はてなキーワード: 副業とは
地方公務員になって13年が経った。
元は民間企業の営業をしていて、諸事情があって公務員に転職した。
面接官ではないが、補佐役として面接中の受験者の斜め後ろに座って、喋り方やその他の挙動をチェックする仕事をしている。
自分のことを思い出すに、採用試験の面接では筋違いなことをして相当に苦労した。
できた!と思った面接でも、今になって思い返すと不採用にしてくれと言っているような、そんな内容だった。
受験1年目は公務員になれなかった。苦節の末、2年目でなんとか第一志望に合格できたけど、もっと早く知っておけばよかったという観点がいくつもある。
今回は、先達の1人として、地方公務員を目指す人のために面接試験で大事なことを話してみたいと思う。3点に絞って説明する。
というのも、一般人の平均を超える知能がなくては務まらないタイプの仕事が多いので、地方公務員に比べると筆記試験のウエイトが重くなる。
地方公務員にそこまでの知能レベルは求められない。ほとんどの業務は、中学校までに習うレベルの知識があれば十分に務まる。
※地域を盛り上げるためのイベントの企画・運営や、組織全体の予算を管理する業務などはもちろん除いている。
地方公務員の場合は、一にも二にも人柄や気質、人格などの人間性が重視される。理由は後述する。これが備わっているかどうかを面接で確かめることになるので、必然的に面接試験のウエイトが高い。
5段階評価で4以上の人を採用する。採用したい人の数と同じくらいしか4以上はつけないし、つかない。3を取った人は当落線上にあり、最終調整で選ばれるか、あるいは補欠合格になる。2の場合は自動的に不合格だ。少なくとも、うちの自治体で合格する可能性はない。
「筆記試験で満点近く取れたぞ!」とガッツポーズを決めることができたとしても、そんなに意味はない。仮に満点を取ったとして、面接官に「こいつ頭いいな」と思われるくらいだ。
2.どんな人が高い評価を受けるのか?
その前に、国家公務員と地方公務員の仕事の傾向の違いを述べる。ここでいう地方公務員は市の職員を、国家公務員は一般職を想定している。
・地方公務員の方が地域住民との折衝が多い。国家公務員の折衝先は法人が多くなる。ここでいう地域住民には、市会議員や工事業者なども含まれる。子ども時代に知り合った人が窓口にお客さんとして来ることは実際にある(小中学校の元担任や、高校で同じ部活だった先輩や後輩など)。
・地方公務員の方が業務の幅が広い。例えば、国土交通省だと、どこの部署に行っても、河川や道路の管理をする可能性が高いが、地方公務員の場合は、全ての中央省庁の仕事がひとつの組織内にまとまって存在する。よって、専門的な知識や技能を広く薄く身に着けることになる。
・地方公務員の方が同質性が強い。多くの自治体の場合、在籍している職員の卒業した学校(特に小中高)が被ることが多い。そのうえ、同期の1割~2割しか途中で辞めないので、どの部署にも同じような文化が定着する。例えるなら学校だ。卒業まで40年近くかかる学校といってもいい。それが市役所だ。年齢がいくつになっても「あの代は優れている。あの代は谷間の世代だ」といった話題が交わされる。
こんな世界で心も体も健康に生きていけるのは、誰とでも仲良くなれる人間であることは論を待たない。
特定の者としか仲良くなれない職員は必然的に孤立する。年を経るごとに、周りとの協調が必要になる仕事がやりにくくなり、頼られることが少なくなっていき、多くの場合は定年前に早期退職制度に応募することになる。
面接に臨む際に意識すべきは人柄だ。面接が始まれば終始スマイルを保ち、質問にはゆっくりと落ち着いた口調で最大限のわかりやすさで回答し、不明な点があればわかりませんと言い、回答に詰まったら、そのことを素直に認める。
私は凄い!とアピールしてはならない。本当に凄かったとしても駄目だ。そういうのは黙っていても伝わるものだし、面接官はエントリーシートをすでに読んでいる。
むしろ、アピールが過ぎると自意識過剰であると判断される危険がある。聞かれたこと以外は実績のアピールをすべきではない。どうしてもやりたいなら、数字で表現可能なものに限定する。
