はてなキーワード: 情報量とは
増田で紹介されるエロサイトって技術的にはすごいが俺的にはあまり使えない。
だから俺が普段使っている実用的な使えるアダルトサイトを紹介しようと思う。
1位
Your AVHost
けっこう知られてると思うがダントツで使える。
とにかく使ってみれば分かる。素晴らしいと。
2位
3サイズと身長、年齢、カップの大きさ、キーワードで動画が探せる。
スライダーを動かすと該当する動画がリアルタイムで一覧表示される。
3位
Your Life Host
4位
視聴制限があるからクソと言われているが内容はかなりよい。
有料会員になれば最強のサイトと言ってもいいが
動画投稿者に業者が多いのでクソ動画も豊富だがそれでも使える。
5位
eroino
FC2のランキング以外で掘り出し物を見つけたい時にここのランキングを見るようにしている。
6位
ゆうすけべぶろぐ
7位
http://www.immoral.jp/index_2.html
検索したあと表示されるページは動画掲載ページへのリンクなのが便利。
8位
ア動ブ
動画数も多い。
他にもすごく使えるサイトがいくつかあるがワンクリとかに誘導しているサイトなのでランキングから外した。
紹介したサイトだけで自分の要求をほとんどかなえることができる。
お試しあれ
番外編
プレイし始めたきっかけ は App Store で売っていたのを見たのか、ネットの記事を読んだのかどちらかだと思うが覚えていない。
ただ人気が出ているということは知っていた。
人気の高さから当初2011年頃にリリースされたものだと勘違いしていて、購入時点でリリースされてから1、2ヶ月しか経っていなかったことを知ったのは大分後になってからだった。
まさか1年間ほぼ毎日ゲームを開くことになるとは思わなかった。
何がこのゲームをここまで魅力的にさせるのか?
自分なりに考えた結果をここにまとめておく。
本当は自分のブログに書こうと思ったが、最近のブログの方向性とかなり異なる内容のため増田に書かせてもらう。
長文を読みたくない人は以下の要約だけ読めばいい。
実力と運のバランスがほどよく、課金により圧倒的優位に立てるわけでもないのでユーザは公平感を感じてプレイできる。
覚える要素が少ないため、少しブランクが空いてもすぐにプレイに復帰できる。
魔法石という課金通貨を頻繁に配布するため、ユーザは常に課金時と同様のユーザ体験をしている。
そのため実際に課金したときに期待するユーザ体験と実際のユーザ体験にギャップがなく、不満を感じることがない。
システム障害時にもお詫びとして魔法石を配布するため、普通は大きくユーザ体験を損なうようなシステム障害が逆に良質なユーザ体験を提供する機会に変わっている。
常時開催されるイベントにより、単調になりがちなパズルゲームを飽きさせない運営の工夫がなされている。
著者のスペックは以下の通り。
このゲームのいいところは、あまりモンスターが強くなくても、パズルの腕と、落下してくる玉の色の運次第では割と勝ててしまうところにある。
実力だけでもそこそこ勝ててしまうからパズルの腕を上げて勝ち上がるというプレイも可能だし、運だけでもたまに勝ててしまうのであまり頭を使わないギャンブル的なプレイもできる。
パズルの腕がよく、かつ運がいい場合だとかなり難しいエリアでもクリアできてしまう。
逆に若干格下のエリアをプレイしていていも、気を抜くとたまにやられてしまう。
札束で殴るゲームなど揶揄されるように、ソーシャルゲームにはとにかく課金すれば誰でも勝てるという印象があった。
パズドラは課金だけでは勝てないようなゲームバランスになっている。
例えば課金専用のモンスターガチャ(ランダムで強力モンスターを入手できる仕組み)でしか入手できない「神」タイプという種別のモンスターがいる。
これらは確かに強力だが、決して最強ではない。
パズドラではモンスターでパーティを組むため、やみくもに強力なモンスターだけを使うよりも相性のいいモンスターで編成した方が強力なのだ。
また、たとえ強いパーティを作るとしても、ある程度のパズルの腕がないと結局勝つことができない。
実力のみのゲームだとプレイヤーとしての腕を上げ続けなればならないのでずっとプレイする必要がでてくる。
逆に運のみだとただのくじびきと変わらないので、ギャンブルに興味がない私はすぐ飽きてしまっただろう。
課金したからといって実力も運が無関係にならないというところも魅力的だ。お金で簡単に強くなれるゲームなら努力してプレイしようと思わないだろう。
