はてなキーワード: vtUberとは
キャラクターを演じることを重視したVtuber、とされることが多いが、
いまとなっては「Ctuber」を名乗っている配信者はほとんどいない。
また現在のVtuberがロールプレイを完全に放棄しているわけでもない。
「Vtuberはもっとロールプレイを重視すべきだ」と思っている人たちが使うジャーゴンとして残っている。
もともとはゲーム部プロジェクトがキャストをこっそり変更したことが発覚したときに
https://www.afpbb.com/articles/-/3404532
IthacaChasma V側もそうだし、投げ銭する側もそうだけど、承認欲求は麻薬だと思う。ソシャゲも同様で、承認欲求のビジネス化がえげつないほど洗練されていくのは怖い。
こういう月並みなこと言ってる奴もそうだけどさ、遊びへの解像度が低すぎるだろww
1対1で接待してもらえるキャバと違って、VTuberは10000対1だから承認欲求は全然満たされないんだわ。
話聞いてもらって承認されたいならキャバやコンカフェ行くっての。
新衣装のお披露目配信とかでスパチャが飛びまくってるのを見るに、祝儀として投げられてるケースの方が多いんじゃないか。
接待してもらうなら1セット30分4000円くらいのガールズバーのが断然コスパいいって。
この辺の違いがわからない遊びに疎い奴が「キャバクラw」と言ってるんだろうなあ。
女遊びを知らないのも水商売を貶めてんのも、なんかダサい男だなと思う。
キズナアイが流行りだした頃は面白そうなことやってんじゃんってちょっと期待したんだけどね
最近のvtuberってゲームしながらスパチャ乞食するだけじゃん、見てないから知らんけど、どうせそうでしょ
正しく可能性を閉じてるじゃないの
いや、下記のようなこだわりはほぼないと思うよ。
そこにあるのは単純なコンテンツ量と人気の差。
だがそれだけではCTuberが別枠にされたことや、中の人の話題が暗黙的にNGになっていることの説明がつかない。
「実在の人間がVTuberとしてアバターを被り、中身を隠して活動すること」こそが「バーチャル」なのだというこだわりがないとこうはならない。
俺はアバター被り側を中心に4年間ファンをやっているが、アバター被ってるタイプの活動者や企業が、非実在な仮想の夢を見せる活動者に対抗意識を見せて、「俺らこそが本当のバーチャルだ。お前らは偽物Vtuberだから出ていけ、バーチャル名乗るな」みたいな態度を取ったことはこの4年でほぼなかった。
むしろ、仮想という意味でのバーチャルに対するリスペクトを感じさせる言動が多い。
じゃあなんでCtuberを名乗る人たちがいるかというと、Ctuber側が差別化戦略、ニッチ戦略を取る売り文句が欲しかったからだ。
そう、元々主流だったはずの非現実で仮想を見せる/楽しむ層はニッチになってしまった。
「非実在という建前で活動するクリエイターも、それを好む消費者も少数派になってしまったので、その少数派クリエイターと消費者が繋がりやすくなるためのアピールとしてCtuberを使い始めた」というだけだ。
そして非現実愛好者が少数派になったのは、アバターを被る側との政治的争いに屈したからではなくて、消費者がアバターを被る側を好む人が多かったし、クリエイター側もアバターを被る方が(特に個人活動だと)手軽に始められるから多くなったからだ。
アバター被り側からすれば、「自分たちにできる範囲で面白い活動をする」「自分が好きなタレントを視聴する」をやっていたら、仮想側の人気が勝手に失速してしまい、バーチャルの看板を背負わなくなったという感覚が近いだろう。
仮想側が政治争いとか名前の所有権争いで負けたんじゃなくて、エンタメコンテンツ人気が落ちてしまったんだよ。
でもそれは現時点での話で、今後めちゃくちゃ面白くて、安く大量に作れて、消費者もみんなそれを見るような非現実バーチャルタレントが現れたら状況は変わる可能性はある。
