はてなキーワード: アドレナリンとは
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http://trauma.or.tv/1nou/3.html 神経伝達物質・脳内ホルモン]
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http://www.niigata-nh.go.jp/nanbyo/pd/pdthp1.htm パーキンソン病の薬物療法]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3 ドーパミン
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更にあとで追加とかすると思う。
いろいろ向精神薬を飲んでるけど、どうにも改善しなくて行き詰まってる。
2車線をちんたら蛇行運転をして走行を妨害していた。
程無く車線が空いて、何台かが珍走団を追い越していくのに俺も続いた。
それが気に食わなかったのか、ちょうど俺の前に珍走団の一匹が邪魔しに車線変更してきた。
アドレナリンが分泌されて気分が昂揚していくのを感じた。
これ、この感じだよ!
こいつを轢き殺したらこの停滞した日々を抜け出すことができるだろうか。
そんなことを考えながら走っていたら、なぜか珍走団が道を開けてくれて、そのまま彼らとは別れた。
殺したい。
でも、殺したらいろいろ失ったりするのかな。
殺して欲しいのかと思ってちょうどいいのが来た、とか思ってた。
そんな日。
元増田の「ときめく」は、自分の中では「戦慄」に似てる。高ストレス下におけるアドレナリンの興奮作用?とか。
一方、自分の「ときめく」は、もっと微少な感覚で、温かい感じ。感心、感動したことによるエンドルフィンの放出みたいな。
ただし、ホルモンやそれによる身体的反応と同じく、それ(その反応)をどう本人が自分の中で意味づけているかが重要、とする学説もある(シャクター、シンガーの実験等を参照)ので、元増田がそれを「ときめき」だと捉えていたとしたら、それはそれで構わないんじゃないかな。
ただ、他人の書いた文章や文学作品を読んで共感しづらい、ということは起こってくるかもしれないので、それはまあ弊害っちゃ弊害ですね。
どうして理解出来ないものごとを排他するように動くんだろう。そんなに気に入らないなら無視してしまえばいいのに。
やっぱりあれかな、場の空気感とか、一体感とかそういったことから得られる一種の興奮が心地いいのかもしれないなあ。
赤信号をみんなで渡るって行為は、それが何かしらの抵抗を意味することであり、同時に大きなうねりとか攻撃性というものへの帰属を促してくれる。
自分の外側も内側も同じ方向性に偏って、どんどんどんどん加速していくと、たぶんすごく楽しくて満ち溢れた気分になれるんだろう。
アドレナリンが分泌されて、脳が冴え渡って。そことわたしとが同調してしまって無限の広がりを持つようになるのだろう。
それらの主成分はおおよそ喜怒哀楽であり、感情的になることによって意図されたパニック状態に突き進むのだ、きっと。
わたしなんて主観はとっても儚いもので、いとも容易くわたしの中にある、わたしの外にある感情に、衝撃に、絶えず揺り動かされてしまっている。
フィードバックは間断なく行われており、なるほどこのような視点で見る限り、わたしというもの、ないしは人格というものがとても精巧に組み上げられたソフトのように感じられる。
そのソフトの動かすために必要なハードこそ肉体であり、人類はいまその主要な部品であるものどもを子細にいたるまで検分創成しようと試みているわけだ。
だから人間でない人間は、いつの日か創り出すことができるのかもしれない。神様じゃなくても、大丈夫なのかもしれない。
遺伝子って何なんだろう。どうしてあんな四つの塩基に支縛られなくちゃ駄目なんだろう。
先天的に結果が生じている問題に原因を求めるなんて愚の骨頂だけど、どうして生命は子孫を残そうとしているのか、次世代に種の存在を繋げようとしているのか解せなくなる時がある。
どうして進化なんてしたんだろう。どうして生命は死ななければならないんだろう。最初から死なんていう絶対的な区切りがなかったよかったのに。
そうすれば今にいたるまでふよふよとした蛋白質の塊のまま海中を漂っていたはずなのに。どうして死なんてものが存在しているんだろう。どうしてわたしは死ななければならないのだろう。
いや、わたしは死なないのではないだろうか。この世の中にあまた存在しているわたしというソフトウェアには、死というものから解放されているのではないか。
だって、ソフトウェアは途切れることしかしないから。強制的にシャットダウンすることしか無いから。それが死というものなのらしいけど、いまいちパッとしない。
死ってなんだ。そして気がついたけど、肉体って本当にハードウェアと換地して考えていいのだろうか。筐体は一体何と互換されるべきなんだろう。筐体こそが肉体を指しているんじゃないのかな。
ふむ。筐体が血肉で、遺伝子の並びがハードウェアで、わたしというものがソフトウェアなんだろう。
でも、そうだとするならば、人間ではない人間の血肉は後天的に生まれたことになり、何よりも先ずハードが揃っていなければならないということになる。
それが人間だ、機械とは違うのだというのならば、そのとおりだと首肯せざるを得ない。
俺は時代サーファー。
新時代に備えて調子ぶっこくぜ。
(≧∀≦)ノフレ───ッ!自分。
なんでもかんでも糞やばくね?
