はてなキーワード: ピザデブとは
俺は公共の場でハッテン行為をしたことはないが、お仲間たちにハッテン場扱いされてる公共の施設を「社会見学」と称して冷やかし目的で利用すること、その利用中に実際にハッテンと覚しき行為を目撃すること、知人から公共の場でのハッテン体験談を聞くことは結構ある。
なので公共の場でハッテンするゲイの思考の一端を推測を交えながら紹介することで、元増田のブクマに寄せられてるノンケブクマカ諸兄たちの疑問に答えてみようと思う。
俺はそういう行為を実践してないし肯定もしてないしさっさと警察捕まれとも思っているが、そういうゲイのアングラな生態を大いに面白がってもいるので、こういうリテラシー低めの人間が無理な方はバック願います。あと当然ながら露骨な性描写も含む。
ゲイのハッテンにもグラデーションがある。アナルを使ってのバックプレイからただ互いの勃起を見せ合うだけのプレイまで、行為のハードソフトの濃淡もあるし、ラブな気持ちにも濃淡がある。
アプリで出会った2人が意気投合して、あるいは事前にリクエストして初ベッドからカップルのようにイチャイチャプレイすることもゼロではないが、基本ハッテンは「性処理」が目的で皆ドライなのだ。
例えば現場がトイレだと、小便器で互いの奮い立った逸物を確認したあと目と目で通じ合えば個室に籠もり、手や口を使って発射して立ち去るまでお互い一言も発しないなんてこともザラなんだそうだ。
そういう濃淡の淡のほう、サクッと抜きたいときにタイプの男の手や口を借りるだけ。その処理にわざわざ移動して金払ってラブホには行かないのだ。
あとハッテン場扱いされてる公衆トイレや一般銭湯・サウナに行くと指にキラリと光るものをお持ちの殿方が結構多い。いわゆる既婚ゲイ・既婚バイ諸氏であり、ゲイバレしたら困る人たちである。
既婚ゲイの秘匿・隠密行動度合いにも個々人でグラデーションがある。例えば後述の有料ハッテン場はゲイタウンじゃない繁華街でも雑居ビルの上階にひっそりあったりするのでバレ率はそこまで高くないから利用するが、ゲイ向けマッチングアプリは家族のスマホチェックや誤爆投稿、マッチ相手からの個人特定が怖いから利用しない、といったようなリスクの捉え方は人それぞれだ。
それでいうとラブホに男2人は現場押さえられたらもう言い訳できないのである、本人の感覚としては浮気でも本気でもなくただの性処理なのに。
だから外回り中の駅トイレや退社後の一般サウナ等、ノンケ男が出入りしても問題無い場所でそそくさとハッテンするのである。俺としてもそっちの方が通報されたときのリスクがヤベーだろどんな判断だよ!とは思っているんだが。
実際若い世代は真剣交際目的でもヤリ目でもゲイアプリやXのDMを駆使して出会っている、健全でよろしい。アプリ自体の普及もあるが、コロナ禍初期の行動調査や燃料費高騰による入場料値上げで若い子が有料ハッテン場から足が遠のいたのもアプリ全盛の一因である。
しかし同じヤリ目でも女子を落とすゲーム感覚だったり、多少タイプから外れていても女性器ついてれば興奮するからOKだったりするノンケ男子と違い、ヤリ目ゲイ男子は男の好みが細かいのである。ヤるだけなので収入や性格は無視して問題ない、要は顔とガタイとチ●ポの好みである。
マッチして顔とガタイとチ●ポの画像交換したあといざ待ち合わせしても、「おめー過去の全盛期のマッチョ画像送りやがったな!今ガチムチ通り越してピザデブじゃねーか!」ってこともしょっちゅうである。
そうすると互いに顔・ガタイ・チ●ポさらした状態で即マッチ即ハッテン出来る有料ハッテン場が楽チンすぎて恋しい……でもお金ないから頻繁には行けない……そうだ一般銭湯なら低価格で全部見放題!という思考回路に実際なるのかは、俺はもう若くないのでほぼ推測だ。ただそういう話をぼかしてジョークの体で語る20代知人はいる。
有料ハッテン場にも店ごとにいろいろ入場コードがあって、先ほど言及したプレイの濃淡の淡、ライトなプレイ専門の店も無くはないが、シャワー完備の店はアナルプレイ指向の客がほとんどで、手や口でサクッと抜きたいだけの人が公共施設なんて使わずお行儀よく出向いたとしても以外とマッチしづらい。
抱きたい・抱かれたい男たちからのバックプレイのお誘いを一回一回断るのもなかなかしんどいのである。(タチネコのポジションをロッカーキーのバンドをどこに付けるかでアピールするタイプの店だと、バック無し希望もバンドでアピールできる場合もある)
