はてなキーワード: スイッチとは
スイッチ版スカイリム、CS版だとロードがくそ長くて起動やFTでストレスだったのがクリアされてすごく快適
PS3、PS4の「スカイリムしたいけど30秒読み込むのがくそだるいから起動すらメンドイ」っていうのが、
スイッチだと「ダンジョン疲れたからセーブだけしてまた明日やろっと」が気軽にできるのね
スカイリムって本来今日1日かけてやるぞって腰据えてやるものだったけど
発売された当時は学生で時間があったからそこスカイリムできてたようなものだったんだなって本当思った
社会人だと出張や残業でとても腰据えてできないし、30秒待つのすらストレスだった
でもそれがほぼ無くなって、気軽に冒険できるようになった
朝起きて最初にテレビのスイッチを付けてみて、どの番組でもオリンピックの話題を取り扱っていない。ああ、メダルは取れなかったんだなあ、と落胆するのがオリンピック期間中の私の日課になっている。
オリンピックが始まる前は、どのテレビ局も延々と各選手のことを褒め称えて期待させておいて、メダルの獲得を煽っておく。
そして実際にオリンピックが始まって、メダルに手が届かなければ、手のひらを返したようにオリンピックの話題を無視してしまう。
今朝のテレビなんてひどかったよ。どこも韓国と北朝鮮の話題ばかりで、オリンピック競技を扱っている番組はどこもなかった。
※もしかしたらあったのかもしれないけど、私の見落としかもしれない。
スピードスケートの高木美帆にしても、オリンピックが始まる前は散々メディアは「メダル候補だ」と煽っていたじゃねえか。
5位でメダル圏外になったら、高木の「た」の字も言わなくなるのがテレビ。
私の推論だけど、オリンピックの本番でミスしたり、転倒する選手が現れたりするのは、メディアの煽りも3割くらいの割合で原因になっているのかな。
以下一覧
@masaru_kaneko
アホツイート多すぎて省略
そこらの情報科学扱ってる大学に4年くらい入ってから出なおして来いという感じ。
というかこういう輩が慶応大学で定年退官までよく居られたものだ
欅のように
@j1Uqlj50E8OFIkm
我が国の大学の地盤沈下が激しい。論文の被引用数も国際的に見て落ちている。nikkei.com/article/DGXLAS… その大きな理由は、政府が毎年機械的に交付金を減額し続けたため。政府は、山口敬之が口利きをしたという、実質大きな成果を出していないPEZYには52億円の融資を行っている。
まともではない。
kmosmos.
@kmosmos
リニア談合事件と同じく、PEZYのスパコン事件も追及をお願いします。60億円中約9割の52億円を返済不要と異常な特約で助成金詐欺でそのカネの行方を追及して下さい。詳しくは、慶応大の金子勝教授が詳しくよくご存じですので、ツイッターをご覧下さい。金子教授のヒアリングもぜひ。#立憲ボイス
あいるぅ
@fuwitter
ムーアの法則が続いている現状において、たかだかベンチで10%程度省エネ(ということになっている)なスパコンに何の価値があるというのか、そもそもよく考えたほうがいい #PEZY
液浸がどれだけベンチに効くのかは、やったことないから分からないけど、液浸であらゆる手を尽くして計測して、それで10%程度しか省エネでないなら、技術的には大したことないのではという気が #PEZY
東工大の松岡センセイのKFCも同じで、日本が誇る省エネスパコン技術、なんてのは大嘘だと思うんですよね。スパコンの大家のセンセイ方は角が立つのを恐れて誰も言わないけど。現状のルールが変わらない限り、GREEN500 Lv1の上位を目指す意味なんてないですよ #PEZY
実際、自作PCが作れるならスパコンは作れる。何台かPCを作って、イスラエルのハイテクベンチャーMellanoxのIBスイッチでつなげば完成だ。 #PEZY
まずMellanoxはイスラエル発だけどベンチャーというほどの小規模なものではないしムーアの法則は現状限界が見えていると示唆されているし2000年台で頭が止まっていそうなからくり人形といった感じ
子供もうすぐ2歳。
たまに月に数回、自分が迎えに行って夕方からワンオペ育児の開始。
まずお迎えだが、まっすぐすぐに家に帰れない。
まず自転車を乗せるまでに一苦労する。
自転車乗ろうよ、いや!の繰り返し。
やっと乗っけて、家に帰る。
ここから夕飯の支度。
その間、息子はおとなしくAmazonプレミアムでミッキー見てます。
食べ終わったらお風呂が沸くので、入れようとするけど、ここからイヤイヤ。
また少しテレビを見せて、その間に自分のごはんの準備の続きをしよう
と思ったら、うんちしてるよ・・・んーこのまますぐお風呂だしなぁ。。
替えるか迷うけど、お尻気持ち悪いし、かぶれも気になるので結局おむつ替える。
これも嫌がるんで、Amazonプライム見せながらごまかしつつ替える。
子供が風邪ひかないように、こまめに見ながら自分も洗わないといけない。
子供は頭洗うのが苦手で毎回泣く。
もうこっちは慣れてんだよ。まぁそういわずにと言いながら洗う。
お風呂入る。湯船で遊ぶ。少しゆっくりできるけど、子供がのぼせるのですぐに上がる。
子供に濡れたまま塗れるクリーム塗る。タオル取って、ふこうとすると
でも好きにやらせて、じゃあ仕上げはお父さんね?
