最貧国で飢えや病気に苦しんでる人たちと、先進国で文化的な生活を謳歌してる我々と、
何が違ったのかといえば、ただ単に「生まれた国が違った」だけだ。
そもそも、最貧国がなぜ最貧国になったかというと、元を正せば列強、現在の先進国の、
植民地化による収奪によるものと考えられるわけで、我々が今の生活水準を維持してるのは、
不当な収奪の結果と言える。
「最低限の文化的な生活」は、世界的に見れば搾取と略奪の結果だろう。
全世界の人が先進国並みの生活を送ったら、すぐに資源が枯渇するし、滅茶苦茶な環境破壊になる。
であれば、すべての人が平等ならば、最貧国の生活水準を全世界の平均レベルまで引き上げ、
先進国の生活水準も全世界の平均レベルまで押し下げなければならない。
多分、日本人は今の1/10位の収入で生計を営まなきゃならなくなるだろう。
我々が今の1/10の収入で生きることを受け入れれば、世界から飢餓や貧困はなくなるし、
ところが実際には、そんなことを受け入れる奴なんていない。俺だって受入れられない。
「するかもしれない」と「実際にした」ものが同じコスト負担だという事に異を唱えているわけ。
そしてそれは実際にした者に全部おわせりゃいい話。
別に全ユーザの同時アクセスに備えてるわけで無し、どっちにしろアクセス数から備える量を決めるのだから
まったくアクセスしなかった者、少ししかアクセスしないもの、フルにアクセスしないもの、がいて
従量課金じゃないにしても、適時解約するのは困難な場合があるので
連続一ヶ月もアクセスしな買った場合の同額徴収は免除するぐらいするのが、誠意ある企業のコンプライアンススタイルだろう?
そうなってほしい。
契約を盾にお前が悪いのだから全額いただく、という企業態度への異論だ。わかる?
携帯電話もそうだけど従量課金はそのつど支払いの手間が多く敬遠されるが、
なんやかんやで利用者のミスによる過払いともいえる状況を故意に生み出している。
そういった過払い分はなくしても企業が割を食ったということにはならない。
それが適正な稼ぎだっただけの話。
違うかね
値が張る時計は、見る人が見れば、すぐわかるから、目ざとい人には十分アピールになるんだよ。ただ換金しやすいから、強盗も呼び寄せそうで、ちょっと勧められないな。
私はむしろ「余計な金を使わない人」を見ていると(十分な金があるんだろうな)と思う。通常の収入があって無駄遣いしなければ、かなりな貯蓄が出来るからね。この間、家の中の不用品を処分したとき、金額計算したら、なんと、52万円になりました。ははははははははは。こんなことしてるから、うち貧乏なんでね?
あるわけないだろ。装飾品に向かって何言ってんだ?馬鹿か?
男って女の顔の好みと体型の好みと、体の相性から相手を決めるからなぁ。
いや、いる所にはいっぱいいるから。
元増田だって女としては「全体の何%」レベルなんだし、本気で探せば絶対見つかる。
ただ、そういう男は芸能人と合コンとかしてるから、浮気の一つや二つは覚悟するべきだな。
あと今収入よくても、ドメドメ日本企業の奴はやめた方がいいと思う。
将来的に豊かじゃなくなる可能性が高い。
高い車はそれなりに乗り心地が良さそうだし、高い服は着心地は良さそう。
値段ほどの価値があるかは別として、高い車と高い服の価値は認めよう。
ところで、高い時計で知る時刻と安い時計で知る時刻になんか違いってあるのか?
精度の違いとかあんの?
収入が高い夫となると、金融、特に外資系だろうけど、あなた自身がそこそこ稼いでるわけだし、無理に高収入の男を狙うよりは夫には安定性を望むのがベストなんじゃないだろうか。
完全民間企業だったら、電力やガス、鉄道といったインフラ系、あるいは製薬大手。
子供が欲しいかどうかと、親の資産レベルによるけど(老後や介護にかかる費用のどれだけを子供が負担するかってでかい)、ダブルインカムならそう生活レベルを下げる必要性は出てこないと思う。
年収1000万とか2000万程度の男は600万に対して「辞めてしまえ」なんて言わないと思うがなあ。
すげー金持ちだな。羨ましい限りだわ。
何がどうあり得ないんだ?増田が「幼いころから訓練」されてないからできないってこと?
