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はてなキーワード: 退職とは

2024-03-28

隣の部署に新しくやってきた非正規おっさんが変

教えて貰ったことが正しいか、俺のところへセカンドオピニオンしにくる

俺は別部署、そっちのことはよく知らない

なんで教えたことを素直にできないのか、余所へ再度確認するのかと教育係は激おこ

何度目かでたまたま知ってる業務だったため、手順を教えて指示まで出した

そしたら首を傾げて「それはちょっと…」と指示を拒否

なにしにきた?

そして他人個人情報をやたら聞いてくる

数年前に退職した人が差し入れてくれた饅頭を配っていたら「誰ですか?」「どこに住んでる方ですか?」「お子さんがいますか?」とかなんとか…

知ってどうする

正直少し気持ちが悪い

2024年にもなってパワハラ野郎が我が物顔でパワハラしてくるんだが

上場でこんなんありえるか?

それも比較的まともなIT企業で?

パワハラの窓口があるのでそこに相談するか波風立てずに退職するか2択

後者かなあ

パワハラ野郎がこの世から消滅しますように

もう終わりだよこのずんだもん

主に問題は三つ

 

権利問題

もう知ってるだろうけど、ずんだもんの権利持ってる合同会社SSS創業者の一人がずんだもんアイコンを使っているTwitterアカウントから粘着されてるという理由で、ずんだもん利用の全面禁止させるとした。

この人自体はすでに退職済みで、SSS側も著作権を持っていないと主張しているが、そんなら訴訟だと訴訟をちらつかせてずんだもんの使用禁止させようとしている。

立ち絵問題

実況動画で使われるずんだもんの立ち絵公式のものが別のものであると知っている前提で話を進める。

実況動画で使われているのは当たり前だが公式のものではない。単なる二次創作だ。

今回はあぎりさんぽなる動画投稿者が、この立ち絵模倣した絵を売り物にしようとしていた。そこでキレたのが立ち絵絵師模倣した絵を売り物にすることな許可してないとして、あぎりさんぽのYouTubeチャンネルは閉鎖に追い込まれ

結局これも著作権上の問題になるのだろう。

現在ずんだもんとして大半の人に認識されている絵師がキレて動画投稿者を訴えればその投稿動画は消さざるを得なくなるだろう。

それじゃあその絵師以外を使えばいいじゃないかと思うかも知れないが余りにも人口膾炙されすぎていて、もはや公式ずんだもんイラストにすら違和感を覚えるレベルなので、

から他の立ち絵に切り替えるのは大分難しいと思われる。

お嬢様問題

ずんだもんの卑猥イメージ払拭しようと現れたのか、普段の半ズボンではないスカートお嬢様風のずんだもん。

これならまだいいのだが、これと似たような格好して外出した人をずんだもんみたいだとあざ笑ったアカウントが現れ、女さん性格悪いなと晒されていた。

さらにこのずんだもん風な格好した人をイラストに描いた人が現れるとこちらにも火がついてしまった。

現在ずんだもん風の格好した人のイラストに物申す人大量にわいてる状況である

これだとお嬢様ずんだもんも潰されるのも時間問題だと思われる。

 

荒らしアイコンに使われ、外野から下品卑猥ネトウヨの鑑と罵られ、お嬢様化しようとすると芋女と罵られるずんだもんの明日はどっちだ。

anond:20240328162738

おっ、弊社かな?

人事移動すると強制的給与クラスの一番下からスタートになる仕組みだから、成果給による給与追加が大きい開発や営業にいる優秀な人がバックオフィス部門に異動させられるとガクンと給与が減る。

