はてなキーワード: 車線変更とは
駅の構内とかさ、3~4人幅の道があるとき、
自分が左端を歩いてたら、道が右に左に多少曲がろうが、常に左端をキープするように歩くんだけど、
これってみんなやってるよね?
っていうかこっちが常識だよね?
伝わってるかわからないけど、歩道内でも車線を通るような意識で歩いていくというか。
横に誰かが歩いていたら、その左右の位置関係をキープしたまま歩くというか。
だからたまに、そんなの関係ねぇよって感じで斜めに歩いてる人を見ると非常にイラッとする、って話を書きたかっただけ。
書いてるうちに冷めてきた。
いろいろ反応ありがとうございます。
僕が言いたいのは、左側通行だ、右側通行だ、ではないです。(基本、左側通行が暗黙のルールだとは感じているけど。)
複数人が複数列で進んでいるときに、自分の都合だけで車線変更してくるやつがうざいってことですね。
アウトインアウトとか○ねって感じですよ。
対向者がいるかもしれないのに、ブラインドのカーブにアウトインアウトで突っ込んでくるやつはほんと馬鹿だと思ってます。
僕はどちらかと言えば早足な方なので、同方向に歩きスマホでちんたら歩いてる奴がふらふら左右にぶれてて邪魔だなと思って書きました。
ちんたら歩くならそれなりの歩き方があると思います。
祝日の公園ならのんびり歩いて結構だけど、平日の駅構内は戦場だから。
覚悟してかかって来いよ。
インターネットでテスラに触れるとどこからともなく否定から入るやつがワラワラ沸いてきて面倒臭いから実名で書きたくないんだよね。なので増田に落とす。
これぞ美しい国ニッポンの真髄だ、腹筋が切れそうなくらいゲラゲラ笑ってゐる「国土交通省は、自動車メーカーが車に搭載されたシステムのプログラムを更新する場合、国の許可制とする方針を固めた」「情報技術(IT)の知識を持った職員がプログラムの中身を確認する」 https://t.co/aWKTksJJUt— TJO (@TJO_datasci) February 5, 2019
この話自体は確かに一見すると土人国家かよという印象を受けるのも仕方はないし、実際にはどうかというと「国交省自体が完璧な検証を行えなくても、ソフトを検証するプロセスが検証されていることを国交省が検証すれば、予測可能なハザードが概ね排除された状態を確保できる」ってところで落ち着いてはいる。
今後、自動運転技術による高速道路での車線変更といったプログラムの更新が想定されるため、国が事前に安全性を確認できるようにする。
メーカーが不完全なプログラムを配信することや、メーカー以外の第三者が勝手に改造プログラムを作り大量に配信することを防ぐ狙いだ。メーカーや第三者が許可を得ずにプログラムの更新を行った場合、罰金などの罰則も定める。
「メーカーが不完全なプログラムを配信することなんかあるか?」「配信なんて、受け取る奴は少ないんじゃないか?」という疑問があると思う。ところが、この2条件に直球で該当する会社が2社ある。「改造プログラム」の方はComma.ai, Inc. だが、まあこれはGeorge Hotzくんの個人プロジェクトだから大したことはない。問題になるのは、不完全なプログラムを配信する会社、つまり、
Tesla, Inc.(旧称Tesla Motors, Inc.)だ。
テスラは多ければ年に30回くらいアップデートを配信している。内容はイースターエッグを追加したとかアイコンの色を変えたとか軽微なものもあるし、自動運転のプログラムを丸ごと入れ変えるものもあるし、自動運転に関わらない発進加速や制動距離の変更もある。例えばModel S 75Dは発売当時のスペックでは0-100km/h加速(信号が青になった瞬間に踏み込んで、時速100kmに達する時間)が5.2秒から4.2秒と短縮されている。最上位のP100Dは2.2秒まで短縮されている。当然、インバータのファームウェアは書き換わっている。こうした変更は構造変更に該当する可能性があり、日本では国土交通省や運輸局に届け出や認可を得る必要がある、可能性がある。
しかし、テスラは基本的にファームウェアアップデートに関して届け出ない。届け出れば許可されない可能性があり、届け出なければ告発されることもなく、届け出なかったことを告発されても法的な罰は下らないからだ。日本ではさらに、型式認定を返上している。これは日本の法制上、認定のない「型式不明」の自動車を輸入して転売し登録することが認められているためで、Tesla, Inc.が製造した車両をテスラジャパンが並行輸入し転売する形を取れば、どんなソフトウェア更新を配信しても何一つとして法的な手続きを行う必要が無くなり、計算されたリスクのうちに収まりさえすれば、法に妨げられることなく製品を製造販売できるからだ。
「メーカーが不完全なプログラムを配信することを防ぐ」「許可を得ずにプログラムの更新を行った場合の罰則も定める」という2点がセットになっているのは、ピンポイントにこれを潰すためだ。試乗や審査の時間があれば、現在はテスラが危険なほど高速で回している開発サイクルに歯止めがかかる。それ以外の自動車メーカーについては、上に書かれたようなそれなりの検証が既に行われているので、規制は極めて形式的に終わることになる。
