はてなキーワード: ポジティブとは
最近、「推し」に大金を費やし、そのお金を援助交際で捻出するといった事件の報道が多い気がする。
事件によっては、未成年が「推し」に数十万円、数百万円を費やしたらしい。
こうした事件の報道では、きまって「推し活」という言葉が使われている。
しかし、自分の収入を超えた過剰な金額を「推し」に費やすことを「推し活」と呼ぶのにはすごく違和感を感じる。
メディアでは、「推し」がいることはすばらしいことで、「推し」の幸せは自分の幸せで、「推し活」をすることが生きがいであるというようなメッセージが繰り返されている。
その中で、「推し活」はポジティブな意味合いを持って受け止められているように感じる。
だが、身の丈に合わない大金を「推し」に注ぎ込むことが「推し活」なのだろうか?むしろ、「依存」と呼ぶほうがしっくりくる。
それに、未成年に多額の金銭を使わせるという明らかに異常な事態を、「推し活」という言葉で片付けてしまうのにも違和感がある。
こうした問題を「推し活」というポジティブなニュアンスのある言葉で呼ぶことは、実際の問題を矮小化してしまっているようですごいもやもやしてしまう。
ふと思い立って休み明けに退職届を出して残りの人生は引きこもりたい。
会社では中間管理職で職場ではまあまあ部下に頼られているし、直属の上司からも信頼されていると思う。
しかし、会社の主流派を形成している連中とは昔から折り合いが悪く、会えば憎悪の目で見られる。
主流派に目をつけられたくないからか、何かにつけて壁を作られながら接してこられる事も多い。
下らないと思うだろう?俺もそう思う。
だから気にしないというのは嘘だけど、目の前の職場を切り盛りする事に集中した。
放っておけば良いじゃないか。
ただ、なんだろう。
この週末に突然糸が切れたみたいになった。
無理してるよな。
この歳になって自分を高める為にまだ高度な資格も取ろうと勉強もしている。
自分を守る為。
しんどいよな。
仕事は好きだよ。
本当に?
そういう事にしているだけじゃないのか?
もういいじゃないか。
それでも良いじゃないか。
全て手放して完全に独りになれば、もう他人の目なんか気にしなくて良いんだ。
脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功
https://nazology.net/archives/80217
鬱の皆さーん、ついにやりましたよ!
科学の力がついに鬱に打ち勝ったのです。
脳に電極を埋め込んで「喜びの回路」を刺激することで、難治性のうつ病ですらたった数分で改善したとのことです。
え、なんだか怪しいって?
いえいえ、それは誤解です。
十分に発達し過ぎた科学だから魔術と見分けがつかなくなってるだけなのです。
鬱ならば、頭を開いて電極を埋め込みましょう。
ロボトミーは確かにアカンかったけど、こちらは本物と言っても過言ではないでしょう。
優しく電流を流すだけで脳のポジティブ回路が起動、たちまちポジポジの実のポジティブ人間に。
レッツ・ポジティブ!
