はてなキーワード: 効果とは
黙って耐えてたらフェミがどこまでもハマス化し始めて歯止めの聞かない狂犬病になったので仕方なく対応しているという側面はある
かなり評判いいやつ
ハゲ薬飲んでると数年で生えてくるんだよね
少しずつ減らすなら脱毛機のほうがいいのでは?と思って買ったんだが
前一回3万円のやつ買ったんだけど、3年前くらい、そのときは逆に痛すぎてできなかったんだよな
自分も似た状況だったから良く分かる、当時はググって出てきた解決策何試しても全く効果なかった。
自分の場合は、仕事が死ぬほど忙しくなって、朝から必死に対応し続けて気がついたら夜みたいな状況が続いた時に自然と治った。その後何故か仕事が落ち着いた今ももう寝ることは無くなった。
痩せたいからとにかく走って飯を減らす!
売上を上げたいからとにかく片っ端から営業かけて熱意を伝える!
小手先のテクニックなんかよりも根性で乗り越えるのが大事!みたいな。
一般的に良しとされない根性論っていうのはそういうのを指してるんだと思う。
目的に早く辿り着きたい気持ちが先行するあまり、実現に向けた具体的な方法論の効率性が軽視されてるっていう。
苦労は必ず報われるっていう誤謬めいた感覚がドグマ化して、他人にまで押し付けるようになる。それはまあ好ましくはないと思う。
痩せたいのならまず身体の仕組みを知って、その法則に則ってより効率的な痩せ方を研究して実践すれば良い。
そういう情報も今は体系化されてるのだから、自分で編み出すよりもYoutubeなりで調べればなお効率的。
でもそれって方法論の話でしかなくて、じゃあそれを実践するやる気が湧かなかった時はどうすんねんっていう。そこは結局根性の問題であって、どうやってそのやる気をロジカルに調達出来ますのんっていう。もっと言えば実践以前に効率的な手法を探るのだってやる気は要るし。
気合いがなければ気合いで捻り出すんだよ!というトートロージーめいた対策では話にならない。
じゃあ根性論ではなくロジカルな対策としては、適度な運動をするなり規則的な生活を送るなりして、健康的な身体を作ることが医学的な理屈からして効果的なのかもしれない。メンタルクリニックに行けば助言も得られるかもしれない。
でもそれをやる気力はどこから湧いてくんねんっていう。
根性だけではどうにもならないかもしれないけど、根性がなければお話にならない。
メンタルヘルスって、気合いがなければ気合いで気合いを引き出すというトンチの克服に直面してる気がする。歪な社会構造がどうのこうのという以前に。
別に心療内科へ行けばどうこうなるってもんでもないし、カウンセリングや薬で根性がモリモリ湧いてくるのなら社会問題になってもいないと思う。
コーヒーの目安は1日3杯でそれより多い場合心疾患のリスクを上げるというのはコーヒー飲みの間で常識
1杯180mlとして540ml、それを一般的な消費量として俺は参考にしておりその消費量を持って週に一日開けるという習慣にしている
そうすると覚醒効果は保てるので(と言っても3日目くらいからはちょっと効きが悪くなる)、2倍量の消費を行う元増田は2倍開けたら効くかもね、と提案した
それだけ
人に薦めるときも
「あーえっと、なんとかって風のタイトルがー」
ってなる。
例えば「こち亀」って何やねん!
