はてなキーワード: 残業とは
こういう極論でしか考えられない思考が凝り固まったおっさん出てくると思ったよ。
おっさんはシャカリキに労働するか無職かの二択しか選択肢が無いと思ってるけど、
氷河期のおっさんは就職が全てで終身雇用神話を今だに信じてる。だからDX化に着いて来れず周りから疎ましく見られても必死に会社にしがみついてる。電卓打つのが早いとか、紙をホチキスでまとめるのが早いとか、取引先と飲みニケーションで自分は会社に貢献していると思い込んでる。
ハッキリ言って邪魔なんだよ。
今の時代は必要最低限の仕事をキッチリこなせば、無駄に頑張る必要無い。余った時間は副業で稼げば良い。
おっさんにはその発想がないからシャカリキに残業何時間もやって自分は会社に貢献している!自分は若者より使える人材だ!とか自己暗示して必死に自分の存在証明する。
少人数の弊部署
退職した人員分の補充なし、育休、休職、その他諸々労働者の権利をフルコンプした結果、いま人間が通常の半分しかいない
そこで残った人員に追加の仕事が割り振られたわけだが、どういうわけか課長には追加が発生していない
なんなら退職した前課長が担っていた仕事の一部が部下に割り振られたので減っているまである
減っているまであるのに追加は発生していないし、部下のサポートをするわけでもない
業務が円滑に回るよう動くわけでもなく、なんなら課長決裁の項目を増やしに増やして全てにブレーキをかけ、増えた残業時間を毎朝指摘、夕方には前任部署のオトモダチにこっそり電話して談笑している
バカなのにすげぇ頑張って偏差値50いかない地方国立に入って、そこで無駄に頑張ってストレートで卒業した。
それで俺は出来る側みたいな勘違いしたんだろうなーなんか東京に出てぬるい会社に入ってのらりくらりしながらアラフォーになった
元がバカだから人が1年で取れる資格を何年も何年もかけて取ったり、仕事も残業や休日にこっそりやってカバー。
別に勤勉でもなくて30分やって30分サボってみたいなやる気の自転車操業。
日本の生産性が低いのは多分俺が貢献してる部分が結構あると思う。
なんかもう少し身の丈にあった生活がしたいなあ
この度、結婚することになりました。
何故こんなものを書いているのかと言えば、それは自分と同じような状況の人のためで少しでも参考になればいいなという思いと、過去の自分が如何に馬鹿であり今後は改めようという戒めのためでもある。
増田は34まで全くの非モテで女性経験もなく、それでいて常に飢えたように愛を求めていたんだ。
いや、違う。もっと平たく言えば「愛されたい!!」なんて常に思ってて、それでいて自分からは行動を起こさないような。
いい年して、運命の人が突然現れる、なんてバカみたいなことを頭の片隅に据えていたのだと思う。
先に言っておく。増田は今、ひじょうに酔っている。久っしぶりにストロングを飲んでみたら結構に酔ってしまって、今は酩酊しながらこれを打っている。
さて本題に戻ろう。増田は非モテ時代、大きな勘違いをしていたのだ。
愛されたい。そう思っていたんだが、そもそも愛とは何か?と言ったことにいい歳して全く理解していなかったのだ。
例えばスイカ。畑に立派に実ったスイカがあるとするだろ?その丸々とした大きなスイカが突然、畑に現れるってことはない。
当然だ。当たり前の事だろ?でもそれって実は愛も同じなんだよ。
愛もスイカと同じ。種を撒いて目を出して、ゆっくり育っていくことでやがて大きなスイカを実らせる。
愛っていうのは突然現れるものじゃないんだよ。それなのに昔の俺は「愛されたい」なんて思ってたんだ。馬鹿だろ!??
