はてなキーワード: 双子とは
トプロはやたら良い子ちゃんなキャラ付けで面白みが全く無く、語られる内容もウマ娘なら誰にでもあてはまりそうなものばかりだ。
アヤベは完全にメンヘラとなってしまっていて、目の前のレースにも人間にも集中せず自分の脳内にしか存在しないものに延々と執着している。
オペラオーはオペラを引用して諳んじる割合の大幅ナーフにより芝居がかった態度を取るだけのキャラクターとなった。
非常に残念だ。
競走馬の歴史を擬人化するというコンセプトにおける解像度が大幅に下がっている。
というか、自分たちで一度は作り上げたウマ娘像への思い入れも薄くなっているのではないか。
ウマ娘第1・2シーズンにあったそれぞれの競走馬のイメージに対する集合意識を描き切ろうという執念が失われているように見える。
主役でないウマ娘が雑多なキャラクター性に埋もれてしまうことに対して諦めはつく。
ドトウがオペラオーの太鼓持ちみたいになっているのも今回はモブだから仕方がない。
主要3人の描き方に奥行きが感じられないのは流石に問題だろう。
アドマイヤベガを「双子だったから片方を潰した」というストーリーを中心に描くこと自体がどうなのかというのがまず疑問で、ウマ娘というワンアイディアで作品を作ること自体がもう限界に近いのではとさえ感じさせる。
オペラオーのキャラ付自体は成功していたと思っているのだが、その尊大さを見ていて楽しいものとして描くことが出来ておらず、王道を外したキャラクターの魅力の出し方自体が共有されていないのではないのだろうか。
ウマ娘初期の頃にあった何を描いても競走馬の擬人化というコンテンツの目新しさのおかげで評価されるという時代は過ぎた。
今度は個々のウマ娘の個性によってユーザーがまだ耐性のついてない刺激を見つける必要があるというのはよくわかる。
トップロードの物語は他の2人と比べてもバランスがよく王道の安定感はあったが、それは既にウマ娘の世界において見飽きたドラマの再上映でもあったからだ。
主人公達が大人になった姿をみせるオトナプリキュアもいいんだけど、俺がみたい20周年作品を妄想して置いとく。(ちなみにプリキュアはあんまり見たことない。初代とアラモードくらい)
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近所にすむ幼馴染の4人。 5年生3人と4年生が1人。親同士の付き合いもあり、家族みたいな関係だ。
ある日、小学校帰りの4人は犬に食べられそうになっているボロボロで動けなくなっている妖精みたいな謎の生物を助ける。
「なんか死にそうだったから助けたの。うちに置いてあげていい?」
「……。うーん、それじゃーちゃんとお世話するのよ?」
「はーい」
謎の生物に地域の平和を守って欲しいとお願いされ、学区内の平和を守るクラブ活動をはじめる4人。心配性の口煩い親にバレると面倒なのでこの活動は親にも内緒だ。
地域の平和を守る活動は小学生のおままごとみたいなものから、少しずつ奇怪な出来事に巻き込まれるようになる。そして色んな結果の果てにそれぞれプリキュアになる4人。
ある日、数々の謎な事件を解決したり怪物達を倒してきてこの内緒のクラブ活動が楽しくなってきた4人は、気が緩んでちょっとしたミスから絶体絶命のピンチに!
変身も解け意識を失う4人。
「こんなにボロボロになって……」
「……よく頑張ったね」
ふたりは古めかしい時代遅れの携帯電話のようなものを手に持ち、お互いの手を握り合うとあたりが光に包まれる。
そして光がはれると黒と白のバトルドレスを身につけた中学生くらいの少女たちがいた。
「闇の力のしもべ達よ!」
「とっととお家に帰りなさい!」
「気づいたら早く帰ってきてね」
「好物のチョコとクリームのショートケーキつくって待ってるわ」
あの子達には内緒にしてね、と妖精に言い残して帰路につくふたり。
帰りしなに気を失っている4人を優しく見つめてつぶやく
「悔いのないよう頑張れ」
「楽しむ事を忘れずにね」
仲良く喋りながら歩くふたりの大人の姿は、20年前から変わらない。
次の日からも内緒のクラブ活動に勤しむ子供たち。一度失敗したかもしれないけれど、そんなものは成功の下準備でしかない。
挫けず、めげず、そして楽しくクラブ活動を続ける4人の顔は今日も笑顔だった。
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みたいなー。
ありがとう だわ。
正式名称、
『 WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』
をご存知かな?
