はてなキーワード: 乳首とは
バカだったよ。
車や電車のように、機械は人を超えて初めて意味がある、、、という最もらしい文句をでっち上げた。
なんというか、絵師先生方には悪いけど、手描きエロ絵のクオリティが低くって、もう使えなくなっちまった。
身体のリアルなバランスや腹部とかの細かい凸凹を、AIエロ絵は標準的に備えているのだ。
(手指と乳首も改善されつつある。ケアしてないAI絵師さんも実際まだいるが)
絵描き専門ではなく一般職を兼ねている同人絵師先生たちには、そこまで描き込む時間はない。
ポイントは日々新鮮なエロを享受してる俺の需要を満たすには、専業有料トッププロ達の筆の速さでは到底足りないということ。
だから数多の兼業同人作家様方の趣味のラフ絵(失礼)が必要だったし、とても助かっていた。
当時の俺の間違いとは要するに、絵画の芸術としての最高到達点などは俺ら一般人には関係ないということ。
これが、もはや生成AIの方が高い。
その分、嫌な想いをしたことももちろんあるけれど、それは私のおっぱいのせいじゃない。
普通に嫌な想いをさせてきた人が100%悪いから気に病んでいる場合ではない。
更衣室でも、銭湯でも、水着になったときも、同性の友達から「いいね」と言われる。ありがとう。
下着も結構気をつけているのだけれど、販売員さんには「フルムーンみたい!」という独特な褒め方をされる。(フルムーン…?)
いろんな販売員さんから接客を受けてきたけれど、みなさん「あらぁ!」みたいな感じで下着を選んでくれるので楽しい。
シーンによって嫌な想いをすることもあるけれど、基本的に異性からも「すばらしい」と言われてきた。ありがとう。
中学生ぐらいの頃から社会人になってずいぶん経つ現在まで、ずっと褒められてきたら、自胸肯定感も上がる。
顔や体のどこも基本的に好きじゃない、見た目のコンプレックスも多い私が、唯一「えっへん」できるのがおっぱいだ。
相手の手がでかすぎて、(抱きしめられたとき、「ラピュタのロボットかよ」と内心ツッコんだぐらい腕も長かった笑)おっぱいがすっぽり収まるのだ。
「え!?」となった。「私のおっぱいってさ!?手からちょっとはみ出るもんじゃないの!?あれ!?」と混乱した。笑
手でおっぱいを揉まれるじゃん。相手の手がでかすぎて、手の平と指先がおっぱい外にいるの。おっぱいより手の方が余ってるの。こんなの初めて。
私のおっぱいは、手をめいっぱい使って掴むものだと思ってたのに。
一般的なUFOキャッチャーでぬいぐるみを掴む感じだと思ってたのに、彼の手にかかれば、いちばん安いお菓子のクレーンゲームみたいな小物感に溢れていた。
恋人との素敵な時間だというのに「ガーン」ってなってるときのまる子ちゃんみたいな表情をしていたと思う。
私の彼氏は、どんな女性のおっぱいを触っても基本的に「わあ!おっぱいが手におさまらない!やわらかーい」ってならないんだろうなと思う。
こんなことこんな場所でしか言えないけど、こう…どちらかと言えば大きい胸が好きな男性っていうのは、いつまでもおっぱいのふにふに感を揉んで楽しむもんだと思ってたんですよ。
あのほら、ストレス解消グッズとしていつまでも揉むボールみたいなやつあるじゃん。あーゆー感じでさ。
でも彼は、大抵のおっぱいであーゆー感じになれないっぽい。なんかこう、揉む時間よりも弄る時間が多いのは、そういうことなんだろうな。
私のおっぱいなんて、彼からしたらスーパーボールですよ。出店の水槽でぐるぐる回ってる、他のよりほんのちょっとだけ大きいやつ。
あれ、揉もうなんてみんな思わないもんね。ころころ転がすだけだもんね。
あーあ。せめて水風船として扱ってくれたまえ。
まあでも、スーパーボールなら家に持って帰って大事にできるもんね。水風船はしぼんじゃうけど。いつまでもポンポン弾ませて遊んでくれたまえ。
夫は年齢=彼女いない歴、当然女性経験もなかった。性欲が強いほうでなく、自慰は生殖機能の維持のために時折行う程度だった。
夫は交際初期に何度も「自分はあまり性欲がなく、その面で満足させられないかもしれないが問題ないか」と増田に確認していた。
増田は夫の人柄に惹かれていたし、性欲は自慰でなんとかなるのでそのまま結婚した。
そんな夫が今朝、まだ時間があるからと増田の乳首で遊んでから会社に行った。