その結果、異動して1年以内に退職する人が続出するブラックホールみたいな部署が完成するという。

anond:20240328023750

採用必須要件の部分は本当に何一つ該当しないようなやつが来ない、来ても弾けるようにするためのものからなあ

リーダーとかシニア職でファシリテートの機会が多いか英語ができないとどうにもならないとか退職者絡みでどうしてもピンズトで欲しいって場合もなくはないけど

まじ制限無しにしたら〇〇のゲームをやりこんできましたみたいなやつガチで来る

2024-03-27

anond:20240327222651

気持ちはわかるンだが

早めに退職して成功している人見たことねぇよ

客の一人はFireしたといっていたが暇すぎてギャンブルに手をだして復職

もう一人は何かで資産を失ったらしくて金稼ぎたいのに仕事に戻れないらしい

働けるうちは頻度さげるなりなんなりして働いていたほうがええよ

定年後の生活の目鼻がついた

病人なうえに無能なので早めに退職して本来200万円ぐらいもらえるはずの年金は繰上げ受給をする。

年金以外の資産の四分の一ぐらいは取り崩す。理想をいえば六分の一ぐらいに抑えたかったが。

いろいろ調べると、平均よりはだいぶいい月額にはなった。

しかし、ボーナスもないしそもそも現在の毎月の生活費より10万近く少ない。詰んだわ。

anond:20240327131209

教員メンタルには同情的な人も多いけどはてブ、今回はみんな手厳しいよ。

淫夢ネタを生徒に話すような教師退職までとことん追い込むよ。

理解できてないかもしれないけど、戦前学校皇族茶化すのと同じようなことをしでかしたんだと認識した方がいい。

個人的には、ふだんほっこりネタブコメする零さんまでやたら辛辣なのが意外に感じた。

俺が会社を辞めるから自分も辞めるという人がいて嬉しい

今の会社がクソすぎて今週いっぱいで辞めるんだけど、同じチームの同僚も俺がいなくなるなら後を追って辞めると言ってくれた。

そういう事を言ってくれる人がいるというのは自分と一緒に戦ってくれた人がいたんだという実感があってとても嬉しい。

ただ、よく考えると自分がその同僚をこの会社に引き止めてしまっていたのかも知れない。

しろ自分が気にしなきゃいけないのはそっちだな。

そうなんだよ。俺は事情あって働いてたけど、その同僚には動機となるもの特にない。

普段よく上司に「◯◯さんいないとこのチームもう駄目ですよ」とその同僚の重要性を説いていたので、それが重荷になっていたのかも知れない。

嬉しいなんて言ってちゃ駄目かもな。退職したら一緒に残業代請求しようぜって誘おう。

2024-03-26

anond:20240326233035

夫が転勤を拒否するか退職すればよいだけでは?

犠牲とは?

anond:20240326222313

まさにコロナリモートワークになったのに乗じて片道1.5時間のとこに引っ越して、

リモート向いてないから出社に切替→会社遠過ぎ...引っ越すか→こんなつまんない会社の近くに引っ越しを?...

ってなって退職しちゃった

良い会社に勤めてるなら気が変になる前に近くに越したほうがいいよ

ニートだけど月給が100万以上になった

ジョブホッパー時代無職時代の話をまとめてみたかった。


以下の状況でスタート


大学3年の時、高校から好きでよく会ってい友人どまりの先輩に振られて、激鬱に(相手バイトオーナー不倫中)

