はてなキーワード: 素敵だなとは
好きになってしまうと、もしその関係がうまく行かなくなってしまったら?とかは
どうしても考えてしまうよねぇ。
「そんな事はありえない。」と信じて疑わないのは、なかなかの自信家だろうし。
「もし…。」と考えているのは、所詮その辺は確率の話でしかないと言うのを
分かっているんでしょうね。実際、上手く行くときは上手く行くし、ダメな時はダメ。
で、
“自分の彼氏だけは特別だなんてそんな少女マンガみたいな都合のいい話があるわけないと思う。”
とまで言っちゃうぐらいなら、じゃあ上手く行ってるときぐらい、彼氏さんを受け入れとけば良いん
じゃないかな。
彼氏である事が事実なのであれば、様々な選択肢の中で、彼氏さん自身が貴女を自分の意志で選んだ
というのも事実、どんなに美人だろうが性格が良かろうが、この人素敵だな!って思えない人を恋人には
選ばないもんです。
貴女が自信が無い気持ち、それはすごく分かりますっていうか、私自身もそんな感じによく落ち入るけど
度が過ぎると、相手も「あれ?この人自分と居て楽しいのだろうか?自分のやってる事はこの人のために
なっているのだろうか?」と自信を無くしかねません。
そんなに好きなら、もう少し彼氏さんの出してくれる楽しみを受け入れてあげてくださいな、とりあえずは
「この人と○○してて楽しい。」という感情に「でも…。」というのを付けなくていいんですよ別に。
きっと、っていうのを分かった上でやっぱり不安なんでしょうねぇ。(笑)
とはいえ、やっぱり楽しい時は楽しまないと損だと思いますよ。
同い年の人より、歳の離れた人の方が話しやすいってどうなんだろうな。
職場には同い年の人がいない。それが案外心地いい。
30歳近く歳の離れた人と隔てを感じることなく、他愛のない話をすることができる。
多分、話が合うか相手に気を遣って貰っているかのどちらかなんだろう。
(後者だったら大変申し訳ないのだが)
むしろ、余程趣味嗜好が合わない限り、同年代と話す方が、歯車が合わないようでイライラしていた。
胸の奥に鋭い小骨が突っかかって、ずっと取れないような違和感を感じていた。
同い年なのに、何でこんなに気を遣って話しているんだろうと潜在意識の奥底で浮かんでは落ちていく疑問。
そんな少し前の学生時代は、自覚はしていないけど窮屈だったのかもしれない。
思い返せば、教授と趣味(主に自作PC)の話をしている時はとても楽しかった、と思う。
思い出補正がもう既に入り始めているからそう思うのか。
http://moveconte.jp/ (フラッシュページなので注意)
ここにあるショートストーリー素敵だなあ。声を当てている生瀬勝久さんの演技もさることながら、意味があるようでない内容がいい。
それにしても、こういう公式ホームページにあるコンテンツって、もったいないような気がするなあ。
出来がいいものがあるからこそ、誰の目にも留まらず流されてしまうのが惜しい。フラッシュサイトとか、結構頑張ってるのになあ。
でも、どんな時代でも同じことか。気づかれない良作は、多大に眠っている。気づけた人が喜べばいいのだから。
それに、良作の指標も人によってまちまちだしなあ。
確か化粧品サイトでオンラインコミックを始めたところがあったはずだけど、どこだったったけ?