甘い蜜柑がいいよね。酸っぱいのはどうもだめだわ。
昔は好きだったんだけどね。スッパイの。
いつのまにやら嫌いになってた。俺もオトナになったんだなぁ。
梅干とか好きだったなぁ。昔は。
昔話をするような年頃になったんだねぇ。
大声で叫べばロックンロールなんだろう?
そんなクソみたいな話なら沢山だよ
それがなんなのかなんてどうだっていいから
目の前の景色を全部塗り替えるのさ!!
そう、ぬりかえろ、歴史をぬりかえろ。
ぬーべーになれ。邪気眼を発揮しろ。
どうしてそんなに命令口調なの?
誰も話さないから?くだらねぇって。つまんねぇって。
彼らの世代のロックバンドが時代を変える。
時代を越えていけ。新しい時代にいけ。
結局何が大事かって、つまんねぇって、くそったれだって、
オレオレ詐欺。やっぱりね。楽しいことは持続していかないとね。
反応が楽しみでやってるって所も確かにあるんだけどね。
全く、いらないものが多すぎる。一定期間頑張ってりゃそれでいいでしょ。
夢みてOKそれでOK ああ 月日は矢のように過ぎて
思い出だけ綺麗になるそれだけじゃ寂しいのさ。
それでいい、それでいいんだ。
とにかく文章を書いてないと落ち着かないくらい、文章中毒になりたい。
もう、うるさいくらいに。喋りまくる猿のように。
なんでもいいから書きこんでやる。思ったこと全部書きこんでやる。
なるほどこれは手ごわいな・・なんでもいいんだよ。要するに。
毎日がエブリデイなんだよ。面白いwwwwwwwwwww世界が面白いwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなことを呟けば、彼は帰ってきてくれるのだろうか。
意味不明でもいい、書き続けるんだ。(≧∀≦)ノフレ───ッ!俺。
応援者ならひとりだけいる。俺自身だ。
地震だぁあああああああああああああああああ
どうでもいいけどカプチーノを飲ませてくれよ。
水筒を飲ませてくれよ。俺は酒も煙草もやらねーんだよ、畜生め。
くっだらねぇって、飽きんなって、それでもいいからぶっ飛ばせって。
目の前の景色を全部塗り替えりゃいいんだろ、簡単な話じゃないか。
時代の流動を感じていけ。
元気を発揮していけ。
俺は俺だ。悲しみを越えて。
ダッシュアンドダッシュ。 スクラップアンドスクラップ。
さっきついだ麦茶をドブに捨てるよ。
札束燃やして寒さを凌ぐよ。
そんなリッチマンなことは僕にはできないよ。
僕はただポリスマン●ック。
●に入る文字はもちろん「ま」だよ。
ほんとだってば!!!
だってヴぁ!!
うーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まんぼ!!
古い?知るかよ、いってこいよ、地の果てまで。
どうでもいいから吹きとばせよ。
なんでもないようなことが~幸せだったと思う~んじゃないのかよ。
どっか一つ輝く色を探すんだよ。
宛のない旅だよ。つまんねー話だな。
つまんねぇって、くっだらねぇって、そんなの分かってるよ。
なんでもいいから吹き飛ばすのよ。分かってる振りをするのよ。
一人で稼ぎまくるのよ。お金死ぬほどあって退屈するくらいに。
もう、なんでもかんでもオール( `д´)b オッケー!な感じですね。
何を喋ってもいい感じですね。浮かれて浮かれて。
アメンボじゃないんだから。
もう、僕ったら怒りんぼ。
フレーズ一つでも気に入ってもらえたら最高。
どうでもいいけどねずみーまうすに挨拶してこいよ。
分かってんのかよ!!知ってんのかよ!!
人を殺して苦しくないのかよ!!むしろ楽しいな・・・
ブッ転がす!!天皇ぶっ愛す!!