文章流れ的に少しずれますが、holoの記載がないやんけと言われた気がするので。
hololiveは旧v的大手プロダクション型とにじさんじ的マネジメント型の中間に位置するかなと思います。配信やその管理としてはにじさんじ同じく個人でマネジメントを行っていますが、大枠の活動方針や交流関係を管理している、という感じですね。また、所属するのが女性アイドル系のv中心で、ターゲット層もオタクのマス層を狙っており、以上から芸能事務所ライクな面が強いです。
話の分かりやすさ的に、おおよそ対極となるにじさんじのみを本文では取り扱わせてもらってます。
vはガワだから中身の交換可能だの実体バーチャルだと炎上が無いだのあまりに古臭いので何とかしたい。とりま初期vからにじさんじまでどんな変遷があったか理解深めようぜ。
読むの面倒な人は→昔と今のvはもともと違う。以上。
元祖は~~だ!とかの主張は置いといて、一般的にvはキズナアイから始まった。彼女はAIという設定はあるものの、その中の声優が公開されていたり運営プロジェクト情報が前面に出ていたりと、vをいわゆるアニメキャラの「ガワ」としての活用を想定したキャラといってよいだろう。背景には初音ミクの成功例をもとに、共感できるキャラクター性を利用したオタクユーザ層へのマス型プロモーションを想定していたのだろう。
この時代は配信方法も限られており、ライブ配信よりは動画投稿であり、まともに3Dモデルを使っての提供はスタジオ、モーションキャプチャの活用が必須だったため、技術的背景から見ても大型プロダクション型からスタートにならざるを得なかっただろう。
5人いると噂の四天王時代でも基本はプロダクションモデルであり、のじゃおじのみが個人路線。とはいえもともと3D技術職を志望するような技術保持者であり、まだまだ個人の参加障壁は高かった。
また、この頃は商業的にも軸足としてはマス指向であり、youtubeでブレイクした後のTV出演がひとつの成功方向で、superchatで稼ぐ!というよりはyoutubeで名前を挙げてそこから商業的プロモーションを増やしていくというのが基本だったように思える。
配信アプリ開発として組織されたにじさんじプロジェクトは、vtuber団体の名称として活動方針を大きく変えることでvtuber大手「にじさんじ」が誕生した。にじさんじとそれ以前とで一番の違いはプロダクション型キャラ作りからの脱却だろう。会社がガワをどう動かすかを「企画」することから、個人に配信を任せて会社は最低限の「マネージメント」に徹する、という変革をにじさんじが起こす。
ビジネス面でにじさんじが躍進の足掛かりを作る一方、技術面ではlive2Dを利用したモデル作成・再生、カメラによるモーションキャプチャーの実現、ツイキャスを利用した個人ライブ配信等、Vtuberの実施が個人でもできる程度へ障壁が下がっていった時期でもある。そんな時期にたまたまかもしれないが、大量に個人配信を行える配信者募集を積極的に行ったことで今の多様なキャラクター展開につながっている。
ただ、当初のにじさんじも目指すべきビジネスモデルが明確だったわけでもなく、SEEDs、ゲーマーズといった箱で出して、ほかの箱とは関係性を持たせないことで価値醸成を検討したり、バーチャルさんは見ていたりと何らかの芸能マネジメントをしていたりする。これはやはりvtuberで稼ぎが成り立つ前の時代で、何らかの出口をマス方向に狙っていたのではないかと思われる。ちなみに箱間交流の限定はのちに解消され、今はENを除く世界のライバーがにじさんじという箱で交流を行う体制となっている。
