はてなキーワード: 食生活とは
③仕方ないので脂肪を燃料にする
④痩せる
ようは②の状態に持っていけばいいのだ。
みなさんご存知のように脳はグルコースを使いまくる。
そう、百ます計算こそが低糖質ケトン体ダイエットの切り札だったのである。
思えば社会人の頃より痩せにくくなったのは、頭を使っていないからだったのかもしれない
(もちろんここでいう「頭を使う」というのは、「工夫する」「仕事をうまくやる」という意味ではなく
脳というハードウェア、CPUの性能を存分に酷使してるかどうかを指している。)
痩せたくてたまらないヤングウィメンなどは一刻も早く机に向かい勉強をするべきなのだ。
逆にスマホやらで延々ネットサーフィンや2chまとめ閲覧なんかは
うちの夫も所謂マザコンというやつだったということに気付いて、がっかりしている。
サラリーマン世帯の夫婦と子供が、遠方の実家・義実家に帰省する。
年末年始といえども、直前まで取り掛かっていた仕事の後片付け、
本意なら良いだろう。
義実家に諸手をあげて帰りたいひとなんかどれだけいるの?
やっとたどり着いたと思ったら、「男の人は普段頑張っているからね」でダラダラと横に長くなった姿をしり目に、女…特に若い女性は、子どもの世話(実家で粗相があったら大変!!)、集った親戚一同の食事の世話。首をかしげるばかりの義実家の慣習に、感心したテイで付き従う。嫌でも暮らしぶりなんかも見えてしまって、モヤる。「あれウチから援助してるはずなのにこの豪華な食材…。」
だいたい、お節なんかイマドキの食生活・食文化との乖離著しいだろう。口に合うわけない。アワビだって、あんなひんやりして、出汁は気を使ったか知らないが「甘辛く煮た」一辺倒より、鉄板で手際よく炒めてもらってワインと頂いたほうが美味しいに決まってる。
そんなもん、なんで廃止できないんだろうとツラツラと考えてみたけれども。
結局のところ、舅・姑の沽券なんだろう。
「あらお宅今年のお正月はどうするの?」
「ご次男は帰ってこられるの?」
「お孫さんの子守りでお疲れですよねぇ!」
自分の功績とばかり、親族並べ集めて、満足する舅のためなんじゃないの?
不平不満が多い割に決してやめたがらない(なぜなら存在理由が薄まってしまうから)姑のお仕事を奪わないためなんじゃないの?
…そんなことしてる場合じゃないだろう。
正月明けは、どこの幼児も体調壊して小児科は大活況なんじゃねぇの?
「○○さん子どもの嘔吐下痢症で休暇延長だって~」でハラスメントの嵐なんじゃねぇの?
なんで自ら地獄を濃くするのようなことを選択できようか。
とか言ってるらしいけど、ちゃんちゃら可笑しすぎるが突っ込む余裕もない。
根本から間違っているので、突っ込んだところで軌道修正では間に合わない。
これ読んで女うるせーなって思うんだろうけど、言ってる場合か、と。
一人当たりGDPが香港、シンガにも負けてOECD20位らしいッスね。
当たり前だよ。
かの国たちはイチイチ朝ごはんを自宅で準備したりしない国じゃない?屋台で食べていくパターン。
数日とか、一日未満の滞在でも聞くぐらいだから、他にも色々と違うんだろうよ。
親父の世代に憧れて、自分もなんとかして、若い嫁もらって上げ膳さげ膳で暮らせないか、暮らせないとしたら女が悪い、ぐらいに思ってんのかもしれないけど、なわけねーだろうがよ。
ああ美しきかな日本国。
こんなのやめましょう、って言えない私も、その一端なんだろうけれど。
貧困と栄養と自炊、みたいな話題を見ていて、貧困層ではないのだけれど、料理嫌いな自分は考えてしまった。
今のところそんなに偏った食生活はしていないし、健康にも問題はない。
料理もやろうと思えばできる。味もそんなに悪くないと思う。栄養バランスも考えてる。でも嫌いだ。料理しなきゃならないと思うだけで憂鬱になって気分が沈む。
自分ひとりのメニューを考えるだけでも時間がかかる。ようやく決めて、作っている間もイライラする。
食べている間は少しホッとして、それから洗い物を眺めてはまた嫌な気分になり、無心で洗う。
