はてなキーワード: 紀伊國屋書店とは
何回増田で同じことを聞けば気が済むんだよ
東京生まれ東京育ち東京在住歴35年だけど地元から繁華街にわざわざ出かけるのはなんか目的があるとき
六本木ならおいしいメシを食いに行くときとかマックカフェ併設のマクドナルドに行きたくなったとき、あと新国立美術館や六本木ヒルズ、ミッドタウンでなんかイベントやってるとき、ちょっと溜池山王まで歩いてそのまま国立国会図書館に行ってもいい
渋谷ならメシ、Apple Store渋谷、丸善ジュンク堂、BUNKAMURAとかウィンドウショッピングとか、モヤイ像に挨拶したり、あとは原宿青山表参道外苑前代官山恵比寿までそのまま歩いて行ったりもする
新宿はなんでもあるだろ
メシ、紀伊國屋書店新宿本店、伊勢丹新宿本店、世界堂本店、新宿御苑、バルトで映画、ビックロ、小田急百貨店、小田急ハルク、京王百貨店、都庁の展望階に意味なく行ってみる、地下街を歩く、ゴジラに挨拶、疲れたら新宿野村ビルの半地下休憩スペースで休憩だ
自分はMozillaのユーザの主導権を尊重する思想が好きでFirefoxを使っているので、他のブラウザをメインにするというのは解決にならない。
52ベースのESRは2018年6月までの命だし、Waterfoxは逆に新拡張が使えなくなるので難しい。
早々にWebExtensionsに対応してくれて感謝しか無い。
アドオンのサイトの検索ってand検索できない?単語を複数入れるとor検索になっているようでとても探しにくい。
アドオンとは関係ないが、爆速になったQuantumでも紀伊國屋書店のサイトだけ異常に重い(特にショッピングカードなどログインが必要な部分)試しにChromeで開いたところ重くない。理由が分かる方がいたら教えてください。
リアル書店にまんがを買いにいった。4月の下旬に出た新刊だが、どちらかというとマイナーな作家の作品だ。近所の蔦屋には入荷していなかった。仕方がないので新幹線が止まる駅前にあるジュンク堂まで行った。ここは無駄に在庫がある。その作家の棚を見つけたのだが、新刊はなかった。せっかくなので、検索機に書名を入力して在庫を確認してみる。1時間前には5冊あった模様。DBに記録されている棚にはなぜかなかった。店員さんを呼んで確認してみたが見つからないとのこと。その後、2店舗ほど回ってみたが結局在庫はなかった。4店まわって空振りとなるといろいろとリアル書店の立場がないと思う。結局3時間以上を費やして在庫を発見できないという徒労感。仕方がないので、帰ってからヨドバシに発注をかけることにした。
リアル書店の配本パターンは、取次の種類によるので、蔦屋はどこの店舗でも同じだ。ジュンク堂や紀伊國屋書店規模だと在庫が行方不明になっている可能性がある。結局のところオンラインによる注文と自宅までの配送にはかなわないのかもしれない。本を買う以外の目的や楽しみがあるのであれば、リアル店舗にも勝算があるようにも思える。ヨドバシレベルの店舗別の在庫確認システムがないと商売にならないような気がした。
結局のところ、今ある既存の施設やしがらみをなしにして、0ベースで書店や書籍の流通システムを考えないといけないはずなんだろうけど、戦前から脈々と続く出版社・取次・書店という既存のプレーヤーが変革できないまま、新規のプレーヤーに翻弄されまくっている状況なんだろうと思います。本の流通のしくみがない国で本を売ろうと考えたとき、最初からアマゾンさんやヨドバシさん並みの流通パッケージを投入して顧客も在庫の確認ができて2日から3日で手元に届くようなシステムになるだろうと思うと日本はどんどん過去の遺産に足を引っ張られて遅れていくのだろうとの考えに至ります。
本のランキング(各年/複数名の投票・合議制による)で参考にしているもの。
名前 | 2016年のベスト | リンク | 所感等 |
---|---|---|---|
キノベス! | 『翻訳できない世界のことば』エラ・フランシス・サンダース | キノベス!2017 | 紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30(2003年~)。ジャンルが多彩で楽しい。 |
本の雑誌 | 『慈雨』柚月裕子 | 本の雑誌2017年1月 宝船どんぶらこ号 No.403 - 今月の本の雑誌 | WEB本の雑誌 | 選考会議が良い意味でグダグダで面白い。ノンジャンルの他にも、SF、ミステリー、現代文学、ノンフィクション、時代小説、エンターテインメントを個人が選定。 |
BOOK OF THE YEAR(ダ・ヴィンチ) | 『小説 君の名は。 (角川文庫)』新海誠 | ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2016」 | 対象が10月1日~9月30日なので3ヶ月分は翌年に持ち越し。 |
