「情報量」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 情報量とは

2013-03-17

俺が選ぶ「本当に使える」最強のアダルトサイトランキング

増田で紹介されるエロサイトって技術的にはすごいが俺的にはあまり使えない。

から俺が普段使っている実用的な使えるアダルトサイトを紹介しようと思う。

1位

Your AVHost

http://youravhost.net/

けっこう知られてると思うがダントツで使える。

広告が少ないし情報が探しやすい。

シンプルイズベスト

騙しリンクもないしアダルトサイト王様と言ってもよい。

最近素人動画も探せるようになったのでさらに使える。

とにかく使ってみれば分かる。素晴らしいと。

2位

アダルトスライダー

http://adult-slider.com/

サイズ身長、年齢、カップの大きさ、キーワード動画が探せる。

スライダーを動かすと該当する動画リアルタイムで一覧表示される。

スタイルと年齢重視の俺にとってはお宝動画発見機。

3位

Your Life Host

http://www.yourlifehost.jp/

からある有名エロ検索サイト

リニューアル後、非常に見やすくなった。

読み込みが速いのでストレスなくサクサク見れる

クエサイト。すごく使える。

4位

FC2

http://video.fc2.com/a/

視聴制限があるからクソと言われているが内容はかなりよい。

本当の素人を見たい人には超おすすめ

有料会員になれば最強のサイトと言ってもいいが

動画投稿者に業者が多いのでクソ動画豊富だがそれでも使える。

5位

eroino

http://eroino.net/

FC2中心で紹介しているサイト

FC2ランキング以外で掘り出し物を見つけたい時にここのランキングを見るようにしている。

6位

ゆうすけべぶろぐ

http://www.youskbe.com/blog/

ブログサイトだが動画の質がよくて重宝している。

動画検索サイトと違い動画を厳選しているのでハズレが少ない。

騙しリンクサイトが多いなか良心的なエログ

7位

アダルト動画検索:インモラル

http://www.immoral.jp/index_2.html

アダルトブログ検索サイト

検索エンジンアダルト専門みたいな感じで

検索したあと表示されるページは動画掲載ページへのリンクなのが便利。

8位

ア動ブ

http://www.adbkm.com/

アダルト動画といえばア動ブというくらいの老舗サイト

動画数も多い。

ただ、広告が多すぎのがマイナス

ちょっと見づらいが情報量豊富なので使う。

広告なんとかしてくれと心から思う。

他にもすごく使えるサイトがいくつかあるがワンクリとかに誘導しているサイトなのでランキングから外した。

紹介したサイトだけで自分の要求をほとんどかなえることができる。

お試しあれ

番外編

xvideosがはかどる魔法キーワード

http://neetetsu.com/archives/51772452.html

2013-03-14

http://anond.hatelabo.jp/20130314083635

まさか素人無料勝手に書いてくれてるwikipediaがあれだけの情報量を持つコンテンツになるとは思わなかっただろうなあ。

金銭的な報酬をもたらす事だけが良い仕事の原動力になるわけでは無いっていう良い例ですね。

wikipediaは、情報の正確性を担保しない。

あんなんで良いなら、そりゃ素人仕事で十分だけどな。

2013-03-10

パズドラゲームデザインと運営の両面で魅力的な要素がある

プレイし始めたきっかけ は App Store で売っていたのを見たのか、ネットの記事を読んだのかどちらかだと思うが覚えていない。

ただ人気が出ているということは知っていた。

人気の高さから当初2011年頃にリリースされたものだと勘違いしていて、購入時点でリリースされてから1、2ヶ月しか経っていなかったことを知ったのは大分後になってからだった。

まさか1年間ほぼ毎日ゲームを開くことになるとは思わなかった。

(さすがに毎日プレイはしなかったが)

何がこのゲームをここまで魅力的にさせるのか?

自分なりに考えた結果をここにまとめておく。

本当は自分ブログに書こうと思ったが、最近ブログ方向性とかなり異なる内容のため増田に書かせてもらう。

本文の要約

長文を読みたくない人は以下の要約だけ読めばいい。

パズドラゲームデザインと運営の両面で魅力的な要素がある。

実力と運のバランスがほどよく、課金により圧倒的優位に立てるわけでもないのでユーザは公平感を感じてプレイできる。

覚える要素が少ないため、少しブランクが空いてもすぐにプレイに復帰できる。

魔法石という課金通貨を頻繁に配布するため、ユーザは常に課金時と同様のユーザ体験をしている。

そのため実際に課金したときに期待するユーザ体験と実際のユーザ体験にギャップがなく、不満を感じることがない。

システム障害時にもお詫びとして魔法石を配布するため、普通は大きくユーザ体験を損なうようなシステム障害が逆に良質なユーザ体験を提供する機会に変わっている。

常時開催されるイベントにより、単調になりがちなパズルゲームを飽きさせない運営の工夫がなされている。

著者のスペック

著者のスペックは以下の通り。



実力と運と課金バランス

このゲームのいいところは、あまりモンスターが強くなくても、パズルの腕と、落下してくる玉の色の運次第では割と勝ててしまうところにある。

実力と運どちらも関係するというところが重要

実力だけでもそこそこ勝ててしまうからパズルの腕を上げて勝ち上がるというプレイも可能だし、運だけでもたまに勝ててしまうのであまり頭を使わないギャンブル的なプレイもできる。

