に欠けたキャラデザの女性向け信長ということで多くの人が0話切りしたと思われる作品
OPにボカロPと歌い手、エンドカードにボカロ曲や乙女ゲームのイラストを描いている人を起用したり、信長の妻の帰蝶を(身体的には)男という設定にするなど、狙いたい層は分からんでもない感じだったがおそらくその層はこのキャラデザに食いつかない
前に観たDEENアニメが2014年の幕末Rockなので最近のDEENの作画がどうだったかは分からないのだが何気に当たりスタジオの部類なのか?
完結済の原作をラストまでアニメ化していて非常に良くまとまっていた
原作未読なので改変点は詳しく知らないが確かに最初に皆で手を繋いで協力しているのは違和感があった
ネタバレが致命的な作品なので少しでも観る気がある人は早めに観るべき
それ以外はただのギャグアニメなので筋トレに興味がなくても面白かった
OPEDの作詞作曲はボカロPが担当しているのだが作風の幅が非常に広いので気になる人はぜひボカロ曲も聴いてほしい
1期を観ていたので流れで視聴
紐が有名だが意外とハーレム感は控えめで男キャラもしっかり出る
3期決定おめでとう
ありふれは制作リセマラしていたがこちらは原作者大満足のようで何より
FateシリーズはZeroとufo版UBWとプリヤ1期のみ視聴済
前半は原作者書き下ろしオリジナルエピソード数本、後半は原作エピソード1本という変わった構成
自分はZeroでウェイバーが好きだったので観れたがそうじゃない人にはきつそう
原作未読で勝手にアクション漫画ならエフェクト類が得意なufoよりゴリゴリ系作画できるところが合ってるのでは?と思っていたがアニメを観てufoが正解なのだと納得
今回のアニメが映画に直接繋がるとのことなのでいつか来るであろう2期に備えて観に行こうと思う
20年以上前のエロゲが原作なので全体的に古臭いのは仕方ないとして、それ以外はどうにかならなかったのだろうか
あまりにも不自然な点(AIの説明をあっさり信じるなど)が目立ち過ぎるので思い切った改変が必要だったと思う
改変してこれだったら申し訳ない
おっさんのオタクなんだけどいまだに駅にデカデカとアイマスの広告があったり、コンビニに艦これのグッズがあると恥ずかしい。
子供の頃からアニメは恥ずかしいものって意識でやってきたから、それが堂々と公共の場所に設置されるとなんだか気恥ずかしい。
けものフレンズのOPをミュージックステーションでやられるとキツいみたいな感覚。
ああいう萌え絵ってのはマイナーで限定された空間で見るのが俺の普通だからどうも慣れない。
というか献血のキャンペーンにアニメキャラ使われるのは悪い気はしないんだけど、どうも居心地が悪い。
注目されるのは嬉しいんだけど…みたいな。
まあこれはロートルの意見だしこれからどんどんアニメ・マンガが世間に出ていくんだと思う。
俺はなんだか気恥ずかしい気持ちのままそれを眺めるんだろうな。
正直あいちトリエンナーレ関係のニュースは補助金関連の辺りから食傷気味であえて距離を取っていた。
Chim↑Pomが炎上してるってのをネットで見ても、「まぁ元々ある程度炎上商法的な立ち位置だしな…」と思ってしまったのも事実だし、「被曝最高!」「放射能最高!」の文字列が並ぶニュース記事を見て、「あぁこれだけ見れば物言いたくなる人がいて当然だな」とまず思った。
昨晩のTBSラジオ「session22」のOPにリーダーの卯城さんが出演し、作品の意図と、「気合100連発」の音声がO.A.されていた。
https://twitter.com/session_22/status/1182282259946041345?s=21
帰りの車中でこれを聞いてて初めて詳細を知ったんだけど、自分は正直なところ、分別のつく人ならこれを福島ヘイトと捉えるわけがないと思った。
悪意のある誤読や切り取りか、ニュースの見出しだけ見て判断してしまったのでない限り、作品を鑑賞した上でそのような感想を持つことは考えにくい。
…と思っていたんだが、卯城さんが表現の自由について至極真っ当な「正論」を話しているのを聞いていると、この数年来感じていた違和感が思い起こされてしまった。
あえて手垢のついた言葉を使うが、その正論はどこまでいっても「リベラル」な正論なのだ。
ジョナサン・ハイト『社会はなぜ左と右にわかれるのか』とダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』の議論を下敷きにすれば、保守はシステム1に、リベラルはシステム2に主に訴えかける主張だ。
リベラルな言論空間は、徹頭徹尾システム2で考え抜いた言葉が要求される。
要するに、面倒臭いのだ。
フェイクニュースの流行やトランプ以降の世界は、「ネット空間で誰もが発言できバズを狙えるようになったことで、個人の承認欲求がこの『面倒臭さ』を圧倒してしまった」ということで、かなりの部分説明できると個人的には思っている。
ただ、アートを含めた文化全般の価値を信じ抜きたい人間としては、その面倒臭さ(=作品の文脈や、各カルチャーの歴史を調べた上で作品に接する態度)を軽視する風潮にはどこまでも抵抗していきたいと強く思う。
文脈を一切排除した現代アートは語義矛盾だ。20世紀以降の芸術はそれまでのスタンダードを破壊することに拘泥しすぎたきらいはあるが、作品の意図を読み解くためには、19世紀までの西洋美術の功罪を知ることが必須だ。
これはクラシック音楽のスタンダードからの脱却を図った現代音楽を聴く際にも求められる態度だ(クラシックの素養なしにサティやストラヴィンスキーやシュトックハウゼンを十分楽しめる人はまずいないだろう。)。
またそれは、パンクの登場が世間に与えた衝撃を知るためにはロックの誕生からプログレ・商業ロックに至るロック史を知る必要があり、エルヴィスが世間に与えた影響を知るためには19世紀末以降のアメリカのポピュラー音楽史を知る必要があるのと同じことだ。
それはとても面倒臭くて時間がかかる作業だ。しかしその作業なしに、過去を顧みることなしに、創造は有り得ない。
ポピュラー文化は人口に膾炙してこそ文字通りポピュラーになるわけで、文脈を知らない人を巻き込んでいく必要性のためにこの桎梏を抱えざるを得ないわけだが、情報が溢れる現代においてはその困難さの質が極めて短期間で変容してしまうように思う。
ただ、文化が社会の発展に寄与した功績を理解できる人ならば、こうした時間のかかる作業がマネタイズできない時代においてこそ、その価値が保全される必要性をひしひしと感じているのではないだろうか。
話の筋は良く、設定も良く、バトルシーンの作画も凄く良かったけどつまらなかった
テンポが悪いんだよな~…無駄に表情を見せるカットや風景を見るカットが多かったし、会話もなんか間延びしてるように感じた
幼少→少女→探偵助手の合間を暗転だけで繋ぐのも飽きてしまった
あと少女期は飛ばしてもよかったのでは?大事件は過去回想というかフラッシュバックみたいな感じで見せたほうが良くない?
まあこれは好みか…00の話もあるだろうし
それとアバン?で入るスタッフの名前を残しすぎ。もっと早く消してくれないと目障り
アバンもだけどOPはただただポカンとしていた。あのタイミングでOPは寒くないか
演出も仮面ライダーと比べるとヒーローものとしては物足りなかったし
あれはもっと他に参照先があるの?