はてなキーワード: ファンアートとは
※まず、大前提として公式が嫌がる有償のエロ同人活動の是非については触れません。あくまでも無償でのエロ絵の話になります。
また、あくまでもSNS上での話題を見かけ、個人的に思った事のメモ書きになります。
タイトルが大げさですが、なんか変だなぁと思ったので。
某ソシャゲのエロ絵禁止周知、絵を描かないし、焦点になっているゲームもしない側からすると、変だなぁと思うわけです。描いたら「絵描き仲間」「ゲームプレイヤー」から警告が来る状態らしい。
公式の言い分としては
「何かあったら公式じゃなくて、元ネタの権利者から何かあるかもよ?」
との事。
元ネタ的にその権利者はいわゆる○級国民と呼ばれる立場の方々が多い印象。
つまり、そういう人達になんか言われたらコンテンツ自体消えるからな?(下手したら本人も、みたいな冗談もよく見かけた)というトコが1番のポイントらしい。
かといって無償で描くセンシティブな内容のファンアートまで口出しするのだろうか。
確かにオタク向けのアートは気持ち悪いと思われても仕方が無い物も多い。
目を覆いたくなる様な表現も少なくは無い。
元ネタはあくまでも動物であり、法的な意味で毀損される名誉があるとも思えない。(この辺は不勉強で実際はあるのかもしれない)
確かに歴史やなりたち、育成から調教。レースの素晴らしいドラマやかかったお金は名誉であるとは思うし、バカにされたりないがしろにされたら感情としては全く良い気持ちがしないのは確かである。
はまかり通るのだろうか。
しかも、公式ではなく、「元ネタの権利者」という1歩離れた立場の人達から。
○○娘は所謂擬人化コンテンツであり、キャラクターデザインの版権は公式が持っているものであり、元ネタの権利者は言ってしまえば名前を使う許諾をしている 程度なのでは。
何はともあれ、同人文化に詳しくないので、知っている作品のコンテンツをざっくり調べてみた
・エヴァ 最近ルールが更新され話題になったらしい。元のイメージを崩す表現は控えるようにとの事。(昔の劇場版で内臓ぶちまけてたり、公式の脱衣ゲームがあったと思うけど)有名な絵描きさんがルール設定でもう描かない宣言をしたらしい。
・円谷系 一番厳しいと出ていた。有償でのエロは禁止。実際に販売停止や削除依頼が来るらしい。エロなしでもイメージを損なう漫画等も連絡が来るらしい。円谷ルールみたいな感じで広まっているらしい。無償のエロ絵で削除依頼等が来た話は見かけなかった。
・ガンダム インターネット上に小説などを含むあらゆるファンメイドのコンテンツを禁止 と文面上は書かれているが、実際は海賊版や著作権侵害レベルの話のための記述と思われる。特に大きな取締があった事案は出てこなかった。又、無償のエロ絵の削除依頼の話は出てこなかった。
(素人がガイドラインを読んで理解した内容です。勘違いしている部分も多々有ると思います。)
なる程。あくまでも商売的に敵になる場合は動くぞ。という感じなのか。という印象を受けた。
円谷プロに関しては、元々フリーで掲載していた仮面ライダーVS人類という構図の同人漫画が打ち切り・削除という流れになっていた例は見かけたが。
さて、今回のコンテンツ。
そう考えるとかなり異様な空気を感じる。
Twitterを見てると、無償でのファンアートであっても少しでも性的な表現があると「○○娘警察」と呼ばれる口出ししたがりなユーザーからのメッセージが来たりするらしい。
というより、アーティストはやたら「表現の自由」を主張するイメージがあったが、オタクは全然しないんだな。という印象を受けた。オタクコンテンツに明るい政治家は表現の自由を焦点にしていたので、てっきりこだわりが有るかと思っていたのですが。
・公式的には認める訳にはいかないけど、法的な根拠で否認はし辛いのでは。
・元ネタと同じ名前を使っているので、サジェスト汚染が発生する可能性がある。(もう起き始めている)
・何かあったとき、公式もトラブルに巻き込まれるからめんどいからやらんでくれ、が本音なのかな。
結局答えは出ず。
というより、前述の「○○娘警察」による自治でルールが守られている感じの様。
