はてなキーワード: 流入とは
よく末端の人間(半グレみたいなやつ)は捕まってるけど上の人たちは堂々(?)としてるじゃん
①そもそも各種犯罪に関係しているという証拠がない等で法的根拠が薄い
②外国マフィアの流入を非合法的に抑止させるために必要悪として認識されている
③警察組織の一部と繋がっている
④その他
どれ?
たとえば、凛とした誇り高き少女騎士であったアルトリアというヒロインは、下着姿を衆目にさらすキャラクターに変えられてしまったり。
これはしゃあなくねえか?
新シリーズに切り替えずに大昔からの旧キャラクター全部出そうとしてるだけでも頑張ってるのに
また、そういうのはだいたい今の目で見ると微妙(懐古老害はそう思わないかもしれないが)だからリファインも必要になる。
だいたいFGOって露出度の高い女の子がウジャウジャ出てくるじゃん。
ナイチンゲールなんかコンドームぶら下げたコスチュームでなんとか礼装って言われててなんの礼装やねんと。
そういうトンチキなゲームを楽しんでるんだから、旧作の凛としたキャラが下着出したぐらいでピィピィ言うなや。
それはお前がずるいし懐古方面に偏ってるよ。
タイプムーンのギャグは、年々、パロディと身内ネタばかりの寒いものとなっており、笑えるコメディアンのポジションにすらなれないのが現状だ。
アレを楽しめた奴が今更「寒い」とか言うな。ずるいわそれは。
fateを初期からやってて旧キャラに関する知識や思い入れが豊富なんて奴は
100パーうるさいだけの厄介ファンであって
FGOの興隆はそういう奴等じゃなく新規ファンの流入によるのだろう?しらんけどたぶん。
そりゃお前らの扱いは一等客席ではないわな。
なんでもそういうもんだよ。
本当だよな。
三宅村とか大島村とか存在しない前提なの? 東京にカウントしてすらしてないよね。
四代遡ると地方出身者が7,8割ってのも何度書いたか分からないし、鼻にかける奴の大半は元地方出身(辞書定義的な意味で)だし、噂じゃ京都の方がよっぽどだって聞くけどそもそも人口が多いんだからそういうのに遭遇する割合も高いだろうに偏見煽って何がしたいの?
ぶっちゃけ東京人の大半は人が多過ぎて不要なトラブルを起こさないように干渉しない暮らし方をしてるだけで、その内の大半は東京出身じゃないし元増田みたいに馬鹿にされるのが嫌で地方出身(辞書定義的な意味で)を馬鹿にするか、心の底で東京は冷たいとか馬鹿にしてるとか誤解しながら故郷の事を忘れて東京人のふりを続けてるだけなんだよ。
同郷出身が東京で出会うとやたら意気投合するのってよく見かけるけど、その時に東京の悪口になるか地元を懐かしんで盛り上がるかは性格と環境の問題だと思う。
単に違う文化圏(って言うより土着東京人は流入が多過ぎて滅びかけてるので地方同士のすり合わせをした都会的不干渉と融合の文化圏)なだけなのに、自分の育った習慣と違うってのは凄くストレスになるからみんな我慢してる側面はあって、それは東京に限らず転居した人の殆どが経験する事なのに、「東京人は」って言うと人が多いから無条件に同意しちゃう人が多い。
大阪人には「ツッコミも挨拶もせぇへんとかありえへん」とか言われてさ、埼玉人には「だべ?って語尾で笑うのムカつく」とか言われてさ、福岡人には「ひよこ泥棒」って言われて愛知人には「タモリ氏ね」って言われてさ、挙句には話し掛けると「東京の人なのに気さくだよね」とかさ、もう東京以外の全てから攻撃されんの。
そうかって何度も書くけど殆どは4代遡ると東京土着じゃないから氏子とか地主とか知ってるでもないし、東京府の時代も知らないから東京の郷土意識って理解できないんだよ。
分かる? 考えてるよね、じゃなくてそもそも東京の人なんてほとんどいないんだよ?
何が傲慢だって感じたの? もう少し細かく例を挙げて整理して書いてくれない? 元増田みたいな考え方が転入東京人をどれだけ息苦しくしてるか少し考えてくれない?