・当然就活とか手につくはずもなく、再度就活しようとわざと留年、それを2回。しか氷河期でどうにもならず

・結果として無職の25歳が世に放たれ、学生時代に作ったカードクレカキャッシングとかで生活都内一人暮らし


でまあ、暇だったので増田を読んだり書いたりしてた。100−200くらいは当時ブックマークされたエントリもあったかも。


いろんな人生の人がいるよね。はてな村は、増田にはその、カフェラテでいうと一番黒い部分が集まってると思うんだけど、

有益ライフハックや、面白い記事も多くて、無職自分の参考になるものも多かった。

人生の役に立った増田記事も多いので、過去の振り返りを書いて、それが誰か読んだやつの参考になればいいなと思う。


で、社会復帰でやったことは以下。


学生時代に借りた家賃2万の風呂なしアパートからスタート学生街にあった最安値物件を借りて、大学院生のふりをして入居

派遣フルタイム仕事を開始。最初時給千円台だったと思うけど、どんどん契約の切れ目で乗り換えて時給2100円のヘルプデスクを開始

・それで月収30万くらいにはなったので、8万円とか普通アパートを借りられるようにはなった。でもまだ年収300万円

・初の正社員外資)へ就職派遣外資オフィスにいたりもしたので、英語読めます外人と働くの抵抗ありません(抵抗ないけど話せない)と自己アピール

・「年収300万円台なので月額40は欲しいです!」と言ったらエージェント交渉して月40x12で年収480万の正社員になった

しかスキルが足らず2年以内に首。外資からクビになる。(これ以後も何度かなった)


ここまでが初めて正社員になるまで。

ここから、クビになって再度無職になってからのおはなし。


都内家賃を払えないので郊外に引っ越す(都内でも2−3万で風呂付きのエリアはあるぞ)

半年間、十数万円の雇用保険手当をもらいながら、郊外サイゼとかでパソコン開いて無限インターネット

・色々あるエージェント登録してたら、数ヶ月のお仕事(時給二千円ちょい)をもらう

・その次に、またテクサポで時給二千円台、年収300万円台の暮らしを再開して、一年派遣収入都内住み。

・流石に三万のアパートから時間半かけて都内に来るの厳しくて職場付近に七万のマンション借りる(なぜかエアコンなくて冬は震えてた)

一年派遣して、正社員になりたくて就活開始。結果、月給50万x12で年収600万でまた外資正社員になれた。(単に前任者がやめて、自分スキルマッチした幸運

・5年半くらいそこで正社員をやった。

ADHDなので、職場人間関係が厳しくなり(まあそれまでも数ヶ月とか2年以内に辞めてたんだけど)転職検討

東京から離れ、名古屋心機一転契約社員として勤務開始(なんか面接官が元お客様で、安かったんだけど惹かれてしまった)


ここまでのまとめ 0→350→480→0-→300→380→600みたいに年収は推移してる。(自分でも書いてて意味わからん人生だけど、このあとさら意味不明になっていくよ)


名古屋暮らしに耐えられず(名古屋一度住めばみんな耐えられないと思う)、三ヶ月で契約更新せず都内に戻る決意を固める

・当時普及し始めてたリモート面接で、東京国内ベンチャー内定入社ベース50x12+ボーナス200≒年収800に。

・体を壊して退職仕事自体はキツかったからね!

