はてなキーワード: 電子メールとは
わかり手さんの予想がだいたい当たっていてすごかった。
やはり日ごろからメンヘラを人間観察しているので詳しいのだろうか。むしろわかり手氏にエヴァ作ってみてほしい。
監督はTV~旧劇場版は非リア充マインドで作ったが、新劇場版はリア充マインドで作った。オーディエンスは何を見せられているのだろう。監督の心情を、人生を見せられているのかな。一言でいえば旧劇場版から新劇場版にかけて非モテがモテになれました。というサクセスストーリーだった。某キャラと某キャラが子づくりしてその子供が出てくる所もリア充感を加速させる。グッズ販売にぬり絵とか自由帳といった子供向けアイテムがあるのもそれに油を注ぐ(親子でエヴァを見に来る人がおるんやろか?)
そもそも破の時点でシンジくんが成長してしまってウジウジしておらず男らしくて置いてかれてしまった感してたがその路線の延長だった。「そうだよな!非リア充だよな!」つって拗らせたやつらが共感してファンを集めたTV~旧劇場版だったが。新劇場版では作品がわりとリア充になったのでリア充になれないオーディエンスは置いていかれたことになる。
これはつまり、ぼっち・コミュ障・非リア充芸でガチ恋営業してファンを集めた地下アイドルやVTuberが、急に恋人できて結婚して引退してファンを捨て去り置いけぼりにするような構図と重なって見える。そう、声優の「ご報告」でCDを割るやつと同じで。表では恋人いませーんムーブしておきながら水面下でちゃっかり人生を進捗させていてある日突然手のひら返しするのだ。アイドルもVTuberも声優も監督もみんな置いていくんだ。結婚したのか俺以外のヤツと・・・
今後の後世に語り継がれるエヴァンゲリオン像は、非リア充こじらせ系と、リア充系に二極化して語られていくだろう。
昔のインターネットは非リア充のすくつだったが、いまはもうリア充に占拠されてしまい、いつまでもリア充になれずに拗れている者の居場所は狭まるばかりなのか・・・。
これ、少しのネタバレを説明したうえで「こういったような(ろくろ回す)イメージのエヴァを信じて期待していた人は、こういうネタバレがあるんで、ショック受けるので見ないことを推奨する」という熱気溢れる記事を書く人が現れるだろうね。予言。キャラ愛が強すぎる人とか、二次創作するうえでのイメージ崩したくない人向けとか。
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前半、ポカポカムードが長く続いて(どうすんだこれ..)ってなった。でもなぁ。庵野監督のことだから上げて落とすの繰り返しだしなぁ虚淵みたいに。そんでまぁまぁ期待を裏切らない感ある展開であったが、なんだかあっさりとスルーされた感があり、というかそこでシンジくんが急に大人になったターニングポイントでもあるのだがもうちょっと拗れてほしかった。
途中、ここ笑うとこ?真剣なとこ??って気持ちの緩急が激しく揺さぶられてどうしたらいいのか良くわからなかった。あと戦闘シーンでBGMが急に劇画チックな特撮みたいになるのも庵野監督ぽかった。親子喧嘩シーンまるっきりウルトラマンやね。良い。
テーマのひとつに「犠牲」があるのかもしれない。色んなものが犠牲になっているし、自らを犠牲にして誰かになにか託す者もいれば、家族が犠牲になった恨みもある。非リア充にはできない、リア充の肝が据わった男らしい覚悟。明日世界が滅ぶとしてもすいかの種を植える。覚悟と達観と1日1日を大切に暮らす話。そのへんはシンゴジラからの地震や台風とか災害のイメージなのかな仮設住宅が立ち並ぶところなんかまさに。無人在来線爆弾のようなものも登場する。
虛淵をイメージしているのだろうか、セリフに「円環」って何度か出てくるのまどかマギカ意識している?オマージュ?2回目を見てあらためて終盤のシンジ君のセリフよく聴いたらまるっきりまどかだった。シンジくんはアルティメットまどか。いや逆なのかな、旧劇をオマージュしたまどマギ、それををオマージュした新劇、っていうこと?そのへんの関係よくわかんないや。
xxxもyyyも大人になったのは、つまりはエヴァの呪縛が解けたという意味だ。"人間"の"大人"になったということだ。非リア充のガキが、リア充の大人になった話だ。たとえ金太郎飴みたいにそっくりな量産型であっても、自我を持ち、成長できるのだという希望の話。就活や大学生のファッションや髪型なんかがしばしば"量産型"と揶揄されることへのオマージュ、エールかも知れない。
見ながら思ってたけどゲンドウくん喋りすぎじゃない?説明しすぎ感はあるなー。Qの反動のAなのかな。それ以外にも答え合わせ、ネタバレ、種明かしがたくさんあり、スッキリはしたけど謎が減りすぎてミステリアスさや考察や二次創作の余地やが減った気もする。そんな考察なんてしてないでエヴァの呪縛(ダブルミーニング)から解かれておまえらもリア充になれ。やめやめ。解散。おしまーいみたいなメッセージなのだろうか。そんな印象も覚えた。
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(↓以下は自分の語彙力が不足していて、なぜダメなのかがうまく明文化できていない。より語彙力の高い人がうまいこと説明してくれるのを期待)
毎度恒例の精神世界電車のゲンドウが下車した以降の早足に一人ずつ問題解決していくパートは、なんだか雑な感じを受けてしまう。 駆け足に答え合わせ、辻褄合わせされたような...