このあたりの「公平さ」も魅力の一つである。
パズドラは覚えなきゃいけないことが少なく、ちょっとブランクが空いてもすぐに遊べる点が魅力だった。
大作RPGや複雑な話のノベルゲームは途中でブランクを空けると設定や伏線を完全に忘れるのでもう話についていけなくなる。
シミュレーションゲームはパラメータの意味や敵味方のユニットのスペックなどについて全て把握していないとまともなプレイができない。
FPSはスポーツと一緒なのでプレイし続けないと腕が落ちてやっぱりまともなプレイができない。
そういう「ゲーム疲れ」を感じて近年あまりゲームをプレイしなくなった。
かといっていわゆるカジュアルゲームのようなあまりに単純なゲームだとすぐに飽きてしまう。
このゲームで覚えるべき情報量は自分にとっては楽に記憶しておくことができるレベルだったので、仕事で忙しくブランクが空いてもすぐにプレイに復帰できた。
パズルの方法と所持モンスターの能力、あとは目標とするプレイフィールドの難易度を把握するだけでプレイができる。
モンスターの能力も、HP、攻撃力、回復力、スキル、リーダースキルの5つしかないので覚えやすい。
ガチャやコンティニューなどを行うには、「魔法石」と呼ばれる課金用通貨が必要となる。1個60-85円ぐらい。
私が驚いたのは、この魔法石をこれでもかというぐらいばら撒くことにある。
まず、毎月のように行われるイベントで魔法石がプレゼントされる。
1日1個が1週間から10日ぐらい続くので、月に大体5-10個近く入手することができる。
それだけでなく、パズドラではシステム障害時にもお詫びとして魔法石をプレゼントする(通称詫び石)。
障害の規模にもよるが、大きな障害のときは10個もまとめて配布する。
私にとって何より衝撃的だったのがこの「詫び石」システムである。
この運営方法により、ユーザである私はシステム障害を期待するようになってしまった。
こんなことは業務システムでは全く考えられない。
通常業務システムにおいて障害が発生した場合、ユーザは苛立ち、怒りの電話やメールを運営者にぶつけてくる。
ユーザにとってシステムが稼動し続けることは当たり前のことであり、障害などもっての他なのだ。
運営側は障害により若干の収入が減るかもしれないが、UX(ユーザ体験)を下げるどころか上げるということに成功しているのだ。
私のような無課金のユーザでも、常に手元には魔法石が余っている。
だから、課金ガチャを回したりコンティニューしたりということが気軽にできる。
これが何を意味するかというと、課金した状態のUXがゲームプレイにおける日常として組み込まれているということである。
もし私があるとき気が変わって課金をしようとしたときでも、課金したらどういうユーザ体験が待っているかを課金する前に十分把握しているのだ。
期待するUXと実際のUXのギャップが非常に小さいため、課金しても不満を覚えることはないだろう。
もっとも、この驚きをゲーム開発会社に勤める友人に話したところ、「今のソーシャルゲームでは当たり前」と言われたので昨今のゲームに詳しい人には驚くことではないのかもしれないが。
もう一つ、私が驚いたことで友人に「それも普通」と言われたことがある。
パズドラでは常にイベントを開催していて、イベントが開催されない期間が存在しない。
現在だと常時最低でも2つのイベントを同時開催していて、これらは月曜に開催され、2週間行われる。
開催期間は2つのイベントで1週づつずらされているため、ユーザからは毎週新しいイベントが開催されているようにみえる。
ゲーム自体はパズルを行うだけのシンプルなものなので、こうして工夫で飽きさせないようにしているのだろう。
先述の友人の話によると、ネットゲームにおいてはイベント開催が非常に重要らしい。
特に日本は文化的に年間行事が多いため、これらに合わせて緻密にイベントスケジュールが組んでいるようだ。
パズドラはゲームデザインだけでなく、運営も驚くような工夫がなされている。
私がこのゲームをプレイしていたのも、この運営の方法を研究したかったからという側面もあった。
運用・運営という側面はゲームだけでなくITシステムやレストラン・ホテルのサービスなどあらゆる場面で重要ではあるが、あまり一般の人には注目されない。
こうした「舞台裏」にこそ成功の秘密があるのだということをあらためて認識した。
なぜ丸一年が経過したタイミングではなくこの時期にこんな文章を書いているかというと、最近プレイしていないからである。
引退というわけではないが、気持ちとして一区切りついたのでこうしてまとめてみた。