しつこくなるが、地方公務員の場合は能力よりも人柄重視で採用を行う。今では絶滅危惧種だが、かつては素行不良の公務員が多かった。市民にため口をきいたり、空残業をしたり、自宅のごみを市役所のごみ置き場に捨てたり、公用車に乗って家に帰ったり、自分は昇進できなかったので市に尽くす義務はないと宣ったり、逆に、俺は労働組合に言われて無理やり昇進させられたと言って部下にすべての仕事を投げたりといった具合に、やりたい放題の連中がたくさんいた。
それでもクビにはできない。処分できるかも怪しい。素行不良の公務員を守っている解雇規制は、同時に市民や仲間のことを思いやれる優れた職員も同時に守っているからだ。評価が低い職員がポンポン免職処分になっている官公庁があったとすれば、おそらくは政治的理由により、評価が高い職員もそれなりの頻度で免職や降格になっている。
今の40代・50代の職員は、こういう市役所の悪いOBをたくさん見ているので、同じ失敗を犯さないよう最大限に気を払っている。その対応のひとつとして、受験者の人柄を見ている。
面接に合格する可能性を高める情報しか集めてはならないし、触れてもいけない。
私の経験で有益だったのは、予備校の一室に置いてあった受験者の面接体験談だ。
この時ばかりは、高いお金を払って受講生になってよかったと思えた(社会人向けのコースを受けていた)。
今思えば、予備校講師による模擬面接もためになった。当時は、公務員ではない人間が面接指導などできるのか?と半信半疑だったが、彼らは受かる人間と受からない人間をごまんと見ている。
そんなキャラではだめだよ、と直観力をもって指摘することができる。予備校で面接指導をする講師の中には、傲慢だったり不遜だったりする人はもちろんいるが、それでも多くの講師から訓練を受けるべきだったと今では思う。
逆に、無益どころか害悪になる情報源もある。現役あるいは元公務員が書いたブログだ。
いったいどこがクソなのかと言うと――ブログ記事を読んでいてわかる。どんなに偉そうなことを言っていても、この人達は職場で高い評価を受けていない。むしろ低い評価を受けていて、その恨みつらみをブログという手段で発散している。
もしあなたが、面接対策として現役公務員や元公務員のブログを読むとしたら、この点に気を付けてほしい。そういう記述を見つけたら、すぐにタブを閉じて別のサイトに行こう。
以下に記事内容を例示する。
・残業時間が少ないと高い評価を得られない、飲み会を断れないなど職場への不満を多数漏らしている
・能力が低い職員を馬鹿にする発言(こういう人間は市民も馬鹿にする)
・副業を推奨している(アフィリエイトは100%懲戒処分案件なので特に注意する)
・給与や休暇などの福利厚生の話題や、得をする働き方など、金銭的な内容を扱った記事が多い
具体的には、これらのブログが該当する。
http://ps-kimotaku.officeblog.jp/
https://www.lifehacking360.com/
[番外にして論外]
公務員として、どんな人間が高い評価を受けるのか調べたい場合は、上に挙げたブログを読むべきではない。まして面接対策など論外だ。
逆に、これから面接対策をするにあたって効果的であると思われるブログもある。これらを挙げて結びとする。
(簡素な見た目で読みやすい。扱う内容も具体的で生々しい。下にある無料レポートは受け取らなくていい。オンライン講座への勧誘を受けることになる)
https://katigumikoumuin.com/siyakusyo-mennsetu/
(業務を進める中で起こった問題を赤裸々に表現している。後学として参考になる)
官公庁への営業活動を担当するあなたへ~元地方自治体の契約担当者による随意契約のコツ~
(元公務員のサラリーマンが書いている。実務を行う公務員の思考回路をリアルに描いている。有料(250円)だがそれ以上の価値はある)
https://note.com/innocence1/n/ne81f2831a9ae
画一的なマニュアルに沿って実施されるからだ。マニュアルがなければ、個人の経験や勘で採用活動をしてしまうことになる。だから、相性のいい面接官に出会って、個性が評価されて~というパターンは少ない。正しい受け答えの姿勢を身に着ける必要がある。
近頃夕飯にゴーヤをいただくことが増えた。それから、モズク酢やメカブも食卓に並ぶようになった。要するに、私の苦手なメニューが夕飯として用意されることが増えた。