全体の映像を通して言えるのは、ミックスが未熟な音楽を聞いているような印象を受けてしまう。シーンによって映像の解像度の差が気になるというか、質感の統一感が低い箇所があるというかうまくいえない。あのリアル綾波フェイスがとくに浮いている印象がしてしまうんですが・・、斗和キセキの1000万円かけて作った生首みたいでシュールなんだ。
すごくエヴァらしい!と感動するシーンもたくさんあるんだよ、例えば前半の村でアスカがシンジにカロリーメイト(2400kcal)を無理やり食わせるシーンのカメラワークがすごい。フレーミング、ロール、レンズズームをグリグリ動かしているような映像的にすごいし、構図もエヴァらしいと思った。
ピンク髪の人、北上だっけ?全体的にあの人のセリフが空気を悪くしてズレた感じにしてしまっているのが残念だった。でも親の仇でキレるシーンは良かった。けど、納得して脱力しての引き下がる理由とか心情の変化が良くわからんかった。
あれだ、昔の人間なら電子メールでビジネス文章を書くが、ナウなヤングは仕事の連絡すらLINEだったりするのでチャラくて薄くて軽い文章しか書けない、そういうTPO違いの文章のような嫌悪感なのかも知れない。最近では仕事の会議や講演なんかもライブ映像配信なので、YouTubeのノリで「わくおつ~」とか新人がコメントしちゃうやつだ。もう俺も老害だと思うとつらい。
それ以外にも、なんだか薄ら寒いメタをちょくちょく差し込んで来るのでその度に調子が狂うというか、音ゲーでタイミング外してうまく演奏されなかった小節みたいな印象を受けてしまうま🦓。
先述のとおりシーン毎に気持ちの切り替えが追い付かないというか、いま笑うところ?シリアスなところ?という空気読みに苦労してしまう。これってアニメ艦これでもそうだったよね・・・。
わからん。睡眠不足状態で見てしまったので脳が働いてない可能性はある。
後から見なおしたり、誰かの解釈を参考にしたりすると、また違った見え方もする。
あと、ゲンドウがにゃるらさんの提唱する理想郷、twitter2のコンセプトみたいな話を早口気味でするのおもしろかった。差別も貧富の差もイジメもなんたらもかんたらもない世界みたいな。
にゃるら絵日記10話「Twitter2(だれも社会や政治の話をせず、毎日みんなでアニメを観たりゲームをしたりして1日がおわるマジで楽しいSNS)」|にゃるら|note
にゃるらさんありがとう。
韓国団体「戦犯国日本の歴史説明が必要」 ネットフリックスに抗議
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1861e90b5bf3e2c4b59ba076845d4d1beca703f
このほかにもVANKはネットフリックスで配信中のドラマ「ベビー・シッターズ・クラブ」で戦争加害者である日本が被害者であるように思わせる場面があることを問題視している。
同ドラマでは、太平洋戦争中の米国で日系人が強制収容されたことなどに触れており、VANKはこれについて、戦争を知らない子供らが日本を被害国と誤解する可能性が十分にあるとし、戦犯国である日本の歴史に関する説明を追加するよう要求した。
まず収容された日系人は「日本国民」ではなく「日本人の血を引くアメリカ国民」です。
日本人の血を引いた人たちが不当に差別された事を「日本という国が被害者であるようで不快だからやめろ」「戦犯国(これも韓国オリジナルの差別用語)である日本の歴史を入れろ」(日本が悪い事をしたので日系人収容も仕方なかった?)と言ってる訳です。
このVANKという団体は韓国のニュースで「サイバー外交使節団VANK」という肩書きでしばしば登場します。
Voluntary Agency Network of Korea(VANK、バンク[1]、ヴァンク、韓国語: 반크、中国語: 韩国网络外交使节团) は、“大韓民国の正しい姿“を世界中に広めるために、インターネット等を介して、大韓民国(韓国)に関する情報宣伝工作活動を行うことを目的とする大韓民国の民間組織である。VANK自身は「民間外交使節団」と称しているが、韓国政府から公金が支出されており、後述のように攻撃対象とすべきサイトへ電子メールの大量送信やDoS攻撃を呼びかけることもある。
