はてなキーワード: コスプレとは
ど〜も〜、オナキンでぇーす!
今日は普段週に8回はシコってるアラサーのボクが、4日間オナキンした結果を報告したいと思います
まずね、オナキンはメッチャつらい
ボクは、ほんとに今ここでシコっちゃおうかと思うくらいパンパンです
それからね、街で見かける女の子が全部ドスケベに見えちゃいます
制服JKのミニスカから覗く色白太ももにシャブリつきたいって思っちゃいますよ、ボクは
意外なのは、これまでピクリとも反応しなかったAVの全裸シーンでも全然ヌケるよなって思えるようになったんです
皆さん知らなかったかもしれませんが、ボクって着衣フェチだったんですよ
だから普段コスプレモノとか、制服モノでしかヌかなかったんですけど
いまは全裸の女性の肉体美をかんじるっていうか、メスを感じてもうボクはビンビンになりますね
以上オナキンのオナ禁レポでした
皆さんも、一度女性のカラダの魅力を見直すためにもオナ禁を試してみたら、いかがでしょうか
それではまた見てくださいね
最初は
ヴンヴン
ドピュ!
ヴァ〜イ!
まあこの時期はもう募集終わってるところがほとんどだと思うが、お正月の巫女のアルバイト。
これは学生の応募がほとんどであり、さらに言えば、学生にとってはバイト先で痛い目見るのも社会勉強の一環とは思うんだが。
まあ神主様はとっても優しいので書いてあげよう。と思う。
<< 巫女バイト応募時の心得 >>
1:まず何で給料がクソ高いのかよく考えましょう
基本的に、巫女の正月バイトに出す給料というのはかなり高い。正月しか来ない一見さんに払う給与と考えるとさらに高い。
で。
お正月で。神社で。巫女の恰好して。ニコニコ笑って。参拝者にお札だのお守りだの渡すだけで。
一万もらえる。
常識的に考えてないわなあ。
そんな美味しい仕事をわざわざ学生に分け与えたりはしないわなあ。
無論、ひな壇芸人のような、並んでニコニコ笑っている若い女が境内の景色に欲しいからってわけでもない。
(正月にデカい神社の境内で巫女が大勢ニコニコしてるのがずっと伝わってきた伝統だからそうしているだけだろ、と言われれば確かにそうなんだが)
じゃあなんで給料がクソ高いのか。
皆が寝ている時間や年明けを祝ってパーリーしている時間に目ん玉おっぴろげて波打つ参拝者の群れと対峙し、朝が来るまでひたすら紙幣と神札類を交換し続ける過酷なお仕事だから給料クソ高いのです。
2:アルバイトに応募する時は連絡先を伏せず、ハンドルネームではなく本名を名乗りましょう
ここまでくるともう社会常識の話になってくるんだが、社会に出てない学生に社会常識持ってないのかよお前と言ってもしょうがない。
ちょっと話を聞いてみたい、詳しく話を聞いてみたい、そんな軽い気持ちで応募窓口に接触してくる方も大勢いらっしゃいます。それはいい。
話を訊いて大丈夫だと確信したら改めて個人情報を開示したい。そういう慎重さもこの現代社会をサバイバルする上で素晴らしい姿勢だと思います。
でも具体的な話を聞く段階なら連絡先くらいは伝えましょう。こちらから連絡できません。
ハンドルネームを名乗るのではなく本名でお話をしましょう。アナタのお名前呼べません。
だから別にいつも最後まで喋らなくても、周囲の人々はアナタの意向を察して先回りして対応してくれます。日本人はとっても親切。
でもお正月の神社にはいろいろな人が来ます。普段神社に来ない人も来ます。
要するに、上品で親切で敬意と謙譲を忘れない、普段神社に来るようなタイプの人々…それ“以外”の層も来るという事です。
参拝者相手に限らず、職員間においてでも、つまらない些細なコミュニケーション不足が致命傷となり得る状況があっさりと巡ってきます。
報告連絡相談はし過ぎるくらいで丁度よく、態度ははっきりしっかりと、言葉や台詞はちゃんと最後まで喋る。
バイトだから問題ないと思って責任感のない仕事をするのは別に構いませんが、もらう高い給料分くらいの責任感は持って働きましょう。
4:アナタがどれだけ巫女服が似合うか、どれだけ有能かに神社は一切興味ありませんが、アナタが時間通り出てきて求められた仕事をキッチリこなす事にはとても興味あります