なんていうか、企業の枠を超えて、こういった創作物にリンクしてくれるようなまとめサイトがあると便利なのかなって思った。
もちろん、個人的に。
俺がリブログしたいもの
・「今のはメラゾーマではない メラだ」
・「三峰徹」をど忘れしたとき用にあの絵
・ピンクの髪と青の髪がけんかするやつ
・整形で思ってたとおりのイケメンになれました!と誇らしげな青年
・ケツ毛
著作権とか肖像権とか版権とかわいせつ物陳列とか人権とか超アウトなんだ。
素敵だなと思った歌詞の一部を保存したいんだ。
でも。それは自分基準でどんアウトなんだ。
熊井ちゃんが小春の脳ずいをチュウチュウ吸ってる画像が見たいんだ。
その人がいやな気持ちになるのはいやだし、もっと言えばリスクを自分が負いたくないんだ。
誰かがアップした画像のURLをコピペするのも、自分で再ポストするのも、罪は変わらないけど後味が全然違う。
「トリプルおまんこサンドイッチ」みたいに、肝心のキーワード忘れたらどうにもならないコピペがすっと出てきて欲しいんだ。
人に聞けない情報こそすぐに出てきて欲しいんだ。
ひわいな複数行アスキーアートをすっと探したいんだ。
>>女の子ってのは、素晴らしいものだ。男なら誰もが、いつかは必ず知ることになる。確かに女の子ってのは、いい匂いがして、柔らかくて、暖かくて、優しくて、強くて、気持ちのいいものだ。実際そいつは素晴らしい。けれど、女の子というのが、あんなにも素晴らしいのは、本質的にはそういった理由には依らない。
男というのは、目の前の女を本気で愛おしいと思った瞬間に、初めて本物の善というやつに触れることができる。それまでは常に押し殺し、隠し通してきた己の潜在的な優しさや、行き場と機会に恵まれなかった愛情というものを、その瞬間から以降、初めて解き放つことができる。光に満ちた、純粋な善なる意志というものを、自覚し、迷いなくその道に邁進することができる。
その喜びと高揚とは、決して他の何かで得られるものではない。ただ男が女を愛した時にだけ得られるものだ。だから、女の子ってのは、素晴らしい。柔らかくていい匂いがするだけじゃあないんだ。>>
覚えてる人いるかね?ずいぶん前に話題になった。
あたしは男の人って素敵だなとおもったけどね。
叩き合ったってしょがなくね?
つまり、あげるより貰う側がいいってことですな。そりゃまあ自然か。
「与える覚悟もないやつが好きだとか言ってんなゴルァ」だと思う。
「僕は君が素敵だなって思う。君は僕をどう思う?」
「君が好きだからなにかしてさせてください。
君がその気になるかどうかは後でゆっくり考えてくれていいから」★
もちろん、自分が好きになってアプローチかける立場のときは
相手が「好きなってくれる人が好き」タイプだったら大ラッキーだし
★な感じで愛を乞うてますよ?
ってきちんと書いてあるよ
つまり、あげるより貰う側がいいってことですな。そりゃまあ自然か。
発想自体には文句無いんだけどさ。人は誰しもエゴイストだろうとは思うから。
「僕は君が素敵だなって思う。君は僕をどう思う?」
「君が好きだからなにかしてさせてください。
君がその気になるかどうかは後でゆっくり考えてくれていいから」★
というお誘いを受けている立場としては
どうしても魅力に欠けます。
ごめん、この辺はむしろキモいわw
まあ、そういう女性だって世の中にはいるし、うまく仕事上の付き合いはしていかなきゃならんよね。めんどうな話だが。仕事は仕事だから。
元増田です。
いろいろ読んで考えました。
◆「本当の非モテは違う」
>件の男はモテない男ではありそうだけど、非モテかどうかは判断できないね。
仰る通りです。
私が言及したのははてなでいわれる「非モテ」「非コミュ」に限定した人々ではなく
「恋愛経験値がゼロに近そうな人」「いわゆる女慣れしていない人」の総称です。
「非モテ近づくなオーラ」を放っているのはリスク回避っていうのは
「暗い夜道を歩かないようにしている」というのと同じです。
暗い夜道を歩いている人のほとんどがまともな人だって知っている。
でも、中には危険な人が含まれていてその差は上手く区別できない。
私も嫌な目にあったし、周りにもそういう話をきく。
だから、暗い夜道は避けることにした。
そういう個人レベルの現状対策とは、別に
「誰もが暗い夜道でも安心して歩ける社会を作るべき」
って話があるんじゃないかな。
「夜道を避ける」と、「ある人々を避ける」では
避けられる方としてはレベルが違うって思うだろう。
でも、避けている方としては、こういう事情と気持ちです。
はてなで「非モテ」「非コミュ」の話を読むようになってそれに気づいた。
あともう1つ、「非モテ近づくなオーラ」を放っている側の気持ちを書きます。
◆「恋愛の最初ってそんなんじゃないの?」
>非モテに限らず、いじめられっことか人付き合いがヘタな人は、
>受け入れてくれそうな相手にしつこくよって来るよね。
>確かにウザイ面もある。
>でも恋愛ってそんな勘違いから始まるもんじゃないですか?ダメですか?