うん。
その直感は正しい。
『幻影戦争』は、名作『FFT』(ファイナルファンタジータクティクス)の影響を強く受けた シミュレーションRPG系のソシャゲなのだが……。
幻影を始めて3年強。 完全に習慣化している事を吹っ切る為にも
《総評》
ストーリーは酷かった……。
ガチャ、育成は辛かった……。
ただ、3年強の期間
素晴らしい部分、良い部分も多いのだが、 悪い部分を書き出すと終わらなくなるので
後述する。
【増田(筆者)】
一度、ソシャゲと言うモノをやってみたかったし。 FFTは好きなので、FFTコラボから参加。
特にこの2年間は完全に惰性だった……。
【良い部分】
・『FFT / ファイナルファンタジータクティクス』を令和に蘇らせようとした チャレンジ精神。 +5億点。
・地味だが地道な快適性の改善アプデ。+8点
・全てを課金圧に変える。 いっそ清々しい割り切った運営。 逆に、+70点
☆
増田は、FFTコラボの時点で新型コロナがヤバいと判断していて、
『FFBE幻影戦争』は、今となっては増田にとって、コロナ禍を共に闘った
戦友の様にも思えるよ。
【ガチャ】
察して下さい。
基本がシミュレーションRPGなので、各キャラが駒にあたり、
これをガチャで引く。。 。
当然、強いキャラ(≒駒)が居ないと戦いにすらならない。
これに更新や限定イベント、コラボ等で 毎月2体以上、更に強いキャラが追加されていく……。
実際には、
遊び始められるが……。
手持ちのキャラでは、どうしようもない状況も まま発生する。
「あれ?…… コレって、課金しない方が面白いゲームなのでは?…… ってか、リソース管理ゲーなのでは?…… 」
配布される[石]は、ガチャが安売りされる時、
一応、ガチャシミュレーターもあるので 雰囲気だけでも感じて欲しい。
・キャラ ロストか、キャラ リセットが有った方が良かったんじゃね?……
え~と……。
幻影って要は、ガチャ課金とプレイ時間で 強くしていくゲームなのだけど。
基本がシミュレーションRPGで、PvP要素が濃いので
3年無課金で遊んだ増田(筆者)に勝とうと思うと、結構な重課金が必要になるのよ。
が、有った方が良かったと考える。参加は自由で。
1, キャラ リセットで上位と下位の差が縮まる余地が出来る。
3, 重課金勢からすればレア常設キャラなんて外れみたいなモンらしいし、
彼らの[ハズレ]が相対的に減るのでは?
まぁ、増田は幻影が初ソシャゲなので完全に見当違いかも知れないが……。
さて、
【ストーリー】 -7兆点
酷い。
結果、
全てのキャラが正常なメンタルと判断能力を持ち合わせていない……。
〈愛着が持てない。〉
ガチャで【当たった】筈のキャラが、単なる【駒】としか感じられなくなるのね……。
やっぱり、
ジャンプシステムって凄いわ……。
増田も散々、 「インフレだ。おつかい一本道だ。」 って、揶揄してきたけど。
と、思い知ったわ。
って言うか
終わりが見えない下手な群雄割拠モノって
双子の弟【シュテル】ってのが居て。
「あぁ。そういう感じね。」
って、思うやん!!!
