有り余るエネルギーを野球で消費していたわけだけど、やはりそれだけでは抑えきれないものがあった。
男子校なので女子がいないので、かわいい男子は大体先輩達に狙われていた。
そして、3年生レギュラーになると、1年生が担当でつけられる風習があった。
担当になると風呂の付き合いから、マッサージなどを担当させられる。
普通の先輩がほとんどだったけど、たまに有り余るエネルギーを持ってる先輩は担当をレイプしていた。
理由は股に力が入らないと、打球が飛ばないというめちゃくちゃなものだった。
そこで、先輩のバットを腹の中でへし折るしかないのではないか?という結論にいたった。
毎晩毎晩、友達に自分のバットをいれては力を入れてもらい、へし折るようにいったが、友達は力が入らないらしく、それが難しいようだった。
普通しゃぶり合うよね
雑なゲイ文学だなー