こういうコメントがいくつかありましたが。
ダメです。
人によってはありなのかもしれないけれど私はダメです。
だってその手の「好きなってくれる人が好き」っていうのは
「君は優しいみたいだから、もっと優しくして。僕を特別にして」
という自分が可愛いだけのクレクレの要求なんです。
「つまり私じゃなくても誰でもいいんでしょ?」と疑問に思うし
他に
「僕は君が素敵だなって思う。君は僕をどう思う?」
「君が好きだからなにかしてさせてください。
君がその気になるかどうかは後でゆっくり考えてくれていいから」★
というお誘いを受けている立場としては
どうしても魅力に欠けます。
もちろん、自分が好きになってアプローチかける立場のときは
相手が「好きなってくれる人が好き」タイプだったら大ラッキーだし
★な感じで愛を乞うてますよ?
なんの解決も示さない文章ですがこれで消えます。
http://anond.hatelabo.jp/20080730043540
何かに集中していないと、常にああ鬱だなあと感じてる。
増田の皆さん一喝してやってください。
なんだかんだで学校である程度一定の状態に保たれていたんだと思う。
もともと僕は精神的にすごく弱い人間で、何事もすぐに逃げたいという気持ちをもってしまう。
本当に逃げ出してしまうことはめったにないけれども。
勉強ってつまらない。くそつまらない。
一応全国でも有数の進学校に高校から入学して通っていて、最近は最低限は勉強しているわけだけれども、
入学してから2年間は可能な限り勉強を避けてきた。
入学時は割と上位だったであろう成績もいつの間にか下に数えるほどしかいない状態になった。
赤点まみれの成績表になった。職員会議に成績不振者として登場するラインのある意味ダブルスコアだった。
幸い今では平均レベルには戻ったようだけど。
知的好奇心は旺盛なほうだからか、図書館とかに勉強しに行くと集中力が途切れることなく数時間と続けて勉強できる。さすがに目は疲れちゃうけどさ。
それでもこう勉強しなきゃなーということを考えると勉強ってつまらないって思う。
小説を読む、音楽を聞いているほうが人間味があって数倍素敵だなと思う。
世界史や倫理を学ぶことだって、地理で民族紛争を学ぶことだって、ただの知識なんだもん。
「デカルトは今こうして考えている自分は確かに存在する、われ思う、ゆえにわれありといいました。それを合理論といいます。」
別に、ツルゲーネフの「父と子」に登場するなんとかヴィッチのようなニヒリズムではないと自分では思ってる。
というか車輪の下の主人公に近いんだろうか。今思った。思いつき。
教師一家に生まれたにも関わらず、上のいとこたち数人は高校中退だったりいわゆる学業が振るわなかった人たちばかりだったから、
親戚一同喜んでくれると思う。たとえここでぱたりと勉強をやめ、地元の公立大に入学したとしても。
でも中途半端なプライドが許さないからだらだらと勉強は続けて上に挙げた大学に進むんだと思う。
それで最低限のプライドは守られる。でも決して満足はしないのであろう。
学費をお母様お父様に払っていただいてもらいながらも、さぼりがちの大学生活を送るんだろうか。
なんて親不孝者なんだろう。
世間の評価は冷たいのかもしれないけど、やりたいことがあって専門学校に通う人が今の僕にはうらやましい。心のそこから。
僕だけじゃなく、こんな感情は誰もが通る道なんだろうか。中2病の類なんだろうか。
ただ僕のプライドが高すぎ、また自己顕示欲が強すぎるだけなんだろうか。
親しい友達にもこんな長々と話せない。わからない。周りが見えない。
勉強をしなきゃいけない、本を読みたい、教養を身につけたい、友達とずっと喋っていたい、女の子といちゃいちゃしたい、眠たい、寝られない、勉強したくない、いつこの気持ちから解放されるんだろうか、いっそまあまあ幸せな今のうちに死んでしまったほうがいいんじゃないだろうか、でも苦しいのは嫌だ、周りから認められたい、自己主張をしたい、もっとみんなに好かれていたい、もっとみんなに愛されたい、誰かにかまっていてもらいたい、明日なんて来なければいいのに、寝る時間がもったいない、寝なきゃいけない、部活を同じメンバーでまたやりたい、この高校生っていうモラトリアム期間ももうすぐ終わる、そのうち歯医者で看護婦さんから大丈夫?が大丈夫ですか?に変わる。
様々な気持ちをもった自分がいる。すべて鬱という言葉に収束している僕が。
長くなってしまいました。昼過ぎに起きたら消します。。
通常しなくてもいい消すよ宣言をわざわざしてらっしゃる辺りから文意を汲んでコピーとっときます。起きたら読むかも。読まないかも。
http://anond.hatelabo.jp/20080728045912
個人的な好みでつくってみました。
というか昔、オタの恋人にこんなんして選んだなーっと。
なので最先端のおしゃれ!
