はてなキーワード: 出馬とは
副業: ソフトウェアエンジニアでUSテック企業でフルリモート週10~20時間(休日含むので平日は毎日1~2時間くらい)
副業の方は確定申告に備えて個人事業として開業届を出して起業。
起業はいつかできたらいいなと思ってたが、仕事が先に来て起業が後に来るとは思っていなかった。
仕事が無いのに起業して、起業してから具体的に何をするか考えるって、それってネットの起業熱にあてられてる気がする。
でも実際有名ベンチャー立ち上げた人とか「仕事もないのに起業したから最初の数年は本当に苦しかった」って書いてる人ちょくちょく見るけど、
本当のところはどうなんだと思う。
起業して食っていけそうだと思ったからサラリーマン辞めて起業してるんだよね?
実際は小さめかもしれないけどちょくちょく知り合いや昔の客から仕事貰ってたんだよね?つまり先に仕事があったんだよね?
だから起業して何やるか全くアイデア無いのにとりあえず起業だけしてる人って結局何もできずに終わってる気がするんだけどどうだろう
・コンサルやエンジニア企業ではない民間の一般事業会社。ソフトウェア開発でメシ食ってる会社ではない。
・正業はジョブ型じゃなく年功序列型のメンバーシップ型な会社。
→ジョブ型にしてポジション別採用すりゃいいのにといつも思っているが、総合職採用を継続している。総合職採用とメンバーシップ型は一体の関係なんだろうね。
ジョブ型に移行するなら年功序列終身雇用のメンバーシップ型は必然的にストップすることになるが、今現在40代以上の人が突然ジョブ型に転換しろといってできるわけがなく、
おそらく少なくともあと10年20年はメンバーシップ型でやっていく模様。とはいえ中途採用者数が新卒採用を上回る年が増えつつある。。
これって実質新卒一括採用が終わり始めてるってことだよね。そもそも新卒の学生数が減りすぎてて新卒を採用する方が中途採用よりも厳しいのが現実だろうけど。
・ちなみに副業始める前に人事に副業していいか確認した。確認したが、競業してる会社の副業じゃない限り会社から副業をするなとは言えないらしい。
→そりゃそうだよね。世の中土日に少年野球のコーチとか審判やって謝礼貰ってるパパとか結構な数いるとは思うけど、
会社が「謝礼貰って少年野球のコーチやるのは副業禁止規定に反する!」なんて言えるわけもないし。
→とはいえ公務員だと謝礼を伴う少年野球コーチや審判、ピアノ指導、ダンス指導、Youtuber、全部一律ダメなんだよね?そりゃ東大卒の官僚志望者数が激減するわけだ。
正直官僚志望の学生が減ってるのは公務員の厳しすぎる副業禁止規定がかなりでかいと思う。人生の機会損失があまりにも大きすぎる。。
・副業でジョブ型でリスク取りに行って、正業でメンバーシップ型でリスクを相殺してセーフティーネットを確保する、このやり方だと生活が安定しかつ多額の報酬も狙えてかつリスクも低い働き方を実現できる。
→犠牲になるのは遊ぶ時間だが、好きでやってる仕事で天職だと思ってるので、遊び時間や飲み会の時間を削っても個人的には人生の損失を一切感じない。ここらへんの価値観は人によるだろうね。
副業やって収入増やすより俺は飲み会で会社の人たちとワイワイやりたいんだ、という価値観の人が無理に好きなことする時間削って副業する必要は一切無いと思う。
・副業の方はやってること自体はゴリゴリのソフトウェア開発なんだけど、向こうの会社のタイトル的にはITコンサル的な扱いになってて助言や技術サポートをしていることになってる。
→なので勤務時間は決まってはいないけど、USタイムゾーンに合わせるために朝4時に起きて正業の勤務開始前にリモート会議出たり逆に深夜2時まで起きてチャットで対応したり柔軟に対応してる
・現時点で副業は直接雇用関係ではなく外部コンサル扱いなため副業側に健康保険や厚生年金は一切かからない。実収入に対する社会保険負担率が激減していることを実感している。
・個人事業主として技術コンサル報酬を売上として記録しているが、サービス消費地がアメリカであるため日本の消費税が一切かからない。
→つまり自動車の輸出みたいな形になっている。まてよ、だとしたら仕事のために買ったパソコンや検証用のスマホ、タブレットの消費税は還付されるのかこれ?