と言ってその間に素早く自分が拭いて服を着る。
逃げる、追う。いや君まだ若干濡れてるからね。。。
何とか着替えさせて、お水飲んで、さぁ寝るか?
寝室行かすのも無理には行かさず、少し遊んで何か眠そうにしてたら、
ここまでで、大体6時半~9時半までの間の出来事だ。
テレビ見ながら食べて、少しだらっとして11時に子供と一緒に寝よう
かなというくらいで妻が帰宅。
妻「うん、楽しかった~行かせてくれてありがと。」
くらいで、子供が起きて、おかあーーーーーさーーーーん!と泣く。
ですが、これが毎日。となるとやっぱりお母さんは大変だよな。
とも思います。
「行かせてくれてありがとう」
妻曰く。
「男で料理できないとほんとそれだけで家事全般への影響がすごいから、
料理できる男はほんといい。というかもう学校で必修にしてほしい。
食戟のソーマくらい。」
だそうです。
何故買ったか、今はもう思い出せない。進級してから鬼のように増やされた課題に生存本能が危機感を示したのかもしれない。はたまたバイトで降り注ぐ理不尽が積もりに積もって性欲に変換されたのかもしれない。だが、それは過去のことだ。
徹夜明けのテンションや、祭りの前の胸の高鳴りに似た不思議な高揚感が私を包んでいたのは覚えている。
Amaz○nを見て、それなりの値段の電動オナホを買い、ペへ○ローションを買い、ついでにアップルタイザーも買った。もちろん偽装を兼ねた買い物だ。
私は恥ずかしながら今まで自分で性欲を処理するときは"己の力"で処理していたので、そういった道具を使うのは初めてのことであった。
ド○キでTE○GAを買おうと悩んだこともあった、近所のレンタルビデオ店のエッチなUFOキャッチャーに勝負を挑みかけたこともあった、だが、その度に私は醜い欲望を退け勝ってきた。そう、今までは。
ブツが届くまでの数日間、毎日がワクワクの連続だった、家に帰れば不在者通知が無いか確認し、また明日を夢見て眠る。久しぶりに毎日『早く明日にならないかなぁ』と思っていた……。
そして、━━━━━届いた。
相当重い、これが"電動オナホ"か、そう思いながら開けたら中には大量のアップルタイザー。
私は泣いた、マジ泣きした。
そのあとすぐ配達されて満面の笑みに戻った。
段ボール箱を開け、包装を破り、ペへ○ローションを投げ、ついにたどり着いた。
個包装を破り、外箱を開け、プチプチに包まれたソレを手に取る。
………………美しい。
ウィンウィンウィンウィンウィーン‼
「いつでもかかってこい」私はそう言われてる気がした。
次にローションを開封した。正直いきなり愚息に塗りたくるのは怖かったので一旦手に取り確認をした。
冷たい……っ!