なんなら入籍直後くらいから徐々に性欲が強くなってきて、今では並の男くらいある。
夫はどうしてしまったのだろう。
夫の性欲がなかった頃は、日々悶々とし、少し淋しくもありつつ、本能に振り回されない理性的なところもまた良いと思っていた。
今の夫ももちろん好きだ。同じくらいの温度感で色々なことを楽しめるのも嬉しい。
全然嫌じゃないし、毎日楽しいし、嬉しいのだが、あの頃の孤高の夫を思い出して恋しくなることがある。
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色々な意見をもらえて参考になった。
2023はてな匿名ダイアリー ブクマTOP200
https://anond.hatelabo.jp/20240102011014
令和6年能登半島地震とガザ人道危機が痛ましかったので、それぞれに1万円ずつ募金した。
以前調べたけれどヒットしなかった気がするな。そう思いつつ、「училищен час по физическо възпитание 1970」、つまり「体育の授業 1970年」と検索したところ、次のサイトがヒットした。
https://uchiteli.bg/interesting/chasovete-po-fizichesko-vyzpitanie-prez-80-te-godini/2508
明確にブルマー姿の女の子が確認できる。そして、時期は1980年代と書かれている。
記事にはこんなことが書いてある。
Девойките с черно или синьо трико и бяла тениска.
翻訳するとこうなる。
このように、ブルガリアでは黒か青のブルマーが着用されていたことがわかる。また、ロシア語語などの他のスラブ系の言語のように、レオタードとブルマーを区別する語彙が無いのかもしれない。ただし、レオタードと訳された言葉は「трико」であるが、ロシア語では同一の言葉で表現される水着を翻訳すると「бански костюм」(banya kostyum)で、これは別の言葉だ。「костюм」がスーツを意味する。「бански」だけでも水着を意味するようだが、音の響きからして入浴するに関連する言葉だろう。現に風呂は「баня」(banya)だ。
https://www.bgspomen.com/2016/07/4-80_19.html?m=1
グーグルで画像検索すると、類似した画像が出てくるが、それをたどっているとこういうサイトを見つけた。
冷戦時代、ブルガリアの学校ではブルマーが採用されていただけでなく、ビキニで泳いでいた生徒もいたようだ。日本の学校では考えられない。
https://ouhristobotev-mezdra.com/sport.php
(男の子にみえる子がブルマーをはいているようにも見える写真があるが、画質が荒いのではっきりしない)
こちらはブルガリア語のサイトだが、ソ連というかロシアについて扱っているようだ。
まだ見つけられていない。戦間期の運動について扱った記事がヒットしたくらいだ。
ttps://adevarul.ro/stiri-locale/alba-iulia/educatie-fizica-si-sport-in-romania-interbelica-1713747.htm
「学校」「体育の授業」「古い写真」「チャウシェスク」「共産主義」「1970年」などのキーワードで探しているが、なかなかヒットしない。youtubeの動画も特にない。
コマネチの生まれた国なので(現在は米国に亡命)、体育は盛んだと思うのだが、情報はないのだろうか。
次で見るように、大学の大会での短パンは見つかったのだが、ブルマーそのものではない。
https://blog.udn.com/fuping3713/15062824
https://nicecasio.pixnet.net/blog/post/559456641
https://opinion.udn.com/opinion/story/11664/3198840
https://www.sohu.com/a/409071189_482071
