はてなキーワード: フリーターとは
高校生のころ、初めてアルバイトをした飲食店がクソみたいな店で、初出勤3日目で適当に理由をつけて辞めた。
潰れちまえこんな店、と思っていたら2ヶ月後に本当に潰れた。
次にやってみたのがコンビニの店員だったが脱サラフランチャイズの家族経営店舗で、特有のネチョネチョした空気が気持ち悪くて2日目で辞めた。
ここも気づいたら潰れていた。
大学時代のバイト先は自分にあっていたようで、在学中ずっと世話になったが、恋人に振られてメンタルを病んで飛んだ。申し訳なかった。
就職してアラサーになったころ、コソコソ隠れて訪れてみたら、大学時代に一緒に働いていたメンツがそのまま働いていた。
驚いた。というか引いた。
自分は人生のステータスを数ステップ登ったのにこの人達は何も変わっていない。
こんな小さなバイト先で、フリーターとして、何をやってるんだろう。
いっそこんな店潰れてしまえば目が覚めるのにな、と思ったら翌月に破産、従業員は全員即日解雇をしたと報道されていた。
祖父母の死もだ。
成人したころは祖父母は4人とも健在だったが、後期高齢者になるにつれ問題行動や親との不和が目立つようになってきた。
自分の中に祖父母ランキングみたいなのがあって、下から順に早う死ねと常日頃思っていた。
現在、残り1人となったが、驚くことに本当にランキング下位から死んでいっている。
極めつけはコロナだ。
普段はこのドロドロとした感情は心の奥底にしまっているし、この感情の横暴さや理不尽さも理解している。
でもふとした瞬間に全員死なねえかな、と願っていた。
そっか、じゃあ高齢者だけが死んで若者はノーダメージな、肺炎みたいな病気が流行るといいな。
結果として我々若者世代も大ダメージを受けた訳だが、死亡者は高齢者に偏っていてなんだかいい仕事したなという気持ちもある。
他に寝坊したらそ電車が人身事故で動かなくなってたりいろいろあるんだけど。
「やりたいことはないのか?」「趣味は?」「休日何してるの?」
27歳の大卒フリーター(公文の採点、倉庫の検品、ビルの清掃)がよく親や親戚、職場のおじさんおばさんたちから聞かれることなんだけど、
やりたいこと→あるが今からじゃできない
趣味→あるが金と時間が少し足りない。何よりも趣味に打ち込む心の余裕がない
という感じなんだよな。俺みたいなの多いと思うよ。国から、親戚から、社会から、友人から何も期待されてない人間。勝手に俺を産んだ両親だけが勝手にヤキモキして勝手に結婚や就職などを期待してくる。俺はこのまま社会の片隅で底辺労働をして、わずかに自由に使えるお金でLive配信アプリの可愛いライバーにスパチャして、ラーメンと牛丼で腹を満たし、50代入るか入らないかくらいに不摂生故の病気で死ぬんだろう。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。ありがたい、ありがたい。
出勤したら、男子高校生バイトさんと派遣の推し活女子さんがいて、楽しそうに仕事をしていたところへ、私と同時に出勤してきたAさんが歓迎されていてより楽しそうな集団となる。この疎外感! かなしい。おばさんは静かにステルスしてるね……。
推し活女子さんが推し活女子さんたる所以はそのまんまで、とある男性アイドルに収入のほぼ全てを捧げているのだ。推し活女子さんは推しを「まだあまり有名じゃない」と思っているらしいが、私でもグループ名を聞いたことがあるくらいなので、そんなに有名じゃなくはないと思われる。
推しに貢ぐため、推し活女子さんは当店のシフトの派遣枠(早い者勝ち)を可能な限り取って馬車馬のごとくに働いている。店的にはありがたいはずなのだが、オーナーは推し活女子さんの真面目で正義感の強い所を煙たく感じているらしく、彼女がシフトを総取りしてしまうせいで、お気に入りの派遣男子達(誰もオーナーに口答えしない)がちっともシフトに入れない事を嘆いている。でも、真面目に働いている派遣の人をオーナーの気分でブラックリスト入りさせるのは契約違反であるらしく、推し活女子さんはせっせと働きに来続けている。
