はてなキーワード: 男子校とは
これはフィクションです。
「【労働は1日8時間まで】と法律で決まっているのは何故なのか、今日初めて分かったよ。」
彼は生まれたときから大卒比率都内TOPを誇る世田谷区に住み、小学校ではSAPIXに通っていた。
中高時代は同じく都内にある有名中高一貫男子校に進学した。同性しかいない、圧倒的に均一化された集団の中で順調に視野を狭めていった。
そして、周りと同じように東大に進学。
大学に入れば少しは環境が変わるかと思ったが、実際周りにいるのは同じように男子校で中高時代を過ごした、裕福な家庭の人間ばかりであった。
むしろ、在籍生の1/4にASD傾向があると噂されるキャンパスでは、多様な人と関わる経験や共感性といった能力は伸びることなく、同世代との差は広がっていった。
彼らは大学生活で生活費のためにバイトをすることはない。家庭教師や塾講師などの頭脳労働はしても、立ち仕事を含む飲食店やティッシュ配りなどはしないのだ。
そうして彼を含む周りの人間は、自分の周りの狭い環境しか知らないまま、勉強の経験値のみをカンストさせ、中央省庁に進み日本の政策を立案する仕事に就く者、日系大企業で幹部候補生として採用される者など、文字通り【日本】を動かしていく人間になっていった。
「【労働は1日8時間まで】と法律で決まっているのは何故なのか、今日初めて分かったよ。」
法学部のはずの彼は、そう言った。
彼は彼らの仲間と共にこの【日本】を動かしている。
同意。
ネットではスクールカーストの話題って盛り上がるけど中高の頃そんなの感じなかったからいつも不思議な気分になる。
自分の場合進学私立の中高一貫男子校だったからかなと考えてる。具体的には
・男子校なので異性の目がなく、異性からの評価をめぐって競争したり虚勢を張ったりすることがない
・基本的に勉強のできる人間が敬意を払われるので、いわゆる陰キャっぽい扱いされそうな奴でも尊敬されてたりする
・育ちの良いお坊ちゃんが多かった
あたりが大きいのかなと考えてた。特に1点目。
社会人なってからは外資系コンサルティングの巨大企業に務めたけどカーストとか以前に個人個人での剥き身の戦いだった。
そもそも完全にキモヲタ向けでリアリティなんて一切度外視したシコるためのコンテンツにわざわざ近づいてきて「女にリアリティがない」とか言い出すのとは文脈が全然違うのは明白だよね
これは実際には「男子校描写にリアリティがない」から叩かれてるわけではなく
とんがり帽子楽しめなくて、聖☆おにいさんやスキップとローファーが好きだと???
最悪だな。
飲み会で漫画の話になってこんな奴いたら「うっそだろwwwwそんなセンス壊滅してるやついんのwwwwヴィレッジヴァンガードでなろう小説とアフリカインディアンのお面でも買ってそうwwww」ってバカにしちゃうだろうな。
まあ世の中色々いるから「へー」としか思わねえけど、勧められる漫画はねえわ。
どういうセンスしてんだよ。
ゆーて気をつけろよ
「ぼく、呪術廻戦嫌いなんスよね。左利きのエレンは原作版もジャンプ+版も全部追ってます!」とか男子校で言ったら次の日には机が「エレン参上!!!!」みたいな落書きで埋まるぞ。
まじかよーこんなのでもメイドインアビス好きなんだ。
そしてこんなのにも嫌われる怪獣8号wwwwwあーでもオッサンの出番減った辺りで切ってるから序盤は好きなのかwwww最近は出てるぞオッサンwwwまあテンポ下がって完全に駄目になった漫画だから忘れていいわ
挫折したり悩んだりした奴は病む、公立共学校で勉強だけできていじめられたり非モテの現実を認識させられた奴は歪む、貧乏人は思考が貧相、子持ちは自分の子供のことしか考えられないから公共意識がない。
つまり、金持ち出身で挫折もなく、男子校で女にのめり込まず、東大を出て好きでもない女と結婚して子供にも思い入れのないエリートが1番中立的・客観的な判断を下せるに決まってるやんけ