って当時は思ったけど、あれは正しい戦略だったんだね。
あの時は、こちら葛飾区亀有公園前派出所って、ソラで言えたんだけど。
「若者に媚びやがって!」って思ったけど
もちろん、こちら葛飾区亀有公園前派出所は今でも言えるけど
「追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~」とか覚えるの大変だし、しかも
「雑用付与術視が自分の「最強」に気付くまで〜迷惑をかけないよう、出来れば役に立つように生きてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました。そちらのパーティーが崩壊しているようですが知らないです〜」とか
「予算ゼロ!? 錬金術協会で基礎研究をしていましたが、退職して学生時代の友人(女騎士)の開発環境を手伝うことにしました。下準備を一手に引き受けていた古巣から泣きが入りましたが、今さら戻るとか無理なんで。」
とか
「生産魔法師、休みなし・安月給のブラック騎士団に、生産職のくせに生意気だとクビにさせる〜代わりが見つからす、金も武器もなかなったから戻ってこいと言うが知らん。こっちは辺境で楽しく生産ライフを送っているので」
とか、しっかり内容説明されてるのに、他のタイトルと何故か印象が交じるんだよね。
「砂魔法で砂の王国を作ろう〜砂属性なんて使えないと国から砂漠に追放されたら、魔法で砂の城を生み出し、オアシスを作りスローライフを満喫していた筈が、いつの間にか祖国を上回る巨大国家が出来上がっていた!〜」
とかちゃんとタイトル読むと全然内容が違うのは分かるのに、脳が勝手に同じジャンルにカテゴライズしてしまう。
「無駄だと追放された【宮廷獣医】、獣の国に好待遇で招かれる~森で助けた神獣とケモ耳美少女達にめちゃくちゃ溺愛されながらスローライフを楽しんでる「動物が言うこと聞かなくなったから帰って来い?今更もう遅い」~」とかもそうだけど、文字数制限無いのかな??無いならいっそ、ジュゲムジュゲムくらい限界に挑戦したラノベが出てきても面白そうなんだけど、不思議とそーゆーラノベはまだ出てきてないみたいだね。
大きな物語があれば、日常の小さな物語も何らかの意味を帯びてくるという、物語としてのありがちな構造が、人々に「大きな物語」を懇願させてしまっている。
つまり、ネットやら社会活動やらの大騒ぎは、物語(個別の物語でなく、物語という存在の全般だ)が扇動しているものだと言って良い。
日常のつまらない行動に意味を帯びさせるために、何らかの大きな行動に加わるというのは、物語による扇動効果でしかないのだと、いつ誰が気づくのだろうか。
そして、昔の物語は、そういった大きな行動はいつか破綻をきたすことを結末としてちゃんと提示していた。
現代の物語は、大きな物語と小さな物語という構造は維持しつつも、大きな物語の破綻が結末として描かれていない。
人々の、大きな物語に対する幻想を打ち砕かせていない。ただ、扇動するだけだ。
だから、現代の人々は大きな物語に耽溺し、その中で色々な過ちを犯し続けている。
つまり、インターネットやらに見られる大きな物語同士の抗争は、物語の構造改革によって抑制できるのではないか。
大きな物語を扇動した上で、その悲惨な結末を如実に感じさせる、そういった純粋な文学を描けば、抗争は治まるのではないか。
ある妄想を精緻に実現した上で、その論理の中で徹底的にダメ出しを行う、言うなら「行きて帰りし物語」的な構造の文学が求められているのではないのか。
厳選はメイン一致くらいでいいんだけど、とにかくレベル補正がデカいゲーム。
これ分かってない上に耐性キャラで殴ってるとマジ硬すぎてどうにもならない。
中華ゲーはコツコツ育成するのが第一のゲームだから、背伸びしすぎず、石を自分の経済力にあわせた分だけ割って(割らないという選択肢を日本のガチャゲユーザーは取りがちだが基本悪手)、リソース確保に努めるといい。
ノット50未満なら、式輿や零号みたいなエンドコンテンツは深追いせずに、隠しクエストコンプとか好感度あげとか、できる範囲を埋めてくといい。
スタミナはディニー周回に使っておくと割がいい。あとはメインアタッカー2体分のメイン一致ディスクをLv15にしとく程度までに留める。
ノット50で昇格後に、メイン2体をLv55、できれば60にすれば、硬くてストレスみたいな場面はなくなるだろう。
あとボンプ60もかなり火力が上がる。けど50以後確実にディニーが枯れるくらい持っていかれる。
ちなみに迷いやすい5番ディスクのメインOP選定だけど、支援が蒼角やルーシーみたいな攻撃バフ系なら、他キャラは攻撃以外(属性ダメか貫通率)にし、支援がニコ(防御ダウン)なら貫通率以外(属性か攻撃)、支援がリナ(貫通)なら貫通率で揃える、と覚えとくといい。
もちろん選べるなら、という話で、現時点では選り好みする余裕はないだろうからセット効果さえ合えば暫定で適当なのつけてていい。キャラが自前で持つバフ量にもよるので必ずしもこれが決定版というわけではなく最終的にはバランスを見る必要あるが。
21世紀型スキルは、現代の急速な技術革新、グローバル化、情報化社会において、個人が効果的に機能し、成功するために必要なスキルセットです。
これらのスキルは、教育学、心理学、経済学などの分野で研究されており、以下のように分類されます。
これらのスキルは、OECDの「未来の教育とスキル」プロジェクトやユネスコの「持続可能な開発のための教育」においても強調されています。