静岡書店大賞 | 『ツバキ文具店』小川糸 | 静岡書店大賞:第5回 静岡書店大賞 発表! | 静岡県内の新刊書店・図書館に勤める全ての従業員が投票権を有し、毎年一回、県民読者におススメする本を選定するオープン文学賞。前向きな志を感じる。 |
紀伊國屋書店新宿本店の技術書コーナーで立ち読みをしていたところ、声をかけられた。
相手は20代の男2人で、話を聞くと2人とも分野が違えどエンジニアのようだ。
ひとりはスポーツマンのような爽やかタイプ、もうひとりは真面目そうなタイプ。
「どんな資格を持っているのか」、「仕事はなにか」、「勤務先はどこか」、「住まいはどこか」、「年齢はいくつか」……。
世間話というより、スクリーニングされているような印象を受けた。
その日はLINEだけ交換し、今度ご飯でもということになった。
翌日、「今度会いませんか」という主旨のメッセージが届いたので、
「宗教やマルチの勧誘ではないですよね」と尋ねたところ、否定はされたものの会わないことになった。
純粋なエンジニア同士の交流が目的だったら申し訳ないと思うし、自分としても残念だった。
でも、そうならなおさら「違いますよー」だけで済む話な気もする。
実は、このコーナーで若い男2人に話しかけられるのは2回目。なので、まさかと思った。
その時は相手は学生と名乗り、「いろいろ教えてほしいんですよ」的なスタンスで話しかけてきた。
----------------
・追記
トラックバックをみると、マルチ、宗教の香りがするのは自分だけではないようで。
LINE交換した相手は実名でやっていて、調べると勤務先も出身大学、サークルまででてくる。
提示された日程も昨日の今日だったりして、かなり切羽詰ってるのかなーと思ったり。
断り方も逆ギレじゃないけど、それまでの爽やかな印象が吹っ飛ぶような逃げ去るような感じだった。
やはり勧誘で確定かな?
はてなブックマーク - 紀伊国屋書店、村上春樹氏の新刊「買い占め」 :日本経済新聞
古くはKindle出る出る詐欺に大きな貢献をして、ちょっと前には主婦の友社からの抗議を受けてAmazon関連記事を訂正した日経に踊らされたネット民が予想通り紀伊國屋を叩いている。(なお日経の紙版では「買い占め」という言葉は使っていない)
独禁法がどうとか的外れを言っているのもいれば(本以外ならAmazon限定商品とかいくらでもある)、いつもは毛嫌いしている再販制を持ち出す奴もいて(定価販売と何も関係ない)、地方の小書店ガーとか実際に使ってなさそうなのに文句言ってる(9万冊の半分を他書店に回したとしても記事内に1万3500店と書いてある全書店数より多い。大半の本は1万も刷られない)し、村上春樹の本がほとんど電子書籍になっていないことも知らないようだ。
職業としての小説家(Switch library) / 村上春樹 - 紀伊國屋書店ウェブストア
Amazonアフィリエイトで金を貰っている人間がポジショントークしているだけで、村上春樹を読みたい人は普通に買えるだろう。
この何も考えてないバカみたいなオッサンのクレーマー日記を読んで、自分がバイトしてる店にこのおっさんが来たら嫌だなあと思った。
そもそも、この質問をするのってポイントの後付けを防止するためであってカードを持ってる方達全員が会計前からポイントカードを用意してくれれば自分たちもこんな会話はせずにお客さんを捌けるので嬉しい。
しかし実際はそうでない方のほうが多く、またポイントを後付けをするのにレジで返品打ち替え(=責任者を呼ぶ)する必要がある。これは、底辺店員の足りない頭で考えるにポイントも支払い方法の一部でありポイントが不正に出金されては会社として損害を受けるだけでなく新たなクレームの原因となるためであろう。
このオッサンは
- 気持ちよく買い物をしたいので、どうにかしてやめてほしくて……。
などとのたまっているがこっちもロボットではないので出来るだけ気持ちよく接客をしたいわけで、不特定多数のお客様を相手にする場合オッサン一人の感情よりも経験によって作られたマニュアルに従うことで迅速に均一的に気持ちのよいサービスを提供できるためマニュアルに則った接客をしているのである。
カードを無しにしろとか統一しろとか言ってる奴はこのオッサン以上に何も考えてないバカだと思う。
別に企業は慈善事業をしたいわけではなくて、ポイント値引きによる差別化であったり囲い込みをするためにポイントカードを発行するわけであり、こういうことを言っている奴らにはぜひ「ありがとう」を食べて生きていっていただきたい。
あと何度無いと言っても訊かれるとか言っている奴もいるが、
こっちは何百人もいる客のポイントカード保有状況とか把握していないし、仮に把握していたとしてある日他の店員に作ってもらっていたという可能性は否定出来ない。
かのR.U.R.のように全ての労働をロボットがとって変わるようになればこのオッサンのワガママも叶えられるようになり、
紀伊國屋書店がイチお客の声を真摯に聞いて対応してくれたのか、もしくは私の顔が相当な「ポイントカード持ってない顔」だったか。そのどちらかであると信じたい。