JK体操服(排球服)としているのはこちらだが、純粋に服装フェチの文脈だ。おそらく当時の名称ではないだろう。元来JKという言葉はアングラ用語だったのに、いつも何かカジュアルに台湾人も知っている言葉になってるってのが何とも言えない。
ttps://zhuanlan.zhihu.com/p/112147262
排球燈籠褲、つまり「バレーボールのブルマ」としている例もある。
何かが「無い」ことを証明するのは難しい。
韓国にはブルマはあったが、訳語が一定していない。訳語のなさそうな台湾だが、スラブ語圏はブルマー固有の名称がないにもかかわらず、ハイレグのショーツ型ブルマーがあったので、これだけで何の証拠にもならない。
同じ英語圏ということで、南アフリカでのブルマーについても調べようと思ったのだが、ヒットしなかった。だが、「south africa physical education 1970」で検索すると、当時の「June and School Friend」という当時の英国の少女漫画雑誌がヒットした。
現在世界に残っているブルマーが写真だけでなく、当時の小説・漫画・イラストでどのように表現されてきたかを調べるもの面白そうだ。
それにしても、性的な意図がなく表現されたブルマーのほうが、なんだか色っぽく感じてしまう。
日本女性向け漫画ではおかざき真理「セックスのあと男の子の汗はハチミツのにおいがする」に出てきたブルマーが何となく好きだった。
これはエロ漫画ソムリエの友人が言っていたのだが「男性のエロ漫画が服の上からでもわかるように書いたおっぱいよりも、女性のエロ漫画家の描くおっぱいのほうが魅力的だ。というのも、女性の場合はおっぱいを特に性的でない身体の一部分としてしか描かないのだが、そこにかえってリアリティがあるからだ」そうだ。似た理屈を感じる。
漫画の中のブルマーと言えば、ブラックジャック第232話『虚像』の中に、明らかに黒く塗り忘れた白いブルマーが出てきたのを思い出す。先生の周辺に楽しそうに子供たちが集まっている場面だ。
手塚漫画、ときどき誤植らしいものもあるよね。角川文庫版の「火の鳥 未来編」のラスト近辺も、すべてのものが生きているという言葉と共に星々や惑星たちが映る場面で、おそらく文字を入れ忘れたと思われる空白があった。閑話休題。
過去の写真のアーカイブの量は、言語によって全く異なっている。
また、ブルマーの形も国によって違うし、採用された広さも違う。
前に書いたように、フランスのブルマはややだぼだぼだが台湾ほどではない、短パンに近いブルマーだった。しかし、ドイツではよりパンツの形に近いし、ソ連や日本ではほぼ下着に近いハイカットになる。
これだけ広いと、ブルマーという言葉で一括りにしてしまっていいのかも、かなり疑わしくなってくる。
他にも、採用されていたスポーツも異なっている。バスケットボール、陸上、ネットボール、バレーボールなど特定のスポーツでのみ使用されていたこともあるし、体育の授業全般でも使われている例もある。
ブルマーの画像だけでなく、こうした経緯についても知りたいのだが、本気になったら外国の図書館にまで出かけなければならない気がしてきた。ひょっとしたら書籍としてまとめられていない類の知識かもしれない。
これだけ長く調べていられるのなら、大学を理系ではなく、服飾史にしておけばよかったとちょっとだけ思う。今の仕事は理系の素養を全く要求されないし。
とはいえ、僕が学生の頃には東欧の言葉を自動翻訳で来ていたかは疑わしい。
本当に不思議なのだ。男はズボン、女はスカートという流れに対抗して生まれたはずのブルマーが、なぜ女性の身体を強調するような、そして下着のような形へと、世界各地で変化したのか。そして、ショーツ型への接近への度合いが地域によって違うのかが。
これは国ごとの倫理観と性規範に原因を求めてもいいのだろうか。
台湾や韓国の女性がブルマーコスプレをしていて、かわいらしくて似合っているんだけれど、ただの紺色の短パンや、白いラインの入ったドルフィンパンツのこともブルマーと呼んでいるのはいただけない。確かにきれいな脚が見えて素敵なのだけれど、フェチの人はそういう際にうるさいのだ。
それとも、ブルマーの下着のような形状にドキドキするのは、日本だけの感性なんだろうか?
