はてなキーワード: 拡散とは
これは完全に個人の見解だし、匿名でここに書いても何も変わらないとは思うけど、こういう見方もあるんだなと知ってくれる人がいたら。
正直チラシの裏だし無駄に長文なので、あんまり読む必要もないです。
なんだか最近、これは自分のタイムラインの激選が間違っているだけだと思うけど、よくツイッター上で喧嘩しているのを見かける。
その最たる例がやっぱり政治なのだけど、なんだか見ていて疲れてしまった。
色々と自衛策はあるけど、好きでフォローしている人がそういう発言をしていると結構ツラい。
ツイートなんて自由にすべきだと思うけど、やっぱりそういうのを見て、あって思ってしまう自分にも凹む。
結構、こういう些細なストレスから病んでいく人は多いんじゃないかなぁ。
そもそもそのくらいで病む人間がツイッターなんてするなって話かもだけど、ツイッターは議論アプリじゃないんだから、みんなもっとしょうもないことたくさん呟けばいいのに。
イラストレーターなんかでR18作品とかを投稿する人は、センシティブ設定だとか名前に🔞とか付けている人が多いから、嫌ならブロックなりなんなりで避けやすいけど、変な人は趣味垢とかでも唐突に現れたり噛み付いてくるから本当に怖い。
どうせ拡散するなら好きなアイドルやらお笑い芸人やらそういうのを拡散していったほうが絶対有意義だと思うし、本人の心の健康にも良いんじゃないかと思う。
心当たりある方はぜひ、一週間だけでも好きな話題だけ呟くとか試してみてください。
リプで喧嘩したりするよりも嫌な気持ちになることは少ないんじゃないかと思います。
「地獄への道は善意で敷き詰められている」みたいなことわざがあるけど、今のツイッターの状況はまさにこれで、それぞれ主義主張が違うのは当たり前なんだけど、意見がぶつかるの過激な言葉で罵り合ったり晒したり粘着したりなんてことが日常茶飯事に起きている。
コロナ禍でのストレスもあるのかもしれないけど、そのコロナ関係でも色々と経済or人命だとかでしょっちゅう戦っている。
こういう話に自分も思うところはあったけど、もう逆に思考を放棄したくなってしまうんですよね。
政治でもコロナでもそうだけど、なんか人が争っているのをずっと見ていると、もうどうでもいいというか、議員でも専門家でもない一般人はもう馬鹿みたいに推しがどうだのメシが美味いだの言っといた方が幸せなんじゃないかと。
あまりに極論だしそれじゃダメなのももちろん分かるけど、けど、最近のツイッターは特に鬱屈としている気がするし、そうも思ってしまう。
結局何が言いたかったのかというと、もしリプで喧嘩してたりして嫌な気分になる人は一度そういう話は控えてみよう。
二次創作を批判された二次創作者がカッとなって燃やしてるのか、
どっちなんだろう。
そもそも、増田で呪詛吐き出してスッキリ!を目指しただけなのに、世に拡散されて、重箱の隅を突かれて潰されそうになってるのがかわいそうでならない。
TLに汚い言葉や攻撃的な言葉を残してまで、二次創作はファンの愛によるもので、新規獲得のきっかけで、何も悪いことじゃない!ダメならダメって実名で、わざわざガイドラインを出さなきゃ聞いてやらないぞ!
まぁおかげ?で拡散されて「こういう作者も居て当然だよな気を付けよう」となれば…なるだろうか…
オタクが大拡散させて、これがタイツ広告?とざわついてるタイツユーザーの女性達に、お前はアツギのターゲットじゃない嫌なら買うなと謎の絡み方をしなければボヤで済んだ。
スカートめくって「新しいタイツ買ったんだぁ~…見てもいいからね♡」と言ってる女子高生や、スカートまくりあげて「好きなだけ見てもいいんですよ」と言うメイドのイラスト広告は、セクシーに黒タイツを履きたい若い女性向けPRだとオタクは必死に批判的な女性達を叩いていたが、新しい黒タイツ買ったからスカートめくって太もも見せる女は、女からしたら意味わからん、男は新しい黒靴下買った時にズボンの裾をめくりあげて「新しい靴下買ったんだ見てもいいからな」って言う場面が想像できますか?