ひとりで昼食を作って食べるとき、その時間だけ冷暖房をつけるのが勿体無いので、夏は暑いし冬は寒い。
なので、夏は火を使いたくないし、冬はあまり洗い物を増やしたくない。コンビニに行きたくなる。外食で済ませたくなる。
なんでこんなに嫌いなんだろう。考えたけれど、たぶん家族の影響だ。
自分にできることは当然のように他人にもできると思っている母。
精神的に不安定で、こっちが自分が食うためだけの料理をしている最中にも何かと役に立たないアドバイスに口うるさい上に、キッチンの使い方を見張ってくる妹。
小学4年くらいから性欲旺盛で、高校時代は1日3回以上、たぶん1年に1000回くらいはオナニーして射精してたと思う。18歳になった誕生日、地元の小さな本屋で、リストアップしておいた欲しいエロ漫画を30冊ほど購入した。受験をつつがなくこなし、上京して、今は大学2年。エロ漫画にハマり、バイトをしながら中古で買ったりして今は400冊ほど持っている。趣味はオナニー、と言っていいほどポルノが好きで、去年は初めての一人暮らしで狂ったようにオナニーし続けた。
今年の夏にバイトを辞めて実家に帰ったとき、両親が離婚して母方の実家に帰った。離婚後にお金に困らないように母親はしっかり貯金をしていて、なにも生活は不自由しないはずだった。9月には東京に戻り、もともと憧れていた書店員のバイトをしようと思ったが、落ちてしまった。そこからは自信を無くしてバイトをする気になれず、趣味にかけられるお金は少なくなった。生活には困ってなかったが、父親からの経済的援助が無くなった以上、母親のことを考えると、バイトをしていない身で贅沢するのは良心が許さなかった。食生活は週一度の二郎系ラーメン、ほかはレトルト食品やパスタばかり食べるようになった。そのほかは毎日野菜ジュースを200ml、エビオス錠を20粒、DHCの亜鉛サプリを1粒摂っていた。
異変を感じ始めたのは10月頭だった。いつものようにdlsiteで買った同人音声でオナニーを始めるが、連続で射精を促されるようなシーンでも、2回目の勃起ができない。悲しかった。食生活のせいかもしれないし、実家とバイトに関するストレスのせいかもしれないし、ほかの理由かもしれない。そのままダラダラと1日1回しか射精せずに今に至る。憧れのバイトに落ちてからというもの、ただ大学に行って友達と遊んで帰ってきてゲームをしてオナニーして寝るだけの生活が続いていて、正直マンネリ化している。自由にお金を使うことに負い目を感じるだけでここまでストレスが溜まるとは思わなかった。今まであまり大きなストレスを感じること無く生きてきたので、自分のストレス耐性をの低さを思い知った。
中間テストの時期も過ぎ、心を入れ替えて昨日ようやく次のバイトに応募した。採用されて自分で稼いだお金を好きなように使えるようになれば、現状が変わると信じたい。また前のように働いてお給料をもらって、好きなゲームを買って、おいしいくて栄養のあるものを食べて、エロ漫画も同人誌も同人音声もオナホもたくさん買って、毎晩毎晩4,5回はドバドバ射精して楽しい毎日になるといいな。それまではきちんと1日1回、できれば2回射精して、徐々に精力を高めていきたい。
世界価値観調査によると、日本人の既婚男性、未婚男性にあなたは幸福ですかと質問すると「あまり幸福でない」「全く幸福でない」と答えた比率は既婚男性が6.5%未婚男性が43.5%と、世界でも飛び抜けて未婚男性が不幸だと感じているらしい。
対して日本の既婚女性は5.3%未婚女性8.1%と大差はない。
何故なのか、まず考えられる理由は貧困だ、年収が低い程結婚率も下がる日本の未婚男性は貧しいから不幸なのか、しかしその理由なら日本は男女の給料格差が大きく、男性以上に貧しい未婚女性も多いはずなのでここまで差は開かないはずだ。
結婚をしないと家族もおらず子供も産めない孤独な人生だが、これも未婚女性も同じことだ。
次に考えられるのは未婚者への社会の圧力だが、こちらも結婚をせずに会社にとどまり続ける女性を指して負け犬やお局と呼んだりするのを見てもわかる通り、女性の方が強く感じる。