ってわけじゃないけど、そこそこ
気を遣ってるくらいにはみえるかと
※補足0730
コメントとかで「なるほど!」とおもうことが
たくさんあったので、ちょいちょい追記していきます!
みなさんありがとう!
▼カジュアル系な彼に
これはありですね
丸首だとちょっとかわいらしく見えてしまうのでVで
安いTシャツは安く見えるので、ここはひとつ
いいものを買っておいてほしい
なのでわたしはアメリカンコットンを推します
http://www.beyes.jp/shop/epicuria/818631.php?no=25
アメリカンコットンのVネックはかえってセンスがいるからあまりオススメしないなあ。体型細い人ならバーバリーあたりの方がきちんと見えるので良いかと思われ。
とても喜ばれたのでこれも候補に入れたいです!
http://www.burberry-blacklabel.com/
ちくび透けないように買うときは服の内側に手の平さしこんで
肌色の透け方をよくチェックしてね!
諸刃の剣なので控え目な方がよいかと
なのでわたしは
「ポロシャツ」を推します
色は黒か紺
休日のお父さんみたいな色は選ばないでくださいね
厚手のものをぜひ
襟はほんの少しだけ立て目でお願いしたい
なんでもよろしい、もちろんユニクロでもよいです
http://store.uniqlo.com/jp/CSaDisp/Mdrypolo?gclid=CJqvk_Wp5JQCFRNPegodyxbGSw
ちなみに前後の丈は同じ長さのものが素敵だとおもいます
※補足
なんでそう思って外したかというと、選ぶ人のセンスに依存するし
いつまでもオタクなんて流行らないことしてないで、リア充体験したくなってきた!
けど服をどうしたら良いかわからない、、、なんてやつにオススメする
のにはちょっとハードルが高いかなあという気がしたからです。
もちろん似合ってて素敵な人もたくさんいるけど、
ここでチョイスを間違って「なにあれw」になって
「やっぱり俺はオタでいい!」なんてことになると
悲しすぎるので、あえて外したのです
この次のステップでならぜひ!
センス良い+趣味あうっていうので一気に興味を惹かれてしまいます☆
太目の子はボーダー柄とかいいってね
たしかに!
赤白だとうめずかずお先生になってしまうので、
紺×カーキとか、白×薄いブルーとかがすてきですね!
女子目線でいくと「かわいい!」って思えるんだけどなー
でもこれも好みかもしれませんね!
下に着るよう、ならOK
かわいいめいきたいなら明るめの色を
かっこいいめでいきたいなら渋めの色を
とはいえ濃すぎるものアレなので
紺、カーキ、白黒とあわせるとして
・かわいい
濃いめのピンク(×紺)
オレンジ(×カーキ)
紫(×白や黒)
・かっこいい
水色(×紺)
黄色(×カーキ)
白か黒(×黒か白)
みたいな感じで
これはもうそのへんの駅ビルの
洋服やとかに飛び込んで買えばいいとおもう。
そうなのか!
じゃあ駅ビルとかじゃなくてもいいです!
えーっとなんていうか店にこだわらないで買っていいよ!ってことです!
※補足
「じゃあどんな店のことさしてんだよ!」って自分で思ったのでここにあげておきますね!
単なるTシャツとかタンクトップとかならこういうとこで買えばいい!お店リスト
http://right-on.co.jp/index.html
・ユニクロ
これはこの通り、厚手のものがおすすめ
シンプルにいってくださいませ
これはこれでよいと思いますが
ただデニムに関しては履いた感じがすべて!なので
自分が気に入った方をチョイスしてください
ユニクロでおK
長めで裾あげしてもらうのもいいけど
かかと側がズルズルしないように注意してくださいね
ブーツももちろんあった方がいいけど
いきなり数万の出費はきつかろう…と思うので
スニーカー1足、余裕があればもう1足、みたいに買い足せばよろしい
レザーのもかわいい
ちょっとがんばれるならブランキーニのブーツとかをはいてほしい
http://www.zeel.jp/feature/brand/0703branchini1.jsp
ということでブッテロをしらべてみたよ!
http://www.navyblue-online.jp/shopbrand/013/P/?gclid=COaSqLO25pQCFQdIegodz29BSg
どちらも6??7万円台で買えそうなので、
スニーカーの次に考えてみるのもいいかも!