理由はすごく単純で、ここ1、2ヶ月でモンスターのドロップ率とスキル成長率が大幅に下がった(と感じた)からである。
ドロップ率2倍でもほとんどドロップせず、スキルアップ率2倍時にスキルが全く上がらないと、さすがに砂に水をかけているような気分になって急速にプレイに疲れてしまった。
http://anond.hatelabo.jp/20130309133408
そろそろ桜の季節。春から大学に入る単位を落としやすい新入生にいくつかアドバイスを送る。
これを読んで思ったこと、またはその反応に対して思ったこと。
http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20130228/bigdataisdead
Web2.0からクラウド、ビッグデータまで、様々なバズワードが生まれ、おっさんたちを虜にし、また一部からは揶揄される状況が繰り返されている。当然ビジネスの上でも、これらのバズワードは多用され、一部では本質的に意味のある事業が進んでおり、また一部では知的ゴロツキの餌となっているのが現状だろう。
このようなバズワードに対し、一般的な反応は大きく分けて2つだ。「我が社もビッグデータ事業だ。その方が時代に乗っていて格好いいだろう、ぐはははは」と「またバズワードか。食傷気味だ…一年で何回聞くことになるんだろう…」である。
ここで、問題にしたいのはバズワードの対象自体が有用か有用でないかではない。基本的に正しく捉えればクラウドもビッグデータも有用だ(だからこそ、バズっているともいえる)。では、なぜこれらのバズワードが飛び交う時に、嫌な気分になったり、攻撃的になったりする人たち(自分含む)がいるのだろうか。
考えてみたのだが、バズワードは言葉自体がもつ情報量が圧倒的に少ないことに起因するのではないか?ということだ。これはバズワードの定義が曖昧ということとは異なる。そうではなくて単語が発言されるときにその単語がもつ情報量の問題だ。通常の会話ではある単語が発言されたときに、その人の知識量やバックグラウンドを示す単語があればその人の能力をある程度推測することができる。
卑近な例だが「Excelだと100万行以上あると開けないですよね」という発言があると少なくともこの人は100万行のデータを扱ったことはあるんだなという情報が受け手は得られる。技術的会話とは本来そういうもので、その人の発言する技術用語である程度の技術力を推測するものだろう。いや、コード書かせてみないとわからないだろ、というツッコミはおいてください。あくまで最低限の推測、例えばこれまで付き合いのない企業間での打ち合わせのような場合でのスクリーニングの状況を想定してほしい。
このとき、バズワードによって、なんかよくわかってない人も「ハドゥープでノーエスキューエルでアレですよ」みたいな発言をするようになると、これまでどちらかというとマイナーで技術者かどうかを識別する単語につかえていたHadoopや統計手法名をまた一から考え直さなきゃいけなくなる。一番最初のスクリーニングの仕方をこちらが変える必要がある。それが激しくめんどい。だから、バズワードは嫌いだ、という思考を自分がしていることに気がついた。
というわけで、ビッグデータうんぬんにイライラしている方々、この仮説は如何でしょうか?
蛇足だが、なんでこの思考に辿り着いたのかというと、あまり親しくない他社との打ち合わせ時に相手がビッグデータ、ビッグデータと連呼するので、ほんとに技術力があるのか(またはほんとにビッグデータに関心があるのか)よくわからなかった。そこで、関心あるならそれなりにビッグデータに関する情報もフォローしているはずだという仮説のもとでユバタスについて話題を振ってみたところ、ユバタスどころかPFIも知らなかった。世の中そんなもんである。
元増田の求める「情報」は、田舎にあって東京(特に都心)にないものの一つだから仕方ない。
これは、都心以外にたくさんあるもの。日本国内において、特に東京都心で存在が薄まってしまったもの。
そこになくなったものを指さして「ここは情報量が少ない」と言われても、はぁそうでっかとしか言いようがない。
私が京都に行って「ここは都会的商品が少ない」と得意げに言っているようなものだ。
私は東京23区内で生まれ育って在住しているので、東京が故郷だ。
実家の周辺は9割アスファルトだけど、近くにかなり大きなお寺があったから、夕刻を過ぎてうっそうとした木立の怖さも知っている。
