はてなキーワード: アドレナリンとは
なんとなくわかる。あれって一種のエンタメだった気もするんだよね。
ライフライン全部断絶してて映像で見たのは本当に後だったけど、今思い出せば津波をこの目で見て数日間体育館で生活して三日間何も食わずってすごくリアルなエンタメだった。我が身に起きたことだけどすごく面白かった。
友達と一緒だったからちょっと違うけど修学旅行的な楽しさはどうしてもあった。あれを映像で見れたんだとしたら対岸の火事で更に面白かったろうなって思うよ。
そもそも避難中の会話も、数年後ショタやロリの前で震災の話をするために呼ばれるのかなみたいな話ばっかりだった。それって面白そうだよねって。
その脳内アドレナリンだかなんだか大放出状態終わってみればただただ呆然としたけどあの瞬間はものすごく面白かった。
荒浜に二百から三百の死体が流れ着いたってラジオの放送だって何故か笑えてきてたし、電気が全部消えてるおかげでものすごくきれいな空だったのも面白かった。とにかく面白かった。多分頭壊れてたんだろう。
痛覚は、基本的には生きるのに危険だと感じて、対処すべき、とした時に出るもので正しくない?
勿論、生物の体だって完璧じゃないから無駄な痛みとかもあるけども。
別に、「個の幸福」とかそういうのはまた別の話だし、それ、動物に求めるのもまた別の話だと思うし。
基本、生物は「生きる」事が目的で、それに対して最後まで体があがこうとするのでは?
例えば、ホントに苦しい時、生命にその苦痛が直結してしまうようなときは、アドレナリンで自己麻酔する様な機能すら生物にはついてるわけで。
そうでない限りは、基本的に、体としてはなんとかして対処してくれ、対処出来るはずだ、対処しないとやばい!って考えてる状態だろう。
「世の中つまんねーなあ、テレビもネットも飽きたわ、ゲームも飽きた」
当たり前なんですがw
①運動中にアニメや落語や音楽などを聞くなり見るなりすると予想以上に楽しめる、笑の沸点が下がる。(多分アドレナリンがでるから?肉体がいじめられて、で、快楽をむさぼりたくなって、目の前のしょぼいテレビアニメでも楽しめる)
②運動すると寝つきがいい(運動してだいたい3時間くらいで気持ちよく眠れる。朝練した学生が午前中の授業寝ちゃうシステム)
③寝てる時に成長ホルモンがたくさん出るので寝る事での疲労回復しやすい(断裂した筋肉を補うために成長ホルモンがでる。大人でも普通にでる。子供の時のような気持ちよさがある)
うつではないのだが、疲労やストレスが引き金となる病気と診断されてしまった。
適切に治療すればそのうち治るのだが、問題は「最近、原因となりそうな疲労やストレスがない(少なくとも自覚してない)」ことである。
いまよりもっと多忙だった時期も、仕事あるいは日常のストレスがもっと高かった時期もあるので、最近の生活では疲労やストレスはまるでないに等しい。
と、思っていた。
という状況で、毎日出勤しても暇を持て余している。技術書をじっくり読んだり、忙しい頃にはできなかった技術動向を追う情報収集をしたり、非公式な範囲で業務の先読みをして時間を潰している。もちろん、残業もないし給料も減らないので、悪いことは何もない。もっと長時間労働が常態化していて、納期や品質のプレッシャーに晒され続けた時期があることを思えば、今はなんと幸せなことか。
ただ、本当に厳しかったころは職場でキツいもの同士が愚痴を言い合ったりなどして発散することができた。それに、やっている仕事はとてもチャレンジしがいのあるものだったから、難しくても、納期が厳しくても、やりがいがあったし上手く行った時の手応えが感じられた。だから、バランスが取れていたのかも知れない。
