はてなキーワード: はてなユーザーとは
そんなところ削除して溜飲下がるなら勝手にしてくれればいいんだが、
「こちらが書いた増田を引用して文句を言っている記事に反論すると削除申し立てができる」
ってのは知らなかったな
外部ブログを引用して増田で言及するのは厳密には禁止という感じか
理屈はわかるが、話がなりたたんだろみたいなところあるな
まあ、敗走乙
理不尽だと思えばはてなブログでも使って匿名じゃなく反論してくればいいのにできないんですよね。プークスクス。
ついでに言っておくと削除通告に書いてると思うけど
1回目は削除だけで許されるけど2回目に言及して通報されたらそのアカウント停止になります。
はてな匿名ではてなユーザーに対してイキれるのは1回だけです。
どれだけ強がってても、あなたは挑発されたことに我慢が出来なくてはてなブログに言及しちゃったので
なので、今後はあなたは私に対して直接言及はできなくなっちゃったね。
まああと単純に、はてな匿名ダイアリで一方的に殴れると思ってる君みたいな卑怯者に
「はてな匿名ダイアリは無敵だと思ってたけど実際は相手に直接言及した時点で消されるだけの生き物でしかなかった」
という現実を教えてあげるためです。
どれだけ強がりの言葉を吐いても、あなたが今回の対処を受けてどのように反応するかが全てです。
あなたが匿名ダイアリしか出てこれないなら、つまりそういうことです。
まぁあなた卑怯者だからどんだけ挑発されても匿名ダイアリから表には出てこないんでしょうけどね。
あなたなような、典型的な匿名でしかイキれない卑怯者は、私に文句があっても今後はにおわせしかできなくなります。
んで、におわせしかできけない人は、私に直接言葉を届ける方法が基本的にはない。
複垢ではてブスパム使えばもう一回は言葉を伝えられるかもしれないけど、それももちろん通報するから終わり。
あなたは今後どれだけ私に不満があっても私からかまってもらえない限り
「気に入らないことがあってもビビッてにおわせしかできないチキン野郎」としてしか存在できないんですよ。
ここら辺がはてな匿名ダイアリでイキることの限界なんですよね。
匿名の人はブログ書いてる人と同じ土俵に立ってると勘違いしてたのであれば身の程を知りましょう。
まぁそれにしても、明確に格下の立場であることを受け入れることで匿名で発言をすることを許されてる存在であることもわきまえずに「最低限の礼儀」とか言ってたのはちょっと面白かった。
かなり前にNHKかなにかのドキュメントで山奥ニートなる特集を見た
都会での生活に疲れた若者が山奥の限界集落的な所でお手伝いをしながら、格安の家賃や食費で暮らしているというものだった記憶がある
最近ふとその事を思い出して、そういえばコロナによる山奥ニート達への影響はあったのだろうか、山奥だから実は大した影響も無かったのでは?
と思いスマホで山奥ニートについて調べようとしたら、サジェストに「逃げ」という物が出てきた
それを見て「まーた社会的弱者を叩く事で憂さ晴らしをしようとした心の弱い連中の痕跡が出てきたよ」と思いその実態を見たくなって検索結果を見ると
2019年に書かれたブログが上の方に出てきて予想通りの内容が書いてあった
「やっぱりこういう奴らは何処にでも居るもんだなぁ」と思ったが、気になるのは画面上部の「Hatena Blog」なる文字
まさか我が愛すべきはてなの文字をこんな形で見ようとは思いもよらなかった
これがはてなブログの文章と言う事は、巷の匿名掲示板とは異なり書いたユーザーの生態をある程度知る事が出来るということだ
わざわざはてなブログでこんな文章を書く奴、出歯亀野次馬一丁噛み大好きな生粋のはてなユーザーである自分が気にならない訳もなかった
特定のはてなユーザーの生態をを知る方法の一つがそのIDを使うことだ
はてなIDの特徴として、こいつをはてブの検索欄に打ち込むと大体そのユーザーの素行が分かるという点がある
今回もそうしてみると、検索結果には”非表示にしてきたブックマーカーを公開します ”や、"ネトウヨ「はてな互助会」リスト - う "、など不穏な物が並ぶ、どうやら予想通りの人物だった様だ