健全な可愛いデフォルメキャラのTシャツを作っただけで炎上してるのは異様だったが。
それでオタクが納得してるならまぁ良いかな…と腑に落ちないけど飲み込む事にした。
(察しの通り、面倒くさくなっただけ)
これで終了です。
前回記事『2018~2019年頃に執筆したwrwrd二次創作ガイドラインについての自己解釈』を執筆するきっかけとなった出来事についての記事なので一部同じ内容が含まれています。
どちらか一方しか読んでいなくとも問題はないような作りとなっています。
↓以下、本文
放送参加者のリスナーがMinecraftで『黒歴史ガチャ』と言うものを製作。
それを先にTさんが回し、「貴方は○○番目のアリス」と書かれた紙が出て来た。
次にKさんが回したら「森頁」(実際は正式名称が書かれていた)とだけ書かれた紙が出て来た。
端的に言えば、そのサイトは現在ナマモノや半ナマと呼ばれる実在する人物を元にした二次創作が席巻していた。
そして、キーワードランキングは彼らの略語が1位となっていた。
各個人が運営するサイトはその界隈を知る人達しか分からないパスワードがかけられていたが、アピール文と言う『サイトの内容を示す文章』がサイト名の下には掲載されていた。
そこにはCP名やR系を示す内容、サイト運営者の趣向などが書かれていた。
実際には分からないが、恐らくKさんはそれらを見てしまったと思われる。
数分間の無言と困惑したような呟きから、「虚無の塊」と言う言葉が出て来た。
見た感じではかなり引いている様子で、フォローのような「世界は広い」と言う言葉も残した。
いつも明るくどんな事でも笑い飛ばす彼のテンションが明らかに下がっているのが見受けられた。
ナマモノと言うジャンルは隠れて行うべきもの”と”本人の目に晒してはいけない”と言うタブーが破られた。
『黒歴史ガチャ』を作った人に、ナマモノを本人に見せる意図はなく、
「おや、見つけてしまいましたか。うんたらかんたら、ごゆっくりどうぞ」
などが盛んだった頃の話を想定したもので、今の20代・30代が過去に通ったであろう夢小説などオリジナルHP作成が盛んだったあのサイトは外せなかった。
黒歴史=あのサイトは分かる人には分かる、今の若い世代には分からない公式である。
黒歴史ガチャの意図を汲めば、彼に悪意はなかった事が理解できる。
本放送を見てもいないのに憶測で勝手に決め付け、責めるのはお門違い。
責めるのであれば、
誰の目にも触れられる可能性のある場所で活動していた、検索避けもろくにしていなかった、ランキング1位に躍り出ている危険性を理解できなかったサイト運営者達である。
結果として、
ナマモノの界隈ルールを明確に理解出来ていなかったサイト運営者たち
その全てが衝突して起きた事故であり、一部によっては自業自得である一連の出来事であった。
まず、この問題は”ご本人様の目に晒されてしまったこと”と”ナマモノ界隈のルールを守れていない”と言う点が一番の問題であると考えています。
そして、もう1つは事態を正確に把握できていない人達が憶測で話し合い、それを鵜呑みにしていることです。
ナマモノと言うのは非常にデリケートでつついてしまえばすぐに崩れてしまう。そんなものです。
何故かと言うと、現実世界で生きている生身の人間が、二次創作と言う人の想像によって自由に動かされているからです。
つまり、簡単に言えば他人を自分の想像の中で思いのままにしていると言うことです。
例えば、生身の人間を二次元に置き換えて、動物の耳や尻尾を生やしたり、TS(性転換)をさせたり、同性同士で恋愛をさせたり、団体であればメンバー同士でそう言った関係にさせたり。
同性同士の恋愛と言うのは現代社会においても理解がされにくいものとなっています。
だからこそ、他人に不快な思いをさせないためにも、ナマモノと言うのは隠れて行うべきなのです。
当然、その他人の中には題材にされているご本人様達も含まれます。
自分に置き換えて考えると分かりやすいですが、長く付き合いのある親しい友人と自分が第三者の手によってカップルにされている。そう言った行為を描かれている。となれば不快に思うでしょう。