今は、時間的には余裕があり、業務内容的には難易度が低過ぎて、アドレナリンが全く出ない。むしろ、1日どうやって潰そうかと毎日考えているような状況で、その状況に自分が慣れてない。また、事情があってこのような愚痴をコボしたりできる相手がいない。外から見るとなんて楽なんだろうという状況こそが、実は自分にとってストレスなのではないかと思いはじめた。
この状況はしばらく改善しないだろうから、そういう意味ではむしろきつくて、病気治った後どうしようかなぁ、という状態である。
まさか、「こんなに暇過ぎると病気になるからもっと仕事させろ」っていうリクエストもどうかと思うが(できない事情があるので、上司に言ったところで、今度は上司が病むだけだもんな)。
物心ついた頃には、もう、走るのが駄目だった。
長距離走なんてとんでもなく、通学中に骨折しねーかなとか考えていた。
あんまり走らないスポーツはずっとやっていたし、遊びでやるバスケやバレーなんか好きだった。
ただ、その中でも、長い距離を走らなきゃならないサッカーは嫌いだった。
で、まあ就職して草ラグビーチームに入ったんだけど、本来はリフト要員だった。
ただ、まあ、大人になってあんなにアドレナリン出すスポーツも珍しいので楽しくてのめり込み、練習もマメに行きだした。
というか、走れる者だけが楽しめる遊びだ。楽しいプレーに絡むにはチンタラ歩いていられない。
そうすると、より楽しむ為に、日頃から走るようになった。
・
ところが、ラグビー部は高齢化で解散、僕も結婚して子供が出来、自分の時間がなくなった。
たまに走ると、走力が落ちてしまって、まったく楽しくない。
たまに思う。
なぜ、いくらでも走っていられた学生時代にもっと走らなかったんだろう。
あと、陸自とかに入らなかったんだろう。
ナンパをやりましょう。
「2次元がいい」とかいうキモオタクは除いて、みんななんだかんだでセックスしたいんだろ?
街には好みの可愛い子がいっぱいいるじゃん。なんで声かけないの?
「俺には無理!」って?
見た目が終わってるなら服を買いましょう。ネットでスナップとかいくらでも見られるからマネすればいいだけじゃん。
顔や身長は変えられないんだからくよくよ言っててもしょうがないだろ。体型、肌、髪型、服など変えられるところをがんばるんだよ。
清潔感ある格好しとけば100%の女から見た目で拒否られることなんてないから。
準備が整ったら街に出ましょう。
ナンパに行く前には運動しとけ。アドレナリンがいい感じに出るから。
んで、声をかける。
「タイプの子がいない」「誰かに見られてる」だって?全部それ自分への言い訳だろ。
誰もお前なんて見てねーよ。
ぶっちゃけ格好が普通なら10人声かけたら最悪1人は話聞いてくれるぞ。
まぁ、どんだけテクニックを知ってててもそれを使わないと意味ないってのはいままでの人生経験から知ってるだろうけどさ。
運が良ければ連絡先交換して飲みにでもいける。
こんなもんは運だから失敗してもいちいち考えなくていい。
PDCAサイクル回すのにも経験積まないと分からないことがたくさんあるから。
二人で遊びに行って、
お前「うんこちらこそ!またご飯いこう!」
こんなんで帰ってどーすんだよ。お前はセックスしたかったんだろ?
ちょっと考えてくれ。
全く知らない男女が出会ってからセックスするまでってのは長い迷路なんだよ。
ただ、途中にチェックポイントがあってそこを通って行けばほぼ確実におセックスというゴールに辿り着けることになっている。
そのチェックポイントっつーのは、
これだよ。
チェックポイントが分かったのならそこにつなげていく会話をすればいいだけ。
これくらいでめんどくさいとか言ってるやつはそんなに切羽詰まってないんだろうしそのままでいいんじゃない?