オレは運転は下手くそなんだが、事情があって去年からしょっちゅう高速を走る。下手は下手なりに、どうにか流れに乗ることもできるようになった。
それが正月だ。いつもと同じように高速に乗ったら、なんかちがう。
流れが突然早くなるかと思えば、意味もなく30キロとか40キロに一気に落ちる。
なんでかなあと思ったら、無理な車線変更やら割り込み、意味のない加速やらブレーキ、はっきりいってオレと同じくらい下手くそな奴らが流れを妨害してるわけだ。
ふだん、平日の昼間、高速の流れをきちんとつくってくれてるのはプロのトラックドライバーたちなんだ。オレみたいな下手くそばっかりだと、こんなふうに流れがぐちゃぐちゃになる。
改めて、感謝しなきゃいけないと思った。
自分は自動車、自転車、バイクすべて日常的に乗っているので以下考察。
1.音に頼る度合いついて
自動車の場合には音以外のミラー類を自転車よりも多く装備しているためそもそも音に頼る情報量が少ないというのはありそう
主に後方からの情報。バイクでもサイドミラーは必ずついているし、最近の自動車はミラー以外にもレーダーセーフティなどハイテクで守られている(車線変更時に斜め後ろなど死角に車がいると警告、緊急自動ブレーキなど)。
自動車の場合には一時停止や信号など基本無視しない(無視した場合の罰則があるので&自分が加害者になるのは嫌なので)が、自転車に乗るときは一時停止は守らないとか、赤信号も状況によっては無視することがある(例えばT字路の直進部分の直進の場合や小さい交差点など)
※これは元増田が交通法規を自転車でもしっかり守っているのであれば除外してもらっていい(が、例えば一時停止をしっかりしている自転車はあまり見ない気がする。。。)&私の自転車乗車時の交通マナーについて文句を言わないでほしい
3.サングラスについて
サングラスや眼鏡はそれほど危ないと思わないが、イヤホンは危ないと思うので使わない。
アイウェアという意味だと、サングラスではなく水中めがねみたいなものをつけていたら視野が狭く危ないと思う。
もしくは(いないとは思うが)夜サングラスをするのは禁止してもいいくらい危ないのではないか。
以上考察してみたが、元増田の言いたいことはわからないでもない。
捕まったら平謝りして(自転車は多少違反しても丁寧に謝って反省してるふうにすれば罰則までは行かない印象)、イヤホンし続けてもいいのではないかと思う。
ただ、私は安全のためにイヤホンはしないし、自分の子供や身近な人が同じようなことを言い出したら上記考察をもっと深掘りして納得の上やめさせると思う(幸い今の所言われていない)。
国沢光宏氏というモータージャーナリストがあおり運転について書いた下記の二つの記事について論評をする。
あおり運転はあおられる方にも原因がある。なぜ譲らない? その原因は…
https://clicccar.com/2018/09/25/632769/
「あおり運転はあおられる方にも原因がある」に対する反発意見への回答
https://clicccar.com/2018/09/27/633397/
国沢氏がどれほど影響があるモータージャーナリストであるのかは知らないが、少なからずメディアに出てくる以上こういった社会問題に関連する記事を書くにあたり正確な情報を書くべきではないだろうかと考えた。
記事の要点は「あおり運転はあおられる側にも原因があり、その原因は後続車のジャマをしている(=ケンカを売っている)からである。だから後続車が来たら道を譲るべきである。自分勝手なドライバーがいるのは教習所で遅く走る時は後続車に道を譲るよう教えないからである。だから教習所は教えるべきである。」である。
全てが正確ではない、間違っているというわけではない。正しいこともあり同意できる部分もある。
しかし、記事の内容が全てであるかのような書き方は、間違った部分は間違った認識を広め、場合によっては間違った行動を引き起こす恐れがある(注意してもらいたいのは間違った行動はあおり運転のことだけを指しているわけではない)。
そういったことを防ぐためにジャーナリストであるのであれば正しい情報を書くべきである。社会問題に関連する記事は一個人の感想(=主観)が入る車の試乗記事とは違うのである。
ちなみに私は何度も上記の国沢氏の記事を読み直した。それは記事の前後で矛盾があり腑に落ちない点が自分の誤解なのではないかと思ったのも原因である。
しかし、それでも腑に落ちない点は解消されなかった。二つ目の反対意見への回答の記事は国沢氏曰くもう少し解りやすく説明したにも関わらずだ。
問題は二つある、。
一つめの問題点は、国沢氏が「あおられる側にも原因をある。」とあおり運転は両方に原因があるとしている。
国沢氏の主張として、あおられる方の原因は後続車のジャマをしている(=ケンカを売っている)からである。しかし、全てを一つの原因と結論づけていいのだろうか?
