はてなキーワード: トマトとは
食にまったく興味がない俺氏
朝食:サプリ
昼食(自宅):海外輸入の栄養全部入りドリンク(プロテインみたいなやつを水に溶かす)
夕食:白米、バナナ、トマト、もずく、もやし、豆腐、納豆、卵、スーパーの総菜(魚 or 鶏肉 or たまに豚肉や牛肉 ※揚げ物はNG)
間食:食べない
もちろん味覚はあるのでコッテリしょっぱいものは美味いと感じるし、甘いものも美味いと感じるが、あくまでも重視するのは上記3点。
そして、栄養全部入りドリンクは1食150円~200円くらいだしお手軽だし味も美味いので俺の中では最強の食事に近い。
ちなみに最初からドリンクになってるタイプは手軽さは上なんだけど価格が高いのでNG(まとめ買いしても1食400~500円)。
一方で夕食に普通の食事を食べてる理由は、昔読んだサプリとかを論じる記事の中に
「普通の食材には人類がまだ見つけていない栄養素が含まれている可能性があり、サプリにはそれらは含まれない」
という記述があってなるほどと思ったので念のため普通の食事にしている。
菓子パン、カップ麺、お菓子、アイス、ジュース、酒などは極力食べないようにしてる。
腹が膨れない割にカロリーや塩分が多くて、端的に言うと毒だと思ってるので。
これらを断ち始めて最初の方は食べたい衝動がたまに出てたんだけど、そこを踏ん張って食べずにいたら6か月を過ぎたあたりで全く食べたくなくなった。
外食は週1くらいしかしないのと、安くて身体に良いものを食べられる店もないので1人の時は適当に松屋とか日高屋とかラーメン屋で食べてる。
複数人で行くときは相手に合わせるけど、好きなものを聞かれたら中華料理かインドカレーと答えてる。
店の雰囲気が肩肘張らずに話せるし、変に思われない程度に安く食べられるジャンルなので。
本音を言えば、話をするのが目的ならわざわざ外食せずにスタバとかドトールでいいんだけどね。まあ言わないけど。
ちなみにこういう食生活になって5~6年経つけども、健康診断の数値は良くなったし食費も安くなったし風邪も引きにくくなったので普通にオススメ。
どうやら奥様に頼まれて食材を買いに来たらしく、メモを片手に悪戦苦闘している模様
近くに店員の姿もなく、たまたま手近にいた私に声をかけたのだろう
おじさんはスープに入れるためのトマトジュースを探しているらしいが、ここはトマト缶の棚の前
料理のできる人にならトマト缶を買っていっても良さそうだが、奥様の調理スキルなど私にはわからないし、どんなスープにするのかも謎、メモには材料だけしか書かれてない
とりあえず指定通りのトマトジュースを買うべきだと考え、売り場が違うことを伝えた
おじさんはお礼を行ってその場を後にしたけど、向かったのはジュース売り場とは違う方向で、そもそもスーパーで食材を購入する機会そのものが無かった人だったのだろうと思う
その後自分の買い物を済ませてレジに向かう前に、まだおじさんが売り場にいるのが見えたので念のため声をかけた
トマトジュースは無事見つかったそうでほっとしたが、その時に見せてくれたのがいわゆる高級トマトジュースだったのは少し不安になった
でもメモにはどこのメーカーとか、どの価格帯のとかの指定も無いから口に出すのはやめておいた
で、おじさんと別れてレジを待つ間、おつかいって難易度高いよなぁ…と考えてた
調味料一つとっても、ちょっと大きなスーパーに行けば3つ以上は選択肢があって、ここにサイズの概念も入ってくるわけで
普段家にあるからわかるでしょ!?って言っても料理しない側から見たら全部同じに見えるんだろうし
依頼する方は指示を明確に、おつかいに行く方は確認を怠らずに、ってなると結構な高等スキルが双方に求められてる感じがする
私も旦那にみりんお願いした時に、安いからという理由でみりん風調味料買われてドヤ顔された経験あるから他人事じゃないんだよな、気をつけよう
とりあえずおじさんが無事におつかいを達成できたらいいなと思う
西千葉「ベンガルタイガー」か茅ヶ崎「ボージャン」です!!!!