パズルの腕がよく、かつ運がいい場合だとかなり難しいエリアでもクリアできてしまう。

逆に若干格下のエリアプレイしていていも、気を抜くとたまにやられてしまう。

札束で殴るゲームなど揶揄されるように、ソーシャルゲームにはとにかく課金すれば誰でも勝てるという印象があった。

パズドラ課金だけでは勝てないようなゲームバランスになっている。

例えば課金専用のモンスターガチャ(ランダムで強力モンスターを入手できる仕組み)でしか入手できない「神」タイプという種別のモンスターがいる。

これらは確かに強力だが、決して最強ではない。

パズドラではモンスターパーティを組むため、やみくもに強力なモンスターだけを使うよりも相性のいいモンスターで編成した方が強力なのだ

また、たとえ強いパーティを作るとしても、ある程度のパズルの腕がないと結局勝つことができない。

ゲーム開始2、3日の人が10万円課金しても勝てないのだ。

実力のみのゲームだとプレイヤーとしての腕を上げ続けなればならないのでずっとプレイする必要がでてくる。

逆に運のみだとただのくじびきと変わらないので、ギャンブルに興味がない私はすぐ飽きてしまっただろう。

課金たからといって実力も運が無関係にならないというところも魅力的だ。お金で簡単に強くなれるゲームなら努力してプレイしようと思わないだろう。

このあたりの「公平さ」も魅力の一つである

覚えることの少ないゲーム

パズドラは覚えなきゃいけないことが少なく、ちょっとブランクが空いてもすぐに遊べる点が魅力だった。

最近ゲームはとにかく覚えることが多くて辛い。

大作RPGや複雑な話のノベルゲームは途中でブランクを空けると設定や伏線を完全に忘れるのでもう話についていけなくなる。

シミュレーションゲームパラメータ意味や敵味方のユニットスペックなどについて全て把握していないとまともなプレイができない。

FPSスポーツと一緒なのでプレイし続けないと腕が落ちてやっぱりまともなプレイができない。

そういう「ゲーム疲れ」を感じて近年まりゲームプレイしなくなった。

かといっていわゆるカジュアルゲームのようなあまりに単純なゲームだとすぐに飽きてしまう。

このゲームで覚えるべき情報量自分にとっては楽に記憶しておくことができるレベルだったので、仕事で忙しくブランクが空いてもすぐにプレイに復帰できた。

パズル方法と所持モンスター能力、あとは目標とするプレイフィールドの難易度を把握するだけでプレイができる。

モンスター能力も、HP、攻撃力、回復力、スキルリーダースキルの5つしかないので覚えやすい。

魔法石をばら撒く

パズドラも、他のソーシャルゲームのように課金要素がある。

ガチャコンティニューなどを行うには、「魔法石」と呼ばれる課金通貨必要となる。1個60-85円ぐらい。

私が驚いたのは、この魔法石をこれでもかというぐらいばら撒くことにある。

まず、毎月のように行われるイベント魔法石がプレゼントされる。

1日1個が1週間から10日ぐらい続くので、月に大体5-10個近く入手することができる。

それだけでなく、パズドラではシステム障害時にもお詫びとして魔法石をプレゼントする(通称詫び石)。

障害の規模にもよるが、大きな障害のとき10個もまとめて配布する。

私にとって何より衝撃的だったのがこの「詫び石システムである

この運営方法により、ユーザである私はシステム障害を期待するようになってしまった。

こんなことは業務システムでは全く考えられない。

通常業務システムにおいて障害が発生した場合ユーザは苛立ち、怒りの電話メールを運営者にぶつけてくる。

ユーザにとってシステムが稼動し続けることは当たり前のことであり、障害などもっての他なのだ

しかパズドラでは全く異なる。

ユーザは障害を嫌がるどころか、むしろ期待している。

運営側は障害により若干の収入が減るかもしれないが、UX(ユーザ体験)を下げるどころか上げるということに成功しているのだ。

この魔法石のばら撒きにはもう一つの意味がある。

私のような無課金ユーザでも、常に手元には魔法石が余っている。

から課金ガチャを回したりコンティニューしたりということが気軽にできる。

これが何を意味するかというと、課金した状態のUXゲームプレイにおける日常として組み込まれているということである

もし私があるとき気が変わって課金をしようとしたときでも、課金したらどういうユーザ体験が待っているか課金する前に十分把握しているのだ。

期待するUXと実際のUXギャップが非常に小さいため、課金しても不満を覚えることはないだろう。

もっとも、この驚きをゲーム開発会社に勤める友人に話したところ、「今のソーシャルゲームでは当たり前」と言われたので昨今のゲームに詳しい人には驚くことではないのかもしれないが。

途切れないイベント

もう一つ、私が驚いたことで友人に「それも普通」と言われたことがある。

パズドラでは常にイベントを開催していて、イベントが開催されない期間が存在しない。

現在だと常時最低でも2つのイベントを同時開催していて、これらは月曜に開催され、2週間行われる。

開催期間は2つのイベントで1週づつずらされているため、ユーザからは毎週新しいイベントが開催されているようにみえる。

ゲーム自体はパズルを行うだけのシンプルものなので、こうして工夫で飽きさせないようにしているのだろう。

先述の友人の話によると、ネットゲームにおいてはイベント開催が非常に重要らしい。

特に日本文化的に年間行事が多いため、これらに合わせて緻密にイベントスケジュールが組んでいるようだ。

まとめ

パズドラゲームデザインだけでなく、運営も驚くような工夫がなされている。

私がこのゲームプレイしていたのも、この運営の方法研究たかたからという側面もあった。

運用・運営という側面はゲームだけでなくITシステムレストランホテルサービスなどあらゆる場面で重要ではあるが、あまり一般の人には注目されない。

こうした「舞台裏」にこそ成功秘密があるのだということをあらためて認識した。

おまけ: 最近プレイしてない

なぜ丸一年が経過したタイミングではなくこの時期にこんな文章を書いているかというと、最近プレイしていないかである

引退というわけではないが、気持ちとして一区切りついたのでこうしてまとめてみた。

理由はすごく単純で、ここ1、2ヶ月でモンスタードロップ率とスキル成長率が大幅に下がった(と感じた)からである

ドロップ率2倍でもほとんどドロップせず、スキルアップ率2倍時にスキルが全く上がらないと、さすがに砂に水をかけているような気分になって急速にプレイに疲れてしまった。

これはあくまで私の体験で、別にドロップ率が低いことを批判するような幼稚なクレームをするつもりはない。

パズドラは上記の通り素晴らしいゲームだし、いつでも戻ることができるので気が向いたときにまたのんびりプレイしようと思う。

2013-03-09

単位を落としやす大学新入生にアドバイス

http://anond.hatelabo.jp/20130309133408

そろそろ桜の季節。春から大学に入る単位を落としやすい新入生にいくつかアドバイスを送る。

  • 3食きちんと食べる。睡眠をしっかり取る。生活の基本だけど、忙しいので疎かにしがち。(オレは大学雰囲気にうかれすぎて、食事をちゃんと食べないで、試験期間中に体調を崩した覚えがある)。運動も週2~3程度でいいので適度にやること。
  • 授業ノートをつけて、授業を振り返ること。単位を落としたとしても、記録をつける事により、後の交渉がしやすくなる。