あおり運転が発生した状況を分析すればケースバイケースでいくつかに分けることができる。
つまりケースバイケースで原因が異なってくることを意味している。それは場合によってはあおられる方に原因が無いと考えられることもできる。
田舎の区間のせいかガラガラの高速道路の走行車線を制限速度の100km/hで走行中、同じく走行車線を走る大型トラックが3台おり、速度差があるためトラックに追い付いた。
ちなみに私はクルーズコントロールを使用して走行していた。その設定速度の誤差ははGPS速度計と比較して1km/h程度であることは事前に確認してあった。
前のトラックとは安全な距離をこれ以上、確保できない距離まであと少しという距離まで近づいたところでルームミラーとサイドミラーを確認した。
追い越し車線上には後方を商用車のライトバンが走っていがいたが、ルームミラーでは意識する必要が無いくらいの離れていた。そのライトバンが10km/hぐらいの速度オーバーで近づいてきてもそう簡単に追いつかれない距離である。
徐々に大型トラックを追い越しいく念のためルームミラーを確認したところライトバンの距離が急激に近づいていることが確認できた。大幅な速度超過をしていることが予想できた。
大型トラック同士の車間距離は大型トラックへの安全を考慮すると走行車線側に避けるには十分とは言えない。
そのため引き続き走行車線を走り続けた。もちろん大型トラックの追い越しが完了でき次第、走行車線に車線変更するつもりで走っている。
しかし、大型トラックを2台目を追い越すころにライトバンが追い付き、ナンバーが見えない距離まで車間距離を詰められた。ライトバンはあおり運転をし始めた。
そのあおり運転は3台目の大型トラックを追い越し、終わり走行車線に戻るまで続けられた。もちろん私は追い越しが完了次第、走行車線に戻っている。
ルームミラーに3台目の大型トラックの前の部分が映ったのを確認したらウインカーをだして車線変更をしている。そのまま追い越し車線を走行をし続けてはいない。
ちなみにあおってきたライトバンは走行車線が空いているにも関わらず、私を追い越した後も引き続き追い越し車線を走り続けいた。
しかも、私が大型トラックを追い越す前から走っていた。私の後ろには走っている車は無く走行車線に戻るには十分なスペースがあるにも関わらず追い越し車線を走っていた。
このような経験をしたことがある人は少なくないのではないだろうか?
ここで原因を分析したい。
結論から言ってしまえばライトバンの大幅な速度超過があおり運転が発生した原因である。
道交法に従い走行車線を走り、追い越し車線を追い越しのためだけに使用している。また、クルーズコントロールを使い制限速度で走っている。絶対そんなことはない、1km/hでもオーバーしているまたは遅いこともあるはずだって人もいるだろ。
確かにその指摘はごもっともだろう。しかし、1km/h程度の差は今回のあおり運転が発生した原因に寄与していると言えるだろうか?私にはその理由が思いつかない。そのため考慮すべきことから除外する。
最後に追い越しが完了次第、走行車線に戻り後続車に道を譲っている。これも道交法に従った行為である。しかもこの追い越しは走行車線を走っている大型トラックへの安全も配慮している。
ここまで私に何か落ち度があっただろうか?ただ道交法に従って走っているだけである。
国沢氏の記事によればマナーが良いドライバーであるのであろう。しかし、私はこの譲るという行為により自分がマナーが良いドライバーとは私は思っていない、単に道交法に従っているだけである。
先にも書いたが追いつかれた車の義務として後続車に道を譲っている。状況的にマナーとしてではない。
一方、ライトバンはどうであろうか?大幅な速度超過をしている。先にも書いたが10km/hぐらいの速度超過ぐらいでは簡単に追いつかれない、また意識する必要性も無い距離であることを確認してから私は追い越し車線へ車線変更をしている。
また、もし覆面パトカーがいたら確実に捕まる速度である。私自身、何度か覆面パトカーで捕まるのを目撃している経験からそう判断した。
ここで10km/hとしたのはメーターの誤差を考慮してである。ライトバンが制限速度で走るため誤差を考慮してメーター読みで110km/hで走っているかもしれない、しかし実際はメーターがほぼ実測に近い場合もあると考慮している。メーターには誤差があるからこれは仕方が無いことである。
もしライトバンによる大幅な速度超過が無ければ私が大型トラックを追い越し終わるまでには追い付かない、すなわちあおり運転が発生する状況は生じなかったのである。
だから原因はあおり運転をしていた後続車にあり、あおられた側にはないと結論できるのである。そしてその原因は大幅な速度超過である。
後続車の速度を見誤って追い越したのが悪いという人もいるかもれいない。しかし、結局はその原因も後続車の大幅な速度超過が悪いという結論に達するだけである。
後続車をジャマするからあおられる。だからあおられる側も原因があると国沢氏の主張は一部であっているかもしれないが、そうでない場合もあるのである。
ここに書いたのは私が書いた経験の一例である。他にも分析をすればあおられる側に落ち度が無いケースはあると考えられる。
二つ目の問題は、平然と矛盾している。誰か校正してないのであろうか?
