2022-08-12

人類進化

しょうもないことを思いついた。タイトルは大げさすぎ


陸上競技に四足走を取り入れる。

他の獣のように、四つん這いで走るというやつ。

種目は短距離距離距離マラソンハードルとか幅跳びとか四足走行対応可能ものは全て取り入れる。

1回転のうちに前足も地面についていないといけないぐらいは走行フォームの縛りが必要だろうけど、競歩ほどシビアに見なくても大丈夫だと思う。

その競技メディアとかの力で大人気にする。女子も頑張る。

なんなら、サッカーとか、陸上以外でも四足ルール採用できそうな競技は全て四足対応する。初めは二足とシェアを奪い合うだろう。うまく交流戦とか統一戦とかやって盛り上げ続ける。

四足競技トップ選手自分の子供にも四足競技させたくなるし、それなら交配相手も四足のトップアスリートであるべきだ。

と四足婚が流行る。

数~数十世代ぐらいで体に変化が出てくるはず。百~数千とかなったらもう二足では生活しにくい人が多くなる。

そうなると、そういう人向けの住宅とか設備とかアイテムが増える。

手は器用に使えるし、悪路走行にも強い、新しい人類誕生する。

メリット屋根が低くても暮らしやすいこと。デメリットは靴が倍必要になることと、手を使うときにいちいち靴脱ぐのが面倒(この辺は、総合グローブみたいに指も使えつつ、靴にもなる新しい前足用の靴が開発されて大丈夫かもしれない)

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