脳の喜びを知りやがって。
もう鬱なんて過去の病。
無責任に報復レビュー・まずいレビューしちゃアカンでしょとは思う。お店の人たちの人生に責任負えないんだからさ
ワイも食べ歩き好きなので、クソな対応する店・まずい店に当たってるので非常に報復したい気持ちはわかるが、
レビューはポジティブなこと書けるお店のだけ、ポジティブなことではない場合は人生をかけて戦うべき事案だけにしておけって思う
○○社さんの仕事はXXって世界中に見れる状態になっているの割と地獄みあるだろ
まぁ接客業やサポートだとサーベイあったりするけど、それ世界中から見れるようにはなってないでしょうよ
んんんんん↑↑↑↑↑↑↑読んでみたらなんか違うぞ
↓
すると、その投稿に対して店主は《もちろんもう二度と来ないでください!お残しに募金を頂いてるのですが、不快だったので声もかけず、ありがとうございましたも意識的に省略しました》と直接リプライ。さらに、こう綴った。
《コールの時に「にんにくなし」って言われた時点で、クソ素人が来たなと思ってたんですけど案の上だったので、そもそもこういう輩が入って来ない店を目指したいです》
そして《にんにくを入れないのを素人と言ってるのではなく、「増し」と「なし」が聞き取りづらいので「抜き」を推奨してるのと、そもそもコールをしなければにんにくは入らないのと、その旨をカウンターの全席にPOPにして掲示してるので、知識も調べる気も見る気もなんもないという判断をしてます》
まったく貯められない。ゾゾは後払いで支払いを忘れがちになる。一回、消費者金融で付き合う前に借りて返済してない借金を見つけて大激怒した。
対して私は堅実なので貯金とか投資とかもしっかりしている。金の価値観は一生合うことはないので、あーこれは近々別れるか、別れないにしても一生結婚は無しだなと思っていた。
30代なのでこっから堅実真面目になりますと言うこともないだろう。
と思ってたら、「世の中の人は小遣い制に嘆いてるけど、俺は小遣い制の方が幸せなんかもしらん」とふと口に出した。しょんぼりしている。
ちょうどそのとき、何かのブックマークのコメントで「200万の借金が彼女にバレて彼女が返済してくれて、今小遣い制だけど幸せです」みたいなことを書いてる人を見かけて、家計を小遣い制で試してみるのはアリだなと思ったのだ。
私は、洗い物なんて次食べるときにようやくやる…みたいな彼が、毎食後に洗ってくれるようになったり、週一度しか洗濯しなかった彼が、私が週末に洗濯をしてたら率先して一緒に干したり取り入れたりしてくれる…みたいな変化をずっと見てきたので、この言葉も現時点ではまったく嘘じゃないんだと思う。
変わろうとしてくれてるのはすごく伝わる。嬉しい。事実、彼は家事面などは本当によく私に合わせようとしてくれてる。私も彼に寄り添うように気をつけながらだけど、寄り添い度で言えば彼の方が高いと思う。
彼が私に不満を漏らすことはほとんどない。砂糖と塩間違えても何でも許してくれるし、何作っても美味しそうに食べてくれる。私が大事にしてるものや人を、まったく否定しない。こうやってお金の面でもぽつりぽつりと寄り添ってくれる。
私は彼といるときの自分が好きだし、現実的で真面目で大人しく、あまり大きなことができないタイプなので、(と書いてはみたけど振り返るとまあまあやってるな。この彼氏と付き合ってることも含めて笑)彼の私には考えられないような大胆さやポジティブさは人生にとてもいい刺激をくれる。
彼に教わりながら、人生で初めてちゃんと予想してやる競馬はおもしろかった。馬めちゃかわいい。100円とかしか賭けないけど、いつかお金を貯めて馬主になりたい。笑。まずは名前を採用されようと応募しまくってる。
家事も、娯楽も、お金も。うまくお互いの価値観をバランス取りながら無理せず付き合えるなら、それはとても良いなと思うので、「よーしお小遣い制にするぞ!」と意気込んでみたけど、自分の家計しか考えたことないのでどうやって金額とか決めたらいいのかまったくわからない。
今は家賃光熱費はザックリ半分。食費は平日は私が、週末の買い物や外食などは彼が出しててなんかまあ、ザックリ半分こだ。
しかし、私はまあまあの割合で貯金も投資もガッツリやってるので、何にもやってない向こうの収入をどう管理すればバランスとれるのかわからない。