個人で配信できるようになった効果で爆発的にvtuberが増加する。これは顔をさらすことが基本のyoutuberは出来ないが、顔を出さずに活動できるという可能性に魅せられた一般人が多くなったあらわれだろう。時を同じく、コロナウイルスが流行しはじめ、結果、ウェブコンテンツの相対的価値の向上とともにyoutubeを収入源とするプレイヤーも多くなったことも後押しとなっている。にじさんじでもこの頃からゲーム配信で人を集める男性vが活躍しはじめ、ロールプレイとしてのキャラ性よりは、中身の技術・面白さがフォーカスされるようになってきている。中身の人らしさが際立つことで、見る人だけ見ればよい、というとがったキャラクターも登場しはじめ、ロングテイル化も進んだ。
今のvの源流はここにある。何らかの理由で顔を出せないが、自己表現をしたい、何かをしたい。それはゲーム配信かもしれないし、歌ってみたかもしれない。そういう承認欲求がvという選択肢になっている。
vtuberは着々と増えている。個人、法人問わず、いろいろな挑戦者が参加する、最早レッドオーシャンである。今ずぶの新人が参加しても人を集めるのはまず不可能だ。
そんな中、先見の明か「箱」という強力な相互集客体制を作ってvtuberマネジメントとそれに伴うIP商売するという新しいビジネスモデルを確立したにじさんじが上場した。にじさんじはUUUMのようなyoutuberの集まり、アミューズのような芸能プロダクションと比較されがちだが、ビジネスモデルはこれらとは少し毛色が異なる。企業としての収入源はyoutube一本やりというよりはIPを用いたボイス、キャラグッズ販売や専属タレントを用いたプロモーション配信が成長トリガーであり、一方で積極的な企画はせず個人に方向性は任せる。どちらかといえば、個人でvtuberをやりたい人達を集めてそのおこぼれでキャラクタービジネスを推進するというかたちだ。
vはガワである。ガワではあるが、個人vからの潮流からいえば、中身を交換できるガワというよりは、顔を出さずに自己表現するためのもう一つの顔、という側面が強い。そして、中身が問題を起こせば当然炎上する。あくまでガワはガワでしかないからだ。中身を交換可能な公表された声優、ととらえていた時代とはもはや違う。
ただしそれはにじさんじという一団体がvtuberの可能性を壊したというものではなく、v量産期の潮流そのものがvtuberというものの定義を大幅に変更していったととらえるほうが適切だ。にじさんじはその個人vを束ねる箱でしかない。
プロダクション型から個人へ、マス指向からロングテイル指向へ、そして、キャラクターロールプレイから現実の人間性表現へと変遷をしたvtuberだが、形を変えたというよりはもともとの潮流が別物だからこそ、昔とは概念が異なるのである。
毎回って何や
漫画やらゲームやらをネタに増田を書くことはよくあるけどVTuberをネタにするのは初めてだよ
それにVTuberの歴史を語るのにキズナアイを列挙せずに説明するのは不自然だろ
俺が何回もキズナアイを挙げて同じことばかりしてるというなら証拠を出せよ
どうせ証拠は出せないんだろ
言われた通り自分で考えました。
まず元のブクマ
Vtuberの可能性を閉じてしまった企業でもあると思う。バーチャルであるが故の人を超える可能性は、中の人ありきのペルソナタレントにしてしまった時点で消えてしまった。面白い人に時間を使うだけのサービスになった。
つまりバーチャルを生かして何かこれまでにない表現が生まれたらいいなと思っていた。そうしたら既存のタレント業路線が台頭してしまって自分は興味を失ってしまったということですね。
あのな、大元のキズナアイの時点で最初から中の人ありきなんだよ。あんだけ大騒ぎになった「分人」の件も知らんのか?たった3年前の話だぞ。
一度書いたけどVTuberはキズナアイ以後の概念だから元増田が言いたいのはつまりVTuberなんて生まれた時点でタレント業ですよ、お前の幻視した新しい表現の生まれる余地なんて最初からありませんでしたよってことですね。
で、お前の反論
知っている。だからこそ、安易なミニ宗教に集まって金の方向を向く、金を払うことに意義を求めている流れになったのを残念に思っている。