最後になるけど、女の子にも性欲があることを忘れないで欲しいし、
女の子を怖がらないでほしい。
幸せテンションが高まって脳内のどこかに変なスイッチが入ってしまった人っていうのは、端から見ると本当に迷惑だということを心のどこかに置いておいて欲しい。
会社の飲み会で悦に入り、後輩に対して自分がこの立場に至るまでの苦労や成功体験を一方的にまくし立てている状況は、週末に近づくにつれ色んな飲み屋で見受けられる。
俺だって同じような状態に陥った経験はある。頭の中で大勢の人に自分の成功ヒストリーを語っている様子を想像し、誰一人拒絶すること無く受け入れられている妄想を浮かべる。そして更に幸せテンションに拍車がかかる。
ゆくゆくは有名人になって、笑っていいとも、スタジオパークあたりにゲストで呼ばれ「やめてくださいよタモさーん」的なノリで努力や苦労エピソードを語り、それがYouTubeに流れて2chに単独スレッドが立ち、まとめサイトで「〇◯正論すぎwwww」的な流れがつくところまで想像する。
あるいは「俺が成功した7つの理由」みたいな箇条書きの文章を格言めいた一文を添えてネットに書き連ね、時間が空く度にネットでその文章を何度も反芻し、その文章の見事さにうっとりし恍惚な表情を浮かべる。
人は長い間多幸感に包まれた状態にいると客観的に周りを見渡せなくなり、他人から自分が否定的に捉えられる可能性が見えなくなる。その結果他人に対して過剰な振る舞いをしでかしてしまう。
気をつけないとセルフコントロールの効かない幼稚な人間という評価を下されてしまうし、それまで出来ていた努力や向上心が無くなって傲慢に振る舞い、周囲に賞賛を強要してイエスマンしか受け付けられなくなり、徐々に周りから人が居なくなる。
更には他人から直接否定された時の衝撃が必要以上に響き、下手すればトラウマになるレベルのダメージを負ってしまい、立ち直りが長引く。そして事ある毎に失敗に対する恐怖心に襲われ、ひたすら自らの保身に走る。
夢がかなったり、実現が困難なことを達成したり、人から感謝・賞賛されて充実感が一杯な時、脳内からドーパミンやらアドレナリンやらが出ているのか一種の陶酔状態になり普段とは違う振る舞いをしてしまう。
まあ緊張状態からは開放されるし、努力に対する報酬としてある程度はこういう状態になるのも生きる上では必要なのだろう。
しかし、過剰なレベルまでいくと自らに対する客観的な視点が欠けてしまい、周囲から欠陥のある人格として捉えられてしまうので注意が必要。
そうならない為には、自分よりもレベルの高い人間を色んなメディアを通して見聞きして、目標・憧れの存在として肯定的に意識しておき、自らに常に謙虚さを忘れないことだ。
数年前から変な事に気づいた。
眼帯してる人や漫画で眼帯してるキャラみると、頻繁に心臓の下あたりがズキズキする。
フェチとかそういうのじゃない。性欲は全く感じない。性別関係ない。ちなみに性癖はドノーマルで女性に難儀したりもない。
自転車でグレーチング踏んで滑った時や、包丁落とすようなときに、アドレナリン?のせいかみぞおちあたりがズキュンってするあれ、わかります?あれになる。
東京喰種って漫画、主人公が眼帯してて、一冊読む間に数回唐突にズキズキくるから辛くて、8巻読み終わったとき変な汗いっぱい出てた。これ心臓に悪いんじゃね… 漫画はすげー面白かったけど。
理由がまったくわからないんですよ。思い出したくない過去に眼帯が関係あるとか、そういう厨二的な理由なんだろうか。単なる性癖なんだろうか。でも性欲と全く関係ない感じだし特殊な感情があるわけじゃなくてズキュンってするあれだけなんだよね。わけわからん。
Wikipediaの情報が怪しくないか見分ける3つのチェックポイント - Hagex-day.info
http://d.hatena.ne.jp/hagex/20130617/p11
Wikipediaの「記事」だけを見て満足してるヤツはマジで損してる。
上記のエントリにも出ているノート(記事の執筆者が議論するページ)はもちろん、
・トップページの左端から直接飛べる井戸端(よろず議論ページ)
・削除依頼ページ
・ブロック依頼ページ
・コメント依頼ページ
ここら辺では日夜熱い議論が交わされている。文章力と表現力を身につけたキ○○イがどれほど恐ろしいか、
そしてそんな連中が互いにドンパチ繰り広げるのを対岸から眺めるのがどれほど面白いか、教えてくれる。
例えばコメント依頼は、議論が紛糾しているノートや問題のあるユーザについて「広くコメントを募る」という建前のページだが、
その実体は8割方晒し上げ会場である。Wikipediaにもそういう場所があるのだ。
正義感満載のコメントからはアドレナリンがどっぱどぱと溢れていて、読んでいるこっちまでワクワクしてくる。
コロシアムでガチの殴り合いを観戦していた人たちは、きっとこのような高揚感を味わっていたのだろう。
また、上記エントリには「削除審議があるページには注意」と書かれているが、削除依頼のページでは
その削除審議を記事ごとにまとめて眺められる。面白い。今年の冬くらいまでは毎日いの一番に
なぜかAV女優の記事が削除審議に掛けられていた。あれは一体何だったのか、謎である。
芸能人の個人情報もしょっちゅう削除依頼に掛けられ、版指定削除されている。削除前なら該当する記述を覗くこともできる。
お陰で某国民的アイドル()が今在学している高校の名前を覚えてしまった。(真実かどうかはさておき)
とにかく、真面目に議論しているつもりの人には申し訳ないが、
日々更新される読み物を探しているならWikipediaほど面白いものはない。
去年起こった某騒動など、続きの展開が気になって毎日コメント依頼に張り付いていたものだ。
余談。
Wikipediaのコピペレポートに悩まされている教職者は、上記のコメント依頼や削除依頼を学生に見せるといい。
I’m not sure what I just watched.