※追記:今は完全予約制になってて、コース料理(8,000円)のみになってるみたいです。敷居が高くなってしまった…。悲しい。ちなみに去年の6月くらいに僕は食べてきました。
美味しいカレーを各所で結構食べてきたと思っているのだけど、一番美味しい。
正統派インドカレーが味わえる「青山シターラ」や、チーズクルチャが美味しくて半地下の店内がめちゃお洒落な「銀座のグルガオン」、そしてその系列店「京橋のダバ・インディア(今は御茶ノ水のゴンドになったらしい)」、そしてそのダバ・インディアで修行された店主が開業された「木場のカマルプール」、銀座博品館のレストラン階にあるビリヤニがモリモリに盛られる「カーン・ケバブ・ビリヤニ」、いつもじゃがいものを食べるタイミングを見失う神田の欧風カレーの「ボンディ」、寡黙でちょっと地味めな店主が黙々とつくる美しく華やかなカレーとのギャップが激しい「御茶ノ水ホンカトリー」、そしてもちろん千葉県といえばココ検見川の名店「シタール」などなど、いろんな場所、いろんなジャンルのカレー屋さんに行ったけど、
僕が現時点で一番美味しいと思うカレーはここ、ベンガルタイガー。
ここのカレーはもちろんインドカレーとしてのベースの美味しさはありつつ、スパイスの香りが華やかで(あまり他のお店では味わったことがない独自性があるのもgood)、それに加え、盛り付けも素晴らしく、食事の楽しさをぐんと引き上げてくれる。
このカレーが気軽に食べられるってだけでも、西千葉(というか千葉駅の方が近いエリアかもだが)に住んでるの羨ましいなと思うレベル。ちなみにベンガルタイガーがオープンしたのは僕が西千葉から引っ越した後なので、当時は味わうことができなかった。久しぶりに西千葉に行ったら、こんなカレーの名店がオープンしているとは……。
料理の見映え【5】/5
料理の適正量【2】/3
店内の雰囲気【3】/5
清潔感【2】/3
使いやすさ・混雑度【1】/3
接客【2】/3
トータル【40】/50
ベンガルタイガーが人生で一番美味しいカレーと思ってたんだが、颯爽と現れたのが茅ヶ崎にある「ボージャン」。ここのカレー本当に美味しくて、びっくりした。
値段はちょっとお高めなんだが、こんだけ色んなものが提供されて、かつ、めちゃ美味しいカレーも食べられるってなると、妥当なんだよな。いつもは1枚はナンのおかわりをするのが通常なのだが、ここではナンはおかわりせずに満腹になれた。腹9分目くらい。(ちなみにボージャンはナンのおかわり無料じゃないです)
ナッツ、レーズン、エッグ、パニール、クリーム、トマトグレビーを加えて仕上げたムグライチキンカリーってことらしいんだけど、まぁ最高に美味しかった。
僕辛すぎるのはちょっと苦手なんだけど、ちょうどよいマイルドさだし、クリーミーなコクもあって濃厚だし、時々カリッとするナッツの歯ごたえも小気味よくて、人生一番を更新しました。
タンドリーチキン、タンドリーケバブもジューシーで、骨からの肉離れも良くて焼き加減も抜群。ちょっとした焦げの香りもアクセントになってて美味しかった。
「チキンモルタニ」は、ちょっと独特だったなぁ。美味しいし、初めて食べる味だったから楽しかったんだけど、サラッとしてて、ちょい酸味が強めで、辛さも少し強い。僕は濃厚で、トロッとしたカレーが好きだから、自分の好みでは無かったかも。でも美味しい。
あと、味とは関係ないんだけど、店内の雰囲気めちゃ良かった。でっかい天窓がついてて光が降り注ぐ感じが気持ちいいし、テーブル・椅子・調度品などなど上品にまとまってて、お洒落。空間として素晴らしい。トイレも綺麗。
駅から離れてるし、行きづらいのだけど、駐車場が6台分あるので、車でも行ける。(僕は10分くらい駐車場内で待った)