高校には新宿駅から歩いて通学した。都庁の建築を横目に見ながら、新宿御苑でキンモクセイの香りをかいだ。
旦那の仕事は東京を離れたら成立しないものなので、移動の予定もない。
こんな状況を羨ましがる人もいれば、気の毒がる人もいるだろう。
私も東京から離れた地方出身の人に対して、羨ましくもあり気の毒でもありといった気持ちだ。
どこが日本の中心か、という話は、そこが「いつ」「何の分野において」中心だったか、という視点がなければ意味をなさない。
そうでなきゃ東京より大阪より京都より邪馬台国だろ、ってなっちゃうから。
そういう意味で、京都は「今」「何の」「どういう」中心なのか、ということを言ってもらいたいところ。
そんなの関係おまへん、世界の誰が見ても今も昔も京都が中心どすえ、と言うのなら、これは残念ながら遠吠え認定を免れないと思う。
ツーリングやらキャンプやらがすぐできないから東京は不便、と仰るなら、それはもう仰るとおりです。
ただまぁ、「東京都内」というくくりでよければ、ちょっと西へ移動すれば山も森もごっそりありますよ。船で南に行けば大島もあります。神社仏閣や田畑や地域のしがらみも、意外とあります。
そこまで範囲を広げていいのなら、間違いなく東京には何でもあり、全ての選択肢がある。その中で一番特異なのが、都会であるが故に発生する経済的選択肢であるというだけ。
そういうのを「ここならでは」って言うのでは。
首都に住む利点が情報量というなら、ネットによって地域間でも平均化されつつあって
長いこと京都に住んでて、一時品川に住んでた。今はもっと東に住んでいる。
で、こういう話を見てて常々思うのは、東京が最先端かなあ?ということ。
ごく希に、東京の人に「東京に来てよかったでしょ」的な前提で話されることあるけど、心の中で「なんでこんなとこがええんにゃろ」とつぶやく。
私、ことしは秋のキンモクセイの香りをかがないまま冬になってたことに軽くショック受けたんだけど。
東京は「売らんかな」なコミュニケーションが多くて、どこへ行ってもカネがかかって、それ以外の情報になかなかたどり着けない。
ここにしか無いものも少ないなー。いや、あるんやけど、「ここならでは」じゃなくて、特化しすぎで東京以外に成立しないから単に希少なだけというか。
ツーリングやら林道走り、釣り、キャンプみたいなアウトドア趣味ってのもあるけど、日常風景から入ってくる情報があまりに少なすぎ。
東京に居るだけでそういうことをする気力が吸い取られる感覚もある。
そう、なんちゅーか疲れるのよ。人も環境もよそよそしいのに、量だけはすっごく多いから。
人がよそよそしく感じるのはしゃべりもあるんかな。
オトコが「だヨネ」「でしょう?」とかいちいち同意を求めてくるのに、いちいちさぶいぼ立ててんのも疲れた
大阪人は東京に対抗心があると言うけど、京都人はナチュラルに日本の中心だと思ってて、東京をごくフツーに「格下」と見ている。
胸に手を当てると私もそう。
「東京がなんでも中心」って前提で話をされると、感じ方の深い断絶が見えて悲しい
長いこと京都に住んでて、一時品川に住んでた。今はもっと東に住んでいる。
で、こういう話を見てて常々思うのは、東京が最先端かなあ?ということ。
ごく希に、東京の人に「東京に来てよかったでしょ」的な前提で話されることあるけど、心の中で「なんでこんなとこがええんにゃろ」とつぶやく。
私、ことしは秋のキンモクセイの香りをかがないまま冬になってたことに軽くショック受けたんだけど。
東京は「売らんかな」なコミュニケーションが多くて、どこへ行ってもカネがかかって、それ以外の情報になかなかたどり着けない。
ここにしか無いものも少ないなー。いや、あるんやけど、「ここならでは」じゃなくて、特化しすぎで東京以外に成立しないから単に希少なだけというか。
ツーリングやら林道走り、釣り、キャンプみたいなアウトドア趣味ってのもあるけど、日常風景から入ってくる情報があまりに少なすぎ。
東京に居るだけでそういうことをする気力が吸い取られる感覚もある。
そう、なんちゅーか疲れるのよ。人も環境もよそよそしいのに、量だけはすっごく多いから。
人がよそよそしく感じるのはしゃべりもあるんかな。
オトコが「だヨネ」「でしょう?」とかいちいち同意を求めてくるのに、いちいちさぶいぼ立ててんのも疲れた
大阪人は東京に対抗心があると言うけど、京都人はナチュラルに日本の中心だと思ってて、東京をごくフツーに「格下」と見ている。
胸に手を当てると私もそう。
「東京がなんでも中心」って前提で話をされると、感じ方の深い断絶が見えて悲しい
