はてなキーワード: アウトプットとは
もう2年間くらい前から精神の不調を感じていて、今日みたいに会社を休むこともしばしあった。
そろそろ何かを変えたくて意を決して心療内科に電話をしてみたが、当日すぐ診察できるわけじゃないのね。
ほかのところを当ってみたけど3月まで埋まってるとかあって、もうどうすればいいかわからん。
診察できたとしてどうなるのか。自分が病気だと信じたいだけなのか。休職したいのか、いい感じの言い訳を下げて会社を去りたいだけなのか。
今まではもうだめだと思っても、仕事の進捗が10なくても2でも3でもいいじゃないか、0よりましじゃないかと思って何とかここまで仕事をつないできた。
けど年明けてからどうか。2はおろか1も出ない日がある。
在宅勤務の日なんてもはやPCを起動しているだけ。聞かれたことは返事するが自主的なアウトプット0。
チームに何も貢献できていない。ただの下っ端の社員ならよかったが私は入社10年で今のプロジェクトのリーダーだ。
部下やパートナー会社のメンバもたくさん見なければいけない。他部署や他社とのやり取りも私の仕事だ。
しかしそんなことまともになっていない。なぜなら私がやらなくてもほかの人がやるからだ。
つまり私は名ばかりリーダー。いてもいなくても大して変わらない。ただそれを信じたくないだけなのかもしれない。
言い訳をしておくと、私だって入社以来様々な仕事をこなして今のポジションに抜擢されたのだ。そのプライドが今となっては邪魔になっているのかもしれない。
ただ事実として私の仕事が他人の2割くらいでも仕事が回っている。
やっぱりもうここから去ったほうがいいのか。ただ行き先がない。
Evernote、GTD、ポモドーロ、コーネル式ノート、etc、色々出ていた。
そういう名前がついていなくても、はてブのような話題になっているサイトをいくつか見ていれば、必要なものをおさえておけるっていう時代もあった。
問題が発生したらネットで検索したら解決するとか、質問すれば解決するって時代も多少あった。
自分に限って言えば、今だと、arXiv、Nature、Scienceなどの最新のを追いかけるという、なんというか戻ったのか戻ってないのかわからないようなことになっている。
論文でわからなければ、作者の発表資料、動画など補足資料がないか探している。
そしてウォッチ対象でないサイトに登録されていたり、新しい雑誌やジャンルが出たら2,3年気づかないということも普通にあり、率直に困っている。
Googleアラートのような単語がわかっているものを勝手に探してきてくれるサービスに坦々と単語を追加していくしかないのだろうか。
「あとで読む」というのも結局読まない。
貯めたデータがいつか活用されるかというとあまりそんなことはない。
後から自分が活用できるように、まとめをしていないと結局使えないなというのが率直な感想だ。
正直、みんなどうしているのだろう。
アウトプットしている人に情報が集まると言われていたが、実際にやってみると、フォロワーは増えるが良くなった気がしない。
自分でいうのもあれだが、自分国家のエリート選抜を勝ち抜いた超高学歴人間なんだが賃金ヤスすぎん??
東大とか京大出たら社会からそれなりのご褒美があってしかるべきだと思うがこの国はなんのご奉仕もないよね
かといってずっと働いてても給料上がらんしな
というかなんでこんな賃金クッソ安いのにみんな頑張るの
日本全体で能力に対して不当な買いたたき起こりまくってるでしょ
しかもその給料から年金とかいう自分が生まれる前から存在する全く同意をした覚えのないクソったれ制度でジジババのためにご奉仕させられてるのが一番気に入らない
若者にしがみついて生きるしかできないみっともないジジババはその辺で野垂れじねばいいと本気で思うね
というかむしろ逆だしな
せめてジジババは若者が道歩いてたら首を垂れるのが筋ってもんじゃないの?
こんな年だけ重ねた頭の悪い世代が人数が多いってだけでこの国の意思決定権持ってるのマジで不幸
特に大した理由もなく30年も経済停滞させるような体たらくの人間どもに投票権があるってそれこそ愚衆政治でしょ
選挙の時の投票用紙を若者に渡すか、自分の孫にでもお伺い立てて孫の言う通りに動かんかい
こんなジジババのために働くのやめようぜ
まじめに働かんでええて
というか年金とかまさしくベーシックインカムだしすでに実績あるんだから出来るに決まってるんだよな
なんでぼーっと年だけ重ねたやつにご褒美があんねん
それならぼーっと生きてる全国民に配っていいやろ
努力に対する対価に年金はあるんだよって反論くるかもしれんがそれならそれこそ、超高学歴エリート様こそ真っ先にベーシックインカムされるべきなのでは?
その辺のジジババより圧倒的に人生経験も社会へのアウトプットも超えてる自信しかないぞ
とにかく若者に金出せ
ジジババを初めとした現実逃避者はあんまり理解できてないかもしれんがこの歪み思ってるよりずっとひどいぞ
いいね?