更に彼のブログを見ていくと、文系Fラン大学卒である事や、大卒フリーターである事などが分かった
ここまで自分をあけすけにしている人間も珍しい、このブログは闇だ、彼と彼を育んだはてなの闇そのものだ
軽蔑なのか同情なのか、なんとも言えない感覚を覚えた自分はそっとブラウザを閉じた
山奥ニートの事についてはもうどうでもよくなっていた
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080761000.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080761000.html
事情をよく知らんのに、いっちょかみで有識者ぶり俺・私分かってるアピールをするはてなユーザー諸氏に腹が立つわー
大半はなんてことないコメントだから、某ヘビーユーザーよろしく、そういう傾向を「ブクマカ一般」みたいに過度な一般化するほど愚かではないが
そういうとこやぞはてなユーザー(の一部)!くらいはいいたくなる
以下、癇に障るコメントへの言い返し
わかる。わかるよ。引っ張りすぎだよね。2年に1本ペースだもんね。自分も早くしてとは思う
今年の最終章4話公開が待ち遠しい
でもアクタスと水島努監督でやってんだぞ。遅筆と忙しすぎの相乗効果で進まねえんだわ
その分劇場OVAなのに毎回並の劇場版以上のクオリティで出してくるのよ
それが商売として正しいかは別だし、その結果コンテンツの勢いが落ちてると言われれば強く否定はできないが、作風だと思ってあきらめてる
ただアニメの一方でコミックとか関連コンテンツはずっと動いてるのよ
ギャグスピンオフのもっとらぶらぶ作戦が今何巻まで出てるか知ってるか?
満を持して始まった新たなギャグスピンオフのガルパンデモニウム読んでるか?人は相当選ぶが個人的には最&高
https://seiga.nicovideo.jp/comic/60336
既にメディアミックス作品となってるから楽しみは別にアニメだけじゃねえのよ
・大洗ホテルの騒動がどうのこうの大洗とガルパンファンの関係も終焉に向かってるだの現実は甘くないだの
あんなイキリとの衝突が思わぬ騒動になったやつと、今回の列車引退を安易に絡めて結論付けないでくれます?
当たり前だけど、大小有名無名に限らずどんな作品であれ、厄介なファンも暴走しがちな担当者・責任者も少なからず出てくるのよ
○○のファンはいい人たちばかりって言われてるのは、ダメな奴が目立たないくらいいい人が多いってだけ
吹っ掛けられたことや浴びせられた暴言はクソもクソなので心底同情するし怒りも理解できるが、少し冷静になって欲しいとも思う
大洗ホテルは自分も泊ったことあり、夕食バイキングも景色や過ごしやすさも素晴らしかったので、なおさらに思う次第
また今回のガルパン列車引退についても、運用車体が今後も見苦しくないラッピングに耐えられるかどうかの問題もあるわけで
ガルパンがオワコンだから列車終わるとか簡単に結び付けられる話じゃない
雑に絡める皆々様は絶対に知らないと思うけど、ガルパンラッピングについては茨城交通のバスもありまして、こっちは2号車・4号車・5号車が現役で運行されているんすよ
1号車、3号車は引退済で、ガルパン列車のように引退に際してのお別れ展示もあった
http://www.ibako.co.jp/contents/newsrelease/2018/08/18390.html
http://www.ibako.co.jp/contents/newsrelease/2020/10/22553.html
そもそもの話だけどね
大洗とガルパンの関係が現状厳しく見えるかもしれんが、これは新型コロナのせいでアニメツーリズムの弱点が露呈したところがデカいの
2019年に行われた新型コロナ拡大前最後のあんこう祭り(※地元最大のイベント。ガルパンもステージイベントやら物販やらで毎年参加していた)に、どんだけ人来てたか知ってます?