ブクマ数が大きく目立ってるので、「凄い! こんなに人が反応してるんだ!」とインパクトがあって、
活気のあるサービスっぽく見えた。
小さくしろなんて書いてない。
あの位置と色ではタイトルとの隙間が空きすぎて、直感的にタイトルと結びつかない。
目立たせたいなら上のラインと同じ色とか問題外。
表示件数はカスタムできた方がいいだろうけど、三件という数は数秒でささっとリアクションを見れる量だと思う。
あなたの好みの話はしてない。
個人の頭の程度に合わせて調整させろと言っている。
設定のいじり方がよく分からないのでよく分かんないや。
なぜここを引用して、そんなわかりきった事を書いた。
これの意味がよくわかんない。
1ページってどこの1ページだろう、トップページにも、沢山記事出てるけど。
トップに何の基準で記事が並べられてるのか知らないけど、「各ジャンルについて満遍なく幾つかずつ記事を表示する」目的じゃなく、
人気の記事をジャンル無視してざざっと並べてもらって、それをささっと流し見して、
「さっき緑色の記事読んで面白かったからまた緑のが出てきたらクリックしてみるか」とか、
×1ページ
○1画面
判りづらくてごめんね。
おっしゃってる事は旧バージョンでも出来た事です。擁護するにも無理矢理だろ。
なんか旧バージョンを知らないみたいなので、他の言及記事を参照してください。
「非選択のメニュー項目」って、上の方に横に並んでる、
とかのかな。確かに色ついてた方がいいかもしれないけど、カーソル合わせた時にそれぞれ違う色になるのはちょっと楽しい。
あと、実際色つけられても、こんな何色も一気には覚えられないからあんまり意味ないなー。
常にこの色つきメニューバーが端っこについてくるなら「この色は……このジャンルか」とか見比べられるけど、ついてこないし。
それぞれの記事のブクマ数の下の所にジャンル書いてるので色を覚えなくてもいいし、
覚えるにしたってこれなら使ってるうちに色とジャンルの傾向覚えられそうだし私の用は足りる感じ。
この色わけって、「暮らしの緑色を探す!」みたいにガリガリ使うより、
「さっき見た記事と違う色にしてみるかな」「同じ色にしてみるかな」くらいの、
気まぐれで選ぶ一要素、くらいに使うのを想定してるんじゃないかと思う。
ガッツリそのジャンルを掘りたければ各ジャンル別ページに飛べばいいんだし。
あと、やっぱ彩りだよね。
そうですか。わたしは嫌です。
はてブトップページの色使いは全然「パステルっぽい色」ではありません。
こちらをどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC
新しいはてなブックマークのデザイン,PCで観ているブクマヘビーユーザーからは概ね評判が悪い.これは一ページの情報量がごっそり減ってしまったためで理解できる.
一方,iPadで見るとこのレイアウトはかなり悪くない.エントリがタイル表示で選択できてそれなりに格好いい.PCではほとんどの人がブラウザの機能で消しているであろう広告欄ともうまくまっちしていて格好いい印象すらある.
なんだかんだで個人用のブラウザはPCという時代はもう終わってタブレットや携帯の時代になったということではないだろうか.騙されたと思って皆もタブレットで見てみるといい.けっこういけてるから.
思った改善点としては,
ニコニコの表示オプションで1 2 4とあるのが強制で3になっているようなもの.エントリの「1」列表示を選ばせて欲しい(できればそれをデフォルトに)
動画カテゴリ以外では,この二本目のカテゴリ選択はスカスカで勿体無い.ここは時系列のオプション,ブクマ数の閾値を選んだり,次ページへのリンクがあるべきであろう.
デザインは所詮はCSSの問題にすぎないし嫌なら外部でいじって変えることもできる.でもはてブの機能はすごく貧弱だし(例えば重複しているブクマをサジェストする機能がない.http/httpsでエントリが分裂する,臭いダジャレをフィルタする機能がない,etc.),デザインは機能にあわせて作られるべきだと思っている(UX).デザインよりも大事な事,まずは作りこんだほうがいいんじゃないかな.
はてブのリニューアルについて、どっちかというと反論が多いのだけど、僕は大賛成なんですけどね。
http://enator.hatenablog.com/entry/2013/01/09/232843
論点がまとまっているので、ここを軸に行きます。
→(1)可読性、一覧性の喪失