んで、
『 兄貴! (一緒に戦えて嬉しいよ…… うんたらかんたら……)』
……。
……。 いや、ヤンキーかと……。
この時点でモントに兄として尊敬の念があるなら
「兄上!」 と呼びかけるべきだし。
「モント!」と呼び捨てるべき……。
最悪「兄さん」だろ。
この時点で、かなり香ばしいと感じたのだが。
ストーリーを進めても一向に改善しない。 どんどん悪化する……。
ある程度、進めた後。
これは何らかの精神的支柱が無いと ストーリーを進められないと判断し。
FFTコラボの【ラムザ】を出す為に、増田は人生初のリセマラを敢行しました。
ツッコミ所しか無い 陰謀の為の陰謀が 先送りの為だけに繰り返されるのだけど……。
増田の中で決定的だったのは、
主人公と敵対する陣営の同盟国間で、要人暗殺事件が発生するのね。
ここまでは良い。
イヤイヤイヤイヤ……。
暗殺失敗が確定したのに強行するのは有り得ない……。
それ、同盟、終わるやん……。 実行側にデメリットしか無く、何のメリットも無いやん……。
我ながら判断が遅い。
アホ共のパニック。
( 腹を割って話し合えとは言わんが、最低でも意思疎通は しようや……。 )
【2部】
主人公(モント)に対する明確なライバル(ジェーダン)を立て、構図をシンプルに。
更に、色恋沙汰も混ぜる事によって、 割りと整合性の取れたストーリーになっている。
ただ、
主人公のライバル役も善玉に描こうとした結果、 ストーリーの推進力も失われた……。
不味い部分を薄める事で食える様にした印象。
そして、
オチが残念……。
2部のラストが、それってどうなのよ……。
【3部】
タイムリープ物に……。
1部と2部の黒幕が、「何故、悪に堕ちたのか?……」が描かれるのだが……。
タイムリープするし、で
1部と2部は何だったのか?…… 最初からコレをやれよ。と、……
← 今ここ。
【育成】 -57点
カラかったね~……。
割り切って、手持ちの強キャラに注ぎ込むのだけど
Lv89の強キャラに引率されて進む、残りのLv30のキャラみたいになり
肝心の戦術性は皆無に……。
一通り揃うのに1年は掛かったかなぁ?……
コラボイベント中じゃ無いと、コラボキャラが出ないのは普通だと思うけど。
このゲーム。
つまり、
シミュレーションRPGという特性上、 頑張って課金して、ガチャでコラボキャラを当ててもだね。
希少素材を消費した上に、箸にも棒にも掛からない、ゴミになっちゃう訳……。
『ラムザ』が該当した。 辛かった……。
無課金の増田としては、ラムザで懲りて コラボ・限定イベントは全無視する事に決めてた。
【ギルドバトル】 +700点 -700点
このゲームには最大30名が所属できる「ギルド」が無数にあるのだけど
各所属メンバーはキャラと装備の編成だけして、 対戦ギルドのメンバーを選び、戦闘はAIによる自動。
PvPなので、白熱する。
ただ、
正直、シンドい……。
操作自体は数分で終わるけど、真面目に勝ちたいなら、判断と決断に時間がかかるし。
毎日参加しないとギルドバトルが不利になるし、他のメンバーに迷惑がかかる。
かなりのプレッシャーだった……。
開催時間がもう少し長いか、隔日開催とかでも良かったと思うよ。運営。
土日平日 関係なく毎日21時~23時を拘束されるのはキツい。
まぁ、面白かったけどね。
【キャラ追加】 -30点
より強いキャラが追加されて、インフレしていくのは仕方が無い。
でも、やり様ってモンがあるだろう……。
その時点で非常に強く調整されてて、当時 猛威を振るった。
ここまでは良い。
でも、
FF7コラボが終わった直後に、露骨に対クラウドに有利な強キャラ(オベロン)を
商売下手かよ……。 FF7ファンが定着しないじゃん……。 仮に、もう一度コラボする場合でも悪印象が残るじゃん……。