「え、俺いま何見たの?」って感じですよ
Our new music video is totally yabai (“yavay”).
Yabai?
ヤバいって?
Japanese slang for cool, dope, sick, ill. Fast, intense. What moves you. Yabai is yabai. There’s no other word to describe it.
日本語で、クールとかラリってるとか、病気とか、悪いって意味で……なんなんだろう。とにかく「ヤバいはヤバい」としか言えないんですよ
Sort of like kawaii?
cawaiiというのとは、違うの?
No no, kawaii is only for “cute” things. Yabai is for awesome things. Bite into piping-hot pizza, it tastes yabai. Once a good DJ takes the
stage, the club gets yabai. Funky Kota is totally yabai.
違う違う。cawaiiは「可愛い」もののことで、yabayは「凄い」もののこと。例えば、凄い熱いピザをガブっと食べたりすると、味が「ヤバい」。良いDJがプレイ
したりすると、そのクラブが「ヤバい」。そしてFunky Kotaは、全体的に「ヤバい」
Funky Kota is a new style of rave and house music from Indonesia. Over there they call it Dangdut, but it’s also contracted as Funkot. The beats
are hyper fast, usually around 180 to 200 BPM, like happy hardcore except with more vocal samples. “Are you ready!” “Hey DJ!” That kind of
stuff. Except to Japanese ears, it sounds like “TICCCKKEE!” It doesn’t mean anything but it gets you pumped up.
「Funky Kota」は、インドネシアから来た新しいダンスミュージックで、現地では「Dangdut」ってよばれてるんですけど、同じ様に縮めて「Funkot」とも呼ばれ
てるんです。テンポが凄く速くて、BPMが、大体180から200くらい。ボイスサンプルをもっと使いまくるハッピーハードコアって感じで“Are you ready!” “Hey
DJ!”とかそういうのなんだけど、日本人の耳には「ティッケー!」って聞こえて、全然意味はわかんないんだけど、凄くアガるんですよ。
What’s the Funky Kota scene like in Japan?
日本の Funky Kotaシーンって、どんな感じ?
Mandokoro Takano, AKA DJ Jet Baron pioneered the craze back in 2009 on a radio talk show with the rapper Utamaru from Rhymester. He layered Funky
Kota bass lines and samples over J-pop, folk tunes and old super hero theme songs. Now he’s remixing our stuff. Very yabai.
高野政所さん(DJ Jet Baron)が、2009年にラッパーのライムスター宇多丸さんのラジオから流行らせました。Funky KotaのベースラインにJ-POPとかフォークソ
ングや昔の特撮番組の主題歌のサンプリングを重ねたんです。その高野政所さんが、いまうちらの曲をリミックスしてくれてるんですけど、凄く「ヤバい」です
。
So this is a new direction for the group? Your older songs are conservative as far as idol music go.
これは、グループにとって新しい試みなんじゃない? これまでの君たちの曲って、正統派のアイドルソングって感じだよね?
We were in before AKB48, playing free shows in Akihabara and making a name for ourselves. The current idol culture didn’t exist back in 2006.
AKB48’s rise to fame set the standard for all other acts to follow. They made idols yabai. Now you need to have a hook to stand out from the
うちらはAKB48より以前から、秋葉原で無料でライブをやって名前を売ってきたんです。でもいまみたいなアイドル文化は、2006年より以前には無かった。AKB48
が売れて、それがスタンダードになったんです。彼女たちはアイドルの「ヤバい」を作った。でもいまみんなが求めてるのは、そういうのを抜け出す何かだと思
う。
And you’re carving out a nice niche with Funkot. You’ve played over 600 shows but are still underground. What’s the goal of the unit?