いいか?愛ってのは、育ててようやく実るものなんだよ。突然目の前にポンッって出てくるものじゃないんだよ。こんな当たり前のことに気付かない成人男性。それが俺だった。
彼女との出会いは同僚がセッティングしてくれた飲み会で、俺はほんの少々残業をしてしまって時間に間に合ず、20分ぐらい遅れて店に入ったんだ。
女性陣の方にも遅刻者が居て、増田の5分後ぐらいに来た女性。それが俺の妻となる女性だった。
彼女はキャリーケースを引いて来ていて、何処かの出張帰りのようだった。
遅れたもの同士向かい合って座ると、話題に困ることはなかった。
何処か出張に?と聞けば、「ええ、博多の方へ少し…」と女性は答えてキャリーケースを傍に置き、それから俺の仕事について尋ねてきた。
そんな感じでお互いを知るようになって、最終的には連絡先を交換した。これが大切というか一番重要なこと。
で、色々と連絡し合うようになって親交を増やし、いろんなところに行ってみたり、頻繁に会うようにもなって、一緒の思い出をたくさん作ってきた。
今にして思うと、そうした行為って、撒いた種を実らせようとするのと一緒なのかもしれない。
愛は与えるものでも受け取るものでもない。一緒に育てるものであり、それは子供と同じなのかもしれない。
「愛してほしい」というのは間違っていると、分かってもらえたのなら、それでもう満足だ。
一担当・一係長が背負ってはいけないような案件を次々に背負わされていく。
ある事業における致命的な要素の決定権をごく一部だけ握らされ、その上で上司連中からは「早く何とかしろ」「絶対なんとかしろ」「俺はよく分からんからやり方は任せる」ばかり言われる。
現場の調整先からは「マジで困ってるんですけど?」という電話がしょっちゅう来るし、頼みの綱と思っていた業者からは「いやーこの納期じゃ無理っすねー」という断りがバシバシ入る。
そんな案件を自分の担当分で10個、部下達の分も入れれば20、30と抱えさせられる。
仕込まれた爆弾の数々は予算不足を旗印にトリアージを繰り返されてきた致命傷である。
「予算が足りないなら優先順位をつければいい」というちょっとだけ経営者感覚を齧っただけみたいな発言の元に何度もやってきたコストカットの影響が出ているわけだ。
「5年後に影響が出ますよ」を「じゃあ俺が別の部署に移ったあとに問題になるってことだから俺とは無関係だな」と考えられる奴だけが公務員の世界では出世する。
多分だけど、民間でも同じだとは思う。
民間との違いは民間は自分の会社が潰れないために今その瞬間を死物狂いにならないといけない所があるけど、公務員は潰れることがそもそも出来ないという現実に対して「20年後、30年後も俺達はこの業界でこの仕事をしている」という視点で物を見ないといけないってことだ。
エッセンシャルワークとはそういうものだと思うが、その現実を頑なに受け入れない人間ばかりが上に行き、ソイツラが放りだした責任を結局は現場が取らされる。
どれか一つの案件にだけ注力できるならやり甲斐はあるだろうが、それを10も20も並行してやらされると、結局自分自身もトリアージを繰り返すことぐらいしか出来ない。
ヒト・モノ・カネは当然のように足りず、思いつきでつけ足され続けるセキュリティ制度のせいで業務効率は日々悪化する。
俺も全くそう思う。
就職先に悩んでいる時に町中の公務員スクールにフラフラと吸い寄せられ「公務員っていうのは基本的なことが身についている人ってイメージが強いでしょ?だから転職も有利なんだよ」とスクールの勧誘に騙されたのが良くなかった。
頑張って勉強した果てに通ったんだからと辞めるタイミングを逃し、流石にこのままではまずいと転職活動をするも「うーん。その年齢で経験したことがあるのは公務員だけ?うーん。ビジネス感覚がなさそうー」みたいな感じで次々と面接は落とされて今の仕事を続けている。
ある日職場でバッタリと倒れ込んで精神科の診断書でも貰えば用務員みたいな立場に入り込めるかも知れないが、その立場になったらなったで半端な「俺は公務員様だぜ?偉いぜ?」を令和にもなって引きずっている連中にアゴで使われるのは結局ストレスかも知れない。