Aさんは推し活女子さんからいわゆる「祭壇」を見せてもらったことがある。それはそれは立派なものだそうで、推し活女子さんは祭壇を築くために何十万もの課金をしたのだそうだ、とAさんは言った。いいなー、私も祭壇見たい。でも、推し活女子さんには年齢を聞かれた時に素直に「40歳」って答えた瞬間から透明で薄くて硬い壁一枚で隔てられてしまったっぽく、そこまで気を赦してもらえないのだ……。
それにしても、Twitterとかでよく見る「祭壇」っていうのは、お金持ちが有り余る財力でこさえているのかと思ったら、ごく普通のフリーターしてる女の子が真面目にコツコツ働いて得たお金でコツコツ築いているものだったのねー。
推し活女子さんがまめに夕勤に入るようになってから、お客様達から「最近は夕方の店員が無愛想な奴ばかりだ」という苦情がすっかりなくなった。その苦情の意味は「若い女の店員を出せ」とほぼイコールだったことがわかる。でも、推し活女子さんは特別愛想をふりまくタイプでない上に、完全に素っぴん、頭ぼさぼさで働くような人であり、去年までモデルのような可愛さで夕勤のクオリティを一人で爆上げし支えていた女子フリーターアルバイトさんとは対極のキャラだ。けれども年齢だけは推し活女子さんと女子フリーターアルバイトさんとは同い年なので、これは噂の若い女の子特有の匂いのパワーなのだろうか。
1月は毎年暇なんだが、今年は特に暇だ。カフェマシンのパーツを洗いながら、Aさんと雑談。以前、本部の人達が手伝いに来てくれた時に、事務所の中で本部の人達が「仕事はキツイのに給料安くてやってらんねー」「バイトでフルに入ってた時の方がぶっちゃけ手取り良かったです」と会話しているのを聞いてしまった、とAさん。
「さぁ、どうだろ。私の友人の旦那さんは本部の社員だけど、年1で海外旅行行くって言ってたし、それなりに余裕あるのでは」
まだ若い社会人の金ない~っていうのは、他人の境遇をよく知らんで言ってる事もあるからなぁ。
なんて話から、その私の友達がY市(都会)に住んでるって話になり、「Y市と言えば、Cさんの愛人の住んでる所ですよ!」とAさんによるCさん凄すぎ伝説になる。
Cさんというのは、50代前半か半ばくらいの男性で、三年くらい前まで当店の夜勤で働いていたんだけど、まるで女向けのちょっとエッチな小説の登場人物みたいな人たらし・女たらしだったのだ。
Cさんがめちゃめちゃ女好きだという事は私も知っていたのだが、行く先々に愛人がいて、しかも貢ぐ方じゃなくて貢がれる方だというのは、Aさんに聞いて初めてしった。で、そのCさんの愛人の一人がY市に住む裕福で美人な女性で、Cさんは車でわざわざ逢いに行くんだそうだ。んで、逢引きの翌日だか翌々日にCさんがAさんに語ったこと。
「Y市ってめちゃめちゃすごいんですよ。道路がバーンと広くてさ、しかも高級車しか走ってねぇ! 俺の【(車種)】なんかオモチャに見えらぁ」
あー、【(車種)】って、買うと高いけど高級車っていうよりかヤン車みたいな認識のされかたしてて、車にちょっと拘りのある庶民が背伸びして買う物って感じだよねー。
車の事はいいとして、Cさんのバイタリティーがマジですごくて、一番近い所だと某市の中心街の影の支配者とか不動産王とか言われている奴の女にも手を出していたりするのだが、その女性と逢い、夜遅くに家に帰って朝まで寝ず、日が出たら頑張って娘さんの運動会のための弁当を作り、奥さんと娘さんを送り出してからちょっと寝てそして運動会を見に行く、とかいう無茶苦茶をアラフィフなのにやってのけるという。
「すごい、私なんか最近ちょっと睡眠不足しただけで不整脈で心臓止まりそうなんですけど」
「俺だったら面倒臭くてやってらんないです」
はぁ、こんなんだから我々は、しがないコンビニ店員として平坦な日常を送るだけなんだなー。
バイタリティー溢れ過ぎで死ぬほどモテまくるCさんだが、どんな平成スーパーダーリンなのかというと、実態は、昼間のスーパーで買い物してるとたまに遭遇するおばちゃんみたいな人なのである。ほら、よくいるじゃないですか……、こちらが納豆とか手に取って賞味期限を確かめていたりすると、同じように品定めをするふりをしながらスススと近寄ってきてブツブツと独り言を言い出す、なんか気になるおばちゃんが。ちょっと独り言に反応すると堰を切ったようにめちゃめちゃ話しかけてくる……。