巫女服風コスプレ画像。いりません。(←これから応募しようというバイト先の人間全員をコスプレと暗に切り捨てていくスタイル)
一般的な営利業務におけるアルバイトの募集に対してそれらのアピールは価値あるものなのかもしれませんが(…そうか?)、神社には必要ありません。
大昔から毎日毎日、決まった時間に決まった事を決められた通りに行い続ける神社において。求められる人材とは、まず決まりごとに従う人間です。
指示をよく聞き、決まりごとには従いましょう。
5:思い出ジャンキーにはならないでください
“このアルバイト経験はきっと、いい思い出になるはず”。 その志望理由だけを武器に正月という怪物と戦い抜こうとするのは、ちょっとつらいと思います。
“せっかくの珍しい経験だから、何かを持って帰らねば”。その意識高さが生かされるのは恐らく、もっとゆとりある忙しくない職場であるかと思われます。
業務に集中しきれない余念が渡し忘れや勘定ミスを生み、何よりもアナタの思い出をだいなしにしたり、意識高いアナタの自己評価に傷をつけたりします。
思い出はずっと後になって振り返った時に遠くから綺麗に見えるくらいでちょうどいいのです。目の前の業務に集中しましょう。
いや、本当に色んな人が来るもんだ。
一度はギブアップしたけどリトライして完読した
作中のれなれなはてなが好きだった
キャラも後半一気に増えたし、どんだけでも続けられそうだったけどなんで終わったのかなあ
萌え4コマとかで「このキャラの股間に顔うずめてえ」とか「このキャラの胸わしづかみにしてえ」って考える理想を現実にしてくれた貴重な漫画だった
その報復で毎回ひどいめにあうのも、まあむべなるかなという感じで、まひろがニャル子にフォーク突き立てるのとはベクトルが違うと自分の中で落とし所を見つけることができたから
胸がこっちのほうがでかいけど
コスプレとして目立つために童貞を使うってのがもうなんか童貞を馬鹿にしてるとしか思えない
実際馬鹿にしてるんだろうけど
ただその経験がないってだけじゃねーか
あるやつはあるしないやつはない
ただそれだけのことなのに
地方都市の繁華街のファストフードの店員をやっている。東京で言ったら歌舞伎町とか新宿とかそんなイメージの繁華街。
世俗に疎いもんで、「週末と月曜は仮装したお客さんが多そうだなー」くらいにしか思ってなかった。
日曜と月曜で働いたけど、最近では仮装するのがガチな流れになってるんだね。
増田の高校生のときは、お菓子交換パーティーくらいのノリだったし、
本来の収穫を祝うだの悪霊を化かすだのそういう意味は二の次になってるけど、まあ楽しそうだよね。
アリスだのアラジンだの、魔女やらぷーさんやらドラキュラやら警察官やら、いろいろなお化けが来店してくれて、楽しかったよ。クオリティ高かったよ。
うちのマスコットキャラクターの仮装をした人の接客は、触れずにいたけど内心ニヤニヤしてたよ。
フェイスペイントした血のり付きの制服の女の子が深夜に来たから、「高校生の深夜の店内ご利用はお断りしてるんです」と伝えたら、ニコニコ自動車の免許を見せてくれて、
気まずくならずに年齢確認終えたの初めてだったよ。
で・も・ね。
なんで血糊だとかアザメイクとかそのままで来店するわけえええーーー??????
レジのときもお客さんの顔見てるけど、一瞬レジ打ちなんかで集中した後にお客さんの顔見てぎょっとするよ。
アザもケガの跡もフェイクだとわかってるけど痛そう。
可愛いなーと思って見てたアリスは、近づいて見てみてら血まみれアザメイク。ドッキリかよ。
別に増田はぐろいものが苦手ではない。今年はサンマが豊作だ―って思いながら一匹85円の丸ごとのサンマをさばいたりしてる。
ただ、前述の通り、ハロウィン気分ではないのだ。
仮装した友達の姿見て、このメイクすごーいとか、○○ちゃん似合うーとかそういう気分ではない。
だから、血糊やアザ、怪我のメイクを見ると、見たくもないホラー映画を見せられている気分になる。
わあすごいメイクだなあ、と思うよりも、なんだか気が滅入ってしまう。
仮装だから、ホンモノじゃないから、ただの通行人に見せるのもオッケー!!!ってなんかおかしくない?