だとしたら「みんながやるアピール法」を増田は実行できないというだけのことだと思うが。
条件で判断せずに何で判断してると思ってるの?
いままで色んな趣味に手をだしてきたが、ドクターストップか人間関係の不和で破綻している。
スポーツ系のドクターストップならとにかくとして、およそ怪我のしようがないインドアな趣味でさえドクターストップがかかるまで熱中する危ない人だ。
飲まず食わずではないにしろ、一旦没頭しはじめると水分とカロリー補給の時間以外は止まらない。
当然、家事は手につかなくなる。
家族から文句は出るが、
母の趣味友は
「あなたが頑張ってる姿をみて、みんな勇気付けられるんだから」
そんな母の友人たちも母の激しすぎる性格を嫌って、遅かれ早かれ去っていくわけだが。
今度きたブームは海外旅行だ。
苦行のようなスケジュールで出かけては疲れ果てて帰ってくることを繰り返していた。
車の運転が出来なくなって帰れなくなったりもした。
車の運転が出来ないってのは、故障とか、眠気とかじゃなくて、俺には理解できないんだけど頭の中が沸騰しすぎて運転出来なくなるらしい。
そして、今度は海外旅行の熱が高まってきている。
ヨーロッパをさらっと巡る旅をした。
得意気に添乗員に説明された文化遺産にまつわるエピソードなんかを家族にしたものの、たまたま母以外にとっては常識だった。
なんか悔しくなったらしい。
久々に帰省したら、教科書の最初の数章の余白にはびっしりとメモ書きがされ、付箋が挟まれ。ページは擦り切れかかるほどだった。
エジプト文明、インダス文明ときたら、メソポタミア文明のイラクは渡航できないだろうし次は中国あたりかな?っと思ったが甘かった。
せめて英語が通じる国とか、せめて先進国とかいう発想はないらしい。
もちろん、どの旅行も友達も家族も連れ立たず、一人でツアー参加だ。
「夫の稼ぎで暮らしてる専業主婦なんだからもう少し大人しくしとけ」
っと誰かいうべきなんだろう。
あるいは言ったのかもしれない。
しかし、言ってどうなるというのだ。
言って聞くような、理性的な人間じゃないことは誰よりも知ってる。
そして、母がいない家は母がいるときよりもずっと平和なのである。
欧米人ってさ、たまに極端な人がいるじゃん。
毎食ずっとビッグマックしか食わないアメリカ人とか、ヒョウに憧れて裸で暮らすフランス人とか。
そして、少なからず自分と弟にもその病的な凝り性の血は流れてる。
「バーベルを上げ下げするときに叫ばないで下さい」
と注意されたことがある。
反動をつけずにゆっくりとストレッチをしていただけなのに、肉離れするまで伸ばしてしまったことがある。
弟は考え事があると左右を確認せずに道路を渡る。
気付いてないだけで自分もそうなのかもしれない。
なんか怖い。
あなたみたいな人はどこにいるんですか?
なんで実際に会う男のひとって、
結婚相手を条件で判断しようとしてくれないんだろう。
そしてそんな人を探せないでいるうちに、
プロフィールの年齢だけがどんどんあがっていく。
子供産む気でこういう希望があるなら、かなり収入の良い男を探した方がいいと思う。
やった!もう立候補者が(涙)!!
仕事は、就職活動中の学生だったら8割知っている程度の会社に勤めています。
私にとってかなり大きなストレスなので、ある程度の収入は確保したいのはあります。
周りには美しかったはずなのに結婚できず
40近くになってしまった先輩ばかりで、それも焦っている理由です。
やっぱり子どもは欲しいので……。