10万人越えてんだぞ
当然ガルパンファン以外の人も含む数字だが、大洗町の人口よりはるかに多い
それが新型コロナのせいで、現地に人を呼ぶガルパン関連のイベントは軒並み中止
キャラパネルを置いてる店の人や有志で行われていたキャラの誕生日イベントも大々的には行えない
(調べればわかるが、知らん人が見たらえ?そんなに?ってくらいいろんなキャラでやってるからな。誕生日に合わせてグッズ作ったりもしてるからな)
そんな状況で町の人も苦慮して、大洗おかえりミッションのようなクラファンで約4700万集めたりもしたの
https://camp-fire.jp/projects/view/267599
だけど簡単におかえりできるほど新型コロナがすぐ収まらんかったのよね
ガルパン公式もオンライン物販イベントとかやったけど、現地でやるほどファンの財布のひもは緩くならなかった
というかぶっちゃけかなり苦戦していた
(リアルの物販イベントでは、新商品どころか数年前の商品すら売れるとメーカー内で言われてた)
今年は以前のような規制からは脱して初めてのあんこう祭りが11月に行われるが、ガルパン関連のイベントは現在調整中
新型コロナ前のようにすし詰めの会場にするわけにはいかないだろうから
どういう落としどころになるか推移を見守りたい
・ガルパン公式Twitterが今日中に反応してないの見て嗚呼もう本当にやる気ねえんだなと
↓のツイートは幻?しっかり伝えているように見えるけど?当日反応しなきゃやる気なしになるの?
https://twitter.com/garupan/status/1652888227467116546
https://twitter.com/garupan/status/1662033228361007104
不採用だった。全力は尽くしたが、致し方ないと思った。約一週間後、mixi日記でキャプテン君が住友商事の内定を取ったことがわかった。第一志望だったので、そこに行くらしい。その日記には、いろいろと別世界のことが書いてあった。
・去年の秋、大学に五大商社の人が来て、体育会の部活に挨拶に来た。その時に一緒に食事をして、「ぜひ弊社に!!」とスカウトを受けた(五社中の三社)。
・ほかに受けた化学メーカー(東レ)の最終面接では、「御社は第二志望です。住友商事が第一志望です。そこに落ちたら弊社にお世話になります」とはっきり宣言したうえで内定を獲得。
・三菱商事も、三井物産も、伊藤忠商事も、選考を途中で辞退。自分とは合っていないと感じたため。
この時ほど、人間力というものの差を実感したことはない。アイツはすごかった。俺とはレベルが違う。俺はサッカーしか頑張ってこなかったけど、あいつはサッカーだけじゃなくって、受験勉強だって、人間関係の構築だって頑張れる人だった。
いやアイツは、どんなことにも本気で取り組むことができる。それでいて人間が好きだ。そういうエリートなのだ。当時も今も、俺はキャプテン君が羨ましい。俺もそんな人間になりたかった。なれなかった。
もし、今どこかでキャプテン君が俺の増田日記を観ていたとしたら、匿名でいいからコメントがほしい。誰だとわからないように隠してくれて構わない。
今では俺は、こんなに落ちぶれてしまった。正社員じゃないし、年間収入だって今のキャプテン君の五分の一に満たないだろう。クビになる可能性だってある。毎年、戦々恐々だ。
今でもサッカーが好きだ。自室の中にはサッカーゴールが置いてあるし、試しに蹴ってみることもある。部屋の壁にぶつけないよう、慎重に、慎重に蹴っている。たまに飛び出してしまうこともあるけど。
キャプテン君はどうだろうか。今でもサッカーをやっているのだろうか。とにかく今は、二十年前の思い出が懐かしくて、愛おしい。涙が止まらない。
第一志望の企業を不採用になった後は、坂道を転がるみたいだった。入りたい会社を受けども受けども、内定は得られない。二次面接までは行くのだが、そこではなんというか、明らかにやる気みたいなのが足りてなかった。