・Aセット:1,740円(カレー、ナン、ライス、サラダ、ベジタブルカレー)
・Dセット:2,140円(カレー、ナン、ケバブ盛合せ、サラダ、ベジタブルカレー)
料理の見映え【5】/5
料理の適正量【2】/3
店内の雰囲気【4】/5
清潔感【3】/3
使いやすさ・混雑度【2】/3
接客【2】/3
トータル【43】/50
粉使わないで玉ねぎか、玉ねぎなしでもトマトとか茄子のとろみでそういう状態になると思う
スープカレーほどのサラサラじゃないけどほぐれた肉の食感もいいしおすすめ
パキスタンカレー+無水とかで検索するとレシピが結構出てくるはず
使うスパイスとかブイヨンとかの出汁系を洋風に変えればわりと欧風カレー的なものにできるんじゃないかな
塩分もかなり控えめに作れると思う
でも豆(特にレンズ豆か、ひよこ豆のひきわり)を使うととろっと感と具だくさん感と少し噛んで飲み込むような動きが生まれてそれだけで食べてもかなり満足感高いカレーになるよ、食べるスープ的な
仕事おわって夜8時ごろスーパーいったら、まだ半額にはなっていない時間帯でまともに割引されてなかった
内心舌打ちしつつ見てたら、唯一半額シールがはられてる弁当があってしかも4つも残ってた
ごはんは雑穀だし、つけあわせもかぼちゃさやいんげん豆れんこんとかで、総菜食うジャンキーな層にはささらねえオンパレードだった
ハンバーグにかかってるソースもトマト缶うすめたみたいなやつだったし
ここまでやってるってことは気合入れたビーガン弁当とかなのかなと思ったら普通に鶏肉も入ってるハンバーグで、なんだこの中途半端な弁当と思った
税込み470円くらい
弁当の大きさは300円弁当と変わらないかそれより小さくすらあるのに
そりゃ売れんわな―と
まあサラスパとかもやったりしてるし、健康志向とか女性ターゲットとかいろいろやってるんだよねイオン系列は
総菜弁当のバリエーションの入れ代わりは頻繁にあって楽しくはあるんだよね
サニーSEIYU系列は定番系が多くて季節ものみたいなのとかバリエーションがほとんどなくて飽きるんだよなあ
味はサニーSEIYUのほうがいいんだけど、昨今の値上げにともなって2割引きくらいまでしかやらなくなってけちくさくなって買わなくなった
思ったよりも肉の割合おおいみたいで食べ応えはあった
IH一口クソ狭シンクだと加熱作業は並行してできない。洗い物もすぐ水がビャーってなってイラつくし、必然ワンプレートで済む料理が増える。おれは品数少ない方が好きだからそれは苦じゃないけど。
切ってさえしまえばあとは炒めて煮込むだけなんだけど、冷蔵庫や洗濯機の上にまで作業エリアを拡張して具材並べて準備をするのが余りにも面倒臭い。
マジで終わってる時はたまに素カレーを食べる。水張ったボウルにルーを雑に砕いて投入してレンジ。トロミがつかなくてシャバいしから米を混ぜてごまかす。ちょっとルーの塊が残ってたりもする。
気力があればルーを刻んだ方が良いけど、気力がある時に食べるものではないと思う。
ツナ缶はいつまでも保つから別に放置してもいい。たまにコショウとマヨネーズかけてつまみたくなる事もある。
生モノはそうもいかなくて困る。ミニトマトをつまみたくなる気分というのはおれにはまるで訪れなくて、しょっちゅうシナシナになるまで放置する。
捨てるのも何なので、減るより早く増えるツナ缶もろとも処理しようと思った。
ツナとトマト……カレーだな!と思った。そんなメニューを食べた事はなかったけれど、直感で。
ツナとトマトを炒めて、水足してルー投入。予想通りというか、トマトの酸味と甘さが気になった。
これを消すのにソースを入れてみたりめんつゆ足してみたりしてみたけど、中々上手くまとまらない。