別に良いんじゃないか? というより、前のテキストサイトの成れの果てみたいなごちゃごちゃしたデザインは、ちょっとキモかった。はてなって、がんばっているけど、どこかであか抜けない所があって、それをようやく払拭できた感じ。最初の一画面で見える情報量が少ないという意見も多いけど、デザインの潮流がどちらかと言えば減らす方向にあるし、別段スクロールすれば見ることは出来る。一方でページ下部の情報は多くなっていて、多分、トップページにある件数は増えたんじゃないかな。
ただ、フォントサイズを必要以上に小さくするのは止めてほしい。せめてブラウザの設定の90%くらいにしてほしい。コメントとかみづらい。
→(2)はてな枠
これも特に気にならない。はてな自身がキュレーションする方向は前からあったし、それを前に押し出しただけ。平等とかどうでも良くて(誰もそんなこと標榜もしてなければ、期待もしてない)、これもそれほど以前とは変わってない。掘り出し物記事の方が面白くなる可能性はある。
→ (3)動画枠の扱いの悪さ
これは賛成。せめて中段に持ってきて、ライトボックスエフェクトで、その場で再生とか出来てもいいんじゃないかな。Yahoo!Jの動画検索は、検索結果からその場で再生できるので、そういう機能を期待。
→(4)旧デザインに戻れない
→ (5)全体的なデザイン
?? デザインセンスみたいな話をしているのかな? それなら、Pinterest風のタイルデザインになっただけでは。今のウェブはどっちかといえばシンプルな方に動いているのだから、これでいい。
ほとんど不満はないし、そもそも「ヘビーユーザー」様方はどうせTwitterやRSSで利用しているのだろうから、トップページの与える影響は軽微だし。
そんなんじゃないんですかね。
数年はてブろくに使ってなかったし元のはてブのトップページどんなのか覚えてない私が新トップページについての印象を書く。主に擁護的に。
ブクマ数が大きく目立ってるので、「凄い! こんなに人が反応してるんだ!」とインパクトがあって、
活気のあるサービスっぽく見えた。
表示件数はカスタムできた方がいいだろうけど、三件という数は数秒でささっとリアクションを見れる量だと思う。
私としてはこれ以上多いと情報量とか熱意が多すぎてちょっととっつきづらいかなあみたいな。
最近web雑誌とかで流行りの、記事に対するTwitterでのpostを表示してる部分みたいな感じで今風な感触。
設定のいじり方がよく分からないのでよく分かんないや。
意味のない項目があるのは多分よくないと思うけどその内対応するでしょう。
これの意味がよくわかんない。
1ページってどこの1ページだろう、トップページにも、沢山記事出てるけど。
トップに何の基準で記事が並べられてるのか知らないけど、「各ジャンルについて満遍なく幾つかずつ記事を表示する」目的じゃなく、
人気の記事をジャンル無視してざざっと並べてもらって、それをささっと流し見して、
「さっき緑色の記事読んで面白かったからまた緑のが出てきたらクリックしてみるか」とか、
「次は別の色をクリックしてみるかなー」とかぼんやり考えるのには結構いい。
私みたいに、「特に強く興味のあるジャンルは持ってません」な人には悪くない。
「非選択のメニュー項目」って、上の方に横に並んでる、
とかのかな。確かに色ついてた方がいいかもしれないけど、カーソル合わせた時にそれぞれ違う色になるのはちょっと楽しい。
あと、実際色つけられても、こんな何色も一気には覚えられないからあんまり意味ないなー。
常にこの色つきメニューバーが端っこについてくるなら「この色は……このジャンルか」とか見比べられるけど、ついてこないし。
それぞれの記事のブクマ数の下の所にジャンル書いてるので色を覚えなくてもいいし、
覚えるにしたってこれなら使ってるうちに色とジャンルの傾向覚えられそうだし私の用は足りる感じ。
この色わけって、「暮らしの緑色を探す!」みたいにガリガリ使うより、
「さっき見た記事と違う色にしてみるかな」「同じ色にしてみるかな」くらいの、
気まぐれで選ぶ一要素、くらいに使うのを想定してるんじゃないかと思う。
ガッツリそのジャンルを掘りたければ各ジャンル別ページに飛べばいいんだし。
あと、やっぱ彩りだよね。
一理あるけど、でも上で書いたようにこの色分けって実用性ガリガリより彩りの意味合いが強いと思うので、
グラデーションのパステルっぽい色って結構悪くないと思ってる。カワイイ。
全体的に、ゆるっとしたスタンスで見るといい感じに見えたなー。
まあ、はてなってゆるっとした人多くない?のかも?とは思うけど。どうなんだろ?