21世紀型スキルは、単なる知識の習得を超え、実践的な応用力や社会貢献を可能にする能力として、教育改革や企業の人材育成において重要視されています。
import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt # パラメータ設定 num_agents = 100 # エージェント数 time_steps = 100 # シミュレーションの時間ステップ alpha = 0.1 # 情報共有の効果 beta = 0.05 # 情報拡散の効果 # エージェントの初期状態をランダムに設定 states = np.random.rand(num_agents) # 平均場の初期化 mean_field = np.mean(states) # 状態の履歴を保存 state_history = np.zeros((time_steps, num_agents)) mean_field_history = np.zeros(time_steps) # シミュレーション開始 for t in range(time_steps): # 各エージェントの行動を決定(情報を共有するかどうか) actions = np.random.rand(num_agents) < alpha # 状態の更新 states += beta * (mean_field - states) * actions # 平均場の更新 mean_field = np.mean(states) # 履歴の保存 state_history[t] = states mean_field_history[t] = mean_field # 結果のプロット plt.figure(figsize=(12, 6)) plt.plot(mean_field_history, label='Mean Field') plt.xlabel('Time Step') plt.ylabel('Mean Field Value') plt.title('Mean Field Dynamics in Social Media Model') plt.legend() plt.show()
「21世紀型スキル」とは、急速に変化する現代社会やグローバルな経済環境に対応するために必要とされるスキルや能力の総称です。これらのスキルは、伝統的な学問的知識だけではなく、複雑な問題解決、コミュニケーション能力、創造性など、現代の労働市場や社会生活においてますます重要視される能力を含んでいます。具体的には、以下のようなスキルが挙げられます。
### 1. **クリティカルシンキングと問題解決**
- 情報を分析し、論理的に考える力や、複雑な問題を発見し、効果的に解決する能力。
- 新しいアイデアを生み出し、それを実行に移す能力。特に変化の激しい環境において、新しい解決策を見つけ出すための創造的な思考が求められます。
- 効果的に意見や情報を伝え合う力や、多様なバックグラウンドを持つ人々と協力して作業を進める能力。これにはデジタルツールを用いたコミュニケーションも含まれます。
- 膨大な情報の中から必要な情報を選別し、適切に利用する能力。デジタル環境でのリテラシーも重要な要素です。
- 新しい技術を理解し、適切に活用する能力。これは情報技術だけでなく、さまざまな先端技術に関する知識やスキルも含まれます。
- 異文化を理解し、グローバルな視点で考える能力。異なる文化や価値観を尊重し、国際的な協力を進めるスキルです。
### 7. **柔軟性と適応力**
- 変化する状況や環境に柔軟に対応できる能力。これには新しい状況に対するストレスを管理する力や、失敗から学ぶ能力も含まれます。
- 社会的・環境的に責任ある行動をとる能力。これは持続可能性や倫理的判断を含む幅広い責任感です。
- 継続的に学び続ける意欲と能力。急速に進化する社会において、自己学習の重要性が増しています。
- 他者を導き、チームを統率する能力。自発的に行動を起こし、他者を鼓舞する力も含まれます。
21世紀型スキルは、個人が現代の複雑で急速に変化する社会で成功するために不可欠なスキルです。これらのスキルは教育の場でもますます重要視され、カリキュラムや学習活動に組み込まれるようになっています。
インセルは世の全女性がジャニーズに夢中という世界観にしがみついるけど現実は違うよね
男から非合法含むポルノコンテンツや動画サイトを取り上げたら一丸となって怒り狂うけど、ジャニーズ性加害でジャニーズを糾弾・解体・CMや冠番組や歌番組出演枠を軒並み半分以下に減らされても全く混乱はなく、少数の陰謀論ジャニヲタ以外の女は左右フェミアンフェ問わずジャニーズ批判側だった
性加害騒動前からジャニーズのチャンネルを見てるのは50代女性のみという調査結果はあったけど、コンテンツとしては耐用年数過ぎてたんだよね
地上波に大量露出すると、女叩きが日常の割に女の生態や動向に無関心なインセル男性に「TVにいっぱい出てるからジャニタレは人気なんだ」と勘違いさせる効果だけはあるが
メイクとかランニングとかダイエットとかセルフケア効果があるからって勧めてるやつツイッターでいるけどさ。
男としては余計なお世話なんだよって思ってた。
自己肯定感が低くっても耐えられる鈍感力をこちとらガキの頃からインストールしてるんでね。
不幸の低空飛行でも十分やってける。
つまらん。興が湧かんのだ。