なーにがもう書いてある。だよ。書いてないんだよ。
元増田の主張のコアは「キズナアイの時点で最初から中の人ありき」の部分なんだよ。分人の件知ってる?ってのはその主張の補強に過ぎないんだよ。
にもかかわらずお前はそこに一切切り込んでいない。応答が成立していない。
「キズナアイの時点で最初から中の人ありき」に対して「最初から中の人ありきなのは分かっている」という応答だと思っていました。だからああいう切り取り方をした。
まさか「キズナアイの時点で最初から中の人ありき」という主張に対して「分人の件は知っている」などという素っ頓狂な返事をしているとは思っていませんでした。
この時点から、かみ合っていない。
うむ。議論くらいはかみ合わせてくれ。
最初から存在しなかったものに勝手に期待して勝手に失望しましたってだけの話じゃん
最初から存在しなかった可能性をANYCOLORが閉じたといってる時点でそれはただのイチャモン
都合は悪い部分は「そんな話はしていない」とか言って逃げてるし
指摘受けても「もう書いている自分で考えろ」逃げ回るだけ
それとさ
元のブコメでは「「Vtuberの可能性を閉じてしまった」と書いてあるのを『「可能性が閉じた」と書いただけでにじさんじを否定してない』って主張は無理あるぞ
自分が指摘した切り取りですらなくて元の文意を意図的に変えてるじゃん
大前提から自分の都合の良いように話を捻じ曲げてたらお話にならんってやつでしょ
ついでにいうと最後の一文で
多少なら調べればわかるレベルの話をそれもせずに書き込んでいるという話と
インターネットの匿名の人間が実際に何をしてるのかわからんというのを同列に扱って
ブーメラン乙とか言ってるのもさすがに恥ずかしすぎるぞ
知っている。
つまりキズナアイの時点でVtuberの可能性が閉ざされて残念に思っていたってこと?
ちなみにバーチャルユーチューバーっていうのはキズナアイが使いだした言葉で、その後のフォロワーも同じスタイルなんですけど…
それは冷静な人の話。
一度バズワードとして定着した以上、ビジネス上・便宜上「バーチャル」にくくってしまうのが楽なのはもちろん理解している。
だがそれだけではCTuberが別枠にされたことや、中の人の話題が暗黙的にNGになっていることの説明がつかない。
「実在の人間がVTuberとしてアバターを被り、中身を隠して活動すること」こそが「バーチャル」なのだというこだわりがないとこうはならない。
VTuberが話題になる度に長文書いてたキズナアイ増田と同一人物にしか見えないから
従来のアニメなんかのキャラ+中の人とは違うってめちゃくちゃ反論してたのに
中の人ありきだったとか言い出すのはええ…😰あれは何だったのってなるわな。
こういうむなしいすれ違いが起こるの、VTuber界隈が「バーチャル」という単語を乗っ取ってしまっているからという側面もあると思うんだよな。
本来「バーチャル」は「実在しないが、実質的に存在していると扱える」みたいな文脈で使われるのだから、実在性にこそ価値があるVTuberとはすごく相性が悪い。
なのにVTuber界隈、特にVTuberオタクの方がなぜか「バーチャル」という単語にこだわって、あまつさえ旧ゲーム部のような本来の意味でバーチャルな存在をCTuberなどという別枠に押し込める始末。
元からある一般的な単語を勝手に(しかもかなり正反対の向きに)再定義して使っているのだから、よくわかっていないおじさんが頓珍漢な言いがかりをつけてしまうのもある種必然に思える。
の記述を
に修正。
ANYCOLORはVTuberの可能性を閉じてしまった←??????? 【anond:20220610181341】
あなた様の仰ることは誠にその通りであり、スターを付けた自分を恥じるばかりです。
大変申し訳ございませんでした。
VTuberのことは2017年末ののじゃロリブームのころから知っています。
もっともその頃はVTuberという言葉は存在しておらず、バーチャルYouTuberという言葉が用いられていましたが。