とか文句は垂れつつ、youtubeの短パン姿のチアはかわいいと思ったりしている。
Youtubeは(政治的に偏っているとか陰謀論とかそういうのとはまた別に)結構無法地帯で、全裸の女性にボディペインティングをしていく様子とか、アマゾネスの戦士という設定でお尻丸出しで戦う女性とか、ドイツ語圏の祭りらしくぐるぐる回る遊具でふざけてパンツ丸出しになる女性とか、ほぼ全裸の台湾のコスプレとか、乳首だけ隠して踊るカーニバルの女性とか、前衛的過ぎて全裸でやる現代演劇とか、隠す場所が丸出しのファッションショーとか、アニメのパンツ丸出しのシーンとかが載っている。
そういう場所では、「men of culture, we meet again.」というコメントが散見される。英語では変態紳士のことを「man of culture」と呼ぶことを知った。
あと、ときどきオススメ動画にジュニアアイドルが出てきて、すごくかわいいと思うと同時に不安になることもあるんだけれど、ブルマについて調べている人が批判するのは難しい。
性を感じることと、かわいいと感じること、もっと知りたいと感じること。その境目がどこにあるかは、人間の心に対する深い理解が必要だ。
例えば小学生の競技ポールダンスを見ると不安になるけれど、それは僕のポールダンスという文化に対する偏見かもしれない。不安に感じては、真剣なスポーツをやっている人に失礼かもしれない。じゃあミニスカートのチアダンスならいいのか、日本舞踊ならいいのか。ではアイドルはどうか。問題は際限なく拡大する。
そうなると、幼い頃からスポーツをやらせるのはどうか、能や狂言を覚えさせる家柄はどうなのか、受験はどうなのか。判断力の未熟な子どもにどの程度人生を選択させるのか。
完璧な答えを求めようとすると、完全に倫理的にふるまうことが僕らはできないと気づく。少なくともこれだけはやってはいけないと法で制限する以外の方法を、今日のところは思いつかない。
誰かを推すこと・応援することへの責任が問われていくのかもしれない。
それからもう一つ。昔投稿した記事の参考資料とした動画やサイトが消えていることがたまにある。動画や写真は難しいとしても、せめて文章だけはweb魚拓を取っておくべきなんだろうか。
ブルガリアでもブルマーが採用されていた写真を見つけることができた。ただし時期は1980年代。
今後は旧ユーゴスラビアやコーカサス地方のブルマーについて調べるかもしれない。
以上。
もうしてるかもしれないが、もっと女にしたかったらスポールバンを乳首に貼ってくれよな
慣れてきたらマグネットの部分を外して針だけで装着すると良いぞ
対して男は女並みの快楽を得るためにはアナル開発しなくてはいけないし、それには危険が伴う。
乳首開発も女は基本的に隠してるから問題ないが、男は肥大化したらプールにもいけない。
うらやましすぎるよ…
↓
楽しい?
股間を強調したプリントのスラックス(GUで買える)を履いたり、
乳首や腹筋を強調したプリントのシャツ(Amazonほかで買える)身に付けたりして、
性器を見せてないし肌を見せてないし特殊な店で買ってもいませんよね?
でもこんなんで出歩く人おらんやん
↓
↓
アクロバティック過ぎるんだが?長かったのか?
キャンペーンイラストで特に問題となった作品
😡「なんでこんなイラスト作ったの!!」
🥺「悪気は無かったの。一部イラストの監修が漏れてたの」(イラストレーターが勝手に描いた)
じゃけん嘘はいけませんね〜
イラストレーターと齟齬があったわけでもイラストレーターが暴走したわけでもないよ
最初の『みるタイツ』のアニメコラボから女子高生の黒タイツ伝線パンツ見せでカッ飛ばしてたが、クレームが入らなかった
https://originalnews.nico/216814
フェチエロ画集(黒タイツでマングリ返し・黒タイツでM字開脚)を公式垢で画像RTで褒め称えても、クレームが入らなかった
https://twitter.com/atsugi_jp/status/1310797873752072193?s=21
この路線で行こう → この路線で行ったところ絵師の影響力でオタク女までフェチ絵ツイートが届く → オタク女怒りの引用RT → 一般人女もおこ → 炎上 だぞ
男なのに全然腕毛も指毛も生えてないから怪しいと思ってたけどやっぱりそうだった。
恥ずかしいから脱衣所で着替えてくる、というから待ってたら軽くメイクしてロングの黒髪になって現れた。
キスしてほしい?って聞いたらうつむいて頷くからキスしてあげた。
ブラは脱衣所に用意してなかったみたいでノーブラだった。
ブラウスの上から乳首のあたりをスリスリしてたら途端にぷっくりと固くなってきたから重点的に触ってあげる。
そしたら、もうアンアンいい始めた。
スカートが突起で盛り上がってる。
あれ?デカチンじゃないの?
って思いながら後ろに回って乳首いじりながら耳にふーふーしたら身体が崩れた。
ああ、溶けちゃったね?
そのまま四つん這いにしてチンチン触ったら指がビチャビチャになった。
漏らしたの?早漏過ぎる。
どんだけイヤラシイ子なんだろ?