春を過ぎた頃だったか。同じ京都にあるITベンチャーを受けに行った。詳しい時期はもう覚えてない。はっきり言ってしまうが、㈱はてなだった。実は大学生の頃からはてなユーザーだったりする。
俺と同じ大学出身の人が面接をしてくれて、縁を感じた。エントリーシートも筆記試験も一次面接も、特に問題なく進んだけど、二次面接で一気に苦しくなった。
志望動機とか、会社を将来どうしたいとか、自分が将来どうなりたいとか、そういうことを喋れなかった。しどろもどろだった。どう考えてもこれは落ちた――そう思った。
相手の面接官は、「自分が入りたい会社というのはね、自分が将来どんなキャリアを描きたいのか、どんな人間になりたいのか、そういうところから逆算して決めていくんですよ」「今のままだと、増田くん、僕らの仲間になれないよ。ほかの会社だって難しいんじゃないかな」「もっと、ゆっくり立ち止まって考え直そう。増田君がどの会社に行くとか関係ない。真剣に考えて」と、人生のアドバイスまでしてくれた。
後日、大学のパソコンにログインすると、二次面接の結果通知がきていた。『合格』だった。次の選考に進めるらしい。これが最後通牒だと思った。「次でなんとかしろ」。そういうメッセージだった。
結局、俺はダメだった。はてなは辞退したし、ほかの選考が続いていた会社も悉く落ちて、ようやく内定を得られたのは夏の終わりだった。烏丸御池の辺りにある小さい広告会社だった。※今は別の場所に引っ越している。
この頃には、千亜子ともあまり会わなくなっていた。就活期間中は、お互いに忙しいから会えなくて当然なんだけど、まさか俺のせいでここまで会えなくなるとは。
千亜子は、その年の初めから一気呵成に就活に励んでいた。それで、俺より四か月も早く内定を決めていた。千亜子がスチュワーデス(CAのこと。当時は呼び方の過渡期だった)に内定したと聞いて、やはり只者じゃないなと感じた。劣等感だった。
この頃の自分というのは、なんかもう、劣等感がすごかった。就職活動でサッカーはできないわ、千亜子には会えないわ、勉強だって最後の単位を取り終えるあたりで躓いていた。
フツーの人生だったけど、それなりに成果を得てきたつもりだった。持ってる側のつもりだった。でも、俺はダメだった。今でいう抑うつみたいな状態になっていた。
秋になると千亜子と会うようになっていたのだが、よそよそしくなっていた。俺が内定した会社を告げると、「あー、よかったね。一緒に東京行けないのは残念」と言っていた。
もうすぐ最後のインカレという時期だった。ある日のアルバイト帰り、千亜子とキャプテン君が働いている河原町通りの飲食店の近くを通ると、千亜子がいた。ほかの大学生数人と一緒だった。私服だったし、おそらく飲み会帰りだろう。
店の近くまで行ったところで、自動ドアが開いた。すると千亜子が中に入って行って、上の階へと小階段を昇ろうとする男子学生(※キャプテン君ではない)の背中を掴んで、ぐいっと引きずり降ろしていた。
ちょっと驚いたけど、別に険悪な雰囲気でもなかった。それで、何やら彼と顔を近づけて話を始めた。この後の段取りとかを話してたんだろうか。俺のすぐ傍にいたほかのアルバイト友達と思しき学生が、こんなやり取りをしていた。
「そういえばキャプテンさん、最近千亜子さんにアタックしてる」
「二人とも一流企業だし。似合ってると思う」
こんな話をしていた。※当時の日記に書いてあった。
惨めな気分だった。俺が千亜子と釣り合ってないのは確かだ。内定した会社のランクが違うから。俺は就職活動に失敗した。インカレだってスタメンに選ばれなかったし、アルバイト先でも俺よりすごいやつは何人もいる。
人生で、ここまで負けまくるのは初めてだった。「畜生」と思ったけど、当時の俺にはどうにもできない。
千亜子にフラれたのは、新年が明けてすぐだった。大学のカフェテリアで、夕方に一緒にコーヒー飲んでる時に、「卒業するし、そろそろ終わりにしない? いい人、いるんでしょ。知ってる」と言われた。