  • あとは、個人的には、期末テストなり、レポートを全部提出したあと、単位を落としたなって確信したなら成績発表前に行動することかなぁ。レポートのやり直し、テストのやり直し。どちらも先生の何回目の授業のココを聞いておけば良かったみたいな解説をつけて、それを持って再テストなり、再課題なりいただく。「単位をください」よりも「ご一考おねがいします」みたいなオブラートに包んで。

2013-02-28

バズワードの異常な乱用 または私は如何にしてバズるのをやめてイライラするようになったか

これを読んで思ったこと、またはその反応に対して思ったこと。

http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20130228/bigdataisdead

Web2.0からクラウドビッグデータまで、様々なバズワードが生まれ、おっさんたちを虜にし、また一部から揶揄される状況が繰り返されている。当然ビジネスの上でも、これらのバズワードは多用され、一部では本質的意味のある事業が進んでおり、また一部では知的ゴロツキの餌となっているのが現状だろう。

このようなバズワードに対し、一般的な反応は大きく分けて2つだ。「我が社もビッグデータ事業だ。その方が時代に乗っていて格好いいだろう、ぐはははは」と「またバズワードか。食傷気味だ…一年で何回聞くことになるんだろう…」である

ここで、問題にしたいのはバズワードの対象自体が有用有用でないかではない。基本的に正しく捉えればクラウドビッグデータ有用だ(だからこそ、バズっているともいえる)。では、なぜこれらのバズワードが飛び交う時に、嫌な気分になったり、攻撃的になったりする人たち(自分含む)がいるのだろうか。

考えてみたのだが、バズワード言葉自体がもつ情報量が圧倒的に少ないことに起因するのではないか?ということだ。これはバズワード定義曖昧ということとは異なる。そうではなくて単語が発言されるときにその単語がもつ情報量の問題だ。通常の会話ではある単語が発言されたときに、その人の知識量やバックグラウンドを示す単語があればその人の能力をある程度推測することができる。

卑近な例だが「Excelだと100万行以上あると開けないですよね」という発言があると少なくともこの人は100万行のデータを扱ったことはあるんだなという情報受け手は得られる。技術的会話とは本来そういうもので、その人の発言する技術用語である程度の技術力を推測するものだろう。いや、コード書かせてみないとわからないだろ、というツッコミはおいてください。あくまで最低限の推測、例えばこれまで付き合いのない企業間での打ち合わせのような場合でのスクリーニングの状況を想定してほしい。

このときバズワードによって、なんかよくわかってない人も「ハドゥープでノーエスキューエルでアレですよ」みたいな発言をするようになると、これまでどちらかというとマイナー技術者かどうかを識別する単語につかえていたHadoop統計手法名をまた一から考え直さなきゃいけなくなる。一番最初スクリーニングの仕方をこちらが変える必要がある。それが激しくめんどい。だからバズワードは嫌いだ、という思考を自分がしていることに気がついた。

というわけで、ビッグデータうんぬんにイライラしている方々、この仮説は如何でしょうか?

蛇足だが、なんでこの思考に辿り着いたのかというと、あまり親しくない他社との打ち合わせ時に相手がビッグデータビッグデータ連呼するので、ほんとに技術力があるのか(またはほんとにビッグデータに関心があるのか)よくわからなかった。そこで、関心あるならそれなりにビッグデータに関する情報フォローしているはずだという仮説のもとでユバタスについて話題を振ってみたところ、ユバタスどころかPFIも知らなかった。世の中そんなもんである

2013-02-13

増田を使ってた理由は、匿名であるから以前に「簡単だから」だった。

はてなブログ使ってみたら、編集も整理も直感的で楽だしトップ情報量そこそこある。

はてダから移行して、思い付いたことはブログに書くことにする。

なにより、カテゴリ(増田でも使えるけど使ってる人見た事ない)とか、

筆者によって内容をある程度選べるとか、当然のことが便利だなーと思った。

2013-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20130117183630

元増田の求める「情報」は、田舎にあって東京特に都心)にないものの一つだから仕方ない。

天然自然までの近さと、地域的で密接な人間関係

これは、都心以外にたくさんあるもの日本国内において、特に東京都心で存在が薄まってしまったもの

そこになくなったものを指さして「ここは情報量が少ない」と言われても、はぁそうでっかとしか言いようがない。

私が京都に行って「ここは都会的商品が少ない」と得意げに言っているようなものだ。

私は東京23区内で生まれ育って在住しているので、東京故郷だ。

実家の周辺は9割アスファルトだけど、近くにかなり大きなお寺があったから、夕刻を過ぎてうっそうとした木立の怖さも知っている。

高校には新宿駅から歩いて通学した。都庁建築を横目に見ながら、新宿御苑キンモクセイ香りかいだ。

旦那仕事東京を離れたら成立しないものなので、移動の予定もない。

こんな状況を羨ましがる人もいれば、気の毒がる人もいるだろう。

私も東京から離れた地方出身の人に対して、羨ましくもあり気の毒でもありといった気持ちだ。

どこが日本の中心か、という話は、そこが「いつ」「何の分野において」中心だったか、という視点がなければ意味をなさない。

そうでなきゃ東京より大阪より京都より邪馬台国だろ、ってなっちゃうから

そういう意味で、京都は「今」「何の」「どういう」中心なのか、ということを言ってもらいたいところ。

そんなの関係おまへん、世界の誰が見ても今も昔も京都が中心どすえ、と言うのなら、これは残念ながら遠吠え認定を免れないと思う。

ツーリングやらキャンプやらがすぐできないか東京は不便、と仰るなら、それはもう仰るとおりです。

ただまぁ、「東京都内」というくくりでよければ、ちょっと西へ移動すれば山も森もごっそりありますよ。船で南に行けば大島もあります神社仏閣や田畑地域のしがらみも、意外とあります

そこまで範囲を広げていいのなら、間違いなく東京には何でもあり、全ての選択肢がある。その中で一番特異なのが、都会であるが故に発生する経済選択肢であるというだけ。

いや、あるんやけど、「ここならでは」じゃなくて、特化しすぎで東京以外に成立しないから単に希少なだけというか。


そういうのを「ここならでは」って言うのでは。

2013-01-17

http://anond.hatelabo.jp/20130117183835

首都に住む利点が情報量というなら、ネットによって地域間でも平均化されつつあって

その上で「首都に独特のもの」を求めると、お国自慢地域の特色・歴史みたいに、「東京ローカル」になってしまう。

替えが利かないリアルでの情報といえば、コミケライブイベント位だろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20130115193455