オタクはどうしても認めないが、この広告は女向けではなく、彼女やメイドに太腿見せてもらうのが嬉しいタイツフェチ目線だった。
タイツを履く人からしたら、大半のタイツフェチは、盗撮痴漢に用心させられ、ゴミのタイツ盗難を避けるために細かく切って捨てるなど無駄な労力を増やされる嫌な存在だ。
アツギ公式ツイッターでよむと言うタイツフェチイラストレーターと公私混同としか言いようがないほどいちゃついて、よむの出したタイツフェチのエロ本をリツイートし、アツギのサイトでよむと対談にタイツで蒸れた足のアップイラストなどを載せ、よむのツイートもタイツを履いた足を性器と呼んで、女子高生と付き合いたい、雨に濡れたタイツを絞って飲みたい等、気持ち悪い情報がどんどん掘り起こされてしまった。
この企画もアツギのチームと、よむが組んで立てたものらしく、タイツフェチと組んでタイツの広告をやる意味が解らない。
ドラ泣きの広告批判には、ドラえもんを泣き目的で見たい人向け広告だと殴りに行くオタクは居なかったのに、何でアツギの広告批判はオタクにとってここまで許せなかったんだろう。
タイツユーザーとタイツフェチオタクは出会ってはいけなかったのに、よりによってタイツストッキング老舗のアツギがユーザーの目の前にタイツフェチオタクを召喚して突きつけてしまった。
アツギが無言でこの2枚を消したタイミングでオタクが、歩いてるだけのOLイラストを上げて、この程度で批判されていると嘘の拡散をしたのも、消したのが卑劣に見えて良くなかった。
謝罪後も、オタク達がババアはタイツを買わないとか無知をさらけ出しながら、肌着として日常的に使ってる女性達に謎マウントで攻撃しまくっているのに、アツギがだんまりを貫いて殴らせるままにしたのも良くなかった。
アツギがタイツユーザーの目前にタイツフェチオタク達を召喚したせいだろうになんで止めないんだと。
タイツは下半身に密着する肌着だが、アツギとオタク達の気持ち悪さが紐付いてしまい、ブランドイメージが致命的に気持ち悪くなった。
お前らはアツギのターゲットでも客でもないとやってきたオタク達こそ全くの部外者で客ではなかったのに、何であんなに必死に女を叩きに来たのだろう。
今でもボツボツアツギを避けて買ってる女性達のツイートが出ているが、今度の騒動はオタクの活躍により広く拡散されてアツギに重症を負わせたと思う。
思春期である。普通のプールに行くことを考えるだけでムラムラが収まらないのである。そんなさなかに、教科書や参考書の隅っこにビキニ姿の女性が踊っているのを見て、平常心でいられるはずがあるだろうか。
だいたい、カーニバル衣装のビキニのパンツ部分から下がっているふんどしというか前垂れというか、極限まで深くしたスリットみたいな、あれをみても平静ではいられない。たまにファンタジーものでもそういう名前がわからないけれどもふんどしというか、マーニャの踊り子衣装みたいなのがあるのだが、あれってめくったらどうなっているんだろ。鳥山明に聞いてみたい。
カーニバル、つまり謝肉祭とは、四旬節という物忌みの期間直前のお祭りであり、しばらくは肉料理が出なくなる。要するに遊ぶだけ遊んで翌日からは真面目にやる日、というわけだ。別の説によれば異教の祭りが起源であるのだが、どちらにしても現在ではキリスト教の暦と密接に関係している日である。ちなみに、この四旬節が明けて過ぎ越しが明けた日がイースター、復活祭に当たる。
ウィキペディアによれば、黒人と白人の音楽の混交から生まれた音楽・ダンスを指すそうである。もう少し詳しく述べると次の通り。
音楽としてのサンバはダンス音楽であり、19世紀の終わりごろブラジル北東部の港町、バイーア(現:サルバドール)で生まれた音楽が源流となった。当時のバイーアは、奴隷貿易によってアフリカから連れて来られた黒人が集められ、売り買いされた場所であった。その後、白人文化からの影響も受けながら1910年代に確立し、1930年代に普及と隆盛を迎えたそうである。内容も黒人の生活や人種差別から抒情的な内容も含むようになっていった。
ダンスとしてのサンバもまたバイーアに住んでいたアフリカ人奴隷の踊りが元となっていて、足や腰の動きを基本とし、ほとんど即興である。ポルトガルの文化と混交してリズムや踊り方が変化した。伝統的には音楽を演奏しながら周りで手を叩きながら輪を作って踊り、交代で人が中に入って踊るが、これをサンバ・ジ・ホーダ、サンバの輪といい、都会のサンバの進化にも影響を与えた。これは今や、ブラジルの文化的なアイデンティティとなっている。
