はてなキーワード: PSとは
2004 925,570(2004/2発売) 11か月の集計
2005 1,205,163
2006 1,790,883
2007 1,935,247
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5,856,863 / 47か月 = 124,614
PS5
2020 255,150(2020/11発売)2か月の集計
2021 968,185
2022 1,154,054
2023 2,587,468
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4,964,857 / 38か月 = 130,654
https://teitengame.com/hard.html
PS5は、実はPS4以上のペースで売れているという事実がわかる
1990年代前半、小学生だった私は日曜日の「ごっつええ感じ」を観ることが最も好きな時間だった
でも絵は上手だった
いつしか対決企画のたびに私はまっちゃんを応援するようになった
「まっちゃんがんばれ~」
心の中でいつも応援していた
そんな人々を見て、彼らの側に立たないなんて選択肢はなかった
そういった弱者の側に立つことを教えてくれたのが日曜日の「ごっつええ感じ」でいつもダメだったまっちゃんだった
まっちゃんは今圧倒的な強者で弱者を虐げていたことが明るみになってきている
大人になればテレビに出てる人はみんな強者だなんてわかってくる
それを育んでくれたのはまっちゃんだよ
このまま転がり落ちていって
また弱いまっちゃんを見せてよ
ださくて、弱くて、みんなにいじめられて、それでも絵の上手なまっちゃん
PS.性欲は減退させたほうがいいです
"A White Cat"とだけ入れたら、めちゃくちゃモヤっとした、色だけあってる何かが15秒くらいでぺろっと1枚表示された
すごいのかすごくないのか評価に困るが、まあとりあえずエラーもなくちゃんと動作はしたようなので今日はよしとしたい
https://l.pg1x.com/Gbr4fMgVoH6oVRYp9
予め言っておくがこのクソ長文駄文には結論はない。読んで何を思うかだけ。
だから読まない奴は好きだった/好きなエロゲのタイトルでも書いておけ。
今のサラリーマン(笑)価値観に慣れ親しんでいるはてなー諸君には「36協定が生み出した人件費の高騰」ってのを理解できないだろうね。
才能や努力をグラインダーで削りながらしか研磨できないゲームという複合コンテンツを作るのに「時間給」ってのは死ぬほど糞ってことを理解して欲しい。
「カイガイデハー」っていうけどね、中国とかは36協定なんかは無いし、抑制を無視して仕事を進めている。金を払えばOKっていう奴だ。
PS・SSぐらいまでのゲーム業界は「金さえ払えば」の世界だったが、働き方改革によりこれは全面禁止された。
海外はある程度までは「金さえ払えば」である。中国に至っては無限に「金さえ払えば」である。
クリエイションって作業は正直「何時間やったから何円達成」では計り知れない業務である。
まぁ、だから一般職エンジニア(はてなーにもいっぱいいるだろ)から嫌われるんだよね「金が安い」って。
何処までいっても金を生むのは「クリエイター」やってるデザイナー、プランナーであって、彼らが「目標達成しなかったら1円にもならない」んで、結果エンジニアへの支払いも安くなる。
それに何よりエンジニアへの仕事は中盤から後半であって、結果「手前は暇だが、最後はデスマーチが【普通】」の制作である。
UIを共通化しろ、っていうとそれは「なんだあのゲームのパクリじゃん(笑)」ってなる。
オマエラ消費者は「見た目」しか評価しない以上UIを共通化しようものなら「パクリ(笑)」ってしか言われん。
実際クソゲーが良作のUIを模倣したら「ここまでパクリかよ(笑)」って嗤うだろ? オマエラ消費者はそういうものだ。
ゲーム制作で工数削減できる部分は「続編なので一部のアセットは共通化できる」とか「シナリオや設定を1から作らなくて良い」とかその程度で、実際の「制作作業」にはほとんど寄与しない。
たとえ、ほとんど共通でやろうものなら「手抜き(笑)」「金ないんだな」「ケチ」とか言われるしな。ゲームの消費者ってのは本当に口が悪い。