これまで四つの観点からカルトについて述べさせていただきました。しかし、「入会防止」の目的なので、それに関連する内容に言及されており―学問的に説明が不十分でもあります―。オウムのすべてが網羅されているわけではありません。ましてや、私はカルトのすべてを論じることのできる立場ではありません。その意味では、本文は「オウムへの入信を防止するための手紙」でしかないかもしれません。
この理由で、カルトへの入会を防止するためにも、実学としてカルトのすべてを知るためにも、専門家による著書『マインドコントロールとは何か』(西田公昭 著 紀伊國屋書店) をお勧めします。
また、本文にはオウムの教義の概念が氾濫しているので、皆様にどのように受け取られるか気掛かりでもあります。これまでも、私は多くの方々から質問を受けてきました。説明責任があると思い、できる限り回答させていただきましたが、私どもの愚行をお伝えすることには失敗することが多かったです。殊に宗教的経験に係わる話になると、その方の人生経験に沿うように別の解釈をされてしまうことが多々ありました。人は自身の経験に基づいて物事を理解するものですから、無理もありません。
ですから、この度は説明方法を変え、具体的な描写とそれを説明する文献の引用を加えました。それでも、理解が困難な点があると思いますが、ご容赦願います。
現在、私はオウムの教義や麻原の神格を全否定しています。その正当性の根拠だった宗教的経験について、脳内神経伝達物質が活性過剰な状態で起こる幻覚的現象として理解しており、教義のいう意味はないと考えているからです。
それだけに、いかなる理由があれ人間として許されない罪を犯したことは、慚愧の念に堪えません。亡くなった皆さまのかけがえのない生命は取り戻すことができないこと、ご遺族の皆さま、重傷を負われた皆さまやそのご家庭の皆さまの苦しみが今後も続くであろうことを考えると、後悔の念ばかりが浮かびます。
また、オウムの教義や麻原から心が離れた今、私は無信仰の状態にあります。しかし、宗教の価値は認めています。信仰によって人格を高められた方々が多数いらっしゃるからです。人間には超越的な存在を感じる資質が備わっているのでしょう。それは、人類が誕生して以来、いかなることがあっても―権力から弾圧されても、科学が発達しても―、宗教が存続していることが証明しています。その資質によって人格を高めることは、決して否定できません。そして、超越的存在自体も、私などが否定できることではありません。
「超越的存在も否定できない」と申し上げると、これまで私が述べてきたことと矛盾していると思われるかもしれません。実は、「宗教的経験は脳内伝達物質が活性過剰な状態で教義のいう意味はない」ということも、私の個人的経験によってそう感じているだけであって、客観的真実ではないと自覚しています。私の経験に基づいて、多くの方々にそれを納得していただける程度の説明をすることは可能と思いますが、科学的に厳密な証明は不可能です。元々、この種の概念は、科学的な証明が可能なように定義づけすることができないからです。そのため、カルトの超越的世界観についても、それを科学によって排斥することは、極めて困難です。
また、前に「禅」の瞑想の例を挙げましたが、それは、オウムの技法と本質な違いはありません―もちろん、教義は大違いですが―。つまり、オウムは多くの文化遺産を採用―濫用というほうが正確かもしれません―してきたのです。この場合、伝統的に承認されており、有益性もある瞑想技法と“オウム的なもの”として排斥したら、社会問題になりかねないでしょう。そして、この事情はほかのカルトについても同様でしょう。このように、社会的要因によっても、カルトを構成する要素を排斥しきることは難しいのです。
これらのエアポケットにおいて、カルトはいつまでも生息し続けるかもしれません。
たとえば最近は、「スピリチュアル」が話題になっています。これはいまだ「カルト」とはいえないかもしれませんが、その超越的世界観が有益なものか有害なものか注意深く見守る必要があると思います。もし、恐怖を喚起する概念が含まれているならば、影響を受けやすい人は日常生活に支障をきたすでしょう。また、「スピリチュアル」が集団化すれば、個人の価値観が相当受容して、社会通念から逸脱した行動をとる人も現れるかもしれません。
以上の状況においては、結局、各個人が「カルト」を理解し、その基準を定めるしかないでしょう。本文が少しでもそのお役に立てれば、幸いに思います。
平成二〇年六月二五日
平成二〇年一〇月二七日改訂
◆参考記事リンク
『駅長日記:サリン事件実行犯広瀬健一氏の手記をUPしました』
『オウム元信者広瀬健一氏の手記「学生の皆様へ」』(2008年公開)
『オウム真理教元信徒広瀬健一の手記を一部公表。順次追加』(2011年~公開)
◆皆さんに読んで欲しい記事リンク
結局今回の規制でどれくらいの漫画が有害になるの?