現在のサンバショーでは現代の欧米のダンスを取り入れた振り付けだが、あくまでもサンバは基本的に即興の踊りが中心で、またその醍醐味であるそうだ。
なお、日本に初めてサンバが紹介されたときには知識が不足していたせいか、キューバのマンボと混同していたり、なぜかメキシカンハットをかぶっていたりと文化考証がめちゃくちゃで、冒頭に引用した語句のように、今でもこの誤解を引きずっている人は少なくない。マツケンサンバだってサンバとはちょっと違う。
Rio de Janeiro's Carnival Costumes Throughout the Years - ABC News(不幸にして画像はリンク切れ)
The History and Tradition of Rio Carnival Costumes - Bucket List Events
カーニバルの仮装はイタリアにその起源を持ち、その伝統はポルトガルにまで広まった。それが植民地のブラジルにもたらされた。誰が誰だかわからない、そういう楽しみであろう。
1930年まではブラジルの社交界の人々は平民たちの視線のなかで、豪奢な衣装や仮面を見せびらかして歩いていた。仮面は動物や悪魔の形をかたどったものや、イタリアに起源をもつ道化の顔もあった。
1930年以降、庶民もカーニバルに参加するようになった。しかし、当然のことながら高価な衣装は身に着けられないし、2月のブラジルは非常に暑い。そこで、明るい色を身にまとうことになった。カーニバルのパレードは1932年に端を発する。
そこから徐々に衣装の軽量化が始まった。1950年にはすでに男性は上半身裸、女性はビキニ姿になっていたことが確認される。水着のビキニが1946年に誕生しているので、非常に適応が早い。海以外でビキニ姿になったことを考えれば、全く持って革命的である。
1970年代になるとサンバ・スクールが組織化され、現代のように洗練され始める。この産業が衣装の豪華さを支えている。実際、テカテカビキニばかり有名だけれども、他のメンバーの極彩色の衣装は露出が少なくても見ていて楽しい。こうしたサンバ・スクール(エスコーラ・ジ・サンバ)は学校を名乗っているが実際は組織化されたダンスグループで、最大で4000人の規模にも達する。舞踏や衣装のスタイルに違いがあり、区別される。なお、ダンサーだけで4000人であり、衣装を準備する人やその他オーガナイザーは含んでいない。
また、同時期にサンボードロモ、つまりサンバを披露するためのエリアが作られる。ウィキペディアによれば、通常は、サンバ・スクールのパレードが展開できるほど長い空間を、観覧席が取り囲むような構造になっているそうだ。阿波踊りの会場みたいなものか。そして、リオデジャネイロのサンボードロモの場合、中央のパレード空間の長さは700メートルに及ぶとのことである。ブロコス、カーニバルのブロックもまた作られた。
現代では、ほとんどあらわになった胸に紐パン姿も散見される。英国のタブロイド紙がこうした乳首の露出やフェイクの乳首について記事を書いている。
今のところ、全裸は許容されていない。とはいえ、ルールを守らない人もおり、そのせいでサンバ・スクールが時折資格を剥奪されることさえある。そういう格好で踊っている人が見たければxvideosかpornhubをご覧いただきたい。野外で全裸になるのは露天風呂でもわかるように最高なので気持ちはわかるが、ルールは守りましょう。
Hyper sexual Carnival atmosphere has a dark side for Rio's women | The Independent | The Independent
ここで記者は、カーニバルのビキニの女性たちは過度に性の対象となっている、モノ化しているのではないか、と指摘している。つまり、パレードで疲れた男性たちを鼓舞するように休みなく踊り続ける半裸の女性、いわゆるボンキュッボンの「理想」的な体型で選ばれるサンバの女王たち。少年たちがサッカー選手に憧れるように、テカテカのビキニの女性に憧れる少女という構図。一見エンパワーメントされているようだが、実際は? しかも、カーニバルでは性暴力の数が圧倒的に増える。その場の雰囲気で強制されたキスだけでなく、強姦も含む。こういう空気を嫌ってか、カーニバルの期間は脱出する人もいるそうだ。