見てるところが違う。
そのシンプルさに「駆け引き」というルールが入って初めて「楽しい」。
じゃんけんをその時間で勝敗だけ争って、勝っても負けても「何もなくて楽しいか?」ってこと。
「駆け引き」「競い合い」「報酬」そういうのの組み合わせて初めて「楽しい」になる。
荒野を走り続けるゲームがあったとして延々ループだったら楽しくないでしょ。強弁するな。付帯項目を用意するな。釘を差さないとバカのオタクはすぐ屁理屈を言う。
荒野のマップだってぶっちゃけ上記の「制作」の中に入っているからな。「デザイン」って奴だ。
時々「なんでこんなにルートが糞なんだ」とかナカイドがぶーたれていた「ロザリータワーの機能遷移」だってそうだよ。
デザインがおろそかな理由は「そこに時間をかけていないから」だぞ。QA会社使わなくても、ボンクラDやプランナーだったとしても「遊んでれば気付く」んだよ。
その時間を禁止しているのが「36協定」だぞ「時間外業務の禁止」は、この制作中のコンテンツを「時間外に触るのを禁止している」んだぞ。
じゃあ「発売日をずらせ!」ってバカオタクは必ず言うが、これは「商売」だ。オマエラ消費者の領分じゃない。
経営はそんなのを許さんよ。株価に影響をもたらす。最近はそこまで下がらんがそれでも降下を嫌うし、株主からの「何故計画どおりに行えないのか」と言ってくる。
力ある株主はほぼ全員「ゲームの門外漢だし、ゲーム制作の状況を知ってても無視する」からな。「それをやらせるのが経営だ!」ってのが彼らの価値観だからな。
じゃあインディーゲームがいいのか、って話だがそれはそれで問題だ。
どんなにいいアイデアゲームだっとしても「1つでも糞があれば糞」っていうジャップ消費者の「減点法」は、Steamの評価に悪影響しか残さん。
「切磋琢磨して欲しいから減点するんだ!」ってのは親としては失格だし、作ってる側からすれば腹立たしい。
甘やかせよ。甘やかしてなんぼだぞ。指摘点なんて既に分かってる部分=「時間がねぇ。金がねぇ。だから手を出さなかった」だけなんだから。
高評価つけても「ここが拙かったと思う」ってのは受け入れられるが、低評価の挙げ句「ここが糞!」じゃあ、親にも先生にも友達にも褒められなかったオマエラの人生と一緒だろ。被害者を再生産するな(笑)
それに何よりインディーゲームは金がねぇ。銀行も貸さないよ、制作実績じゃあ貸さない。販売実績があって黒字だから貸す。
んじゃ、パブリッシャー頼れば? 今のインディーゲームの制作には金を出さないよ。出来上がったものの「販売に金を出す」けどね。
また、どんなに才能ある会社でもその才能は人間に付帯するもの。ソイツが「辞めます」で終わり。代替可能なのは大会社だけだ。
それでもやっていこうって考えている「制作厨(笑)」のみんなが頑張ってるからやれてるわけ。
ソシャゲ頼りなのは、収益をもたらさなければ「他のゲームが作れない」からだし、連続サ終は「株主への義務」と「次の収益を上げるためのチーム再編」だから必須なんだよ。
だったらゲーム業種から撤退しファイナンスで儲けてればいいじゃんあの連続サ終の会社は!ゲームは暴力的資本力ある海外ともっともっとの地獄道であるインディーゲームだけいいじゃん!って思うのはまぁ事情が分からない/分かりたくない消費者であれば当然だろうと思うよ。
一昨年から始めたソシャゲがその時間になるとサーバの応答が遅くなった
キャラクターの立ち絵が表示される度にゲームの進行が0.5~5秒止まる
まるでセガサターンやPS1の時代のゲームをやっているような感覚だ
俺はてっきりゲーム会社のサーバが過重なアクセスのせいで重たくなってるもんだと思い、ガチャの引きが悪かったのを機にそのゲームを引退してしまった
で、引退して空いた時間にPCでネットサーフィン(死語)をしてたら回線そのものが重たいことが判明した
誰だ、異常な負荷をかけてる奴
おかげで俺は課金までしてプレイしていたゲームを引退してしまったぞ、ありがたい
ありがたついでにこっちも回線に異常な負荷をかけてやる
どうせ夜に仕事から帰ってきてエッチな4K動画とか観てるんだろう?
快適に視聴するには画質を落とさなきゃだな!
どうせ4K動画を心ゆくまで堪能しようと思って4K対応の大型テレビなんか購入したんだろ?
無駄な出費であったな、はっはっは! ザマを見よ!