・フルリモート副業でUSの会社で働く経験してみて思うが、ここ数年の海外フルリモートワーク関係のシリコンバレーベンチャーの進化が凄まじい。
→海外リモートエンジニアへの報酬の振込サービスとか、経費処理サービス、電子契約管理のサービス(電子印鑑・電子署名)とか、ストックオプションの管理サービスとか、多分2,3年後には
・あり得ないほど高騰してるアメリカ人ソフトウェアエンジニアの報酬に比べ、日本人エンジニアは向こうからしたらあり得ないくらい採用コストが低い。
・例えば30代のそこそこスキルある中堅エンジニアが年収600万円で働いてると言ったらアメリカ人は絶句する。
・英語に抵抗が無い日本人ソフトウェアエンジニアをアメリカ企業がリモート勤務で採用するケースは今後数年爆発的に増えると思う。
・USテック企業とはいっても、エンジニアだけを採用しているわけではなく、広報(コーポレートコミュニケーションと良く言う)、営業、HR、総務、コーポレートコントローラーのジョブも募集していることが多い。
→なので、プログラミング能力が無くても英語さえできればUSテック企業で日本人からしたら大金と思える給料のジョブを得ることは可能。
・自民党はWeb3で国を興す!と言っているが、それをさらに発展させてIT技術を海外輸出しやすい国にする政策を推進してほしい。
ドルは稼げるしソフトウェアエンジニアは経費がほぼ掛からないので所得税もがっぽり取れるし(泣)、日本人ITエンジニアは別に海外エンジニアと比較して
英語以外の面で特段劣っているとは思わないので、自分のように海外フルリモート副業する人が増えれば税収も増えるし外貨も獲得できて国にとってもプラスしかないはず。
・上でも書いたけどソフトウェアエンジニアは仕入れが無いんだぜ?つまり円安になって円建ての仕入れ価格が上がっても関係なく売上(≒ほぼ利益)が円安分だけそのまんま増えていく。
→なので行き過ぎた円安を防ぐビルトインスタビライザーとして機能するのでは?
ここでイキって増田に書いちゃうあたり、ここが最高潮で、これがあと何年持つかわからないスタイルの人だなと予測してしまうクセがついてる……頑張って欲しいんですよ一応
これはとても良いコメント。実は本人も全く同じことを考えていた。
(以下、後から読み返したら恥ずかしくなることが確実なので時間がたったら削除する予定)
本業で年収1000万円を超えた時は特に自慢したいと思うことは無かったが、ソフトウェアエンジニア界隈ではそこまでレアでもない副業をちょっとかじっただけで気持ちがとても浮ついている。
本来なら匿名日記を書く時間で勉強をしたいのに、あたかも自分は「達成した人間なんだ」という浮ついた気持ちに支配されてしまい下らない匿名日記を一生懸命書くことに人生を消費してしまっている。
これはつまり、今以上の良い立場、状態を目指す情熱に欠けた状態、つまりここまでが自分の器なんだなということなのかもしれないと思い始めている。
それまでもいくつかの競争や達成を経験してきたが、それでもまだやることがある、自分はより良い人生を目指せるはずだと寡黙に思い続けて今まで頑張ってきたはずだった。
しかしここから先の道は正直自分の器以上の立場・待遇を得るための試練になるだろうと思っている。
ここから先が自分にとって人生における人的資本の等価交換ではなく「本質的な利益」を得るための闘いになるものと覚悟している。
一人の人間に与えられた寿命、若さ、頭脳、容姿、身体能力、体力、気力、家族、地域、環境、運など、あらゆる人的資本を効率的に「等価交換」していった結果、それが時間とともに金銭的財産だったり親友の多さなどの人的財産だったり学術的な発見等の知的財産だったりと何らかの外から得た資産に結果的に交換されていく。つまり大富豪になったり芸能人になったり成功したセレブリティというのは、効率的な等価交換を繰り返していった挙句の一つの結果に過ぎないと考えている。
例えば、親の遺産10億円を手に入れた人間は、親の死と10億円を等価交換している。つまり、ここに本質的な利益は存在しない。利益はゼロだ。世襲の政治家が親の地盤を引き継いで2世政治家として地元から出馬し議席を親と交換することも、本質的な利益はゼロだ。東大理三に元々合格できる頭脳の人間が理三に合格した、これも等価交換に近く利益を得ているとはいいがたい。
しかし、例えば本来10億円という金額の財産を得るはずのない人間がその財産を得た場合はどうだ。理三に合格するはずのない人間が合格した場合は?等価交換によっては得られない立場・状態を得ること、これこそが「本質的な利益」ではないだろうか。
だとすれば今の自分もようやく「本質的な利益」を追求できる立場まで来たと言えるのではないか。ここからが自分の人生における真の利益を得られるかどうかの分水嶺かもしれない。