こんなのが何回もあった。
やり方があるだろ……。
でも、限定イベントキャラやコラボキャラは、こまめに上方修正した方が良かったと思うぞ。
コラボした、ナンバリング キャラでさえ 登場から半年で陳腐化して殆ど見なくなる。
違和感が強い。
FFTキャラの上限解放が弱かったのも増田のモチベを大きく下げたわ。
終わりにかえて、
色々ボロカスに書いたし。まだまだ書き足りないけど。
その事には深い感謝を。
いままで映画の予告くらいでしかYouTubeを見なかったんだけど、
テレビの調子が悪くなったんでニュースチェック程度に見始めたら止まらなくなった。
なんでもあるんだね。
ショートとかいうあれはやばい。ランダムになんでも流れてくるから止まらなくなる。
おすすめでいろいろあがってくるのでお気に入りのチャンネルもいくつか登録したけど、
ほんとに無限にあるしもっと自分が好きな動画があるんじゃないかと思うけど膨大すぎてうまく検索できない。
ちなみに最近よく見てるのは
・夕方食堂 30代くらいの自称オッサンが家族のための料理作ってる。手際が良すぎて後片付けまでおもしろい。
・元気ママキッチン 九州の料理家さん。ちゃんと美味しそうなのに時々おおざっぱなのが見てて楽しい。
・シングルマザーおかん料理 ザ・うちごはんって感じで茶色いおかずが美味しそう。こういうのが大好き。
・かが屋コントチャンネル かが屋おもしろい。すごいおもしろい。
・しゅくろーから夜ふかし 30歳くらいの男たちがエロ話してる。中学生みたいな会話で盛り上がっててぼーっと見てられる。
その他大食いの双子の赤ちゃんとかコスメヲタちゃんねるとか柴犬スティーブchとか那須の長楽寺とか。猫動画無限にあって困る。
おばあちゃんが郷土料理作ったり煮物作ったりしてるのを見るのも好き。
100均とかニトリの収納と便利グッズの紹介はまだこれって人に出会えない。
推しの子 原作未読、アニメ2話まで観た。 「これ、この先 面白くなるんか?」と思ってしまった。
復讐した後はどうするんだろう?
たとえ主人公(アクア)が復讐に成功したら、主人公が死刑・無期懲役になる・あるいは完全犯罪の結果で面白いか?
同情できる部分があまり無かった。
これが風貌も能力も惨めさがあるような、何も逆転挽回できなさそうな、とか何か弱みがある主人公だったりするとその主人公に感情移入できるけども。
頭の使い方によっては大器晩成(とか、主人公の目的である復讐遂行が可能)だろうなっていう要素がいくつかあったりするせいか同情できなかった。
その人生経験がイチ芸能人や文化人のキャリアとしても面白くなるんだろうか?
俳優で面白い人って、面白い人生だったり面白い生き様だったりするんだけども。
芸能界って多分いろんな人がいるわけで、 例えば昭和の俳優では波乱な人生を送ってきたり、型破りだったり、懐がかなり大きくて自分の悩みが包容されるぐらい認めてくれる人って多からずともいると思う。
そうなると自分よりすごい人出会ったりすると、悪い意味で言うなら丸め込まれると思う。復讐心も含めて自分を貫く事ができないんじゃないかと思ってしまう。
そういう人に出会って、復讐心が折り合いつけれて、自分の生き様を肯定できるようになればいいけど。 そういうのは娯楽作品としては面白くないんだろうな。
主人公が消去法かで元凶人を予想をしていたが、当たっているかよくわからなかった。「主人公の勘違いでした」的な展開にするのか?
主人公も、ヒロインを殺した犯人と同じような、強い思い込みでの犯行をしてしまうのでは?
母(ヒロイン)が子供に望んでた事って、復讐加害行為ではない(復讐は母を悲しませる)的な展開になるのではないか?と。
主人公が元凶の人を特定・解明させたとしても面白いんだろうか?