ということでその時間にLinuxの鳥のISOファイルでも落としまくろうとか考えたが、こんな下らないことで配布サイトに負担をかけるのも嫌なので、現在別の手段を検討中
心のなかで倒せたならクリアだろ
現時点ではクリアまで見れない原神なら進めるのに躊躇ないはずだしやろうぜ
メインシナリオだけなら3ヶ月やれば最新にたどり着けると思うが
サブまで含めてしっかり世界観を理解しようとすると6ヶ月あっても足りないと思うぞ
その過程で見られる景色とアート表現は正直どのゲームにもたどり着けない領域だと俺が保証する
累計の開発費では700億以上かけてると思われ、これは既存のどんな買い切りゲームよりもお金かけて制作してる事になるからな
モバイルも含めたプラットフォームなのでぱっと見の美観はAAA級に劣って見えるかもしれんがアニメ調としての映像表現はPC/PS上では超一流だ
序盤の国では平凡な風景かもしれないが騙されたと思って継続してみてくれ
海を渡ったり巨大な穴に潜ったりするあたりからすごくなってくるはずだ
今4年目入ってるが、6年目あたりで現存の国は巡り終わる予定だ
サービス開始時に出てるティザーというか予言ムービーを参考にするならだが
ちなみに同社の別作品では7年目でやっと第一部完結させて今1.5部も終わったところだが
業務用カレーにしろ山崎パンにしろなんにしろたくさん出すぞ!というそのサービス精神が本当どこからくるんだろう
暇つぶしにしてもすごいなと思うしまさしく文化だと感じ入ってしまう
自分はもうそんなに個人の喫茶店が残ってないところに住んでるしがない札幌市民なので楽しそう感しか覚えないけど
住んでるとまた違う感想になるんだろうなというのがよくわかった本当ありがとう増田
”元岐阜在住の名古屋人です。コメダ等は店によってモーニングの内容が違うので色々行ってみるといいですよ。モーニングが凄いのは基本個人の喫茶店。モーニング特集本が沢山刊行されてるので一冊買って行脚してみて”
このブコメと合わせてかきたてられたので近いうち絶対そっち方面に旅行して増田が教えてくれたようなモーニングに浸かりにいくよ
日本のソシャゲ企業が心を取り戻すのは不可能なので、正気のオタクはミホヨの月額ログボとバトルパス、計月2000円弱くらいでコンシューマクオリティ出してるスマホゲをやるといい。
目の肥えたオタクなら家ではPC版かPS版でプレイしたほうが断然プレイ体験がよくなるが。
育成リソースのために月額系課金が優先度高くなるような作りで、事実上の前提になってるおかげか、ガチャ天井は2万円ちょい。そのガチャ仕様も日本ソシャゲとは設計思想が異なるのよ。
天井カウントがガチャバナーまたいで引き継がれるから、運によらずプレイ歴に応じて着実にキャラが充実してく。すべてのガチャ投資は必ず到達できる天井までの積み石だから、爆死もない。
最高レアキャラ獲得インターバルはだいたいの人が実質天井の80連前後になる。それは基礎確率が0.6%、PU一点狙い確率は0.3%と低いせい。PUはだいたい80連か遅くても160連頃のタイミングで出る。逆に言うと、それ以外のタイミングで出ることは滅多にない。
これは国産ガチャゲと同じ設計のゲームなら「うげ」となるほどの確率設定だが、ミホヨゲーの設計ではむしろこれが美点となる。
天井が高額で運良く早めに引けないと財布が死ぬ国産ガチャゲーとは違って、天井を安価にするかわりに絶対に早めには引かせない設計。
そのための低確率でもあり、健全性を維持するための低確率でもある。
この方式はガチャというより定量配布に近くなり、ランダム性やそれ由来の射幸性が低くなる。どうせ74連以降の確率ブースト入るまでは出ないと諦められるため(むしろそれを利用して星4狙いのチキンレースもできる)。
副次的には、SNSでの引き強自慢とか、キャラ所持煽りとかが無効化されるって作用もある。特殊なガチャ仕様のおかげで、キャラ取得は運頼みの「ガチャ」ではなく、計画的に取得できる「資源管理ゲー」になってるようなもんだから。
だからガチャ依存に陥りにくく、また悪い意味での「ガチャゲー」にすまいと、開発もキャラ性能の著しいインフレなどを極力抑え、キャラごとに遊び方の幅を拡げる方向の凝り方をしてくる。