そう、数多もの異性達を暖かく繋いでるペへ○でも出した瞬間はただの液体。しかも今は真冬、当たり前だ。
このまま使ってもいいが愚息が寒がる可能性があると踏んだ私はこう考えた。
「使い終わったメープルシロップの容器に入れてレンジで温めればちょうどいい感じになるのでは?」
正直自分で自分を褒め称えた。世が世ならノーベル平和賞を取ってもおかしくはないだろう。
早速準備に取りかかった。容器をくまなく洗い、ローションを入れ、レンジに入れる。スイッチ、オン。
容器が変形しない程度に温め、ローションを手のひらに出し温度確認。
…………熱ッィ!!!こんなん愚息に塗りたくったら死ぬ!!!!
たった数十秒の加熱で男の勲章を燃やせるレベルまで熱くなった凶器に怯えながら冷ました。
体感で50℃くらいに下がったことを確認して、電動オナホを動かしながら注入。なんとなく動かしながらの方が全体にまとわりつく気がした。
念のため指で確認してみると……すごい!本物だ!!
実際の女性器や口と比べるとやや温めだが、プレイ中に温度が下がることを考えたら完璧と言っても差し支えは無かった。
調整も整い、準備の最中に流していたAVも挿入直前、愚息も闘いの時を今か今かと待ち望んでいる。全てが最高潮に達していた。
映像とシンクロするように電動オナホの口に愚息を添え、少しずつ、少しずつ入れていく。
ローションのかかりが甘い部分が引っ掛かり少し痛い、だが初々しい感じが出てたまらない。
そうか、私は今こいつの初めてを貰ったのか。オナホ童貞を捧げ、オナホ処女を捧げられた、相思相愛と言っても過言はないはずだ。
奥に流れ込んだローションを愚息で掻き分けるように慎重に、慎重に進んでいく。大小の柔らかいイボイボが優しく包み込んでくれた。わざとらしいイボイボが今は心地よい。
全部は入りきらないがある程度侵入できた、そろそろ電源を入れよう。
スイッチ、オン。
あああああああああああ!!!!ヤバいヤバいヤバい!!!なにこれなにこれなにこれ!!!強い強い!!!いやほんと待って止まって!!!!アッ…………
あっけなく果てた。
電源を入れた瞬間、オナホは回転に回転を重ね右へ左への狂喜乱舞、イボイボは大小合わさり止まることを知らない快楽の波へと強制連行する凶悪な精液絞り器具へと変貌した。
あまりの変貌ぶりに私は某バドミントン漫画の作画を思い出した。
しばらく放心状態だったがまだやることがある、そう、後片付けである。
まずは愚息とデモンスレイヤーの洗浄、愚息はまだ良い、問題はコイツだ。
一説によると温水で流すと体液がこびりついて大変よろしくないらしい。なので分解した後、冷水で洗浄。ついでに愚息も冷水で洗浄。
浴室乾燥を使い水分をある程度飛ばしたら組み立てて封印。ローションを入れた容器もついでに同じ場所に封印、冷蔵庫に入れるには汚すぎた。
偽るのではなく。俗にいう「お仕事モード」「スイッチ入れる」感じです。
「これも自分」ではあるのです。無理があるなら続きません。
なんか欲しかった電動カミソリを買った。
そのうち脱毛するかもしれないし、Amazonで送料無料にする足しになるし、1000円位なら買いだわ〜なんて思って買った。
そういや電動カミソリ買ったなぁ〜眉毛でも剃るか〜なんて軽い気持ちで箱を開けた。こいつ、石鹸なしでそれるぞ....?
なんか色々ついてるわけわかんねーって適当に開けて、電池がないことに気づき、単4だったのでしぶしぶキンブレから1本取り出してスイッチオン。
神だった
もう1度言う
神だった
いや、まさか電動カミソリがこんなに神だとは知らなかった。本当に神に祝福された気分だった。ハレルヤありがとう。電動カミソリ.....
今まで私は100均なんかで買ったカミソリで石鹸を付けて剃ってた。面倒だし、たまにミスって血が出るし、眉毛剃るの嫌いだった。
そんな私にとって本当に電動カミソリは雷のような衝撃を与えた。電動カミソリの10万ボルト!!