加えて、飲食店の店員という使命もある。食品を扱っているから血には敏感だし、
お客さんの怪我の血がカウンター台についたら、お客さんが移動した後に除菌して掃除していたりする。
カウンター台を汚されたら、血糊でも次のお客さんのためにいったん接客の流れを止めて、拭かないといけない。
そりゃ食べるときは脱ぐんだろうけど、防犯上大変よろしくないからお店入った時点で脱いでね。
顔が分からない人を接客するって、思っている以上に怖い。銃とか出てきそうで怖い。
そんなこんなで疲れてバイトを上がった。もうハロウィンに外に出るとかこりごりだ。うんざりした。
祭りは全員が参加できるようにシステムが整っているし、非リアを排除するようにできていない。
ハロウィンってノリが悪いやつやコスプレしてないやつは排除するだろ。
祭りは非リアでも射的やったり、ソースせんべい食ったり、楽しめるもんがあるんだよ。
婆さんが孫と来て一緒に盆踊り眺めたりできるんだよ。リア充は青年会で神輿担いで一体感を得たりできて、非リアは屋台でB級グルメ食ってぶらぶら一周して帰ったりできんだよ。ジャージでも着物でも、どっちでもいいんだよ。ハロウィンみたいに格好で差別したり、マウントしたりしないんだよ。
祭りは老若男女が楽しめるようにシステムが整ってるんだよ。ヤクザもガキもオタクもみんな楽しめんだよ。ハロウィンみたいな仲間内で騒いで、ノレないやつをマウントするようなものとは違うんだ。一緒にするな。
昨日は渋谷の街も、
いろんな人がいて賑やか。
警察の人に道尋ねたら、
ただならぬ厳戒態勢というか、警官多いわねって感じ。
私はそんな中、
アップルボビングに挑戦!
樽桶に水張ってそこにリンゴを浮かべるの。
その樽桶で何人もの人が溺れて死んでいるわ。
命がけのゲームなの。
絶対よ。
最終具じゃなくて熱々の汁を顔にかけられちゃうとか、
今晩は、
おにぎり握って食べたわよ、
ケチャップを混ぜ込んで
でもさ、あれハロウィーンの本場、
アイルランドでは、
で、アメリカに伝わった途端、
カボチャを使おうって事でそれが定着したみたいよ!
すっかりもうカボチャウォーラーにすればよかったって思ったわ。
うっかりね。
すいすいすいようび~
ハロウィンが嫌いだ。
だが、なぜかと問われると即答できなかった。
昨日と今日、必死に考えてハロウィンがイライラするのかが解った。
こう書くと、間髪入れず「お前らなんてただのいい子ぶりっ子の陰キャだろ!」「タダの嫉妬だろ!」と言い返されるだろう。
それがまた嫌な感じだ。
自分たちの世代の近くには、ネオ麦茶や酒鬼薔薇やガングロギャルがいて、
テレビゲームがたくさんあったが、それをやることは当然良いこととはされず、
エヴァンゲリオンみたいな気持ち悪いアニメにハマっているキチガイみたいに扱われた。
当時、40~50だった親や教師世代からは、強い抑圧を受けた。
それも多分、俺らみたいな「何を考えているか分からない若者」に対する恐怖だったんだと思う。
「お前らのせいで日本の未来は暗い!!」みたいなこともはっきり言われた。
だが、別に俺たちだって殊更おかしなことを考えていたわけがない。
俺らだって大人たちがただ怖かった。生殺与奪を握られていたのだから当然だ。
生きるためには大人たちのいうことに従順に、真面目に、人に迷惑をかけないように生きるしか無かった。
社会に出て他の世代と触れ合うまで実感は無かったが、比較するとかなりダウナー世代だった。
(後々、大人たちからは、「元気のない世代」だと言われて戸惑った。俺達はモラル崩壊したモンスターじゃないのかと)
それが今、どうだろう。
出来婚を授かり婚と言い換え、DQNネームをキラキラネームと言い換えるような奴に
「お前らよりマシだろ」と嘲笑われ、赤ちゃんポストに放り込むことが殺すよりマシだとキレられ、
毎年バカが公道で好き放題騒いで練り歩いてゴミを散らかしていたら、
行政がお墨付きを与えて歩行者天国にし、警察が警護までしてくれる。
迷惑をかけているバカの側に大人が合わせるとか、俺らの常識には皆目存在しない。
このハロウィンの騒ぎなんて、警察や政治家が暴走族に暴走する自由と場所を保証したようなもんだ。
俺達が小さくなって目立たないように声を抑え、必死に守ってきたモラルは何だったのだろう。
そういった良い子ぶりっ子の「陰キャ」である俺達がリアルで生み出したムーブメントなんて何もない。
黎明期のネット文化などニュースに取り上げられることなど無かった。
はあ?昨日とか
「何がハロウィンだよくそが!コスプレして道路混雑させてんじゃねえよ!死ね!」
くらいだったのに?
