はてなキーワード: 使用済みとは
アグリコラのNLデッキについて、Table Games in the Worldで和訳が公開された。
以前、アグリコラWMデッキについて誤訳等を指摘する記事を書いたことがあるが、今回もいくつか気になった点について指摘・補足をしておきたい。
相変わらず匿名ダイアリーでの指摘となる失礼を詫びるとともに、和訳公開について(そしてWMデッキについては日本語版発売への尽力について)感謝を捧げたい。
なお、英文は手元にあるNLデッキの英語版のテキストを参照した。(以下の指摘の中にはドイツ語版と英語版で内容が異なることに由来するものが含まれている可能性がある。)
誤:「収穫前のラウンドに」
正:「収穫直後のラウンドに」
英文は in a round immediately following a Harvest
誤:「同数の場合、あなたが1人を選ぶ。誰も乳を出す動物をもっていない、または全員同数の場合は誰ももらえない」
正:「あなたと他のプレイヤーが同数の場合は、あなただけが小麦1を得る。あなた以外の複数のプレイヤーが同数の場合や、誰も乳を出す動物をもっていない場合には、誰ももらえない」
英文は If you tie for the most, only you receive the Grain. If two other players tie or no one has dairy animals, no one receives the Grain.
補足:「自分の」とは「あなたの」の意味。なおこの効果は義務ではなく任意。
補足:本当に「1回だけ」かどうかは英文からはよく分からない。
補足:「本棚」という名前のカードは既に存在する(K112)。
誤:「住居の部屋1つについて、」
正:「住居(全体)に」
英文は every Unused farmyard space orthogonally adjacent to your home
補足:つまり、はじめから野菜2が植えられた状態の野菜畑として登場したあと、通常通り収穫フェイズに野菜1を収穫していき、空けばまた野菜を植えることができる、ということ。
補足:英文には「ラウンド1人目の家族で」に相当する条件は無い。
正:「食料を勝手に捨てても構わない」
英文は You may give Food to the general supply at any time
誤:「(ラウンド11までに出す)」
補足:また、「牛車」という名前のカードは既に存在する(K134)。
補足:「最も少ない人から1人に与える」とは、「最も少ない人からランダムに1人を選んでその人に与える」の意味。
補足:まず食料1から置き始める
誤:「(取られないままラウンドが終わったらなくなる)」
正:「(取られないままラウンドが終わっても以降のラウンドに取れる)」
英文は even in a following round
補足:除外されるのはこの進歩カードをプレイするために用いた家族コマ。「このカードは、除外できる家族がいるときのみ出せる。」の意味は不明確だが、対応する英文では、「このカードは、家族コマを用いてアクションをする場合にのみプレイできる」となっている。
補足:畑を耕すたびに取ることができるのは野菜1つだけ。
補足:「柵で囲われていない農場スペース1マス」とは「未使用スペース1マス」のこと。
また、「羊飼い」という名前のカードは既に存在する(E203)。
補足:「いずれかのプレイヤーが」漁を使うたび、「あなたは」1勝利点を得る。
補足:対象となる4マスのうち、今プレイしている家族を除いて、既に埋まっていたマスの数の分だけの追加食料を得るということ。
誤:「共通のストックの食料1」
正:「あなたの手元の食料1」
誤:「このカードを出したラウンドには、どのアクションスペースも空きスペースとなる。家族コマ(自分の家族も含む)が置かれていても、そこに自分の家族コマを置いてアクションができる」
正:「このカードを出したラウンドには、どのアクションスペースも(あなたにとっては)空きスペースと扱う。家族コマ(自分の家族も含む)が置かれていても、そこに自分の家族コマを置いてアクションができる。これ以降のラウンドには、他のプレイヤーの最後の家族によって使われたアクションスペースは、(あなたにとっては)空きスペースと扱う。」
誤:「かご製造所」
正:「かご製作所」