ソースがWikipediaになってしまいますが、韓国政府がVANKに予算を配分しているのは韓国のニュースでも確認できる事実です。韓国を代表する企業も寄付金という形でVANKを支援しています。
韓国という国や韓国国民の意見を代弁する団体と言っても過言ではないでしょう。
過激なレイシスト団体が声をあげている訳ではないのです。だからこうして韓国の新聞社の記事となり、日本語にも翻訳されて配信されている訳です。
私の記憶の限り日系人収容に対してVANKがクレームをつけたというのはこれが初めてですが、敗戦後の引き揚げで日本人女性が暴行されたり殺されたりした話に対して「事実を捏造して加害者のくせに被害者ぶるな」とクレームをつけていたことはたびたびありました。VANKに限らず、韓国のニュースからは原爆被害者に対しても同様に被害者のふりをするなという空気を感じていました。
こうした韓国で起きていた「被害者の日本人」への不満が日本国民でない日系アメリカ人に対して牙を剥きはじめた根底にあるのは間違いないでしょう。
こうした日本人の血を引く人たちへの攻撃が世界で支持されるとは思えません。
もし批判がVANKへと向いたとしたらどうなるか?メンツが第一の国なので恐らくVANKは要望の取り下げは行わないでしょう。
そうなると韓国政府がVANKは韓国人の意見を代表するものではないと切り捨てにかかる可能性が高いと思われます。
VANKが切り捨てられても戦犯国、戦犯企業、戦犯旗とあらゆる用語を作成し日本=戦犯の印象を植え付けようとしている韓国の方針が変わる事はないでしょう。
緊急の行動
1. 2021年2月4日と5日のTwitterStorm-UTC午前11時から午後2時(簡単なドキュメントとズームリンク)
2.連帯写真/ビデオメッセージを電子メールでscrapfarmacts@gmail.comに共有します。できれば、2月5日までに、遅くとも2月6日までに共有します(デリー国境の農民への連帯メッセージ)。
3.インドの環境活動家や専門家との地域の状況を理解するために組織されたセッションをご希望の場合は、scrapfarmacts @ gmail.comまでご連絡ください。
4.政府の代表者に電話/メールで連絡し、行動を起こし、オンライン請願書に署名し、アダニアンバニのような独占者や寡占者から撤退するよう行動を起こします。
5.最寄りのインド大使館、メディアハウス、または地元の政府の近くでの行動を計画します。 2020年2月13日にオフィス。そして共有
1.FAX送信台帳に送信者と送信内容と送信先の情報を記入して送信内容の印刷物とともに提出し課長に承認印をもらう
2.課長の立ち会いのもと、FAX番号に間違いがないか確認のうえ、FAX送信確認表を相手に送信する
3.FAX送信確認表が到着しているか相手に電話をして確認してもらう
4.相手が確認できたらこれからFAXを送信しますと電話口で伝えた後、課長立ち会いのもと、リダイアルで送信内容が記載されたFAXを送信する
5.FAXから送信ログが排出されたらそれを課長に報告し、FAX送信台帳に完了の確認印をもらう
20年以上前に誰かがFAXの誤送信で個人情報漏洩をやらかしたために、このような手順になったと聞いている。
FAX番号に間違いがないか弊社の都合で確認をさせられる相手の都合も考えた方が良いと思うのだが、誤送信が起きたときに責任が取れるのかといわれると皆黙る。
電子メールについても相手からのメールに返信する場合だけ確認作業が省略できるだけで、やはり台帳記入や課長の立ち会いなしに社員はメール送信してはならないことになっている。
このようなことで現代のビジネスのスピードについていけるのか?