俺も人のことは言えないが、公務員連中はマジで他人をアゴで使う。そういう態度での働き方を教育されているから、公務という神聖な業務を効率的に進めるにあたって民草に協力を仰ぎ公権力の力で労働力をほぼ無償で吸い上げることが業務の一環であるかのように考える空気が間違いなくあるし、それを前提として実際そうしないと回らないような業務量を押し付けられている。
公務員はクビにならないから異常者が多いという話があるが、実際私の職場にも私を含めて顔つきから自閉症を感じ取らせるような連中が沢山潜んでいる。
大体5人に1人ぐらいはうっすらと自閉症顔だ。
基礎学力と一般常識を教科書経由でひたすら積み上たテストの点数で半分以上の結果が決まるという世界は、自閉傾向の人間に対して(他の世界での就職活動と比較して)本当に有利だと思うし、実際俺もそのおかげで公務員様になれたのだと思っている。
自閉症スレスレのギリ健が公権力を振るうことを推奨されるような立場につくと、どうしても頭のおかしくなる奴が出てくる。
それは上司連中の中にも混じってきており、一部のキチガイが「こんなのは民間にやらせればいいだろう。契約前に作業をさせたら事前着工?シランガナ」と無茶苦茶な指示書をウォーターフォールの高みから放り投げてきて、「こんなの本当にこのままやったら全員捕まるだろ・・・」という状況に日々追い込まれたりもするわけだ。
俺はもう無理だ。
現場から上がる悲鳴を受け止めるには俺の心臓は小さすぎるし、上から降ってくる狂言をうまく躱すには俺の足腰は貧弱すぎる。
1◯年続けられた生活だから今後も続けられはするのだろうが、それはどこかで「働き方改革の波が来て公務員の職場環境も変わるし、クソみたいな連中は皆クビを切られ、そして日本も失われた時間を取り戻して予算が沢山つく」というありもしない希望にすがっていたからだろう。
もっと言えば「なんかめっちゃ転職しやすい市場になって、公務員しか経験のないアラフォーのおっちゃんでも普通にいい会社に潜り込めるようになる。つーかその状況で公務員の魅力化対策が行われて今の仕事もかなりマシになる」という願望を思い描けていたからだ。
もしかしたら「宝くじがあたって」とか「突然小説の才能に目覚めて」とか「株の配当が」などのよりありもしない空想を信じていたのかも。
いい加減もう無理だ。
現実に追いつかれた。
どのタイミングで人生をやり直せば良いのかと夢を広げるのもいい加減疲れた。
この時代のこの日本にこの自分として生まれ落ちた時点で半分ぐらい負けているわけで、IFストーリーの最適解は「もっと未来の豊かな時代に、優秀な遺伝子をコーデイネートしてもらって、人間なんぞじゃなくてご立派なAI様に育ててもらっていれば」なんだろうと思うわけだ。
疲れた。
上を見るから苦しいんだろう。
下を見なければ。
昨日、配達のオッチャンがこんな暑い中で汗だくになってプンプン酸味のある香りを立てながら荷物を持ってきていたが、アレは大変な仕事だと思う。
荷物はどれもお客様の大切な品であり、中には壊れたら取り返しのつかない特注品もあるだろう。
どこにでもある些細な荷物でも、明日の仕事に使うから今日中に届かないと困ってしまうものもあるだろう。
それを1日に100も200も丁寧に扱うのだ。
マンションごとにシステムの違うオートロックと格闘し、時には自動扉に荷物が挟まれそうになるのを自分の体でブロックし、そうして届けようとしたら留守だったり居留守だったり、そんな仕事をひたすらやって、賃金は最低賃金よりは少しマシなだけ。
きっと彼らの業界も公務員のように残業代がチョロまかされているのだと思う。
予算の関係というより、労働時間の上限と実際に受けている仕事量のアンバランスによって残業時間を誤魔化せとうい指示をきっと彼らも受けている。
公務員のおまけみたいなボーナスさえ羨ましくなるような、それこそ年間で10万×2とかのちょっとしたお小遣い程度で、普段の賃金は残業代や移動時間が誤魔化されて実質の時給は最低賃金未満になっていたら?