毛を剃っても痛くない。めちゃくちゃそれる。バリバリそれる。
そして私は気づいた。付属に眉毛の長さを整えるパーツがあった事を。
それは電動カミソリにつけるブラシのようなもので、6ミリ、4ミリ、2ミリのお好みの長さに眉毛を整えられるパーツであった。
もう衝撃。本当にやばい。ひとなでで長い長い眉毛が芝刈されたあとの芝生のように素晴らしいお庭になった。今まで眉切りハサミで苦労してたのは何だったのか。電動すごい。ありがとうエジソン
今回の電動カミソリは顔用なわけで、なんか楽しくなってしまった私は産毛をそってみよう!とノリノリであった。
そして私は人間になった
顔にこんなに毛があったのかと、電動カミソリについた綿埃のような産毛をみて驚いた。私は顔に綿埃を生やしていたのだ。
ここまで剃ったのだ。剃りきってしまおうと冬で油断していた足に手をかけた。
私は人間になった
私は熊であった。冬眠していたのだ。しかし電動カミソリによって安全に毛を剃られ、人間へと進化することが出来た。気分は羊の毛刈り職人、ボボボーボ・ボーボボの毛狩り隊である。私の体から無駄毛を剃り尽くしてやる。ツル・ツルリーナ4世になると心に決めた。
今まではお風呂場で傷を作り、皮膚をヒリヒリさせながらやっていたムダ毛処理が、まさか電気の力でここまで楽しくなるとは思っていなかった。まさに神の道具。トールもびっくり電動カミソリ。単4電池1本で動く大変便利なものである。本当にみんな買った方がいい。本当に買った方がいい。絶対楽しい。既に持ってる人、めちゃくちゃ楽しいよねわかる。
いやこれ絶対みんな電動カミソリ神だって思ってると確信して、Twitterで、電動カミソリ 神 で検索かけた。
同士がいっぱいいた。
久しぶりに新しい彼氏が出来た。
出会ってすぐ付き合うことになった。
ときめきはなかったけど、
もともと惚れっぽいタイプではないので
相手に猛アプローチされないと自分から恋することはほとんどない。
向こうから猛アプローチされて、それでちゃんとはじめて自分も好きになる。
今回もそのパターン。
付き合って2ヶ月してエッチしなくなった。
向こうから求めてこない。
体は時々触ってきた。途中まで触られるけど、エッチはしない。
自分は性欲は人並みだと思う。
エッチもしなかったらしないで何とも思わないけど、女性に良くありがちなエッチが苦痛とかいうタイプではない。
途中まで触られて、こっちもスイッチが入る。でもそこで止められるとこの気持ちのやり場はどこにしまったらいいのか。
とても惨めで、悲しい気持ちになる。
何がしたいんだろう、どうしたいんだろう。相手の気持ちが分からない。
それからまた数ヶ月して、今度はそれすらもなくなってしまった。
体のコミュニケーション以外に、その言葉から態度から心から愛されてると感じることはできる。
でも、体を求められないということが、こんなにも惨めで悲しいことだと今まで生きていて全然知らなかった。
初めは不器用でも、何度も回数を重ねることで一緒に体と気持ちを通わせる。
それがないこの関係がとっても辛い。
体が繋がっていなくても、気持ちで繋がれるのと、
どっちが幸せになれるのだろうか。
誰か教えて、助けてよ。
はいどーも。
みんな大好きまぜごはん。簡単でおいしい。勝間和代のブログを参考にして作ってみたよ。
ご家庭で作るにはいくつかの障害があったけど、何回か作っていくうちにだんだんとおいしく作れるようになりました。
ということで、勝間和代ふうまぜごはんのつくレポ!いってみよう!