補足:訳が分かりにくいので別の訳を。「2番目の家族で『家族を増やす』(ステージ2)のアクションスペースを使うたび、その家族を別のアクションスペースに移動させてそのアクションを行うことができる。『家族を増やす』のアクションスペースは新生児によって占有されたままにしておく。」
補足:英文には「それらを全てアクションスペースに残して」に対応する部分は無い。(小麦と資材については additional と形容されているので、食料も獲得できる前提。)
正:「ほかのアクションには影響を与えない」
英文は This card does not affect additional actions on those space. なので、改築+厩とか、増築+大進歩ということになるのではないか。
和訳ではNL104とNL112が同じ効果のカードとされているが、英語版では両者は異なる。NL104の内容は次の通り。
「『畑1を耕す』または『畑 そして/または 種をまく』のアクションスペースを使うたびに、そのアクションを行う前に、収穫の畑フェイズを行ってもよい。(これは収穫にはカウントしない。)」
補足:食料も3つ以上必要である。また、「木こり」という名前のカードは既に存在する(E176)。
補足:食料1を支払うタイミングは、このカード上に家族を置こうとする時
補足:その食料供給フェイズに野菜を変換することで得られた食料によって食料供給する場合には食料1で足りる、という意味。
補足:「じゃがいも掘り」という名前のカードが既に存在する(E32)。
補足:同じ種類の品物を同時に複数得ることはできない
月500円で自治会に入れて、ゴミ捨てられるならまだマシなほう。
うちの市は
ってスタンスなんだけど、
自治会に加入するのに、入会費として7万6千円 (市内平均) 取られる。
ちなみに長野県。
どれくらい関わり深いかというと、声優のライブやアニメの打ち上げに参加したりするレベル。
しかも、高校時代の友人が声オタならまあ知ってるだろう有名声優で、今も時折遊んだりしてるらしい。一緒にうつった写真見たので間違いない。
高校時代は一緒に声優を目指してたけど、友人は早々に見切りをつけて大学へ。そして業界に近い業種で働くことに決めて、今に至る。らしい。
業界人でもあり、また声優の友人がいることで、いろんな裏話を知っていた。
よく、あの声優とこの声優が付き合ってるとか結婚とかいう噂があるけど、半分くらいマジで、半分くらいデマだった。
あとこれは声優にかぎらずだけど、芸の世界では誰と誰がくっついたとか、性的な話題というのがまあ一般の会社よりは色濃く、また沢山あるらしい。
ラジオかなんかで暴露されてWikiにのってるものだけでも片鱗がみえる。
関智一が今井麻美にやったいたずらとか。芸の世界でもなけりゃ使用済みに見せかけた近藤さんを眠ってる布団に忍ばせるとかできねーですわ。
そういや大学の演劇系サークルもまあひどかったな。どこも芸の世界はそうなのかも。
キャラと普段にギャップがある人とかも沢山教えてもらった。いいギャップも悪いギャップも。
一言で言えば、いじめも、レズも、あるんだよ。あとファンとの癒着?というのか、ちょっと一般では考えにくいシステムがあるようだった。
いじめについては裁判起こったりもしてるし、レズについては東小雪さんという方が実名でカムアウトしてるから、片鱗はあるな。
東さんはすでに宝塚を辞めてるけど、現役の宝塚の人でレズビアンのカップルも勿論いるらしい。
三人目は現役のAKB。学校一緒だった。けどあまり有名ではないし、あまり喋らなかった。
その子と仲がいい友達から聞いた話では、AKBはブラック企業だなあって感じ。
まあでも芸の世界だし、カタギの世界の権利とか規制とか、関係ないのかも。
仲良さそうに見せてるけど、皆仲良しのクラスなんてないのと同じく、喧嘩とかいじめみたいなのもある。怖いね。
黙ってもいられなかったので書いた。
・飲みかけのペットボトルを変なところに放置。ベット脇,洗濯かごの横などなど。
・前日に飲んだお酒の缶やグラスが机に翌朝まで置いてあってもそのまま出かける。
・お風呂あがりに体を拭いたバスタオルをお風呂のドアにかけず(or 洗濯かごにいれず)に色んなところ(洗面所の床,リビングのソファなど)に放置。
・朝どたばたしてるのか,パジャマは床に脱ぎっぱなし(抜け殻みたい。どこで脱いだかわかる)。
・キッチンの三角コーナーや排水溝にネットをつけない。生ゴミがネットをしてない排水溝に溜まる。私がそれを掃除し,ネットをつけ直す。
・洗ってない調理道具や食器がシンクにあっても洗わずに,新しい調理器具・食器を使い,洗ってない調理器具・食器を溜める(→数回ループ)。