元増田だけど、文章の意味が少しわからなかったから誤読していたらごめん
うちは財布や貯蓄は別々だし、週ごとに俺と妻の半々で料理をしている
妻の仕事が忙しければ俺が家事担当分を増やすこともあるし逆もある そのあたりは雰囲気で決めるし妻が風邪ひいたときとかは俺が全部料理作ってるよ 逆も同じ
結婚相手を見つけてからは条件のすりあわせをするだけだし、そこで飲める条件なら結婚するし飲めなければ結婚しないっていうそれだけ いろんな事情があると思う
こういう記事を書くとコメントでお前は古い価値観だからみたいなこと言われて辟易するんだけど、いまどき古い価値観だけで生きてて行動をアップデートできない人ってむしろ結婚できてないと思うんだよな
そういう古臭い言動を更新できてないとかも含めて何かあるんじゃないか?と思ってしまうっていう話なわけだが、実態と逆に攻撃に使われるから困惑してしまう
いろんなコメントを読んでいると耳の痛い話をする人がこういうカス野郎だったらいいなっていう願望が透けて見えるから、複雑な気持ちになってしまう
高齢独身だと何かあるのかなぁといってもそこから発展してあいつ腹立つから殴ろうぜとか差別する話でもなし、なんでそこまで反発するのかわからない
俺は男子校からガチガチの理系に進んだタイプだから周りに女性がずっといなくて会社で出会うまで結婚なんて想像もできなかったし、例えばその状況で結婚できない人はいるだろうなと思うよ それも「何か」という理由の一つ
それでもなお同じ条件下で嫁を見つけてきた人には こいつデキるな くらい思うけどね
高校や大学は比較的女子が多いとこ狙って入った(勿論性欲ありきで)のだが女性が多いと粗相が出来ないのでどうしても慎重にならざるを得ず、学校内で彼女と呼べる存在を作ることは出来なかった。せいぜい女子とデートや二人きりでカラオケする程度だった。
そこでTwitterで出会い厨になるという手段を取った。リアルではセックスするだけの関係の女を何人も作った。
これは俺の中では合せ技一本と捉えていいと思う。男子校出身者に比べて高校では割といい思い出来たと思うしTwitterでは最高6股という所までイケた。リアルとTwitterでは発露出来る個性が違うのでこういったギャップはある程度仕方が無いと考える。
こういう生き方の人間は今後それなりに増える気がするが彼らはその時胸を張って他人に自慢できるようになるのだろうか?
有り余るエネルギーを野球で消費していたわけだけど、やはりそれだけでは抑えきれないものがあった。
男子校なので女子がいないので、かわいい男子は大体先輩達に狙われていた。
そして、3年生レギュラーになると、1年生が担当でつけられる風習があった。
担当になると風呂の付き合いから、マッサージなどを担当させられる。
普通の先輩がほとんどだったけど、たまに有り余るエネルギーを持ってる先輩は担当をレイプしていた。
理由は股に力が入らないと、打球が飛ばないというめちゃくちゃなものだった。
そこで、先輩のバットを腹の中でへし折るしかないのではないか?という結論にいたった。
毎晩毎晩、友達に自分のバットをいれては力を入れてもらい、へし折るようにいったが、友達は力が入らないらしく、それが難しいようだった。
Vtuber界隈の母親ヅラとか話題になってるけど、俺がとある芸能活動をしてた時期があって、その時に表題的なものに晒されたことがある。
出待ちしたりファンレターくれたり、近づいてくるファン達の下心はどの程度のものか人それぞれだと思うんだけど、基本は普通に応援してるとか、行き過ぎで付き合いたいとかあると思う。
でも一人、やたら私物欲しがる子(捨てる予定のさっきまで着てた衣装の汗だくのTシャツとか、あと俺が飲んでたペットボトル捨てとくよとか言ってくる)がいて、まだまだ売れてない俺は引き気味に対応せざるを得なかった。