主にキャラクターの動作に関して原画(=キーフレーム)と原画の間を埋める絵。中割ともいう。
完パケしたムービーファイルを動画と呼ぶようになってしまったため混乱が生じている(むしろこっちが問題)。
80年代に英語圏で流通して80年代で終了しているのに、90年代に「これからはジャパニメーションだ」と日本国内で言われて未だに使っている人がいる。
現在はクールジャパンと一緒に使われる場面が多い事から、半ば揶揄としての用語になっている(それに気づかずに使う人が後を絶たない)。単にアニメで通じる。
スタッフリストを見ると分かるように、アニメーション制作・元請けスタジオ名の並びになっており、アニメの呼称は制作ではなく作品に限られる。
作品自体としては、日本のマンガに見られるようなキャラクターが出てくるもの以外を指す。文章としては字数に余裕がある場合や、ジャパニメーションと同義でドヤ顔したい時に使われる。
そもそも制作ソフトとFlash Playerが必要な視聴環境・コンテンツを同じ名称にしてしまったのが混乱の始まり(前者はAnimateに改名・後者は2020年に終了)。
デジタル作画として使う場面も多いのに2Dにおいて手描きと別枠になっている。IT業界ゲーム業界で制作ソフト名やプログラミング言語などを冠して○○アニメと呼ぶ傾向が流入?GIF・CSS…等々。
単に実現が難しいからでしょ。ざっくり考えても、理念面(どういう基準で、どの規模でやるのよ? そしてその基準や規模はなんで正しいの?)、予算面(その予算をどこからもってくるの?)、運用面(ばらまいたお金の海外流出や、受取資格や移民流入どうするの?)、将来面(実現した場合国際競争力やもっともっとを望む国民に同対応するの?)あたりの現実的な回答がないんで、検討のしようもないよね。
>でもどんなに制度を整備しても世界は流動的だから穴のあるところに移動するだけなので。
ここが間違い。
世界と経済は全然流動的なんかじゃないことが、今はもうわかっている。
自由主義経済論では、ある地域の業績が良くなれば人が流入し、悪くなれば人が流出し、結果として経済的なバランスはとれることになっていた。でも現実にはそうでなかった。ある地域の業績が悪くなったとしても、その地域で生まれ育った人はその地域にしがみ付く。これは当たり前で、誰だって生まれた場所で生きていきたいじゃない。
国家を跨ぐとなおさらこの傾向は強くなる。なにしろ言語が話せない地域では職がない。人種や宗教や文化の問題もある。
衰退したというよりも見限ったんじゃないかな。
まず指摘のとおり、かつてのはてブは確かに「左翼勢力」が多かったと思う。
そのため、はてブは「左翼勢力」にとってのサロンのような場になっており、その点で「左翼勢力」にとって独特の価値があった。
ところで、社会科学系の学問をまじめにやった人は多くの場合、左翼にならないまでもその考え方に一定程度以上の理解を示すようにはなる。
というか、いまの社会では基本的にそれをやった人だけが左翼に対して一定(以上)の理解を示すにすぎず、それをやらない人はまずアンチ左翼になる。
かつてのはてブは偏差値高い人が多かったので、社会科学系の学問をまじめにやったことある人も多く、それゆえ「左翼勢力」が多かった、という面があるんだろう。
ところが偏差値ひくい人たちは、そもそも学問をまじめにやったりしないので、基本アンチ左翼だ。
そういう人たちの大量流入によって、「左翼勢力」の割合は減少していき、はてブのサロンとしての価値は失われる。
そうなれば、わざわざ人数の少ないはてブにとどまる理由もないし、元いた「左翼勢力」もtwitter等のもっとにぎやかな場所にうつっていく、みたいな。
かなり努力してこの職についたし、女性差別が激しい九州に嫌気がさして女でもバリバリやってきたいと思ってこの職についたけど、やはり生まれからは逃げられないんだと最近思う。
女は口出すんじゃねぇっていう環境で育ったもんだから、それなりの地位はあっても男性に対してつい遠慮したりして交渉するのがとても怖い。
また必要以上に疲れる。
ありがたいことに仕事の評価はそれなりに高いけど、疲労度が半端なくて精神的にもかなり来てる。