最悪だろうな。
ああ最悪すぎる。
そういう人達のことを考える度に、「俺はまだマシなんだ」と希望が湧いてくる。
いざとなったら「あっ・・・メンタルが・・・あっ・・・」と倒れ込んでしまえばいいんだ。
責任なんてのは最終的に上の連中が取ればいいんだ。
人脈を繋ぐためだと毎日飲み歩いてもパンクしない程度の給料をアイツラがもらっている理由は、いざとなったら責任を取って腹を切るためじゃないか。
なんで俺がこんなにも必死になって全部自分の責任であるかのように背負い込まなきゃならんのだ。
そもそもを言えば、国民の側が小さな政府を望んできた結果が現状だろ。
公的な仕事をつくのに一番必要なのは「俺は最底辺よりはマシ」という心意気と「ぶっちゃけ俺が背負う責任ってごく一部だけだろ」という開き直りだ。
それだけはシッカリ身についているし、それしか身についていない。
国民もそれを望んでいる。
ユーザー企業と言っても、総合商社とか、自動車系とか有名すぎるところはダメ。
不動産、サービス、メーカー。エンジニアを持たずにITの仕事の大半をコントラクターにやらせてるところがいい。
こういうところはたくさんある。当たれば上場企業にも入れる。
だいたい社内のIT部門がコントラクターの管理をしていて、IT部門の人ができるのはSQLぐらい。
コントラクターより社員エンジニアがやってくれたほうが安いし、信頼できる。
ということで、
「AWSみて。は?クラウド初めてなの?まあいいや。とりあえずググってやって」
「Pytyonできる?ちょっとできるんだね。クラスってなんだかわかるかい?よし、じゃあこのバッチ作って。」
「SQLかけるね?じゃあデータベース見てよ、最近なんか知らんけど止まるんだよ。え?どうやって見たらいいかって?
こんな感じでボンボン仕事くれる。上場企業に入れればホワイト確定。
採用されるわけねーだろって?
自分で学習してエンジニアになろうとしています。学習は完了しました。雇ってください」
と。
まあやる気ありそうだったし、希望給与も大したことなかった。上司と一緒にそいつを面接してこう言った。
「勉強するチャンスはあげます。こちらも教えます。でも仕事ができるようになるかどうかはあなた次第です。
仕事ができるようにならなかったら、あなたのやりたい仕事は回しませんよ?」
と言ったら。
で、面接通した。
(でも「バックグラウンドチェックだしたくない」と本人が行ったので辞退された。
うーん、前職で犯罪を犯した、とかでなければ雇いたかったが・・・
チェックで営業としての適性なんぞ見てもしょうがないし・・・)
ということで「フリーでやってますが限界なので正社員になりたいです」と受けまくればいいと思う。
ウエブディレクター、社内SE、何でもいい。ITに関われそうなら。
両親が「まあコイツはこういう体臭やし」で放置してきただけで世間では許されない臭いをさせたままカラスの行水で済ませてる奴普通におるやろ。
あと服の洗い方を親から教わらずに一人暮らし始めて何も考えずに洗剤だけ入れて満足して部屋干ししてる奴絶対おるやろ。
そもそもの話として、寿命を全うした化学繊維のシャツを着続けて汗かくと同時に超絶悪臭になってる奴おるやろ。
マジで何も知らん奴おると思うんだよな。
あとたまにいるのが「石鹸は使わないほうがいいんだぜ?」「無理に擦らない方が良いんだぜ?」みたいなの雑に拗らせてるようなの。
手の平でサラーっと体を撫でただけで油コーティングされた上から古い角質が落ちるわけねーだろ。
部屋干しするなら漂白剤はやっぱ必須だし、洗う時は連続すすぎで2回・3回しないとやっぱ落ちきらんし、干すときもサーキュレーターと衣類乾燥除湿機がセットで必要だよ。
マジで何も知らんと思うんよな。
まあ知った所で「その金があったらパック何枚剥けると思う?」とか言うんだろうな。
知らねーよ。
今の会社を辞めることにしたんだけど、よくよく考えたらあんまりいい会社じゃなかったのかもなぁ
かなりいい会社だと思ってたんだけど、一つずつ思い返すとストレスが溜まってたのが分かる
・稼働最低人数の現場
シフト埋めの最低人数 基本余裕がないので、どんだけ体調終わってても休めない日がある
・シフト制なんだけど主婦がいるので、そこの穴を独身の自分が埋める必要がある
主婦の人はやっぱ時間と曜日固定の勤務なので、必然的に絶対ここ入らないといけない日があって、選択しは少ない