日本ソシャゲ運営はいかにバカな客にガチャ中毒になってジャブってもらうかを狙うエクストリームスポーツだから、ログボでのバラマキや無料10連などを頻発して脳みそ壊してくる。
でもミホヨゲはバラマキをほとんどしない。ハーフアニバとか新年パックとかもない。確率2倍とかもない。
また国産みたいに「課金すべきタイミング」がなく、いつでも課金価値は一定で、課金して得たキャラの価値がインフレなどによって毀損されるソシャゲ的な「ズルいビジネス」感を払拭するよう配慮し調整されてる。
だから月額ログボやゲーム内コンテンツをまじめにやりこんで、コツコツと石を稼ぐことがソシャゲ以上に重要になる。幸いゲーム内コンテンツから得られる石の配布量自体は多い。
結果、ガチャ課金に大枚払わずとも、コツコツゲーマーなら月額程度の微課金でも十分に、あらかたの最新キャラ所持を含め楽しめる。お試しの機会も多い。
育成対象を絞るなら無課金でも十分だが、組み合わせゲーだから2000円は払いたいな。それ以前に月に万払ってもいいと思えるくらい、1000人規模の開発力で毎ver期待を上回るマップやコンテンツを追加してくるから。
そういう膨大な開発力でファンを作ることで、国産ソシャゲよりもよっぽど健全な作りでありながら覇権取れるくらい売れてるのよ。
ガチのオタクこそこういう次世代の理想的なゲーム作りをしてる所をバチバチに評価して差し上げるべき。
どうしても国産のゲームもやりたいなら、モバイルゲー以外の優れたシリーズ物作ってるメーカーがいくつもあるから、そういうとこ贔屓にすればいいのよ。
問題はそれ系のコンシューマIPでオタク受けするような画風のがあんまりないってだけで。
多分、日本のゲーム企業はさ、サービス運営型のオンラインゲームとなると、どうしても上手に開発運営できないのよ。国民性というか、ゲーム大国ゆえの呪いなのかもね。
市場の過半数がモバイルの時代になって、中身はどうしてもサービス運営型のオンラインゲームにしなきゃいけないのに、その戦場でガチのモン作れるだけの技術蓄積も思想も人材も資金も足りてない。
中でも思想の欠如が深刻だろうね。売れてる中国のを見習う限り。
だから悪鬼羅刹が運営してるような「ソシャゲ」の域をなかなか脱せないんだろうさ。それが「日本のソシャゲ企業が心を取り戻すのは不可能」と最初に伝えた理由よ。
・岐阜と三重もすごいよ。名古屋は家賃が高いのとコメダがとてもたくさんあるから個性派がのこる感じ。
・PS純金(ゴールド)という番組でよくすごいモーニングの店や家賃をはらってない味の店を紹介してるからホームページみたらだいたいわかるよ(おととしくらいに東京に似た内容のテレビ番組が進出したらしいね)
・ただ量がすごい(というか無制限)ところは当然ながら味が三流です。ソーセージがあってもシャウエッセンになるべく近づけたんだろうけど……という味。カレーもまろやか以下の業務用ルーつかってる。それでも非常に安いので人がくるけど。パン食べ放題だったケーキ店は「これ全部山崎パンの袋パン切ったやつだ!」って春の祭り大好き人がうれしそうにいってました(まあ下手なパンよりいいよね)ゆで卵も食べ放題だとSサイズだったりする コメダのはMサイズで1個だけついてくるね
・家賃払ってない味系無制限お惣菜モーニング店も複数PS純金にでてくるけど煮物とかドカドカあっても朝感なくて朝からカレー食べ放題自分うれしいか?と真顔になる
・コメダが東京と名古屋で値段かえないもんだから他の店が東京だけ高い値付けをやりづらいんじゃねえの。東京のモーニングメニューなんてマクドと吉牛朝定くらいしか知らんけど。
・喫茶店文化なんだよつまりは。喫茶店ってもう一つの実家みたいなもんだから。持ち家と年金でずっとたべていけるおばあちゃんが暇つぶしにやってたりしてチェーン店と太刀打ちしようとはなからおもってない
カフェではモーニングなんてやらないじゃん。ドトールとかでサンドイッチつきコーヒーたべててもいいんじゃね、東京人は
・個人的には東京?茨城?にもあるココスのモーニング店が近所にほしい(名古屋市内は1店舗のみ) ホテルの朝食バイキング感あるのとココスのドリンクバーのココアうめえんだ
casual と casualty に共通しているcasという部分は、森の中で落ち葉が落ちた時のような「カサッ」という音をベースに出来上がった。なのでcasual には「偶然落ちてきた」といった含意がある。