ぜったいにブラックで
http://zozo.jp/shop/yoshidakaban/goods.html?gid=133619&cid=384&pno=1
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc/sv2/fA/g0/sitemFREITAG
なんてしないほうがいい!
だったらかっこいい時計をしてください
ただ今まであまりおしゃれに興味がなかったのに
いきなりすごいの付けるとびっくりしちゃうので
ふつうにG-ショック
http://time-stock.sunnyday.jp/detabank1.htm
このへんはホントに好みで選んでいい
その時計をなんで買ったか?気に入ってるか?
が話せればそれでよし
いいな、と思ったものを買えばそれでいい
せいぜい5万もしないで買えるんだから
これはわたしの好みですごめんなさい!
逆に素敵!って思っちゃう。「なつかしー!」って盛り上がるし。
おしえてほしいです!
女子目線で素敵だなーと思うのは
過度でなく華美でなく清潔感があるけど
「ここが好きなんだよ」って言える服を着ていること
服はシンプル、小物はこだわる、って分けるのがいいかも
ただ小物(主にアクセサリー)にゴチャゴチャこだわると
レザーのブレス1つだけとか、コレはというものを探して選んで下さい
お店にいくといろんなお洋服があって店員さんにいろんなこといわれて
うわーってなってしまうこともあるかと思うのですが
と唱えて乗り切ってください!
実際に買うにもいいし、こんなのもあるんだーと眺めるも良し
小物程度なら挑戦してみるのもよいとおもいます
BUYES
ZEEL
STIEL
UKism
http://www.tokyolife.co.jp/index.html
そうか!そうなのか!
でもプレゼント用の小物とかここで買うと
わりとハズレがないので
やっぱりのせておくよ!
昔からの友人で、今でも付き合いの続いている人がいる。数年前に結婚して、子供が生まれた。結婚相手の方もよく知っているのを良いことに、迷惑顧みず家に押し掛けたりもする。彼らの子供はちょっと人見知りするけど、両親ににて気立てがよく、とてもかわいらしい。
その子の名前の話だ。読み方はごく普通のよくあるもので、いわゆるDQNネームとはほど遠い。他の知り合いにもいる名前でもあり、敢えていえば、芸名とか筆名とかでありそうな感じではある。漢字もごくありきたりで、名前にもよく使われているものだ。
ただ、そのよくある名前にその組み合わせでそのありきたりな漢字を使うのは見たことがない。そう言えば、誰でも思いつきそうな並びなのになんでだろうと思うが、その分印象的で良い名前じゃないか、と親しみ込めてみんなちゃん付けで呼びかけている。
で、ある日何の気無しにグーグルでその子の名前を検索してみた。結果に驚いた。
全く予想外なことに、少々卑猥な意味を持つ言葉だった。名前で使われることを見たことがないはずだ。そう言う言葉があることもその時に初めて知った。もっと直接的なエロ用語であれば知らないはずもないが、いわばエロの周辺領域の用語で、古い言葉なので知る機会がなかったようだ。
名前として使われているらしい検索結果あったので見てみると、ゲームの登場人物だった。このゲームの作り手も、それから件の友人夫妻も、この文字列にまさかこんな意味があるとは思わずに名付けてしまったんだろう。私もそれまで全く知らなかったし、何かと口やかましくてかなわないといつもこぼしている友人夫妻の両親や親戚も気付かないままにその名前を「覚えやすいし、字も簡単だし、良い名前ね」と受け入れたのだろう。
