はてなキーワード: ワンピースとは
かなり変わった両親。自分の作った安っぽいワンピースを着て親戚の結婚式に出たりするような母親。当然子供の自分も母親の作った服(着づらいしださい服)とかを押し付けられてた。そうじゃなければ従兄弟達が着古してダンボールいっぱいに詰め込んで送ってきたボロくてサイズも合わない服とか。
両親というか自分の一家は親戚からも浮いてた。親戚のあつまりでも、そうじゃない場でも、母親はいつもその場の空気を凍らせるような発言ばかりしてた。自分も学校や友達になじめない毎日だった。親を見習って無神経で自己中な態度だったから従兄弟たちからも嫌われてた。
大人になり、自己肯定感が重要、自分の事を好きになれ、自分のありのまま受け入れろって言われても無理だった。大人になって、自分がいかに世の中の普通とか常識をほとんどなにも知らないで育ったか思い知る事ばかり。(母親の口癖は「そんなもの常識」だったけどね)
自分の無知さが恥ずかしい。仕事の会食でもマナーがわからなくて恥ずかしい。空気とか読めない。服装もなにが普通なのかよくわかってないからユニクロで無難そうなものを選んで着ているだけ。流されやすくて、気がついたら自分の好きでもない苦手な事を必死でやっていて一人でつらくなってたりする。
自分は非常識で変わり者で恥ずかしい。消えて無くなりたい、生きている価値ない、社会に何も貢献できない、と感じる。でもそれと反対に、人より意識高い面もある、と思い込みたい高慢な面もある。幸せに生きて行くには、自分を受け入れる事からっていうけど、嫌いだから受け入れられない。もっと別の人生を生きたかった、別の両親のもとに生まれたかったって毎日思ってる。
かつては初音ミクに対する世間の反応って、「何これオタクきもwwwww」が大半だったと思うんだよね。
だんだんテレビや新聞、ニュースで露出していくにつれ、なんとなく世間に受け入れられてきた感はある。
まあうちの父親(ヤンキー漫画、ワンピース好き、40歳半ば)の反応は変わらないけどな。
いずれキズナアイもそうなる。
って言うとどういのが入るんだろ?
80年代以前はよう分からんので90年代以降(ストIIとドラクエFFも便宜的に含む)だとうーん。
90年代だとナディアはジャンルコードにもなったくらいだからかなり人気?始まったのは80年代だけど、らんま1/2の女乱馬や天道 あかねあたりも入ってる?
セラムンだと、水野亜美、あと月野うさぎやちびうさあたりも入るかな?
ストIIからは春麗、餓狼伝説から不知火舞、サムスピはナコルル
DEAD OR ALIVEだと、かすみ、
サクラ大戦からは新宮寺さくら、CCさくらは木之本桜、大道寺知世
00年代なら、SEEDから、ラクス、マリューさん。フレイはどうなんだろ?死種からはルナマリアくらい?
艦これ、だと鹿島、加賀、島風あたりは十分射程で天龍、愛宕、高雄、浜風、鈴谷は微妙ラインかな?
と、思いつくままに書いてみたけど、実際どうなんだろうね?
あ、魔法少女リリカルなのはの高町なのは、は素で忘れてた。そうするとフェイト・テスタロッサもか。
東方は、まったく押さえてないのとゆっくり実況のキャラというイメージしかなくて、えと霊夢とマリサだっけ?
忘れてたつながりだと、ラブライブの面子、あと、京アニだと、けいおん!の秋山澪に氷菓の千反田える
あと、ナデシコのホシノ・ルリも当時はかなり人気だったよな・・・
エロゲーはよく分からないけどたい焼き食ってるのとか、保科智子くらいしかしらないな。エルフやアリスソフトの有名どころくらいしかプレイしてないけどあんまりここらは同人でてなさそうだけどどうなんだろ?鍵や葉っぱやサーカスとか名前くらいしか聞いたことないんだよね。
あと忘れてたのは、ロードス島戦記のディードリット、あたりか。ラノベだと、スレイヤーズのナーガやリナ=インバースあたりってどうだったの?