全く、ふざけた連中だぜ。つまんねぇって、くだらねぇって、
何度いっても何度行ってもくっだらねぇって、
笑えてくるくらいだよね。どうでもよすぎるよね。
なんだかんだで長いよね。楽しいよね。
楽しいことがいっぱいいっぱいでお腹も心もいっぱいいっぱいで、
空気を思いっきり吸うのさ。麻薬より素敵な脳内エンドルフィン。
さぁ、そろそろお開きだ。お開きの時間だよ。
弟と特に理由なく闘いごっこという取っ組み合いもしたりしてた。
強い、弱い、強いってカッコイイ、そんな話を無邪気にしたときに、「ぜんぜん理解できない」
と母が言ったいた。
今、僕はウエイトトレーニングを趣味にしてる。
ウエイトトレーニングをする人たちは、格闘技が好きな人、強さに憧れる人が多い。
なぜか逆に僕は、強さの憧れを失ってから筋肉を苛めるマゾ的な趣味を始めた。
あの時母は、「理解できない」のあとに
「だって、殴られたり投げられたりしたら痛いじゃん」と続けた。
あの頃は、殴ったり投げられたりする側になるかもしれないということを考えなかった。
多少の痛みはアドレナリンで吹っ飛んでいた。
殴ったり殴られたり、投げたり投げられたりするけど、どちらかといえば殴る、投げることが多いものだと思ってたような気がする。
練習して強くなれば、勝てるようになると信じてた。
試合のルールのなかでなら、なにをされても恨まない、恨まれないっと思ってた。
よく聞く名前でいうと、肉離れ、ぎっくり腰が代表的だけど、筋挫傷、椎間板ヘルニア、靭帯損傷、筋膜炎、腱炎。腱鞘炎、いろいろやった。
自業自得だから我慢できるけれど、これが例えば格闘技の試合中に他人に傷つけられたものだとしたら、ルールの中だとしても恨むかもしれないと思うのだ。
もちろん、この程度だったら恨めしい気持ちも沸き起こるかもしれないが許せると思う。
でも後遺症が残る怪我なんてしたら、恨まずにいられる自信がない。
もっと極端に、死に至ってしまったら、自分が死んだらもう相手尾恨むことすら出来ないが、たとえば相手が死んでしまったら、遺族に恨まれるのは当然だ。
一発のパンチが決まったときには、殴った人間と殴られた人間が同時に存在する。
格闘技の楽しさは、他人を打ち負かして優越感に浸ることに他ならない。
小男が大男を投げ飛ばす。投げ飛ばされる人間に自分を重ねたりはしない。
ボディビルダーは弱いといわれても(カラダを鍛える=ボディビルならそうかもしれないですけど、ボディビルの大会には出てませんが。)、使えない筋肉に意味はないといわれても、見せ掛けの筋肉といわれても、僕はこの先に拳を使うことはないと思う。
普通の人より重いものはもてるし、運動しない人に比べたら筋持久力も心肺機能も高い。
それで十分じゃないか。
・モチベーションがまったくあがらないのは病気のせいかもしれない。認知療法でも試してみろ。(「いやな気分よ さようなら」という本を読め。)
・そもそも、仕事で「アドレナリンでまくり!」なんて、ろくなもんじゃない。そこそこが一番。好きな仕事を長く続けるために。これは長距離走なんよ。
・アル中かもしれん。調べてみろ。 久里浜式アルコール依存症スクリーニングテスト http://www.enjoy.ne.jp/~ikuro/alcohol/altest.html
休職について。
・休職するのは勝手だが、それにも金がかかる。最低でも3ヶ月は無給で暮らしていける貯金がないといけない。それでも足りないかも。
・休職期間中、食う寝るだけのだらだらした生活になりがち。気をつけるべき。できれば、同居人がいることが望ましい。いなければ入院しろ。
こないだ久々にジェットコースターに乗った。
元々絶叫系は苦手だけど、乗ってるうちに楽しむコツを見つけた。
君はそれに乗ってビビってる。
なぜなら、速度を落としたいのに、落ちるどころか圧倒的速度で突っ走ってるからだ。
後ろに行きたい。なのに前に進む。進まされる。
これが恐怖の正体だ。
絶叫しながら俺はそう考えた。
簡単だ。
「ジェットコースターより速く先に進みたい!」と願うんだ。
30kmしか出ない原付に乗ってるとクソ遅くてイライラするでしょ?
