はてなキーワード: 監督責任とは
平日の起きてる時間の60%~80%、休日でも場合によっては出勤の必要あり。
気に食わないアホとも付き合わなきゃいけないし、拒否するのも簡単じゃないからすぐにデスマになる。
そんな中でやってくならやっぱある程度好きじゃないと無理だな。
まあ俺もここまでこの仕事が好きになれないとは最初思わなかったんだよな。
もっと自分の手を動かして問題解決できると思ったのに、俺が一番やりたくなかった「とにかく口出ししてケツたたきとダメ出しするのが役割の人」をやらされるとは。
俺なんぞよりよっぽどその業務に詳しい人達が、面倒だからってゴニョゴニョってしようとしたところに「駄目ですよ。ちゃんとやってください。あとで大問題になったら大変ですよ」と言って回るのが仕事なのしんどすぎる。
しかもウチの会社完全にその路線に進んじゃったから手を自分で動かす仕事はもう回ってこなそうだし。
品質管理してるってほどでもなく、本当にただ「ズルして誤魔化そうとしてないか、締切ぶっちしてメンゴメンゴで済まそうとしてないか、そういったことのお守りをするだけ」なんだよ。
しんどい~~~。
全く何も分かってないと誤魔化されるから勉強は必要で、でも勉強したことが社会の役に立っているかという実感はまったくない。
俺自身はデカイ流れの中ではみ出てるものがないか管理してるだけなので全体の管理をしてる感じでもなく、手を動かしてるわけでもなく、だから完成品が出ても俺に達成感がないんだよなあ。
とにかく一山乗り越えたしかない。
大学の頃にやってたバイトと同じような「とにかく今日という一日の中で変なトラブルで居残りにならないように乗り切れればそれでいい」という感覚でしか向き合いようがないわこの仕事。
辛い。
やりがい搾取って言葉あるけど、実際やりがいがあると頑張れる量ってだいぶ変わると思うわ。
つうかウチラの立場って、やりがいを他所に搾取されることを労力とバーターで取引することでお金に変えてるみたいな所あるわ。
逆やりがい搾取は違っちゃうから、「やりがい捧げ」とでも言やいいのかな。
これはこれでキツいよ。
結局トラブル起きたら監督責任という形でこっちにガンガン責任が振ってくるからストレスは普通にあるしさ。
ストレスと引き換えに給料を得ている形の業務形態だから実質的にテレアポスタッフなんだよな今の状況。
辛いわ。
私は作らないけど。
まずこれが最大のメリットだと思う。
・それに親が何かやったときも子供が監督責任を背負ってくれる。
逆に言えば子供がいない老人は
・国が老人の面倒を見る必要がある
・老人が問題を起こしたときに責任追及が出来ず補填なしの事故になってしまう
という問題がある
老人の管理というコストが国家や地域社会そのものにのしかかってくる。
ど子供がいれば代わりにやってくれる。
子供の管理コストは子供産みたてのまだ若い頃に親がやってくれるので地域負担は軽い。
みんなが子供を作り続ければ人間という比較的安価で使い勝手の良い労働力が社会に提供される。
もしも出生率が下がると
・一部産業において人間よりも値段の高いロボットを沢山導入する必要が出る
最後のは他の国に移民すれば解決する面もあるが、正直移民ってそんな簡単じゃないので「自分の住んでいる国が世界的に高水準な国であり続けてくれて移民というコストを支払わずに済む」という状態が維持される方がいい。
子供は子供の頃は教育というコストがかかるが、それは何倍にもなって社会に戻ってくる。
非常に効率的な投資となるわけで、それをせずに「個人の趣味」だとか「夫婦の時間」だとかの見返りの少ない分野に時間やお金を浪費されたくないよね。
人口ピラミッドを単なる労働力維持の問題だけだと考えるのは違うと思う。
変化っていうのはなんだかんだでコストがかかるわけで、出来ることなら回避したい。
人口バランスが極端に変化してない状態が維持されるのは社会全体にとってはローコスト。
というよりも人口バランスが変化することがハイコストかつノーリターンな場合が多い。
社会全体の効率的な運用のためにも、みんなが子供を生んで適切な人口バランスを維持してくれると助かる。
PTAだったり、ママネットワークだったりが消えると地域交流の機会はぐっと狭くなる。
・地域に対して貢献しようという意識が弱まり寄付やボランティアをしなくなる
・周囲の目を気にして行動する率が下がって迷惑行為が増える
・自己利益の優先度が上がってエゴイスティックな判断を下しやすくなる
といったデメリットが発生する。
これらは個人単位だけで見れば他人の目を気にする生活から足を洗うというキラキラしたイメージがあるが、皆がこれをやると社会が混乱する。
特に日本は国土に対して人口密度が高いのもあり、地域社会におけるルール違反や我田引水が行われる事にかなり弱い。
また人間の善意を前提に作られたシステムの悪用やフリーライドが行われてそれが機能しなくなると、社会の効率的な運用が難しくなっていく。
相互監視の機会を増やすためにも、人間関係を増やす必要があり、そのためには子供を作ってもらうのが重要になる。
だが同時に、私のように子供を作らない人間への弾圧が行われないように「多様な価値観と生き方を受け入れよう」という風潮も同時に醸成されるべきだろう。
私が子供を作らないのは、両親ともに持っていた障碍者になりやすいDNAが私の世代でははちょうどヒットしてしまい、同じ苦しみを自分の子供が味わう可能性をこの世界に生み出すという判断を下すことに強烈な心理的苦痛があるからだ。
正直遺伝率がそこまで高いという気もしないし、なんだかんだ今の医療があれば大体はそれなりに食っていけるので問題ないと思っているから、障碍があっても子供が作りたい人は作ればいいと思う。
単に私は私個人の世界観の中で、障碍者としてこの世界に産まれたということに自分の精神がかなりの負荷を感じており、そこにコレ以上の負荷を載せたくないだけだ。
こんな私が幸せに暮らしてくためにも、健康な人にも障害がある人にも、ぜひ私の代わりにドンドン子供を作ってもらいたい。
皮肉ではなく、本気でそう思っている。
な?