次に考えられるのは病気だ。
未婚者は食生活を中心に既婚者より荒れている、しかも男性は濃い味や肉や油を好み減塩を心掛けたり野菜をとる意識が低く見える。
既婚者に比べて未婚女性は8.10歳短命で未婚男性は8.64歳短命だ、健康寿命も同じくらい短いのでは。
次に考えられるのは覚悟の差だ。
女性は結婚にリミットがあるのでアラサー辺りまでに結婚をしたい人は努力をする、対して男性は結婚のリミット意識が低く結婚の意思はありながらダラダラと婚期を逃しがちだ。
結婚したかったのにできなかったと気がつく年齢が絶望的でそれが不幸感に繋がっているのでは。
あとは親の介護だ、男性は親の介護を嫁に任せることが多く、あまり介護をする覚悟を持っていないのに親の介護をする事に不幸を感じているのでは。
女性よりずっと少ないにも関わらず男性の方が女性よりも介護虐待や殺人に至ることが多いし。
色々上げてみたが納得できない、何故こんなにも日本未婚男性は不幸なのか、そして何故ここまで飛び抜けて不幸なのに日本男性は結婚は糞で未婚は最高とアピールしたがるのか。
どう思う?
うぐぐ、俺の右手には封印された悪魔が、、みたいな考えを持って人に見せつけるやつもさ、
あれは分別ある人間が分別ないから中二病なんだよね?幼稚園児とか小学二年生がかめはめはーとかレイガン!!とかやっても痛々しくはないだろ?
で、卒業するじゃない。いつかは。
ヤンキーも偉ぶりたいのか、もてたいのか、オラオラしたいのか、分からんが、50なってもヤンキーっていないでしょ?卒業したんでしょ?
いや、ずっと地方に留まって土方とかやってると40とかでもヤンキーみたいな人はいるとしてもさ。昔は悪かったぜーって犯罪自慢する馬鹿が。
あれもベクトルが違うだけで、中二病じゃないの?だって大体中学からだろ、ヤンキーって。だから、あれも一種の中二病だと思うんだがなあ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85 Wikipediaみるとコーヒーを上手いと思わないのに飲み始めるとかも中二病なんだな。
あー!!WIkiにはもうDQN系、サブカル系、邪気眼系ってあるやん!!ほら、ヤンキーも中二病なんだよ!!
サブカル系に関しては一生中二病の人多いね。コーヒーやら酒やら音楽やら文学やらアニメやらなんでもいいが。
あーあと、ベジタリアンもね。
ベジタリアンの84%がまた肉を口にするようになっていることが判明(米研究) http://karapaia.livedoor.biz/archives/52179817.html
>>最近、動物の権利保護を目的とする団体がアメリカで実施した調査では、ベジタリアンとヴィーガン(完全菜食主義者)を合わせた84パーセントが、最終的には野菜だけの食生活を諦めていることが判明した。その内、53パーセントは半年以内、30パーセントはたった3ヶ月でベジタリアン生活に挫折している。
>>ベジタリアン生活を断念した経験のある人からは、「友人からの理解を得られず、変わり者と思われることに耐えられなかった」。という声が多く聞かれる。調査によれば、63パーセントが「周囲と大きく異なる食事が嫌だった」ことが理由で肉食に戻っている。また「肉の誘惑に勝てなかった」といったこともベジタリアン生活に挫折する大きな要因だ。43パーセントが「”純粋”な食事を続けることが難しかった」ことを挫折の理由に挙げており、特に鶏肉への渇望感が最も強いようである。
>>しかし、先月発表されたアメリカの研究では、かえって糖尿病が悪化する可能性が示唆されている。さらにオーストラリアの研究では、喫煙や飲酒が少ないにもかかわらず、ベジタリアンは一般よりもうつを患うリスクが18パーセント高いことが判明している。またパニック障害や不安障害のリスクも28パーセント高い。
クソワロww
脂ののった はらみ焼肉の美味さ からどうしても離れられなくて。。。
わたしの好きな先輩。
無口だけどよく気が付く。仕事が早いし丁寧だし、けっこう面倒見がいい。(本人はだるい、といってるけど実は嫌いじゃないんだと思う)