自分は、よその文化だから評価できる立場にはない。ただ、たとえば「理想」的でない体型の女性も選ばれたらもっと素敵になるかもしれない、と思うのだ。昨今、モデルの体型をやせ過ぎにするのはやめよう、という運動が起こっている。それに、いわゆる美人ではないしスリムではない女性が芸能界で活躍することが増えた。自分の好みではないが、とてもいいことだと考えている。貧乳でもいい、毛深くてもいい、ぽっちゃりでもいい。そういうメッセージが社会全体に広がることで、あなたはあなたのままでいいという空気を作ってほしい。あなたをあなたのままで尊重する、そうすることで暴力の少ない社会にしていきたい。
過度に性的な空気は似たようなイベント、ニューオーリンズ・マルディグラでも問題になっている。家族で過ごすイベントである側面もありながら、野外で全裸になる人も後を絶たないのだ。ブラジルから外れるので詳しくは述べる余地がないが、詳しくはウィキペディアを参照してほしい。
Child queen, U.S. stars to light up Brazil Carnival | ロイター
https://www.france24.com/en/20100215-controversy-over-child-performances-mars-rio-carnival]
あるいは、7歳の少女が躍る権利についても議論が巻き起こっている。子どもの権利を保護する団体が、彼女が性的に搾取されることを恐れたのだ。ハイヒールにビキニの大人たちのいる場はどうしても性的だし、40度にも達する気温は子供の身体に有害である恐れがある。同時に、踊りたいという子供の夢をかなえたい思いもある。日本でも、浅草かどこかで踊る小学生のビキニ姿をアップロードする者は後を絶たない。
ちょっと前まで子どもがすっぽんぽんで泳ぐのがかわいいとか言っていた時代だったかもしれないが、誰でも写真や動画が容易に拡散できるようになってしまった時代、そうもいかないだろう。僕たちは否が応でも自分の身体を性的だと意識せざるを得ないし、子どもが自分の身体を守るための性教育の必要性は高まっている。何も幼稚園児からセックスについて事細かに説明する必要はない。ただ、身体の特定の部位を覆い、むやみに他人と触りっこしないように教えて身を守れるようにすれば十分だろう。性教育とはセックスの知識だけではないのだ。
2月の祭りとしてはしないと思う。日本人は概して祭りが好きだし、海外の祭りを積極的に受容してきたが、イースターが定着するかどうかどうかという雰囲気であり、これ以上の祭りを受け入れるキャパシティは少ないのではないか。2月にはすでにバレンタイン商戦があるので、そこにねじ込むのは少々無理があるだろう。50年経てばパリピがホーリー祭りまでやり始めるかもしれないが。あるいは、8月の浅草サンバカーニバルや5月の神戸まつりのように季節をずらすかもしれない。大体ああいう格好をするのは単純に踊っているとめちゃくちゃ暑いってのもあるだろう。
私事だが、イギリス育ちの自分としては、日本に戻ってハロウィンやイースターがないのが当然だと思っていたし、寂しいとも思っていなかった。触れるとすればせいぜい、NHKの「えいごであそぼ」や国際交流の授業で言及されるくらいであった。ハロウィンやイースターを定着させようとする動きはごく最近のものだ。
それに反対するわけではないのだが、ハロウィンが終わって街の雰囲気がすぐにクリスマスになるのは風情がなさすぎる。米国ならクリスマスまでの間に感謝祭があるのでまだ11月を感じることができるのだが、日本ではそうもいかない。二十四節季を楽しんでいた先人のいる国とはとても思えないほどに大味だ。
商業主義との両立を考えるなら、11月にも何かイベントをやればいいのではないか。2月には豆まきとバレンタインがある。毎月2度のイベントをやれば、二十四節季めいていてまだいいのではないか。