ついていけていないのだ、実際……。
https://anond.hatelabo.jp/20200818160037
そのことに気付いたのは、電子メールなるものが普及してきたときのことだった。私はしゃべるのが苦手なので、「電子メールこそが私の救いの神だ」と思い込んだ。
本当は即返事をしてほしかったが何日待っても返事が来ないことの方が多く、来ても必要最低限の短いものだった。
子どもの時からの友人はズケズケ言う人で、「○ちゃん(私)のメール長くて怖いよ」と言った。その場はムカついたが、彼女はとてもコンパクトなメールを書く人で、どちらかと言えばその方が圧倒的に喜ばれるようだった。
会社の同期なんかは、具体的な要件のない雑談メールには返事をくれなかった。一人だけ几帳面な子がいて、私が毎日のように長文の悩み事相談メールを送るとまめに返事をくれた。が、送信時刻が夜の1時とか2時だったのでかなり無理して返信していたのではないかと思う。どういうきっかけでそのメールのやり取りを止めたのかは忘れたが、その後彼女は激務ポストで頑張り過ぎてうつ病で倒れたので、適当にあしらっても構わない物事にも真摯に向き合い過ぎたのではないかと思う。
ここの文章を見て分かるとおり、その悪癖は今も直っていない。私は口が達者でない分をメールやSNSで補いたかったのだが、あれもこれもと盛り込み過ぎて、相手をうんざりさせてしまうらしい。結局口頭でコミュニケーションする能力が低いと、それを文章で補うことはできないようだ。
つまんないの。もっとコミュ力の高い人気者になりたかった。顔が広くて、黙っていてもあちこちからいろいろな情報が集まってくる人や、いろいろな人から遊びに誘われる人が羨ましい。歳とともに、気の合わない人と過ごすよりは一人で動く方が楽だと思うようにはなって来たけど、一人だとどうしても居心地の悪い思いをする場がある。これってどうすれば直せるんだろう?
怖くないように整形してみた。
・電子メールなるものが普及してきた頃、自分の言いたいことを長々と文章に書く悪癖に気づいた。
・そのせいか相手からの返信は、数日待って必要最低限の短いメールが来ればいい方だった。
・その悪癖は今も直っていない。どうすれば直せるんだろう?
そのことに気付いたのは、電子メールなるものが普及してきたときのことだった。私はしゃべるのが苦手で、言いたいことがあっても言いそびれたり、皆が楽しくおしゃべりしているときに上手くその会話に参加できなかったりする方なので、「電子メールこそが私の救いの神だ」と思い込んだ。
基本的に相手が読みたい内容かどうかにお構いなく、自分の言いたいことを長々と書いて送りつけた。できれば即レスで、自分の書いた内容全てに返事をしてほしかったが、さすがにそれが現実的でないのは分かったので、何日か返事を待ってみることはしたが、必要最低限の短いメールが返ってくればいい方だった。
子どもの時からの友人はズケズケと私の欠点を指摘して来る連中で、「○ちゃん(私)のメール長くて怖いよ」と言われた。その場はムカついたが、彼女はとてもコンパクトなメールを書く人で、どちらかと言えばその方が圧倒的に喜ばれるようだった。
会社の同期なんかは、具体的に会う予定とかがあればメールをくれたが、私がどうでも良い雑談みたいなことを書いて送ると、それに関してはスルーした。一人だけ几帳面な子がいて、私が毎日のように長文の悩み事相談メールを送るとまめに返事をくれた。が、送信時刻が夜の1時とか2時だったのでかなり無理して返信していたのではないかと思う。どういうきっかけでそのメールのやり取りを止めたのかは忘れたが、その後彼女は激務ポストで頑張り過ぎてうつ病で倒れたので、適当にあしらっても構わない物事にも真摯に向き合い過ぎたのではないかと思う。
ここの文章を見て分かるとおり、その悪癖は今も直っていない。私は口が達者でない分をメールやSNSで補いたかったのだが、あれもこれもと盛り込み過ぎて、相手をうんざりさせてしまうらしい。結局口頭でコミュニケーションする能力が低いと、それを文章で補うことはできないようだ。
つまんないの。もっとコミュ力の高い人気者になりたかった。顔が広くて、黙っていてもあちこちからいろいろな情報が集まってくる人や、いろいろな人から遊びに誘われる人が羨ましい。歳とともに、気の合わない人と過ごすよりは一人で動く方が楽だと思うようにはなって来たけど、一人だとどうしても居心地の悪い思いをする場がある。これってどうすれば直せるんだろう?