世の中のお小遣い制の方のやり方とか参考にしたい。リアルな声が聞きたいのにネットで調べるとファッション雑誌のウィークリープチプラコーディネート並みに参考にならん。
ユニクロやGUトップス〜⭐︎とか書きなが靴鞄アクセサリーオールブランドもの!みたいなやつな!!(突然の怒り)
なんか、ここ1年くらいで急激に増加してる。
いい部分も悪い部分も取り上げる動画が異様に増加してて、びっくりする。
観光vlogみたいな単純にポジティブな動画から、それに反発してあえて社会問題を取り上げるような動画がごろごろある。
コメント欄を見ると、日本がポジティブに取り上げられすぎてる反動で、日本社会の暗い側面を見たくてしょうがないみたいな人がかなりいる。
この辺は日本人も同じだし人間って結局同じなんやなとある種感動するが。
とはいえ、アメリカ人が労働時間や自殺率に言及してるの見るとちょっと笑ってしまう(アメリカの方が遥かに労働時間長くて、自殺率も一緒かアメリカの方が悪い)
疑ってたんだが、こういうトレンドみると、今日本がいろんな意味で注目されてるのはホントなのかもしれんなぁ。
[参考]
ttps://www.youtube.com/watch?v=ZhP8rPs9QV0
ttps://www.youtube.com/watch?v=4ZX9T0kWb4Y
ttps://www.youtube.com/watch?v=cS_lzYjLgYA
ttps://www.youtube.com/watch?v=_5_1DTMSIL4
ttps://www.youtube.com/watch?v=sAeNN8a2Upo
ttps://www.youtube.com/watch?v=IXZ-DQABUKU
ttps://www.youtube.com/watch?v=SzO1ZrHngS4
ttps://www.youtube.com/watch?v=VvZ3YFWSWQc
ttps://www.youtube.com/watch?v=ygqxPqBSxC0
ttps://www.youtube.com/watch?v=csR7kM9CrBo
日常的にマンガを読む人は感じないだろうけど、マンガを買うという行為は結構ハードルが高い。
マンガの単行本というのを今まで買ったことが無かった。いや、AKIRAは買ったが大分前だ。
一方、無料で公開されてるWEBマンガは結構読んでいて漫画太郎や『アンテン様の腹の中』とか、漫画家の病気体験記とか楽しく読ませてもらっていた。
そこで虚構新聞を見るたびに広告が出て気になっていた『無能の鷹』のリンクをクリックしてAmazonで買ってみた。
めっちゃおもろいやんけ。美人で身のこなしもさまになっていて如何にも仕事が出来そうな女性社員が実はポンコツで仕事も出来ず仕事の話も出来ずに話にならない。
でもその天然ボケなのに威厳がある立ち振る舞いによってポジティブに勘違いされ組織としての仕事はうまい方に転がるって話だ。
次に以前かなり人気があったブログ「デマこい」の作者が描いたという『女騎士、経理になる。』を注文した。
これ読もうと決意して6年以上経ってるわ。
これも最高に面白かった。昔ネトゲしてた頃、中世ヨーロッパやファンタジーの文脈を勉強していたので話の勘所が判って大変に面白い。
ファンタジーで舞台はどっかの港町なのだが、これは中世~近世を調べた事があればモデルはイタリアの都市国家、フィレンツェ、ジェノバ、ベニスなどと判る。この頃複式簿記が普及し、同時に紙と株式会社、持株会社という資本主義の原型が出来た。そこら辺の歴史(会計史)を教養主義の外連味なくプロットにしている。
同時に度々複式簿記の実践が挿しはさまれるという流れだ。これ青色申告で簿記の勉強してる時に読みたかったぞ。
そんな風にマンガ熱に浮かれだした増田は街の本屋に出かけたのだ。
まず、『無能の鷹』と『女騎士、経理になる。』の続巻がどこにあるのかが判らない。また、ネットでちょっと読んで名前を知っているような本も全く見つからない。
探しているうちにすっかり疲れて何も買わずに店を出てしまった。
次に小さめのブックオフに行ってみた。
すると女戦士の方は見つかった。しかしそれ以外は見つからない。
家に帰ってから考えるに、どうも店が大きいと見つからないが小さいと限定的に見つかるという事のようだ。
それは察するに総当たりで探しているからでは?