退職金+雇用保険手当で半年以上無職をやってた。


なんとここまでで3回無職になっています年収推移位は、0→350→480→0→300→380→600→800→0


さて、ここから外資ジョブホッパー時代に入ります


・みんなが名前を知っている外資10社あげたら出るような会社、それらを5社1−2年で入ったり辞めたりした。

・前職の800から一度700に下がったけど、年収下がってモチベ上がらないのと、体調もキツくてすぐに辞めた。

・その後、今700で月給65万くらいなので、800万台後半がいいですと探し、870で転職

・でも当然、ADHDなので、職場では人間関係がキツくて常時転職を考えるように。

・再度入院入院中にリモート面接をし、1000を超える内定を得た。病院の庭からノートパソコン面接したよ。

1000になってもやっぱりADHD職場では人間関係がキツくて、すぐ退職外資ジョブホッパーとして完全に手慣れてきて、一年転職

・「今1000なので、サインインボーナス100とか載せて1100とかでどう?」と言われて入ったが、割とボーナスが出て1150

・「今1150なので、まあそれ以上なら」みたいな感じで1200を超える。この時点で、月収が100を超えた。


ここまでの年収推移位は、0→350→480→0→300→380→600→800→0→700→870→1000→1150→1200

なんかRPGボス戦で死んだキャラを繰り返し生き返らせて戦ってるみたいだね。


で、昨日退職届を出して、今4回目の無職準備中


まとめると

派遣時代外資オフィスサポートやったので英語抵抗がなくなった

・「月収〇〇万円にあげたい」とエージェントに言うと、それを満たす契約でいい感じにまとめてくれた

・一度無職になって絶望しても、わりと雇用保険無職を食いつなげて助かった。

退職前に郊外家賃安い部屋借りれば、雇用保険範囲で長期耐えられる。

外資一年半でやめるようなやつでも割とスキルマッチすれば雇ってくれる。

年収何度も下がってるけど、その時に学んだスキルマッチして、のちに高待遇につながったりもした。低収入でも腐らず学べばいいかも。


国内企業はもう、履歴書職歴見ただけで書類通過することはないと思うんだけど、

また無職になってみて、今後何ができるか考えてみたいと思う。現実的には、また外資フリーランスしかないと思うけど。


ひろゆきスパチャで相談したら「年収1000超えてるなら起業してください」の一言で片付けられてしまったけど、

何かおすすめの今後の人生のやりかた、あれば教えて欲しい。

ここでなら死んでもいいと思ったけれど、殺されたいとは思わなかったので、退職した。

憧れの業界に入って、末席だけど記事自分署名も入って、このまま頑張れば自分の小話コーナーくらいもらえるかもしれない、なんて思ってた。

実際に回ってきた仕事テンプレ通りのリリース記事ばかりで、製品に特徴がない。

前回の記事を参考に新たに書き起こしてみるが、まるで金太郎飴みたいな内容でげんなりする。

まらから書き直せ、と言われても題材が前回のマイナーアップデート版だから大きな変化がない。そりゃそうだ、どのメーカー冒険なんかしない。

スペック価格と外観が過去製品とほぼ同じ。なのになにをどうしろと言うのか。

反発しながら金太郎記事を量産してたらいつの間にか海外ライターから原稿を受け取って校正する担当になった。

彼らは海外在住だから日本時間と全く違う時間原稿が出てくる。

「待たせてはいけない」という上長指示の元、原稿を受け取って、ほぼ毎日朝まで校正コースライターさんと連絡が取れなくていたずらに時間が過ぎていく日々もちらほら。

どうにかこうにか校正を終えて提出すると、上長からは「定時に出社せよ」のお達し。

睡眠不足を抱えて8時間労働をこなして、帰宅してまた海外ライター原稿を寝ないで待ち続ける。

こんな生活が2ヶ月も続けば立派な睡眠障害&鬱患者の出来上がりだ。

希死観念が強くなって、眠っても仕事の続きをしている状態になって、今が夢なのか現実なのかわからなくなる。

これはやばいかも、と仕事の合間に行った病院診断書をもらったが上長には一笑に付されて終了。

やむを得ず総務部退職届と共に提出して、ようやくそこで上長パワハラ認定下りた。

ももう、仕事ができるような状態ではなくなっていた。

一刻も早く辞めたい。それだけを口にして有給を全消化した後退職あいなった。

2024-03-25

婚活愚痴

相談所で婚活してて仮交際までは行くんだけど、いざ具体的な段階になると非正規なのを理由にフラれる

これで3回目

まだ30前半だからまだチャンスあるとは言え結構精神的にキツイ


実は新卒から3年ぐらい正社員歴はあるけど、色々あって退職してからずっとバイト

フルタイムで週3~4ぐらい入ってる

実家から何とか生活はできている感じ


ぶっちゃけ結婚してしまえばなんとかなるだろうしって思っていたのはある

働きたい意欲がある訳でも無いので結婚したらすぐ仕事辞めたい

仮に正社員になったとしても結婚の為に就職してしたらすぐ退職、って分かってると意欲も出ない

この辺り見透かされてるのかな?でもそういう所も含めて受け入れてくれる度量のある男じゃないと上手くいかない気がする


どうすりゃいいんだろうな…

今年32歳になる発達障害者の男だけど、転職しようにも先が見えない

【経歴】
地方国立大
1社目:2年10ヶ月(正社員)→2社目2年(契約社員)→空白期間11ヶ月→3社目:1年6ヶ月(契約社員
3社すべて福祉業界就労系の現場での採用