・ループの結果,シンクが洗い物でいっぱいになる(横からみるとシンクから洗い物がはみ出ている)。しょうがないので私が洗うことが多い。特に今は真夏なので匂いが…。
・まな板が2つあるんだけど,1つ目が使ったままになっていたら,違うまないたを使用済みのまないたの上に載せて使う(使用済みまな板を洗って使えばすむと思う…)。
・トイレットペーパーを換えても,芯をゴミ箱に捨てないでトイレの床に放置(どれくらい溜まるのか放っておいたら,10個は溜まったので諦めて捨てた)。
・ペットボトルや空き缶を捨てる手順をしてくれない(ペットボトルのラベル剥がし,空き缶の洗浄→ゴミ箱という手順)。リビングとかキッチンに置いておくだけ。
・雑誌を買うけど,捨てないため,ベットの下が雑誌だかけ。今も30冊くらい積んである(読み直しているのはみたことない)。
・2人で外食中にスマホをよくいじってる。こっちはいじってないけど,相手がいじってるので暇なのでいじる。いじるのやめたら?っていうと,「お前もよくやってる」と反論されて終わり。
・「〜ってなに?」という質問されて,それに答える。答えても,「ほんと?」と疑い,スマホで「〜」を検索。合ってれば,「ほんとだ」。間違ってれば,「違うじゃん」。
まぁ、どうせ俺みたいな非コミュは、そもそも就職できないし、就職できたとしてもフリーターだろうし、経済的な基盤がないから、結婚なんてできないだろうし、つかそれ以前に、女と喋れねェしwww女どころか、人と喋れないし、俺みたいな人間が、社会でやってける場所なんてないだろwww。ひきこもりたいなー、山奥に引きこもって、人と関わらずに一生独りで過ごしたいよ、と、高校生の頃に思ってた。けれど、そんな場所はないわけで、ないということはなんとか現実と折り合いをつけてやっていくほかないわけで。自分の食い扶持すら稼げない恐怖と、劣等感に怯えながら、目の前に現れる課題を片っぱしから片付けていった。
そしたら、
高校生の頃に、結婚しないと決めた。その頃から、将来、自分はフリーターにしかなれないな、と思ってた。自分だけではなく、家族は皆思ってた。極度の人見知りで、人間嫌いで、口下手だったこと。経済的な問題が一番大きくて、経済的に独立できるとは思えなかったし、経済的に貧弱ということは、子供を養っていけるだけの基盤があるとは思わなかった。家も貧乏だったし、不景気だったしね。
ひとまず、大学に入ることにした。学びたいものなんてなかったし、わからなかった。大学進学しか、選べる道を知らなかった。いや、正確にはあったんだけど、それは諦めた。学費が安いことと下宿代がかからないことから、家から通える範囲にある国公立大学を選んだ。就職に困らなそうという理由で、理系を選んだ。大学生だった頃は、とにかく、将来が不安だった。講義に出て、試験受けて、レポート出して、ぎりぎりの単位を取って、サークルに出て、活動に参加して、会計だの会長だの役職こなした。ただ、バイトはできなかった。いや、実は3カ月だけコンビニで働いたんだけど、接客が性に合わずに辞めたんだ。
相変わらず、喋ることが苦手だった。喋ることが苦手だったから、宅配便の再配達依頼を電話でやるとか、使用済みの切符を貰うとか、そこから始めた。当時は、定期券を購入するのすらひと苦労だった。サークルに入ったのだけれど、飲み会では孤立するばかりだった。飲み会があった後は、泣いて帰ってた。幸い、創作系のサークルだったので、絵を描き続けることで、居場所は確保できた…と思ってる。
現業職から技術職まで、とにかく受けて、10社くらい落ちた。その結果、そこそこの会社に入って、会社員のマネごとしてる。けれど、今の自分の立場は、砂上の楼閣だと思ってる。不思議だったのは、みなの口から、「結婚」という単語が出ることだ。なんで、そんな簡単に結婚を考えられるのだろう?結婚云々のまえに、自分が職を失わないかどうかに興味がある。とても、他人のことまで考えていられない。だから、退職とか、「切られるぞ」とか脅してくる奴が一番嫌い。しかも、そういう脅し文句を使う上司に限って、「一人じゃ寂しいだろー」と結婚を匂わせてきやがる。
もう30近くになるのに、浮いた話一つない自分を周りはどう見ているんだろうか?とか、ふと考えてしまう。人間的に変な奴なんじゃないか?とか、プライドが高いと思われているんじゃないか?とか、周りの思考を脳内で勝手に想像して、脳内で勝手に反論している。非常に気持ち悪いことだと思ってる。「お前が気にするほど、周りはお前を見ていない」と言い聞かせてる。