今回はテカテカビキニが50年代にまでさかのぼることを示した。今後は、世界各国の祝祭の場における露出の自由、野外全裸、性的規範のゆるみについて調べるとともに、暴力を防ぐための対策についても調べていきたい。
腐女子という呼称は(諸説あるが)自虐で使われているというのが定説である。
shipperというのは海外で「キャラ同士の関係性に萌える人」みたいな意味合いで使われているらしく、relationshipが語源。ただしこちらは男同士に限らず、男女や女同士も含むらしい。
海外ドラマとか洋画とかを好む人はshipperと名乗っている人が多い。
腐女子を名乗りたくないBLを好む人には、「蔑称は嫌」といった歴史誤認識とか、「腐って字のイメージが嫌」とか「女子って付けたくない」「自虐したくない」「ゲイの人が嫌がってる」とかいろいろ理由があるようだ。豆腐に謝れよ。
あとは海外では腐女子のコミュニティ外で騒ぐ迷惑な腐女子のことを「fujoshi」って呼ぶとかなんとかいう話もあるらしい。詳しくは調べてないので知らない。
で、今年の5月ごろだったと思うが、自称shipperの人が「BL愛好家のみなさん!これからも腐女子と名乗りますか?」みたいなアンケートを取っていた。
選択肢が「shipper等別の単語に移行したい」「フジョシ等微妙に避けた表記にしたい」「腐女子のままでいい」。
当然「いやなんで変える前提のアンケなんだよ」とか「shipperって文字数使うし嫌」「shipperって元々別の意味の単語なのに乗っ取るような真似をするのはどうか」「呼び方だけ変えても意味ないだろ」みたいな意見が出るし、ゲイ当事者の人からも「別に嫌じゃないが」というコメントも付くしでアンケートは炎上しながら拡散された。
アンケート結果は「腐女子のままでいい」が多勢だった。アンケートを取った自称shipperの人は結果についてはだんまりでその後アカウントを消してしまった。たぶん今は別のアカウントでよろしくやっていることだろう。知らんけど。
その後「shipper」というタイトルの海外ドラマが出てきたらしく、twitterの検索では問題を見つけることは難しくなってしまったが、結局大多数の腐女子は腐女子のままである。
増田の観測範囲内ではカタカナ表記の「フジョシ」をまれに見かける他は「腐」の一文字で済ます人が多く、shipperを見かけることはない。
アツギと組んで企画したよむは男だし、アツギは自由に書かせたと説明しているのに対して、よむは企画側から絵師に衣装やタイツなど指定したと言ってる事から、アツギに無断でよむがメイドなど指定した可能性も高い。
絵師にも男がそこそこいる。
アツギもTwitter担当だけではなくチームでやった仕事だし、女だけとは考えにくい。
これひろゆきまで女ばかりと信じ込んで拡散してて滑稽だったわ。
嘘を嘘と見抜けないって自己紹介かよと。
拡散の素となる風元素付与は一瞬しかつかない、ということは――
つまり風元素キャラの元素熟知さえ盛っておけば、常に高い元素反応ダメージを叩き出せる。
さらに、拡散のダメージ計算は特殊で、巻き込む敵数に応じてその分ヒット数が増えていく。
この巻き込み多段反応によってトータルで恐るべきダメージを叩き出すことができる。
蒸発や溶解であれば、例えばモナの元素爆発のような大ダメージを出す技に元素反応を乗せることになるが
大抵そのような技は一発打ったらしばらく使えない。
だが拡散は、ウェンティやスクロースの元素爆発を見たら分かるように、継続的に反応を出すことができる。
推しは特に何か悪い事をした訳でも無ければ意図的なヘイトタンクでも無かった。
でも「キャラや声優に罪は無い」っていつも言ってたオタク達は何故か推しに無理やり罪を被せて殴り始めた。
その界隈で有名なファンや絵師は俺の推しを貶すネタでウケを取りに行った。
それがファンの間で拡散され気付けば貶されるのが当たり前になってた。
平然とサンドバッグにしているが誰も彼もが「ネタ」という言葉で正当化していた。
某動画サイトで動画を見る。推しが映った瞬間推しへの暴言コメントが溢れ始める。
苦言をしたとしても「有名税だ」「話題があるんだから文句言うな」「むしろ感謝しろ」で突っぱねられる。
まるで俺の推しを貶すのがオタクの総意であるかの様に言われる。
俺は推しが好きだ。故に辛い。
だが決して現状が変わる事は無い。
吹きつける雪の様にひたすらに厳しい。