その芸能活動辞めて普通の大学生になってからも、リアルな知り合いの女から似たような経験がある。
文化祭的な出し物であえて下手なダンスして、終わった直後にそこまで親しくなかった後輩が走り寄ってきて、写真撮ってください!までは良かった。男子校出身だったから、大学入ってみたらそんな後輩いてキュン!てなる。
でもその子、舞台とかアイドルにハマるタイプの子で、いいなと思ってる男を恋愛というよりそういうコンテンツとして消費したがる感じだったんだよね。
その子の口から出たのがまたも「そのTシャツもらえませんか」。
いや、わかるよ、俺だって可愛い子の汗だくTシャツほしいもん。わかるからこそ言うけど、お前それ絶対オナニーに使うじゃん。いや、つかってくれてもいいんだけど、よくそれ本人にくださいって言えるなと。俺が捨てたの見計らってからゴミ漁りのほうがまだわかる。
わたし!あなたで!オナニーします!宣言なんなの。まだアイドルにTwitterで言うのわかる(ダメだけど)。よくもまぁ、これからも付き合いのある先輩に言えるね。
もう何度かの「ご縁がありませんでした」のメールを受け取りました。
かれこれ2年ほど婚活をしており、2か月に1人のペースで会っていきました。
初回はクリアできる、2回目も会える。でも3回目がない。
2回目あってる途中で今回も無理そうだなと察せられるような能力だけ身につきました。
今は地方に住んでおり、就職でこっちへやってきました。こちらは自然も多く、食べ物もおいしくて心地よいです。
20何年過ごした東京は、人が多く、物は高く、人が住みよい環境ではないことに気が付いたからです。
でもこちらの雪深いことには参りました。冬の間はどこに行くにもひと汗かいてからです。
高校まで共学でしたが、男友達と遊ぶのに夢中で女性など眼中にありませんでした。
もっとも、話しかけられる度胸と服装と話題を持っていなかったので眼中になかったのは僕の方かもしれません。
大学はもうほとんど男子校みたいなところでしたので、もちろん女性の影はありませんでした。アルバイトも特にしていなかったので当然です。
そのまま大学院まで進みましたが、ますます女性と話す機会はありませんでした。
この時彼女がいれば東京に残るという選択肢もあったのでしょうか。
両親に買ってもらった中古車は飽きて1年でドイツ製の新車に買い換えました。
うれしいことにボーナスがなかなか出る会社だったので、すぐに買える原資ができました。
でも肝心の女性がいません。職場には、職種的なものもあってか、適齢期の女性がいませんでした。
年齢も若いですし、年収ももらっている、顔もまぁまぁと来れば、まぁ会えるだろうと思って意気揚々と登録しました。
実際会えました。でも続きません。理由は女性を楽しませることができないから。相手の心をとらえることができません。
僕は女性を楽しませる方法を知りません。四方山の女性との会話本を読みましたが、活かせません。
温泉旅行が趣味なので連休ともなれば車中泊しながら巡ったりするものですが、こちらの人はそんなに長距離移動する趣味を持ちません。
アニメ漫画とインドアな趣味も持っていますが、当然向こうはそこまでオタクではありません。幼女戦記なんて読みません。
女性が喜びそうな話題って何ですか。台湾カステラかかき氷の話が必要ですか。
それで次につながるならいくらでも取材します。甘味も好きですし。
自分の趣味のことを話していると気持ちが良いので、お相手も多分そうだろうと思って話させたいです。
質問をいっぱいしますがうまくいきません。自分でも尋問のようになっていると理解していますが、直せません。
面白い会話になっていないんでしょうね。キャッチボールは時々あられもない方へ飛んで行ってそれを笑いあうのが醍醐味だと思います。
でも僕はピッチングマシンなんです。一定のペースで決められた球速が正確なところへやってきてはキャッチボールの面白みがありません。