結婚のことを考えないわけじゃない。昔世話になった親戚がいる。その親戚は、「いい人は見つかったかね?」と聞いてくる。「いやぁ、まだまだだよ。」と返すのだけれど、時々、俺はこの親戚に窓の顔を見せてやることが出来るのだろうか?と考えて、いや、無理だなという結論に達して、そのときだけは、ああ、子供を作って見せたいな。と思う。ただ、あくまでも、見せることが目的なんだよね。子供が欲しいわけでもないし、嫁さんが欲しいわけでもない。それって、相手に対して失礼じゃん。子供を見せて、その親戚を喜ばせた段階で、もう嫁さんと子供の役目は終わりなんだよ。
子供はコストセンターだと思ってる。もちろん、自分の親にとって、自分自身は、コストセンターだ。親は、それにもかかわらず20年間面倒を見てくれた。それは感謝している。感謝しているよ。けれど、そのコストセンタ―を20年間面倒見続けられる自信はないんだ。20年間、他人の人生に責任持てんの?持てないよ。
最近は、朝起きて、電車乗って、会社行って、仕様書を書いて、他部署と交渉して、図面書いて、担当者と打ち合わせして、報告書を書いて、昼飯食って、試験して、問い合わせに回答して、残業して、残業して、家帰って、ネット見て、寝てる。時々、泣きそうなことが起こるので、そういう時は外で飯食って、風呂入って寝る。ほんの時々、一人で酒を飲む。
結局、自信がないんだろうなと思ってる。こうして、日々の仕事を淡々とこなしていけば、いつかある時自信がつくんのではないか?あるとき、自分も子供が欲しいと思う日が来るのではないか?そう思いながら、働いてる。時間のある時に、勉強して、最後にちょっとだけ、絵を描いてる。
うん、本当は絵描きになりたかったんだ。絵を描いてメシ食いたかったんだ。絵の収入は微々たるものだとわかってたから、『家庭をもつこと』とか『子どもを育てること』とかそういうものを切ったんだ。高校生の頃に。それらは、自分の人生に何らかかわりのないものと思うことにしたんだ。高校生の頃に。美大に行きたかったんだ。行けなかったけどね。そして、結局、絵描きにはなれなかったしね。
とりとめのない長文ですまん。もともと、酒は強くないから飲みもあまりしないし、吐きたいことはあるけど、長いうえに複雑だし、そのうえいまだに喋りは苦手だから余り話すこともしないし、風俗にも興味がないし、ボーリングやダーツでワイワイガヤガヤ遊ぶことを面白いと思わない。そもそも、こんなこと、世間話じゃ喋れないよ。場の雰囲気悪くするばかりだって。だから、どこかで身の上話をしたいなって思ったんだ。吐きだしたくなったので、吐いてみた。
使用済み核燃料の自然崩壊熱でバイナリー発電。これがよいと思う。
古い原子炉は危ないので、古い方から停止して、国内の核燃料が使い切られるまで新しめの原発に優先的に回して消費してしまえばいい。
それでも、使用済み核燃料はずっとずっと残るし、古い原子炉を止めたは良いけど新しい原子炉に使えなかったりして、火力発電で生んだ電気でまだ使えるような核燃料でも冷やし続けなければいけなかったりするだろう。使用済み核燃料もずっと冷やさなければいけないというのは、福島の原発でみんなが知るに至ったことで、でっかいプールが丸ごと沸騰して困るぐらいの熱が使用済み核燃料から出てしまっているのだ。
これは金食い虫で、ずっとずっと困る。
そこでだ、このゴクツブシどもにも自分の食い扶持ぐらい発電して金を稼いでもらおうよ。自分の管理にかかる金ぐらいはさ。
バイナリー発電というのは低温度で沸騰する冷媒を使った発電で、高い温度の温泉を40度に冷やして電力を得たり、工場の発熱から電力を得たりという、小規模な用途では営業運転の実績がある。
どうせプールで冷やしてお湯がざくざく出ちゃうなら、それは発電に使うべきだと思う。
要は原子力電池と同じで、臨界させないで原子力を電力に変えようというのだ。未臨界炉というのはまた別で、連鎖反応が起きないように工夫した核燃料に加速器で中性子をぶつけるといったものだが、そんな難しい仕組みはまた別の話で、数百年お湯が沸いてしまう物体を冷やさないと大変なことが起こるなら、自前で冷えるように頑張らせるのが、良いと思うんだよね。
嬉しい。
そうなの?
そうなんだ・・・。
まぁ一応、男性が入ってるときはそうだとわかるようにドアに「使用中」ってプレート貼ってるんだけどね。
社長(40前)はそれもしてくれないから、入社したての頃にドア思いっきり開けた事が2回ある。
大半は気にしないもんなんだね・・・。
ホントだ!