長いこと京都に住んでて、一時品川に住んでた。今はもっと東に住んでいる。


で、こういう話を見てて常々思うのは、東京最先端かなあ?ということ。

ごく希に、東京の人に「東京に来てよかったでしょ」的な前提で話されることあるけど、心の中で「なんでこんなとこがええんにゃろ」とつぶやく

情報選択肢が多い?そうかなあ。

私、ことしは秋のキンモクセイ香りをかがないまま冬になってたことに軽くショック受けたんだけど。

東京は「売らんかな」なコミュニケーションが多くて、どこへ行ってもカネがかかって、それ以外の情報になかなかたどり着けない。

ここにしか無いものも少ないなー。いや、あるんやけど、「ここならでは」じゃなくて、特化しすぎで東京以外に成立しないから単に希少なだけというか。


ツーリングやら林道走り、釣りキャンプみたいなアウトドア趣味ってのもあるけど、日常風景から入ってくる情報があまりに少なすぎ。

東京に居るだけでそういうことをする気力が吸い取られる感覚もある。

そう、なんちゅーか疲れるのよ。人も環境もよそよそしいのに、量だけはすっごく多いから。


人がよそよそしく感じるのはしゃべりもあるんかな。

オトコが「だヨネ」「でしょう?」とかいちいち同意を求めてくるのに、いちいちさぶいぼ立ててんのも疲れた


一般化は難しいが、大阪人京都人感覚の違いもあるのかな。

大阪人東京に対抗心があると言うけど、京都人ナチュラル日本の中心だと思ってて、東京をごくフツーに「格下」と見ている。

胸に手を当てると私もそう。

東京がなんでも中心」って前提で話をされると、感じ方の深い断絶が見えて悲しい


京都はまあ都会やけど、地域で密着した人間関係はかなり残ってて、しかしええぐあいに薄まっててちょうどいい的な感じなのか

ともかく東京のこの情報量の圧倒的少なさから早く脱したい

京都「~フン」

長いこと京都に住んでて、一時品川に住んでた。今はもっと東に住んでいる。


で、こういう話を見てて常々思うのは、東京最先端かなあ?ということ。

ごく希に、東京の人に「東京に来てよかったでしょ」的な前提で話されることあるけど、心の中で「なんでこんなとこがええんにゃろ」とつぶやく

情報選択肢が多い?そうかなあ。

私、ことしは秋のキンモクセイ香りをかがないまま冬になってたことに軽くショック受けたんだけど。

東京は「売らんかな」なコミュニケーションが多くて、どこへ行ってもカネがかかって、それ以外の情報になかなかたどり着けない。

ここにしか無いものも少ないなー。いや、あるんやけど、「ここならでは」じゃなくて、特化しすぎで東京以外に成立しないから単に希少なだけというか。


ツーリングやら林道走り、釣りキャンプみたいなアウトドア趣味ってのもあるけど、日常風景から入ってくる情報があまりに少なすぎ。

東京に居るだけでそういうことをする気力が吸い取られる感覚もある。

そう、なんちゅーか疲れるのよ。人も環境もよそよそしいのに、量だけはすっごく多いから。


人がよそよそしく感じるのはしゃべりもあるんかな。

オトコが「だヨネ」「でしょう?」とかいちいち同意を求めてくるのに、いちいちさぶいぼ立ててんのも疲れた


一般化は難しいが、大阪人京都人感覚の違いもあるのかな。

大阪人東京に対抗心があると言うけど、京都人ナチュラル日本の中心だと思ってて、東京をごくフツーに「格下」と見ている。

胸に手を当てると私もそう。

東京がなんでも中心」って前提で話をされると、感じ方の深い断絶が見えて悲しい


京都はまあ都会やけど、地域で密着した人間関係はかなり残ってて、しかしええぐあいに薄まっててちょうどいい的な感じなのか

ともかく東京のこの情報量の圧倒的少なさから早く脱したい

なんか最近はてブで見かけるこいつは何やってんだ・・・・?

http://b.hatena.ne.jp/fanm/

なるほど。【炎上案件】とりあえず、こちらもご参考までに載せておきますfacebook「いいね」やYouTube再生回数」を販売しているサイトhttp://fanm.net/

同じ文章でずっと書いてるけど馬鹿なのか・・・

http://b.hatena.ne.jp/entry/fanm.net/

間違いありません。

SNSでいいね/フォロワー等を増やすサービス。大量のダミーアカウントを持っているのかな?