これは、友人が同性であろうと、異性であろうと同じだと思います。
「全然大丈夫、気にしない」など、強気の発言をする方も中にはいるかと思いますが、それは相手にもよるでしょうし、誰とでも問題ないと言うのであれば、少々貞操概念を見直した方がよろしいかと思います。
自分自身が、顔も名前も知らない人に好きに描かれているのは不安や恐怖があるものです。
内容によっては嫌悪感を抱き、名誉を汚されたと訴えを起こす方もいるかも知れません。
我々だ内では公式でガイドラインが出されているので、それはないかも知れませんが。
万が一もありえますので。
そして、そのガイドラインですが。
曰く、
「○○の主役は我々だ!」に関するリアル、ネットを問わないあらゆる逸脱も含めた二次創作表現を全面的に歓迎しています。
利用者間では
・作劇上、我々だの中の人の感情や事実を配慮せず、忖度もしない
と、書かれています。
これを見て、何人かの方は「あぁ、自由にやっていいんだ」と思ったかも知れません。
しかし、よく見て欲しいのですが、
と書かれていますが、本人に見せて良い、不特定多数の人々の目に触れられる場所に無遠慮に置いても良い。とは書かれていません。
作劇、と言うのは物語やイラストの事です。現実世界、ネット上の事ではありません。
『イラストや小説などの中では、実際の中の人の感情や事実(年齢や性別、性格)などに拘らず好きに変えても構わない。また、それを製作するのに、自分たちへの配慮は要らない。』
と言う事になります。
また、
“どんな創作表現にも、とてもおおらかに”と“各人の解釈や方針に干渉しない”ですが。
これら二つは利用者間、つまりこれらのジャンルを楽しむ人たちの間の決まりであり、作劇上の表現の仕方は自由である。と言うことにすぎません。
何が言いたいかと言うと、この3つは『多くの人の目に触れる場所でナマモノの二次創作をして良い』『これまでのナマモノ界隈のルールを無視して良い』とは言っていないということです。
注意して欲しいことに、
コスプレなど「どこで何の表現をして良いか」はそれぞれの場を提供する主催者によって制限されていることがあります。
そうした場で発表をする場合、主催者の定めるルールを優先してください。
と、書かれていますが、これはコスプレを例に出しているだけで、限定している訳でもありません。
これまで何年にも渡り、先人様達が築き上げてきたルールを無視して良いとは言っていないのです。
コスプレなど、と書かれていますが、言外にイラストや小説などの二次創作物も含まれています。
その界隈のルールに則り楽しむように明記されているのです。
ですから、ナマモノを取り扱う際は検索避け、パスワードの完備、TwitterなどのSNSでは鍵垢にする。など、○○の主役以外のナマモノのを取り扱っている方達を倣って活動するべきなのです。
散々ナマモノと書きましたが、腐を匂わせるもの、事実を大幅にねじ曲げたものは全てナマモノになります。
ファンアート、と言われてしまえばそうかもしれませんが明らかにファンアートの域を越えたものは全て鍵垢など大多数の目に触れない場所に隠すべきかと思います。
これら全てが出来ていないから、他のナマモノに携わる方々やそうでない方々からも民度が低いと言われるのです。
もちろん、きちんとしている方々がいるのは存じています。
しかし、今回のことでそれを証明してしまった。守れていなかったことを露呈してしまった。
更には最悪の結果としてご本人様の目に晒されてしまったのです。
これは数年前に◯◯の主役は我々だ!にはまっていた頃に公式から出されていたガイドラインを自分なりに噛み砕いて理解が追い付けていない人に向けて注意・警告を目的に執筆したものです。
(当時は分別が出来ていない方が多かったため)
自己解釈が多分に含まれており、これが全て正しいと言うつもりはありません。
ファイル整理をしていた際に誰にも見せずに閉まっておくのは少しもったいない気がしたので自己満足のために放流しておきます。