あまり数はいないけど、東京出身の女の同期だと物怖じしなかったり、うまく女を使ったりして、要領良いなぁとか、メンタル擦りきれなくて羨ましいなぁとか思う。
今度結婚するのだけれども、仕事をやめてほしいと言われて、二つ返事でOKしてしまった。
それは仕事に疲れたのもあるし、地元での熾烈な独身女性差別のトラウマがあったから。
どんなに頑張っても生まれには勝てない。
それにどう折り合いをつけて生きていくか…という事なんだろうな。
ただ、昔の目標を失った自分でも、一つだけ守ろうと思うのは、今のままでは、地元にだけは帰らないでおこうという事。
地元に帰ると何をやっても女って言うだけで嫌な思いするんだしね。他所の女性が大量流入して、随分変わっているし、これからも変わるとは思うけど。
厄介なのが、その企業がチェーン店を統括するようなウェブを構築せずにいたため、それぞれの店舗で勝手にウェブが作られて、1,2年経過してる点。
なので「チェーン店名」で検索をすると、それらの勝手ウェブが上位に来てしまう。
で、当然最近公開されたウェブは、なかなか検索順位が1,2位にはならない。
まあこれだけなら時間の問題で片付く。勝手ウェブはSEO的にもしっかりしている訳でもないし、コンテンツも薄っぺらい(ついでにデザインもしょぼい)。しばらく待ってれば順位は上がるだろう、と。
検索順位を気にするクライアントには「これからは新しいウェブのURLを使ってくださいね。流入数が大事なので」「twitterとかinstagramとか更新するときにも新しいURL使ってくださいね。」と伝えておいた。
ところがTVに取り上げられたり、メディア露出が増えるたび、先方は「新しいウェブの順位が上がってないじゃないか」とこちらを口撃しつつ、新しく作ったウェブのURLを使う気配が全くない。
どこかのSEO詐欺師にでも吹き込まれたのか、あまつさえ「メタタグのkeywordをちゃんと使っているのか?」とか古文書レベルのSEO施策を推してくる。
結局、メディアに紹介される際にも店舗ごとのウェブが露出してしまい、流入数が増えず→検索順位が上がらない→以降負の連鎖を繰り返して今に至っている。
請求書は一旦出したし、もう放っておけばいいかなとも思うんだけれど、今後のことも考えると状況が改善するに越したことはない。そもそも癪に触る。
はてなではこの辺の話を全然わかってる人がいないようなので少し書こうと思う。
まぁ大した話じゃないので聞いてくれ。
EU一般データ保護規則(GDPR)やリンク税の推進など昨今EUのインターネット上における様々な法案が日本国内でも取りざたされるようになってきた。
はてブ内では批判的な論調が大勢を占めるが多くのコメントを見ていてもなかなか大局的な指摘をするコメントが少ないように見える(もちろん知っている人もいるだろうけどあえて言っていないような気がするんだけど気のせい?)
・GDPR
EU域内において個人情報を扱うモノは規則にしたがって個人情報を扱わなければならない
リンク先のサイトが著作権管理下に置かれたものだった場合、リンクを張られた側は著作権料を請求できる。
また、ここまで大きくないところでも配信事業者に一定の自国内コンテンツを流通させるようにする話も出ている。
これらの規制に関して着目すべき点は「インターネットに国境などない」という点に非常に自覚的である点だ。
特にGDPRのEU域外の企業にもEU域内のデータを扱う場合は規則を課すというのは決定的な点である。
またリンク税に関しても一定の規模以上のサイト(GAFA etc...)と限定した点からも伺える。
アメリカに端を発するWWWはあらゆる国境をなくし、自由な電子世界を標榜してきた。
こういった、カリフォルニアン・イデオロギー的な態度は現インターネット内で大いに力を奮ってきた。
世界中の人々の情報を共有し、伝達速度を限りなく0に近づけ理想的な世界を目指してまい進してきた。
しかし、近年そういったカリフォルニアン・イデオロギー、つまり新自由主義的な態度が果たしてインターネット及び現実世界によい影響を与えているのだろうか?