2022年の年明けからパフォーマンスが極端に落ちてクビを切られそう。
外資系のプレイイングマネージャーポジション。部下はいない。年収は8桁。
育休は複数回取得して、育児や家事は生活の一部として妻と二人でこなしている。
パフォーマンスが落ちた理由は複数あるが、まず2021年に転職して力を入れすぎて燃え尽きた。
継続的に結果を出すためのプレッシャーに負けた。年末年始の休暇の後に気持ちを戻せなくなった。
そして同じようなことを8年くらいやっているので飽きた。
解決すべき問題は次々に立ち現れるのだが、学びや評価が減ってきて面白さを感じられなくなってきた。
他の国にいる同じチームのメンバーが今までに比べて群を抜いて優秀なので、自分の存在意義が薄くなった。
とあることがきっかけで今後の人生をかけて何がしたいのか考え始めた。
ひとつの目標としていた年収とポジションを獲得できたところで次の目標を見失った。
今まで楽しいと感じていた仕事が急に色褪せて面倒に思えるようになってしまった。
矢継ぎ早に進んでいく周りの仕事が他人事のように思えるようになってしまった。
人生の折返しを意識したことで、焦りやもどかしさをよく感じるようになった。
とにかく何か情報を収集しないと落ち着かず、結果として現実逃避することが増えた。
保育園の送り迎えや食事の支度をしたり、子どもと過ごしていたりすると無心になれる。
その代わり時間があっという間に過ぎて、毎日がただ始まって終わるだけの感覚が強くなる。
子どもが寝静まった後にゲームをしたりして過ごすのだが、満たされない欲求みたいなものが残る。
表現は好きだ。文章を書くのも、絵を描くのも、映像を作るのも、身体表現も好きだし得意な方だ。
それを仕事にしている人が羨ましい。しかし、それを仕事にするためのコミットがどうしてもできなかった。
生活や待遇への打算、プライドが最終的に自己実現よりも優先された結果、ここまできて何か焦りを感じている。
仕事の専門領域はとてもニッチで、日本の中ではある程度来るところまでは来たと思う。
ゆっくり解説で人生が好転した増田のようにアウトプットを始めるのもいいなと思うが時間も目標も今はない。
年齢特有の悩みなのかもしれないが、クビになるリスクと隣合わせのところまで来ている今、なんとかしたい。
誰かアドバイスください。
初投稿にあたり、その動機と共に、名前と属人性の関係について認識を書き連ねる。
自分語りが大半を占めることをご了承のうえで読み進めてもらいたい。
記憶は定かでないが、自分がハンドルネーム・ペンネームすらなく(少なくとも意図的に)匿名で文章を書くのはこれが初めてだと思う。
読む人に自分の存在を認識されたい、あわよくば好意的に思われたい承認欲求の権化だからだ。
だが一方で、実名を怖いとは思う。
鍵付きのTwitterのリア垢でのツイートさえ本名は隠すし、友人ともそういう文化を共有している。
できた人間でないことは自覚しているので、いつか何かやらかした時に悪評が名前と結びついて実生活に響くようなことがあったらと思うと怖くて夜も眠れないし、本名はじめ個人情報を求めながら管理が杜撰なFacebookとそれへの登録を強要してきた人物を恨んでいる。
仕事上しかたなく実名で書いた文章が、見る人は多くないがネットの海に放流されており何なら面も割れてるので、FGOの不夜キャスのごとく日々(社会的)死に怯えている。
しかし、リアルの肉体から切り離したオンライン上で、リアルと関係ないハンドルネーム・ペンネームを使うなら別だ。
別名さえあれば、アバターをまとうまでもなく違う自分になれる。
捨てる必要がどこにあるのだろう。
ぶっちゃけマシュマロとか悪口でもない限り送る側のメリットが思いつかない。
せっかく感想を伝えるなら「この人はいいファンだな」と思ってもらいたい。
それならなぜ、わざわざはてなアカウントを取得してまで書いたかというと、名前に囚われず、目的もなく文章を書き散らす経験をしたくなった。
全くの一般人だが、周囲への配慮を抜きにしても、自分がどう見られるかを気にせず発言したくなったのだ。
散々自分語りしておいて何を言うかと思われるかもしれないが、それが本心だ。
想定される意見としてハンドルネーム・ペンネームを増やせばいいという案はもっともだが、あいにく検証済みである。
古い感覚の持ち主ながら浮気性の超雑食なので、Twitterを中心に住み分けのために複数名義を持っている。
住み分けの必要ないと思っていたpixivで長らくのメインジャンルと違う属性にシフトしたらフォロワーがみるみる減るという痛い目を見たし、活動内容の違う複数名義をTwitterの1アカウントで運用したが周りからの印象が気になって結局アカウントを分けた。
「人に忠実で毛を持ち四つ足の哺乳類の動物」を「イヌ」と呼ぶと、誰かが発想し決めただけだ。