そして君たちは、Funkotでニッチな鉱脈を掘り当てた。これまで600回以上もライブをやって、それでも地下アイドルのままだった君たちにとって、これはゴール
と言って良いのかな?
If AKB are the heroines of the idol world, then we’re the heels. We belong just outside the mainstream. Anything too popular loses its edge.
Being on a prime-time variety show like other Top 40 groups would rob us of our essence. But we’d thrive on a late night comedy program!
AKBがヒロインなら、うちらは悪役。メインストリームからは外れてます。あんまり有名になりすぎると、エッヂがなくなっちゃうじゃないですか。他のTop 40の
グループみたいにゴールデンのバラエティに出ても、うちらの味は出せない。でも深夜のお笑い番組だったら、うちらヤリますよ。
Those shows like to put their guests in bikinis. Funkot club dancers tend to be dressed very sexy – maybe you could play on that angle?
そういう番組って、ゲストにビキニを着せたりするよね。Funkotのダンサーも、かなりセクシーな衣装を着てるけどーー君たちも、そういうの、着る?
No, unlike some other groups we don’t do the bathing suit thing anymore! We want to keep our act more pure, more genuine.
いや、他のグループとは違って、うちらは水着とか着ませんから! うちらはうちらのやることを、純粋に突き詰めてくだけです。
Have you changed over the years?
ずっとやってきて、変わってきたことってある?
We’re more hyper than ever! If anything, we’ve learned how to be humble. We used to expect to be pampered. I mean, that’s one of the perks of
being an idol, right? But now we aim to emulate the humble shrimp – head down, waist bowed in respect.
何かあるとしたら、謙虚になることですね。最初はうちら、もっとちやほやされると思ってて、それがアイドルの特権だと思ってたんだけど、いまはもう、エビ
みたいに謙虚になるのが目標ですからーーエビみたく頭を下げて、腰を折ってお辞儀しますから。
What makes Hyper Yoyo hyper?
Non-stop adrenaline! If we’re not having a blast on stage, then how can the audience enjoy themselves?
止まらないアドレナリン! うちらがステージで爆発しなかったら、お客さんも盛り上がれないでしょ?
With the advent of live streaming sites such as Nico Nico Live, more people are content to stay at home rather than venture out to events.
ニコ生みたいなサイトの出現で、ライブに来るより、家で満足しちゃう人の方が多くなっちゃったんじゃない?
Funky Kota isn’t something you listen to, it’s something you experience! The sound reverberates through your body. Watching through the
computer screen dulls the impact. The monitor stands between you and the party.
Funky Kotaは、聞くものじゃなくて体験するものです! 音が身体で反響するんですよ。この衝撃は、パソコンのモニターで見てたんじゃわからないですから。モニターは邪魔。
Even with that buffer, your new music video is pretty intense!
そんな邪魔があっても、君たちの新しいPVは、かなり激しかったよ!
Oh yeah, that’s a perfect example of what our concerts are like! It was filmed inside Robot Restaurant, the most yabai place in Japan. 10
billion yen to build, all of it going into colored light bulbs and makeup for the robots.
おおぅ。あれって、うちらのギグそのものなんですよ! ロボットレストランで撮影したんです。日本で一番ヤバいスポット。あのロボットや照明を作るのに100億円かけたって話です。
It’s been all over the news since it opened last summer.
それって、去年の夏にオープンしてから、かなり話題になってるよ
Seriously? We hope the video shows people how yabai Japan is. See, the Japanese take on Funkot is different from Indonesia, so the originators
are starting to reverse-import it. Even the way we dance isn’t authentic. It’s half cobbled together from YouTube clips, half improv.
本当に? あのPVを見て、日本がいかにヤバいところか知ってほしいですね。日本のFunkotは、インドネシアのとは違ってると思うんだけど、最近は本家のそっちの方に、逆輸入され始めてるそうなんです。うちらはダンスも本場とは違ってるんだけど、あれって急いでyoutubeのクリップから作ったのと改良したのが半々なんです。
It’s as if we’re going full circle, with DJs in Indonesia remixing copies of their original tracks…
それって円になってるみたいだね。インドネシアのDJが、彼らの曲のコピーを更にリミックスするという……
Next step, Jakarta! We want to party with the local club kids and experience the scene firsthand. Get the authentic experience.
Imagine, our first Asian tour. How yabai would that be!?