僕の心はお相手の話で動かないので、相手にとったら楽しいのかつまらないのかわかりませんし。
世の中には自分のパートナーにそんなひどいことをする人がいるのか!と憤慨しますが、僕は人にひどいことできません。
毒にも薬にもならないのでしょう。心穏やか、人当たりもよい好青年である僕は誰も特別扱いすることはありません。
店員さんにも感謝とお願いを忘れず、当然、他人であるお相手にも大人として優しくします。
食事も男のマナーとして可能な限り奢っています。ですが、物足りないのでしょうね。
0から1に生み出すのが難しいのは大学院や社会人になってからよく身に沁みました。
関係を作るのにも同じくらい難しいことが分かりました。僕はどうやったら女性が喜ぶのかわかりません。
でも相手はきっと僕よりも多くの関係を作っています。恋愛市場において女性は女性というだけで極上の価値を持ちます。価値の化身です。
相手は今までの男性と僕を比較するでしょう。僕の提供する価値は完敗です。
逆に1を2にするのはそこまで難しくありません。もう一度同じ価値を提供してやればよいのです。
僕はスタートラインに立てない。そう痛感するばかりでした。
オ前達ノ父母兄弟ハ國賊トナルノデ皆泣イテオルゾ。
40歳で子が2人。
2人目が生まれたとこまではまだ仲良かったんだけどな。
どんどん教育ママになっていって上の子を妙にキラキラした塾に入れて洗脳どっぷり。
小4が23時に帰宅っておかしくないか?(授業は21時までだがそこから自主勉で残ってるらしい)
中学受験ってこれぐらいが標準なの?
俺が何言っても「上の子ちゃんの意思でやってる。子供にやりたいことやらせて何が悪い?」と平行線。
親戚に話して説得するもかたくなに拒否。
自分の子ながらなんか怖いんだよな。とにかくママの言うこと聞きます、ママの喜びが僕の喜びってなってる。
受験目標校も男子校だし、変な虫がつかないようコントロールしてるように見える。
で、そんなんで結局、離婚を切り出された。
家事しないってこっちがなんかしたらあーだこーだといちいち文句つけてくるのはどっちだよ。
リアルで「本当に役立たずね」って言われるとは思わなかったわ。
私は現在大学四年生で彼女のいない童貞です。高校は男子校で、大学に入ったら絶対に彼女を作って童貞を卒業しようと意気込んでいました。
大学に合格してから一ヶ月ほど毎日ジムに通って体重を10キロ落としました。眼鏡からコンタクトに変えて、服を全部買い替えて、ワックスもつけました。
ですが、大学四年生の前期が終わった現在に至るまでに童貞を卒業することはとうとう叶いませんでした。
ただ、彼女はできました。大学二年生の時に、同じサークルの女の子に告白してフラれた私を慰めるために友達と通いつめた三回目の学生コン(学生版お見合いパーティー)で一つ年下の看護学校の女の子と知り合い、その二週間のクリスマスにデートをして告白した結果、人生初の彼女ができました。今後色々な場所にデートしに行こうという矢先に緊急事態宣言が発令され、デートはしばらくお預けになってしまいました。ですが春休みにどこに行こうかという電話は定期的にしていて、三月に東北の温泉旅館にお泊まりに行こうという話になっていたのですが、二月中旬のデートで彼女からバレンタインチョコと成人祝いと誕生日プレゼントとともに別れを切り出されました。理由は彼女の母親がいわゆる毒親で、就職するまでは一切の恋愛を禁止していたらしいのです。学生コンにもデートにも同性の友だちと遊びに行くと言って誤魔化していたらしいのですが、新しい服や化粧品をたくさん(もちろん彼女のバイトで稼いだお金で)買っていたことを怪しまれた結果、LINEを勝手に覗かれて彼氏と別れなければ学費も出さないし親子の縁を切ると怒鳴られたらしいのです。そんな事情を聞いてしまったら私は別れるしかありませんでした。人生で初めてできた彼女とは二ヶ月で別れてしまいました。