私にしても、グーグルが、いや検索エンジンが存在しなければ知らないままで済んだことだ。でも知ってしまった以上、その子の名前は私の中ではひらがな表記になっている。両親がどんな思いを込めたのかも想像できて、以前はなかなか素敵だなと思っていた漢字の表記を目にすることがあると、何とも言えない気分になる。
もちろんもろに卑猥な言葉というわけでもなく、知らなければとても良い名前だと思えていたのだから当然その名前自体が不快な訳では無い。そうではなくて、その字を当てたときにまさかそんな意味になるとは思いもせずに一生懸命名前を考えたであろう友人夫妻の親心を思うと、どんな顔をしたら良いのか判らなくなるのだ。
他の友人たちは気付いているのだろうか。出来るだけ知られない方が良いと思うので気付いているのかどうか聞くことも出来ない。それより友人夫妻はまだ気付いていないのだろうか。彼らも普通にネットや検索エンジンを使っている様子で、むしろ私などより使いこなしているようだ。ふと思いついて我が子の名前を検索してみるということはないのだろうか。もしもうとうに気付いるのなら、どう折り合いを付けているのだろうか。
それでもこの名前に込めた私たちの思いが何ら汚されるわけではない、と彼らが思っているあればそれも良い、むしろ立派だと思う。しかし、本人がいつの日かそれを知るのは避けられないだろうし、それはそう遠くないことだと思う。そのとき、彼らはどう説明して納得させるのだろうか。あるいは、本人の方が先に知ってしまったら。
全く持って余計なお世話だ。それは充分承知のことで、他の友人に自分から余計なことを言うことも、もちろん彼らにも無用な確認をするような無神経なことをすることもとても出来ない。所詮は他人の子供の名前のこと、普段は忘れてごく当たり前に接している。ただ、何かでその名前の文字を見る度に、苦酸っぱいような、表現しがたい気分に一瞬だけなってしまう。そして同時に、検索してみようなんて思うんじゃなかったと後悔する。
深く考えずに書いたものがとんでもない反響を呼んで実名や住所が割り出されてしまったり、あるいはいわゆる炎上という状態になったり、積極的にネットを使っていくにはいろいろと大変なんだなあ、でもたまに検索してみたり時刻表やグルメ雑誌や新聞の代わりにしたりするくらいの私には関係ない話で、技術の進歩のおいしい部分だけをちょこちょこ使わせてもらえばいいや、と思っていたのだけど。
もちろん、これはインターネットがあろうが無かろうが関係のない話ではある。でも、この何とも言えない感じは、少なくとも私の場合は検索エンジンがもたらした苦酸っぱさではあるし、自分が意図していない予想外の情報まで瞬時に、コストもかからず得られてしまうということの単純に便利で快適なばかりではない面を初めて見せられた出来事だった。
結論も落ちもなく、ただ何とも曰く言い難い思いがあるだけの話なので、匿名日記で。乱筆長文失礼しました。
ほら、わたしかわいいでしょう。
ほら、わたしかわいくてちょっとセンスあるでしょう。
みたいなニオイをぷんぷんさせる写真(セルフポートレートとか花とか風景とか)と文章で綴られたブログを見ていると、
ああ素敵だな、と思うのと同時に、ああ憎い、と思ってしまう。
実際に会ったら隙を見つけて論破してやるのに、と
けんか売られたわけでもないのに、なぜか攻撃的な気持ちになってしまう。
それはもう、自分の容姿に対するコンプレックスから来るもので、
どうしようもないものだと割り切るしかないのかもしれないけれど、
そんなトゲトゲしい気持ちになってしまう自分にも罪悪感を感じて、二重に憎らしい。
ミュージシャンの鈴木祥子さんが、ご自身のサイトで昨年まで生活していた京都についてこう書いていた。
観光で来てたらわからないこと、京都っていいなあ素敵だなあ、って思ってるときには、
あの寒さはわからない。暑さもわからない。京都のひとってヨソモノにはつめたいんでしょ?