これはもう強烈な何かで上書きするしかないと思って、鷹の爪とニンニクチップを大量に入れてみた。
これがなかなか良かった。カレーとニンニクのスパイシーさと鷹の爪の刺激の挟み打ちでご飯が進む。黒コショウを振ると尚良し。
味をごまかす苦肉の策で生まれたけど、変な調味料抜きでもう一度作ってみたら、やっぱり美味しかった。ミニトマトとツナ缶は定期的に発生するので、定番のメニューと化した。鷹の爪は辛さを許容できる限界まで、ニンニクは入れれば入れるほど美味しい。トマトとツナの風味、食感もマッチしてると思う。
ウチにある調味料の中ではニンニクと鷹の爪とコショウが一番出番も消費量も多い。あらゆるものをペペロンチーノ風味にして食ってる。ペペロンチーノの決め手は味の素だったけど。
私は知らなかった。
【これはハマる…!】 香港で大人気のスープヌードル店が日本上陸! 全6種のオリジナルスープ&新食感のぷりっと麺を食べてきました
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2206/24/news016.html
このネット記事を読んでからその味が気になり、試しに譚仔三哥(タムジャイサムゴー)に足を運んだところドハマリした。
ある程度通ってみてのレビューを書いた。
◆店舗について
新宿・恵比寿・吉祥寺の3店舗あるが、新宿はピーク時間帯以外も客が多め。比較的入りやすいのは恵比寿と吉祥寺だ。
原則として店舗ごとにメニューの違いはないので、行きやすさで決めてよい。
余談だが恵比寿店は店舗入口からキッチンまで距離があるので、タイミングによっては店に入ってもフロアに店員がおらず、席を案内してもらえないまま待ちぼうけを喰らう事がある。適当に好きな席に座っても特に怒られないけど気まずい。
お客さんには中国人もよく見受けられるが、今のところ接客する店員さんは日本人なのでコミュニケーションの難しさなどはない。
◆麺について
米線は米と水で作った麺で、もちもち+ぷりぷりの食感だ。歯切れの良さは白滝に近いが、もっともちもちと柔らかい。麺自体の味は感じない。
私はうどんやラーメンを食べると血糖値が上がってか眠くなりやすいのだが、米線は体感的にこの眠気があまり感じられないように思う。
麺の多さは小(−20円)・並・大(+150円)と選べるが、ここの並盛は少々量が多めだ。店員さんもお客さんにそう案内していたし、Twitter上でも麺が多いとディスってた人がいた。
カップヌードルを食べる時、普通サイズで食べた気になれる人は小でいいかもしれない。BIGじゃないと満足できない人は並以上が良さそう。
あとはトッピングをたくさん入れたい時や、サイドメニューを頼む時は麺の量で調整したほうがスマート。
◆スープについて
スープは6種類の中から1つ選ぶが、大変好みが分かれる。独断と偏見で感想を述べる。
辛さ0のマイルドなスープ。他5種類のスープのベースになっている。中華料理店で出てくる中華スープをまろやかにした味。あるいはちゃんぽん麺の汁。
丸みがある塩気が(ラーメンスープなどと比べたら)体に優しい雰囲気である。
そのままでも美味しいが、サイドメニューをスープに入れることで味変が楽しめる。個人的なオススメは、豚バラチャーシューにんにく乗せトッピング。ニンニクがバチバチにきいて、黒酢とラー油でコクが深まったエナジースープが完成する。もちろん他5種類のスープでも可能だが、それぞれスープの味が強いのでトッピングをより活かすならクリアスープが適任。
素直なスープ故に、薬味が好きな人には物足りない可能性がある。店内に卓上スパイスはないので注意。
2.マーラー