次の目標はジャカルタ! 現地のクラブキッズとパーティーして、現地のシーンを直に体験したい。本物を体験したい。想像してくださいよ。うちらの最初のアジアツアーですから。相当、ヤバいですよ!?
気心の知れた同性の友達と一対一でじっくり話すと、
みんなやっぱり自分の人生のことや恋人のことを真剣に考えているんだなぁと思う。
彼氏が彼氏の親友と二人で飲んで、その翌日に彼氏と話したりすると「あいつ本当にいい奴だよ」としみじみ言われたりする。
一対一の会話が、最も真面目になりやすい気がするし、本音に切り込みやすいと思う。
異性との一対一でも割とそう。相手を不真面目でモラルの無いとんでもない奴、と感じたことはあまり無い。
でも集団になるとさ…。集団って、なんであんなに感じの悪い話題で盛り上がるんだろう。
"女子会"も、"野郎飲み"も、クソだと思う。
女子会とやらに参加したときは、一番モラルのない発言をする女が皆の爆笑をさらっていて、中心人物として大活躍していたから、
話題もその女が決定していて、悪口、格付け、人を馬鹿にした笑いのオンパレードになっていた。
そして野郎飲みに巻き込まれたこともあるんだけど、
その時は「その場に居る人のことは攻撃しない」という女子会では有効だった最低限の一線すら踏み越えて、
目の前の人を馬鹿にして笑いものにする、目の前の人を格付けする、といった具合で、攻撃性が大爆発していた。
(もちろんその場に居ない人の陰口もたくさんあった)
爆笑がたびたび生まれ、参加してた男たちはアドレナリンが過剰分泌されてるような爛々とした異常な目をしてた。
普段、比較的良識的な発言をする人まで、特定の参加者をフルボッコにする会話に参加して
一緒に笑いものにしていたりして、信じられなかった。
A、B、C、D、Eの全員でFを全力で叩き、叩くネタが枯れたらB、C、D、E、Fの全員でAを叩く、
それが繰り返されるような感じ。一番性格悪い男だけは決してやられる側にならなかったけど。
参加者のなかに居た太った男性をキモがる役、みたいなものを期待された。
「女にキモがられる惨めなデブwww」みたいな演出をするために女を使いたかったんだと思う。
「○○に付き合ってって言われたらどうする!!??」とか聞かれて、私が「えっ…」みたいに口ごもると、大爆笑が起こった。
集団の中で一番モラルの無い、性格の悪い男が中心になって場を盛り上げていた。
ロンブーみたいな、小賢しくて口が達者な奴。
私は苦笑いして流してさっさと帰ったけど、野郎飲みは大盛り上がりで二次会三次会と続いたらしい。
クソみたいな会だけど、皆かなり興奮していたし楽しそうだった。本当に気持ち悪かった。
女子会の参加者や、野郎飲みの参加者、一人ひとりと一対一で話せば、真面目な話にもなると思う。
団体で飲んでたときはノリで笑ってただけで、本音を言うとそんなに人のことをゴミみたいに思ってないし、
そんなに悪いことは出来ない人が多いんじゃないか、と思う。
性格が悪くて、口が達者で、「みんなだってこれが本音なんでしょ?」みたいな空気を作る奴。
性別に偏りがあるネットのコミュニティも、そういう空気になっていきがちだと思う。
そこの参加者のうち、一番性格が悪くて、口の達者さのかわりに文章力のある奴が流れを完全に決めてしまう。
ニュース速報板も、既婚女性板も、男女比の偏った大集団だからあれだけ濃縮された性悪になったんだと思う。
多分、一人ひとりと一対一で話せば、モラルが全然ない悪人なんていうのは、少ないと思う。
少数の悪人、サイコパスみたいな奴が、絶大な影響力で空気を決めて、場を引っ張って行っているだけ。
なぜ同性の集団ってああなるんだろう。もう本当に参加したくない。
いや、もう、脳みそのホルモンの問題、ようするに遺伝とかもあるから、わからない人にはわからないと思うけど
社会的に好ましい事が、自らの願望と、ほぼ一致する場合 『自分の本心に正直』という言葉は、パルプンテというか、意味不明な言葉に成り下がる。
世の中、そこまで、どす黒い欲望を抱いている人間ばかりじゃない。生まれながらにして、欲望が薄い人間もいる。