もっとスピード出ろよと思うでしょ?
前傾姿勢になってオラオラとか思うでしょ?
それと同じ感じで、ジェットコースターより前に行くぜという意気込みを持つんだ。
すると不思議。
あれだけ怖かったスピードが全然怖くなくなる。
「後ろに行きたいけど前に行く」の前半が無くなるからだ。
今は夏休み。
絶叫系はすげえ苦手という人、試してみて欲しい。
出るぞ。アドレナリン。
http://anond.hatelabo.jp/20090622012118
>嫌いじゃないことを探せばいいよ
正直どうでもこの世界に興味が無いので嫌いな事も無いです。
http://anond.hatelabo.jp/20090622013125
>元増田はなんで自分に期待出来ないんだ?ってトコから考えても良いかもしれんよ
自分に期待しないじゃなくて世界を期待していない、と言うか中二病的だけど
俺は人間、人間はたんぱく質と水分とかで構成されている。怒りを感じるのは
脳内にアドレナリンが増えたから。お腹がすくのは血糖値が下がったから(医学の事ワカランがこれでいいのかな?たぶん違うと思うけど。)
俺のいる人間社会は人と人との集合体。社会において人はあくまでもヒトであって個は
たいして必要ない。さらに大きく考えると人間の住んでいる地球は宇宙の片隅にあるゴミみたいな存在。
別に宇宙と比較するつもりは無いけど、なんか全ての物事に対して『だから何?』と思ってしまう。
最近話題の「日本のネットは残念」とか「政権交代」とか「臓器移植」とか「環境破壊」とか
みんな『だから何?』と思ってしまう。なんでみんな夢中になれるの?好きになれるの?
俺は興味を持っても途中で投げ出しちゃうよ。。。
そのうち「自分の命は必要性が無い」と判断して自ら命を絶つんじゃないかと思うけど
今のところそれはできない。何故か分からないけどもうチョット生きたいらしい。
なんか論点がずれたけど俺は人が好きなんだ。
でも対話ができない。話しかける事も話す事も無理。雑談とかもできず終始挙動不信。
安い居酒屋の席の片隅で独り飲みながら、店内で楽しそうに話してる酔っ払いを見るのは
とても楽しい。でも話しかけられると、どうしていいかわからず逃げ出しちゃうんだよね。
本当長文駄文ですみません。
先日、携帯の出会い系サイトで「見られたい願望あります。見てくれるだけでいいです。謝礼はします。」
という書き込みで女子高生をゲット!
女子高生に囲まれてオナニーしたいという内容を説明し、友達を連れてきてもらうようにお願いした。
そして当日
その子は友達5人連れてやってきた。
女子高生たちはもちろん制服姿でパンツが見えそうなくらい超ミニスカート。
それだけで俺のムスコはビンビンだった。
女子高生の中には、俺好みのモームス。高橋愛似の子もいて、心臓はバクバク飛び出るくらいだった。
計6人もの女子高生に囲まれて、これから俺のオナニー行為を見られると思うだけで
気が狂いそうなほど興奮しアドレナリン全開だった。
カラオケボックスへ入ると、女子高生たちの愛くるしいなんとも言えない香りが部屋に充満し
俺は居てもたっても入られず、速攻でズボンとパンツを一気にずり下げ
大きく固くいきり立ったムスコを彼女たちの面前へさらけ出した。
その言葉に俺はますます興奮し、ムスコに体中の血液が集中するのを感じた。
早くやれよ~!ちょっと目の釣りあがった、例えるなら常盤貴子似の子が俺を軽く蹴り付け
俺はもう我慢の頂点への階段を駆け上る。
俺はムスコをしごきだし、その姿をあざ笑うかのように、女子高生たちは口々に俺を罵倒する。
だっせぇー!なさけねぇー!アハハハハ。
俺は女子高生たちの罵声にますます興奮し、ムスコをしごく手がスピードアップしていった。
まるで物乞いをするかのような感じだった。
駄目もとで一番好みである高橋愛似の子に、お願いですからスカートをたくし上げ太ももを見せてください。お願いします!と懇願してみた。
高橋愛似の子はちょっと困惑した顔をしたが、すぐに正気に戻ったのか俺を睨み付けた。
もう睨まれたらたまらない。マジ逝きそうになるくらい絶頂の域に達していた。
その時、女子高生の中の一人が、調子こくな!このゲス!!と言って俺のわき腹をけり付けた。
あうぅぅう・・・・。思わず苦しさから声が漏れた。
そうしたら、アハハ。泣いてるよ!こいつ!だっせぇー!男の癖に!!と更に罵る。
それでも俺は悔しさをこらえ、ひたすらオナニーに興じた。
もう絶頂の一歩手前だった。体中の全てが俺の右手とムスコに全力投球している。
限界を感じた俺は、すいません。逝きそうです。と訴えた。
女子高生たちは、汚ねえものこっちに飛ばすなよ!なさけねーな!もう逝くのかよ!