お店オススメ。一番定番とされている、花椒が効いたいわゆるシビ辛スープ。花椒と唐辛子が同時に主張してくるので、選んだ辛さレベル以上に刺激を強く感じる。
正直、初めて食べた時の感想は「自分、花椒苦手かもしれない」だった。日本国内の中華料理屋で出てくる程度の花椒は普通に食べられるが、この麻辣スープの花椒はそのラインを超え、辛さレベル5でも圧倒的にビリビリ痺れる。具体的にはセブンプレミアムの蒙古タンメン中本汁なし麻辛麺(冷凍のまぜそば)よりももっと痺れる。
花椒独特のシビ辛が好きな人、日本離れした味を食べたい人にはオススメしたい。
3.トマト
その名の通り、スープにカットトマトがかかっている。公式曰く、女性に人気が高いらしい。
大変申し訳ないが、私がこの味が苦手だ。トマト自体は大好きだが、このカットトマトは酸味よりもフルーティーな甘みがかなり強い。甘い炊き込みご飯、かぼちゃの煮物など、甘みが強い主食・おかずが得意ではないのでこれは合わなかった。
ただ、良い意味で中華料理っぽくはない新鮮な味わいだった。エスニックという表現は的を得ている。
甘めの食事に抵抗がない人、味の情報量が多いほうが好きな人には向いていそうだ。
後述するサムゴーサンラーと比べて中華料理特有のスパイス感が少ないので、素直で日本人でも親しみやすい味わいである。辛さレベルとしては5程度なのでそこまで辛くはない。暴君ハバネロが普通に食べられるなら問題ないかと思われる。
酸味の度合いも一般的に食されている酸辣湯などと同レベルなので食べにくいことはない。個性の塊のような他のスープと比べれば、割とスタンダードな味だ。
公式ホームページに「スタッフおすすめ」としてスープとトッピングの組み合わせ例が乗っているのだが、サンラーだけハブられている。確かにサムゴーサンラーと方向性似てるけど、かわいそう。
5.ウーラー
クリアスープへ唐辛子の辛さを足したスープ。花椒のシビシビやお酢の酸味はなく、辛さと旨味が感じられる。味自体に癖はなく、初めて食べる日本人でも馴染みやすいが、ちょっとカレーのような香ばしいスパイスの香りがするので初対面時は面食らうかもしれない。味にカレー要素はない。
もしこの店でカプサイシン由来の辛いものが食べたい!と思ったら、ウーラーを頼むとより楽しめるだろう。
私の思い違いでなければ、デフォルトで細切りのザーサイが入っていることがある。ないときもある気がする。詳細不明。ザーサイが苦手な人は念のため店員さんに聞いてみたほうが良いかもしれない。
ウーラーへ更に酢を混ぜ込んだような、トマトとは別方向に情報量が多い味。使用している酢は中国酢らしい。スパイスの香りが強いせいか塩気も酸味も濃く感じるし、その分一度ハマると中毒性が高い。私は見事このスープにハマり、月1以上のペースで辛くて酸っぱいものが食べたくなる体質になってしまった。
これだけデフォルトで粗みじん切りの唐辛子が入ってくる。そのせいかは分からないがサムゴーサンラーとウーラーの同じ辛さを注文しても、前者のほうが少し辛味を強く感じる気がする。見栄を張って辛さレベル高めを頼むと痛い目を見そうだ。
◆辛さについて
セブンで売ってる蒙古タンメン中本の味噌をオイル入りで食べられるなら辛さ3で良いと思われる。
北極が美味しく食べられるなら小辣もイケそうだが、自分が食べられるのは辛さ2までであるので、それ以上の辛さは未知。
◆トッピングについて
デフォルトでもやし・ニラ・高野豆腐が入ってくるので、それ以外に追加する具材を選択する。
(パクチーなど一部を除く)トッピングは提供前に煮込まれるので、スープに具材の味や香りが移って風味が変わることがある。
最近提供されるパクチーの量が少なくなったというツイートを見た。値上げの影響か?個体差?