頼むぜ~~~
指導してるクラスで生徒の自殺が起きてしまいました。原因はいじめにあるようですが…
あなたは監督責任を問われ、20%の減給となりました。いじめクラスの教師というレッテルが貼られたので今後10年間給料は上がりません。
10年間の年収期待値は700万円×10年✕80%=5600万円です。
90%の確率で揉み消しに成功出来ます。給料は下がりませんし5年後に昇進して年収が20%上がるでしょう。
10%の確率で揉み消しに失敗すると、あなたは所属学校を追われ、一時的に失職します。ですがご安心下さい。未曾有の教師不足のおかげであなたは引く手数多です。1年後には給料は30%減りますが、別の学校で復職出来ます。年功序列が強い職場なので、5年後には元の給料に戻るでしょう。
10年間の年収期待値は、((700万円×5年+840万円×5年)×90%)+((490万円×5年+700万円×4年)×10%)=6930万円+525万円=7455万円です。
いじめや連続窃盗事件などの不祥事が起きても、揉み消したほうが3割以上収入が多くなるという試算となりました。
なお、近年のSNS発達により揉み消し失敗確率が上がってますが、仮に揉み消し失敗率が50%としても10年間の年収期待値6475万円で15%以上有利です。
また揉み消さなかった場合、その教師は「組織を守らない輩」扱いされるので、当該校に居られなくなり失職し、さらに次の職がなかなか得られない(ブラックリストに入るため)可能性もありますが、揉み消さなかった場合の収入期待値が下がりすぎてしまうためあえて考慮しませんでした。
揉み消さず公表しろと騒ぐ連中がいますが、奴等は公表による収入減を補填してくれません。奴等の言うことは無視して快適な教師ライフを過ごしましょう。
日頃から赤旗だけが真のジャーナリズムを保ってるとか、反権力案件の文春砲は素晴らしいとのたまう連中がなに言ってんだろうね。
Granting public funds to a private entity should entail the same thorough level of scrutiny as that of angel investors scouting for promising startups.
公的資金を民間企業に供与する際には、エンジェル投資家が有望なベンチャー企業を発掘するのと同じレベルの徹底的な精査が必要である。
ちなみにタイトルはこれ。
When charity becomes business in Japan
Hosanna House scandal highlights the misuse of public funds by questionable private entities
・追記
未成年女性の保護活動に携わるプロテスタント系牧師の男性が、覚醒剤取締法違反で検挙されたことは、欧米だけでなくカトリック信徒全体にとってニュースバリューが有る。
プロテスタント系やその傍流から生まれた疑似キリスト教系のカルト宗教に対して、バチカン及びカトリック信徒は対抗意識を持っている。カトリック聖職者のスキャンダル問題に悩まされているバチカンとしては、プロテスタント系のスキャンダルを報じることは、カトリックの敵対勢力を削ぐイメージ戦略の一つとなる。
カトリック教会や信徒にニュースを提供することは、暇空茜氏側にはプラスとなり、Colaboや仁藤夢乃さん側にとってはマイナスとなるものと考えられる。
Colaboへの委託事業について東京都に対する監査請求が認められて、担当部局に対して会計精査などが不当であるという勧告が出たことは、東京都民ならず国民全体にとってもニュースバリューとしては大きいだろう。
勧告対象が東京都であるとしても監査請求問題を報道することは、Colaboや仁藤夢乃が含まれる勢力を削ぐイメージ戦略のひとつとなってしまうのだろうか。
赤旗が都民や国民全体に監査不当勧告のニュースを提供しないことは、暇空茜側にはマイナスとなり、Colaboや仁藤夢乃側にとってはプラスとなるものだからなのかという疑念がわいてくる。
東京都がColaboへの委託事業において不当な手続きをおこなっているとする監査勧告は、赤旗の理念に照らせば本来であれば東京都の指導監督責任を徹底的に追求するべきことではないだろうか。