しかし、使われるごとに人々の脳内でその関係は強固になり、やがて不可分と認識されるようになる。
(シニフィアンとシニフィエの理解は大昔にかじった程度なので間違っているかもしれない。ご指摘は甘んじて受ける。)
(ところで、ひょんなことから出会った二人が運命共同体になるのエモい。言語学擬人化誰か作ってほしいし存在するなら教えてほしい。)
抽象的な話抜きにしても、開示する名前を得る(IDなどアカウント≒個人に固有の記号すらも)と、他者あるいは事象と継続的・複合的に紐づく。
履歴を追うことが可能になり、名前によって繋がりを得る(繋がりが明らかになる)のだ。
後は、個人情報なしでターゲティング広告が可能になるように、履歴によって複数の言動を重ね合わせることでハンドルネーム・ペンネームに人物像を見いだせてしまう。
(追記:はてなのサービスを使い慣れていないのでわからないが、IDなど投稿履歴をたどれる機能があるのだろうか……)
(追記の追記:ヘルプによれば「書き込みした人のIDは表示されません」とのことなのではてな匿名ダイアリーでは履歴は他者からたどれない模様。安心した。)
自分でも当たり前のことを偉そうに書いているだけなのではとそろそろ不安になってきたので、今回はここまで。
オチまで考えずぶん投げるなんて普段なら無責任さに苛まれるが、気にならないのも匿名ならではかもしれない。
匿名で書いてみた感想としては、読む人を想定する必要なく思うままにアウトプットできるので、思考の整理に役立ちそうだ。
表に出す必要性はないのにせっかくだから誰かに見てもらいあわよくばコメントをもらいたいと思うのは、クソデカ承認欲求のなせる業だとしたら、匿名でも満足できると言えるだろう。
なんとかタイトル回収したところで、筆を置く。
みなし残業+リモートワークだと、完全に仕事とプライベートが一体化する。
というより、プライベートに仕事が溶け込むと言った方がいいかもしれない。
俺は朝はすこぶる弱いので、勤怠報告を出したら午前の業務は一旦終了。二度寝とは言わないけど、ソファーで横になりながら日課のゲーム。
昼になったら昼飯を食いに行く。昼休みは好きな時間に取れるので、昼時を避けて行列のできる人気ラーメン屋にも簡単に行ける。
会社のスマホが支給されているので、出かけている間に突然連絡がきてサボっていることがバレることもない。
ここまで仕事は全く進んでいないが、何も問題はない。なぜならみなし残業だから。
みなし残業というと、「残業が出ない」というマイナスなイメージが強いかもしれないが、リモートワークと組み合わさると本当に素晴らしい。
いくら残業しても残業代が出ないので、昼間にサボっていた分、夜のエンジンがかかりやすい時間帯になってから取り返すことができる。
俺が仕事を始めるのはだいたい午後4時ごろから。今日の業務はちょうど日付が変わる頃に終わった。
0時に業務終了報告をする。朝9時から夜中の0時までなので休憩1時間含めて実に14時間勤務、残業は6時間したことになるが、みなし残業なので罪悪感がまるでない。
これが本当に素晴らしい。
みなし残業じゃないと、会社は6時間分の残業代を俺に払うことになる。
これでは流石に申し訳ないし、会社も追加で支払う6時間分のアウトプットを求めてくるだろう。
しかしみなし残業なのでこの辺りを全く気にすることなく、自由気ままに仕事をすることができる。
なんて素晴らしいんだ。
今まで、Paizaでプログラミングの学習をしてたけど、今はインプットではなくアウトプットに移行しています。
「Pythonで作るゲーム開発入門講座」という本に載っているサンプルコードのアレンジをして、ポートフォリオを作っています。
はじめはアウトプットするタイミングを逃し(自信がなく)、ひたすらインプットしていたんですが、それではスキルの証明にならず、転職の時にアピールできませんでした。(少しのアピールにはなったかもしれませんが)
Paizaなどで勉強したことをもとに、自分でコーディングしてみても、短いコードが書けるくらい。結局教材ありきでないとコードを書けなかった。
いきなり自分でコードをはじめから書けるわけもなく、本に載っているコードを使うことにした。
他の人も同じように悩んでいる人がいるかもしれないので、参考になれば幸いです。
また、パフォーマンスに比例してアウトプットが出ると仮定する。
さらに同一労働同一賃金を想定し、それに比例して報酬が支払われると仮定する。
すなわち、1の労働に対して1の報酬が支払われるという単純なモデルである。
女性には生理があり、月の半分くらいは不調に陥ってパフォーマンスは低下する。
さらに妊娠すると、安定期に入るまでに超絶不調に陥り、パフォーマンスはさらに低下する。
男性には生理、妊娠、出産におけるパフォーマンス低下はほとんどない。
こういった状況を上述のモデルに当てはめると、したがって、男女を全く平等に扱った場合、