親友Aのバンドの新曲が痺れるほどに格好良かったので、また10万円の出資をさせてもらった。
前回はYouTubeで広告を出したけど今回は増田の希望を聞いてもらい、Xで以下の広告ポストを出した。
2024年1月始動、東京で活動するPompadollSというバンドです🐦⬛🐦⬛🐦⬛
新曲『スポットライト・ジャンキー』MV公開中🎬 pic.twitter.com/VMzV3UnnFm— PompadollS (@PompadollS) July 24, 2024
予算のうち3万円ほどを使ってRTが395、いいねが2374。
昨今SNSでの広告に対するヘイトが高い中で、この伸びはなかなか成功の部類ではないだろうか。
増田が彼らを自慢できる日もそう遠くはないかもしれない、楽しみだ。
https://www.youtube.com/PompadollS - 日の東、月の西(MV)
この時の広告視聴単価、つまり1回視聴してもらうための単価は、概算で3円強だった。
視聴した人たちの4%ほどが高評価を押してくれたわけだが、Aからすると悪くない割合だったらしい。
https://www.youtube.com/PompadollS - スポットライト・ジャンキー(MV)
視聴回数に対する高評価の割合は約9%と「日の東、月の西」の2倍を超えている。
こちらもAたちがYouTube広告を出しているらしく、視聴単価は概ね1.0円程度であるらしい。
広告の形態は、インストリーム広告という動画の最初や最後に差し込まれる形態が選ばれている。
増田個人は「日の東、月の西」も非常に気に入っているのだが、これらの結果を踏まえ、「スポットライト・ジャンキー」単体で広告ポストを出すこととした。
広告形態は、ポストに埋め込まれた動画を数秒見ることで課金される形態を選択した。
結果、広告視聴単価はなんと約0.1円だった。
広告視聴単価の結果だけを見るならば、YouTubeで広告を出す10倍の効果をXで出していることとなる。
ここからは考察になるが、恐らくXの広告視聴単価はImpressionでの表示に対する単価だろう。
つまり、Xのタイムラインで1回の表示当たりに対する単価であると考えられる。
広告ポストのImpression数は約30万であり、実質的な広告単価がYouTubeと同じであると仮定すると、実際に動画が再生された回数は1/10の約3万回であると推測される。
このうち2400人がいいねを押した、つまり8%の人がいいねを押したと考えると、これはYouTubeの高評価率9%とよく一致する。
このことから、YouTubeで高評価率が高いMVは、Xでも同様に高い評価を得ることが期待できると考えられる。
いかがだっただろうか。
増田の所感としては、いかに数秒という短い時間で視聴者の興味を引けるかどうか、また興味を引くことができた視聴者の心を掴めるかどうか、これらの指標となり得るのが広告視聴単価と高評価率なのだろうということを素人ながら実感できて大変興味深かった。
このような機会を与えてくれた友人Aに改めて感謝したい。
以下、はてなーの皆へのお礼です。
前回の記事では多くの方に好意的なコメントをいただき、ありがとうございました。
予想以上の反響をいただき本当に夜も眠れないほどに興奮しました、めっちゃめちゃ楽しかった。
増田を褒めてくれるコメントももちろん嬉しかったのですが、MVも見ていいねと言ってくれた方々には特に感謝をお伝えしたいです。
なぜならそれらは、広告を出すことによって増田が最も見たかったものなので。
増田が前回10万円を出資した理由に、将来彼らが売れた時に自慢したいということと、彼らに「自分たちを応援してくれる人がいる」と感じてもらいたかったという二つがありました。
創作活動って本当に大変だと思っていて、彼らがどれだけ良い音楽を作っても誰にも気付いてもらえないことの方がきっと多くて、それでもただひたすらに活動を続けるしかない、もし立ち止まったら誰にも気付かれないままそこで終わるだけ、そんな世界なのかなと思う。
彼らにバンドを続けてもらうために増田ができることは応援しかなくて、でも「メンバーの友達がベタ褒めしている」くらいの事実では応援の本気度を伝えられなくて、それでは多分、彼らがバンドを頑張る理由にはならない。
だから10万円を出すことで、増田の応援に価値を付けて、本気で応援してくれる人がいると思ってほしかった。
とはいえ、変な奴が一人なんか10万円出してくることよりも、100人にいいねと言って貰えることの方が絶対に彼らの原動力になるはず。
だから広告を出すことで彼らへの応援が少しでも増えればいいなと思っていたところ、前回の記事では100人以上の方にコメントを残していただき、あぁこのバンドはきっと大丈夫だなと思えました。
間違いなく前回の記事だけで10万円の元を取ることができました、さらには自分まで褒めていただき感無量です、本当にありがとうございました!
新曲、イントロからめちゃめちゃに格好いいのでよかったら見てください、Aのギターも変わらずキレッキレです。
https://www.youtube.com/PompadollS - スポットライト・ジャンキー(MV)
いつか彼らのドーム公演で関係者席に行って記事を上げることが増田の夢なので、ぜひ応援してもらえたら嬉しいです。
じゃあモテればよくない?
フェミになるほどでなくても女性文化に歩み寄ってメイクすればいいじゃん。
女にモテれば… ミソジニーとかいう手段でナゾに男らしさを充填しなくてもいいでしょ。
男ってバカなの?