まーったく分からん
初期の騒動で、永井豪が「ハレンチ学園も発禁処分になってしまう」と訴えた事があったが、対応した都側の担当者が「あ、ハレンチ学園なら大丈夫です」とその場のノリというか空気というか、とにかく速攻でOK出した事があった。それくらいの感覚でポンポンと決められるらしい。
そしてこの手の担当者は数年毎に交代するので、「あの人は××系には厳しい」とか「この人は○○を描くと内容関係無く全部NGにしてしまう」といったブレが生じたりする。そのたびに発禁になったり回収したりと騒ぐ事になるんだろう。
そういえば、児童ポルノ禁止法関連で随分前に紀伊國屋書店から「バガボンド」が一時期姿を消した事もあった。未成年っぽい少女が吉岡清十郎に抱かれるシーンが原因だったんじゃないかと言われてる。ちなみに作中では両者は恋仲だった。
千葉某所の職場からバスで30分弱の社員寮から出ることになったので、
遠くなるけど、もっと都会のほうに住むことにした。それがX年前。
山手線の内側。地下鉄の駅から徒歩3分の、そこそこ便利な立地。住宅とビジネス街が入り混じる。
途中から職場が都下に変わったので、ちょっと近くなった。通勤時間50分、乗り換え1回。
1日1時間の通勤時間増加は辛いかなぁと思っていたんだけれども、電車だと本が読めるんだよね。
家だとどうしてもネットに逃避しちゃうところ、電車だと妙な集中力が働いて、どんどん読める。
これは良い副産物だった。
仕事関係はこんなところ。
あとはプライベート。
出不精がかなり改善された。
前は、都内で飲もう!ってなると、帰りが大変だよなぁとつい二の足を踏んでしまったんだけど、
今はすぐ帰れるから(最悪タクシーでも)ハードルがすごく低くなった。
映画とか、20時半開始でも余裕で電車で帰れる。終電はあまり気にしない。
博物館とかに行くのも一仕事だったけど、今は金曜日の時間延長とかすごく便利に使えてる。
都内でコンサートがあっても、定時でさくっと終われば間に合うのが便利。帰りも楽だし。
行動範囲が広がった。選択肢が増えた。
寮にいたころは、家の周辺と、会社の周辺と、数駅先のショッピングモールと、たまに都内に出るくらいと
すごく限られた範囲だったけど、
今は通勤途中にちょっと下車してみたり、一駅足を伸ばしてみたりして、お店の開拓とかもできる。
本を買うにしても、池袋のジュンク堂&リブロか、新宿でブックファースト×2&紀伊國屋書店か、選ぶ余地がある。
家電もビックやヨドバシやヤマダもあるし、秋葉原に行けばジャンクだって買える。
夜中にお腹が空いたら、マクドナルドや松屋。コンビニも歩いていける範囲なら両手分くらいはある。
便利すぎてもう離れられないかもしれない。
でも、いいことだけではない。
物価が微妙に高かったり(すごく高くはない)、治安が微妙になってきたり(公園にホームレス)
それでも都会がいい。
自分にはここが合っていた。
ttp://umashi.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/bookweb-4b5f.html
送料無料になってから初めて紀伊國屋書店のWebストアを利用した。
ハードカバーの単行本を2冊、アマゾンならば確実に佐川の宅配便になるところを、ヤマト運輸の「速達メール便」で送付してくれた。
時間帯がデタラメで、当日再配達申し込み時限が早い佐川に比べて、メール便ということもあってポストに放り込んでくれた上に速達便だから発送翌日には届く(注文→翌日埼玉発送→翌日都内)サービスは昼間仕事に出ている身にとってはとても使い易くありがたい。
本についてはアマゾンで購入してもポイント対象にはならないしプライムを契約するつもりも無いので、在庫状況次第にはなるが、今後本をオンラインで購入する際には紀伊國屋書店を中心に購入していくことにする。
創価大学就職先企業一覧
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* (株)エヌ・ティ・ティ・データ
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* 岡谷鋼機(株)
* 沖電気工業(株)
* (株)オンワード樫山
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* (株)関電工
* (株)鹿児島銀行
* 鹿島建設(株)
* 加賀電子(株)
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* (株)紀伊國屋書店
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* (株)ジャルナビア大阪
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* (株)トーエネック
* (株)トーハン
* (株)鳥取銀行
* 豊橋信用金庫
* トラスコ中山(株)
* (株)南都銀行
* 新潟交通(株)