最近上司が変わったことをきっかけに、自身利用者に対する言動について注意を受けるようになった。上司によれば、利用者不安を抱いたり、勘違い助長させるような言葉で私が声がけをしてしまうというらしかった。けれども、利用者への声がけのしかたは今だに一体何が正しいのか理解できず、求められるものの変化についていけなくなり、体調を崩して退職決断した。この現場で密なコミュニケーション情報共有が必要であるという上司の考えは間違っていないと思う。自分はそれをもっと早くに学ぶべきだったし、それを学べる中堅社員のいる環境に1社目から身を置きたかった。

1社目在籍時に、利用者の振る舞いが自分と近似していることに気づいて、精神科検査を受けた。そこでASD傾向と軽度のADHDが明らかになった。体調を崩してからは以前よりも不注意傾向が悪化した自覚があり、段取りが難しく、スケジュールも正確に管理できなくなったように感じる。一番困っているのは脳から情報を引き出して言葉にするタイミングを計るのが難しいこと。一方的に人に何かを教えるのは得意だと思う。ただ、その先の雑談失言などしてしまわないかが今後も怖い。

今の自分には高いコミュニケーション能力と問題解決力を同時に求められるような仕事は困難な気がするし、これまでのように正社員契約社員で働くことはもう難しいかもしれない。障害者雇用で別の業界求人を探しているけど、どんなに条件を広げてもフルタイム勤務で応募できそうな求人が少ない。派遣への登録や、障害年金パートなどの収入で食いつなぐことも視野に入れるべきだろうか。

2024-03-24

仕事出来なさすぎて会社人生終了確定してはや十数年。転職も叶わなかった

なので人生家族愛に全振りしてる


「お前みたいな奴がなんで妻子いるんだ!」

ツッコミたい人はたくさんいるだろうが、不思議でもなんでもない



結婚子育て社会性やステータスの予選突破した人間こそ成し遂げられる…なんてものじゃ決してないからだ

俺は学生時代、作ろうと熱意を持って動いたら必ずすぐに彼女ができたタイプ

婚活もすぐに終了した



でも会社員人生は終了している

年功序列のJTCにあって平均的同期より出世は5年遅れた(異例らしい)

年収はようやく500万に到達したがきっと25年後に年収700万もいってないだろう


味方は家族だけだ

俺の実家二世帯で暮らしているのでお金には困っていない

そのうち抑え込んでる承認欲求が爆発して勢いで退職したり、SNSで思いっきやらかしたりしそうで怖い

産休をとっていた後輩に無事赤ちゃんが産まれ

うちの部署独身も既婚も子持ちも子無しもいてみんな「めでたいねー」という雰囲気

その雰囲気のまま「お祝い送ります、有志だからやりたい人だけ」と朝礼で課長から周知された

香典もいつも同様の流れで募って、出したい人だけ出している

からこの朝礼もいつもどおり終了すると思ってた

なのにメンヘラさんが「あげる必要ないでしょ!?」と大声出して現場は変な空気

まぁまぁ有志だからと宥める人にもすげー威嚇

そんな強く否定するようなことか!?

うちの部署で有志と言ったら本当に有志

個々の意思確認すらされないゆるいやつ

それをそんなでかい声で拒否…なぜ…朝やぞ…

結局メンヘラさんが休みの日に再周知され、闇取引のような密やかさで金が集まり、無事商品券が贈られた

後日、後輩から届いたお礼のお菓子メンヘラさんにも配られたし、部署グループLINEにはふやふやな赤ちゃん写真動画(これはおばちゃんたちが猛烈におねだりして送ってもらった)も投稿され、お祝いが贈られたことはメンヘラさんも気が付いたはず

彼女メンヘラを受け止めてるのは大体課長なので、このことについて何かリアクションがあったのか自分は知らん

でも本当にメンヘラって理解ができないと感じた一件だった

早く退職するか異動するかしてほしい

漫画編集退職するまでそれ一筋しかやらせない専門職にすればいいのに、そうすれば大卒にこだわる必要ないのに。

編集もひっくるめていろんな部署に行ってもつぶしが効くように大卒しか募集してないのおかしいと思わない?