そうなった時は・・・
どうしよう。
鍵付きのボックスでも買おうかな。
だよねぇ。
男の中には、たとえばドトールの男女兼用のトイレに、若い女性が出て来た後に入って喜ぶようなやつがいるよ
おれはそんな人間じゃないけどね
わからないけどさ
女性はアラサー、アラフォーしか居ないから、その辺は大丈夫かな・・・?と思ってるんだけど、
でも時々「盗撮されてたら嫌だな」と思う時はある。
入社して3日位で急に来なくなった男性もいるし。(職場環境が悪いっていう理由で)
なんだその会社。すぐやめろ。
辞めれるもんならすぐ辞めたいよ!
20代なら絶対辞めてる。
でも20代じゃない。生活がある。
面接のときに女性数人いたから職場環境は問題ないだろう、と思ったんだ・・・。
入社してからも「皆が我慢してるなら」と、私も我慢しなければ、と思った。
「そのうち慣れる」って言われた。
あーーーーーーーーーーでもやっぱり嫌ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
根は悪い人じゃないけど口が悪くて怖い。
せめてナプキンの処分がしやすいような、何か工夫できないかな。
上司に事情を話して、生理の時だけは外出(トイレ休憩、短時間)させてもらえないかと交渉しては?
世の中には生理休暇という概念はあっても運用はのってないんだな・・・
他の女性社員の協力はなかなか難しい。
逆に、私に「それ言って」ってのを求められる。
いつか言おうとは考えてるんだけど、機会伺い中。
うー、でもそうも言ってられないけどね。
実はまだ入社して1年経ってないんだ。
もし下手に揉めて退職に追い込まれても失業保険がちゃんと出るようにするために3~5年勤めてからにしようかな・・・とか考えてた。
何とか頑張って早めに言ってみる!
みんなおやすみ
トイレが男女共同。
「男女平等!」とかしょうもないこと口にしたくなかったけど、言いそうになる。
男性陣のお茶くらい淹れるし。「男女の役割分担」ってのもあるでしょーよ。
でもトイレ掃除が女だけってのはどうしても差別を感じてしまう。
使用済みのナプキンは当然毎日持ち帰りだけど、自分の席になんて持ち帰るの嫌だから日中はトイレ内の掃除用具入れに置いてる。
他の女性達は銀行におつかいする用事があるからコンビにとかで間に合わせたり、お昼休憩時にスーパーのトイレに行ったりしてるらしいけど、
私は仕事で外に出る用事ないし、昼休憩時に1回のナプキン交換だけでは間に合わないよ。
家族経営の零細企業だけど、いまだにこんな会社があるなんて・・・。
この就職難の時代に、雇ってもらえただけありがたいとは思っているけれど、
しかし、社長は物凄く怖い人だし、改築OR増築するにはかなりお金もかかるだろうからなかなか言いにくい。
男は女のパンツが異常に好きだ
女のパンツが見えたら何とかさりげなく見ようと必死、犯罪者は何とか女のパンツを盗撮しようと必死
金を出したり犯罪してまで、必死になって女の使用済みパンツを入手しようとしたりする
女は男のパンツが好きかと言えばそうでもない、大好きな彼の脱ぎたてパンツが欲しいかと言われると、別に要らん
見ず知らずの男子学生のパンツが欲しいかと言われると汚いからいらん
死ぬほど好きな芸能人のパンツ辺りで、やっと貰いたい人が出てくるくらいかと思う
男の股間に携帯を差し入れて撮ったパンツのアップ写真など見たくもない
この下着を穿いてくれたら超興奮するハァハァなパンツは思いつかん
最近目にする分量は減ったけれども、一時期非常によくみかけた主張
原発反対派のおかげで原発の新規建設が困難であった。それがなければ福島第一原発をこんなにも延命させる必要がなかった。したがって、今回の原発の事故の責任は原発反対派のそれも大きい。
まぁ、これはじつにけったいな議論である。では、ここにまつわる論点を整理してみる。
第一に、私も、「原発反対派の反対運動が新規建設を困難にした」という「因果関係」については、ある程度存在すると認めている。これを科学的に立証するのはいろいろ文献を引いてこなければいけないが、さすがにこれを否定するのはナンセンスだろう。
しかし、一般論として「因果関係が生じている場合、原因となったものに結果責任が必ずある」という命題は明確にNOであることも議論の余地はない。
さて、今回それが当てはまるか、という風に考えてみる。原発反対派と一口にくくっても、「自分のところに原発をつくるな、ともかく」な人たちから「原発は廃止にもっていきたかった」人までいろいろある。