ゆるっとした人を増やしたいのかな。
数年はてブろくに使ってなかったし元のはてブのトップページどんなのか覚えてない私が新トップページについての印象を書く。主に擁護的に。
ブクマ数が大きく目立ってるので、「凄い! こんなに人が反応してるんだ!」とインパクトがあって、
活気のあるサービスっぽく見えた。
表示件数はカスタムできた方がいいだろうけど、三件という数は数秒でささっとリアクションを見れる量だと思う。
私としてはこれ以上多いと情報量とか熱意が多すぎてちょっととっつきづらいかなあみたいな。
最近web雑誌とかで流行りの、記事に対するTwitterでのpostを表示してる部分みたいな感じで今風な感触。
設定のいじり方がよく分からないのでよく分かんないや。
意味のない項目があるのは多分よくないと思うけどその内対応するでしょう。
これの意味がよくわかんない。
1ページってどこの1ページだろう、トップページにも、沢山記事出てるけど。
トップに何の基準で記事が並べられてるのか知らないけど、「各ジャンルについて満遍なく幾つかずつ記事を表示する」目的じゃなく、
人気の記事をジャンル無視してざざっと並べてもらって、それをささっと流し見して、
「さっき緑色の記事読んで面白かったからまた緑のが出てきたらクリックしてみるか」とか、
「次は別の色をクリックしてみるかなー」とかぼんやり考えるのには結構いい。
私みたいに、「このジャンルに専門的に興味がある」みたいな指向性がない人には悪くない。
「非選択のメニュー項目」って、上の方に横に並んでる、
とかのかな。確かに色ついてた方がいいかもしれないけど、カーソル合わせた時にそれぞれ違う色になるのはちょっと楽しい。
あと、実際色つけられても、こんな何色も一気には覚えられないからあんまり意味ないなー。
常にこの色つきメニューバーが端っこについてくるなら「この色は……このジャンルか」とか見比べられるけど、ついてこないし。
それぞれの記事のブクマ数の下の所にジャンル書いてるので色を覚えなくてもいいし、
覚えるにしたってこれなら使ってるうちに色とジャンルの傾向覚えられそうだし私の用は足りる感じ。
この色わけって、「暮らしの緑色を探す!」みたいにガリガリ使うより、
「さっき見た記事と違う色にしてみるかな」「同じ色にしてみるかな」くらいの、
気まぐれで選ぶ一要素、くらいに使うのを想定してるんじゃないかと思う。
ガッツリそのジャンルを掘りたければ各ジャンル別ページに飛べばいいんだし。
あと、やっぱ彩りだよね。
一理あるけど、でも上で書いたようにこの色分けって実用性ガリガリより彩りの意味合いが強いと思うので、
グラデーションのパステルっぽい色って結構悪くないと思ってる。カワイイ。
全体的に、ゆるっとしたスタンスで見るといい感じに見えたなー。
まあ、はてなってゆるっとした人多くない?のかも?とは思うけど。どうなんだろ?
ゆるっとした人を増やしたいのかな。
iPadなんか使ったことないような連中なんじゃないの。
リンクを大きくするのがタッチパネル時代のウェブデザインの基本であることが分かっていない。
「そんなにusers数を強調したいのか」とか言ってる。見当違いも甚だしい。
あれはダブルタップによるフォーカスのためのデザインであって、
その次はおそらく「タブレット向けとPC向けのデザインを共通にするな」などと言ってくるんだろうが、
デバイスによってデザインが異なるほうがバッドノウハウであることは自明だろ。
むしろ b.hatena.ne.jp/touch を速やかに無くしていただきたい。
あとレスポンシブデザイン()も滅びろ。
追記。
デザインというよりコンセプトの問題だよな。
しかも良し悪しじゃなく好き嫌いの。
hotentryやentrylistはそこまで情報量減ってないから、
>視線移動
言うほど面倒か?
思ったよりも斜め上だった。
パッと見綺麗だけど、情報量が激減
同じようなデザインにかえた digg がどうなったかを考えると
これはマズイっすよ
とりあえず、旧ページとの選択ができるようにしてほしいっす。
初心者は、新しいページでいいだろうけどさ
・ブクマ数は見出しの左にだして上に詰めろ。スペースをとればいいってもんじゃない。
・ブクマコメントはいくつ表示するか指定させろ。情け程度に3件出したくらいじゃ、邪魔なだけで参考になる余地が無い。
・それ以前にブクマの設定画面が前のままで、設定しても意味無い項目だらけだなんとかしろ。
・1ページに2件かそこらしか項目が無いと、ジャンル別の色分けの意味が無いだろ
・ジャンルで色分けするなら、非選択のメニュー項目にもワンポイント出さないとどのジャンルかぱっと見てわからないだろ
・色分けもデザイン重視なのがグラデーションにしているが、似通った色を使ってたら、ジャンルで色を分けるいみがないだろ
きれいっぽいだけのデザインなんか、それっぽいだけで新規ユーザ獲得にも貢献しないし、既存ユーザの利便性もあがらないし、むしろ情報量の低下でヘビーユーザほど不満がでるシステムになっているのに、メリットがないとか何を考えてるんだ。
おー,二年前の記事に反応してくれる方がいるとは.
おっしゃる通りです.
あえて若者に限定したのは「無効票の(意味ある)意味を社会的に認知可能にするためのトリック」に必要だったからです.
若者に限定することで,「無効票の有意な増加」「若年投票率の有意な増加」という公式情報だけから計算可能な指標で
「若者は既存政党に不満です」というメッセージを出すことができます.
もちろん「無効票の有意な増加」から「たくさんの人が既存政党に不満です」というメッセージを出すのもありなんですが,
「若者は既存政党に不満です」のほうがより情報量が多いですよね.
結局は考えるは易しと言うところか。
白田氏の「出馬してみた」に近いです.<http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/indexj.htm
実際の政党だと億単位の供託金と立候補する人材がいるし,なによりネット選挙できない.
自分が提案したのは実現可能な方法で意味のあるメッセージを伝える方法として,
「「無効票の有意な増加」「若年投票率の有意な増加」を同時実現するための若年層への白票投票の呼びかけ」です.