casual の「思いつきの」とか「気まぐれな」という意味は、「明確な意図がない」→「偶然出てきただけ」と言った意味で用いられるし、「普段着の」も同様に「特別な目的や意図がなく着る」といった意味。
casualty は事故などに遭って怪我をしたり亡くなったりした人のことについてで、「偶然に不幸な出来事で死んでしまった。」死傷者の意味を持つ。このため、casualty という単語が「死傷者」の意味として用いられるようになった。と、自分は理解している。
FireTVStick
当時はアマプラ入ってなかったので、YoutubeをTVに映すために。
夏ごろにアマプラ入ってからは午後ローでやるような映画もぼちぼち見てる。
Anker SoundcoreLifeQ35
使用していたネックバンド/カナルのSCLifeNCがボロボロになってきたので購入。
音の広がり、電池の持ち、風強い時のノイキャン、装着時の周りをシャットアウトしてます感が強くなったのは良い。
ノイキャンOFF時の遮音性は落ちる。夏は暑い。頭頂部の髪がぺったんこになる。ハゲそう。
Beelink SER5 5560U
自作の構成考えるのが面倒くさくなった&こっちのが安かったので秋ごろ購入。
先代機が壊れた際につなぎで買ったメモリ4GBのノートPCに比べれば快適で不満はない。長持ちしてほしい。
冬のセールになってた際に購入。
初めてモリブリンを見つけた時のあの怖さは忘れられない。夢を見る島でのイメージしかなかったので。
週30本見ていたアニメが0本に、3作遊んでいたソシャゲも1作に絞って、可処分時間を全てつぎ込んで遊んだ。
300時間弱遊んで達成率50%程度で祠もまだ残っていたが、ティアキンが発売されてしまった。
LEGOを説明書通りにしかつくれない子供だったので、クラフト系は苦手。
鳥望台や空島から飛んでいけることで、移動の楽しみは減ってしまった。
ティアキン落ち着いたので遊び始めた。
https://twitter.com/Tempei_Asuka/status/1740680931520995764
自分が小学生の頃にハマったorまわりでブームになったことのある遊びの幅広さを考えると、
子供は最新の遊びしか楽しめないというのはかなり疑問だなあ、この人の適応力が低かっただけでは
というかベーゴマとか折り紙そのものが周囲でプチブームになったこともある
一族の掟で「ゲーム機は一つだけ(なおゲームが出来るスペックのPCはゲーム機に含む)」と決まっているので俺の家にはゲーミングPCしかない。
ゲーミングPCがあれば世の中で話題のゲームの90%ぐらいは網羅できてしまうので大きくは困ってないのだが、それでもPSやニンテンドーが独占している一部のゲームが遊べないことがある。
ぶっちゃけ遊びたいのはBloodborneとゼルダぐらいなのでそんなに気にはならないしジェネリックもあるのでまあまあ我慢は出来る。
たとえばLies of PとかTUNICとか。
でもねえ……10年も20年もこの状態が続くと思うと憂鬱になるんだよな。
ティアキンは神ゲーなんだろうが10年後にやって果たして楽しめるのだろうか。
当時伝説的神ゲーとして扱われたらしい時のオカリナや007のプレイ動画を今見ると画面が汚すぎてビックリする。
だがリメイクされたらされたで絶妙なバランスが崩れて神の座から転落するのだろうというのは分かる。
流石にまたせすぎだろ。
フロムは最近PCの方にも気を使うようになってきたので安心だが、任天堂のソフトは全然そんな感じがない。
分かってる。
ゲーム機を買わせるために存在するからキラーコンテンツってことだろ?
でもなあ……Switchで俺がやりたいゲームって本当に一部しかないんだよなあ。
PCにもあるならPCでやった方がいいしさ、Switch性能低いじゃん割りと。
基本的に「ゲームに画質とか皆求めてね~からwwww」みたいなノリのスペックばっか。
うーん。
まあ確かに間違った考えではないのかも知れないが……ゲーミングPCを持ってる身としてはわざわざ欲しくはならんな。
持ち運べるから何?
タブレットと一緒じゃん?
PS5の方もアレの容量がうんたらかんたらってコスパは確かに凄いんだろうけど、でもお前それで画像生成AI走らせたり出来るかっつーと違うじゃん。