そしておそらくここが一番のポイントなんだが、全世代ウェルカムなハッテン場はそこまで多くないのである。
旅館業法の宿泊拒否にあたるからかどうかは知らないが、しっかりした個室で宿泊できるタイプのハッテンサウナは年齢制限がない一方、
クルージングスペースと呼ばれる、簡易なシャワー室と仮眠室(という名目のプレイエリア)だけあるタイプのハッテン場は、すぐヤれるノリの良い空気感を維持するため、来店頻度の高い性欲ギンギンの若い顧客のマッチ率や満足度を高めて利益をあげるため、大抵40歳以上の入場を制限する。
鍛えていて筋肉ムキムキなら多少トシいってても可のマッチョ専門ハッテン場なんかもあるがそれでも大抵40代までだ。ゲイのおっさんには若いゲイとサカる権利がないのである。
そしてゲイおじは当然全世代向けのハッテン場でもアプリでもハブられなかなかマッチしないので残る道は2つ。
1つは金で解決。ゲイ向け風俗、通称売り専のコア顧客層が50代おじになるのはこのためである。
もう1つはゲイ市場から抜け出す、すなわち公共施設でハッテンするのである。もちろん公共でヤる若いゲイにもタイプはあるしおじのモテ度もそう変わらないんだが、
ハッテン場の入場料ほどコストを払ってないし本番プレイでは無いぶん「サウナでオナニー見せ合うだけだし別にこのオッサンでもいっか」と妥協する子も稀にいるし(ヤリ目ゲイは好みが細かいという前段での話と多少矛盾してしまうが、プレイの濃淡で相手の許容範囲が変わる子はいる。痩せてるチビの巨●なら咥えてみてもいいが抱かれるのは嫌だとか)、
「トイレに籠もって何本咥えられるかチャレンジ」みたいなタイプとかオッサンとか関係ない変態趣味の子も極々稀にいるそうだ。そういう子をゲイおじはデマだらけの出没予告書き込みからモノホンを精査して日々ハントしているのである。
とはいえどんな理由があろうとも迷惑行為には違いない。ノンケ諸兄に迷惑かけない場でいちばんライトなハッテンがしやすい場所はどこだろう……脱ぎ系ゲイバーとゲイクラブイベントだろうか。自分はあまり出向かない業態なのでそれほど詳しくないが説明してみる。
脱ぎ系バーは下着一枚になった客同士が酒を飲みながら交流するゲイバーの形態で、店のコンセプトによって褌やケツワレ(ジョックストラップ、スポーツ向けの布面積少ない下着)等のドレスコード指定もあったりする。
服を脱いでゲイの心も解放する!のが主目的の健全なバーも多いが、広い店だとなぜかバーエリアの手前、ロッカーエリアの裏手に薄暗いダークルームがあり、そこに意気投合した2人が吸い込まれていったりする。
脱ぎ系クラブイベントも同様に下着一枚に着替えた客がクラブのフロアで踊りつつ、何故かフロア端の薄暗いダークエリアに消えていくスタイル。
もちろんバーでヤってもクラブでヤっても公然わいせつだし店側もはっきり「禁止」と告知してるのだが、要は「客同士が勝手にやってるだけで店は関知してないしサービスとして提供してない」のポーズのための告知で、現場はほぼお目こぼしされてる状態だし、過激を謳うクラブイベントだとフロアど真ん中、ミラーボール輝く下で尺八がおっ始まるのである。
妊娠の心配がないのと現在はおハーブも大っぴらには出回ってはないことから「風紀の乱れ」的な当局の摘発はないが、まあ本気出されたらしょっぴかれてもしょうがない乱痴気騒ぎだとは思う。
そしてここまでハッテンの舞台はすべて東京を想定して語ってきたが、地方の田舎はゲイ人口も少ないので当然有料ハッテン場も脱ぎ系バーもゲイクラブも商売として成り立たないから存在しないし、男同士でラブホに入ってるところなんか目撃されたら瞬く間に噂は広がり即死である。(繰り返しになるが公共施設でわいせつ行為を目撃通報されても即死の筈なんだがな)
そういう訳もあって公衆浴場でのわいせつ行為で逮捕というニュースは地方発のものが多い印象がある。(東京のローカルメディアが警視庁発表の同様の事件をわざわざニュースとして取り上げていないだけかも知れないが)
それをキモいとか、何かしらのシンパシーを感じてる人がチー牛って煽りを使ってる訳で
元増田にも書いてるとおり「チー牛」って煽り使ってる時点でお里が知れるね、ってことなんだよ
そりゃ、自分達にとってキモい面と同じ扱いされてるって感じたらムカムカもするだろうけど