これはこれで当初の命題に大いに関係がある議論だが、詳細な論証は私はやめておく。論じるだけのデータがないのが最大の理由であるが、以下の指摘だけは私の印象からしておく
・冒頭の「原発反対派論」を言う人間は、大抵(例外はあるかもしれない)、原発の新規建設が困難であった理由のさまざまなものの中で(一つではまさか、ない)、反対派の運動がどれだけ寄与しているかなどどうせ検討していない。
・そして、「原発の稼働期間延長」の理由も同様である。原発をあまりに長く稼働させると、老朽化によるメンテコストの上昇はあるが、一般的に原発は一度稼働してしまうと、他の発電所と比べても「使えば使うほどコストが下がる(変動費が相対的に低い)部類に入るのは明らかである(水力とかもある意味そうなんだけど、火力と比べれば…。いくら原発は廃炉後や使用済み燃料のコストが高い、と批判があっても、一度動かしてしまったら、早くとめた場合と延長した場合の差が劇的には違わないことは素人概算でもある程度言える)。新規建設ができなかったら電力会社は運転延長をしなかったなどと言い切れるかどうか。
・因果関係と責任の関係も今回の論証では結構やっかいであると考えられるが、科学的に検証してこの手の主張をしている人はほとんどいないので、そんなの抜きに自分の真実を述べたところで、まぁ少なくとも議論は平行線だわな。
さて、ここからが本題である。さて、仮に「原発反対派が新規原発建設を困難にした主因の一つであり、老朽化した福島原発の運転延長の責任を十分に問える」まで認めたとしよう(私は大いに疑問があるが、その仮定を滑稽とまでは思ってはいない)。
冒頭のロジックの一部を切り出すと
・原発の運転を延長しまくったのが被害拡大の大きな原因である。
ということになる。
しかしながら、私が一番ひっかかるのはここだ。
今回の原発の事故原因について、まだ不明な点も多々あるが、あえて以下の三つにおおむね分けられる
1)そもそもの福島第1の1~4号炉の「構造上の問題」(作った時から抱えていた問題)
2)原発運転上の問題(通常運転時にどれだけ事故に強い運転をしていたか、運転後に施された防災対策や事故後の処理のよさ、悪さ等)
3)老朽化故に事故に弱くなっていた点
で、…ええと、私が今までの情報を総合すると、どうも3)もゼロじゃあないっぽいんだけど、事故拡大要因は1)と2)の方がずーーーーっと大きいんですけど。
私からすると、今回の惨事は、「原発の運転延長をしていなくても、もしこれがじゃあ1985年に震災が起こっていたとしても」やっぱりあったんじゃね?ということ(老朽化問題さえなければ少しは被害が小さかった可能性をまったく否定するものではないけれど、当時は当時で他の条件もいろいろ違っていた)。
つまり、「これって今回の震災へ対応できたかどうか、という観点でいうと、はじめから動かしてはいけなかった原発であったという指摘もあるんだど、これは否定できるの?」「運用面の問題も捨てきれないのでそうも断言が難しいのだけど…」と。
結論に移ろう。
少なくとも、私に言わせれば
・「福島原発事故は反対派が新規建設の邪魔をしたから論」を言うのであれば
A)運転延長前の震災であれば今と比べて劇的に問題は小さかった
B)運転延長前には地震が起きないことが明らかであった(=地震を予知していた)
といううちのいずれかでも満たしていないことには、かなり無理筋の責任論ではなかろうか、ということだ。
こういう論点をあまり見かけないので書いておくが、まぁ異論反論もあろうから煮るなり焼くなり好きにしてくれ。
※公平を期すために1点だけ論点を追記しておくなら「十分な事故対策の準備が整わなかったであろう理由の一つは、原発反対派の批判があったから」というのがある。詳細の記述は避けるが(書きたい人は色々と反論に持ち出すだろう)これはある程度私も同意する。しかし、それだけがなければ事故はたいしたことがなかったとまで言えるのか?という疑問と、(311以前の)原発反対派の動きをろくにしらない人は気づいていないかもしれないが、(311以前の)原発反対派の批判等で改善された原発の安全対策というのもこれはこれでいろいろあるというのも記しておいていいだろう。
閾値あり・なしにかかわらず「事実」として100mSv以下での健康影響は確認されてません。ということはつまり統計的に影響が検出限界以下ということです。