* 西日本旅客鉄道(株)
* 日興コーディアル証券(株)
* 日本製紙(株)
* (株)ニトリ
* (株)日本旅行
* 西日本旅客鉄道(株)
* 西松建設(株)
* 日本アイ・ビー・エム(株)
* 日本紙パルプ商事(株)
* 日本ケンタッキー・フライド・チキン(株)
* 日本サムスン(株)
* 日本電産(株)
* 日本マクドナルド(株)
* (株)ニチベイ
* 日本電気(株)
* 日本ヒューレット・パッカード(株)
* 日本トラスティ・サービス信託銀行(株)
* (株)西日本シティ銀行
* (株)日建設計
* 日商エレクトロニクス(株)
* 日清医療食品(株)
* (株)日本航空
* 日本食研(株)
* 日本トイザらス(株)
* 日本農薬(株)
* ノバルティスファーマ(株)
* (株)農協観光
* 野村證券(株)
* (株)野村総合研究所
* (株)パソナ
* (株)八十二銀行
* 萬有製薬(株)
* (株)ファーストリテイリング
* 東日本旅客鉄道(株)
* (株)日立製作所
* (株)日比谷花壇
* (株)百十四銀行
* 兵庫信用金庫
* (株)広島銀行
* 富士ゼロックス(株)
* (株)プリンスホテル
* (株)ファミリーマート
* 富士通(株)
* プラス(株)
* (株)フランドル
* (株)ブリヂストン
* 北海道空港(株)
* 本多電子(株)
* (株)北國銀行
* (株)防長トラベル
* 株)北越銀行
* (株)北洋銀行
* 北海道旅客鉄道(株)
* マイクロソフト(株)
* 松下電器産業(株)
* (株)みずほ銀行
* (株)三井住友銀行
* 三菱商事(株)
* (株)三菱東京UFJ銀行
* (株)ミキハウス
* 三島信用金庫
* みずほ情報総研(株)
* 名鉄観光サービス(株)
* 森永製菓(株)
* ヤマハ(株)
* (株)ヤナセ
* ユニ・チャーム(株)
* (株)ユアテック
* ユニー(株)
* ユーシーカード(株)
* (株)読売旅行
* 楽天(株)
* 菱洋エレクトロ(株)
* (株)リコー
* (株)ルネサステクノロジ
* レンゴー(株)
* (株)レリアン
* YKKAP(株)
最近やけに盛り上がっている東浩紀批判では、「歴史については実証的に捉えるべきだ」「歴史を“実感”で語るな」という方向性をよく見る。もちろんそれはそうだろう。
でも、実証するなら、もう一つ方向性があるよね。そもそも東の論では歴史をあんまり知らない大衆というのが視点の核になっているんだから、「歴史に接する可能性のある大衆について実証的に捉えるべきだ」という方向もある。
何で実証するかというと、大きな本屋やAmazonなんかが公表しているベストセラーリストだ。リストの上位50冊くらいの中で歴史を取り扱っている本はあるか、あるとすればそれはどんな内容か、というのを追っていけば、大衆の歴史観を知るだいたいの目安にはなるだろう。傍証として、テレビの視聴率番付やDVDの売上ランキング(またはツタヤの貸出ランキング)から「歴史モノ」をピックアップしていくのもいい。
もうちょっとテクストクリティーク(笑)的方向を加味するのであれば、上位10冊の中に“歴史”チックなモチーフは含まれているか、もし含まれていればそれはどのようなものか、といったあたりを探るのもいいだろう。大衆への影響力を強く持っていそうな“歴史”イメージはどんなものか、何となく手がかりになるかもしれない。
「正しい歴史とは何ぞや」にこだわる人にとって、こういった統計やランキングは何の「実証」にもならないだろう。
しかし、「大衆に広く受容されている“歴史”はどんなものか」という観点から見れば、こういうデータも立派に役に立つ。
東が言っていたのは、こういう方向性の話だと俺は思っているんだけどね。
とはいえ、だ。friio(フリーオ)の存在や、既存製品のプログラム書き換えで回避出来る事が証明されてしまっている現在、チップ化するにしてもやはり何らかの回避手段が生まれる事になるであろう事は容易に想像出来るわけで。HDMIだって、HDCPをキャンセルするセレクターが随分と前から存在しているしな。
そうなると、海外の(特に遵法意識の低そうな某国某半島の)のメーカーが「B-CASなんぞ知るかボケバーカバーカ」という製品を日本に輸入してくる可能性だって消え去っていないはず。そこまで喧嘩腰とはいかなくとも「あれれなんだかよく分からない機械が出来ちゃったぞ何の役に立つか分からないけどとりあえず売りますねあははー」という姿勢でなし崩し的に市場に出回る可能性だってあるよね。似たような事例では、DVDやBDのコピー方法やP2Pツールのハウツーを詳細に記した雑誌書籍の類が紀伊國屋書店にすら大量に並んでいるわけだし。
さてそうなると、当然ながら色んな所の色んな人達がそれを食い止めようと動くと思われるんだけれども、じゃあそれを止める法的根拠は何よという話になってくるわけで、訴訟とか起こしたら「つかそもそもB-CASってお前らが勝手に言い出してる規格ってだけで守る義務も義理もねーじゃん」と判事に突っ込まれたりしたらどうするんだろう?