・教え上手な先輩が異動になって、口下手な先輩が残った
自分が業界未経験だから分からないことが多いんだけど、口下手な先輩が残ったから、質問しても「?」になってしまう
・給料は最低ラインよりはちょっと上ぐらい。ギリ貯金はできてる
前職と比べると明らかに下がった。1年で50万以上貯金の差があるかも
けど、職場がちょっとコミュニケーション不全なとこがあるから、飲み会ってのもちょっとは必要なんかもなーと思えてきた
「『言わないと気が済まない』ことは言わないのが正解」らしいな
だからここに書き捨てていく
王様の耳はロバの耳、だ
同僚の態度が目に余る
ついこの前、納品間近のシステムを検証用ってことでお客にデモ的に公開して使ってもらっていて、あちこちで不具合修正の要望が出ていたときのことだ
また一つバグが見つかった
公開前チェックでは出なかったバグだ
定時30分前くらいのタイミングだったから対応は確実に定時をすぎる
それは良い
その日私は元々別件で定時超えて作業予定があった(別のチームの作業立ち会い的な軽いやつだ)からなんぼか時間過ぎても屁でもない
手が空いていたのもあってバグ発生箇所にアタリをつけて調査していたら、例の同僚が別件の不具合を直した際に後始末の仕方が悪くて別の箇所に影響が出たという結論になった
それもまあ良い
ミス箇所直してテストして、後から連絡してきた例の同僚にスクショとコードの行数付きで説明した
そしたら何だか知らないが客にWeb会議で連絡つけたいとか言うから(おいおいマジかよ向こうはたぶんもう定時すぎてんぞ…)と思ったが元々私から何か言っても聞きゃしないので「え、今からですか?はあ、まあかけたいなら電話かければいんじゃないスか」みたいな対応してたら、私が元々予定していた別チームの立ち会い作業の時間どんぴしゃで私を呼びつけて客との会議をおっ始めよった
お客様の手前「別件あるって伝えましたよね?そっち優先するんで失礼しますブチッ」てやることもできず、お客様に不具合について説明し、質疑に答え、流れが流れだったのでついでに率先して謝った
「立ち会い無理ならせめて事前に連絡しろ」とのことで向こうとしてはごもっともだが、流石に直前に決めて客連れて押しかけられたのでこっちもどうもならない
この時点で「まあ良い」は流石に吹っ飛んでいたんだが
翌日この不愉快な同僚は「私と増田で対応しまして大事には至りませんでした」みたいなことをあらゆる報告の場で振りまきはじめた
ポカ見つけたのもワシなら直したのもワシ、客に説明したのもワシならついでに頭下げたのもワシじゃ
それに大事に至らんかったゆうとるが取り戻し不可能なかたちでデータが失われとるんやぞ
試運転状態で件数が小規模やったから結果的に中くらいの傷で済んでラッキーだっただけじゃ
お前は事態の発生原因なんやから逆に結果を重く受け止めんとあかん立場やろが
しかも元々予定してたワシの仕事まで邪魔しくさってからに、何対応者ヅラこいとんじゃワレ
全体報告でその調子で空いた口が塞がらなかったから、案件個別の定例ミーティングでその調子で繰り出されたときは流石に「わ た し が 対応したんですよ…!」ってブチ切れで言うてしもたわ
そしたら不貞腐れの逆ギレ調で「すいませんでした!」とか言いおる
アカンこれは伝わってへんわ「ミスって残業させたのは悪かったけど昨日さんざん謝ったやろ」とか内心思っとるわこいつ
こいつはいっつもワシの言うことはろくに聞いとらん、「そりゃまずいんじゃないですか」の指摘から「そんなこと言われてもできんすわ」の報告まで全部聞いとらんねん
年上の後輩からの指摘がウザイから聞かない、まではまあ好きにすればいいが、状況報告は聞け
そして意味を正しく汲み取れ
「できん」言うとることをできる前提でしゃべるな
フォローもろたら謝ってチャラとかじゃなくしてしてもらったことには礼を言え、人の手柄を横取りすんな
自分がやりそびれたことを人にやらせようとすんな、「簡単なんだしやればいいじゃないですか」言うなら今お前がやっとけ
はーーーもうこいつと組むの嫌やーーー
何とかして手ェ切れんかな〜〜無理だよな〜〜〜
人不足だしメンバーチェンジとかやってる余裕ないわ〜〜〜
あ〜〜〜なんかもううんざりや〜〜〜
上場間近なベンチャーやっちゅうから頑張ってきたけど上場するする詐欺状態やし、上はリモートに良い顔してないし、ボーナスも3ヶ月分とかいうはずがこないだはやっと半月分やし
この際思い切って転職するか〜〜〜?