「閾値」仮説というのは「検出限界以下」であることを「なし」だと断言するという立場です。まあどちらにしても「気にするほどの影響はない」ことでは一致するのでそこの違いを重視しても意味はありません。
私自身は個人的には閾値はあると思ってます。放射線が引き起こす「DNAの損傷」に対しては人体は修復能力を持っていて、それを超えたところで影響が増大するのは明らかだと思われるからです。閾値以下では影響は「ないというわけではないが、皆無に等しい」というのが本当なのではないかと。まあ、とはいっても門外漢の憶測です。
飛行機にも年に数回しか乗れなければCT検査も受けられない、外国にも移住できない(世界平均の自然放射線は2.4mSv/年。日本は1.0mSv/年)ような話ですが、まあそうなさりたいならお好きになさっては。
私はあれは非常に「真実味」があるように感じられました。それをウソくさく感じる感性自体が理解できないとしか言いようがないです。
私が危惧していたのはそんなことではなく、3号機・4号機の使用済み核燃料が本当に露出して全部溶融したら東京も壊滅じゃないかと思ったわけです。
これも、政府が最悪の事態とその影響度をきちんと説明していたら、そうはならなかったわけでしょう。
はっきり言って、「政府には把握できていなかった」というのが本当のところだと思います。東電の現場と内閣との間には、東電経営幹部・保安院・閣僚と何段階も「非専門家」を通した伝言ゲームが行われていたわけで、しかも現場は大混乱だったし、かといって頼みの安全委員会もアレだった(これがまず問題なわけですが)し、事実の後追いをする程度の能力しか実際問題としてなかったと思います。
といいますかね、「政府・東電は隠蔽している」という人たちって、どんだけ東電や政府を過大評価してるんだって思うんですよ。停電と爆発と放射能で計器が作動しない・狂った・なかなか見に行けない状況で、現場ですら正確な状況をろくに把握できなかったというのが正しいと思います。要するに隠蔽できるほど事実を把握できてなかったわけですよ。逆に言えば「隠蔽してる」という人は、「政府・東電は隠蔽できるほどの事実を知っている」というほどに、現実を楽観視してるんだろうな、と思ってました。
100mSvが基準値なんだ。しかも閾値あり派ですね。それならただちに逃げる必要はないですね。
文系のオレからするとあれは、落第点ですね。あの時の政府発表はとにかくウソくさかった。
ウソでも真実味があるように伝えるのが文系のテクニックですよ。それを真実をウソくさく言ってどうするんですか。
「直ちに影響はない」という表現は、説明としての表現としては最悪ですよ。今でもそう思っています。
受け手の恣意的解釈によるブレ幅が大きすぎて、言わない方がマシなレベルです。
「最悪の事態が生じても東京に住んでいる人は逃げる必要は全くありません」とハッキリそう言いきるべきだった。
だって事実はあなたが言うとおりそうなんだから。そうでしょ。なぜそう言わなかったのか。要するに説明下手です。
見ていて、やたら数値を低く低くみせようと必死だった。普通逆でしょう。
数値は大目にとって、同時に、それでも大丈夫というところきちんとロジカルに説明しないと安心できません。
リンクした記事もそういう意味で「大本営発表」ということです。ウソとホントかは関係なく「ウソくさい」という意味で。
あの記事にもタイトルに「数値にウソはないかも」と書いたとおりです。
(1)福島第一原発-日立間は、100Km離れていることを言えばよかった。
(2)3/15に大量に放射性物質が放出された影響で高い数値がでているが、他の日は全然なので、これは一時的なものだと言えばよかった。
(3)全部の野菜が同等程度に汚染されていた場合、これこれの数値になるが、全く問題ないと言えばよかった。
あと、最悪のケースについて語らなかったのがいけない。
いつまでたっても、最悪の座標が決まらないから、最良と最悪の間がとれなかった。
いちど発表した内容も、コミットメントされないのではないかという印象がきわめて強くなった。
私が危惧していたのはそんなことではなく、3号機・4号機の使用済み核燃料が本当に露出して全部溶融したら東京も壊滅じゃないかと思ったわけです。
これも、政府が最悪の事態とその影響度をきちんと説明していたら、そうはならなかったわけでしょう。
私が逃げたいと思った理由は、ひたすらウソくさい政府発表とメディア報道にこりゃだめだと思ったから。