バンダイ本社付近からは量産型ザクとか量産型ジムが1000人位いたのに?
乙武さんとジオングをモチーフにしたコスプレが大名行列みたいだったのに?
ビルドファイターズコスプレの奴らが「次元覇王流!」って街を破壊してたのに?
そんなに浮かれてる人いない?
その結果を報告しようと思う。
先に言っておくが、概ねお前らの想像しているとおりの結果だ。
興味のある奴だけみてくれれば嬉しい。
29日は24:00くらいまで、センター街と、ドン・キホーテのある通りは車両封鎖されてホコ天に。
ホコ天の両先端には警察の護送車やパトカーが道を塞ぐように止められて、その前に警察多数が立ってバリケードを敷いていた。
# 街の様子
道端には返事のないただの屍のような泥酔した若い男・女が転がっている。
女が酔っている場合はだいたい男が介抱していた。もともとの知り合いあスケベ心丸出しの男か、ただ単に親切な男かは判断しかねた。
ちなみに男は転がされるがままだった。
途中でバイクと車が突っ込んできたらしい。怪我人はいなさそうだったが、車は音楽を流して路上DJみたいなことをやっていた。
声掛けは「写真撮りましょう!」が9割。もっと創作意欲を出せ。
だいたい写真撮ったら「送るからLINE教えて!」で聞き出そうとする浅はかさが目立つ。
ちなみにシカトされている男も多かった。
(そりゃビールでたるんだだらしない腹をみずから見せるようなコスプレなんて受けない)
なお、外国人(とくに白人系)男性はほとんど写真OKもらっていたように思う。
嗚呼悲しきは白人コンプレックス。(というか、白人系=観光客で、観光客には優しくしよう、という精神の現れ?)
↑のLINE交換をせずに、これから飲食店へ飲みにいくことを打診する輩も多かった。
なんせ初対面だから何を話していいか分からずビミョーな空気になっているグループも散見された。
ハロウィンだからって調子乗ってナンパしてしまった、悲しき非モテ男を垣間見た気がして悲しかった。
# 道玄坂の様子
# コスプレの傾向
といっても下着姿ではなく、スタジャン&短パン(人によってはブルマ)&編みタイツといったもの。
正直多すぎて没個性だった。
次に多かったのはなんだろう。ナース・ポリス・小悪魔が僅差か?
この辺はあまり印象にない。
「ヲッ」と思ったのは、ドロンジョ様。もちろんタイトなハイレグでお尻をぷりぷりさせながら歩いてた。
アレはエロかった。
いずれにせよつまらんのが多かったな。
# 翌朝の様子
始発が出始めたころから、タクシーを拾おうとするコスプレ軍団が道に溢れ始めていた。
始発は仮装軍団によるラッシュだったころは別で参加してた友人から聞いた。
朝6時くらいにはボランティアの方がせっせとゴミ拾いをしている様子が移った。
その横にはゴミのように酔いつぶれているゾンビが数名いたことは忘れたい。
以上が私の見た光景だ。