無いとは思うが、「ヒロインの子は、提供精子や人工授精で双子だった」的な展開だったらどうなる?主人公の立場や人生が居た堪れなくなる。
そこらへんの心情の設定が分からないし、反抗期にホルモンバランス的に肉体成長が反抗期特有のキレやすさに作用してたのか?
恨みを押し殺してたとしても問題行動やサインはあるはずで。心のバランス的な整合性をどう保っていたのだろう?と。精神的に病まないのも変。
主人公のルサンチマンの折り合いをどうしていくか?的な描かれ方でもするのだろうか?
カイジ的な精神的な成長を、観てるこっちとしては感情移入的に伺えればいいけど。
芸人だったら自分が抱えてるネガティブな事を自分の芸・ネタや活動に昇華できる可能性があるけど、俳優などの演者のままだと溜め込む事が多いのではないかと思う。病むと思う。
一応、小手先のように、ギャグ的な笑い(あるある系・すれ違い思い違い系・メタ系)を挟んでるけど、霞んでしまう。そういう「面白い」とは違う。
322 ななしのよっしん 2023/04/15(土) 18:50:00 ID: /gZKxh1iVt
自分は異世界転移・転生もの普段観ないから分からないけど一般商業的に、再度ヒトへの転生ものを現実舞台でやらないであろう理由って荒唐無稽に見えて無理があるからなんだな…。何でもありになっちゃうじゃんか。面白くない。
あと、この作品ヒロインが双子を産んでるが、 理屈的に 産んだ子が一度脳死とかしてないと、これ双子を産んでても実質 1子も自分(ヒロイン)の子を産んでない事にならないか?
それは本当に自分の子なんだろうか?ってならない? だって、脳が移動しただけに過ぎないじゃん?
想像妊娠?
ちなみに↑が自分がニコニコ大百科に投稿した書き込み。あれからモヤモヤしてたので視聴を見切る判断のために2話目も視聴をした。
昨晩の夢。何らかのスペシャルなプロジェクトのスタッフ集めの名目で、メキシカン風なマネージャーがよくわからん目的のチームのメンバーを集めるためにアメリカを旅する。集めるメンバーの職種も不明。大工とかコックさんとか。砂漠をバンで走って、街に着いたら「この街一番の大工を雇いたい」みたいなことを言って候補者を集める。で集まってきた候補者の筋肉をみて「この街に、この大工よりマッチョなコックがいるなら雇うぞ」みたいなことを宣う。ちなみに細マッチョより脂肪が乗った感じが好みらしい。
で、このチームになんとか雇われたいらしい双子のマッチョ(完全に同じ見た目)が彼らを追いかけていて、なんとかして面接と言う名のポージング試験をパスしようと四苦八苦してる。仲が良いような悪いような感じで、相談したり反発したりしながら行く先々で先回りしたりしてライバルにちょっかい出したりしながら「もっと左右対称なポージングをすれば雇われるのでは?」「そのためにはお前の僧帽筋が足りねえんだ!」みたいな喧嘩をして、結局雇われることなく延々と追っかけを続ける。
そんな夢を見ました。
お波のおうねりに合わせて、優雅に踊るお波動関数がございますわ!
その物語は、美しいおシュレーディンガー方程式が紡ぎ出す、とてもロマンチックなものなのですわ。
そしてそのお旋律が奏でる多世界は、不思議なお言葉のように、なんだか謎めいた魅力を持っているのですわ。
もしすべての分岐世界をお見通しになれるお方がいらっしゃるとすれば、そのお方は悪意を持って私たちの分岐世界に影響を与えることもあるのかもしれませんわね。
でもお量子暗号によってお無限の分岐を実現すれば、そのお連中が辿り着くまでには、ほんとうにたくさんのお時間がかかることになるのですわ。
分岐先でもしかしたらあなたのお双子さんが恥ずかしいお行動をしているかもしれませんが、もうそれは別のお人物なのですわよ。あなたご自身が心配する必要はございませんわ。
end basketball
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