・無洗米 2合
・ひじき 大さじ2
・塩昆布 大さじ1
・打ち豆 大さじ1
・キノコ類 しめじ、えのき、まいたけなど 1/2から1パック
・昆布つゆ 80ml
・日本酒 120ml
まず、材料を用意します。材料選びのポイントは「できるだけ簡単に調理する」。お米を研ぐのも面倒なので、無洗米。キノコ類は包丁を使わなくてもよい、バラになっているタイプがおすすめです。ひじき、塩昆布、打ち豆は水に戻す必要はなく、そのまま投入。でっきるだけ簡単に合理的にいきましょう。
ひとことでいうと、上の材料を炊飯器にえいっと入れて、炊くだけ。それだけだとちょっと説明がさみしいので、もうちょっと詳しく手順を説明します。
6.炊飯器のモードで、タイマーが使えて一番長い時間をかけて炊くモードにセットします。我が家のタイガー製のIH炊飯器では、「極うまモード」です。1時間半から2時間かかります。「炊き込みモード」では、具材の鮮度維持の問題があるためか、タイマーが使えません。なので、通常の白米の炊飯モードの一つを使っています。
寝る前にたったこれだけのオペレーションをするだけで、翌朝には、ほかほかの勝間和代ふうまぜごはんが出来上がっています。すごーい。
とても簡単ですね。でも、今回のレシピを試すために困ったことがあったので、それを書いておきます。
・ひよこ豆が手に入らなかった
田舎のスーパーでは、ひよこ豆が手に入りませんでした。アマゾンフレッシュとか来てくれないので、代用品として、大豆の打ち豆を採用しました。
・日本酒
オリジナルのレシピでは、酒臭くなるので、日本酒は入れないとなっておりました。でも、酒臭さよりもお米をメッコにしないために日本酒を投入しております。日本酒を入れると水の量に多少増減があってもお米に芯が残ることがなくなります。
ということで、最近はてなにやってきた勝間和代さんのレシピを作ってみました。材料をそろえて、スイッチオンでできちゃう簡単メニュー。栄養のバランスも良く、お昼のお弁当にもおすすめですよ。みなさんもぜひ試してみてくださいね。
まったねー。
■概要
Google Homeが我が家に来た。「OK, Google」(もしくは「ねぇ、Google」)と声をかけるとそれがスイッチとなり、それ以降の言葉を指示として認識するようになっている。
いろいろ調べてみると「おーけー、ぐるぐる」でも反応するらしい。というわけで、Google Homeにいろいろと声をかけてみた。その記録である。
■結果1.「グーグル」の部分
OK, つるん → 反応なし
■結果2.「オーケー」の部分
モンキーレンチ, グーグル → OK, グーグル(一度だけ反応)
ほころぶ, グーグル → 反応なし
■考察
・「グーグル」の部分は「◯ー◯◯」のリズム(?)で反応するようになっているっぽい。
・但し、その形になっていてもサ行が入っていると反応しないようである。
・「オーケー」の部分も「◯ー◯ー」のリズムに反応するようである。守備範囲が広い印象を受けるが、それでもあまりにも「OK」から遠いと反応しない。「コーヒー, Google」は何度やっても認識する。
・一度言ってみて反応しても、二度目は反応しなかったりする場合がある。ツンデレかもしれない。
・「ボケ, Google」には反応するが「ボケカス, Google」には反応しないので、Google Homeはボケ以上ボケカス未満であると推測される。
ギターをしてる人なら知ってるかもしれないが、エフェクターというのはエレキギターの音を変える箱みたいな機械のことです。
エレキギターを買えば色んな音が出せるかといえばそういうものではなくて、アンプとギターをつなぐケーブルの間にエフェクターを差し込むことで色んな音を出します。
歪んだロックのような音、コーラスの掛かったゴージャスな音、リバーブをかけた気持ち良い音。無限の音たち。
自分が求める音にするためにこのエフェクターを使ったりして表現するのです。
色んなことを1つでやってのけるマルチエフェクターというのもあるのですが、だいたいはこの音を出したいがためにマルチはあまり使いません。
だから色んなものを集めたくてすごーくお金を使ってしまいます。1つだいたい1万くらいですかね。今では、中国の安いやつもありますし、やっぱりいい音がするブランドの高いやつ2、3万のものや12万くらいするケンタウルスっていうエフェクターもあったりします。
初めて買ったのは、高校生のころですかね。歪みのエフェクターを御茶ノ水で買いました。新品のやつではなく中古で買って、8000円くらいの歪みしたかね。すごく嬉しかったな。すごいギターらしい音になってかっこよすぎって、最強だなって。
そこからマルチエフェクターも買ってみたり。色んなエフェクターを買ったり。エフェクターを運ぶケースを買ったり。スイッチャーを買ったり。ケーブルを自作してみたり。