おかずの顔触れが変わったのは、週の半分は父が夕飯を作るようになったからだ。父はもともと一人暮らしをしていたし、海外に留学した経験もあるから、身の回りのことは一通りできる。家事の多くを母が担ってきたのは、母が専業主婦だからだ。
しかし、父は退職して時間ができた。退職前から準備していた副業も、新型コロナウイルスでほとんど仕事がなくなってしまった。決定的だったのが母の入院で、それほど重い病気ではなかったのだが、その間の家事を父と私と妹とで分担することになった。妹の提案で、かなり前から家事をマニュアル化していたのは幸いだった。で、夕飯を父が担当することになったのは、単純に私と妹の仕事の終わる時間が遅いからだ。
母の病気は消化器系のもので、病院食もお通じをよくするものだった。そして、病院からいただいたパンフレットには、腸を整える食品のリストが載っていた。夕飯に海藻類が増えたのはそのせいだ。
私はもともと海藻がさほど好きではない。パリパリの海苔をおにぎりに巻くのは大好きだし、子どものころ苦手だったお味噌汁の中のわかめも、今では海藻の中では好きなほうだ。でも、おでんの中の分厚い昆布はぶよぶよしていて嫌だ。モズクは酢の味でごまかしてろくに味わいもせずつるんと飲んでしまう。作っていただいたからには残したくないけれど、喜んで食べたいものではない。メカブはもっと嫌いだ。ぬとぬとしている。
けれども、私は父が週の半分は料理を作ってくれて結果的には良かったと思っている。母は仕事が減って少し寂しそうではあるのだけれど、何回か手術をしている分体力は落ちているし、負担を減らすのがちょうどいいと思う。現に、朝起きられなくて朝ご飯を準備できないことがたまにあって、そういう時は私が自分で作る。そうしたら母は好きなだけ寝ていられる。というか、土日は起きた人が適当に自分の分だけを作っているし、お昼も自分で準備する。だから、休みの日は朝から好物ばかり食べている。リンゴとか。
それに、同じ人が作るから、どうしても味の傾向が似てきちゃって、飽きるのとは違うけれども、数日ごとに違った刺激があるのはうれしくて、夕飯が前よりも楽しくなった。
ところで、父にどうしてゴーヤを出すのか、今まで黙っていたけれども好物だったのか、と尋ねたら、別に好きではないが、なんとなく入れている、と言われた。そういうものか、と思って私はゴーヤとキノコを口の中で一緒にしてむしゃむしゃ食べた。こうすると少し苦みが丸くなって食べやすい。
追記。私の苦手なものを父は出すけれども、私も父の苦手な納豆を目の前でモリモリ食べるので、おあいこだ。それに、食べ慣れればゴーヤもいいかもしれない、と近頃は思っている。克服したのか。
Twitterなんかで割と副業にしても何でも経費にしておけば課税なしだから大丈夫!みたいなことをのんきに言ってる奴いるが
悪いことは言わないから売上が20万超えた時点で確定申告はやっておけ。
お前が経費だと思っている者全てが「経費」だと認められるわけじゃない。
国税は多少変だな?っておもってもとりあえず受理して税額を計算し払い込みを受けてくれるが
「3年ぐらいしたら貴方これどういうことなのか調査に伺います」ってくるもんなんです。
ちなみに、完全に「黒」だと分かっている場合調査の連絡ではなくって貴方が仕事を受けている先に振り込まないように連絡が来ます。
そのままお金を握って逃亡したりしないように振り込まないように連絡が来ます。
マジで気がついたら逃げ道塞がれるので悪いことは言わないので売上-経費が20万以下だから大丈夫!って
のんきなことを考えてないで売上が20万超えたらとりあえず確定申告。
他のゲーム実況者は、単独お笑いライブかただの素人みたいな感じで、滑ってもまあまあ別にって和やかな苦笑で済むけど、企業VTuberは通常配信が常にM-1みたいな感じあるわな。
その放送自体は一人でやってても、近い時期にやってる他のVTuberとレースしてる感ね。
駆け出しゲーム実況者は趣味や副業でやってる人がほとんどで、滑ってもファンがつかなくてもどうってことないけど、VTuberはあとのないガチっぽさあるからな。(副業でも、最近人気が落ちてきたタレントや声優が顔出し実況はじめて視聴者数50とかだと気を揉むが)