最近、競馬を見ているのだが、ステラヴェローチェという馬を応援している。
個人的に印象に残っている馬だ。
どの馬が勝つか予想していたのが、この時にステラヴェローチェが勝つと予想した。
予想理由は今までの成績も良い感じで、荒れた馬場の時の成績も良さそうな感じだったからだと思う。
この日、レースが行われる中京競馬場は雨の影響で不良馬場となっていた。
これが初めての予想的中となった。
いくつかのレースを終え、今度は日経新春杯に出るということを知った。
自分は今まで競馬場に行ったことはないのだが、ステラヴェローチェのこともあり、行ってみようかという思いが強くなった。
行ったのは中京競馬場。
ちなみに日経新春杯の距離も神戸新聞杯と同じ2200mとなっている。
競馬場の広さ、実際に見る馬の大きさ、人の動きや流れなど様々なものが新鮮だった。
実際に見ることで、より実感としてステラヴェローチェの存在を強く認識できた。
そして日経新春杯が始まる。
結果は2着。
最後、ヨーホーレイクが前に出て、ステラヴェローチェは2着という結果になった。
馬券は複勝が当たっているが、払い戻しはせずに、記念に残しておくことにした。
帰りに競馬場内のお店で、想い出馬券ホルダーというものを買った。
これは馬券より一回り大きいキーホルダーで、中に馬券を入れて残しておくことができるものである。
外は夕日が強く照らされている。
この日は天気も良く、空気が澄んでいて、街をオレンジ色に染めていた。
さっきまでのレースがあった熱気とは裏腹に静かな空気の中、光の強さから目を閉じ気味にし競馬場を後にした。
手元には想い出馬券ホルダーに入れたステラヴェローチェの応援馬券がある。
初めて行った競馬場で初めて買った応援馬券、そして馬は初めて予想を当てた馬。
思い出深い。
俺は中学生くらいの頃までは「ひょうきんな変わり者」、高校~大学では「学校の端っこでワイワイやってるオタク」みたいな立ち位置で、社会人になってからは一般的な会社員として世間から爪弾きにならない程度には上手くやっているけど順調にライフステージを踏んでいる「立派な社会人」って感じでもなく、なんていうか自分がマス層に馴染めない人間みたいな自意識を抱えて生きてきていた。
ただ、自分は大衆に馴染めないみたいな自意識過剰を抱えていても、アンチ大衆的な思想ではないらしい。
例えば、政治の話。
はてなじゃ「自民党が政権与党に居座れてしまような世の中、間違っている!」みたいな意見は珍しくないが、正直、俺はその手の意見には全然共感できなかった。
俺自身、自民党に対しては特別推せる個人が自民から出馬した時に出ていた時に数回投票したことはあるが、そういう場合以外は基本的には投票することはないので、反自民でこそなけれど間違っても新自民ではないつもりだ。
だけど同時に、選挙の結果を見れば、自民が与党の座を譲らないでいることも、どこかの党が議席数を増やしたり減らしたりしたことも、まあだいたい民衆の望みに添えている党がその分だけ票を得ている妥当な結果だよなーって感想になるし、同じ選挙結果を見ても「大衆がバカばかりだからこんな結果になるんだ!」と吹き上がっている人達には正直嫌悪感しか湧かなかった。
あるいは、今、はてなで最も熱い、たわわ広告の話。あるいはそれらの連なるフェミニストによる表現規制の話。
俺はそれらの規制にはだいたい反対の立場を取っているけれど、原理原則的な表現の自由を掲げているような人たちにもあまり共感はできなかった。
表現の自由は最大限尊重されるべきだと思っているつもりだが、それでも100人いたら99人が「これは公共に相応しくない」と判断するようなモノは相応のゾーニングをされるべきとも思ってしまう。
たぶんそれは俺自身がグロ画像とか虫系の画像とかが苦手で、そういった表現と街中でバッタリ出くわさないように自分自身がゾーニングによって守られているということに自覚的だからだと思う。
だけどその上で、フェミー萌え絵系の表現規制に反対なのは、所詮それらの萌え絵に対する規制論調は『世間一般』では全然触れられもしない程度のモノで、一部の人が叫んでいるモノに過ぎないという認識だからだ。
世間的にはフツーにスルーされる程度の表現を一部の過敏な人の反応を理由にゾーニングしろというのは、まあ間違ってるよなぁという考えなので、規制には反対している。
思えばはてなに来る前、5chに触れていた頃でも、アイドルソング叩きとか、東京に集まる人ことへの批判とか、「馬鹿で無知な大衆によって劣悪なモノが人気を得てしまう」という趣旨の話題には全然のれなかった。