このネタの最大のポイントは「前回と今回の無効票の差分」は投票結果から計算可能なのに誰も意味づけしていない,
それを利用することで立候補しないでも自身の提案(※)に投票されたかどうかが判別できるという点です.
※あくまで「誰もその差分に対して意味づけをしていない」から成立する話なので,
たとえば某スマイル党総裁が「私は衆院選には立候補できませんが,私を推す気持ちがあれば白票を投じてください!」とか派手に宣伝したら,
俺は理系だから、(純粋/応用)数学や情報系(プログラミングを含む)の勉強は常にしているし、仕事にそれをバリバリ使っているよ。
(ちなみに、これからの時代、俺程度のレベルじゃ全く安定じゃないよ)
あとは英語とかそういうできない人は論外みたいなところももちろん勉強しているし、一応証券アナリスト(笑)の資格を取るくらいには財務や金融もわかるよ。
君のゆるふわな印象を決定づけているのが
という業種・職種選びの節操のなさ。それで安定がどうとか言ってるわけだから、とにかく安定さえ得られれば何でもいいんだな、という解釈になるよ。
総合職で成果を求められるのに耐えられそうな感じが全然しないし、出版社なんかの「それをやりたくて仕方が無い」人たちが集まる世界では「なめてんのかこの女?」となるよ。
東大の優秀層で、なにやらせても水準以上にできる、というタイプならいいけど、そうじゃないだろうし。
ていうか
とか言いながら「激務が嫌」とかナメてるとしか思えないよ。
「資格の勉強なんかもしよう」じゃなくて、そんなのするの当たり前でそれから先の話だからね。
少なくともその意識で地銀総合職は絶対に止めた方がいいよ。資格取得のプレッシャーとノルマの詰めに耐えられないだろう。
あと出版社って事務員かなんかで入るつもりなのかな?編集は絶対無理だと思うけど。
中小出版社なんて安定の対極にある業界だし、大手でも今は景気悪いんだから、事務員ごときじゃ安定は得られないと思うよ。
ついでに
これはもうなんつーか「リクルートかなんかの雑誌にそう書いてあったの?」としか言いようがない。
学生だから仕方がない面があるとは言え、この発言は情報量がゼロで、君の価値観が全く伝わってこないから面接では言わない方がいいよ。
書店なんて超不況なのに安定とどう結びつくのか意味不明だし、ITでは技術もない奴らはこれから真っ先に淘汰されるだろ。
日本自体が沈むからインフラだって20年経ったら安定とは言えないし(最大手のインフラには入れないから私鉄とか言ってるんでしょ?)、そう考えるとやっぱ公務員しかないんだよ君には。
旧劇みたいな必死で詰め込んだ感が無い。
そんでまた3年くらいして、
完結編なのに完結してる気がしないアニメを見て、
心のどこかにもやもやーと残ってて、
ずっと後になって「エヴァってあったよねー。あれなんだったんだろうねー」という話をしそう。
というのは嫌なのですげーヤツをお願いします。
今また!ってやられても
驚きとかなんにもないよ。
もうほんとそれについては完璧に飽きて無感動なんだよ
脳のレセプターが一生分摩滅してるんだ
やめてくれ、つまらん。
何故かあれを「旧版からのファン向け」とか言ってる奴がネットに結構居るけど逆だろ。
晋から入ったファンなら「暗!」「なにこれ!」とガッカリしながらも一応楽しめるんじゃないか。
話の構成にもテンポもクソもない。
極度に人が少ないネットゲーの町を欝欝と放浪してるみたいなダレた気分。
カヲルもレイもゲンドウも見たことある反応しかしないNPCみたいな奴で。
欝欝以外だとなんか結構長い尺戦ってる感じがして、作画的には健闘してるのかもしれないけど
何やってるのか全然わからん状況でどかどかアクションされても無感動で見ちゃうだろ。
そんなバリエーションでいちいちキャアキャア言うほどの心はもう無いし。
カヲルが”首”に巻く…っていう時点で
「まーたやりやがる気だな!」っていうのがわかって、
でももうTVシリーズでカヲルくん握り締める展開見てたときのドキドキやゾワゾワはかけらもないわけじゃん。
最後まで見なきゃリスタート出来ない糞仕様のせいでボタン連打してるような気分だよ。
あれは嘘予告かもしれないけど、しかし、
また2年3年待たせる気なのか?
どんな判断だ?
俺は結構真面目に、
その為にあえてこういう不満しか残らない変な物を出したんでは?
そう考えないと腑に落ちない。
仮にまたあんのの頭がおかしくなってるんだとしても
鶴巻和哉あたりがこんな判断するわけない。