ケースをあけると僕の大切なエフェクター色んな色や形で宝石箱みたいなんです、本当に。
僕だけの宝石箱。色んな思いが詰まって僕を表現する音が出てくる。
なんとかっこいい音なのだろう。
衛生士の隣に立ち、バキュームしたり、使われた器具を食器洗剤で洗い、アイテムごとに超音波洗浄にかけたり、オートクレーブかけたり。
注射針の始末をしたり。(当然ながら誤って指先に刺したりすることもあるが特にフォローはなかった)
ワッテを切って容器に詰めたり、院内で使用するタオル類を洗濯・乾燥、ゴミをまとめるなど。
歯型をとったものを業者に出す手前までやったり、レントゲンとるのにセッティングして、スイッチだけ歯科医に押してもらう なんてこともしていた。
が、正直設備に手を入れていないので自分はかかりたくないと思う感じだった。
衛生士のなかでも若干の派閥があり、それでも締め作業をしたあと、助手や衛生士が休憩室でお茶をしてから帰るなんてこともあった。
よくわかんないなと思ったことはいくつもあるが、院長の姉が勤めているわけでもないのに来ては備品管理部屋に陣取って長電話していたり、
扱う器具の先端で洗浄がいるものは小さいものが多く、高価なので誤って捨ててしまわないように判断がつかないものは保留しておいて、他の人に確認を取ってから廃棄するように指示されていたのだが、器具洗浄をしていたら割と若い衛生士にものすごい剣幕で「こんなゴミなの見て分かるでしょ」と患者にも聞こえる声で怒鳴られたこともあった。
(歯列矯正に使う針金やら固定器具やらの一揃いだったと思う。入って1週間かそこらだったので、初めて見たものだった)
中卒でここのバイトは割がいいし、いい人も多いから長く続いたんだと明るく笑っている女の子もいた。今月で辞めるけどって言っていた。
宗教関連の勧誘もされたしそれ系統で投票をお願いされたりもした。
当時家族が入院していたので、シフト以外の日は遠方に出ていたりもしたのだが、携帯にがんがん連絡してきてシフトを変われと言ってくる人もいた。
30くらいで良い人いない?と20前後の自分に言ってくる人もいた。
いろんな人間模様があるなあと思いながら、自分はいつ受付業務になれるんだろうかと考えながら半年くらいで辞めた。
コンビニより多い歯科医院なので、設備にお金をかけているところが良いと思う。
自分は長らく通っている医院がやたらホワイトニングや予防歯科のアイテム、施術を勧めてくるようになったので別のところへ変え時なのかなと考えている。
長くいた受付の人も変わってしまったので(新しい担当の人がまた言い方がきついし不親切なのだ)、尚更その気持ちが強い。
変わらないものはないというけれど、色々残念な気持ちになることが増えた。
何ヶ月かに一回の定期検診、基本的に歯の質が強いらしく虫歯はほぼない。
若干の歯肉炎は毎回指摘されるが悪化したとも言われない。(だから医院側からしたら金にならない患者だとは思う)
小声にはなるが、いろんなイベントごとに歯磨き粉や歯ブラシやちょっとしたお手入れ便利グッズをくれていたのに、それもここ数年なくなりデンタルフロスや試供品歯ブラシばかりになったのはだいぶがっかり度が高かった。期待するところでもないけど、当時はいい時代だったんだなと思う(女性職員がロフトとかで良さそうなものを見つけてくるって話を聞いたこともあっただけに)
そんなところに産まれた頃から通っていたもので、学生時代のバイトは驚きの連続だった。
そこは施術を受けていないから判断はつかないけれど、少なくとも、いくらオートクレーブや超音波をかけてるからといって、洗剤が流しきれていない器具をそれらにかけているようなところや、助手も衛生士もほとんど手袋を変えないだとか(人によるところは大きいけれど、真っ黒になってもそのままだったりしたので気持ち悪かった)
繁盛しているのにユニットがものすごく古かったりだとかするところには通いたくないなと思った。
オチはない。
なかなかやっぱり億劫で作らないのよねぇ。
特に平日は。
週末張り切って食材買ってきても
また次の週末まで持ち越してしまうという、
この億劫さ加減。
ちょっとだけでもやってしまえば終わりまでで来ちゃう事を信じて、
魚とか買うじゃない、
あれはどうしても足が速いから、
冷凍も効かないし、
どうしてもそうなっちゃうのよね。
今年はさ、
鍋の回数少ないなぁと思ってたのよね。
お魚買っちゃおうってなったりしてるのよ。
あと、
大根ばっかり炊いてる気がするわ。
大根って美味しいけど、
なんかメインじゃないのよね。
うーん。
サンドイッチ2つ、
あたりまえだけど。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!