僕は友達が少ないは柏崎星奈。ニャル子やストライク・ザ・ブラッドの姫柊雪菜あたりかな?いやそれよりSAOの結城明日奈か。化物物語の戦場ヶ原ひたぎもひってるかな。
あと挙げてなかったのだと、初音ミクは多分鉄板、ソニ子はぎりぎり?アズレンは高雄、ベルファウスト。
グレンラガンのヨーコ・リットーナーもエロ同人ではかなり人気だったような。
あと、名前がでてこんけど、ワンピースのエロい格好の人と、20年以上現役戦士の名探偵コナンの毛利蘭もいけるかも。
とこれだけ挙げるとさすがに100そろそろ越えるか。
作品ではなくキャラ毎の人気、オールタイムで考えるとどうなんだろう?と思って色々考えてみたが、やっぱり抜けは多いなー。
同人誌販売サイトでもそういうカテゴライズ見当たらないし、検索したところ違法なUPサイトっぽい所くらいだし、そういうのは当然網羅的でもないし、最近のに偏るだろうし、定量的にどうこうは難しいので、体感になっちゃうけど。
現実的な描写をすると、胸の下に布は張り付かないため服の胴回りが膨らみ、胴体が太いように錯覚させる。
「服の構造が不可解」「質感を感じられない」「リアリティがない」「気持ち悪い」という意見も多くあり、「乳袋」という呼称自体が批判的な立場から生まれたものである。
・「衣装によっては太って見えてしまう」という現実の巨乳女性の問題点を解消できる
よく本当にご縁があれば必ずまた巡り合えると昔は言われていたけど、今なんかはネットで検索すれば、昔好きだった人の近況がなんとなくわかってしまって、ご縁とか運命を自分で強引に引き寄せることが可能になってしまったと思う。
mixi全盛期、都内で大学生をしていた私は、mixiで京大文学部の学生と知り合って、1年くらい文通していた。
文学系のコミュでの書き込みから辿って私を見つけたのがきっかけだったらしい。
文通内容は主に最近読んだ小説とか好きな詩人とか映画についてで、本当に話が尽きなくて楽しかった。
私も文学部の学生だったが、同学のリアル知人と文学談義をするとなんだかマウンティング合戦みたいになってしまって、ちっとも楽しくなかった。
そんな中で、見知らぬ彼との文通はすごく新鮮で、渇いた人にとっての水のように貴重なものだった。
私が、本当に欲しがっていたものを初めて与えてくれた人だった。
ポルトガルの詩人のペソアの好きな詩を引用して教えてくれて、うれしかった。
私が、すすめた澁澤龍彦の本を読んで、感想を言ってくれたのがうれしかった。
彼とは一度だけ、東京でデートをしたことがある。私に会いたいと言ってくれて会うことになったのだ。
その時に着ていたふりるのガーリーなワンピースを今でも大切に持っている。もうあのデザインの服が似合うような年齢じゃないし、袖を通すことはもうないけれども、大切すぎて捨てられない。
初めてオフで会ったとき、緊張していてあんまり話せなくてごめん。あの時、京都に遊びに行く約束をしたのに行かなくてごめんなさい。
あの時は、本当自分のルックスに自信がなくて、あなたをガッカリさせてしまったんじゃないかとずっと思っていて、その後、コメント無視したりとか色々失礼な態度をとってしまってごめんなさい。
言葉は悪いけど、あなたの前に誰かどうでもいい男と練習をしておけば、うまく女の子役を演じることができて、お付き合いすることができたんじゃないかと今でも後悔しています。
恋愛の始まりには、女は「女の子」役をやらなければならないことの重要性は、おばさんになった今深く実感しています。
お付き合いしたところで、私はもともと「女の子」をやるのがうまくないから、化けの皮が剥がれておそらくは短命な恋愛になったとは思う。あなたが文学が好きな「女の子」を求めていて、私はそれにあてはまらなかったと思うから。
あなたが、知的じゃないけれどもふんわりした女の子とご結婚なさっていることを突き止めたときはやっぱりねと思いました。あなたにとっては、相手が文学が好きであるということよりも「女の子」であるということの方がプライオリティが高かったんですよね。
第三者的な目で見たら、mixiで引っ掛けた女と会ってみたけど、あんま好みじゃなかったからやめといたという身も蓋もない話だけど、私にとっては一生で最も輝かしい体験でしたってことで書き捨てます。
最近仕事が忙しくて休みの日も1日寝て終わらせていたが、たまには休日らしいことをしてみようと思い立って映画を観に行くことにした。