間違いありませんってなんだよ。

こんなので騙される奴いるのか・・・

あたまおかしいのか・・・

まぁ、はてブ自分サイトに誘導するっていう試みは新しいけど、どれだけ効果があるのかすごい気になる。

それをまとめてブログ書いてくれたら、その情報量として買ってもいい。

2013-01-12

はてなの中で増田が一番見やす

新しいはてブは派手すぎて一覧できる情報量が減った。

イメージはいらないし、ホイールの回転量が多すぎる。

硬派で情報量の多いデザインも選べるようにしてほしい。

2013-01-10

あたまいたい

ブクマ数は見出しの左にだして上に詰めろ。スペースをとればいいってもんじゃない。

ブクマ数が大きく目立ってるので、「凄い! こんなに人が反応してるんだ!」とインパクトがあって、

活気のあるサービスっぽく見えた。

小さくしろなんて書いてない。

あの位置と色ではタイトルとの隙間が空きすぎて、直感的にタイトルと結びつかない。

目立たせたいなら上のラインと同じ色とか問題外。

ブクマコメントはいくつ表示するか指定させろ。情け程度に3件出したくらいじゃ、邪魔なだけで参考になる余地が無い。

表示件数はカスタムできた方がいいだろうけど、三件という数は数秒でささっとリアクションを見れる量だと思う。

私としてはこれ以上多いと情報量とか熱意が多すぎてちょっととっつきづらいかあみたいな。

最近web雑誌とかで流行りの、記事に対するTwitterでのpostを表示してる部分みたいな感じで今風な感触。

あなたの好みの話はしてない。

個人の頭の程度に合わせて調整させろと言っている。

・それ以前にブクマの設定画面が前のままで、設定しても意味無い項目だらけだなんとかしろ

設定のいじり方がよく分からないのでよく分かんないや。

意味のない項目があるのは多分よくないと思うけどその内対応するでしょう。

対応しなきゃサービスとして破綻してますしね。

なぜここを引用して、そんなわかりきった事を書いた。

・1ページに2件かそこらしか項目が無いと、ジャンル別の色分けの意味が無いだろ

これの意味がよくわかんない。

1ページってどこの1ページだろう、トップページにも、沢山記事出てるけど。

色分けされてるのはとりあえずカラフルキレイ

トップに何の基準で記事が並べられてるのか知らないけど、「各ジャンルについて満遍なく幾つかずつ記事を表示する」目的じゃなく、

人気の記事ジャンル無視してざざっと並べてもらって、それをささっと流し見して、

「あー、今日はこういうジャンルが人気なのかなー」とか、

「さっき緑色の記事読んで面白かったからまた緑のが出てきたらクリックしてみるか」とか、

「次は別の色をクリックしてみるかなー」とかぼんやり考えるのには結構いい。

私みたいに、「特に強く興味のあるジャンルは持ってません」な人には悪くない。

×1ページ

○1画面

判りづらくてごめんね。

おっしゃってる事は旧バージョンでも出来た事です。擁護するにも無理矢理だろ。

なんか旧バージョンを知らないみたいなので、他の言及記事を参照してください。

ジャンルで色分けするなら、非選択のメニュー項目にもワンポイント出さないとどのジャンルかぱっと見てわからないだろ

「非選択のメニュー項目」って、上の方に横に並んでる、

トップ 総合 世の中 ~

かのかな。確かに色ついてた方がいいかもしれないけど、カーソル合わせた時にそれぞれ違う色になるのはちょっと楽しい

あと、実際色つけられても、こんな何色も一気には覚えられないからあんまり意味ないなー。

常にこの色つきメニューバーが端っこについてくるなら「この色は……このジャンルか」とか見比べられるけど、ついてこないし。

ついてこられたら邪魔から私はついてこなくていいや。

それぞれの記事のブクマ数の下の所にジャンル書いてるので色を覚えなくてもいいし、

覚えるにしたってこれなら使ってるうちに色とジャンルの傾向覚えられそうだし私の用は足りる感じ。

この色わけって、「暮らし緑色を探す!」みたいにガリガリ使うより、

「さっき見た記事と違う色にしてみるかな」「同じ色にしてみるかな」くらいの、

気まぐれで選ぶ一要素、くらいに使うのを想定してるんじゃないかと思う。

ガッツリそのジャンルを掘りたければ各ジャンル別ページに飛べばいいんだし。

あと、やっぱ彩りだよね。

そうですか。わたしは嫌です。

・色分けもデザイン重視なのがグラデーションにしているが、似通った色を使ってたら、ジャンルで色を分けるいみがないだろ

一理あるけど、でも上で書いたようにこの色分けって実用性ガリガリより彩りの意味合いが強いと思うので、

グラデーションパステルっぽい色って結構悪くないと思ってる。カワイイ

はてブトップページの色使いは全然パステルっぽい色」ではありません。

こちらをどうぞ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC

なんだこれは。釣りか?釣りなのか?盛大に釣り上げられているのか?

http://anond.hatelabo.jp/20130109123159

新しいはてなブックマークデザインがそんなに悪くない理由と改善

新しいはてなブックマークデザインPCで観ているブクマヘビーユーザーからは概ね評判が悪い.これは一ページの情報量がごっそり減ってしまったためで理解できる.

一方,iPadで見るとこのレイアウトはかなり悪くない.エントリタイル表示で選択できてそれなりに格好いい.PCではほとんどの人がブラウザ機能で消しているであろう広告欄ともうまくまっちしていて格好いい印象すらある.

なんだかんだで個人用のブラウザPCという時代はもう終わってタブレット携帯時代になったということではないだろうか.騙されたと思って皆もタブレットで見てみるといい.けっこういけてるから

思った改善点としては,

リスト表示」レイアウトを選択できるようにすべき

ニコニコの表示オプションで1 2 4とあるのが強制で3になっているようなものエントリの「1」列表示を選ばせて欲しい(できればそれをデフォルトに)

「人気」と「新着」しかない二本目のカテゴリ選択が無駄

動画カテゴリ以外では,この二本目のカテゴリ選択はスカスカで勿体無い.ここは時系列オプションブクマ数の閾値を選んだり,次ページへのリンクがあるべきであろう.

デザイン大事だけどはてブ機能を充実させるほうがもっと大事

デザイン所詮CSSの問題にすぎないし嫌なら外部でいじって変えることもできる.でもはてブ機能はすごく貧弱だし(例えば重複しているブクマサジェストする機能がない.http/httpsエントリが分裂する,臭いダジャレフィルタする機能がない,etc.),デザイン機能にあわせて作られるべきだと思っている(UX).デザインよりも大事な事,まずは作りこんだほうがいいんじゃないかな.

はてブリニューアル賛成論

はてブリニューアルについて、どっちかというと反論が多いのだけど、僕は大賛成なんですけどね。

http://enator.hatenablog.com/entry/2013/01/09/232843

論点がまとまっているので、ここを軸に行きます

→(1)可読性、一覧性の喪失

別に良いんじゃないか? というより、前のテキストサイトの成れの果てみたいなごちゃごちゃしたデザインは、ちょっとキモかった。はてなって、がんばっているけど、どこかであか抜けない所があって、それをようやく払拭できた感じ。最初の一画面で見える情報量が少ないという意見も多いけど、デザインの潮流がどちらかと言えば減らす方向にあるし、別段スクロールすれば見ることは出来る。一方でページ下部の情報は多くなっていて、多分、トップページにある件数は増えたんじゃないかな。

ただ、フォントサイズ必要以上に小さくするのは止めてほしい。せめてブラウザの設定の90%くらいにしてほしい。コメントとかみづらい。

→(2)はてな

これも特に気にならない。はてな自身がキュレーションする方向は前からあったし、それを前に押し出しただけ。平等とかどうでも良くて(誰もそんなこと標榜もしてなければ、期待もしてない)、これもそれほど以前とは変わってない。掘り出し物記事の方が面白くなる可能性はある。

→ (3)動画枠の扱いの悪さ

これは賛成。せめて中段に持ってきて、ライトボックスエフェクトで、その場で再生とか出来てもいいんじゃないかな。Yahoo!Jの動画検索は、検索結果からその場で再生できるので、そういう機能を期待。