という事で次は棚の並びの特徴を捉えることを目標にしてみた。
すると、ダーッと並ぶ棚は集英社や講談社の大出版社の単行本が並び、それが一番の売れ線らしいという事が判った。
そして自分が探しているようなマンガはマイナー、ロングテールに属するものになり、それらは端っこや奥の方に追いやられて陳列されているのだと。
でも待てよ?奥付を見ると『無能の鷹』は講談社刊だ。なんで講談社のところにないのか…。
考えながら棚を観察するとマンガ雑誌の連載の有無で場所が決まっているらしいという事に気が付いた。講談社刊であっても連載物じゃない作品は中小出版社のものと同じ扱いを受けるようだ。世知辛い。
ここまで到達するのに2週間程度を要した。
しかし未だ解明されていないのが、漫画家の病気ルポみたいな実録マンガがどこにあるか?だ。
本屋のマンガコーナーをぐるぐる回り続ける増田氏はやがて棚の下の方に「大判本」というジャンルを見つけた。
普通の単行本より一回り大きいので、高さが違う棚に入っている。
そして下の方にあるという事は売れ行きは良くないという事であろう。本屋によってはこの大判本は柱の影の凹みなどに棚があったりする。
更に気が付いたのは、連載物は巻数が多く、新刊が出てる限りは現役で、棚を占拠し続ける。
だが実録系は単発なので売り切りなのだ。元がマイナーで発行部数が少ない上に、配本があった時しか棚刺しされない。
それが売れたらそれっきりなので本屋で買うのは結構難しいらしい、という事に気が付いた。
ネットで見るとフラットに見えてしまうが実店舗ではヒエラルキーがある。増田が好むのは下層に近い。実録系に至っては一期一会で、偶然見つけた時に確保せねばもう出会いはないのだ。
ここまでに至るのに1ヶ月くらい掛かっている。
最初の右も左も分からずすごすごと敗退した時に比べたら大分成長したが、それでも未だに不如意な感覚はする。
東京に出てきて「中央線の黄色じゃなくてオレンジの電車に乗ればいいんだ」と覚えていたら深夜早朝に黄色電車が無くなって混乱みたいな事が良く起きる。
マンガを買う層と買わない層の間には結構深い溝があり、マンガの売り場は購買スキルがある人間に最適化されていると思われる。
シャバに出てもスーパーでの買い物が出来ずに他の客が買ったものを大量にかごに入れてるニキータになった気分である。
というのも、かなりの速読なので半日で10冊近く読んでしまうのだ。買う時に苦労するものを半日で10冊も減らしてしまうなど勿体なくて気軽に読めない。無くなったら「どのマンガが面白いのか」という新しいミッションエイムに立ち向かう事になるのだ。
横やけど、ほんとそれな
オッサンには言い辛いけど年が近い人には何かと要望出したりしやすいみたいなのは間違いなくあるし、属性で固めるっていうのはかなりポジティブな影響が見込める
最初のデートでは脳内で絶えず「この人の名前は○○さん、○○さん、○○さん……」と繰り返す。何か会話したり選択したりするとき以外はこれで思考を埋めて余計なことを考えない。そして名前を徹底的に覚える。相手にも自然と雰囲気が伝わるのか、自分にフォーカスしてくれてるんだという気持ちになる模様。
2回目のデートは「○○さんが好き、○○さんが好き……」と脳内で繰り返す。自己洗脳で相手を好きだと思いこめば相手の長所だけが見えるし、顔の好みだとか気になる言動だとか、ネガティブなポイントが心で膨らんでこない。その感情が向こうにも伝わってポジティブなフィードバックループになる。
で、たいてい本当に好きになる。お互いになる。
その上で結婚まで至るかどうかはまた別問題だけど、結婚した相手にはいまでもときおり脳内で「愛してる、愛してる……」と繰り返してるな。自己洗脳上等。愛せるポイントを引き出すのが恋愛なんだから、そのきっかけづくりの自己洗脳。