アマゾンジャパン VS 紀伊國屋書店 2007年出版社別年間売上げランキング
出版社 | A | K | J |
---|---|---|---|
講談社 | 1 | 1 | 1 |
小学館 | 2 | 2 | 2 |
集英社 | 3 | 3 | 3 |
角川グループパブリッシング | 4 | 5 | 5 |
新潮社 | 5 | 4 | 4 |
ダイヤモンド社 | 6 | 9 | 9 |
岩波書店 | 7 | 10 | 7 |
日経BP社 | 8 | 17 | 36 |
学習研究社 | 9 | 6 | 6 |
ソフトバンククリエイティブ | 10 | 31 | 22 |
エンターブレイン | 11 | 61 | 38 |
角川メディアワークス | 12 | 56 | 43 |
PHP研究所 | 13 | 13 | 13 |
文藝春秋 | 14 | 7 | 8 |
日本経済新聞出版社 | 15 | 16 | 16 |
幻冬舎 | 16 | 12 | 10 |
東洋経済新報社 | 17 | 22 | 30 |
ワニブックス | 18 | 58 | 78 |
日本放送出版協会 | 19 | 8 | 11 |
徳間書店 | 20 | 33 | 32 |
翔泳社 | 21 | 43 | 26 |
中央公論社 | 22 | 21 | 17 |
筑摩書房 | 23 | 35 | 12 |
スクウェア・エニックス | 24 | 75 | 51 |
医学書院 | 25 | 11 | 17 |
双葉社 | 26 | 44 | 37 |
インプレスコミュニケーションズ | 27 | 42 | 39 |
光文社 | 28 | 19 | 24 |
技術評論社 | 29 | 46 | 29 |
河出書房新社 | 30 | 41 | 27 |
白泉社 | 31 | 36 | 23 |
コアマガジン | 32 | - | - |
宝島社 | 33 | 26 | 42 |
メディアファクトリー | 34 | 71 | 59 |
朝日新聞社出版局 | 35 | 23 | 34 |
主婦の友社 | 36 | 20 | 45 |
毎日コミュニケーションズ | 37 | 62 | 44 |
早川書房 | 38 | 51 | 31 |
オーム社 | 39 | 39 | 28 |
竹書房 | 40 | 89 | 72 |
日本実業出版社 | 41 | 47 | 41 |
アスキー | 42 | 94 | 76 |
有斐閣 | 43 | 27 | 21 |
リットーミュージック | 44 | 209 | 175 |
マガジンハウス | 45 | 63 | 96 |
中央経済社 | 46 | 25 | 19 |
フォレスト出版 | 47 | 170 | 155 |
中経出版 | 48 | 54 | 40 |
秋田書店 | 49 | 93 | 56 |
平凡社 | 50 | 76 | 48 |
福音館書店 | 51 | 59 | 86 |
一迅社 | 52 | - | 146 |
主婦と生活社 | 53 | 45 | 66 |
祥伝社 | 54 | 55 | 50 |
秀和システム | 55 | 50 | 35 |
パンローリング | 56 | 272 | - |
文化出版局 | 57 | 95 | 98 |
ドレミ楽譜出版社 | 58 | 169 | 202 |
扶桑社 | 59 | 73 | 84 |
アルク | 60 | 70 | 58 |
サンマーク出版 | 61 | 118 | 121 |
草思社 | 62 | 130 | 108 |
羊土社 | 63 | 131 | 162 |
シンコーミュージック・エンタテインメント | 64 | 148 | 117 |
オライリー・ジャパン | 65 | 292 | 137 |
ホビージャパン | 66 | - | - |
CQ出版 | 67 | 203 | 156 |
丸善 | 68 | 65 | 100 |
偕成社 | 69 | 80 | 101 |
東京大学出版会 | 70 | 86 | 65 |
三笠書房 | 71 | 72 | 88 |
日刊工業新聞社 | 72 | 120 | 89 |
ヤマハミュージックメディア | 73 | 211 | 174 |
実業之日本社 | 74 | 77 | 68 |
旺文社 | 75 | 18 | 18 |
医歯薬出版 | 76 | 30 | 47 |
茜新社 | 77 | - | - |
白水社 | 78 | 97 | 67 |
成美堂出版 | 79 | 15 | 20 |
秀文社 | 80 | - | - |
ポプラ社 | 81 | 29 | 63 |
ディスカヴァー・トゥエンティワン | 82 | 117 | 119 |
世界文化社 | 83 | 53 | 71 |
新書館 | 84 | 160 | 123 |
静山社 | 85 | - | - |
メディカルサイエンスインターナショナル | 86 | 195 | 120 |
ソニー・マガジンズ | 87 | 79 | 90 |
大和書房 | 88 | 102 | 95 |
マッグガーデン | 89 | - | 276 |
富士見書房 | 90 | 217 | 170 |
