はてなキーワード: バケツとは
俺は男性性という自認があり、異性愛の性的嗜好があると思われる。
んで、標記の通りだ。
足で踏まれたいな〜と思っているんだけど、どういう女性に踏まれたいかよく考える。
初めはロングヘアーのお姉さんに踏まれたいな、シチュエーションとしてはスーツでヒール履いてて、ヒールで踏んだ後脱いで直に踏んで欲しいなぁと思っていた。
ところがそのうちお姉さんじゃなくてもいいやと思ってきた。ロリっぽい子に踏んでもらえても良いと思う。
そしてSっぽい女性に踏んでもらった方が興奮するのではないかと思っていた。
ただそのうちMっぽい女性に逆にやってもらうのもありかな、と思ってきた。
しかのみならずショートヘアーの女性でもいいやと思えるようになってきた。
加えて靴下でもいいやと思えるようになってきた。
すると女子高生とかでもいいのかもしれないと感じ始める。
しかしあくまでこれは空想の範囲内でだ。法に触れることはしてはならない。
すぐにハイソックス履いた女子高生でなくタイツでも良いやと心が動く。
それなら初めのお姉さんがタイツでしてくれていた、という妄想に近似し始める、と理解する。
そうなるとお姉さんのタイツも黒でオッケーになってくる。逆に女子高生が肌色のタイツでもよかろう。
それでは一個下の女性くらいにしてもらうのもあるいは良いかもと夢想の領土は拡大する。
そして最終的には素足が良いということになった。
あらゆる女性、否全ての人間にでも踏まれるのならば良いのではないかと無限の思想への端緒を得る。
初めから扉は開かれていた。私は宇宙に放り出された。思考は無限に拡散し、ありとあらゆるところに遍在する。
初めその砂糖は、お姉さんだとかロリだとか靴下だとかタイツだとか、個別の粒子を持っていた。
ところが世界のバケツにそれらは溶け込み、ごちゃ混ぜになり、なおかつ遍在していた。
相反する、あるいは両立しうる全てのシチュエーションが、同時に甘みとして脳を貫く。
そうしてようやく足フェチとしてのスタートを切ることができるのだ。
できるのだ。
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要素数が100,200と増えていくと
クイックソートのほうが何十倍もはやくおわるというのが教えてもらえる。
ただし、これには例外があってN=1のときは例外的にすべて1ないし0と考え等しくなることがある。
もしくは特別な処理をする。
こういう例外があるためNの要素が十分小さい場合、きわめて大きい場合は、物理で言うただし、空気抵抗は無視するの空気抵抗がある場合のように異なる理屈を使う
これはとても重要な話で一番最初のころにならっておかないときわめて危険。
『条件によって 今一般的に言われている方式と 異なる理屈になる場合がある。』
これはコンピュータープログラマーが始めのころに覚えてくれ。あたりまえといわれれば、あたりまえなんだけど、事故が大体このへんを原因とすることが多い。
お前らのバケツは人力か
バケツソート(バブルソートを含むとする)のような単純なソートプログラムを例にとっても
N=1,Bigのときは例外となる。プログラム教育ではこういう例外は良くおきるので準正常系のようなものだが、慣例的に例外と呼ぶ
どうように1,1,1,1、のような偏りの大きいデータにたいしてもソートプログラムは特異な処理時間を必要とする。
ソートは、そのデータの量や質、大きすぎる、小さすぎる、偏りが大きすぎる、小さすぎる
などによって、一般的に言われている特性とはことなる特性を示す。
データや偏りが小さいときはコンパイラなどの最適化により、さらに異なる特性を示すことがある。
一般的にはコンパイラの最適化は気にする必要がないが、こういう例外にはなりやすいので、納品などがある場合は1度確認しておいたほうがよい(アセンブラレベルでコード確認など方法は任意
バブルソート、バケツソートであってもN=1,Bigの時には異なる数値を出すことがある。
ましていわんやその他のソート。
当然何でこれだけの数のソートアルゴリズムがあるか?といえば条件に応じて変えるため
あるいみ、バケツソートで書かれていましたN=Bigでないとして
そりゃ、標準ライブラリにあるようなソートには変えてくることは予想ができる。
しかし、デバッグ時にはバケツソートになっていることもある。簡単だしデータ少なく入れるから。
これもバケツソートの使い方。いわゆる単体テストじゃないけど、テスト中はバグが出にくいものにかえてあることがある。
これは現場で知っておくべきこと。標準的なライブラリにあるものがわざわざコードが書いてある。
そりゃなんかのいみがある。