それに、ファンや視聴者を増やせばお仕事がきてタレントとして成功するルートがあるってのが現実味を帯びてるからこそ、逆に滑って視聴者を減らすことも現実的失敗として重くなってる。
あと企業VTuberって業界が、競争圧力が発生する程度には広く、色んな人や生き方がいるから比べても意味がないと開き直れない程度に狭い、ってのもあるだろうな。
お笑いだったら芸人と芸人志望がクソ多いから、M-1とか、オンエアバトルとか、一つの共演番組(しかもガチめ)に出た時くらいしかウケる滑るに気を揉んだりしない。
あと普通のゲーム実況業界もたぶん規模デカくて比べる気がなくなるくらい人多いんだろ、声優のしか見たことないから知らないけど。
企業Vtuberは、業界自体が面白いコンテンツとして社会に認められるかどうかの勝負所なうえに、メディアやオタク会社から各事務所・配信者に振ってくれるお仕事の数はまだ少ないので席取りゲームが熾烈である。配信者個人も実生活の生業情報を出す人が少なく、Vとしてコケたら路頭に迷うんじゃないかって心配したくなる。業界規模も、誰のどの配信がウケてどの配信が微妙だったか比較対象が丁度把握しやすいくらいだし、コケて消えた前例も成功して勢いに乗ってる前例も一覧しやすい。これらが絡みあって、見てる側も数字を気にしやすくなるって感じじゃないの。
遊びではない、仕事
無くても良いけど、あるとより豊かになる
軽めのライフワークもこれに入れる
あくまで楽しむためにやっている
大抵金にはならない
楽しむためにやるし、お金も払う
消費コンテンツは大抵これ
部活・遊びが圧倒的に足りていない
ライフワークみたいなのを増やしたいなあ
非常に充実していて憧れるけど、本業がないのが気になっていた
わからんけど
年収2500万、貯金やら株やら4000万くらいある外資IT勤務の35歳。
たまにちょっといい食材買ったり一人数万くらいの飯食ったりはするけど、その程度。普段は業務用スーパーで飯買って適当な酒屋でビール買って過ごしてる。
都内だと家も高いしこの金額ずっと稼げる気もしてないし、賃貸でいいかなあ。
家賃も25万くらいのとこで満足してる。
車もコスパわるいからカーシェアでいいや。コロナだからなおさらあんま外でないし。
趣味はゲームしたり、ネトフリみたりくらい。仕事のための勉強やら副業やらしてるときもあるけどまあそんなもん。
なんか溜まっていっても仕方がないので何かにある程度使いたいんだけど、どうしたらいいかな。
やっぱり子供とかできたらそのために使うのかな。
自分が学生の時から所属しているコミュニティがいくつかあって、基本的には趣味の集まりだったり、面白いことをやってみる会だったりで、
社会人になってからはOBみたいな感じでゆるく繋がっていてたまに後輩にお節介を焼いたりみたいな感じ
特にしっかりした体育会みたいに強い上下関係とかコネクションがあるわけじゃない、という認識でやってきたんだけど
うすうす感じていたこういうコミュニティに属する利益が、最近いよいよはっきり可視化せれてきてちょっとモヤモヤしている自分がいる。
勉強になるとか刺激を受けるとか、そういう曖昧なものじゃなくて、就職や進学に有利だったり、対価込みの副業を紹介して貰えたりする。
かくいう自分もそういうコミュニティの一つを経由して転職先をみつけて、給料もアップした。
それ自体はすごくよかったのだけど。。。
年の近い親戚(女)がペアーズで結婚したのをきっかけにペアーズを始めた。
改行とかの読みにくさはご容赦を。
写真はともかく、自己紹介なんてスラスラ書けるわけも無い......が、「他の男性会員を見る」といった便利なボタンがあるので押してみる。
現れる四人の男性会員。いいね数的にどうやら人気の高めの会員が表示されるらしい。中身を見てみると、自己紹介はなんというかテンプレ、人気の理由はどう見ても高身長&高収入(何回かやってみたが、マジでチビは出てこない。低身長は人気がでない。悲しいね)。
自己紹介関係ないやんけと思いつつ、とりあえずパクりつつ自己紹介を埋める。
いろいろ情報を集めてみると、女性が基本無料なのに対してどうやら男性は課金しないと何もできないレベルらしい。
男女平等はどこにいった。
プロフィールを埋め、課金も終わったので早速女の子のプロフィールを眺めるタイム。
ちなみに先ほどのハイスペ人気男達で100~300いいね程度。マジ?