予約した映画は「累」。
原作が素晴らしかったので、映画化発表した当初からとても楽しみにしていた。
会社ではパンツスタイルで仕事をしている。たまには女性らしい服を着てみようとクローゼットの奥に追いやられていたワンピースを引っ張りだした。うん、まだまだいけるかもしれない。
ちんたらと準備していたら上映時間ぎりぎりになってしまった。駆け足で映画館に滑り込んだ。発券機に番号を入力したら無機質な声で伝えて来る。「こちらでは発券できません、係員にお尋ねください」焦る。
てんぱりながら受付カウンターに向かうと、店員のお姉さんは申し訳なさそうな顔を見せた。「お客様がご予約したのは当館ではなく他県の映画館のようです。」
あー。
私が向かった映画館ではもう累は上映していなかった。時間も遅かったし、ほかに観たいものも無かったのでとぼとぼと帰る。
何か行動をすると必ず失敗をしてしまう。昔からそう。浮かれて着たワンピースのことが憎たらしくなった。
帰りにマックに寄って月見バーガー食べたらちょっと元気になった。私が浮かれてようが落ち込んでいようがマックはいつも同じ顔して迎えてくれる。少し泣きそうになった。
半分青いの珍しかったところとして主人公が「そよ風ファン」という実在する扇風機の開発者になる点がある。
NHK朝ドラでは「実在する人物」の人生をモデルにして今まで何作もドラマが作られてきたが、そうではなく、実在する作品や商品に対して「これはドラマの登場人物たちが作りました」と言ってるのは、今までも多少はあったが、ここまであからさまなのは半分青いが初めてではないかと思う。「そよ風ファン」を作ったスズメだけでなく、くらもちふさこ作品の作者になってる秋風羽織もそうだ。
これらが許容されるのならば、もっと突っ切って「iPhoneを作ったスズメ、Googleを作った律、ワンピースを描いた秋風羽織」なんて設定にしてほしかった。
いや、NHKには今後の朝ドラを作るにあたっては、ぜひともiPhoneを作ったのは日本人の女性として、脚本を書かせてほしい。
さすがにGoogleを作るみたいな壮大な朝ドラヒロインは書けないかもしれないが、東日本大震災と絡めて「LINEを作った朝ドラヒロイン」なら現実味がありそうだ。
仙台で暮らす主人公、震災で電話が通じなかった、そうだネットを使おう!LINE作ったよ!さすがヒロイン!みたいな朝ドラにがっつりハマる脚本になる。
キャラクター性が高いゲーム(OWとかffとか)のことではない
※モバイルゲームは対象としていない、そもそもモバイルゲーなんてほとんどクソゲーだ
※日本とアメリカだと作品の作り方が違うけど、そのへんの文化の違いには言及していない
キャラゲーといってもスパイダーマンもバットマンも、ウォーキングデッドも、すべてゲーム用のオリジナル設定/脚本じゃあないか
スパイダーマンのメイキング動画を見ていても"ゲームを面白くするために"脚本を変えたり武器のアイデアを出してるんだよな
そういう意味で日本にも面白いキャラゲーはいくつか存在している
進撃の巨人2とかSAOシリーズ(そもそも原作がゲームなのはズルい)とかね
ヒロアカも面白かったよ、(バランス調整のため=面白さのために)オールマイトやオール・フォー・ワンに普通のキャラでも勝てちゃったりね
でも日本の多くのキャラゲーではオリジナル設定/脚本なんてものは許されていない
たとえ面白いアイデアがあったとしても版元様に「原作のイメージと違う」と言われてしまえばそれで終わり
面白さは二の次で、原作を再現してさえいればいいとう風潮がまかり通っている
そんな考えであるからクソゲーが生まれるのは当たり前なんだよな
だから版元のみなさま、どうかゲーム化をするときは"ゲームを面白くするために"オリジナル設定/脚本ができるという上で企画をOKしてくれないだろうか?
(決して原作者が新規ストーリーを書き下ろすとかそういうことを求めているのではない、面白いゲームや遊びを考えてからそこにストーリーや設定を付けていってほしいのだ。だって"原作者監修"という謳い文句を信用できるか?できないだろ?)
だれが原作の再現なんか見たいんだ?くだらない人形劇を観るくらいならアニメを見返すわ!
だれが紙芝居なんか見たいんだ?あんなもん全部スキップだ!!!!