正直言えば槍玉にあげられた絵師もプロゲーマーも然程気にしてないし、
ツラのいい女がチー牛のサムネの真似してた時はふざけるなと思ったけど
そしてそれを脅威として武器のように扱ってる器の小さな小さな人達がすき家の大きな手のひらの上で追っかけっこしてるだけなんだよね
だから
そして絵師の画力によってルッキズムを擽られた人達が好んで使う言葉がチーズ牛丼食ってそうな顔って言葉
それを罵倒や差別的表現として使う人間は人を見た目でしか判断出来ない哀れで狭量な子供じみた差別主義者
そう見做されても文句が言えないし、言葉にはされないけどそう見做されてる
俺自身は自分をチー牛顔とは別のタイプのキモい顔だと認識してるけどチーズ牛丼美味しいから食べてるし、カロリーもクソ高いからそれこそピザデブよ。ピザもおいしいね。あんだけチーズ使ってるしな。
だけどチー牛顔がチー牛顔を煽ってたりアレルギーや宗教上の理由からチー牛食べられない奴でもチー牛顔だからチー牛食えよみたいな、どこでも何度でも見た状況をより限定的なアイテムでするのかよとは思う
これがすき家の広告戦略だとしたら随分と気の長い戦略でいらはるなぁ(京都弁)と思うけど
どちらにしろすき家から「ふざけるなよSEGA、お前のゲームに出てくる牛丼全てにチーズ入れてないと許さんからな」という声明でもない限りはチーズ牛丼のサジェストに関してはすき家が得するならそれでいいと思う
上記の通り、すき家の手のひらの上で行ってる追いかけっこなので、三種のとろーりチーズ牛丼を提供してるすき家が今のところOKなら多く言うことはないし、火消しとは思えないかなって感じ
中学時代、ある程度仲が良かった男子がいて、見た目も地味でそもそも肥満だったり、ルックス的には全然恵まれていない人なんだけど、とにかく勉強ができた。
で、勉強ができる子らしく立派にオタクだった。カードゲームとかオンラインゲームとかも中毒レベルでハマっていた。あと(ラノベではない)小説が好きで、中学生なのに作家の(大人だらけの)ファンミーティングなんかにも顔を出す社交的な人だった。
でも、外見は完全にオシャレでもない単なる肥満児で、恋愛とかモテとは無関係に思えた。
ところが、その男子が中学2年のある日、これまた勉強のできるクラスでも指折りのメガネ美人(と評価されていた)の子と付き合い始めた。正直、ショックだった。いつもありえないほど原色のスウェットに太ももがピチピチのチノパンを履いてるようなヲタ丸出しの子だったのに、突然異次元か別世界の人になったかのようだった。いや、あいかわらず外見はピザデプのヲタであることには変わりなかったのだが。
自分がその交際をからかったことから、その男子との関係は悪くなり、私達の縁はほぼ切れてしまった。その後も同じ高校に進学したものの、その男子は青白い顔をした文化系ヲタ丸出しだったにも関わらず、なんとラグビー部に入部。部活漬けの青春を送った後、現役で首都圏の名門私大に進学した(もちろんスポーツ推薦ではなく実力)。
大学進学の際、私は地元に残った。それ以来、あの男子とはまったく接点がなくなっていたのだが、先日、ふとFacebookで彼の名前を検索してみたところ、たいぶ体型はスリムになったものの、オタクっぽいメガネをかけ、センスの欠片もないファッションに身を包んだ彼が小さな子どもと写っている写真を目にした。
あの男子は既に結婚していた。彼が好きだった小説家がよく本を出版していた大手出版社に勤めていた。相手女性は(オタク系の専門校卒ではあったが)美人で知的そうな顔をした女性で、彼女との間に子どもすらもうけていたのだ。典型的な幸せな家庭を築いているように見えた。
別に私があの男子に恋していたわけではない。どちらかといえば軽いイジメの対象にしていたような気さえする。正直言って、彼のルックスは(現在写真に写っている姿もふくめ)底辺クラスといっていいし、とてもではないけど恋愛対象にはならない。
けれど、彼のような全く恋愛と縁がなさそうな男子でも、できる人は思春期になり初めの頃から恋愛を楽しめているわけで、逆に私の周囲にいる(外見も中身も悪く無い)草食系男子は学生時代からろくに恋愛には恵まれていない。
そう思うと世の中の人が言うような、恋愛に縁がない男性は「努力が足りない」とか「勇気がない」というより、どうも生まれついての何かが違うのではないかと思えなくもない。