ちなみに私は2019年の冬辺りからとあることがきっかけで2年ほど彼らから離れていました。なので、現在とはガイドラインが違っているかも知れませんので、正しいガイドラインは公式が掲載されているサイトの閲覧をご覧下さい。
↓以下本文
ナマモノと言うのは非常にデリケートでつついてしまえばすぐに崩れてしまう。そんなものです。
何故かと言うと、現実世界で生きている生身の人間が、二次創作と言う人の想像によって自由に動かされているからです。
つまり、簡単に言えば他人を自分の想像の中で思いのままにしていると言うことです。
例えば、生身の人間を二次元に置き換えて、動物の耳や尻尾を生やしたり、TS(性転換)をさせたり、同性同士で恋愛をさせたり、団体であればメンバー同士でそう言った関係にさせたり。
同性同士の恋愛と言うのは現代社会においても理解がされにくいものとなっています。
だからこそ、他人に不快な思いをさせないためにも、ナマモノと言うのは隠れて行うべきなのです。
当然、その他人の中には題材にされているご本人様達も含まれます。
自分に置き換えて考えると分かりやすいですが、長く付き合いのある親しい友人と自分が第三者の手によってカップルにされている。そう言った行為を描かれている。となれば不快に思うでしょう。
これは、友人が同性であろうと、異性であろうと同じだと思います。
「全然大丈夫、気にしない」など、強気の発言をする方も中にはいるかと思いますが、それは相手にもよるでしょうし、誰とでも問題ないと言うのであれば、少々貞操概念を見直した方がよろしいかと思います。
自分自身が、顔も名前も知らない人に好きに描かれているのは不安や恐怖があるものです。
内容によっては嫌悪感を抱き、名誉を汚されたと訴えを起こす方もいるかも知れません。
我々だ内では公式でガイドラインが出されているので、それはないかも知れませんが。
万が一もありえますので。
そして、そのガイドラインですが。
曰く、
「○○の主役は我々だ!」に関するリアル、ネットを問わないあらゆる逸脱も含めた二次創作表現を全面的に歓迎しています。
利用者間では
・作劇上、我々だの中の人の感情や事実を配慮せず、忖度もしない
と、書かれています。
これを見て、何人かの方は「あぁ、自由にやっていいんだ」と思ったかも知れません。
しかし、よく見て欲しいのですが、
と書かれていますが、本人に見せて良い、不特定多数の人々の目に触れられる場所に無遠慮に置いても良い。とは書かれていません。
作劇、と言うのは物語やイラストの事です。現実世界、ネット上の事ではありません。
『イラストや小説などの中では、実際の中の人の感情や事実(年齢や性別、性格)などに拘らず好きに変えても構わない。また、それを製作するのに、自分たちへの配慮は要らない。』
と言う事になります。
また、
“どんな創作表現にも、とてもおおらかに”と“各人の解釈や方針に干渉しない”ですが。
これら二つは利用者間、つまりこれらのジャンルを楽しむ人たちの間の決まりであり、作劇上の表現の仕方は自由である。と言うことにすぎません。
何が言いたいかと言うと、この3つは『多くの人の目に触れる場所でナマモノの二次創作をして良い』『これまでのナマモノ界隈のルールを無視して良い』とは言っていないということです。
注意して欲しいことに、
コスプレなど「どこで何の表現をして良いか」はそれぞれの場を提供する主催者によって制限されていることがあります。
そうした場で発表をする場合、主催者の定めるルールを優先してください。
と、書かれていますが、これはコスプレを例に出しているだけで、限定している訳でもありません。
これまで何年にも渡り、先人様達が築き上げてきたルールを無視して良いとは言っていないのです。
コスプレなど、と書かれていますが、言外にイラストや小説などの二次創作物も含まれています。
その界隈のルールに則り楽しむように明記されているのです。
ですから、ナマモノを取り扱う際は検索避け、パスワードの完備、TwitterなどのSNSでは鍵垢にする。など、○○の主役以外のナマモノのを取り扱っている方達を倣って活動するべきなのです。