なんて言ってるときには、
京都のひとの、“自分の生活感”や“自分の基準”、自分だけのものさしをしっかり持って生きてる、
そのかんじは決してわからない。
わたしはおおきに。。。じゃなくておおいに影響されました。その、自分軸、のしっかりしていること、したたかなこと、他人がどう思おうと、どう言おうと、
わたしはこれが好き、
自分はこう生きたい。
そう言い切れる強さ。京都に住まなかったらぜったいわからなかった。
自分が男に生まれていればなぁ、と思うことがよくある。人にも、特に男性に「どうしてきみは男に生まれてこなかったんだ」と言われる。いつもそう言う上司がいるのだけれど、実はその人に限らず、中学のころの同級生やら、もと同居人やら、仲良くなった男友達にはたいてい言われる。そう言われると、嬉しい。男の子の仲間に入れてもらった気分。
中学高校の同級生の男友達にも「女がいないからいえるけどさー」みたいな会話の時にも仲間に入れてもらったし、今でも、夜遊びに行くときに、ボーイズナイトとかいって男だけで女の子を引っ掛けに行く夜遊びにも混ぜてもらえる。仲よしの男友達に彼女ができても嫉妬はしないけれど、自分みたいに男友達みたいにつるむような女友達ができたら、たぶんちょっと嫉妬すると思う。
自分の中に、理想の女性像みたいなのがあって、今の自分はそれの対極にいる。これは間違いがない。ただ、それだからといって、その理想から対極にいる自分が嫌いか、というとそう言うわけではなく、自分が男だったらなぁ、と思うのだ。
素敵な女性がいると、ああ、素敵だなぁ、と思う。自分のなかの理想の女性像に近いような人がいると、ああ、なんて素敵なんだろう、と、その人を眺めてしまう。自分がそうなりたいのか、というとそうではないのだ。ああ、素敵なひとだ、と思うだけなのだ。
逆に、素敵な男性がいると、わたしはその人のようになりたい、と思う。その人とあれこれしたい、じゃなく、そのひとみたいになりたい、と思ってしまう。だからどんどん男性化してしまうし、一緒になって遊ぶし、男だったら許されるけれど、自分の理想とする女性像からかけ離れた行為をしている自分に、はっときづき、あ、わたしは男じゃなかったんだ、と、がっくりする。ふと気づくと、ますます男らしくなった自分がいて、ああー、なんで男じゃないんだろう、と思う。
わたしがイマイチ男性とうまく恋愛をしていけないのは、自分が男だからなんじゃないかと思ってきた。すごくすごく好きな男性=そうなりたい、という尊敬の対象、になる。だから、それは恋愛ではなくて師弟愛みたいになってしまう。いっしょになってくっついているわたしを女性としてではなくて、そのひとの仲間、みたいな、なんというか、可愛がってくれると、すごく嬉しい。
いつも、自分のことを好きになるような男性は好きになれないのだと思っていたけれど、なんか違う気がしてきた。わたしのことを、男友達や、弟子のように見てくれる人が好きで、わたしを女の子として見るひとには「やめといたほうがいいって、あいつ(自分)は友達にしといたほうがいいって、絶対」と、自分を好きになってくれるひとなのにツッコミを入れてしまう。だって、女じゃないモン。こんな女にうつつを抜かすような男は問題外、だ、と思ってしまう。同じ人でも、他の女の子にうつつを抜かしているのを見ると、なんだかほほえましくさえ思える。
だから「わたしのことを女性として好きになってくれるひと」=一緒につるみたいひと、ではない。それまで男友達みたいにつるんでいた人から、女性扱いされたとたん、あんたどうしちゃったのよ、と思う。だから、友達から恋人に発展するというパターンはないんだ、わたし。
その逆はあり。恋人から始まってすごくすごく尊敬するようになると、ああ、この人みたいになりたい、と思って、恋愛関係でいるのが嫌になる。師弟愛のほうがいい、と思ってしまう。女性としてその人を見ているのではなく、男性、或いは一人の人間としてその人がすごく好きなだけで、もし自分が男に生まれていても、同じように慕うだろうな、と思ってしまうのだ。もし男に生まれていたら、わたしはホモになっていたと思う。
自分のセクシャリティがよくわからなくなってきた。
たぶん、女より男が好きだ。でも、その好きになっている主体の自分は、女ではなくて男のような気がする。女の子をみるときも、だから、女の子らしい女の子が好きだ(自分とは正反対)。可愛い子がいると、単純に、あーかわいい! と思うし、女性らしいしぐさを見ると、素敵だなぁ、と思う。