こいつもう終わりかよ!使えねー!最低だな!しね!など口々に好き勝手なことを言い、俺を罵り、
俺はその言葉でもう既に頭の中が真っ白になっていた。
ううっ。もう・・・・・あ・・・・。
興奮状態でもう何もかもが訳のわからない状態だった俺は、事もあろうか
一番お気に入りの高橋愛似の子の靴に、俺のどろどろしたミルクをぶっ掛けてしまった。
その後はもう最悪。テメー殺すぞ!ふざけんな!と足で体中を蹴られまくりボコボコにされまくった。
でも、必死で体を丸めてこらえ、蹴られてる間、女子高生たちのパンチラを拝ませてもらった。
もちろんお気に入りの高橋愛似のあの子のピンクの水玉模様のパンツも。
結局、ボコボコにされた挙げ句、財布の中身を全て抜き取られてしまった。
今はもう女子高生はこりごりだと思う反面、
こんな汚ねーもの履けるかと投げ捨てられた、高橋愛似のあの子の黒い靴をゲットし
その愛くるしい臭いをかぎながら、この出来事を思い出しオナニーに興じている状態です。
これくらいの覚悟があるのなら、みなさんも頑張ってみてください。
先週末、鶴見店行ってきたんでレポ。
師走の足音が聞こえてくると北風が骨身に染みるようになって、ついつい仕事帰りに二郎に足が向いてしまう。
店に到着すると、子供二人連れの貧相な身なりのおばさんが一人という小さな行列。
どうやら、俺含めてこの親子三人が次のロットメンバーのようだ。
さて、店内の客が続けざまにどんぶりをカウンターに置き、入れ替わりに俺たち4人が席に着く。
俺の食券は大ブタW。さて、コールはどうしよう。週末だしここはニンニクをドカッと入れてスタミナをつけようか・・・
「困りますよ、お客さん!」
顔をあげると、母親が「トッピングはいりませんので・・・どうかお願いします・・・」と弟子に向かって頭を下げている。
カウンターの上には「小」の食券のみが一枚。
どうやら、一杯の二郎を親子三人で分けて食べたい、ということらしい。
俺の体内に蓄積されたカネシが急速にアドレナリンに変化してゆく。
しかし、とつとつと身の上を語り始めた母親の話を聞くにつれ、俺の破壊衝動は急速に萎えていった。
この母子は父親を事故で亡くし貧しい暮らしをしており、その命日に父親の好きだった二郎を食べるのが
年に一度の精一杯のぜいたくなのだそうだ。
その話を聞いて弟子も黙ってしまった。店内に、いたたまれぬ沈黙が訪れる。
そのとき。
どんっ!と店主が母子の前にどんぶりを置いた。
それは、見事なまでの大ブタWにトッピング全チョモの二郎であった。麺も、通常の大の1.5倍は入っているだろう。
「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・!」と、何度も何度も頭を下げる母親の姿、
美味しい、美味しいと言いながら赤い頬を寄せ合い二郎をほおばる子供達の表情、
俺の大ブタWニンニクマシマシの二郎にも頬を伝った涙が落ち、いつしかカラメが追加されていた。
母子は腹をさすりながら、半分以上残して店を出て行った。
元増田です。たくさんの人にかまってもらえてうれしくて興奮してアドレナリン出まくりです。
どれくらいかっていうと一週間ぶりに風呂に入って外に出れたくらい。
増田の使い方に慣れてなくてトラバの打ち方がよくわかりませんがやってみます。
確かに職場で頑張って友達を作る必要はないんだと思います。
でも俺は大学だろうがどこだろうが、ろくに友達を作れないから問題なんだなと。
求めるものが重過ぎるのかな、と感じることはあるのですがどうしたらいいのかわかりません。
すぐ上の記事にもありましたが、
未婚者の一番の問題は、経済的なことではなく人とのつながり、つまり友人ではないかと私は考えています。
既婚未婚とわず、友人をたくさん作っておく方がいいと思います。