でも仕事はすごく好きなんだよな〜〜〜この歳で似たような仕事で次見つかるかわからんしな〜〜〜
迷うわ〜〜〜
今まではブラック企業だったので休みの日が年間で100日くらいしか無かったけど、いきなり140日になって何して良いかわからん
新卒就活ミスったので社会人になってからはなんとかブラックから脱出しようと脇目も振らず仕事して空いた時間は全部資格試験勉強に注ぎ込んできた。
友達とも疎遠になって気がついたら1人になってた。
今29。結婚する気はないし、女だからこの年齢から今更誰かにモテるわけないと思ってる。
暇すぎて死にそうなんだけど、どうしたら良い?
本気でやるつもりなら当直勤務の直前までを完全に自由時間にして、終わったあとも完全に自由時間にしないとおかしい。
少なくとも家で寝るために10時間のインターバル、ないしは職場で寝るための6時間のインターバルが強制的に発生しないと駄目だ。
つまり、
当直勤務→
とならないと嘘っぱちなのだ。
そうじゃないなら絶対当直中に寝ることになる。
通常の勤務8時間(0800~1700)→
そのまま当直16時間(1700~翌日0800)→
もちろんこんなのは嘘っぱちだ。
当然のように当直中に寝ている。
だけど表向きは誰もが「当直中は起きている。仮眠なんてありえない。厳正な当直とは仮眠を取らないということだ」と口にする。
嘘つきの3等兵、嘘つきの軍曹、嘘つきの尉官、嘘をつくしかないルールを作る左官、嘘つきの集まりであることを放置する将軍、その嘘つきシステムにご満悦の自民党。
嘘つきによる嘘つきによる社会。
どこに内部告発すればいいのか分からんからここに書いたが、本当は共産党にでも送りつけるべきだったのかも知れない。
まあ、興味がある人がやってほしい。
これは間違いなく事実なので、監査が入ればまさしく入りたての3士から幕僚長まで丸ごと揃って嘘つき集団であることが判明するだろう。
なんとかしてくれ。
なんで皆こんなバレバレの嘘を平気でつけるんだ。
狂ってしまう。
本当は似たような人の記事を見て参考にしたかったんだけどそういうのが見つからなかったから今書いてる。似たのがあったら是非教えて欲しい。ほぼ懺悔。
こんな嘆きがまかり間違ってXなんかで見つかろうもんなら不安を煽ってメシ食ってるタイプの人間のエサになるかもだしそれが嫌なので、3年ぶりくらいにこっちに書いた。
気が付いたら30代手前 大学まで東京にいた 地方メーカーの技術者派遣職 遠距離恋愛の彼女が出来てそろそろ1年(<600km~)
彼女からのアプローチにOKした形 今まで彼女いなかった 一生独身のつもりで生きてきた
よくいる先延ばし癖のある人 職場に1人はいる提出物とか出すの遅いタイプの人 小さい頃リタリンとか飲んでた 半錠から1錠くらいだったと思う
残業終わって家帰ってからはだいたい友達とゲームしてるか彼女と通話してるか
同い年 仕事で一時的に東京にいる 地方出身 ゲーム友達のうちの1人だった 2人の同意のもと周りには関係を隠してる 毎晩一緒に通話している
前置きここまで
悩んでる内容をまとめると
・転職をしたいと思うし、すべきだと思うけど自信がない。
・このままいると今後彼女の方が収入が自分の収入に比べてだいぶよくなる見込みあって、それについて彼女がどう思ってるか分からない(自分からは最低でも自分が自立する分くらいは稼ぐとは伝えてあるけども)
・個人的に今が十分幸せで、そこに変化があるのがシンプルに怖い
彼女が好きだから遠距離恋愛をやめたい。デートや帰省のたびに毎回往復にウン万かけてるバカバカしいので、東京とは言わずとも関東に居たい。今年半年だけで東京まで10往復はしてる。