おとなしいけど、口調は方言丸出しでじじくさい。ついでに言うと背中も丸いし、歩き方もちょっとひょこひょこしてるし、
腕も手も細いけど、血管が浮き出て指は節っぽい、男っぽい手だ。声もちょっとだみ声みたいで、笑い声が悪役っぽい。だけど唇は厚くて赤い。
そこから覗く歯はタバコとコーラとコーヒーの常飲でちょっとくすんでる。
眉毛はないし、メガネの印象が強くて素顔が思い出せない。だけどそのすべてがなんだかいとおしい。
先輩の服のセンスは結構好きだ。明るすぎず、暗すぎない。自分が似合うものをちょうどよく着ている感じだ。それが仕事着であっても、
やっぱりセンスがいい。
仕事中、独り言で文句を言う。私が何かするたび、あきれたようにフッと鼻で笑う。好きなものはアニメとロック。
出不精で誰かに誘われないと外に出ない。食に無頓着。カルシウム取ってても、タバコと食生活がめちゃくちゃだよ。
書いてる自分でもどうしてこの人のことが好きになっちゃったのかよくわからない。
欠点も魅力に見えてしまう。一緒にいるとなんだか落ち着く。だからと言って四六時中好きなわけじゃない。
家族でもないし友達でもないけど、この人の前では嘘ついちゃいけないと思った。嘘つかなくても大丈夫だと思った。
一時期、これは運命の人か?とも思ったけどそうじゃなかった。多分、彼への好意は家族や親友と同じ好きなんだと思う。
なんていうか、それこそおじいちゃんとか親戚とか。とにかく今まで同性や近親者にしか持ったことのない情を彼に感じる。
それでも彼と恋人になれたら、それはそれで嬉しい。
もっともっと言えば、彼が私の夫になってくれたらとても楽で幸せだろうな。
彼とそういう関係になれなくても、私はそのままの彼が好きだ。
ああ、もうこれは確実に性愛じゃなくて親愛だ。
炭水化物が糖質の大半を占めるからって抜こうとする人多いけど、炭水化物はいわゆる多糖類と言って糖質の中でも比較的食べてもいい糖質です。
ダイエット程度の糖質制限で一番に注意すべきは単糖類やショ糖類。つまり主に砂糖や果糖。
この辺を理解してなくて、とりあえずご飯、パン、麺を抜けば痩せると思ってる人多いけど、悪いけどそれは糖尿病まっしぐらな危険な行為です。
健康の為のダイエットで身体を壊しては元も子もありません。今すぐに止めましょう。
その理由と解決策を簡単にまとめてみました。
・脳へのリスク
よく言われるのが、脳は糖を栄養としているということ。
当然ある程度糖を摂らないと、鬱になりやすいし脳自体にダメージが起こりえます。
だから、糖質が全くない生活とういのは健康な人にとっては自殺行為に他なりません。
これらはいわゆる単糖類、ショ糖類と呼ばれるもので、摂取後の血糖値を乱高下させるものです。
糖尿病のメカニズムを簡単に説明すると、膵臓に負担がかかることでインスリンの分泌が正しく行われない状態のことを指します。
未だに勘違いしている人が多いかも知れませんが、糖分の過剰摂取が糖尿病の原因ではありません。
血糖値の乱高下による膵臓の疲弊こそが最も原因として多いのです。
あなたがもし炭水化物を摂らないとすれば、身体の中の血糖値は徐々に低下していきます。
そうすると脳が糖分を欲しがるがために、甘いモノが食べたいという命令を出します。
そこで炭水化物を摂るべきではないと考えた結果、砂糖や果糖などを摂取するとどうなるでしょうか。
血糖値は一瞬で高くなり、膵臓は焦ってインスリンを分泌します。
不足から過剰、そして不足までを一気に駆け抜けることになるのです。
こうした状況が常態化していくことで、いつの間にか膵臓は疲弊し、インスリンが正しく分泌されない状態、つまり糖尿病へと至るわけです。
実際、私自身これが原因で体調を崩しそうになりました。
しかもとても残念なことに、こうした生活を続けている限りは食事の量をいくら制限してもほとんど痩せない身体になっていました。
おそらくは内蔵に負担がかかることで正しくカロリー消費ができない状況になっていたと思われます。