同じトッピングをダブルで頼むことも可能なので、マシマシも可能。
トッピングの豚バラチャーシューと一品料理の豚バラチャーシューは同じものなので、特に意図がないなら重複しないように注文したほうが良さげ。
◆その他
夜18時以降に頼めるお得な夜専用セットがあったが、新宿店は終了。残り2店舗も2023/9/22(金)で提供終了するらしい。悲しいが、まあ絶対利益率低いだろうしなアレ。やむを得ない。
LINEで友だち登録すると、スタンプが溜められたりトッピング無料クーポンが配られるらしい。私は宗教上の理由でLINEを使えないのでつらいものがあるが仕方ない。非友達として通う。
元は「タムジャイウンナンミーシェン」というお店だったが、一部の人が独立してタムジャイサムゴーとなったらしい。なので地元の人達はどちらの店派か意見が分かれるとか。餃子の王将と大阪王将、ほっかほっか亭とほっともっとみたいだな。
自宅からあまり近くないのでもっと近所に出店してほしいが、良くも悪くも香港ナイズドな味なので多店舗展開は難しいのかもしれない。
いつ通りかかっても繁盛していて気になってた洋食屋のランチを食べに行った。
年5回の計画有給消化の為に休んだだけでどうせ何もする事はないし1日家に篭りっきりと言うのも何だかなと思ったので。ただそれが間違いだった。
この地域の平均ランチ価格が950円なんだが、それを大きく超えた1500円のAランチはハンバーグ・エビフライ・カニクリームコロッケと分かりやすい洋食屋!ってメニューで多少高くてもまぁハズレはないだろうと思って頼んだんだがただただ美味しくなかった。
オープンキッチンの店でキッチンの中がよく見える席に通されてランチが出てくるまでの15分、ずっとキッチンをぼんやり見ていたんだが終始丁寧に調理をしていたのに美味しくなかった。
ハンバーグも両面しっかり焼き目をつけてスチームコンベクションオーブンでふっくらさせてたのに食感も悪く味もしなかった。ただの味付けをしていない火の通った挽肉の味。
カニクリームコロッケもカニがしっかり入っているのにカニの味はせず、トマトソースもトマト缶開けたてか?と思うような角のある酸味。
エビフライはまぁ普通だったがそれについてきたタルタルソースがハズレの苦味の強すぎる玉ねぎを使ってて到底食べれたもんじゃなかった。
引きこもってるだけじゃ勿体ないからとランチを奮発するんじゃなかった。
何であの味で繁盛しているのかもわからないし、googleのレビューもおかしな事は書かれていない。
健康診断で中性脂肪が高いと言われ、中性脂肪を下げる食べ物として青魚、中でもサバがいいと書かれてたから
サバ苦手だから、トマト缶とオリーブオイルでサバの臭みを消せるだろうとサバ缶でトマトパスタを作って食ってみたんだがやっぱり臭い
だから魚は嫌なんだよ
"生きてるだけで偉い!"って本気で言っている人の感覚が分からない。(ネタでなら俺も言うけどね)
前提としてそういう人らを馬鹿にしているわけじゃない事は言っておく。
例えば俺はトマトが嫌いだけど、トマトが好きって人を見ても「わかんねえな~」とは思うけど「はあ?やべー奴だなこいつ」とはならない、みたいなね。
(ちなみにこの”生きてるだけで偉い!”は自分の好きなアイドルだったりyoutuberだったり、そういったシーンで使われている場合を想定してる)
あんまりこの感覚を言語化できないんだけど多分以下がより集まってるんだと思う。
俺自身の「褒める」に対するハードルが高すぎるのかもしれない。
基本的に人を褒めた事がない。褒めるって上から行う行為な気がしてるから対等な関係だったり、関係が浅い時ってしないと思う。
例えば初対面の人間に「◯◯さん、これできてるの偉いですね」ってあんまり言わない気がする。俺は違和感を持つ。
こういう場合は「◯◯さん、これできるのすごいっすね」みたいな尊敬になると思う。