Cさんも人が視界に入るや何かぶつぶつと呟き初めて、人がリアクションするのを待つ、待ち伏せするタイプのハンターで、その手口で女どころか老若男女をホイホイ釣ってお友達になってしまうのだ。そのぶつぶつ言ってる様はなんかちょっと気持ち悪いんだけど、釣果が凄すぎるんで何とも言えない。
俺はガキの頃から潔癖症で静かに過ごしてる方が好きだったせいか、色んな意味で情報量が多い学校がマジで苦痛でストレスだった。
そのお陰で初不登校が小1という社不エリート街道を歩むことになった。
親にブチ切れられながら大嫌いな学校に通ってた俺が学校で身につけた物といえば精神的なストレスぐらいで学力はゴミだった。
中学生になるとブサイク故に雑なイジりをされるようになったので、とうとう人間嫌いになった。学校も休みがちになった。
学校に通うのが苦痛過ぎたので高校は通信制に行きたかったが、偏差値40程度の高校に通うことになった。
その後、予備校に通い市役所で採用されて公務員になった。俺はその時に勉強が嫌いだったんじゃなくて学校が嫌い故に、学校と切っても切れない勉強が嫌いだったことに気づけた。
しかし社不は治っていなかったので、長期フリーターを経て今は別の仕事をしている。
みたいな話を久々に会った高校の友達にすると「お前なんでそんな学校嫌いなん?」って不思議がられるんだけど、みんな学校好きだったん?
だからその辺の1袋100円の菓子パン食わせとくとかやっててネットで炎上してたんだろこの前。
例えば”名誉男性”
フェミニズムを名乗る人たちがこれらの言葉を使う事はこれまで多々あったし
そもそもサイレントマジョリティ側からすればいきなり発狂して攻撃しているようにすら見える事はそう珍しくはない
彼女ら、もしくは彼らは「そんなことはない、これは性差別が可視化されて」と自らの行為や言動の正当性を訴えかける
しかし如何に正当性を訴えかけられたところでマジョリティにとっては”ただの怖い人達”になりつつあるのだ
そして正直、彼らには近づきたくもないし寄ってきてほしくもない
自らの考えを反省する前に、そもそもそんな過激な人間とは距離を置こうと思ってしまう
ぶっちゃけ、関わり合いになりたくないから避けるという現象がオタクだけではなく若い世代を中心に広まりつつあるのだ
ちょっとずつ、少なくとも私の回りではジェンダーだとかフェミニズムだとかそんな言葉を口にするだけで出来うる限り関わり合いにならないというところまで来ている
反フェミニズムではない。反発するのではなく、遠ざけようとするスタンスが徐々に出来上がりつつある
https://institute.dentsu.com/articles/2234/
ここでカルトの定義を明らかにしよう。オウム真理教のような集団では定義が狭すぎる。
これらを満たすとされている
正直②や③については個別で考えなければならず、そもそもツイフェミと別な気はするし、⑤についてはフェミニズムというくくりだけでは定義に添えない部分が多い
これらすべてがガッチリと当てはまるかといえば当てはまらない所もある
しかし過激派、主にツイッターで目立つツイフェミと呼ばれる方々に関して言えば「当てはまるのではないか」と思わされるような言動、発言を多く感じられる
これについては論を俟たない。名誉男性という言葉が全てを物語っている
この言葉を攻撃として用いている場面は多々見てきたはずだし、なんならツイッターでざっくり探っても簡単に見つかるだろう
事実、ツイフェミに反対的、無関心な人間がこのような蔑称を投げかけられる。なんならツイフェミから離れた人間や即座に従わない人間にも使われている
ツイフェミに反対的な人間を叩く人間はツイッターを見回せば掃いて捨てるほどいるのだ(これは④にも関わってくるが後に語る)
……本来個人主義ならば、「どんな人間が居てもよい」と発言するはずだ
要するに「フェミニズムの遂行のために、世の中の女性は反フェミに反対するべきなのだ」という発言、思想がそもそも全体主義に片足を突っ込んでいる
無論、これが悪いわけではない。私は関わり合いになりたくないだけで
ここについては個別な気はするけどツイッターバトルとかはてブロでレスバするところはかなりエッセンスが含まれているのではないだろうか?