その間、下痢、倦怠感、肩こり、むくみ、寝不足、鬱、抜け毛、肌質の悪化など、実に様々な症状に襲われました。
・解決策
脳にとっても、糖は欠かせないものです。
ではどんな糖を摂るのが良いのでしょうか。
ここで登場するのが多糖類と呼ばれるもので、主に炭水化物に含まれるデンプンなどを指します。
説明は割愛しますが、これら多糖類は分解に時間がかかるのが特徴です。
つまり、血糖値の上下が緩やかになることで、膵臓への負担が少ない糖と言えるわけです。
そうした食品を調べるのにあたって、一時期話題になったGI値が便利です。
これが高い食品を意識して避けるだけで、血糖値の乱高下を抑えることができます。
・わたしの場合
ということで、今の食事状況を書いておきます。
目覚めは水か野菜ジュースを一杯程度。
空腹が我慢できなくなったらナッツを10粒程度。(これ結構重要かも)
夜食は炭水化物を摂取しない。また、人参、玉ねぎ、じゃがいもなどGI値の高いものは意識的に避ける(最低限に抑える)。
それに加えて、朝昼晩とも、葉物野菜、主に鶏肉か赤身の肉、魚、玉子などのタンパク質を平均程度食べています。
ちなみにはずかしながら晩酌は毎晩焼酎を2杯程度。休肝日は月に2~3回です。
だんなも同じような食生活ですが、すっかり体調がよくなったと言っています。
なんと、こうした食生活を守ることで様々な不調が一気に解消し、しかも以前より食事量が多くなったにもかかわらず体重がいい状態でキープ出来ています。
炭水化物カット、単糖類で糖質補充をしていた頃は、どんなに食事を抑えても徐々に体重は増え続けていました。
以前のように身体が急に糖分を欲しがるような中毒に似た症状もなくなり、精神状態まで安定しています。
しかも週に一度くらいなら何も考えずに食事を楽しんでも、2・3日もすれば体重が元通りになるようになりました。トイレでも立派な一本糞に出会えます。
あくまでわたしの例ですが、炭水化物カットの話を聞くと体調が悪かった頃の自分を思い出して辛くなってしまうのでまとめてみました。
ご参考までに。
一人目の子供(長男)も連れて一緒に帰っていたので、俺は平日一人暮らし。
義実家は車で1時間半くらいの距離なので、週末は義実家へ通っていた。
俺は久しぶりの独身生活を満喫していた。
家に子供がいると、なかなか飲みに行ける機会もないため、ここぞとばかり色んな人を誘っては飲み歩いていた。
しかし、週末を義実家で過ごしているとき、漠然とした不安が湧いてきた。
妻が入院している期間、義両親と長男の3人で暮らすことになるけれど、果たして大丈夫なのだろうかと。
義両親は初孫である長男に首ったけで、可愛がりはするものの、甘やかすばかりで、全く言うことを聞かせられない。
お風呂に入れることも、歯磨きをさせることもできないのだ。
俺はまとまった休み(といっても3日)をとり、義実家で暮らすことにした。
長男は母親がいない寂しさをもてあまし、俺にべったり甘えてくる。俺が横にいないと、夜、寝付くこともできない。
さらに、以前から薄々感づいていたことだが、義実家は料理のレパートリーが少ないという問題もあった。
そのため、長男は、毎日同じもの(好物の卵焼きとウインナー)を食べていたようで、俺が一緒に暮らす頃には、好物ですら食べ飽きたのか、デザートしか食べないという状態にまで陥っていた。
俺自身も、3日しか過ごしていないにもかかわらず、代わり映えしない毎日の食生活に飽きてきていた。
さすがに、これはマズイと俺は思った。
当初の目論見では、あと1ヶ月は華の独身生活を満喫する予定だったが、このまま長男を義実家に預けるとロクなことにならないのは火を見るより明らかだった。
それに、妻が退院して義実家に戻ってきたとしても、結局、妻が二人の子供の面倒を見る羽目になることも容易に想像がついた。
もはや、選択の余地はなかった。
俺は妻とも相談し、長男を自宅へ引き取る旨を義両親に申し出た。
義両親は驚いていたが、反対はされなかった。きっと、義両親も不安でいっぱいだったのだろう。
里帰りのため一時休園していた保育園に、明日から再登園する旨を連絡し、帰宅した。