補足記事に下記のように書かれている。
"・あおるヤツがすべて悪い"
"その通りだと私も文末に書いている。"
"あおり運転はあおられる方にも原因がある。なぜ譲らない? その原因は…"
またその文末にはこう書いてある。
"そもそも3車線ある区間で大型トラックが一番右の車線を走ることは道交法で禁止されている違法行為。警察もキチンと取り締まれば良いと考える。とにかく後続車にケンカを売るような走り方を一掃することから始めるべきだろう。その後に残るあおり運転は明らかに犯罪者だと思う。遠慮や躊躇すること無く検挙し、一発免停などの厳罰処分をしていけばよい。"
何度もタイトルと文末を読み直した。
私にはタイトルと元の記事の内容からあおられ側にも原因があると国沢氏主張しているとしか読めなかった。そもそもそれを主張するための記事ではなかったのであろうか?
文末にあおるヤツだけが原因だと書かれている個所を発見することは出来なかった。
どこにあおるヤツがすべて悪いと書かれているのであろうか?あおられる側にも原因があると主張しているのが元の記事である。すなわちあおるヤツが全て悪いという主張は記事の意図とは明らかに違う。。
国沢氏が補足記事に下記のように書いているが、読解能力の問題なのだろうか?国沢氏の論理の展開力の問題か校正の問題ではないだろうか?
”よく読んで頂ければ記事に盛り込んであるのだけれど、昨今の人は読解能力の問題なのか理解出来ないようだ。”
また下記の文も不可解である。
"後続車のジャマをしなければいいだけのシンプルな事象と全く違う。"
あおられる方だけに責任があると読める文章である。なぜならひとこともあおる方を指摘する文が入っていためである。
主張が補足記事のなかで変わるためなにが本当の国沢氏の主張なのか理解し難い。この一文が国沢氏の本音の主張であり、他は建前ととらえることもできる。
また、この文を読んだときに国沢氏のあおり運転の問題に対して自分の主観だけに基づいて記事を書いたのではないかと疑った。
もし本当に国沢氏が先ほど引用した文にあるようにあおる方が悪いとと思っているのであれば「道交法を守ればいいだけのシンプルな事象」の方が本質を表しているので適切ではないか?
前を走る車も後続車も皆が道交法を守ればあおり運転は発生しない。それが出来ていないから問題なのではないだろうか?