散々ナマモノと書きましたが、腐を匂わせるもの、事実を大幅にねじ曲げたものは全てナマモノになります。
ファンアート、と言われてしまえばそうかもしれませんが明らかにファンアートの域を越えたものは全て鍵垢など大多数の目に触れない場所に隠すべきかと思います。
これら全てが出来ていないから、他のナマモノに携わる方々やそうでない方々からも民度が低いと言われるのです。
もちろん、きちんとしている方々がいるのは存じています。
しかし、今回のことでそれを証明してしまった。守れていなかったことを露呈してしまった。
更には最悪の結果としてご本人様の目に晒されてしまったのです。
現状の我々だ内のナマモノの取り扱いを見直さなければ近い未来、確実に飛び火が多方面に行ってしまうかと予測できます。
そうならないためにも、ご自身の作品の取り扱いを今一度見直してください。
ご一読ありがとうございました。
同人とか読み上げとかとかは話が違うかもしれんが
「元」と言ったのは、いろいろあって失望し、もう推しとは呼べなくなってしまったから。
もっとこうなればいいなって理想もこんな景色見られたらなって夢も何もかも
これ以上言っても仕方ない、理想を押し付ける厄介オタクになってしまうからと降りた。
降りてからは他に楽しめるコンテンツも見つけて、しばらくは忘れて過ごしていたのに
ふとこの「元」推しの門出を祝うファンアートがツイッターで流れてきた時、急に泣きたくなってしまった。
「卒業してからもずっと推しです」「本当にありがとう」とか、そんなツイートとともに載せられる作品にぐさりと刺された気分になった。
ああもうここは、いなくなってからも一途に推していける人だけが歓迎される世界なんだと思って、居心地が悪くなってしまった。
「元」推しのことは本当に好きだった。声も見た目も作品も、代わりはどこにもいないと自信をもって言えた。
グッズもそこそこ買っていた。リプもコメントもピーク時はかなりの頻度でしていた。
それでも自分は最後まで見届けられるファンにはなれなかった。最後まで応援できなかった。
いくら「前は推してました!」って言ったって、そんなの無駄なんじゃないか?
自分は推しに夢を見続けられずに途中で冷めて、離れちゃったんだから。
そういう声が頭の中に響いてくるたび「そんなことない!」と「そうかもしれない」に挟まれて苦しい。
何かで読んだ「大好きだからこそ大嫌いにもなる」って。
実際、ほんとにどうでもいいと思ってたらこんなところで書き散らしたりしない。
それでも「これからもずっと推しです!」て言ってる人たちに混ざって
「大好きでした」なんて言えるわけがない。
このなんともいえないクソデカ感情を引きずっていくしかなかった。
だからここに書き込んで、自分の気持ちを整理して、もうくよくよ考えるのはやめにしたかった。
面と向かって言えなくてごめん。でも大好きでした。
「同人誌は男女で"里の掟"が違うから買った女性向け本の表紙をSNSに上げると大問題になる」未知の文化交流で互いに驚き - Togetter https://togetter.com/li/1689847
呪術廻戦のファンアート(成人向け)をする皆様へお願い - Togetter https://togetter.com/li/1689789
腐女子(女性向け)界隈は男性向け作品と違って配慮やゾーニングしてますとマウントを取る割に、『高専』の存在を知らずに呪術廻戦のホモエロ絵をアップする際に記載して検索汚染を起こしている不思議
阪神の高専卒の選手調べようと思って「高専 野球」で検索したら呪術廻戦のコスプレが出てきてびっくりだ
最近自分が長年追っかけている女性向けゲームがアプリゲームになった。
キャラ一新などもありゲームの話題を見ない日はないぐらい盛況でファンアートなどもおおく嬉しい。
ただ、デフォルト主人公が絡んでくるファンアートがどうしても受け付けない。
自己投影型夢女なので主人公のキラキラさとかが合わないのだろうか自分でもよくわからない。
少なくとも自分はあんなにキラキラしてないからこれは主人公とはまた違ったキャラクターと思っているんだとは思う。