ものすごく失礼な言い方をすると、下位10%の女の人がで上位5%の男性くらいのいいねくらいの印象。
この非対称性が地獄を生み出しているのだろうねきっと。レッドオーシャンってやつかな。正直、同じようなレベル感の女性とならマッチングできるだろうと舐めていた。俺がいいねしても、100人の中で目立つ必要があるんだね。無理だね。と不安になる。
女の子にいいねを投げまくりたいが、いいねを投げられる数も決まっている(もちろん、課金で補充できる)。
最初は30くらい投げれた気がする。貰ったいいねを趣味が合いそうな同年代の女の子達に投げていく。
結果、今月の課金分につきましてマッチングは0。FXで生活してる女の子とか副業で稼いでるらしい女の子からいいねはきたが、100%業者ですよねそんなん。
そして俺のペアーズは終わった。
前述したとおり、いいねを投げられる数は決まっており、そして男からいいねを投げないとどうしようもないのがペアーズだからだ。
女は男の性欲に愛され、男は女の性欲に愛されない。
負の性欲。
男はうっすら嫌われている。
そんなインターネットで見かけたうろ覚えのフレーズ達を思い出す。
言葉が実感を伴っていく。
女に生まれて無料で100いいね貰いたかった。その中から選びたかった。
これでもそこそこ良い大学に行ってたし、女に生まれてたらそこで大御社勤務の理解のある彼さんを捕まえられていたと思う。
どうしてそうならなかった?
どうしてこの地獄に生きている?
多分他人からはさ、みんな辛い思いしてるんだから頑張れとか言われるよね。
それじゃぁ皆、自分と同じように苦しんで死にそうになって無職になってんの?ってそれは違うよね。
逆にいつでもやめてもいい、自由に生きていいんだ、フリーターでも無職でも、毎日生きていればそれでいいって
それも違うよな。良くないから苦しんでるんだろ、と。そんなやっとの暮らしで生きてる事実感できないだろうと。
結局他人事、他人の話だから、みんなお前の事どうでもいいと思ってるんだよ。自分でも分かってるだろ?
お前を苦しめているのは孤独だ。寂しさだ。
そんなお前は滅茶苦茶ガキだ。大人にもなって自分の人生選択もまともにできない。
様々な業種に挑戦して、いろいろな職場を選ぶという考えを放棄している。楽でアットホームで、年収が少し下がる職なんていくらでもある。
余った時間で副業とかいろいろ考えられるのに、自分でそういう職をそぎ落として、差別して、泣いてる。ガキだ。
まぁ当たり前だ、一生懸命生きてれば視野狭窄にもなるし、しっかり生きようと思ったらガキになるのも当たり前だ。
俺もそうだ。結局目の前の事しか見えてないガキだ。
だけどそんなお前の事を、増田たちは受け入れてくれる。ガキでいいんだ、増田の前ではガキで、存分に甘えていい。
本当は何をすればいいかはわかってるんだろう。だからはてな匿名ダイアリーの前では、増田の前では、ガキでいいんだ。泣いていいんだ。
続けるコツ ゆるぼ
理由としては先月から一人暮らしの為の貯金を始めて、毎月の貯金額を増やしたいから。
実家だから普通に毎日千円弱昼飯に使っても生活はできてるけど、借金を月3万返しているので貯金が捗らない。
副業して収入増やすことも考えているがまずは手っ取り早く昼を節約したい。
昼買うためにコンビニ寄ると飯以外にもおやつ買っちゃうじゃん?無駄・オブ・無駄。
弁当生活に憧れて今まで何度も挑戦してきたが朝起きれないし弁当箱洗うの面倒だし続けられない。
なんかいいアイデアはないものか。作り置きおかずおすすめレシピとか怠惰な人間のための弁当作りとかそういうのを知ってたら教えてくれ。頼む。増田にはクズと社会人とママが入り乱れてるって知ってんだ、ボカァ。