ランダムハウス講談社 | 91 | 147 | 154 |
アスコム | 92 | 139 | 152 |
創元社 | 93 | 178 | 126 |
ベストセラーズ | 94 | 83 | 109 |
大修館書店 | 95 | 104 | 103 |
日本評論社 | 96 | 105 | 77 |
研究社 | 97 | 138 | 180 |
三省堂教材システム | 98 | 64 | 57 |
リブレ出版 | 99 | 232 | 127 |
世界思想社教学社 | 100 | 38 | 25 |
昭文社 | - | 14 | 15 |
JTB | - | 24 | 33 |
デアゴスティーニ | - | 28 | - |
南江堂 | - | 32 | 55 |
柏書房 | - | 34 | 270 |
高橋書店 | - | 37 | 62 |
中央法規出版 | - | 40 | 61 |
東京官書普及 | - | 48 | - |
日外アソシエーツ | - | 49 | - |
永岡書店 | - | 52 | 105 |
紀伊國屋書店 | - | 57 | - |
ナツメ社 | - | 60 | 49 |
メディカ出版 | - | 66 | 53 |
地方小出版流通センタ | - | 67 | - |
広川書店 | - | 68 | - |
日本能率協会 | - | 69 | 85 |
タック | - | 74 | 46 |
ミネルヴァ書房 | - | 78 | 111 |
朝倉書店 | - | 81 | 122 |
新星出版社 | - | 82 | 83 |
幸福の科学出版 | - | 84 | - |
星雲社 | - | 85 | 60 |
メディックメディア | - | 87 | 93 |
日本図書センター | - | 88 | - |
文英堂 | - | 90 | 82 |
日本文芸社 | - | 91 | 94 |
増進会出版社 | - | 92 | 75 |
早稲田経営出版 | - | 96 | 54 |
明治図書出版 | - | 98 | 52 |
鍬谷書店 | - | 99 | - |
柴田書店 | - | 100 | 64 |
東京リーガルマインド | - | - | 69 |
実務教育出版 | - | - | 70 |
山と渓谷社 | - | - | 73 |
文光堂 | - | - | 74 |
東京創元社 | - | - | 79 |
駿台文庫 | - | - | 87 |
ぎょうせい | - | - | 91 |
メジカルビュー社 | - | - | 92 |
誠文堂新光社 | - | - | 97 |
清文社 | - | - | 99 |
K…外商含む
J…書籍のみ
http://www.dan.co.jp/~dankogai/ldr-hbc/ より
平成9年から営業していた川崎ルフロン9Fの紀伊國屋書店が1月31日をもって閉店していた。
オレが生涯でもっとも多くの本に親しんだ場所。オレの貴重な「思考する場」の一つだった。
*はてな「思考する場」とは 時に壮大な妄想にふけったり、記憶のあれこれを整理したりするところ。
主にお風呂場やトイレなどで、作家にとってなくてはならない場所。
だがオレは一昨日(2月18日)まで紀伊國屋が閉店していたことに気づかなかった。
今でも信じられない。
*はてな「一昨日のオレ」 4日ぶりに外に出た
なんでイエローサブマリン(9Fにあるディープな玩具屋)に行ったときに気づかなかった?
そこに紀伊國屋の閉店を告知するかんばんが立っていたはずだ
だがオレは読まなかった
まさかあそこにあんな重要なことが書いてあったなんて・・・。
オレの大好きなライトノベル、「キノの旅」や「しにがみのバラッド」、「とらドラ!」「狼と香辛料」と出会ったのもここだった。
最後に買った本は「狼と香辛料 VI」と「GLITTER」かな?
立ち読みだけじゃなくて買っとけばよかった
約10年か、もっと昔からあった気がするよ
最近、忙しくて、そして嫌なことばかり続いて、部屋にひきこもってばかりだったのがいけなかった・・・。
ひきこもってなかったら、もっと早く閉店に気づいていたのに
もっとながく紀伊國屋にいれたのに・・・
紀伊國屋がなくなったなんて信じられない
そうやって買ってもらった本の数々が本棚からこちらを見ている
川崎駅前もずいぶん変わった。ラゾーナ川崎が駅前を大きく変えた
現在「あなたのウェアハウス」がたっている場所にあった、いつ潰れてもおかしくなかったコジマがあっただけだ
*はてな「川崎のあなたのウェアハウス」とは コジマの跡地に建てられた廃墟ふうの大型ゲームセンター。
子どもは入れない。かんばんの女の子が何気に可愛い。店内は中国!
*はてな 「オレの記憶力」 川崎駅前の錆びてボロボロになったナショナルの乾電池の自販機はいまどこにあるの?
わすれがちだが、ラオックスだってあったんだぜ
現在のウェアハウスの前にある大通りの坂道をまっすぐ行くとそこには桃源郷がある。
そして親子は道をまっすぐ進み川崎温泉(そんなような名前の銭湯)を目指す
オレの記憶の中には陸橋をくだってまっすぐいった先には銭湯がある。
細かい道は忘れたが、とにかくあの坂の先をまっすぐいった先には銭湯がある!