もはや、それは遺伝というか、なんだろう。ドーパミンとかアドレナリンとか、そういうのの問題なんだろうね。
『自分の本心に正直』という言葉は、生まれながらにして、社会的に好ましい行動と、自分の欲望が(大きく)相反する人種が生み出した言葉なんだよ。
※※補足エントリ追加したよ!http://anond.hatelabo.jp/20121123003130※※
最近ジェネリック義務付けとか話題になってるけど、そんなのは小さなことだ。
問題は彼らの受診行動。病院でみる生保患者の素行は、とにかく目に余る。
俺の働いてる市の生保受給者は人口の1.5パーセント前後。うちの受診患者を無作為に調べてみても、大体そのあたりの数字に落ち着く。
ところがこれが夜間だと、その割合がぐっと跳ね上がる。ちなみに先月の3連休は5/36、2/29、3/25(人)であった。
「日中の外来に来てくださいねー」と言っても無駄。次にお会いするのはやっぱり時間外。
午前1-5時あたりは元々患者の少ない時間帯である。生保患者はなぜか、この時間を狙ったかのように集中する。
ちなみに一般人で変な時間に来る人は、ホンモノ(本当に病気がある場合)が多く、こちらも身構えてアドレナリンが出るのだが、
生保だと軽症であることがほとんどで、仮眠時間を取られ体力が削がれる以上に気力が萎えること甚だしい。
時間外のうち救急車で来る人は1-2割だが、生保に限れば4-5割程度になる。
自宅で気分不良?たいがい酒酔いか過量内服、それかいつもの不定愁訴である。酔って転倒する奴も多いな。
週に3回とか普通。日に二回もたまに。
「あそこじゃ十分診てくれなかった」と日に複数施設をハシゴする者も。もちろん全部時間外なのは言うまでもない。
残念、それを決めるのはセンセイたちの仕事です。
きついから入院させてくれ?だってあんた検査も診察所見も全部正常ですやん。
以前救急外来から引き取った生保患者、次の日には勝手に帰ってやがった。
病室に仲間を呼び込んで苦情が来たり、トイレで煙草吸ったりする者も。
生保が診察券を出すところを目にしたことがあるが、財布の中は「○○整形外科」「△△ハートクリニック」「××内科」…と診察券でパンパン。
方々で鎮痛剤や向精神薬を過剰に処方されてるのは明白。
以前、生保の医療費が3倍というニュースがあって、怪我や病気が多いからそのくらいは普通なんて言われてたけど、
これだからお花畑は困るんだよねー。
ここで、困った人が普通よりちょっと多いだけか、一部の人間が極端な悪さをしているだけで多くの生保患者は日中普通に受診してるんだろ?
という声が聞こえてきそうである。そうであればよかった。
俺の通常外来に来てる生保患者の大半が服薬もきちんとしてないし、予約した時間に来ないし、とにかく病気に対する意識が薄い。
それを指導するのがお前の仕事だろ、って?ええ。頑張ってましたよ、これまではね。でももう飽きた。
いままで何してたの、って感じの人ばっかだし。慎ましい難病患者、貧困患者、高齢者、なんてのは幻想。
もうこいつらに必要な医療といったら、疫病の感染源にならないとか、不慮の事故で死なないとか、その程度っしょ。
Y本病院みたいに囲い込んでカテーテルの実験台にしたとか、いいじゃん。もうどっかで囲い込んでくれ。そして外に出さないでくれ。
俺が助けたいのは善良な人間なんだ。ちゃんとした人たちのためなら、当直明けの勤務だって頑張れる。でももう無理。
てなわけで今年いっぱいで辞める旨を院長に伝えてきた。病理、放射線、臨床検査などの、診察のない部門での再出発を考えてる。
俺自身最初は戦おうとしたこともあった。
こっちにきてからも三人、悪質生保をブラックリスト送りにしたけど、物凄く大変だった。
殴ってくれたら無条件で受診拒否なんだが、奴らその辺は上手いんだ。
今の職場には世話になったし、感謝している。だから最後にもう一仕事、今も続く不逞の輩の受診をなんとかしたいと思う。
最近、悪質生保の受診行動を福祉事務所や民生委員に通報すべく、資料集めを開始したところ。
最近ニュースになってる、受診回数の制限は是非実施してほしい。救急車有料化、施設の指定も併せてね。
俺が踏みとどまるのには、ちょっと遅かったけど。