ましてや元東京都議会議員自らの告白によって、東京都の指導監督に柔軟性を持たせるように問い合わせていた事実さえあるのだ。
Colabo側の声明によれば東京都の指導に従っておこなっていた委託事業で不正疑惑を騒ぎ立てられているのだから迷惑な話のはずである。
支える会は、東京都の指導監督能力の低さ故に女性支援活動に支障をきたしていると都庁前でデモを行うのが筋ではないのか。
赤旗は東京都の指導監督能力の低さを追求することで改善をせまり、女性支援事業を維持発展させる責務があるのではないか。
しかし、この解説から推測してみると、カトリック系メディアがプロテスタント系攻撃のために報道の自由を行使しているのならば、赤旗はColaboや仁藤夢乃やそれらが含まれる勢力を守るために報道しない自由を行使しているということなのだろうか。
結局党派性かーい
ごめん言葉足らずだった。
「(疑われる証拠はすべて隠滅したから)悪意の存在の立証はまず無理(つまりただの会計の手違いと東京都側の監督責任にする)」のでこれ以上のラインには踏み込まれないって事だろうなと思ってる。
政治に積極的なのはキ印ばかりで半分ぐらいしか投票という責任果たしてないような
現在の惨状に至るまで政治に対する監督責任を一切果たさなかった最終責任者が今更どんな判断下せるんだよ。
増税っていう自分の財布を直撃するネタが出るまで責任放棄してた連中がそのせいで痛い目見たって自業自得じゃん。
挙句の果てに「自分たちが税負担したくないから国債で後世にツケを回そう」とか大真面目に語るクズまで出てくる。
国債の大半を占める長期国債の償還日が来る頃には人口もっと減ってて今と比較にならんほど大変なのは明白なのに
今自分たちが楽をしたいからもっと大変な子々孫々をさらに苦しめようとしてる。
近視眼的過ぎて笑えるわ。正に美しい国と呼ぶにふさわしい。
吉川 平介(きっかわ へいすけ、生年不詳 - 天正16年12月5日(1589年1月21日))は安土桃山時代の豊臣政権の官僚。豊臣秀長の配下として、紀伊国の統治にあたった。
もとは織田信長の下で伊勢大湊の船奉行を務めていた。羽柴秀吉の紀州攻めの後、羽柴秀長の配下として紀伊湊に入り[1]、七千石を与えられて雑賀に築城した。天正14年(1586年)に北山一揆が勃発すると、秀長に従って出陣し、一揆を鎮圧した。
紀伊湊は紀伊の特産である木材の集散地であり、同地を支配する平介は「山奉行」として材木の管理・調達の任に当たった。当時畿内では方広寺大仏殿の建立などのため、熊野木材の商品価値が高かった。天正16年に秀長の命令で熊野の木材2万余本を伐採して大坂で販売したが、その売買の代金を着服して私腹を肥やしたことが秀吉に報告され、同年12月5日に大和西大寺で処刑され、首は洛中にさらされた。この事件では秀長も部下の監督責任を問われ、「天下の面目を失った」(『多聞院日記』)上に、翌年正月の礼で秀吉への拝謁を許されなかった。
今でいうワイロや着服では切腹、
厳しい世界だったんだなあ
岐阜協立大(岐阜県大垣市)は26日、硬式野球部の4年生男子部員(22)が14日、ランニング中に倒れて意識を失い、翌日に死亡したと発表した。当時、監督らは救急車を呼ばず、倒れてから約30分経過後、部の車で病院に運んでいた。部員は搬送後にコロナ陽性が判明。死因は「公表する立場にない」としている。
大学によると、14日午前11時ごろ、約1時間走ったところで倒れた。グラウンドで数十人が練習に参加。通常は20~30分で、この日はやや長かったという。
監督は救急車を呼ばなかった理由に関し「熱中症だと思った。部の車で運んだ方が早いと判断した」と説明しているという。
https://nordot.app/902391773653778432
大学などによると、十四日午前、大学敷地内にあるグラウンドで、用具が片づいていなかった点を問題視したコーチが、三、四年生の部員らにランニングを命じた。一時間近く走ったところでこの男子部員が転倒した。
取材に語った別の部員によると、倒れた男子部員は当時、口から泡を吹き、鼻血が出て、目の焦点が合っていなかった。部員やトレーナーが救急車を呼ぶよう進言したものの、臼井洋介監督は市内の病院に連絡するよう指示。男子部員は学生スタッフが運転し、同監督が同乗する車で病院に運ばれた。
・体罰
・隠ぺい
白木レフェリーの件といい、昭和体質がどんどん明るみにでるな・・・
高校野球そろそろ終わらせるのも手ではないだろうか。
合掌