あのビザデブ男子は少なくとも外見では(現在にいたるまで)モテのための努力はほとんどしていないことは明らか。たしかに痩せた努力は認めるけど、清潔感もろくにないルックスは相変わらず。でも、彼は恋愛相手に恵まれているし、私の周りのわりと雰囲気イケメンな男たちはなかなか相手に恵まれない。
この差はなんなんだろうね。婚活もふくめ世の中の人が色んな「モテるための努力」に勤しんでいて、私もその一人ではあるのだけど、正直本当に人として魅力的でありさえすれば、もしかしたらモテるための努力なんて必要ないのかもしれない。
結局、私たちはそもそも人として大して魅力的でもないので、せめて外見やモテるワザをつかって相手の気を引くしかなかった、というのが現実なのかもね。
リアルタイムでは見ていないが、2004年ごろにDVD借りてハマり、2008年ごろにまたハマり、今頃になってアニソン三昧のgroovin!から見直し始まった程度のオタクだが、久しぶりにアニメを見直して(まだ途中だが)感想を書かずにいられなかったのでここに書く。
序盤十数話を見返すと、相当丁寧かつカットの使いまわしで上手くクオリティ維持をしていたんだろうと分かる。
登校風景の木々のカット、飴を渡すカット、今見ると使いまわしだが初見ではあんまり気にならなかった。
そしてなぜこれだけはやったのか、今なら分かる気がする。
突っ込みどころが相応にあり、かつ絵柄が安定して可愛く、知世というオタク視点(一部)があり、そしてオタクにとって『身近にいそうでいないが、いてほしい願望』の具現化だったんだろう。
最初はまあ女児向け漫画原作のアニメからすると仕方がない。なぜ不思議なことがあるとすべてクロウカードのせいになるのか。いや、まあそうしないと話が進まないが、短絡すぎるだろう!と今だとツッコんでしまう。
絵柄に関してはオタクにとっては多分言わずもがな。俺の不徳で申し訳ないことに、制作時の事情はよく知らないという点はあるのだが、NHK援助とはいえあのクオリティで70話+劇場2作は驚嘆に値する。よくこれだけ作ったもんだ。さすがマッドハウス(とその下請け)というべきなのだろうか。
知世の存在と存在意義についても、原作漫画よりもパパラッチ的なほうに触れたのが幸か不幸か、良くも悪くもオタク目線(かわいい女の子にかわいい服を着せて頑張っているところを楽しむ)なせいで見ていて面白い。倫理は放り投げた上での意見だが。
最後は、まあ今のピザデブな俺からすると、ものすごく偶像化された『多分(特にそれまでの)フィクション上実在してほしい妹・妹分の理想像』をうまく脚本・アニメ化したことだと思う。
多分ほとんど誰も異論は唱えないと思うけど、木之本桜は理想的すぎる小4であることは間違いない。一部で大好きな性的なことは置いておいて、小4で家族がスーパーマンだらけの中で主人公もスーパーマンであり、加えて謎の使命を背負って2年間を戦い抜く。小学生ならではの破綻した論理を振りかざしながらも、時には周りとかみ合わずいろいろ空回り的に頑張っているといえども、『こんな素直で頑張り屋の小学生』というのがすでに理想化されすぎた小学生である。
まあ、フィクションなのだからしょうがないとはいえ、ご都合だったりいろいろ流れが不自然なのはもう仕方がないだろう。
しかし、間違いなく当時の俺、そして今の俺にとっては、さくらは天使である、しかし小狼がいる以上恋愛がらみはしょうがない、といったん実在性を信じながらもあきらめざるを得ないほどに、不完全なりに完成された物語であったんだろうと思った。
ツバサ・クロニクル…?何のことかな…
なんか非モテ自慢をしている増田を見かけたので、この機に乗じて自慢話してみようと思う。
私は人とまともに話せない人間でした。小中と地味人間の部類にいたけど高校ではクラスの女子にシカト、男子には笑いの種にされる人間でした。でも部活の友達と、仲良しの姉がいたのでなんとか乗りきれた。
異性との出会いもなく、同じ類友と固まって大学を卒業し、社会に投げ出されて気づいたのは
私は気の利かない、頭がオカシイレベルの困ったちゃんで世間知らずの自己中だということ。
あれですよ。「素直に人の言うこと聞く=自己中心的ではない」って方程式は偽だったんですよ。知らなかった。
むしろ「他の人の事を深く考えない=自己中」なんですよ。しらんかった!