でもファンアートは日を追うごとに流れてくるしそれを見たい気持ちもある。
多分今後イベントとかでメッセージが流れたとしてもそれはデフォルト主人公宛に聞こえてしまうんだろうかと思ったらなんか寂しくなってきた。
夢女をやめられればこんな気持ちにもならなくて楽しめるんだろうか。とりあえず吐き出すところがないので書いてみた。
『おれ・わたしの二次創作作品がファンを作った』とかいう気持ち悪い発想がある同人作家およびその信者だ
もちろんクズゴミが100%完全な出鱈目を述べているわけではなくて
二次創作が宣伝になったり二次創作を補完する為に原作を読む・遊ぶは日本では確かにあること
なのでどこもゆるゆるに放置されている、金掛けて広告打つよりも安いからな、なんせ費用ゼロだし
ただここで起こる問題は、『純粋に原作が好き組』と 『二次創作を補完する為に原作を読む・遊ぶ組』との 隔たりだな
作者が想定していたヒロインよりもサブヒロインの方が人気出てしまった(ハヤテ:ヒナギク、リゼロ:レム)よりも闇深い
まぁここ最近では他人の褌で儲けるのが気に入らないのか商業的に成功するとラスト付近でキャラ爆破・CP爆破するのが流行りみたいだけど
そろそろ1週間経つけど未だにイライラするので書く。
某ソシャゲの公式アカウントが、初期からいるドララー界隈で人気のドラゴンキャラを想像上で擬人化したイラストを投稿した。
前からそういうことをする運営だったのである程度は覚悟できていたが、いざ最推しが擬人化された時のショックは予想以上に大きくて、そのビジュアルもキャラの見た目のパーツだけイケメンにくっつけたようで解釈違いもいいところだった。
衝動的に公式アカウントをブロックし、最近性癖に刺さるドラゴンを実装せずに人間ばかりガチャに投入してるせいでログインすらしなくなったアプリを久々に開き、怒りに任せて要望を送っておいた。
大好きなキャラクターだったので、近いうちに収入が入ったらぬいぐるみも購入するつもりだったが、キャンセルした。
自分は擬人化が死ぬほど嫌いなケモナードララーの一人で、ファンアートはハッシュタグや擬人化を投稿するアカウントをミュートするなど自衛しているが、公式から入る情報はそうはいかない。
公式がもし擬人化するんだったら、ケモナーから嫌われる覚悟の上でやってほしいです。この一件で運営は大嫌いになりましたが、推しのことは今でも好きです。
一生懸命「サイゲームスはオタクたちの創作の権利を不当に制限している!立てよオタク!」
って煽りまくってるわけだが。
この人たちは何のために戦ってるん?
「ウマ娘のエログロリョナで稼ぎたい同人ゴロ」を除いて誰も困ってない気がするんだが。
「ウマ娘のエログロリョナで稼ぎたい同人ゴロ」は節操がないから
ウマ娘が稼げないと分かった瞬間すぐ別のところに行ってるよな。
2年前の当時はちょっと作りかけの奴を断念したりして困ったかもしれないけど
今困ってるやつおるん?
困ってる人いないのならフェミは何のために戦ってるん?
それとも困ってる人いないのに大げさに騒ぐいつものフェミしぐさですか?
宇崎ちゃんの時も思ったんだけどフェミって何のために戦ってるん?
誰がどのように困ってるん?
初めて聴いた時は衝撃がでかすぎて1時間くらい聴いてました。だんだん考える力が出てきて、うわ顔いいなとか、声めちゃくちゃ通るなあとか考えつつ、アーカイブに行きました。
めちゃくちゃ好きだこの人。超好き。
語り口は穏やかで聞きやすく、かつ本人の感情がよく伝わってくる。かっこいい大人として見ていると急に男の子の部分が出てくる。でもちゃんと一本の筋が入ってる。
歌えば普段の穏やかさとは別の荒々しさや色気が出てくる。
この人を推すと決めた。
10年以上オタクやってるけど生きた存在が推しになるのは初めてだった。今までは漫画やアニメのキャラが推しだったし、その推しもなぜか死にがちだった。知った時には原作が完結していたり、原作の中で死んでたり、推す過程で死んだりした。
だから、加賀美ハヤトのことを知れば知るほど毎日楽しかった。ほぼ毎日配信してくれる。Twitterが動いている。リツイートでファンアートを回してくれる。オンラインライブで動いて歌う社長を見て、ずっと泣いていた。あ、この人、ほんとにいるんだ。ここで歌ってる。