パフォーマンス、アウトプット、報酬共に男性>女性となり、明らかに男性優位となる。
文学部のせいにするな。つーかほとんどの就活生は学校の勉強内容と仕事内容一致してないよ(実は理系も結構そう)。
きちんと勉強してきたってのは立派な強みなので、それをきちんとアピールする練習をするだけでいいよ。所詮就活なんてテクニックなので、対策講座で見てもらって型を付ければOK。
というか文学部でちゃんとやってたってむしろかなりの強みだと思うよ。
自律的に資料を読み込んで要約してアウトプットできるって、社会人として一生使えるスキル。どの業界でも必要な人材。(いい年してもこれができない社会人、世の中にめちゃくちゃいるのだ。)
増田は実力がないわけじゃなく自己肯定感が低いだけだと思うので、余計なことは考えずにコツコツ就活をこなしていけばいいと思うよ。
コンサル業界に長くいるとコンサル用語に慣れてしまい、一般的に使いがちですが、そんなことないよねという気付きを与えるため、ピックアップしてみました。
目次
Up or Out
「available」の略語。プロジェクトにアサインされず、売上をあげていない状態を指します。短期間ならば、このタイミングで休暇を取れますので嬉しいのですが、長く続くと肩身が狭い状態です。
英語の意味「人手が空いている。時間がある。」と相違はないものの、短縮し日本語化したこの使い方はコンサル独特のものと言えます。
「Knowledge Transfer」の略。意味は、英語のまま「知識の伝達」ですが、英語化した上に短縮化するところがコンサルらしいと言えます。特にアクセンチュアで使われ、アクセンチュアの人間が他ファームに行くと通じないという事態が発生し、慌てます。
コンサル業界全体では、むしろ「ナレトラ(Knowledge Transferの略)」「スキトラ(Skill Transferの略)」のほうが通じます。
「output」。元々はコンピュータ用語で、コンピュータに対して「入力」することを「input」、コンピューターから「出力」することを「output」といいます。コンサルでは、自身が作成する資料を指します。
「コンサルはアウトプットが全てだから」とよく言われますが、まさにその通りです。アウトプットのみでコンサルとしての資質が判断されるといっても過言ではありません。パワポの作成が下手だと出来の悪いコンサルだと思われるので、パワポなんてお絵かきだなどと侮ることはできません。
「supervisor」の略。英語の意味は「監督・管理する者」です。日本ではサービス業の統括責任者、エリアマネージャとして使われることが多いですが、コンサル(というよりこれもアクセンチュア用語な気がします)では「上司」という意味で使います。
「cut-over」。新しいシステムの利用を開始することを指します。コンサル業界よりもIT業界でよく使われる単語ですが、英語での意味は「木を伐採する」ですので、海外では通じない和製英語です。同じ意味で使われる「サービスイン」も同様です。
では、どう表現すれば英語圏で通じるのかというと「GO-Live」が正解です。
「共同作業」といった意味があるものの、行艇的には「相乗効果」といった意味でつかわれることが大半です。「シナジー効果」と言うこともあり、M&Aや、経営の多角化を行う際に、それぞれが元々持っていた以上の価値を生み出す効果を指します。他にも、取り組み施策に対してこういった効果もあるという派生的なケースで使ったりもします。
某CMで「結果にコミットする」というキャッチフレーズを聞き、何となく知っている方も多いのではないでしょうか。
コンサルシーンにおいては「約束する」といった意味合いで、責任をもって職務を果たすという強い意志を表す際に使用されます。決意表明的な意味合いも強く、提案書でもこの表現を使ったりします。コンサルプロジェクトでも上司が部下に「コミットメントしていない」とか「コミットメントが全く足りない」と叱咤するシーンがよく見受けられます。自分事で動けないコンサルはこれを散々言われているものと思われますが、言われても「なんのこっちゃ?」と『分からない奴に何を言っても無駄』パターンに陥らされるのはあるあるかと思います。
ここまで、淡々と説明してきましたが、やはりコンサル用語の真髄(?)といえば、
Up or Out
「up or out」。直訳すると「昇進するか辞めるか」ですが、意味合い的には「昇進できないものは去れ」となります。他の業界では、出世とは関係なく定年まで地味にこつこつ長く続けることが大事と言われたりもしますが、コンサルは毎年結果を出してなんぼと言われます。
コンサルファームにも昔はあった文化で、戦略や一部ベンチャーにはこの考えは色濃く残っています。大手総合系ファームは、日本で経営する上では労働法は無視できないので、この考えは次第に薄れていっているような気がします。