にも関わらず国沢氏があおられる方だけ限定するのは不可解である。モータージャーナリストであるのであれば客観的に考察をしてもらいたいものである。
早い後続車が来たら道をゆずることとそれを教習所で教えるべきという点は同意できる。道路の状況次第で適切に行うことは良いことである。また一部の犯罪者気質からの防衛運転すべきという点も同意できる。
また、大型トラックが追い越し車線を走行しているのは道交法違反であり、円滑な交通を阻害しているという主張も同意できる。
社会問題となっているあおり運転に関する国沢氏の記事は正確さにかけていることを指摘した。
まず、国沢氏の主張であるあおられる方にも原因があるというのは間違っていることを指摘した。
ケースバイケースで分析をしないとあおられる方にも原因があるとは断定できない。すなわちあおられる方に落ち度が無いこともある。
一部、そうったあおられる方にも原因があることもあるとうのであれば理解はできるが、国沢氏の文章にはそう書かれてはいない。
また、国沢氏の主張には明白な矛盾があることを指摘もした。あおられる方にも原因があると主張する記事でありながら、あおるやつが全て悪いと補足されている矛盾があった。
ただし、国沢氏の主張が全てが間違っているわけではなく、正しく同意できる部分もある。
あおられる方だけに責任があると読める文が含まれていた。コンプライアンスが厳しく問われる昨今、モータージャーナリストとしてこの文がいかがなものであろうか。
モータージャーナーリストは記事を書いてお金を貰い(このお金も元を辿れば一部は自動車メーカーもしくは関連会社のスポンサーからであろう)、自動車メーカーや輸入代理店が用意した試乗車を公道もしくは自動車メーカーが高い金を払って借りたサーキットで試乗している。
言いかえれば直接的、間接的に自動車メーカーや関連会社と一緒に仕事をしているのがモータージャーナリストである。請け負っていると言う方が適切かもしれない。
そのモータージャーナリストである国沢氏のこのあおられる方だけに責任があるよめる文を記事に書くことに関して自動車メーカーや関連会社の人達はどう思うのであろうか?
私が自動車メーカーの人間なら一緒に仕事をするのを止めたいと思う。一緒に仕事をすることでブランドイメージが損なわれる恐れがあると考える。
特に交差点付近の黄色線をまたいではダメだと多分99%くらいの岐阜市民は知らない。
特に通学通勤時間帯での禁止されているところは多分95%くらい無視されている。
時間帯禁止でなくても行く先が一方通行の逆走にならなければ青看板全く見ない人が80%くらいいる。
なお50台に1台くらいの割合で信号付きの交差点ですらウインカー出さない。
10台に1台くらいは生活道路では曲がるときでもウインカーを出さない。
同じくらいの割合で(右)左折専用レーンではウインカーを出さない車がいる。
あと(右)左折専用レーンが先にあるのをわかっていて空いているからそこを行きギリギリで直進レーンに割り込む車は多数います。(右左折キャンセルに近い)
都内在住だけどたまにしか運転しないので首都高はいまだに怖い。
1. 速度が速い
とにかくスピードが速いので怖い。時速100kmぐらいまではいけるけど120キロになると怖い。
カーブに突っ込むときちゃんと曲がれんの?!ポーンと飛び出さない?!って心配になる。
スピードを落とすと後続の車がずらーっと並んじゃうのでバックミラーはもう見られないです。気まずくて。
2. 見通しが悪い
高速道路なのに2車線でも狭いし両脇にそそり立つ壁とカーブが多すぎて道路の先がどうなってるのかわからない。
迫りくる連続カーブを集中してこなさないといけないので肩に力が入って運転後はぐったり疲れてる。
3. 車線変更が難しい
まわりの車の速度が速い、カーブが連続してるということもあって車線変更するまでに時間がかかる。
どのタイミングで入っていいのかわからないのでずーっと左側を走り続けることになる。
4. 料金所からの合流の助走期間が短い
もうほんと短い。車1台分ぐらいしか助走区間ないとことかある。いやそれ入れないから!
無理無理無理。一旦停止すると入ったあとの加速が難しいしほんと悩む。あれなんとかして欲しい。
5. 右から合流
いやいやいやいや。合流は左からでしょ。右からはルール違反でしょ。そんな準備できてないし。
そして自分が右から合流することになったが最後。左端の走行車線を走ってたはずなのに
気がついたら右の追い越し車線になってて後ろから煽られるっていう地獄。
そして出口が右側にあるのもやめて。そっちまで行けないから・・・。
6. 分岐が複雑
ジャンクション多過ぎ。複雑すぎ。一回左に出てからぐるーっと右側に進むやつとか
分岐点が多すぎてナビを使ってても手前の分岐を左に入るのか、奥に見える分岐なのか判断に困る。
C1とかC2とか○○号線とか多過ぎ。C2ってなに?間違えて入ったら地下をグルグルさせられた。
あの分岐だけは絶対にナビになかったはず。いまだに根に持ってるぞ。
8. クロス合流
併走区間が短い合流と右からの合流を許せてもこれはどうやっても慣れない。
2路線が対等に左右から合流してその先でまた2路線に分岐するとこあるよね?あれやばい。