今いる会社に信用がおけない。会社とのコミュニケーションでちょくちょく騙されて転勤させられた結果今僻地にいる。僻地で彼女ができた。
正直工場なんてどこにでもあるんだし転職できると思う。(舐めてるかもしれない。分からないけど。)
上述の件を伝えても多分もっと僻地に飛ばされると思うので転職を考えている。(1敗)
上記込みでも1人で生きる分には今の年収で不自由してないが、もし結婚したり子供ができるなら絶対に稼ぎが足りないと思う。彼女は子供が欲しいらしい。
反面、働いて数年社会人のマネをなんとかしてきた身としては、自分の幼稚さとか吸収力の無さとか上達の無さ、ひっくるめて労働への適性が無いのも分かっている。
だから転職の結果給与のレベルが下がるのが怖い、今となっては収入を上げたいくらいなのに。今の職場にしがみついた方がいいんじゃないかとすら思う。転職しても出世とかとは無縁だと思ってる。我儘を言ってる気もする。
職場でのムーブは優しさと謙虚さと周りへの敬意に全振りしている。 身を守るためにも早く何かしらの専門性が欲しい。
全体的にもっと強くなりたい。優しさが要らなくて済むようにとかじゃないけど。
正直、自分は自分のことを工場があればどこでも働けるタイプだと思ってるし、どこでも1人暮らししてこれてるから彼女の実家の方で住んで働くのも無理ではないと思う。(舐めてるかもしれないけど)
でもお互い転職や転勤のタイミングがつかめないから、迂闊に転職できない。
■今が十分幸せで変化が怖い
転職も怖い。もし結婚したとして子供できるのも正直怖い。自分の要素を持った子を、親がそうしたみたいに匙投げずに育て切れるかがすごく心配。怖い。許してほしい。
以下懺悔
・多分、もう少し人生設計とかをしたほうが良かったし、何かしらの目標をコンスタントに立てて自分を奮い立たせ続けておくべきだったんだと思う。
一生独身だろうと思ってたとしても。親からも孫とか期待されてなかったとしても。
親と同じくらいの生活水準で生きてたい、みたいな具体性のかけらもない目標に逃げてたのは最悪の行いだった。実際実現できてないし。
というか東京に住んでられて、子供がいて、一軒家持ってることがどれだけすごいことか分かってなかった。世の中舐めすぎてた。
生きてきた環境に対して不釣り合いな、なんというか生まれてきて大赤字の子供だったかもしれない。
・もう少し仕事で成果を出すための勉強や下準備、自己研鑽の類をすべきだったかもしれない。
大学入試の勉強で燃え切って、大学入ってからロクに勉強しなくなったし、勉強の仕方も忘れた。学ぶってなんだっけ、理解するって何だっけってレベル。マジで。
仕事上がりとか、休みの日とか。自分の要領の悪さから逆算して人並に仕事できることが大事だったかもしれない。
それを肯定すると「人生を仕事に投げうったもん勝ち」みたいでとても気に入らないけど。でもほどほどに仕事のために時間を使うべきだったかもしれない。
会社にしがみつくなら要らなかったかもだけど。そのための時間を使って遊び過ぎた。
そうやって残業後に遅めの青春をしているのは、人として成長が遅れてるような行いだったかもしれない。
「もっと成長してればよかったのに」は流石に後悔の種類としてバカバカしいけど、人としての成長が遅れてることの自覚はきちんと持っておくべきだった。
彼女には感謝してるし、こうして一緒に遊んでたから出会えた部分もあるので一概に悪いことしてたとは思ってないけども、今自分は収入じゃなくて人間として釣り合ってない。彼女は気付いてないかもしれないけど。
でもそのままじゃ彼女に悪いから、頑張りたい。彼女に好きだと言われた自分なら頑張ってみようかなって気になったから、今からでも挽回したい。