Twitterは今でもやっているけど、それは、Twitterは尖がった人はたくさんいるけど、人が多い分、全体で見れば(ネット民的な偏りはあるけど比較的)大衆的な価値観に落ち着きを見せるので、居心地悪く感じないからだと思う。
「選ばれるものは選ばれるべくして選ばれる」し、「自分含めた大衆はそれなりに賢くそれなりに妥当な判断をして生きている」という考えが自分の中には通底してあるんだろうなぁと、はてなの尖った意見と自分を相対化して自覚することができた。
はてブの方でも人気記事になっている、漫画家の赤松氏が自民党入りすることについてのインタビュー記事。
この記事のブクマ見てると「目的を達成しようと思ったら自民が正解」というコメントは少なくなかった。
別にこの話に限らず、きっと色んなイシューに関して昔からこういう風に「政治の場で目的を達成しようと思い、その内容が自民が受け入れ得るものなら、票田や勢力といった手土産を持って自民と協力体制を築くのが最良」みたいな勝ち馬に乗っかる流れがあるんだろうな。
最近だと、国民民主党がトリガー条項の凍結解除を目的として自民の予算案に賛成した話とかも似たようなもんか?
もちろん、それぞれが自民党の力を利用するという選択に至ったのには他にも様々な理由があってのものだろうけど。
でも、こういう風に「勢力があることがさらなる勢力を呼び込む」から自民は強いんだろうなっていうのを感じずにはいられない。
別に俺は自民支持者ではないし、はてサ的な強めの自民アンチでもないけど(選挙権持ってから自民に投票したのは山田太郎議員が出馬した時だけのオタクだ)、こういう勝ってるヤツがさらに勝てるって構図はあまり好ましいものではないんだろうなとは思う。
少なくとも俺は、目的達成のために自民にすり寄る勢力やそれを支持する有権者が悪だとは思わない。
一強体制が良くないというのは一般的な事実だと思うけど、だからと言ってそれを選挙の投票基準で最優先しなきゃいけないかと言ったらそんなことはないし、政治家も有権者もどのようなイシューを優先するかは自分の好きに決めるべきだと思う。
上記の赤松氏の記事のブコメで言えば「エロのために自民党のケツ舐めてんじゃねーよ」という旨の酷いコメントも散見されたが、他人の重要視しているイシューを馬鹿にしてもっと重要なイシューがあると押し付けるのは、傲慢で差別的である種全体主義的だと思うので賛成できない。
これが例えばLGBTとか、社会的により繊細なテーマだったら「そんなくだらないことではなくもっと社会全体のためになように投票しろ」と言った瞬間、はてなでも一般社会でも大炎上だろう。
議員辞職後
議員辞職後、次期総選挙で同じく千葉2区からの出馬を模索するが民主党に相手にされず、独自に実父の地元である九州からの出馬を模索するも難航。かつての選出選挙区であった千葉県内では、収賄罪で実刑を受けた元八千代市長の大沢一治にまで後援会を譲ってもらうために頭を下げていたという。またこの間、民主党の党籍の解除[6]、親族の経営する会社に入社するも一年足らずでの退社[7]、その後親族の経営する公認会計士事務所に入るも同じくまもなく退社、さらに親族の傷害致死事件[8]や創価学会をめぐる自身の書類送検と略式起訴および罰金刑、夫人からの離婚調停などトラブルが頻発した。
2008年11月12日、実父が関係する福岡県宗像市の医療法人所有のサナトリウムで手首を切って抜け出し、徘徊しているところを警察に保護された。また、夫人との離婚が成立していたことも併せて報道された。同月に自殺を図るが未遂。
2009年1月3日、北九州市八幡西区里中3丁目のマンション駐輪場で死亡しているのが発見された。警察はマンションから飛び降りたとして自殺と断定した。当時永田はマンション近辺にある八幡厚生病院に入院していた。現場からは遺書とみられるノートが発見され、また空になった焼酎の紙パック(1.8リットル)も残されていた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E7%94%B0%E5%AF%BF%E5%BA%B7
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/yamazogaikuzo/status/1490596662263173120
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/yamadataro43/status/1491287316597714945
id:cha9 これは表現の自由戦士の輝ける星、山田太郎大先生の出番。自民党議員によるマジモンのキャンセルカルチャーですやん。寝たふり、だんまり、スルー禁止でお願いしますわ。このために自民党から出馬したんでしょ?