自分が右から合流して左の分岐に入りたいときはあのクロスするところで緊張がピークです。
ウインカーをずーーーーっと出しっぱなしでジリジリと左によって周りの車が勝手によけてくれると信じて前だけを見て走るだけ。
時速200kmぐらい出てる車にスバーッと抜かれるの怖すぎる。トンネルで音がかなり響くのでバックミラーに現れる前に音がおっかけてきて怖い。
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時速120kmは盛りすぎっていくつか書かれてたので。湾岸線(羽田に向かう道だよね?)も含めて首都高って書いてる。というかあれ首都高って呼ばないんだ?その区別すらつかないぐらいのドライバーです。
あと案内板が役に立たないってのも追加すれば良かった。ほんとどこから乗っても銀座への案内しか出てこないので。
では。
うんうん。
ほぼ議論の余地なく制限速度を守るというのが正解だろうなと思う。安全の面でも、全体のスループットを最大化する面でも。
元ツイの考えの浅い発言にいちいち反応するとするとこんな感じかな↓
50キロ制限ならみんなが50キロで走るのが一番。片側2車線として、早すぎるやつがやたら車線変更したり車間詰めたりすると余計なブレーキが必要になるし、事故も起きやすくなる。相対速度が小さいほど車線変更時のリスクは減るし余計なブレーキを掛けないので渋滞も減るよ
そのほかのことを考えてみる。
制限速度は全体に20%くらいは早くしてもいいかもとは思うけど、おばあちゃんとかも運転することを考慮すると今くらいでいいんでないって思う。高速は120でよいとは思う。ただし取締を超厳しくして早すぎるやつが存在しないようにする。高速は追い越し車線の使い方を徹底する。(ずっと追い越し車線で飛ばし続けるというのは全体としては遅くなる)
人の節度に頼るのは限界ある。安全運転支援系の機能で、車間を狭くできないとか、あまり何も考えなくても安全に車線変更できるようにするみたいのが実現・普及すれば、人はあまり何も考えないで好きな速度で走ってもいいかもと思う。
もう完全自動運転はよって感じ。
そして、この地域の人たちには申し訳ないが、ドライバーの質の悪さに驚いている。
自分では自動車はあまり運転しないのだが、歩いていたり自転車に乗っていたりして、目立つところが多い。
大学までは関東で過ごしたのだが、その間一度も見た記憶のない、夜間に無灯火で走る自動車を何度も目撃している。
ほかには、歩行者が横断歩道を渡ろうとしているのに全く速度を落とすことなく強引に右左折をする、一時停止をしない、生活道路を明らかに50km/h以上で走っている、指示器なしでT字路を曲がったり車線変更をしたり路肩に寄せたり、といったところは日常でよくみかける。
慣れない土地で道がよくわからないというのもあるけど、これではクルマを買ったとしても公道を走るのが怖くなってしまう。いくら自分がルールを守っていても、危ない思いをするのが目に見えている。
そこで、このあたりと関東では交通事故発生件数が違うのではないだろうかと思って調べてみたのだが、はっきりいって有意な差はなかった。東京は人口が多いだけあって交通事故発生件数も多いみたいで、ほかの関東の県も決して少なくはない。
道路交通法違反検挙件数の人口に対する比でいうと、広島は5番目になるらしい。このランキングだと山梨も上位に入ってくるので、こちらもやはり関東との有意な差はないようだ。
このように、広島のドライバーの質が明らかに悪いわけではなさそうだ。もっとも、道路事情や自動車保有台数なども勘案して総合的に考えないと、結論を出すのは難しそうではあるが。
とはいえ、最初に書いたように関東から来た自分から見ると脅威とも思える交通規則違反が目に付くのは気のせいなのだろうかと思い、自分のように関東から来た同僚や友達に、「広島に来て、自動車が怖く感じないか?」と聞いてみた。
10人近くに聞いているのだが、ほとんどが「関東とは違うのを感じる」と答えた(これはあくまで主観の問題で、上記の通り決して広島のドライバーの質が悪いという根拠はない)。
そして、こういう話をしていると、ほぼ例外なく、西日本出身の人のこの一言が来る。
愛知県の交通事故による死亡者数が多いのは有名な話だが、それでも人口当たりに直すとそこまで多くはないみたいだ。
こんなことを考えながら通勤していたときに、ふと、「自動車産業に携わる人はたくさんいるのに、ドライバーの質に関わる仕事をする人が少なすぎるのではないか」と考えたことがあった。
自動車メーカーは当然ながら、ディーラーもクルマを売った後にドライバーが起こした事故については保険以外では関与しないだろう。
しかもこれは事故を起こしたときの話であって、交通ルールを守っているか、歩行者を優先して運転しているか、そういったことに、作る側、売る側があまり関与しないというのも変な話だ。
こういうところを何とかできないものか。日本には自動車メーカーがたくさんあって、クルマそのものの品質や性能には徹底的にこだわるのに、ドライバーの質には関与しないという仕組みが、なんとかならないだろうか?