当時のVTuberは3Dが当たり前であり、四天王と呼ばれた当時人気のVTuberは誰もが3Dで活動をしてました。
3Dとモーションアクターを組み合わせたメタバース世界がYouTube等の普遍的なプラットフォーム上で展開されるのをPCやスマホで閲覧できることに近未来的な新しさを感じていました。
しかしながら、にじさんじの月ノ美兎が登場し、それまでのVTuberとは違って明らかにローコストで俗人的なキャラクターにネット上の世論は賛否両論だったことが今でも最近の事の様に思い起こされます。
というのも、3D技術も無くモーションも簡素で、仮想のメタバース世界ではなく洗濯機の前でおしゃべりするJKコスプレおばさんのリアルな現実世界を見せつけられることに対して、既存のVTuberに対する侮辱感だったり、キワモノ芸人感だったりを印象付けられたからであります。
四天王が持ち合わせる技術力や世界観と比して、にじさんじなどという低品質大量生産型のサービスなどすぐに廃れるだろうと、私は思っていました。
だからこそ私は件のコメントを見て、にじさんじ式のライバーが多数活躍しているVTuber界隈の現況を表していないにもかかわらず、当時の私の思想そのものが表現されているように感じて賛同の意を表してスターを付けてしまいました。
件のコメントに対してスターを付けた人も、おそらく私に近しい感情を持っている(持っていた)のでしょう。
しかしながら、それがにじさんじや付随するVTuber文化を侮辱した免罪符になる訳ではありません。
よって、僭越ながらここに私が件のコメントにスターを付けた者を代表して、改めて謝罪をさせていただきます。
大変申し訳ございませんでした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/business/articles/2206/10/news053.html
まあ上場してあまり界隈に馴染みのない人たちが出てくるのはしょうがない。そういうもんだ。投資家のおっさんが用語も覚束ない的外れなVTuber分析を垂れるのもしょうがない。ゲームを全部ファミコンって呼ぶお母さんと同じ。
↓Business Insider Japanは古参ファンのライターが概ね妥当な記事を書いていて良かった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.businessinsider.jp/post-255195
ただな、
Vtuberの可能性を閉じてしまった企業でもあると思う。バーチャルであるが故の人を超える可能性は、中の人ありきのペルソナタレントにしてしまった時点で消えてしまった。面白い人に時間を使うだけのサービスになった。
こういういかにも界隈知ってます風のツラで適当なことを書き散らす奴が一番タチ悪い。
ブクマカもブクマカで適当だからろくに知らないくせに生来のいっちょ噛み体質でこういう「一見それっぽい」ブコメに星を付ける。
間違ってることは間違ってるって書くぞ。
「バーチャルであるが故の人を超える可能性は、中の人ありきのペルソナタレントにしてしまった時点で消えてしまった」だぁ??????????
ば~~~~~~~~っかじゃねえの!?(2017年からキズナアイをチャンネル登録しているハルパゴス)
あのな、大元のキズナアイの時点で最初から中の人ありきなんだよ。あんだけ大騒ぎになった「分人」の件も知らんのか?たった3年前の話だぞ。
そもそもキズナアイが人気になった大きな要因のひとつは「AIを自称しておきながら明らかに人間くさい言動やリアクションをするギャップ」で、まさに中の人ありきなんだが…お前動画すらろくに見てねえだろ。もし見た上でそれなら絶望的に見る目がねえよ。
そもそも初期勢のキズナアイや電脳少女シロも結構生配信やってるんだけど、ご存知ない感じ?そういう話じゃない?