(実際擁護すると怒られる所については片足つっこんでると思う。何もしてなくて怒られるって段階じゃないだけかもだけど)
強制までは行ってない(やらなかったら村八分されて生活がままならないとか)から多分ここに当てはまる所は少ないのではないだろうか?
[はじめに]大切な人が変わってしまった!-ありがちな対応の結末
さて、 これ を 踏まえ て、 先 ほどの 対応 を もう一度 見 て み ましょ う。
「あなた が 言っ て た ○ ○( 組織 名) って とこ、 何 か 怪しい ん じゃ ない の?」
〝君 は 何 も 知ら ない から、 怪しい って 思う ん だ よ。 僕たち が 学ん だ 真理 を 知れ ば、 君 だって 本当 の こと を 理解 できる さ〟
「○ ○ って、 こんな ひどい こと を し てる って、 週刊誌 に 書い て あっ た わよ」
〝週刊誌 の 記事 を 信じる なんて 最低! ○ ○ は 核心 を つい た 組織 だ から こそ、 世間 から 言わ れ なき 非難 を 浴びせかけ られる の。 私 みたい に ちゃんと 勉強 し て いれ ば、 そんな たわごと に 踊ら さ れ ず に 済む のに〟
「そんな こと を 信じ てる なんて 馬鹿らしい! なんで、 それ が おかしい って わから ない ん だ」
〝おかしい って 思いこん でる だけ だろ!? わかっ て ない のは、 お前 の 方 だ よ〟
「これ を よく 読め ば、 お前 が 信じ て いる こと が 間違い だ と わかる よ」
〝これ って、 反対 派 が 書い た 本 じゃ ない か。 こんな 間違っ た もの なんか、 読む わけ ない だろ。 それ より、 自分 の 方 が 間違っ て いる こと に 気づく 方 が 先 だ よ!〟
「○ ○ の □ □ という 考え方 は おかしい。 なぜ なら ば……」
〝何 も 知ら ない 人 が 屁理屈 を こね た って 無駄 だ よ。 僕たち の 知っ て いる 真理 は、 これ までの 理論 を はるか に 超え て いる ん だ から〟
日本脱カルト協会. カルトからの脱会と回復のための手引き《改訂版》 〈必ず光が見えてくる〉本人・家族・相談者が対話を続けるために (Kindle の位置No.131-142). 遠見書房. Kindle 版.
……どうだろうか?
見てこなかっただろうか?