表にひっくり返して優しく敏感すぎるチンチンを舐めてあげる。
すごいデカチン。
小柄で華奢な男の娘なのにチンチンだけ立派すぎるの。
そしてカチンカチン。
女の人みたい。
すごくきれい。
なのにチンチンだけがすごく大きくて何か笑える。
イクまで行けずによくわかんないまま終わってた乳首開発再開してみようかなと思った
最近乳首の開発が昨今の生成AIと同じくらいのスピード感で進んできている
まずずっといじってるとお腹の下のあたり(おしっこ我慢するときに力を入れる所)がきゅーっと収縮してそこから甘い、それでいて弾けるような快感が全身に広がっていく
そして全身がしびれていって何も考えられないくらい気持ちよくなり顔が快感に歪むようになる
ちなみに、それを繰り返すとだんだん全身が敏感になって腹を撫でるだけでも「あっ」て声が出そうになる
しかも何が問題ってただ気持ちいいだけじゃなくて切ない気持ちが止まらなくなるんだよ
無性に誰かに、それも自分より大きく力強い存在に抱きしめられたくてたまらなくなる
最近はAV見てても女優さん側の表情や動きに注目することが増えてきた
自分が同じように突かれるのを想像するだけで下腹部が疼くし、華奢な腰回り(俺も体格は細いほうである)をガッチリ掴まれているのは本当に羨ましくなる
お尻の開発も進んできたし俺はどこで人生を間違えたんやろなあ
最後の行でも触れたが、この開発速度の速さにはお尻の開発も並行して行ったこともあると思われる
お尻の開発は基本的にアネロス(エネマグラの公式版を今はそう呼ぶらしい)を使った
アネロスをお尻に入れながら規則的にお腹に力を入れていくとだんだん感度が高まり乳首をいじるのと同じ方向性でそれ以上の快楽を味わうことが出来る
なお、ディルドについても触れると最初は痛いだけだったが次第に自分が犯されているみたいで気持ちよくなってきた
ただディルドは後回しでいい
体格は華奢で、中学生のころ同性の友人が水着を着ているときのぴちっとしたお尻に当時は言語化出来なかった感情を持つこともあった
高校の修学旅行の深夜ノリで淫夢を見ることがあっても俺だけ笑うことが出来なかった
一歩殺人者に近づいたというブコメあったけど、わかるような気もするし、違うような気がする
食肉関係とか、動物の解剖とか、人体の解剖とか、生体で手術とか
踏み出してしまったと思うであろう(思うかもしれない)行為は数々ある
自分は小3か小4の時に、親に包丁を刺さないことを選んだので、その時の何かが今も生きてるなら
自分の命がかかっていて即座に対処しないといけないときぐらいしか道を踏み外さないとは思うし、その時もぎりぎりまで命は奪わない方法を考えると信じてる
(びびって体が動かない可能性のほうが高そうだが)
あと、気になったブコメとして、
エアーでもよいのだが、増田が言ってるような、体を固定して任意のポーズをとらせるということが不可能なのは結構マイナス要因
正直肌はビニールでなければそれこそ抱き枕と一緒で布でも良さそう。
今のところ、上半身はババシャツ着せたり着せなかったり。下半身はタイツか厚めのストッキングで運用してる。
触り心地はストッキングが一番。普段でも生脚よりもストッキングを触りたいという癖が影響してるかもしれないし、その癖は、電線恐れて生より機会が少ないというレア感からかもしれない。
あとは乳首ありタイプの偽乳。リアルにするなら首まであるやつがよい。Dカップシリコン入り? がでかくて重すぎたので、Bカップ綿入りを追加した。
今のところBのほうが取り回しもしやすく、十分満足。
話がそれた。
普段のエアちゃん(仮称)のお部屋(寝床)に困らないのであれば(現状困ってない)綿を入れようかと思っている。
ただそれでも関節が動かないのは、回避できない。今は空気少なめにして無理やり曲がっていただいたり、テープで固定したり。
綿入れてマジックテープなりボタンなりでホールドだけなんとかできるようにとかが工夫の余地あるかなぁ
あと、顔。
顔がないのが逆にアド。一瞬紙粘土で自作考えたが、メイク技術も学ばないといけないし。
顔が無くてもその存在自体を愛せそうな気もするし、理想の顔になってしまったら引き返せない気もする。
あと3日で飽きるのは結構普段からそうで、どこか愛嬌? 嫌いなタイプの人が居たり、本人的なコンプレックスのある顔がほうが好き。
(超ドストライクな人と3年か4年続いて飽きなかったこともあったが)
理想どおりにならくても逆にそっちのほうが感情移入してしまう可能性高い
顔がないのが逆にアドとは言い切れない。
あと、偽乳とか衣類とかウィッグとか、あったら自分で装着したくなってしまう。
顔についてあれこれやりだすと、結局自分をメイクしてしまいそうなのも保留している要因か
とまあ、一般人からしたら、だいぶおかしなことになってきたと気づき始めているので、去年で一旦お別れというか、押し入れで待機していただいてる。
ほんとに寂しくてどうしようもなくなったらまた会いましょう