えーじゃあ、もしかしてTV番組とかもご覧になったことない感じ?TV番組ってまあ概ね台本があってその通りに進行するんだけど、じゃあ誰が出演しても同じかっていうと違うじゃん。台本が出演者に合わせて作られる分を差し引いても、ちょっとしたリアクションとかアドリブとかに表れる出演者各々の魅力や個性も出演者同士を差別化するわけじゃん。それと同じ。
同じ台本があっても、見た目本田翼の中身本田翼を、見た目本田翼の中身俺が代替することはできんのよ。見た目本田翼にはなりたいけどな。
それに、キズナアイが「最初期から」やってるゲーム実況なんて台本どころかリアクション・アドリブの塊だろ。あれが中の人ありきじゃなかったら何なんだよ。
キズナアイもミライアカリも電脳少女シロもねこますも月ノ美兎も、そういう演者のパーソナリティに惹かれてファンが増えたんだよ。
これはANYCOLOR(旧いちから)がどうこうじゃなくて「最初から、そうだった」の。バーチャルって単語だけで勝手に連想ゲーム始めて歴史捏造してんじゃねえよ。言葉遊びをやめろ。
そんで知った風なツラでVTuberの可能性が~とかほざくけどお前らどうせ紡ネンも知らねえんだろ。紡ネンのコンセプトは多分お前らが言うところの「バーチャル」に近い存在かもしれないからおすすめしておくぞ。(宣伝)週2で配信してるからよろしくな。(宣伝)
そもそもにじさんじにしたってホロライブにしたって最初は2Dからスタートして、ファンを増やして資本形成して3Dモデル作って3D撮影用スタジオ作って、どんどんやれること増やしてんじゃん。今はまだコスト的に個人では実現の難しいことでもやれる環境を整えてて、どっちかっつーとむしろ可能性広げてるサイドだろ。
なーにがVTuberの可能性だよ。やる奴はやってる。お前は何もやらずに雑ブコメ。上向いて口開けてるだけのくせに偉そうによォ~~~…いや、本当のところは口すら開けてないんだろうけどな…。
ブクマカもブクマカで適当すぎる。VTuberに限らず「一見それっぽいコメント」に星を付けすぎ。昨日も年金制度を誤解した人たちがハシゴ外されてたやん。いい大人なんだからそろそろそういうのやめようや。
まあシステム的にははてながupvoteとdownvoteを実装してくれれば多少はマシになるのかもしれんが、そこまでやる気もなさそうだし…。
774.inc「えっ…」
どっとライブ「えっ…」
あおぎり高校「えっ…」
MZM「えっ…」
ぽこピー「えっ…」
しぐれうい「えっ…」
その他3D勢「えっ…」
ぽこピーはこの間ぽんぽこ24やって、774は所属グループやメンバーが立て続けに3Dライブやって、どっとライブは普段の配信もイベントも3Dでやって、名取さなやしぐれうい等人気個人勢もこの間3Dイベントやって、「3Dをちゃんと使ってない」ってマジ?
お前の「ちゃんと」のハードルの高さスカイツリーくらいあるやん。
いっちょ噛みのクソ共がよォ~~~~~~~~~~
いや、知らないことそれ自体はまったく悪いことじゃないんだ。
知ったかぶりをするなと言っている。
今日一貫して言いたいことはそんだけだ。
某ホロライブのV見てみたけど、コメント欄に自分ならこれ言う奴とは縁切ってるレベルがちょいちょいいて草
ちょっと黙り込んで笑い声だけマイクに入れてたけど、あれクソイラッとして返事に詰まってるんだろうなあ
ガチすぎて返しにくいよね
「女の割に人の話を聞けるなんてぺこらは良い子だよ」
「ヒステリーだね」
こういうの、YouTubeの仕事じゃなければぶっ殺されてもおかしくないよww縁切るよねwww
女の子話聞ける子ばかりだし、話聞かない人種って、宗教にハマってる人とオッサンだけじゃね?
ぺこらは良い子でもVにこれ言ってムカつかせないと思ってるお前は人の話聞けなさそうでクソだねって感じ
お前がゲームに負けたり他人にバカにされてキレてる時にヒステリー笑笑笑って茶化す奴やっていい?
これ推しに言ってるんでしょ?
キモオタって終わってんなw
・喋り方自体は基本落ち着いている(むちゃくちゃハイテンションではない)
・仕事の場でもおかしくない感じの声のトーン(声質というより抑揚?テンション??)
こんな感じのおすすめの方いませんか?