→(4)旧デザインに戻れない

どうでもいい。機能のものが削られた訳じゃないし。

→ (5)全体的なデザイン

?? デザインセンスみたいな話をしているのかな? それなら、Pinterest風のタイルデザインになっただけでは。今のウェブはどっちかといえばシンプルな方に動いているのだから、これでいい。

ほとんど不満はないし、そもそも「ヘビーユーザー」様方はどうせTwitterRSSで利用しているのだろうからトップページの与える影響は軽微だし。

そんなんじゃないんですかね。

2013-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20130108194533

数年はてブろくに使ってなかったし元のはてブトップページどんなのか覚えてない私が新トップページについての印象を書く。主に擁護的に。

ブクマ数は見出しの左にだして上に詰めろ。スペースをとればいいってもんじゃない。

ブクマ数が大きく目立ってるので、「凄い! こんなに人が反応してるんだ!」とインパクトがあって、

活気のあるサービスっぽく見えた。

ブクマコメントはいくつ表示するか指定させろ。情け程度に3件出したくらいじゃ、邪魔なだけで参考になる余地が無い。

表示件数はカスタムできた方がいいだろうけど、三件という数は数秒でささっとリアクションを見れる量だと思う。

私としてはこれ以上多いと情報量とか熱意が多すぎてちょっととっつきづらいかあみたいな。

最近web雑誌とかで流行りの、記事に対するTwitterでのpostを表示してる部分みたいな感じで今風な感触。

・それ以前にブクマの設定画面が前のままで、設定しても意味無い項目だらけだなんとかしろ

設定のいじり方がよく分からないのでよく分かんないや。

意味のない項目があるのは多分よくないと思うけどその内対応するでしょう。

・1ページに2件かそこらしか項目が無いと、ジャンル別の色分けの意味が無いだろ

これの意味がよくわかんない。

1ページってどこの1ページだろう、トップページにも、沢山記事出てるけど。

色分けされてるのはとりあえずカラフルキレイ

トップに何の基準で記事が並べられてるのか知らないけど、「各ジャンルについて満遍なく幾つかずつ記事を表示する」目的じゃなく、

人気の記事ジャンル無視してざざっと並べてもらって、それをささっと流し見して、

「あー、今日はこういうジャンルが人気なのかなー」とか、

「さっき緑色の記事読んで面白かったからまた緑のが出てきたらクリックしてみるか」とか、

「次は別の色をクリックしてみるかなー」とかぼんやり考えるのには結構いい。

私みたいに、「特に強く興味のあるジャンルは持ってません」な人には悪くない。

ジャンルで色分けするなら、非選択のメニュー項目にもワンポイント出さないとどのジャンルかぱっと見てわからないだろ

「非選択のメニュー項目」って、上の方に横に並んでる、

トップ 総合 世の中 ~

かのかな。確かに色ついてた方がいいかもしれないけど、カーソル合わせた時にそれぞれ違う色になるのはちょっと楽しい

あと、実際色つけられても、こんな何色も一気には覚えられないからあんまり意味ないなー。

常にこの色つきメニューバーが端っこについてくるなら「この色は……このジャンルか」とか見比べられるけど、ついてこないし。

ついてこられたら邪魔から私はついてこなくていいや。

それぞれの記事のブクマ数の下の所にジャンル書いてるので色を覚えなくてもいいし、

覚えるにしたってこれなら使ってるうちに色とジャンルの傾向覚えられそうだし私の用は足りる感じ。

この色わけって、「暮らし緑色を探す!」みたいにガリガリ使うより、

「さっき見た記事と違う色にしてみるかな」「同じ色にしてみるかな」くらいの、

気まぐれで選ぶ一要素、くらいに使うのを想定してるんじゃないかと思う。

ガッツリそのジャンルを掘りたければ各ジャンル別ページに飛べばいいんだし。

あと、やっぱ彩りだよね。

・色分けもデザイン重視なのがグラデーションにしているが、似通った色を使ってたら、ジャンルで色を分けるいみがないだろ

一理あるけど、でも上で書いたようにこの色分けって実用性ガリガリより彩りの意味合いが強いと思うので、

グラデーションパステルっぽい色って結構悪くないと思ってる。カワイイ


全体的に、ゆるっとしたスタンスで見るといい感じに見えたなー。

まあ、はてなってゆるっとした人多くない?のかも?とは思うけど。どうなんだろ?