しかし、実写化する場合はオリジナル脚本が許されるのはなぜなんだ
やはり日本という国ではゲームというものの立場が低いところにあるんだろうか
「響~小説家になる方法~」は青二才氏が書いているようにアスペが俺TUEEEEするだけで巻を追うごとに面白くなくなっていく。
(引用:青二才氏のブログhttp://tm2501.com/entry/post-20733)
残念だ。残念で仕方ないから三巻以降のストーリーを勝手に考えてみる。作者は三巻から書き直すべきなのである。
響は新人賞に応募するが、作品に住所や本名を書いておらず、結局その原稿はお蔵入りとなる。
同じ文芸部の凛夏の才能が先に発掘され、凡庸ではあるがエンタメ性の高い彼女が先にプロデビュー。
その関係で出版社の編集が響のいる文芸部に出入りするようになる。
響は相変わらず生意気な態度を取り、編集の男と小説の話をしても「これはゴミ」などと暴言を吐く。
ある夕暮れ時、部室には誰もおらず編集の男はふいに響の言葉にカチンと来てしまう。
「今の発言はさ……ちょっとおいたが過ぎるんじゃないのかい?」
編集は響の手を軽くひねる。響は抵抗しても良かったのだが、その編集がそれからどのようなことをするのかが知りたくて、
抵抗せずにされるがままになる。
響は初めて自分の女性性を意識させられた。小説の中でしか知らなかった、胸の突起がどれほど感じる場所であるのか、
そして雌穴こそ鈍感であったが、表側にある女性器が自分に与える快楽を始めて知った。
小さく震える響を見て編集は「今日はここまでだ、あとは合意の上でないとしない」と言った。
響はその編集と定期的に会うようになった。合意の上ということでもう編集も遠慮することは無い。
最初は女性器の表面を掌全体で擦ることでイカせていたが、やがて指先で転がすようにしてイカせ、
乳首を刺激しながら同時の刺激でイカせた。何度も何度も会って編集は響の体を開発していった。
挿入はしていたが、それは響にとって最重要なものではなかった。響にとっては他の場所から得られる快楽の方が大きいと感じていたからだ。
編集もそれをわかっており、会うたびに女性器の表面で何度もイカせて、挿入は最後にそっとするだけであった。
ある時から編集は「吸引バイブ」を使うようになった。響の小さな女性器の核は、開発されプックリと丸く大きくなり、
吸引の刺激も快感ととらえられるようになっていた。
「だいたいわかっただろう。これを全部文章にして書け。設定はマッサージ師と女性客だ。できるな?」
響は編集に言われた通り、女性が快楽に堕ちていく物語を書き上げた。それは黒い背表紙の本となり書店に並んだ。
響のデビュー作は「敏腕マッサージ、何度もイカされて……」であった。
その後も義理の父や義理の兄から快楽責めを受けて堕ちていく作品を何本も書いた。
その頃には雌穴の中も二か所感じるようになっており、「欲しいの……入れてください」と言わされてから挿入されるまでになっていた。
作風がワンパターンになってきたので、編集は別の編集者を紹介した。「今日から担当が変わるから」
響はいきなりの担当替えに驚いたが、よろしくお願いしますと挨拶をした。
新しい編集者は「おい、これがあの態度の悪い高校生か? 随分おとなしいじゃないか」と言った。
「外では相変わらずのじゃじゃ馬だ。しかし俺の前では可愛い女になったよ。後任よろしく頼むぜ」
後任の編集は前任の編集と違い、若干肥った男だった。汗のにおいがした。
「ネタ切れ起こしてるって聞いたから、新しいお話を書けるようにしてあげるよ」
後任の編集は響と一度だけ普通の行為をし、二度目からは後ろの穴の開発を始めた。
「う、うう……そこは嫌です……」
響は抵抗を示したが、後任の編集は慣れた手つきで響の小さな菊の花にワセリンを塗っていく。
ゆっくり、ゆっくり、擦りこむようにワセリンを塗るその手が優しくて、響の心は開かれていった。
ぬぷ……と指が入っても響は深く呼吸をしていた。響の呼吸に合わせて菊の花が小さく開閉する。
その流れにそって少しずつ指を奥に届かせていく。
つぷん。編集の指が抜かれた時響は「ああっ」と声をあげた。
「続きは次回ね」
次回はあっという間にやってきた。
「今日はちゃんと準備してから前と同じことするから」編集はそう言って注射器の形をしたプラスチックに
洗面器からぬるま湯を吸わせた。身を固くする響を編集は後ろから優しく抱き、胸やわき腹を愛撫し、
菊の花にワセリンを塗った。その流れで編集は響の雌穴を確認するように触った。そこはぐっしょりと濡れていた。
「期待してるのかな。いいよ、期待してて。もっともっと良くなるから」
編集は響を四つん這いにさせ、頭を枕に押し付けるように指示した。菊の花を大きく開く体制を取らされ、