公害レベルに多発し社会問題化してるなら、外部不経済と言っても過言ではないけど、
誤配送だとかのトラブルで第三者を煩わせる程度のことは立派な大企業だってつつけば出てくる程度にはありふれた事だろう。
程度の問題よ。
第三者の善意に甘えるのが絶対にダメとは思わんし、甘えて首尾よく何割かは受理してもらえたほうが、お互い合理的・省エネ・経済的なことの方が多い。
つまり現状では不経済だのを持ち出すのは過言だし、ちょっと嫌な目にあったからって企業の価値ゼロのように言い放つのは幼稚。
例えるなら「おたくがホスティングしてるメールサーバーから迷惑メールが来たんですけど? 業者には警告しておくのでメールは削除してください? なんで俺が消さなきゃならんのだミスクリックでURL踏んだらどうしてくれる、これだから電子メールは存在価値がない、電子メール廃止して手紙の郵便事業だけやれよ」って言ってるようなもん 。
廃棄拒否の人だって、自分が廃棄処理する労力は譲らなかったくせに調べて電話代や時間を使うコストは率先して負担してるじゃないか。本当に関わる気がなかったら連絡すらせず放置すればいいのに。なんかネットで他人がゴリ押ししてた好きでもないアニメをわざわざ見に行って掲示板で文句を書き散らしてる人みたいなメンタルを感じるんだよね。
国内で初日に100万部突破したことで話題の本「史上最強のCEO」
読んでAmazonで星1 レビューを書いたら、発信者情報開示請求が来た。
Amazonに意見書を出して、最近非開示が決定されたので今は解決済み。
Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。 Amazon.co.jpへカスタマーレビューを投稿いただき誠にありがとうございます。 お客様が投稿された下記のレビューについて、当サイトに対して、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(プロバイダ責任制限法)第4条第2項に基づく発信者情報の開示請求および同法3条2項に基づく侵害情報の送信防止措置(レビューの削除)の依頼がなされております。 --------------------------------------- 終始抽象的で、商材への誘導も多い 2019年12月24日 ポストに投函されていたので読みました。 終始抽象的な話で地に足がつかない感じがしました。著者の商材への誘導も多かったです。 ビジョナリー・カンパニー等を読む方が圧倒的に経営で役に立つと思います。 --------------------------------------- ・請求者が侵害されたと主張する権利:名誉権 ・開示を受けるべき正当理由:損害賠償請求権の行使のため ・開示請求されているお客様の発信者情報: 1.発信者の氏名又は名称 2.発信者の住所 3.発信者の電子メールアドレス 4.侵害情報が流通された際の、当該発信者のIPアドレス及び当該IPアドレス 5.侵害情報に係る携帯電話端末等からのインターネット接続サービス利用者識別符号 6.侵害情報に係るSIMカード識別番号のうち、携帯電話端末等からのインターネット接続サービスにより送信されたもの 7.4ないし6から侵害情報が送信された年月日及び時刻 これらの請求を受けて、当サイトでは同法第4条第2項および3条2項に基づき、送信防止措置及び発信者情報の開示の是非について、本メールによりお客様のご意見を伺わせていただきます。大変お手数ではございますが、以下の点について、所定の期間内に当サイトまでご返信くださいますようお願いいたします。期間内にご回答いただけない事情がございましたら、いつ頃ご回答いただけるか当サイトまでお知らせください。 ご回答はこのEメールに返信してご連絡いただけます。 1.送信防止措置の請求について 本メール受信後7日以内に下記(1)および(2)についてご回答ください。 (1) 当サイトが送信防止措置を講じることに同意されるか。 (2) 同意されない場合にはその根拠等。 (いただいたご意見は、請求者に開示させていただく場合がございます。) お客様からご返信いただけない場合又は同意されない場合でも根拠等が示されない場合若しくは同法の条件を満たしている場合には、送信防止措置を講じる場合がございますので、予めご承知おき下さい。 2.発信者情報の開示請求について 本メール受信後14日以内に下記(1)および(2)についてご回答ください。 (1) 請求者に対する発信者情報開示に同意されるか。 (2) 同意されない場合にはその根拠等。 (いただいたご意見は、請求者に開示させていただく場合がございます。) お客様からご返信いただけない場合又は同意されない場合でも同法の条件を満たしている場合には、お客様の発信者情報を開示させていただく場合がございますので、予めご承知おき下さい。 Amazon.co.jpのカスタマーレビューは、お客様の自由な意見を投稿できる場を目指しており、より幅広い意見の交流が当サイトを活性化させると考えております。従いまして、当サイトではお客様からいただいたご意見を最大限考慮させていただき、発信者情報開示および送信防止措置の是非について慎重に判断させていただきます。 Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございました。 ======================================== Amazon.co.jp カスタマーサービス Amazon.co.jp は、お客様からのご意見により、地球上で最もお客様を大切にする会社を目指しています。 ========================================
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