仕事の繁忙期と、会う回数が重なるほど増す真剣さにすり潰されていった2ヶ月目。
仕事・生活リズムの見直しにまで至り、迷走し始めてるのが自分でも分かる。
いい歳した男性の情けない姿をここに記す。
・35歳地方在住
・身長175cm、ベンチプレス100kg、スクワット145kg、デッドリフト160kgでBIG3は400
・大学生の頃から、遊びもせず、介護や仕事や勉強や家業としてるうちに、彼女いないまま30代半ばになった
・女性からの「いいね」待ちにして、最初のメッセージも相手待ちにする ⇒ 鼻息荒い童貞からアプローチ最初にくるの嫌だろうなと思って(だからずっと童貞なんだと思うけど)
・変更:人となりが分かるプロフィールの方ととりあえずコミュニケーションをとる ⇒ 写真なし、プロフィール項目が少ないところから話題広げるの大変なので
・複数のマッチングアプリを使う ⇒ 別の同僚女性に相談したところ、「マッチングアプリは3つやりなよ」と言われたので
・色んな人に相談してアドバイスを試す ⇒ 周回遅れの存在なので、あと意外と皆真面目に聞いてくれてアドバイスくれるので
・引き続き減量する → 継続。繁忙期につき停滞だけど、体重の二桁目が変わった。BIG3MAXは下がってると思う。
・地元周辺のお店情報やスポットなどを調べる → 実施。少し先の時期に合わせたスポットを抑える必要にようやく気づく。
・自分に足りないものを言葉に表してまずは認識できるようにする → 実施。 誰かと一緒に過ごすための生活の余白が足りない。仕事・生活サイクル改善中。他にもあるはずなので継続。
・年度始めの繁忙期により余暇が減少したので、マッチング→電話など実際に会う以外の方法も実施した。
・プロフィール画像がない方、プロフィール項目が異常に少ない方はマッチングをするのをやめた。
・何を送っても「そうですね」等の一言+絵文字の方は、断りを入れて自分からやめるようにした。
・自分に迷いがあり、4回目会う口約束してる人達に具体的に提案できず保留中。申し訳ない。
・既婚者の男女(夫婦ではない)に4回目躊躇する問題をそれぞれ相談した。
・結婚願望はあっても、生活に誰かと一緒に住む余白がないと気付き、仕事の仕方、労働時間、生活リズムを見直し改善中。
・コーチングお願いしてるカウンセラーにフロムの「愛するということ」を勧められて読書中
・オススメされたものを一緒に見ながら話すを実施。相手の人となりも知れて、同じ物を好きではなくても尊重することが大事(大体納得できるところがある)と感じた。
・ちゃんと断ることによって、限られた時間・エネルギーをもっと知りたい相手に使えるようになった。
・4回目躊躇する問題を通して、婚活に止まらない自分の弱い点の指摘とそのアドバイスをもらえた
・繁忙期とはいえ、連日夜遅くまで仕事してジム行って0時過ぎて元気よく「こんばんわ!今家帰ってきました!今日は足鍛えました!今週の土日は出社です!」と返すのは迷惑であることに気づくのが遅かった。即返信する。余裕がない時はその旨の断りとフォローを入れる。
・せっかく好感を持ってくれる相手に対して(この人は今の自分だけを見ているだけで、過去辛かったことも知ってくれるんだろうか?)と、疑心暗鬼になってしまった。
・仕事のように一線引いた状態で会う回数だけを増やして相手のことは知れど、心の準備ができてない自分が情けない。形だけのKPIに溺れて相手に失礼だった。
・大体付き合うかは遅くても5回目くらいまでかも。4回目となると相手も真面目に考え始める。が、3回も4回も5回も将来振り返ったら誤差。回数じゃない。
・いいから会うこと。重い。
・これだけマッチングして、全然進めない場合、自分のマインドに問題がある。
・自分の生い立ちに負い目を感じて、自分の不幸に合う人(や物)を求める傾向にある。自分に合う人を求めるべき。