しばらく立ち直れそうにありませんでしたが、一緒に学生コンに行ってくれた友達の提案で一緒にマッチングアプリを始めることにしました。プロフィール用の写真を撮るために友達と一緒にわざとらしいほどオシャレなカフェやバーに行ってたくさんお互いの写真を撮りました。私が当時バイトしていた書店の閉店後に、先輩に頼んでバリバリ働いている爽やか書店員のような写真も撮ってもらってマッチングアプリを開始したのですが、学生コンと違ってこれは上手くいきませんでした。
マッチングして少しメッセージを送りあっても急に音信不通になったり、デートにこぎつけてもお互いどこかぎこちなくて二回目のデートで何となくこれで会うのやめにしようか的な空気になったりと、全く会えないのではなくちょこちょこ気の合いそうな人と会えるだけ残酷でした。そんなこんなで、童貞卒業を夢見ていた大学二年の春休みはなんの収穫もないまま終わり、夏休みを迎えました。そこでも私は往生際悪くもマッチングアプリを再開して、漫画好きな女の子とマッチングしてデートに行きました。自分も漫画好きでしかも書店員だったので話は大いに盛り上がって、三回目のデートで告白しました。が、フラれました。理由は前の彼氏が忘れられないからだそうでした。納得がいかないものの、二度と会わないのだから自分のどこがダメだったのか、その彼氏はどんなところが良いのか捨て鉢になって聞いてみました。すると、私は恋愛対象というよりもすごく気の合う男友達にしか見えないと言われ、元彼は自分の初めてできた彼氏(大学三年生)で、高学歴の医者の息子だったらしいです。色々な思い出を話してくれましたが、要約するとセフレとしていいように使われてたけど幸せだったらしいです。その彼氏と別れた理由も彼氏が就活に集中したいから恋愛している余裕がないからとの事でしたが、大学三年生の夏前に就活の何を集中するんだ?と疑問でしかありませんでした。
その後もマッチングした女の子と電話したりデートをしたりしましたが、メンヘラにぶち当たったりビジネススクールの勧誘にあったりと友達に話す分には面白いエピソードが増えるものの彼女はできないまま大学三年の夏休みは終わりました。
それ以降は久しぶりに開催されるコミックマーケットのために漫画を描き、年明けからは就活を始めるなどして女っ気のないまま過ごしていました。恋愛をほぼ諦めていた三月、大手外食チェーンのグループ面接で隣の席に座っていた女の子が偶然にも同じ大学の出身で、あまり規模大きい大学ではなかったので面接後に二人で盛り上がり、LINEを交換しました。
その子とはお笑いとお酒好きという共通点もあり、毎週土曜日に遊びに行くような仲に発展しました。出会って二ヶ月ほどのデートで告白をしましたがダメでした。理由は大学生最後の一年は友達と過ごしたいし、束縛されたくないとのことでした。ですが、その子はできればこれからも会って欲しいということだったのでその後も会い続けました。ですが会う度に「付き合いたいんだけど束縛されたくない」だったり「いつか白馬の王子様が迎えに来てくれる」「前の彼氏とは1000日付き合っていた」のような、付き合えないという現実を強く強く突きつけられるようなことを言われ堪忍袋の緒が切れたので、先月に会うのをやめようと切り出しました。すると、「実は卒業したら結婚を前提に付き合おうと思っていた」「今から付き合うじゃだめなの?」と言われました。当初の目標である童貞卒業は別れをチラつかせれば簡単に達成できそうでしたが、人としてアウトなので全ての提案を断ってお別れしました。
先々週に今からでも付き合いたいという旨のLINEが来ましたが、断りました。童貞に佐伯ポインティの動画に出てくるようなLINEをさせないで欲しいと強く思いました。
以上が大学四年間必死に恋愛をしようと努力したものの童貞を卒業できなかった私の体験談です。
とても悲しい