一昨日、親父とケンカした。
ケンカといってもオレが一方的に殴っただけだが…。
オレはおもむろに近くにあった椅子を持ち上げた、そのとき親父は自分に椅子が投げつけられるんだと思ったみたいで
その時の恐怖に歪む親父の表情が頭から離れない・・・。
そんなオレも今月20歳になった
飲んだくれになった親父とはもう全てが合わない
<< 川崎温泉にもいつの間にかたどり着けなくなっていた >>
昔はあんなすごいのじゃなくて
モザイク式のかんばんだった。
モザイクでピンとくるかなぁ?
サイコロみたいのが壁に埋まっていて
まるでルービックキューブの面をそろえるように四角いドットがカクカク動いてかんばんが変化する
「カッ!カッ!カッ!カッ!」
「・・・」
「カッ!カッ!カッ!カッ!」
一定のリズムで、お決まりの音とともに、今日の天気とか競馬情報とかを表示するんだ。
ドットがいくつか欠けててね。そこだけ動かないんだ
エスカレータを下っていくうちにかんばんが角度的に見えにくくなって、緑色とかオレンジ色が目立つんだ
「カッカッカッカッ」というかんばんが変わるときに発する音
いまでも鮮明に思い出せる
<<< 昔の川崎駅前といえば西武百貨店とさいか屋のツートップ >>>
ドリキャスもってなかったけど、買いそうになった。あれ、限定版のパッケージめっちゃでかいんだよなぁ
たぶん今でも売れ残ってると思うわ
紀伊國屋がなくなったおかげで、ますますあのビルに行く理由もなくなった
1Fから4Fのヨドバシにはこれからも行くだろうが、それより上の階はFrancfrancに行くぐらいか・・・
紀伊國屋がなくなったおかげで、ますますあのビルに行く理由もなくなった
オレにとっての今のさいか屋のようにあのビルにも行かなくなっていくだろう
エスカレーターのところにあるキティちゃんのポップコーン製造機で何回つくったことか
オレは塩だが、弟はバターなんだよな
最後にさいか屋におとずれたときにはまだあったキティちゃんのポップコーン製造機ははたしてまだあるのか...
もっとローカルネタになるとヌマヤの屋上のゲームセンターでオレは常連だった
じいちゃんと週に2回以上、遊びにいったよ
アフターバーナーをやりまくった(一回50円)
あれは、なぜか最後までクリアするとコンテニュー用に投入しておいた50円がどっかいっちゃうん・・・だ。
*はてな 「ヌマヤ」とは 今では普通の服屋。当時は玩具屋もあった。じいちゃんと出かけたときの昼飯はいつもヌマヤのラーメンである。
現在のCDショップは、少し前までは大人向けホビーショップで、その昔は普通の玩具屋だった。
子どもだったオレには、そのディープ感がある品揃えには満足できず
もう一つの玩具屋によく行っていたよ
一時期、その玩具屋の前にプラモ屋までできた。すぐになくなって服屋にかわった。
スカイパークという屋外の遊び場もいつの間にかなくなってたなぁ
滑り台付きジャングルジムを何個もひっぱってきてつなげて
よく要塞とかつくったなぁ(はた迷惑なこどもだ!)
はてな 「スカイパーク」とは 正しくはスカイコートであり、現在もしっかりと川崎Be、5Fに存在する遊具施設である。
駅ビルに買い物に来たママさんたちはここに子どもたちをあずけ、買い物や社交にはげむ
今では駅ビルの5Fは文房具屋によるだけ
6Fの有隣堂に寄るためのただの通過点になってしまった。
P.S. 楽器屋はいつまでもそこにあってください。友だちがこの前ハーモニカを買いました。
それほど、川崎駅前周辺はオレの生活の一部、テリトリーだったってわけよ
神さまもしっかりと見ているようだ。東口が廃れる番がやってきたのだ。
オレは記憶を文章にすると、忘れる癖がある。昔の駅前の雰囲気や思い出も、そう遠くない未来に忘れてしまうことだろう
<<<で、昨日、スーパー「しりげや」というのが気になって>>>
「かんなぎ」というマンガが読みたくなったんですね。そいで川崎中の本屋をまわったんですよ(ラゾーナを除く)
*はてな 「しりげや」とは スーパー「しりげや」のテーマも歌えます!
どこにも売ってないっす
そもそもコミックREXのコーナーが見つからない
4巻は売ってるのに!!
これが紀伊國屋だったら話は違った
オレは紀伊國屋書店でのREXの位置は把握している
明日、おとなしく川崎のアニメイトで「かんなぎ」を一巻から買いに行こう。
友だちがバイトしてて行きにくいんだ。
え?ラゾーナには行かないのか?って
オレの親父はラゾーナで働いてるん だ。