・結婚するかしないかは自分で選べる余地のある選択肢。ポジティブに捉えた方が良い。
アドバイスされて別れた後ちょっと涙出た、結局普通の人にアプローチしてダメだったら、自分の生い立ちやこれまでのせいだと傷付くのが怖いのだ。いい歳をして。
・近所の猫で練習して「可愛い」と口に出せるようになった(まだ誰にも言えてない)
・婚活を深刻に考える傾向があるので、気楽に考えるべくグループ魂の「モテる努力をしないとモテないゾーン」を聴くようになった
・引き続き減量する
自分は配偶者と妊活した上での妊娠しかしたことない。予測してなかった妊娠というものをしたことがなく
興奮しながら尿を採取して
どきどき期待しながら興奮しながらパンツを脱いで
内診台で「早く結果が知りたい!!」とはやる気持ちで足をパッカーーンして、医師から「妊娠しています」と告げられる
エコーでちっちゃい胎芽を見ながら、ヤッターー!!と感動する
生理が遅れたら「妊娠してたらどうしよう」と不安になるんじゃなくて「妊娠していたらいいのに」というポジティブな期待をするほうがいいし
・31歳
・デブス
・精神障害持ち
結婚をした方が良いんじゃないか、でもあんまりしたくない 弱女なのに という気持ちをまとめる。
両親が不仲だったので「結婚生活」に良いイメージが持てないままこの年齢になった。
束縛されたり、嫌なことがあってもひたすら我慢しなければいけないイメージがある。
そうなるかならないかは自分(と相手)次第なのは知っているが、
「キリンは首が長い」のレベルで「夫婦はそんなに幸せじゃない」と思い込んでいる。
叔父も離婚歴があり独身で、生育環境に「良い夫婦」のロールモデルがなかった。
友達夫婦のことは羨ましいなーってぼんやり思うけど、自分のことになるとポジティブなイメージが浮かばない。
主に経済的な意味。専業主婦とかマジで無理。他人の世話になることを異様に恐れている。
じゃあ働けば良いじゃないって話なんだけど、スペックにも書いた通り精神障害を持っているので
正社員じゃない時期とか、症状が悪化して動けない時期が絶対来る。
そのときに自分の夫に「養ってもらって申し訳ない」という気持ちでいっぱいになっちゃう気がする。
あと症状が大爆発している状態を夫に見られるのが怖い。
お風呂も片付けもできなくて会話もしないで、ただベッドで仰向けになってる女を養うメリットを提供できる自信がない。
人を信頼できないのかな? 既婚メンヘラってそういうところどう折り合いつけて結婚したの?
自治体の支援とかは使うと思う。夫個人ではなく「公」というなんか実体無い感じだし。
あと専業主婦を見下しているわけじゃない。むしろちゃんと頼ることができる健康な精神状態が羨ましい。
3.シンプルに一人が好き
一人行動が一番落ち着く。家でも一人で静かにしている。
一応「遊ぼう」ってLINEしたら近々予定が決まるくらいの友人はいる。
完全に外部を遮断しているわけでもなく、でも一人の時間はしっかり取れる今の環境が穏やか。
彼氏は20代後半に一人だけいたが、私が放っておきすぎた+セックスできなかったので1年で別れた。
彼氏も鬱陶しいなと思うシチュエーションがあったので、本当に他人といるのが向いていなかったかもしれない。
4.子どもを産みたくない
私と同じ病気を、大事な子どもが発症したら辛くて耐えられない。
幸か不幸か、きょうだいもいとこもいない。
祖母と叔父と母しか家族がいないので、全員送ったらあとは私一人の面倒を見て終わり。
こんなこと書いてるけど多分35歳くらいになって後悔してそのまま病状悪化させるんだろうなー
なんかまた変な病気発症して街の名物おばさんになって、通行人怒鳴りつけたりしてアパートで腐って死ぬのかも
「ひとりでしにたい」読んでても彼氏できたところで読むのやめた
弱女の皆さん 良い週末を