響は恐怖を覚えた。
編集はスムーズに響の菊の花にぬるま湯を入れていく。「んっ……!」響はすぐにトイレに行かせてくれと懇願したが、
編集は「あともう1回、我慢して。できるから」と言って合計200ミリリットルのぬるま湯を響に入れた。
編集は響を立たせてユニットバスに連れていく。「いいよ、トイレに座って」
「あの……一人にしてもらえない……?」「何かあったら困るから見てるよ」
響はユニットバスの個室から出ていかない編集と、迫りくる便意の狭間で激しく悶えた。
「もう……出ちゃうから……」「いいよ出して。きれいになるから」
「ああもうダメ……!!」
ピュウ……と最初の水が出るまでは音を我慢できたけれど、その後ビチビチ……という排泄音が響き、
響はいやあと叫んだ。声で排泄音を隠そうとした。
編集は立ち上がり、響の背面に回って右手で響の口をおさえた。そして左手と足で響の足を開かせた。
様式便器の中に排泄された響の排せつ物の匂いがただよってくる。
浣腸による排泄のため、細くなって出てきた茶色い塊が見える。響は恥ずかしさで喉奥から叫んだ。
しかし編集に口を押えられているため、その声はむなしい高音となって浴室に響くだけであった。
響はいやいやと首を振り、しかし腹の中のものをすべて便器に出し切った。
「全部出た?」「……はい」響は半泣きで返事をした。
その後二人でシャワーを浴び、響の気持ちを落ち着けるために編集は通常の愛撫を行い、
その後菊の花に細いバイブを入れた。
この遊戯は何度も繰り返され、逢瀬のたびに響は開発されていった。
この頃になると響は前任の編集とも定期的に会い、女としての一般的な快楽を追求していった。
前任編集には情のようなものもあり、ご奉仕も積極的に行うようになっていった。
適度な大きさの男性器を口に含み、側面を舌でしごきあげ、やわらかな袋を掌で遊ぶ。
響の書く官能小説は幅広いジャンルにわたり、監禁モノや連続アクメを上手に書けるようになっていた。
授賞式当日、響はワンピースを着て壇上に上がっていった。用意していたスピーチ原稿を開くと……
ブルルルルルル……
響の雌穴にはバイブが挿入されており、女性器の外側には防水テープで貼り付けられていた。
足を閉じて立っているため、ダイレクトに女性核に当たるのを止められなかった。
響は長期にわたる開発によって、刺激を受けたら必ず逝く体になっていた。この刺激もあとどのくらい続いたら逝くか、
響自身よく理解していた。スピーチを早く終わらせて壇上から降りたい……そんな一心で響は原稿を早口で読み続けた。
「ありがとうございます、これからも様々な作風、幅広いジャンルに挑戦し……」
彼らの手にはリモコン。前任編集は女性器の外側に貼ったローターのリモコンを、後任編集は響の中に収まっているバイブのリモコン。
一気に上げるのではなく徐々に上げることで響が逝きやすいことを二人ともよく知っていた。
「……っ!! ……より読者の方に楽しんでいただける作品を……ああああああああっ!!!!」
響はその場で崩れ落ちた。
床に突っ伏す形で小刻みに震える響の股間から、透明な液体がとめどなく流れていた。
その後、この授賞式は伝説となり、響の名は永遠に文壇に刻印された。
おわり
ルフェーとの闘いの最中、妹キャラらしき悪役BBAがこう叫んだ。
その瞬間。
フードコートでそれを見ていたであろうエグザイル風の男が叫んだ。
「ハァ!?バカじゃねーの!wじゃあコイツ寝たことねーのかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!w」
しかしそれをあざ笑うかのように足を投げ出し悪態を続けるエグザイル男。
妹BBA「お兄ちゃんはねー!産まれてすぐに立ち上がって椅子に座って寝たのよ!」
「ぷっ…」
さすがのエグザイル男もそれを悟ったのか「ハァッ!?バカじゃねーのぉぉぉ!?ハァッ!?」と強がりながらも真っ赤になりいそいそとバカ女と去っていた。
15分後。
エグザイル男だった。
今日もいい天気になりそうだ。
ルフェーとの闘いの最中、妹キャラらしき悪役BBAがこう叫んだ。
その瞬間。
フードコートでそれを見ていたであろうエグザイル風の男が叫んだ。
「ハァ!?バカじゃねーの!wじゃあコイツ寝たことねーのかよぉ!w」
それをあざ笑うかのように足を投げ出し悪態を続けるエグザイル男。
「お兄ちゃんはねー!産まれてすぐに立ち上がって椅子に座って寝たのよ!」
その瞬間。
さすがのエグザイル男も自分が笑われていることを悟ったのか「ハァ!?ハァ!?」強がりながらも真っ赤になりいそいそとバカ女と去っていた。
10分後。
あちらこちらか無駄に光を放っているプリウスに乗ったエグザイル男を見かけた。
今日もいい天気になりそうだ。