今日、そんな予感はしていた。サッカーの試合勘みたいなもので、雰囲気でなんとなくわかる。今年の初詣は千亜子の予定が合わずにダメだった。おそらくキャプテン君と一緒に行っていたのだろう。
当時、『いい人』はいなかったけど、「そうしよう。お幸せに」って言ったら、「お互い、これからの人生でいい思い出にしていこうね」と千亜子が言った。
当時の日記には、そんなことが書いてあった。記憶や言葉をごまかしてはいないはずだ。当時の俺は、そこまで弱い人間ではない。40を過ぎて今それを読んでいる。やはり涙が止まらない。
これで結びになる。
就職してからの俺は、うまくいかなかった。仕事の才能は平凡のようだった。しかし、大学時代の失敗を引きずっていたせいで使えない人間だった。「あんた、サッカーすごかったんやないん?」みたいなことは何度も言われた。また、同じ会社で「学生サッカー選手権で活躍するところを観た」という同年代の社員もいた。
確かにそうだったかもしれないが、最後に出たインカレだって、負けかけの試合で後半でお情けで出してもらったくらいで、別に凄いわけでもない。アルバイトだって、ずっと居酒屋で頑張っていて、そこで最後に新しい彼女作れるかなって頑張ったけど、五人以上にアタックして全く相手にされなかった。素の自分というのは、モテる方ではなかった。ちょっとサッカーができるくらいで女にモテようなんて傲慢だった。
そんなこんなで、気持ちが沈んだまま新年度の四月を迎えたのだ。でもって、実社会で通用するはずもなく、新卒で入った広告会社は二年で辞めて、後はずっと契約社員とか派遣社員だ。
キャプテン君と千亜子は、俺が広告会社を辞める頃に結婚した。mixiの日記を読んだけど、それはもう凄い結婚式だったらしい。総合商社勤めだけあって、マイミクだったら無条件に結婚式招待OK!! という宣伝をしていた。会場までは知らないが、きっと東京都内のオシャレな会場だったに違いない。
俺は行かなかった。お金がないのもあるが、なんかもう、人生が面倒くさかった。
不惑になった今でも、当時の俺の何が悪かったんだろうと振り返ってる。昨年末も、実家にあった段ボール箱を引っ張り出して、当時の日記を読んだ。大学二回生から付けている日記を、半日かけて読んでいったのだ。この増田日記のベースになってる。
俺の何が悪かったのか? 三点にまとめると、次のようなところか。よくない行動のハットトリックみたいだ。
・就活で失敗した程度で凹んだのはおかしい。どんな会社に入ろうと未来はあった。
・どんな自分でも自分自身なんだって気が付いてなかった。失敗したって、自分という人間の価値が下がるわけじゃない。むしろ、失敗前の自分<失敗後の自分だ。それがわかっていれば卑屈になることもなかった。俺は挑戦したのだ!! そんなメンタルだから、就活もサッカーも恋愛もうまくいかなかった。
・サッカーができるくらいで調子に乗っていたこと。どれだけサッカーができようが、それは実社会で必要とされる力の一部分にすぎない。大事なことはもっとある。
・もっと自分を認めること。生きているだけでもすごいんだと、自分を褒めてやりたかった。人間にはみんな価値があるのだ。
いや、四つあるんかーーーーい!! と、大学時代の俺だったら、陣内智則みたいにツッコミを入れていただろう。今はそんな気力もない。
あの頃に戻れたら、とは思わない。いや、本当は戻ってみたいけど、それは間違いだ。これまで負け犬なりに努力してきた自分を否定したことになる。過去の自分を裏切ってる。だからダメだ。
今の俺は、あの時よりも成長してる。だったら、もっと成長できる!! もっと頑張ったら、幸せになる未来があるのかもしれない。結婚はできそうにないけどな。
ここまで読んでくれた人、ありがとう。何人読んでるかはわかんないけど。
気持ちの整理をつけることができた。また来週からは、しみじみと社会人生活をやっていきたい。
どうすれば幸せになれるんだろうかと考えて、ひとまず、今年の春から地元の草サッカークラブに入ってみた。自分自身が練習してるのもあるけど、子ども達に教えることもある。
