まあそうなんだよねえ。著作者の声は一番重要。画像アップやめろ訴えるぞと言われたら絶対引かなければいけないところはある。
しかし著作権法は親告罪なので訴えられない限りスクショをアップすることが出来る。
そこからさてどうするか、というのがどこからも出てこない。スクショやネタバレを含む感想が出なくなって有意にアクセス数が低くなったらどうするのか。アクセス数が低くなっても儲かってればいいと思うけども(キン肉マンは一定数のファンが居るからWebのアクセスが低くなっても売れ続けると思うし)。しかし、そうではない新規作品にもそのような監修が生まれて読み手が少なくなり消費されなくなる可能性もある。
SNSでのコミュニケーションは直接画像を扱えるから盛り上がりをダイナミックに作り上げることが出来る。かつてのアニメファンやマンガファンの雑誌でも「引用」という形で行ってた手法でもあると思うんだよね。複製を拒むことは現状不可能だし、モラルに訴えかけても無駄なので潔癖症的にスクショや引用の排除を訴えかけるより効果的なシステムを考えないと…とは思う。
モラルに訴えかけても無駄なので、ディズニー・マーベル・ジブリのように著作権違反に対して訴訟も含めて厳しい態度をとるべきだ
ただ抑圧するようなやり方でやっても意味ないから編集者はSNSで上手いこと話題になるように舵取るべきなのでは。 ゆで先生が直接言ってしまったことが運営側である集英社が何も仕事...
意味がないと決めつけるのは失礼では? 著作権者は出版社でも編集者でもなくゆでたまご先生なのだから、著作物をどのように利用するかを著作権者自らが決定することに何の問題が...
おっしゃる通りです。ゆで先生が言ってしまったのは仕方がないので、今後はSNSでスクショシェアを容認してくれる漫画家を応援しようと思う。
それはそうなんだけど、検証がないまま一方的に抑圧するのはそんな意味のある行為ではないなと考えている。まあしょうがないんだけど。拒否する行為が妥当かといえば妥当なのだが...