今までバーチャルYouTuberには馴染みがなかったから、いろいろと調べて行った。その過程で、中の人、俗に言う「魂」「前世」のことを知った。そらそうだ。現実である以上、必ずアクターがいる。当たり前。ただ、デリケートな話題なのはよくわかる。野暮だ。ハリーポッターを見て、「ただのCGだろ」というくらいには無粋だと思う。
当然、社長にも中の人がいる。が、前世があることは予想してなかった。実況や歌い手にほぼ触れずにきたせいもある。
調べていくうち、「加賀美ハヤトの前世はタラチオ」ということが目についた。野暮だ、と思いながら、タラチオさんの動画を開いた。
めちゃくちゃ似ている。本人だと言われたら信じるだろう。YouTubeのTCG対戦動画での笑い声や話している時の声を聞けば聞くほどそうとしか思えなくなってきた。無論、ただの推測だ。ものすごく声の似た別人という可能性もある。ただあの歌声が赤の他人という可能性を考えられなかった。
私の好きな歌をタラチオさんが歌っていた。社長が歌ってくれたら、こうなるんだろうな、と、すとんと腑に落ちた。
加賀美ハヤトの魂がタラチオさんということを仮定すれば、彼は今二足の草鞋を履いている。タラチオさんは今も活動していらっしゃるし、なんならライブだってしている。社長はこうして毎日配信してくれている。
どっちが本当なんだろうか、という気持ちが頭をもたげてきた。もしかしたから、もしかしたら、加賀美ハヤトはそのうちいなくなるんじゃないだろうか。生身での活動の方がよほど楽なはずだ。事務所所属よりも、個人の方が自由に動けるのかもしれない。もしかしたら、
ぐるぐる考えながらYouTubeを開いて、もはや癖になっている動きでWITHINをタップした。毎日聴いている。
すごくかっこよかった。
4ヶ月前に聴いた時、ただ歌詞としてしか認識していなかったものが、加賀美ハヤトの言葉として目の前に叩きつけられていた。
社長は初配信でこの曲のショート版を流したらしい。つまり、歌声を速攻で出したということだ。これだけの魅力ある歌声が、埋もれるはずがない。初配信の時に、私と同じことを考えた人がいたはずだ。その人たちにも、この曲は届いたはずだ。
「重ねないで名付けないで この声の在り方」
「この音だけは否定させない」
「啓かないで導かないで 暗がりを愛して
祈らせて この造花が枯れるまで」
わかっていたんだろうか。わかっていたんだろうな。覚悟したんだろうな。
もう一回聴いて泣いた。社長の人となりはアーカイブを追うかぎりではあるけれど知っている。音楽で嘘をつくような人では絶対にない。この人ほど全力で歌ってはしゃぐ人を知らない。あの3D配信が信じられない人はいない。いたとしたらそいつはひねくれすぎている可哀想なひとだと言い切れるくらいには。
加賀美ハヤトは加賀美ハヤトとして生きていることを理解した。タラチオさんはタラチオさんとして生きていることも理解した。彼は彼であるだけで、ただそれだけ。
「it」がなんなのかなんて考えなくてもわかる。全てが彼のうちにある。
ぐちゃぐちゃになっていた気分が落ち着いてからタラチオさんの歌を聴く。上手い。好き。これはもう実質社長。
社長のアーカイブを見る。面白い。好き。やっぱり社長はA型殺しだよ。
社長、ありがとう。あなたを見つけられたから、私は今生きています。ボイスドラマまで絶対に死ねない身体になってしまいました。もちろんその先も、社長が活動するかぎり死ねません。
どうか身体に気をつけて。タラチオとしての活動も、これから追います。生きていてくれてありがとう。タラチオがいたから加賀美ハヤトがいる。Grotesque最高でした。
ただ私はやはり加賀美ハヤトが推しなので、社長としての活動の方が好きです。好みの問題ですね。YouTubeで仲の良い方が上げている動画にタラチオさんがいるとニコニコしてしまいます。推しがラフに付き合える友人がいるということはとても良いことです。アラサーランク帯のコラボも大好きです。コラボ配信待ってます。