”君は何も知らないから”、”自分達が学んだ真理を知れば”、”○○は核心をついた組織だからこそ”、”ちゃんと勉強していれば”
”わかってないのは、お前の方だよ”
……これを書いてる間、ずぅっとデジャビュを感じていた。
ここなのだ。まさにこの部分が、ツイフェミがカルトに一歩足を突っ込んでるところなのだ
全部どこかで見たことがある。少なくとも勉強不足となじって対話を拒否するあたりなんか特にそうだ
そして一番厄介なのは、これが実際にある学問であるということだ
だから規制するべきだなんて言わない。言うつもりもないしそんな事を言う人間を信用もできないが、少なくとも私は近寄りたくないし学びたいと思わない
学んだ結果、このような会話になるのだからフェミニズムという学問が恐ろしくて堪らない
ただの知らない人が学ぶのなら止めないが、知り合いや友人なら殴ってでも止めるだろう
正直私にとってフェミニズムはオウムとの間違い探しのレベルになってる
ここまで書いてきたが、とくに②、③については当てはまる部分がかなりあやしい、むしろ当てはまらない部分があると思う
⑤についても正直微妙なところで、ぶっちゃけ反ツイフェミについては死ぬほど叩くだろうけど
ただそもそも組織が細分化していることやリーダーと呼べる人間がどのくらいいるかにもよる
ここまで書いたけれども筆者は別にカルト研究をしている人間というわけではない。ただの一般人だ
こんなものを書いてみようと思ったきっかけも知人がフェミニズムを学んでかなり過激なフェミニストになった事がきっかけだったりする
(そして家にあるジャンプやゲームや漫画を捨てられそうになった。3万円くらいの被害)
正直な話、フェミニストは怖いのだ。近寄ってほしくない。近寄りたくもない。どこか遠くの場所で野垂れ死んで消え失せてほしい
あの人が、この人がフェミニストだったらと思うと怖くて堪らないし、母親、知人、友人の誰かがフェミニストになってしまったらもはやカルトと同じように扱う
そしてこの考えが徐々に増えている事に安心しているし、同時に葛藤もしている。実際に私は一人の友人と縁を切ったし
恐ろしかった。とてもとても恐ろしかった。恐ろしくて仕方がないから遠ざけたくて仕方がない
近寄ってほしくない。近寄りたくもない。なんなら国会にフェミニストと自称する議員が出ることがそもそも吐き気がする
そういう段階になりつつある。そういう段階を踏みつつある
参政党やNHK党に投票するのをためらうくせに、多分彼らがフェミニズムの根絶を訴えたら投票してしまうかもしれないくらい怖くて堪らない
そもそもお寿司猫ロスの絵文字だって怖い。雄○ね○すと言ってはばからない人間がそこらじゅうにいるかもしれない
カルトを思い起こさせる程度には恐ろしいのだ
出来うることならツイッターでレスバするんじゃなくて、議員さんに手紙を書こう
実はこれものすごく効果がある。ツイッターでリプ送るよりよっぽど効果があるし、基本的にあまり無視できない
(実際ただのフリーターでも国籍が日本なら無視はしないし彼らと喋る機会もままある)
よっぽどフェミニストとして有名でない限りは自分の地区の議員さんに手紙を書いて送ればいい
メールじゃないぞ。手紙だ。あと国会議員さんを中心にやるとよい
左派はこういう活動を通じて勢力を伸ばした。同じことをすればいい
https://anond.hatelabo.jp/20230109012839
まさにこれ。これ④で見たよな。そういうことだ。
マジでこんな感じなんだ。
https://anond.hatelabo.jp/20230109025104
https://anond.hatelabo.jp/20230109030346
④でみたやつだよなこれも。
正直、フェミニストで「理解してもらおうとするような態度」に出会った事がない
勉強不足だなんだといいながらセクシストのレッテルを貼ってくる
彼女らは自らが優れている事を証明したくて仕方がないと同時に、他者との違いがとんでもなく苦手だ
基本的にカルト・メンバーは普段の会話や組織の理念に専門用語を使う。
これは「自分達は一般社会よりも高等で高尚な考えを持っている」と感じさせると共に、「社会では通じない言葉であるから結果として社会から隔離される」という結果を生み出す
”仲間意識を強くさせながら社会から切り離させる”って事をするんだ。話通じないやつと関わりたくないだろう?
普通に考えてみてくれ。どこかの理系の研究者や、文系の教授でもいい
「わからないから教えて」って言うと専門用語を一般化して伝えようとしてくれるだろう?
しかしカルトではそもそも「社会のための一般化」って概念がない。当人が社会から隔離されてた方が嬉しいからだ。
結果として、もう見えてるよな?