ゆるっとした人を増やしたいのかな。

http://anond.hatelabo.jp/20130108194533

数年はてブろくに使ってなかったし元のはてブトップページどんなのか覚えてない私が新トップページについての印象を書く。主に擁護的に。

ブクマ数は見出しの左にだして上に詰めろ。スペースをとればいいってもんじゃない。

ブクマ数が大きく目立ってるので、「凄い! こんなに人が反応してるんだ!」とインパクトがあって、

活気のあるサービスっぽく見えた。

ブクマコメントはいくつ表示するか指定させろ。情け程度に3件出したくらいじゃ、邪魔なだけで参考になる余地が無い。

表示件数はカスタムできた方がいいだろうけど、三件という数は数秒でささっとリアクションを見れる量だと思う。

私としてはこれ以上多いと情報量とか熱意が多すぎてちょっととっつきづらいかあみたいな。

最近web雑誌とかで流行りの、記事に対するTwitterでのpostを表示してる部分みたいな感じで今風な感触。

・それ以前にブクマの設定画面が前のままで、設定しても意味無い項目だらけだなんとかしろ

設定のいじり方がよく分からないのでよく分かんないや。

意味のない項目があるのは多分よくないと思うけどその内対応するでしょう。

・1ページに2件かそこらしか項目が無いと、ジャンル別の色分けの意味が無いだろ

これの意味がよくわかんない。

1ページってどこの1ページだろう、トップページにも、沢山記事出てるけど。

色分けされてるのはとりあえずカラフルキレイ

トップに何の基準で記事が並べられてるのか知らないけど、「各ジャンルについて満遍なく幾つかずつ記事を表示する」目的じゃなく、

人気の記事ジャンル無視してざざっと並べてもらって、それをささっと流し見して、

「あー、今日はこういうジャンルが人気なのかなー」とか、

「さっき緑色の記事読んで面白かったからまた緑のが出てきたらクリックしてみるか」とか、

「次は別の色をクリックしてみるかなー」とかぼんやり考えるのには結構いい。

私みたいに、「このジャンルに専門的に興味がある」みたいな指向性がない人には悪くない。

ジャンルで色分けするなら、非選択のメニュー項目にもワンポイント出さないとどのジャンルかぱっと見てわからないだろ

「非選択のメニュー項目」って、上の方に横に並んでる、

トップ 総合 世の中 ~

かのかな。確かに色ついてた方がいいかもしれないけど、カーソル合わせた時にそれぞれ違う色になるのはちょっと楽しい

あと、実際色つけられても、こんな何色も一気には覚えられないからあんまり意味ないなー。

常にこの色つきメニューバーが端っこについてくるなら「この色は……このジャンルか」とか見比べられるけど、ついてこないし。

ついてこられたら邪魔から私はついてこなくていいや。

それぞれの記事のブクマ数の下の所にジャンル書いてるので色を覚えなくてもいいし、

覚えるにしたってこれなら使ってるうちに色とジャンルの傾向覚えられそうだし私の用は足りる感じ。

この色わけって、「暮らし緑色を探す!」みたいにガリガリ使うより、

「さっき見た記事と違う色にしてみるかな」「同じ色にしてみるかな」くらいの、

気まぐれで選ぶ一要素、くらいに使うのを想定してるんじゃないかと思う。

ガッツリそのジャンルを掘りたければ各ジャンル別ページに飛べばいいんだし。

あと、やっぱ彩りだよね。

・色分けもデザイン重視なのがグラデーションにしているが、似通った色を使ってたら、ジャンルで色を分けるいみがないだろ

一理あるけど、でも上で書いたようにこの色分けって実用性ガリガリより彩りの意味合いが強いと思うので、

グラデーションパステルっぽい色って結構悪くないと思ってる。カワイイ


全体的に、ゆるっとしたスタンスで見るといい感じに見えたなー。

まあ、はてなってゆるっとした人多くない?のかも?とは思うけど。どうなんだろ?

ゆるっとした人を増やしたいのかな。

今回のはてブデザインに文句言ってるのって

型落ちの低解像度ディスプレイ後生大事に使い続けていて、

iPadなんか使ったことないような連中なんじゃないの。

「usersが大きすぎる」というクレームなんか典型的で、

リンクを大きくするのがタッチパネル時代ウェブデザインの基本であることが分かっていない。

「そんなにusers数を強調したいのか」とか言ってる。見当違いも甚だしい。

タイルデザインについても、

あれはダブルタップによるフォーカスのためのデザインであって、

新聞雑誌デザインなんかとは全くの別物だ。

その次はおそらく「タブレット向けとPC向けのデザインを共通にするな」などと言ってくるんだろうが、

デバイスによってデザインが異なるほうがバッドノウハウであることは自明だろ。

しろ b.hatena.ne.jp/touch を速やかに無くしていただきたい。

あとレスポンシブデザイン()も滅びろ。

追記。

情報密度

デザインというよりコンセプトの問題だよな。

しかも良し悪しじゃなく好き嫌いの。

hotentryやentrylistはそこまで情報量減ってないから、

そっちを(ブラウザの)ブックマークに入れたら。

視線移動

言うほど面倒か?

あ、画像のありなしでラインが揃わないのは問題だと思ってますよ。

はてブの新デザインで唯一修正して欲しいところ

コンテンツが縦に長くなり、一画面あたりの情報量が少なくなったのは残念だけど、色使いとか昔のはてブに比べると一般受けしそうで良いと思う。

ただし、ブックマークに付けられたタグコメントは表示しないでほしい。

記事のネタバレになったり、コメント不快な時がある。

ファーストビューにコメントが入ると、とても気持ち悪い。

2013-01-08

新しいはてぶのデザイン・・なんじゃこりゃああああ

思ったよりも斜め上だった。

パッと見綺麗だけど、情報量が激減

同じようなデザインにかえた digg がどうなったかを考えると

これはマズイっすよ

とりあえず、旧ページとの選択ができるようにしてほしいっす。

初心者は、新しいページでいいだろうけどさ

新しいはてブをひとめ見ればわかる問題点を殴り書くよ!

ブクマ数は見出しの左にだして上に詰めろ。スペースをとればいいってもんじゃない。

ブクマコメントはいくつ表示するか指定させろ。情け程度に3件出したくらいじゃ、邪魔なだけで参考になる余地が無い。

・それ以前にブクマの設定画面が前のままで、設定しても意味無い項目だらけだなんとかしろ

・1ページに2件かそこらしか項目が無いと、ジャンル別の色分けの意味が無いだろ

ジャンルで色分けするなら、非選択のメニュー項目にもワンポイント出さないとどのジャンルかぱっと見てわからないだろ

・色分けもデザイン重視なのがグラデーションにしているが、似通った色を使ってたら、ジャンルで色を分けるいみがないだろ

きれいっぽいだけのデザインなんか、それっぽいだけで新規ユーザ獲得にも貢献しないし、既存ユーザの利便性もあがらないし、むしろ情報量の低下でヘビーユーザほど不満がでるシステムになっているのに、メリットがないとか何を考えてるんだ。

システム屋がデザインするにしてももう少し考えるだろう。

2012-12-12

http://anond.hatelabo.jp/20121122115316

おー,二年前の記事に反応してくれる方がいるとは.

白票を「若者政治への不満」だけに矮小化してはいけないんじゃないか

おっしゃる通りです.

あえて若者に限定したのは「無効票の(意味ある)意味社会的認知可能にするためのトリック」に必要だったからです.

若者に限定することで,「無効票の有意な増加」「若年投票率有意な増加」という公式情報だけから計算可能な指標で

若者既存政党に不満です」というメッセージを出すことができます

もちろん「無効票の有意な増加」から「たくさんの人が既存政党に不満です」というメッセージを出すのもありなんですが,

若者既存政党に不満です」のほうがより情報量が多いですよね.

結局は考えるは易しと言うところか。

実際全国で実現しようとすると、億円単位供託金が要るわけなので

思いついたって簡単にはできないっつーのがね。思考実験としては面白いのだけど。

あ,2年前に提案した白票党はエア政党だよ.

白田氏の「出馬してみた」に近いです.<http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/indexj.htm

実際の政党だと億単位供託金と立候補する人材がいるし,なによりネット選挙できない.

自分が提案したのは実現可能な方法意味のあるメッセージを伝える方法として,

「「無効票の有意な増加」「若年投票率有意な増加」を同時実現するための若年層への白票投票の呼びかけ」です.