加賀美ハヤトは、いいぞ。
心の底からおすすめします。こんなにカッコいい大人で、全力で遊ぶ男の子で、とんでもなく良い歌声の人を、私は知りません。
これから何があっても、あなたを推します。いつか卒業したり、万が一炎上してなし崩しに引退したとしても、あなたの歌を忘れません。
同人作家に『おれ・わたしの二次創作作品がファンを作った』とかいう気持ち悪い発想があるからだろ
つか至るところで公言もしてるしな。ファンアートの意味を辞書で調べろ傲慢なクズが!!!って思う
だからこその描くな
二次創作が宣伝になったり二次創作を補完する為に原作を読む・遊ぶは日本ではよくあること
なのでどこもゆるゆるに放置されている、金掛けて広告打つよりも安いからな、なんせ費用ゼロだし
ただここで起こる問題は、『純粋に原作が好き組』と 『二次創作を補完する為に原作を読む・遊ぶ組』との 隔たりだな
作者が想定していたヒロインよりもサブヒロインの方が人気出てしまった(ハヤテ:ヒナギク、リゼロ:レム)よりも闇深いぞ
まぁここ最近では他人の褌で儲けるのが気に入らないのか商業的に成功するとラスト付近でキャラ爆破・CP爆破するのが流行りみたいだけど
話は戻してお題目のウマ娘はそもそも馬主が描くなって言ってるで終わる
オタク界隈どうこうなら上に書いた通り
さて諸君、胡桃ちゃんと護摩の杖、最低1つずつは確保できたかね?
男女だセックスだ差別だ、カネだコインだ格差だなどと世迷い言に明け暮れて、人生における最大の幸福である原神プレイ、すなわち伝説任務の読破と祈願と樹脂消費と日々の鉱石・聖遺物拾いと公式動画チェックとファンアートチェックを疎かにしていてはいかんぞ。この作品に限っては情報ソースは世界中にある。人生1つでは足りない深みを前にして、目を滑らせてなぜか掃除を始めるようなムーブをいつまでもしていてはならんぞ。さあ、今こそがっぷり4つに取り組むべきだ。まずはランチャーのアップデートから始めようではないか。次にVer.1.4の事前ダウンロードだ。こうして予めDLしておくことで、負荷分散に協力することになり、諸君の行動が世界に平和をもたらすのだ。ちなみに我は先程駆け込みで護摩を引いてきたところだ。Google Play Pointsちゃんが最近なかなか原神を対象にしないから課金タイミングを逸していたのでな。それでも我は勝ったぞ。確定ピック75%の半分であるからして…37.5%の勝負に勝ち、一発で護摩を迎えたのじゃ。しかし突破素材はすでに辛炎ちゃんに持たせた紀行大剣を90にするのに使い果たしてしまった。我のVer.1.3は隕鉄が掘れる水曜日にやっと始まる。ってその日は奇しくも1.4アップデート日ではないか。まあそんなことはどうでもいいのだが、胡桃ちゃんのぶっとんだ個性に馴染んでしまうと辛炎ちゃんのような褐色トゲトゲロッキンガールも全然可愛く見えてしまうの。いや実際かわいい。前から見たときの目つきは多少強面だろうとも、後ろから眺める肢体の動きは間違いなく女の子のそれだ。それはそれとして胡桃ちゃんである。今まで香菱――同時ピックであり同じ火属性の槍使いということでにわかに偽胡桃扱いされだした不憫な子、しかも設定上でも胡桃の悪戯対象という――の装備を使いまわしていた為、チャージ槍と魔女2剣闘士2で適当にぶん回していたのを、まだLv20の護摩と魔女4に変更したのだ。典型的な胡桃のビルドではあるが、この魔女4を活かそうと思うならやはり元素反応を意識して立ち回りたくなるところ。となると水や氷キャラなのだが、一応モナや甘雨は持っているものの、やはりどう考えても行秋や重雲が相方にピッタリなのだ。だが我は野郎ガチャは全力スルーしてきた漢。それでもなぜか行秋が完凸しているが、いくら強くて便利と分かっていても育成を始める気になれない。うっかり引いてしまったタルタルでさえろくな装備を与えられないままLv50で埃をかぶっている有様なのだ。男キャラに慈悲を与えるほどには樹脂の余裕がなさすぎる。そういう意味でも、諸君らにはここでうつつを抜かして樹脂をオーバーフローさせている場合ではないことを伝えておきたく筆を執った次第なのである。