やつらが専門用語を使い始めたとき、定義を聞いたら薄っぺらかっただろう?端々に現れてるんだよ。
https://anond.hatelabo.jp/20230109025436
まさにその通り。
https://anond.hatelabo.jp/20230109030119
ぶっちゃけ全体主義的で批判の封鎖を行ってる時点でもはやカルトにしか見えないってだけの話だし、やべーやつだから近づきたくないってだけだよ
そして示し合わせたわけでもないのにそういうのが増えてることをもう少し考えてくれ。考えた上でどっかいってくれ
https://anond.hatelabo.jp/20230109030007
正直ミサンドリーもミソジニーもアンフェもツイフェも思想は自由だけど過激派には近寄ってほしくない。
どこかで野垂れ死んでくれ。頼むから。
思う存分自分語りしても身バレしないし、本音を書けるのがいい。というわけで赤裸々に自分語りと2022年の振り返りをする。
大学卒業して、しばらくエンジニアして、一念発起してアルバイトして、休職した。これが2022年の3月。
最終学歴大卒、今年37歳になるのにまともな職歴もなく4月にアルバイターからフリーターに転身した。
そこから毎月1万円貯金して、10万円でやりくりして生きてみた。
家賃光熱費などの固定費9万、食費1.5万、美容費が2万、自由に使える現金3.5万
足も出るけど、でも貯金を大きく崩すことはなく、それでいて友達と遊んだり楽しめた
(単純に労働時間が減ったが、趣味に費やす時間と体力が減った)
2022年の12月31日の貯金額は3000万円。一年間で90万使った。
大きな出費もあったなかでよう頑張った方だと思う。
今年は200万稼ぐのを目標にしようと思う。
それと、自分の将来についてちゃんと考えよう。この働き方もあと1年が限界だろうし、何か正社員になれる仕事を探さなければ・・・。
もうひとつ、体のこと。
一年で40kgになりたいな。
私自身のこと。
結婚願望はない。なぜなら25の時に結婚してすぐに離婚したから。幸いにも子供はいない。
2020 34歳 ひきこもり
2023 37歳 今これを書いている
多分一生一人だし、自分のケツを拭えるくらいの貯蓄はあるといいな、と思う。
結婚に焦らないのはメンタルにもいいな。バツイチで結婚は経験しているし、憧れもない。
まとめ
一年間で頑張りたいこと
・貯金200万円
・ダイエット40
・もう少し将来のことを考える
覚えてたら1月の振り返りもする がんばれ自分!
思う存分自分語りしても身バレしないし、本音を書けるのがいい。というわけで赤裸々に自分語りと2022年の振り返りをする。
高校卒業して、しばらくプー太郎して、一念発起して大学入って、またプー太郎して中退した。これが2022年の3月。
最終学歴高卒、今年30歳になるのにまともな職歴もなく5月に学生アルバイターからフリーターに転身した。
そこから毎月13万円貯金して、15万円でやりくりして生きてみた。
家賃光熱費などの固定費6.5万、食費1.5万、美容費が2万、現金貯金1.5万、自由に使える現金3.5万
たまに足も出るけど、でも貯金を大きく崩すことはなく、それでいて友達と遊んだり楽しめた
大学を卒業した段階で趣味のウェイトが軽くなったので、趣味の出費がなくなったのは大きいかもしれない
(単純に大学生の頃より労働時間が増えて、趣味に費やす時間と体力が減った)
2022年の12月31日の貯金額は157万円。一年間で73万貯められた。現金貯金はほとんど手をつけなかったので10万ほど溜まった。
大きな出費もあったなかでよう頑張った方だと思う。
趣味で得たスキルを活かした副業も始めたので、今年は200万貯めるのを目標にしようと思う。
それと、自分の将来についてちゃんと考えよう。この働き方もあと10年が限界だろうし、何か正社員になれる仕事を探さなければ・・・。
もうひとつ、体のこと。
大学を中退したのは鬱になって外に出られなくなってしまったからなのだけど、思いっきり休んで少なくとも鬱は寛解した。
ただ長いこと引きこもりをしていたせいで、体重が55→90になってしまった。(身長160cm)
(この一年で、でなく大学に入って途中で鬱になり、頑張る時期と引きこもる時期を交互に繰り返し、数年単位で太った)
自宅のトイレの便座がバキッッ!!!っと音を立てたのをきっかけに痩せようと思いダイエットをスタートした。
結婚願望はない。なぜなら20の時に結婚してすぐに離婚したから。幸いにも子供はいない。
多分一生一人だし、自分のケツを拭えるくらいの貯蓄はあるといいな、と思う。
結婚に焦らないのはメンタルにもいいな。バツイチで結婚は経験しているし、憧れもない。
まとめ
一年間で頑張りたいこと
・もう少し将来のことを考える
(たくさん休んだらまた大学に入ってもいいような気はしてきた)
覚えてたら1月の振り返りもする がんばれ自分!