マシリトだって大卒じゃん!でも、別に彼が大卒じゃない世界線でも、彼さえ雇ってれば、きっとドラゴンボールは売れてたでしょ。

うちのおじいちゃん電電公社(現NTT)で現場工事しかしてなかったよ。もちろん大卒ではない。

から現場工事を専門とするみたいに、編集を専門とする人を雇う形なんて普通にとれるでしょと思うんだよね。

2024-03-23

お前らさ、まだ女子枠が大学入試だけだと思ってるワケ?

最近アファーマティブ・アクションに対する議論が活発になっているのを感じる。

だがその内容は「女子枠」といった大学入試に関するモノが殆どの様に思える。

SNSなどを見てるとまだ殆ど人間が気付いていないようだが、女性優遇の波はSNSでは可視化されていない所にも既に浸透している。

その一つが『税金』だ。

昨年12月22日に令和6年の税制大綱が閣議決定された。毎年この時期になると次の年の税制が確定する事になっている。

変化はいくつかあったが今回取り上げるのは『賃上げ促進税制』だ。

これは企業従業員給与一定%以上増加させた場合に増加額の何割かをその年の法人税から減税できるという制度であり、国が従業員賃上げを促進する目的施行された。

一応中小企業からでも使える事になっており、制度使用可能になる%と減税の税率は毎年コロコロ変わる。

その『賃上げ促進税制』に来年変化が起きる。

プラチナくるみん』あるいは『プラチナえるぼし』を取得している企業場合は、追加で5%減税できるという内容だ。

急にふわふわした単語が出てきたが

くるみん」とは要約すると男に育休を沢山取らせた企業に与えられる認定エンブレムで、「えるぼし」とは女性活躍させた企業に与えられるエンブレムだ。

厚生労働省が旗振り役を担っている。

エンブレムは実績に比例してランク付けされており「プラチナ」は最上位グレードである事を意味する。

「えるぼし」における女性活躍定義は以下の通りだ。

採用

労働時間

離職率

管理職

これら4つの項目全てで女性社員の数値が男性社員一定率以上下回らない事が「えるぼし」の認定条件となっている。

えるぼし取得企業さら複数の条件を満たした上で省庁に申請することで「プラチナえるぼし」を取得する事ができる。

ちなみに数値の設定はかなりシビアだ。

たとえば女性離職率は男の80%を下回らない様にコントロールする必要がある。

仮に男が5人退職した場合女性退職絶対に4人以下になるように抑えなければならない。

採用においても女性男性と約同数を採用する必要がある。

女性からの応募が多かった場合結果的に男ばかりになりました」は通用しない。

必ず約同数程度になるように採用結果を調整する必要がある。

また労働時間においては女性残業は毎月45時間未満でなければならない。

管理職も、女性男性管理職の8割以上をキープする必要がある

仮に男を5人管理職に昇進させる場合は、女性も4人以上管理職に昇進させる必要がある。

そうしなければ「プラチナえるぼし」の認定が受けられず減税する事が出来ない。

この「えるぼし」の一番の特徴は女性に対しては諸々の厳しい制約が課せられているものの、男に対しては一切の制約が無いという事だ。 

男の採用ゼロだろうが、男だけ全員リストラしようが、男だけ月100時間残業だろうが、管理職に男が例えゼロ人であっても税額控除には一切の影響がない。

こういったエンブレム基本的大企業社会自分たちいか先進的な存在かをアピールするために用いられる。

いわば広告宣伝費みたいなもの短期的なコスパ度外視だ。

「えるぼし」は女性活躍のための認定なので男性配慮が含まれていないのは当然だし、別にそれが問題でもなかった。

だがそれも2024年までの話だ。

何故ならこれまではえるぼしがビジネスに直接関与してくる事はなかったからだ。

自分が驚いたのはこういった認定税金という直接的な実利を国税庁が紐づけてしまった事だ。