という疑義が巻き起こってきている。
Twitterやはてブを使っているはてな民諸氏には最早言うまでもないだろうが、インターネットは差別や罵詈雑言、他クラスタに対する憎悪を溜め、社会を徐々に分断していった。
そういった事態は徐々に現実世界も侵食し始め、極右政権の台頭やナチズムや歴史修正主義の台頭を促してしまった側面は否めない。
ガンダムいわく、誤解なく分かり合える人々として定義されたニュータイプであったが、他者の真の感情を理解してしまったニュータイプはむしろ憎悪をつのらせ戦争やプロパガンダの道具となってしまった。
インターネットはまさに同様の現象を引き起こし、共感や歓喜を生むと同時に人々を分断する道具になってしまったと言うことだ。
EUはそういった事態を認識し、今まさにインターネット上におけるカリフォルニアン・イデオロギーを破壊しようとしている。
中国の急速なAIテクノロジーの進歩と中国国民の個人情報のデータ化による社会コントロールの有様を見て最早猶予の余地はないと判断したように思える。
国境のないインターネットを介しての中国の影響力を回避しようとしたわけだ。
しかし、事ここに至っては想定しているのは最早中国だけではない。
英語圏の影響力が強すぎる日本のインターネット圏に生息している場合気づきづらいが、インターネット社会全体が明らかにアメリカ人だけの影響を異様に受けるようになりつつある。
英語圏での主義主張をネット上に拡散させ多国間でその生息域を拡大しつつある。
先日行われた全米テニス選手権における報道で気づいた方も多いと思われるが、アメリカで行われた報道に影響される日本人が増大している。
しかも事件のあらましをよく精査せずにそのままアメリカ(メディア)の思想を垂れ流していると言ってもいい。
インターネット社会は各国の事情をまったく意に介さずに全てアメリカ規準で物事を見てしまうのだ。
こういったアメリカ的思想を全て正しいものとし、全世界に拡大することを私は"アメリカンイデオロギー"あるいはより限定的に"ユナイテッド・ステーツイデオロギー"と呼ぶ。
テニス選手権の話以外にも、近年であればMeTooの事案が記憶にあたらしいだろう。
※批判を受けて一部謝罪しているが、根本のメッセージは変わっていない。
例えばヴィーガンが欧米で流行し始めているが、この思想が日本で流行した際に発生するリスクがやはりある。
日本人であれば誰でも思いつくと思うが「部落差別の復興」である。
もちろん文脈の違う部分からおこった思想であり単純に現ヴィーガンと過去の日本の思想を比較することは出来ない。
部落差別であるという批判をあっさりすり抜けて肉食業者に対する過剰な批判が巻き起こる可能性があるからだ。
現在の日本では比較的穏健なベジタリアン等が多いし、かなりのマイノリティの為に特に問題は起きていない。
しかし先日フランスで発生したヴィーガンの肉屋襲撃を見れば想定されるべき事態は深刻である。
日本では部落出身者に対する差別が横行し、戦後漸進的にそれを解消して行った。
いまだその差別は消えはしないが多少はましになったと言える。
現代日本で肉屋にテロリズムを仕掛けることなどあってはならないことだ。
アメリカのインターネット上の議論を見ても、ネイティブアメリカンと重ねあわされることが多いアイヌや米軍基地が存在し、中国と関連してくることの多い沖縄についての議論は時たま発生しているように見える。
しかし部落差別は欧州はともかくアメリカではむしろ忌避すらされているのではないかとすら思える。
ともかく我々ネット住民及び日本国民、いや世界は岐路に立たされているのだ。
EUのこれらの規制はこういったアメリカ的思想の過剰流入を食い止めようとしているように見える。
真っ先にコンテンツの規制があがるのもそういった思想を過剰に拡散されては困るからだ。
唯一そのような主張をしている人をただ一人知っているがあまり賛同は得られていないようだ。
私自身も完全にグレートファイアウォールでネットを分断しろとまで言うつもりはない。
しかし何らかの形でインターネットの構造が再考を迫られているのは確かだ。
ちなみに私は専門家でもなんでもない。
どのような行動をとるかはあなた次第だ。
俺が昔やってた無料FPSのスレは面白くもなんともない(書いてる当人たちですら面白がってないのが伝わってくる)定型ネタが執拗かつ無限にコピペされ続けていた。それも微妙な揺らぎがあるので人力でやってるのは明らかだった。
あれを見ていて確信したのは、絶対に荒らし業者が賃金を受け取ってスレッドを潰してるってこと。ではその依頼者は誰か? 金を出してまで2chのスレを潰したい動機のあるやつって?
結論を言っちゃうと「無料ゲーム」だというのがミソで、多分そのゲームへの流入を恐れた他のゲーム会社(おそらく同じ無料FPSを出してて競合する韓国メーカー)辺りだろう、ということ。
まあ、そういうこともあるんで、人間観察した気になるのは少し早い。