広島には自動車メーカーがある。世界を驚かせた性能のエンジンと、ほかの国産車とは一線を画す洗練されたデザイン。それはいいのだが、ドライバーの質を高くする、そんな自動車づくりを、広島に期待したい。
https://anond.hatelabo.jp/20171018003042
歩行者がいる横断歩道で一時停止しない自動車ドライバーは運転免許返納すればいい
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1470759669/
日本の恥部、病巣な危険運転交通犯罪自動車ドライバーらが犯している交通犯罪一覧
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)移動式オービス配備で違反撲滅が期待される。
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車の為に停止しないのは道交法38条違反の、れっきとした"犯罪行為" ・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等(歩道進入前一時停止無視の飛び出し暴走交通犯罪により大勢の歩行者が死傷している) ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も)
・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等 ・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い)
他多数 http://greentoptube.hatenablog.com/
自動車による煽り運転(あおり運転)は刑務所懲役9年の前例もある凶悪犯罪 歩行者や自転車への幅寄せは暴行罪として懲役二年以下の刑罰及び、悪質な場合は殺人未遂罪適用で死刑もある。
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1465833478/
自動車という凶器で惨事を起こせば凶悪犯罪加害者として実名と顔面画像が公開され、永遠にその犯歴は残り続ける。
#石橋和歩 を社会は絶対に許さない! #車離れ #クルマ離れ はこういった惨事を劇的に減らす。
https://togetter.com/li/1159566
私は正義のホコをかざせば何してもいいと勘違いして、少女の肖像権侵害をしてさらし者にするオタクがキモくて辛かった。
その上で、避けられない危険を察知して警笛をならしたのか?
例外として許されるのは、「警笛鳴らせ区間」と「避けられない危険」が迫っているときだ。
避けられない危険が迫っているのか?
私はそうは見えなかった。
彼は危険だと承知の上で相手をさらし者にするために事に及んだと見える。
車間距離も保持せず、徐行の空間に置いて、彼はなぜ警笛をならしたのか?
「少女達を盗撮し、肖像権を侵害し、ネット上に公開アップロードする」
指摘はあっても反省はない。
次に彼に狙われるのはあなたの奥さんかもしれないし、娘かもしれない。
皆さん、オタクにはお気をつけください。
自動車連中って制限速度違反を年間約200万件も犯してるんだな。なのに歩行者や自転車に責任転嫁しようとするクズキチガイゴミカスな暴言ばかり目につく。
そりゃ日本の自動車乗りは車カスだのクルマキチガイカスだの言われるわけだわ。
原付以上、自動車等の道路交通法違反 摘発件数。自動車依存者は自転車や歩行者にあーだこーだと言えないほど実はモラルが劣悪な事実。彼らは 車カス クルマキチガイカス などと称される。
http://oshiemuscle-jidoshahkn.com/244/
うち速度超過 205万2719件 うち携帯電話使用等 121万4738件
うち一時停止違反 116万3453件 うち通行禁止違反 78万5250件
うち信号無視 72万1898件 うち駐停車違反 31万1030件
うち追い越し・通行区分違反 26万8049件 うち踏切不停止等 10万5975件
うち免許証不携帯 7万7619件 うち整備不良 4万2582件
うち酒気帯び・酒酔い 2万8869件
うち無免許 2万5746件
うち積載違反 1万3455件
総数 708万1632件
自動車交通犯罪 横断歩道、93%の無関心 そのほとんどは速度超過も併せて犯しているという惨状。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速すらしない無法者だらけな惨状:
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
歩行者がいる横断歩道で一時停止しない自動車ドライバーは運転免許返納しろ!
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316
【許せない!自動車の横断歩道犯罪】フィンランドに行って一番感動したのは"横断歩道で自動車が必ず止まる"こと。鮮明化する日本のドライバーのマナー、モラル、順法意識の希薄さ、劣悪さ。
https://togetter.com/li/1126405
日本の恥部、病巣な危険運転交通犯罪自動車ドライバーらが犯している交通犯罪一覧
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)移動式オービス配備で違反撲滅が期待される。
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等(歩道進入前一時停止無視の飛び出し暴走交通犯罪により大勢の歩行者が死傷している) ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も) ・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い) 他多数 http://greentoptube.hatenablog.com/
ノルウェーの首都オスロは自家用自動車=マイカーの禁止、違法化、排除と自転車活用拡大推進を決定済。
イギリスの首都ロンドンでは自動車から通行課税を徴収して自動車を減らし、自転車を増やすべく自転車専用道ネットワーク整備を進めているほど。
歩行者交通死の元凶のほぼ100%も自動車が元凶だからね。ちなみに自動車の車内の年間死者数約1300人の死亡も自動車が元凶。
http://oshiemuscle-jidoshahkn.com/244/
うち速度超過 205万2719件
うち一時停止違反 116万3453件
うち信号無視 72万1898件
うち整備不良 4万2582件
うち酒気帯び・酒酔い 2万8869件
うち無免許 2万5746件
うち積載違反 1万3455件
総数 708万1632件
自動車交通犯罪 横断歩道、93%の無関心 そのほとんどは速度超過も併せて犯しているという惨状。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速すらしない無法者だらけな惨状:
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
歩行者がいる横断歩道で一時停止しない自動車ドライバーは運転免許返納しろ!