この件にもし問題があるとすれば恐らくそれは厚生労働省ではなく国税庁の方だろう。

これはつまり、これまでは大企業の余剰リソースで行ってきたはずのポリコレ戦略が、これから王道生存戦略として用いられるようになる事を意味する。

まり今後の経営者合理的人材戦略とは、男の採用はなるべく削り、退職したくなるような激務は男にやらせ残業は男に押し付け管理職には女性を優先して出世させる事なのだ

なぜならその方がシンプル税金が減って利益が生まれからだ。

今回の5%減税は賃上げ促進税制の中ではオプション的な立ち位置だ。

これが来年すぐさま社会に影響を及ぼすとは自分も思っていないが、これからもっと控除税率が上がっていったり、制度世間に周知されていけばその先は分からない。

そして昨今の風潮を見るに今の日本はその方向に向かって進んでいる様に思える。

…そろそろ全員目を覚ました方が良い。

厚生労働省の「えるぼし」のページには

設立背景として「男女の賃金格差は依然激しく」とあるが、私は男女で給与が分かれている求人票を生まれて一度も見た事がない。

現代でそんなものを公に出せば即座に大炎上するだろう。

男女の賃金格差が生まれ理由シンプル残業時間の差と、出産によるキャリア喪失理由だ。

子供が生まれれば夫婦の内の片方はキャリアを捨てて育児に入る事を強いられる。

現代でその役目を担っているのは殆ど女性である訳だが別にそれは差別されているからという訳ではなく、妻より年収の高い夫を働かせた方が合理的からという理由に過ぎない。

なぜ年収の高い夫と低い妻という組み合わせが大多数になるのかというと、女性自身が年収の低い男よりも高い男を好むからに他ならない。

なので女性は『夫ももっと家事しろ』と叫ぶ事はあっても『私が働くから夫は仕事を辞めて代わりに家事しろ』と言う事は絶対にない。

キャリア喪失女性自身の選択なのだ

それを結果だけ拾って平等化するというのは最早『女性優遇』と表現して差し支えないだろう。

えるぼしと減税の紐づけの先にあるもの男女平等でもなんでもない、純粋男性差別社会の実現だ。

殆ど人間大学入試にばかり囚われて、この事にまだ気付きもしていない事実に私は絶望している。

男に産まれただけで不幸になる世の中は、お前達が思っている以上にすぐそこまで迫っている。

素直な人が一番

採用担当している部署人達が「どういう人を選べばいいのかな」「役員が”素直な人が一番”って言ってた」と話しているのを聞いて、そこ大事だよなと思った。

逆に言えば、理屈っぽくて神経質そうで尖ってる人はいくら頭が良くても一番厄介だと思う。

何でもかんでも重箱の隅をつついてきて、退職するときもあれこれと文句をつけてきて、最後給与マイナスが出たのに請求額を払ってくれないまま終わっている……。

喪失感でやる気がおきない

去年おかあさんが亡くなった

おとうさんは介護施設に入っている末期がん

今年度は会社退職者がとても多く、仲がいい人や優しい人がいなくなった

3月末の退職者もいるのでまた人がいなくなる

去年他部署パワハラの報告をして一旦落ち着いたがまたパワハラを繰り返している

会社雰囲気がどんどん悪くなっている

仕事の調整は頑張ってやってくれと言うだけ

残業で疲れていても上司は何もしてくれない

鳥山明など著名人が亡くなったことでおかあさんが亡くなったことを思い出し悲しくなる

葬式の時はおかあさんの死を悲しむ時間がなかったのと最近になって仕事が辛いせいかおかあさんとの思い出が浮かび上がってくる

おとうさんも抗がん剤が効いてるけどしんでしまうと思うと悲しくなってくる

頑張って生きていかなくちゃと思うけどただ疲弊している日常が辛い

休日に色々考えても人生いい方向になれそうにない

才能とかそういうのはからっきしだからこのまま死ぬまで今の仕事をやるのを考えると億劫

あぁ

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