それで、自己中な上司に「もっと人の事を考えろ!」と言われながら無茶な仕事を押し付けられて
いろんな嫌なことを経験して鍛えられた結果、それなりに人を気遣うことが出来るようになりました。
それから、凄く良い友だちができました。
今までの「どっか行こう~」って話すと「え~めんどい」って返してきた友達と違って
「一緒にあそぼっ♪」とか「彼氏いるの? いい人紹介するよ~」とかとか、やたら積極的な人たちです。
今まで寄ってきたそういう人達は大抵宗教勧誘の人だったので、最初は警戒してたんですが、全くそんな事はなく
そして、その友人たちは私が二十代半ばだというのに彼氏の一人もいない事を心配し
友人たちのお母様も「早く結婚したほうがいいんじゃないかしら」と世代のズレた心配をし
いろんな人を紹介してもらいました。
一部上場企業の会社員から町工場社員、警察官、底辺高校卒だったり大卒だったり
酒タバコパチンコする人しない人、ちょ~イケメンからピザデブまで。
まず顔で分けると
イケメンの人達はあまり自分から誘ってきたりしなかったので、大抵一回食事して終わり。
そうでもない人達はかなり一生懸命に誘ってきてくれて、何回か遊びに行く事が多かった。
学歴で分けると
大卒は草食でおとなしめ。(きっと積極的な人はとっくの昔に結婚しているからだと思う)
酒タバコパチは、リア充系の人はやって、オタ系の人はしてないことが多い。
そんな感じで、個人の経験に基づく偏見ができつつあった頃に今の彼を紹介されました。
彼は人当たりが良くて気が利いて、顔は普通。でも積極的に食事のお誘いをしてくれて、しかも酒タバコをしないという素晴らしい人。私が大卒な事を気にしていなかったので、彼が高卒だと話されるまで全くわかりませんでした。
紹介されてから、何回も食事に誘われました。
案外あっさりしてました。もしかしたら自分は彼に恋はしていないかもしれません。
でも、離れていると会いたくなるし、一緒にいて楽しいです。
未だ生娘な私ですが、彼なら嫌じゃないな、と思っています。
彼は学歴は無いし、顔もブサではないにしろイケメンではありません。(給料は知りません)
けど、会う度に「あいしてる」と言ってくれる彼がほんとうに好きです。
彼が私と出会えたのも、周りの人に分け隔てなく親切にしていたから。(紹介してくれた人の動機の伝聞)
あと、異性に対しての知識を持つこと。同性と同じに扱うと上手くいきません。
(ステマっぽいけど、ジョン・グレイ博士の本は参考になりました。)
そんな感じで、二十代半ばを過ぎるまで彼氏いない歴=年齢だった私にも、彼氏ができたよ!!
私をいじめてた奴らざまああああああああああああああ!!
一理ある
>社畜でピザデブ → 仕事も高カロリー食もホドホドに。
仕事場は人員不足で休めない、責任感強いから大晦日や年始も休みの人の代わりに出てた
ゆっくりと昼食も取れない仕事なので、マックやコンビニ食ばかり
>はやく病院行って欲しいな → 一緒に行きましょう!放っておくと自分では行かないかも。
一緒にいく時間がない、でもそれいいな今度提案してみる
休日は疲労が極限まで達していて寝溜めに使われてしまうのでデート自体難しい
>痩せて欲しいな → 休日は一緒に散歩、サイクリング、テニスなど、有酸素運動をしましょう。
二人で始められる方が始めたり、継続させる垣根が低くなります。
>好きだけどもうお泊まりしたくない → 鼻呼吸の習慣を練習して身に付けてもらいましょう。
一緒に住んで全てを改善してあげたいけど付き合いたてだから無理だ
いびきのことは本人に言ったけど気づいてないみたいだった