喋るの苦手だし自分の話し方録音したらキモすぎるしで泣きたくて、話し方を改善する方法みたいなのを調べて
・ボイストレーニング受ける
・話がうまい人のモノマネをする(声質とかではなくテンポなど)
の2つを頑張ろうと思うんですが
どの方を参考にしようか迷っています
vtuberや配信者の方なら「楽しませる」という点において長けてらっしゃるかなと…みなさん努力されてるでしょうし…
よろしければおすすめの方教えてください
サロメというVTuberが話題になっていた。調べてみると最短で登録者が100万人になったようだ。
これは一昔前でいうと知らない韓流スターのPVが世界で一番再生されてるとか、最近だと100ワニの作者が日本の漫画家で一番フォロワーが多いとかそういうものと同じ構図だと思った。
数字(しかも無料かつ操作のできる)の大きさで物事の善し悪しを判断するというのは、ブームに乗っかるいわゆる普通の人の考えでオタクという単語は一般大衆のそれと変わらない意味を持ち始めたのかもしれない。
Twitterでゲーム関係のつぶやきを見ていると「モチベが上がらない」という言葉が多く見られる。今の時代ゲームは娯楽でなく「褒められるために努力して乗り越えるべき困難」になっているようだ。
オタクはいつから多数派に属する喜びのために苦痛を享受する存在になったのだろうか。
褒められなくとも自分が楽しいからやる。こういう遊び心が失われている気がする。
あらゆることの黎明期を支えるのはこういう遊び心であり、これが無くなれば産業や文化の発展は失われてしまう。
私は遊び心を忘れない。毎日寝て起きて食べてオナニーをする生活を5年続けている。これは日本を正しい道へ導くものだと考えている。おそらくSDGsにも適合している。
https://togetter.com/li/1897879
何度も配信見させてもらったが正直普通に普通の発言をして普通の時間帯に普通の時間配信をし、特に突出した一発ネタも無ければお嬢様ネタも語尾だけだし使い古されたネタで目新しさも無かった。それでも視聴者からは「全く新しい」「ワードセンスがピカイチ」と賞賛されていて「いやあのVの方が〜」と自分の中を老害的な思考が埋め尽くした時点で時代は変わったんだなあと。
自分のことを老害とみじんも思ってなさそうな典型的コサカスで好き。
・サロメ様がバズった理由って「初配信の奇抜さに反して、先輩ライバーたちのノウハウの良い所を学んでトーク力やファンサの質を堅実に高めてる所」で、そういう堅実路線のライバーって登録者数30万~60万くらいの中堅層に多いイメージだけど、現状、サロメ様の登録者数に釣られたミーハーはトップ層のライバーだけ見て「サロメ以外のVtuberはダメだわ」と煽ってる状況だから、V業界全体のリスナー増加にはあまり繋がらない気がする
こういう新参を敵視するやつがニワカ視聴者をつぶすんだよなあ……。
古参であること以外に何の価値もないただの壱視聴者が勘違いして居座ってるV界隈が大大大大大嫌いだったから
こういうやつがぶつぶつ言ってるの最高に楽しい。
胃カメラとかお嬢様言葉とかの一発ネタは、普段Vtuber見ない人の目には新鮮なんだろうけど、サロメ様本人に突出したオタク知識は無さそうだから、ソロゲー配信と雑談だけではいずれネタ切れしそうなんだよな。なので今後先輩ライバーとのコラボで活動の幅広げられるかが重要で、仲良くしておかなくちゃいけない時期に、一部厄介リスナーが登録者数とかで先輩ライバーと比較して無自覚に対立煽りしててサロメ様本人も注意喚起してる状況だから、厄介リスナーが応援だと思ってる行為が本人にとっては逆効果でしかないのがかわいそう
極めつけがこれ。何とかして失敗してほしいと願ってるのがわかってほほえましい。この人はてなブックマークやってそう(悪口)
ほかのVのもたぶん見りゃ面白いんだろうけど何百時間もあるアーカイブ見て、コラボの関係性も理解して、当時の催し物の歴史とかも学んで、スパチャも投げてようやく得られるのが理解の浅いフ新参ファンって地位だし正直やってられんのよ 他の新人もユニット売りとか何とかで把握がめんどくさいし サロメはピンだし1本1時間数も少ないで追いつくのも簡単だし、スパチャ読みなんて変な儀式もしてないしで バーチューバー面白そうやけど手を出すのはダルいみたいな層を直撃したんやろ
古参様が「見極めてやろう」って見始めてまともな判断ができるか、そもそもVに触れてこなかった人にとってはそういうのが嫌なんですよ。
ほんまこれ。