2022-08-23

高校球児の性事情

高校生活は男子校野球に打ち込んだ。

有り余るエネルギー野球で消費していたわけだけど、やはりそれだけでは抑えきれないものがあった。

男子校なので女子がいないので、かわいい男子は大体先輩達に狙われていた。

そして、3年生レギュラーになると、1年生が担当でつけられる風習があった。

担当になると風呂の付き合いから、マッサージなどを担当させられる。

普通の先輩がほとんどだったけど、たまに有り余るエネルギーを持ってる先輩は担当レイプしていた。

理由は股に力が入らないと、打球が飛ばないというめちゃくちゃなものだった。

ある時、同級生からどうやったら犯されないか相談された。

1年生にとって3年生は絶対的存在なので断ることはできない。

そこで、先輩のバットを腹の中でへし折るしかないのではないか?という結論にいたった。

ここから友達との夜の自主練が続くことになる。

毎晩毎晩、友達自分バットをいれては力を入れてもらい、へし折るようにいったが、友達は力が入らないらしく、それが難しいようだった。

しかし、毎晩の練習のおかげで、ガバガバになり、先輩の寵愛から逃れられることになった。

先輩のバットは小さかったのである

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