id:TheHabanero 表現の自由一丁目一番地の問題。いち有権者として与党議員による表現弾圧と歴史修正に厳重に抗議する。普段デカい声で「ぼくのかんがえたひょうげんのじゆう」を標榜してる連中はどうせダンマリなので期待しない。
id:TheHabanero 政治家がネットで信者煽ってファンネル飛ばす行為は憲法書き換えてでも禁止すべきだわ。アメリカではそれで議事堂占拠まで至ったんだし。21世紀に新たに生まれた権力抑制概念だと思う。
id:ginzax 表現の自由戦士諸君、弾幕薄すぎるよ。知ってたけど。
id:ginzax しょうがなくやった感がありありだが、めいっぱいポジティブに見ればこれが市民が議員を育てるということかもしらんね。今後も表現の自由案件が発生したら山田議員に 期 待 しよう。
ザ・冷笑100点のブコメありがとうございます。思わず笑っちゃった。
id:siesind 表現の自由戦士はエロアニメ以外に興味ないからね。
id:siesind 表現の自由戦士はズリネタにしか興味がないから仕方ない。
id:agricola ↓政府見解は「強制連行はあったけど解決済み」であって「なかった」ではない。政府の歴史観に異を唱える反日勢力が爆釣だ(嘲笑)/山田に抗議した証拠も示さずブコメに文句つけて何したいんだセクハラ萌え豚は?
id:agricola 今回は平井の応援の事例と異なり、嘘だったら「容赦しないつもりです」というお気持ち表明すらないので一切評価に値しない。これを頼もしく感じる感性だから産廃なのだ。 これはひどい 製餡所の産廃
id:vjdvnf43vd 表現の自由のために働いてると言いながら、表現の自由を破壊する人間。端的にやばすぎる。
id:vjdvnf43vd 2022/02/09
UQホルダーの終わり方どう思った?
俺は「まあ。出涸らし再利用の割には頑張ったね」ぐらいの気持ちかな。
ぶっちゃけネギまの最終話の頃にはとっくにゲームバランスぶっ壊れて戦闘に緊張感なかったのによくまあ続けたわと感心する。
ラストのカラーページについては……うーん……出馬表明した50代のオッサンが金髪ロリとのキスシーンをハッピーエンドの象徴にしちゃうかぁ……って気持ち。
これと比べると進撃の巨人は凄いよく終わったね。
捨てきれない思春期の衝動、世界を巻き込む少女趣味、そんな子供じみた激動をそれぞれが抱えながらも、誰かのために幸せのために目の前の戦いに挑むのが人生なんだって終わり方は非常に健康的だ。
俺は赤松健が政治家になるのはどうかと思うけど、諫山創だったら応援できた気がするんだよな。
描いてる漫画の感じでさ。
赤松って結局は若くてキレイで死ななくて強いロリとショタが正しいんだって世界じゃん。
でもそれってリアルの汚らしい老人や年相応にバカなだけのガキとちゃんと向き合ってくれなそうだなって印象があるんだよ。
じゃあどういう漫画家が向いてるんだろうって考えちゃったんだけど答えがでねーのよ。
なんかコレはって戯言を喋って見せてくれよ。
100文字ありゃお前らなら十分だろ