これをこの言葉に当てはめると”生きてるだけですごい”になるけど、いやあんたも生きてるのにすごいって何?って感じになってやっぱり違和感がある。
俺は昔からネットにどっぷりだったから「承認欲求アンチ」みたいな部分がある。
だから基本的には自分が納得できるようにしようという意識で生きてる。(もちろん俺にも承認欲求はあるから否定はできない)
それにそういう生き方が美しいとも思ってる。他人を気にしながら生きるんじゃなくて他人と調和しながらうまく生きていってその中で自分が納得できる事を成すのがいいんじゃないかなと思ってる。
だから"生きてるだけで偉い"に関しては「他人から評価されるために生きてるんか?」みたいな感覚になってしまってる。
もちろんこれは俺の俺に対する美学だから他人に押し付ける訳じゃないからそこに文句とかはないけど美学に反してるからこの感覚になっているのかも、という部分もある。
あとはやっぱり、当たり前に他の人ができていることを褒めるのは「君もそのレベルはできてるんだね、偉い偉い」みたいな感覚になって違和感がある。
なんか自分の好きな人間に対してのリスペクト低くね?みたいな感じがある。
もちろん肯定できる部分もある。
現代社会で精神的に苦しんでいる人たちがいて、そういった人たちがいる中で「あなたは苦しみながらも生きているのは偉いよ」というニュアンスを込めて使われ始めたのかな
と思ってる。
でもそういうのってやっぱり実際に苦しんでいる人に使う言葉じゃないか?
少なくとも一般人から推されるタイプの人ってもちろん色んなストレスや悩みがあるだろうけど金は稼いでるだろうし、ある程度の地位や名声もあるだろうし一般人が褒めるような相手か?
となる。
そもそも、俺らよりずっと上の人間なのになんで近しい人間みたいに感じてるんだろうな、みたいな推しとファンの距離感みたいな部分も違和感を感じてしまう。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:だし豆腐納豆。目玉焼き。オクラと大根とエノキとソーセージのスープ。トマト。焼きナス。ヨーグルト。梨。間食:バターケーキ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
復刻イベントを少し周回。
「今日どこに集合にする?
え……アッ……
『行けたら行く』感じだった感じ?
……行けない感じ……?
アッそうなんだ……
ウウン!全然大丈夫だよ〜!
大丈夫! じゃあね〜!」
お前は他人
お前はいい子
お前はキレイな顔
お前は金持ち
性格明るく
高い自己肯定感
なのに謙虚で
僕とも友達でいてくれる
会うたびに
大丈夫だと言ってくれる
大丈夫なわけねぇ
僕がいつも何を考えているか
知っているか?
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前が僕から
逃げて帰っても
僕はお前を忘れない
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前が僕を忘れても死んでも
僕はお前を許さない!
憎しみの
ランバダを
愛を抱いて踊ろう!
楽しいね!
血まみれでぶっ倒れるまで
止まれない!
らんらんらんらん♪……
お前は他人
お前はいい人
お前は家庭がある
お前は優しく
やんわり嘘つき
その場を逃げ切ろうとする
(許さん!)
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前は僕をザックリ傷つけて
僕の傷には気づかない
お前を許さない
僕は
お前を許さない
お前が僕を忘れても死んでも
僕はお前を許さない!
この世でもあの世でも
いつでもどこでも
「もう知らない!
一人でも遊びに行く!
一人でも楽しいもん
フン!
ふんだ
許さん!」
鳥トマト
鳥トマト