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316
日本の恥部、病巣な危険運転交通犯罪自動車ドライバーらが犯している交通犯罪一覧
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)移動式オービス配備で違反撲滅が期待される。
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等(歩道進入前一時停止無視の飛び出し暴走交通犯罪により大勢の歩行者が死傷している) ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も) ・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い) 他多数 http://greentoptube.hatenablog.com/
https://anond.hatelabo.jp/20170707155731
この増田よんで思い出したんだけど、友人にめちゃくちゃ危険な運転をするやつがいる。
・ウィンカーは出さない(曰く、運転に自信が無いやつがする行動らしい)
・いきなり車線変更する
・追い抜き車線だけじゃなく、車の間を縫うように車線変更して進む。
俺は「怖いし、危ないからやめてくれ」というと「俺は運転がうまいから大丈夫。実際、ゴールド免許だし。」という。
幼馴染でさ、家族ぐるみの付き合いしてる奴だから口酸っぱくいってたら、とりあえず俺が乗るときだけは安全に運転してくれてた。
そいつが、2年ぐらい前の冬かな、事故ったんだよね。事故相手が78歳の婆さんで、パチンコ店から出てくる所を友人がぶっ込んで過失は友人8:婆さん2だったかな。
これに相当懲りたのか友人が悟ったのが「俺が運転うまいわけじゃなくて、周りが気を配ってくれてたから俺は今まで無事故だったんだ」って。もっとはやく俺の言葉を聞き入れてたらよかったって。ゴールド免許だったからそんな長期間車乗れなくなることはなかったんだけど、今は安全運転心掛けてるよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/article/detail/13279667/
これは100m道路があって右折だけでなく左折限定車線も多いので、道を把握してないと通しても多くなってしまう。
最高の道路に、最低のマナーと揶揄される場合があるが、最高の道路のせいでマナーが悪くなっていると思う。
事情はわからんでもないけど、怖いから無理に車線変更せず回り道してくれ。
あとは車間距離が短いこと。
これは急な車線変更が多いのと関連していると思う。
割り込まれると鬱陶しいから、割り込まれないように車間距離詰めてるんだろう。
実際、車間距離をきちんととって走っていると、かなりの頻度で割り込まれる気がする。
ただ走ってると「その速度でその距離近すぎじゃね?煽ってるわけじゃないよね?オレなんか後ろの車にしたかな?」
みたいに思う。やめて欲しい。
今ちょうど高速バスに乗ってるんだが、バスの運転手のプロの技を見たので興奮が冷めないうちに増田
高速バスに乗ってうとうとしてたらなんかブレーキ加速度を感じる。ふと前を向くと、なんか前の車が急ブレーキ踏んでるっぽいのよ。あらま、なんかあったかな、と思ったらその車が急加速して追い越し車線ですり抜け。するとその前に異様に遅い車が現れた。
なんじゃありゃ、と思っていると、乗っているバスは十分に車間をあけて、少し観察し、追い越そうと追い越し車線へ入ろうと…したところで、突然前の車が急減速+センターライン寄りに突っ込んできて、うわっ、と思った瞬間、とっさに運転手さんは車線変更して寸前で回避した。
そして「がしゃーん」と言う音がして、後を振り向くとその車は中央分離帯に突っ込んだようだった。
もし俺が運転してたら間違いなく巻き添え食って死んでたわ。
そしてぼそっと運転手さん「ありゃ寝てましたね」だそう。怖。
さらに冷静に、無線で後続の同僚だかに「○○サービスエリア手前で事故発生。注意」みたいなことを流しててかっこよかった。
と言うことはあの後、避けきれずに大事故になったわけだ。怖。
俺も普段運転するわけだが、疲れたら休んでから運転しようと思う。