ひとまずは、こんなところでいいのだろうか。まあ、ゆっくりやってみよう。幸せでありたい。増田やブックマーカーのみんなも幸せにな。
昨日は職場の飲み会だった。歓送迎会というやつだ。ここで思うことがあった。最初に言っとくけど、嫌な思い出になってしまった。
あるヤツの行動に、非常に、非常にムカついて、昨日のうちに投稿しようと思ったけど、最後に理性が働いて思いとどまった。それで本日、一度推敲をしてから投稿することにした。以下本文になる。
まず言わせてもらうと、年齢に関係なく、マナーがなってない奴がいるよな。ここでのマナーというのは、「周りを不愉快にさせない態度や技術」みたいなところだ。
それが余りにもなってないヤツを見ていて、イラっときた話だ。できればだが、そういうヤツには会社を辞めてほしい。社会から消えるべきだと思う。どれだけ周りを馬鹿にしてるのか、わかってないだろ。
弊社は、関東地方の山間部にあるメーカーだ。機会を作り続けている。田舎の会社だが、老舗だとは思う。従業員の数までは言わないが、いわゆる中堅企業になる。売り上げはまあ、ぼちぼちかな。俺もちょっと酒酔いがあるから、文章が変になってる。
それでは以下、そういうヤツ(飲み会に非協力的な社員)について話していく。特定はされないと思うが、ちょっとぼかして書かせてもらう。俺の自己責任ということで。
まず、そいつ(30代前半? うちの部署は一年目)は飲み会では何の役割も果たさない。他部署では幹事も引き受けたことがないし、なんと若い頃は断ったことすらあるという。さらに言うと、前の部署では職場の互助会にすら入ってなかったらしい。
昨日の六時半に約30人での飲み会がスタートしたのだが、ほかの若い連中が皆のビール瓶を用意したり、誰がどの席に座るか決めたり、年配社員を周ってどのお酒を飲むか聞いて回ったりしてるというのに、そいつは何もしない。まだ30代だというのに、ほとんど手伝わない。
それだけならまだいい。許しはしないが、まああり得る範囲だとしてやろう。しかし、なんとそいつは、ビール瓶を持って全体の座敷を周ることすらしなかった。周りのことを仲間だとすら思ってないのだ。いやマジで、自分の直属の上司にも酒を注ぎに行ってなかった。ただ飲み食いしてるだけ。
ただ、若い連中とはちょこちょこ会話する。座敷のある部屋の端っこに立って、女1~2人と一緒に酒を飲んだりもしてた。でも、みんなと会話してるかって言ったら、そういうことはなかった。
いや、その際さらに思い出したのだが、俺はそいつが若い頃を知ってる。確か、5,6年前も同じような態度で、上の人間に飲み会中に怒られて、「酒を注げ」を命令されていたっけ。で、注ぐことはしたんだが、今度は「注いでやるから飲め」と言われたところ、拒否したのだ。それで、何度も何度も上の人間に「酒を飲め」って言われてたけど、結局従わなかったんだよな。で、「辞めろ!!」って怒鳴られてて、「労働者の自由です」って返してたっけ。
ところで、俺の年齢は言わないけど、はてなユーザーの平均と同程度かと思われる。でも、俺よりずっと若い人が見ても、飲み会中にこういう行動はおかしいだろって、わかってもらえると思ってる。
で、そいつなんだが、結局飲み会中はずっと一人でゆったりしてたよ。たまに誰かに話を振られて、うんうんって相槌を打つのが基本。別にこんなのを視界に入れたくないが、席が近いので入ってしまう。姑息にも、自分は喋らないのに、周りと同化して喋ってるフリもしていた。特に、直属の上司が近くを歩いてる時はそうだった。
せっかくパートさんが酒を注ぎにきても、そいつは烏龍茶を飲んでいて、「自分呑めないんです」とかほざきやがる。俺は訳あって、そいつが酒飲みなのを知ってる。
実は、ずっと前は、そいつと同じ部内だった。ある日のことだ、そいつは東京の端っこの方にある純和風居酒屋で、歓送迎会のただ酒をうまそうに呑んでたんだ。つまり、そいつは嘘をついてる。なんでそんなに皆と話したくないかはわからない。でも、そういうヤツなのだ。