それに、わたしはけっこう女の子とも一緒につるめる。女同士のだらだら会話だって楽しめるし、実はもう長いこと女の子とシェア生活をしている。でも、もし、彼女が男でも、同じように暮らせるだろうし、女同士でまったくなにも問題がない。女だけしかいない家って気楽でいい。「女だけの生活」って「わたしを男扱いする男友達との関係」と似ている。ぜんぜん違うんだけれど、すごく似ている。
男になりたい、というか、なんで男じゃないんだろう、と思う。だから、男友達みたいにつるんでくれる人がいるとすごく楽しい(だいたい自分の男友達はそう)。でも、トムボーイ願望はないし(スカートとかハイヒール好きだし、毎日スカートで出勤してるし、レースもピンクも大好き)、女性に対して性欲を覚えるというのは多分ない(男性に対してもあんまりないけど)。
自分の周りにも、ゲイとかレズビアンとかいるけれど、彼らみたいに確信を持って、そこまでじぶんが非へテロだとは思えない。でも、ヘテロである確信もない。
男の人に抱きしめられたらどきどきするけれど、女の子にされてもすごくどきどきする。相手が男だからどきどきしているわけではなくて、抱きしめられるとか、そういう行為にどきどきしているだけのような気もする。
ジーンズを履いていると、すわるとき足を広げてしまう。喋り方も男っぽくなる。男友達とつるむときには、ジーンズで行った方が、一緒に肩を組みながらビールを煽れる。スカートでハイヒールで行くと、なんとなくまたちょっと気分が違う。男性と肩を組んでビールを酌み交わす女性というのが、女性としてはとってもはしたなく見える。でも、自分が男のつもりの時は、むしろそうするほうが自然なのだ。
「どうして男に生まれてこなかったんだ」と言われる反面、すごく女性的だとかいわれることもある。両極端らしい。不思議と、女の子扱いされるのも好きなのだけれど。なんだか、洋服にしてもしぐさにしても、コスプレ気分なのかもしれない。女の子っぽい格好のときは、女の子にみられると、今日のコスプレ成功、みたいな。
一番いいのは、「どうして男に生まれてこなかったんだ」と言ってくれるようないつもつるめる男友達と、擬似夫婦になることかもしれないなぁ、と思う今日この頃。30になっても嫁の貰い手なかったらもらってやるよ、と言ってくれた友達が数人いたけれど、もうすぐ30。最近、なかよしの男友達と、20年後くらいに結婚しようか、なんて話をしたりもする。それはなんというか、男友達みたいなこの関係を続けたくはあるけれど、一応結婚もしといたほうがいいよな、という、ある種の、偽装結婚のようなものを想定しているわけですが、でも、そういう事を言ってくれるような、いつもつるめる友達だったらうまく行くような気がする。
つまり、恋愛はしていないんだけれども、それぞれに恋人や配偶者ができて、それが原因でつるみ続けることができなくなるのであれば、まぁ、つるめるあいだはつるんどいて、それが不自然な年齢になったら偽装結婚でもすりゃいいじゃんよ、というような。実際、そう言う友達というのは、一緒にいないというのが不自然なくらいであって、ただ、でもそこにはロマンチックな恋愛はないだけ。もしくはそれがわたしの恋愛の形なのか。とすると、一人に絞るのは難しいなぁ、みんなだいすきだもん。
わたしのことを女性として見る人には、ちやほやしてくれるぶんにはすごく楽しいけれど、実際付き合うとかなると、わたしが嫌気を覚えてしまうか、相手が物足りなくて去ってしまうか、どちらが先に来るかの違いでしかなく、いずれ破綻するような気がする。
レズビアン、ではないと思うのだけれど、ノンケとも違う気がする。いうなれば、ホモ。でも、自分の性別はやっぱり女なので、外から見るぶんには、ノンケ。でも、ノンケじゃないの。なんといったらいいのかな、こういうの。
ただ怠惰なだけで化粧してないよ。時間もお金もセーブできるから一石二鳥。
したくないのにしなきゃいけない立場の人とかは大変だなって思うよ。
けどしなきゃいけないっていう理由が、業務上問題があるとかいうんじゃなくて、そうしないと周囲に何か言われそうだから、っていうだけの理由なら、別に案外何も言われないからやめてみてもいいんじゃ?とは思うよ。
あと、しなきゃいけないことになってるから、ていうエクスキューズがないと自分の容姿に下駄履かせる行為なんてできないっていう謙虚な人もいるだろうから、そういう人のためには「しなきゃいけない」っていう価値観があるのは別に構わないんじゃないかと思うよ。
楽しんで化粧してる人も素敵だなって思うし。
すっぴん許せないって言ってる人は、したくないのにしなきゃいけない立場の人で、しかもしなきゃいけない現状に実際は不満を抱いてる人なんだろうなって同情しています。
だからそういうこと言われても特に何も思わない。こちらから攻撃しようとも思わない。理由ないし。
楽してるのはほんとだしね。