このネタの最大のポイントは「前回と今回の無効票の差分」は投票結果から計算可能なのに誰も意味づけしていない,

それを利用することで立候補しないでも自身の提案(※)に投票されたかどうかが判別できるという点です.

※あくまで「誰もその差分に対して意味づけをしていない」から成立する話なので,

たとえば某スマイル総裁が「私は衆院選には立候補できませんが,私を推す気持ちがあれば白票を投じてください!」とか派手に宣伝したら,

「前回と今回の無効票の差分」が,自身の提案への賛成票か某スマイル総裁への支持票かは判別不可能になるけどね.

2012-12-11

http://anond.hatelabo.jp/20121210212744

俺は理系から、(純粋/応用)数学情報系(プログラミングを含む)の勉強は常にしているし、仕事にそれをバリバリ使っているよ。

(ちなみに、これから時代、俺程度のレベルじゃ全く安定じゃないよ)

あとは英語とかそういうできない人は論外みたいなところももちろん勉強しているし、一応証券アナリスト(笑)資格を取るくらいには財務金融もわかるよ。

君のゆるふわな印象を決定づけているのが

転勤のない企業として:出版社中小書店私鉄地銀総合職ITを見ています。他にあれば教えてください

という業種・職種選びの節操のなさ。それで安定がどうとか言ってるわけだから、とにかく安定さえ得られれば何でもいいんだな、という解釈になるよ。

総合職で成果を求められるのに耐えられそうな感じが全然しないし、出版社なんかの「それをやりたくて仕方が無い」人たちが集まる世界では「なめてんのかこの女?」となるよ。

東大の優秀層で、なにやらせても水準以上にできる、というタイプならいいけど、そうじゃないだろうし。

ていうか

「真の安定は絶え間ない研鑽によってのみ得られる(可能性がある)」という意見には同意できるので。

就職後も業務には精一杯取り組むつもりですし、資格勉強なんかもしようと思っていますよ。

とか言いながら「激務が嫌」とかナメてるとしか思えないよ。

資格勉強なんかもしよう」じゃなくて、そんなのするの当たり前でそれから先の話だからね。

少なくともその意識地銀総合職は絶対に止めた方がいいよ。資格取得のプレッシャーノルマの詰めに耐えられないだろう。

あと出版社って事務員かなんかで入るつもりなのかな?編集絶対無理だと思うけど。

中小出版社なんて安定の対極にある業界だし、大手でも今は景気悪いんだから、事務員ごときじゃ安定は得られないと思うよ。

ついでに

公僕としてではなく社会に関わりたいと思ったからです。

これはもうなんつーか「リクルートかなんかの雑誌にそう書いてあったの?」としか言いようがない。

学生から仕方がない面があるとは言え、この発言は情報量ゼロで、君の価値観が全く伝わってこないか面接では言わない方がいいよ。

書店なんて超不況なのに安定とどう結びつくのか意味不明だし、ITでは技術もない奴らはこれから真っ先に淘汰されるだろ。

日本自体が沈むからインフラだって20年経ったら安定とは言えないし(最大手インフラには入れないか私鉄とか言ってるんでしょ?)、そう考えるとやっぱ公務員しかないんだよ君には。

公務員なら正規職員で入れば給料は下がるだろうけど50年くらいはなんとかなるだろ。

2012-11-22

http://anond.hatelabo.jp/20121122001645

つまんねえ&情報量少ないってとこは同意

旧劇みたいな必死で詰め込んだ感が無い。

あと、震災に影響を受けて内容変えたとかいう説があるけど、

それらしきシーンは「はあ、それで?」という感想しか無い。

そんでまた3年くらいして、

完結編なのに完結してる気がしないアニメを見て、

心のどこかにもやもやーと残ってて、

でも旧劇ほどには強い感情を伴うものじゃなくて、

ずっと後になって「エヴァってあったよねー。あれなんだったんだろうねー」という話をしそう。

というのは嫌なのですげーヤツをお願いします。

エヴァQはつまんなかった。

昔延々と味わったあの不条理空気エヴァ

今また!ってやられても

驚きとかなんにもないよ。

もうほんとそれについては完璧に飽きて無感動なんだよ

脳のレセプターが一生分摩滅してるんだ

やめてくれ、つまらん。


何故かあれを「旧版からのファン向け」とか言ってる奴がネット結構居るけど逆だろ。

から入ったファンなら「暗!」「なにこれ!」とガッカリしながらも一応楽しめるんじゃないか

旧で散々ああいうの見た人間はもうほんと勘弁だよあれ。


話の構成にもテンポもクソもない。

極度に人が少ないネットゲーの町を欝欝と放浪してるみたいなダレた気分。

カヲルレイもゲンドウも見たことある反応しかしないNPCみたいな奴で。


欝欝以外だとなんか結構長い尺戦ってる感じがして、作画的には健闘してるのかもしれないけど

何やってるのか全然わからん状況でどかどかアクションされても無感動で見ちゃうだろ。


旧とはちょっと違う感じに世界が破滅してるけど

そんなバリエーションでいちいちキャアキャア言うほどの心はもう無いし。

ネルフを冬月一人で動かしてるのはちょっと笑ったけどさ。


カヲルが”首”に巻く…っていう時点で

「まーたやりやがる気だな!」っていうのがわかって、

でももうTVシリーズカヲルくん握り締める展開見てたときのドキドキやゾワゾワはかけらもないわけじゃん。

ルートコンプする為に〇周目やってるエロゲー

選択ミスって既視ルートに入っちゃったけど

最後まで見なきゃリスタート出来ない糞仕様のせいでボタン連打してるような気分だよ。


次回予告でまたつまら戦闘シーンが流れてたけど

もうほんと1ミリも興味をそそられなかった。

あれは嘘予告かもしれないけど、しかし、

3年半待たせてこんなつまらなくて情報量少ないものを出して、

全然代わり映えのしない期待度ゼロの予告を見せて、

また2年3年待たせる気なのか?

いくらエヴァブランドでも凄い速度で衰退するぞ?

どんな判断だ?


俺は結構真面目に、

サプライズで続けざまの続編が来るんじゃないかと思ってる。

その為にあえてこういう不満しか残らない変な物を出したんでは?

そう考えないと腑に落ちない。

仮にまたあんのの頭がおかしくなってるんだとしても

鶴巻和哉あたりがこんな判断するわけない。

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