飲み会の約束をしていた先輩や同僚たちには事情を説明し、すべてキャンセルしてもらった。
その日の夜、麺類が好きな長男に海老とキノコの豆乳味噌クリームパスタを作って、一緒に食べた。
あれから1週間。
長男は家にお母さんがいない寂しさを抱えながら、それを声に出すことなく、健気に保育園へ通っている。
それにしても。
世のシングルマザー、シングルファーザーがどれほど大変な生活を送っているかが、肌身に染みた。
そんな中で遊んでくれとせがむ長男の相手をしなければならない。
毎日、目の回るような忙しさだ。
会社へ着くと本当にホッとする。
とはいえ、少しずつつではあるが二人暮らしの生活リズムが掴めてきたような感覚もある。
今までお母さんにべったりだった長男との距離も随分縮まったように思えるし、あと数週間、頑張ろう。
健全な食生活は実家暮らしだったり、自炊ができて時間があればなんとかなるもんだけど、
健全な性生活って敷居が高い。とりあえず一発だけなら、学生時代ののりとか、風俗でもなんとかなるけど
愛する相手と定期的にじっくりお互いが満足する形でセックスするってハードル高すぎ。
仕事が忙しいと勃たなかったり、早漏になったりするし、お互い思いやる時間もない。
うんこを漏らすネタは、増田の人気トピックである。うんこ漏らしといえば増田、増田といえばうんこ漏らしと言っても過言ではない。
かくいう私はちょうど40歳、実際の書き込みは11人しかいないといわれている増田と同様に、うんこ漏らしに悩まされていた。20代の若造には分からんと思うが、40になるとマジで漏らすんだよ。マジで。
なんかのはずみでちょっと気張ったりしちゃうだろ。そうすると、ぶりっといくんだよ。マジで。自分で自分が信じらんないよ。でもその臭いとありありと想像できる固まりの存在感が尻にあるんだよ。ほんと信じられないよ。
で、1年ほどそのうんこ漏らしに悩まされてきたんだけど、多分それが解決できたと思うので、悩める11人の増田にアドバイスしてみたい。
結論から先に言っちゃうと、どうも炭水化物の取りすぎが中年にとってはまずいってことだと思う。少なくともうんこ漏らし的には。
私は麺類とかご飯類とか酒が大好きなんだよね。それで、こういう食生活を続けると、アラフォーあたりでてきめんに来るわけ。要は中年太りするわけ。それで、ありがちだけど、糖質ダイエットを始めたのね。
実際やってみると分かるんだけど、この糖質ダイエットってのはすごい。ほんとみるみる痩せる。まあそのうちその効果は打ち止めになるんで、やっぱ運動もやんなくちゃいけないわけだけど。とにかく、現代人ってのは、炭水化物取りすぎなのかもね。
それでようやく本題に入るんだけど、意外なことに、この糖質ダイエットをやってると、嘘みたいにうんこを漏らさないようになったんだよ。マジで。
すげーよこのカタルシス。岡田斗司夫じゃないけど、いつまでもうんこ漏らしと思うなよ、って感じだよ。
その科学的理由とかよく分からないけど、糖質ダイエットビフォーアフターを考えると、ビフォーだとうんこが柔らかい。アフターだとうんこが固い。拍子抜けする理由だけど、まあそういうことなんだろう。
ありていにいうと、うんこが柔らかいと、括約筋が衰えたおっさんは、うんこを漏らしてしまうのだ。うんこが硬いと、括約筋がゆるくても、うんこ自身がふんばるのだ。イタリアの哲学者・作家に、ウンベルト・エーコっているだろ。日本語でいうと、これは、「踏ん張ると・いい子」ってことだ。いちいち突っ込まなくていいからな、念のため。単なるダジャレだよ。はてなーうぜえよ。
それはともかく、うんこを漏らさなくなったら世の中ハッピーかといえば、必ずしもそうではない。なんでも、pros and cons というのはある。
たとえばこの件で言えば、マイナスはもちろんある。二つだけ挙げると、まず、便秘がちになるということかな。もう一つは、うんこがとにかく臭くなるということだ。俺は、うんこした後、奥さんから、トイレの臭いをとにかく嫌がられるようになった。