それが「大本営発表」だなんて思ったことない(放射線なんて各地の大学・研究機関で簡単に測れるのに大本営発表なんてできるわけがない)し、逃げた理由はそんなことじゃありません。あなたがリンクしている記事は「内部被曝と外部被曝の差」「ヨウ素が甲状腺に集中する性質」「水素爆発で放出量が突発的に増えた事実」などを無視しているわけで、「直ちに影響はない」という説明は全く正しかったと今でも思ってます。基本的に政府の対応は「情報公開」という面では及第点だと思うし(SPEEDIのことは問題と思ってません。面倒なので説明省略しますが、計算機シミュレーションを商売道具に使っている者の一人として、シミュレーションの結果が全て価値があると思えば大間違いだということだけは言っておきます)、その辺は「与党が民主党であることが有利に働いたこと」だったのではないかと今でも思ってます。
私が危惧していたのはそんなことではなく、3号機・4号機の使用済み核燃料が本当に露出して全部溶融したら東京も壊滅じゃないかと思ったわけです。実際、そのリスクはあったわけだし、そうなってたら放出されたヨウ素131・セシウム134/137の量はチェルノブイリ並になっていたはずですね。ただし、それにしたところで逃げる必要はなかった。風向きなどの運が最悪でも、検出限界以上の健康被害が100mSv被曝する前に逃げる時間はいくらでもあったでしょう。月単位で。
本当に一刻を争って逃げる必要があるとしたら、歩いて逃げないといけないと仮定しても、1mSv/時とかのオーダーのとんでもない線量が観測されたときでしょう。それだけの放射能を東京まで飛ばしてくることはおそらく原理的に無理だと思います。
菊地成孔のブログ「女性編集者は狂うのか(同時多発)」http://bit.ly/lBvwiy)を読んだ。
女性蔑視だの放射能のせいで人が狂っただの、「けしからん!」という意見や
「忙しかったんだよ」「ボーッとしてたんじゃない」「そんな人は、けっこういるよね」という感想も横に置いといて、
私はちょっと別の観点から考えてみたい。
一人目は、執筆者にひとことも断りなく、突然「連載打ち切り」にしてしまった方。
二人目は、執筆者にひとことも断りなく、雑誌の次号予告で、勝手に寄稿の予告記事を出してしまった方。
これに関連して、以前、ネットでこんな話を読んだことを思い出す。
朝の満員電車に乗ってきた若い母親と赤ちゃんがいた。赤ちゃんが泣き出した。
そこに「降りて下さい、迷惑です!私たちは働いているんですよ!」と母親に向かって叫んだ若い女性がいたという。
想像だけれど、これらの女性はそれぞれ、キレイで、仕事ができて、真面目で、気がきいて、情熱があり、一生懸命な方たちなんだろう。
自分たちのした行動が、非常識でありえない行動であることを、本当は本人たちが一番良く分かっているはずだ。
彼女たちをここまで追い詰めたのは何なのか。
私には、それが何なのか分かる気がする。
私は30代の女で、フリーランスとして仕事をはじめてそこそこになる。
以前、大口受注が決まったのはいいものの、厳しいスケジュールへの不安、一歩間違えれば次がないことへの恐れ、プレッシャーに耐え切れず、
彼女らと同じような状況になった時期がある。
私の場合は、クライアントへの書類を送るときに、使用済みの封筒の宛先をマジックで消して、
空いているところに宛名を書き、送るということをしてしまったのだ。
汚い封筒を取引先への書類送付に使う。社会常識ではありえないことだ。
私は、ひたすら泣きながら謝った。
その1年後、私はうつ病を発病した。
あのとき、自分の行動のおかしさに気がついていれば、私は発病しなかったかもしれない。
ふだんから自分の抱えているストレスに気が付き、ちゃんと休養をとり、もっと楽に生きていれば、病気にまではならなかっただろう。
外食はほとんどできないし、好きな服を自由に買えなくなったし、旅行にもほとんど行けなくなったけど、
両親と食卓を囲み、友達と服を交換し、休みの日には図書館に行く。
あのときのような気持ちになることは、もうない。
私は今日も、社会の片隅でストレスやプレッシャーと戦いながら、
しっかり、でもてきとうにサボりながら、自分なりに仕事をがんばっている。
そして、心にひっかかることがあったら、こんなふうにときどき、文章を書く。
電車で母親に向かって叫んだ女性は、降りた駅のトイレで泣いたのではないかと思う。
私は、辛い彼女らの肩をぽんと叩いて、「まあ、ゆっくりやろうよ」といってくれる