俺は、こういう飲み会で苦心してるやつを何人も知ってる。同じ職場の若手社員は、みんな飲み会を運営するために必死こいてた。男はグラスや酒を並べたり、注文取ったり、二次会前にはタクシー呼んだりしてた。
女の子は、上の人間や年配社員の席に近くに行って、キャバ嬢並みとは言わないが、話相手になったりしてる。専門学校出て就職したばかりの初々しい子も、内心ビビりながら、全員のところを周ってお酌をしたり、されたりしていた。その子は運悪く、ちょっと下品なこと(男性がビール瓶を○○に見立てて相手のグラスに酒を注ぐやつ)だってされたけれども、ニコニコしながら酒呑んでたよ。きっと嫌だったろうな。
でも、一番悲しいのはパートさんだよな。昨日は、飲み会にパートさんが三人きてた。いや、会費が無料だから来てるのもあるけど、その三人はみんな、飲み会に参加している人全員のところを周ってお酌をしてたんだよな。もちろんそいつのところにも行っていた。
なぜかって、社員に嫌われると職場を追われるからだ。そういう必死さや、悲哀がある。だが、そいつは、「烏龍茶なんで、お酒呑めないんです」とお酌を断るために嘘をこいていた。マジでむかつく。氏ね。
そんな事情がわかっている俺からすると、飲み会に非協力的なヤツは理解できない。みんなで盛り上げるのが普通だろう。いや、でも奴は、自己紹介タイムの時は、意外なくらい堂々としてるんだよ。「自分フツーに頑張ります」みたいな感じで、めっちゃ堂々とした感じで、まるで自分が正常な人間みたいに振る舞ってる。笑いだって取っていた。で、それを見てる人達が「おー」みたいな雰囲気になってる。騙されてる。
結局そいつは、ほぼ手伝いをすることもなく、ゆっくりまったりと一人七千円のメニューを堪能して、烏龍茶を無限にグビグビ飲んで、二時間半の飲み会が終わると、上司の目を盗んでサーっと消えて行った。
ああいう自己中心的なヤツを見ると、マジで職場から消えてくれねーかな、と思う。ああいうのが年配になると、いわゆる老害社員になる。ただ職場歴が長いからって、偉そうな顔をして職場で好き放題、自己中をやるのだ。
それで、若い子がそういう連中と接して、仕事が嫌になって、東京や神奈川にあるイマドキな会社に転職していくんだよな。悲しい限りだ。
ここまでを、昨日書いた。ちょっと推敲はしてみたが、やや違和感のある文章になったかもしれん。そのうえ、俺の認知は世間のものと食い違っているのでは……?という懸念もある。
俺、今は四十代なのだが、これを読んでいるあなたはどう感じただろうか。もしちょっと、会社で飲み会に参加して数十年みたいな人がいたら教えてほしい。感想を聞きたい。
ジャニーズへの性暴力を知りながらジャニオタを続けるのもまた犯罪だ… なる言説をみかけた。
なんと驚くべき事に、この増田で。
えぇ………
ひょっとして今のはてなユーザーって、まさか、低能先生事件のことを知らないのか。
知ってて助長論を信奉してるならそもそもその増田も書けないはずだよな?
嘘みたいに聞こえるけど、この場所にはかつて殺人鬼がいたんだよ。
犯行終了後、出頭の間にXは「はてな匿名ダイアリー」に、自分に批判を行った他のユーザー達を対象とした「最後の書き込み」を行った[注 2]とみられる。
この書き込みはインターネット上で他の利用者から「ネット弁慶」「『低能先生』に人を殺せる筈がない」と言われたこと[10]などを受けた内容で、「おいネット弁慶卒業してきたぞ。改めて言おう。これが、どれだけ叩かれてもネットリンチをやめることがなく〈中略〉俺を『低能先生です』の一言でゲラゲラ笑いながら通報&封殺してきたお前らへの返答だ」などと書き込まれており、東京の「はてな」本社に向かおうとする計画だったが断念したこと、書き込みをした後「自首を行う」としたことが述べられていた[2]。
いや待てよ🤔?
『テロきっかけで原因を見直すのはテロ助長じゃない』理論も今のはてブで流行してるが、みんな特に事件後にネットリンチを反省したりもしてなかったよな。反省なんて全然無かったし炎上という名の社会的制裁は変わらず続いている。