はてなキーワード: 屋台とは
通勤中に歩きながらお菓子食ってる増田が同僚に異常行動と言われたってエントリが注目に上がってる。
これもまぁ、行儀のいい行為ではないとは思う。
ちょっと前にラヴィットで相席食堂の山添が使用済みの爪楊枝で屋台の店頭の唐揚げを刺して食って大炎上した。
で、なぜか怒り爆発した視聴者とSNSで見かけた奴らが山添に謝罪を要求している。
そもそもなんでお前らに謝らにゃならんのじゃ、という話はさておき。
これがさ、店頭の鍋に使用済みの箸突っ込んで具を取ったとかならけっこう問題あると思うけどさ。
爪楊枝でから揚げを直接刺してそれをそのまま口に運んだんだよ?
使用済み爪楊枝で食べもしない唐揚げを突っつきまくってそのまま放置したとかじゃなくてだよ?
そんなバチ切れるようなことか?
SNSではオードリー春日がペンギンのプールにお笑いとして落ちて問題になった件を引き合いに出したりしてるけど、あれは「春日がペンギンに接触するとペンギンが大怪我をする恐れがある」「ペンギンの住環境に不衛生である」っていう、明確にペンギンに対して迷惑がかかる行為だったからそうなったわけでしょ。
もちろん、山添が使用済みの爪楊枝を突き刺す過程で爪楊枝についていた唾液が他の商品に垂れる可能性があるので他のお客さんに迷惑がかかる可能性があるというならそれは問題だねって話だけど、だったらクソ混んでる屋台街で撮影クルーと芸人が大勢で移動してる方がよっぽど他の客に迷惑だろ。
ラヴィットは結局、アナウンサーと麒麟川島が番組で謝罪したけど、本当によくわからない。
そんな大仰に謝罪するようなことか、これ?
結局スーパーで串に差した状態の焼き鳥12本980円のパック買った。
(追記ここまで)
下戸。
よって
居酒屋はない。あっても店頭販売もしている店はない。知らない。
スーパー、コンビニの惣菜コーナーが最適解と思うが基本不味いし、田舎を舐めるなよ、売ってないことが多い。
スーパー店頭に屋台が売ってることはある。そこが最高だ。ただし宝くじの末等の2つ上くらいの等が当たる確率。
冷凍食品で50本入りを買ってきて家で焼くのが1番マシかもしれないな。ただそういうの売ってそうなスーパーは遠い。
材料買って自分で焼くって手もあるか。でも泣きそうなほどめんどくさい。
今すぐ食べたいんじゃ!今すぐ!
なろうアニメの「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」が好きだ
「真の仲間」で略されることが多い
追放ものの元祖だそうだ。チート付与魔術師みたいに隠れた実力がある系でなく、
本当に最前線の戦いには戦力不足でついていけないが、人の少ない田舎では無双でイキれるぐらいの(実際イキり倒す)実力の主人公が、
あまり有名ではない
同時期に高品質作画アニメは多数送り出されており、なろう系も幾つも放映されていた
ファンタジーなら無職転生や王様ランキングを見てた人が多いはず
ニコニコでもyoutubeでも関連動画はほとんどない。アニメ感想サイトを漁っても実況参加者は少ない
一方で海外ではそれなりに高評価だったようで、youtubeの主題歌動画には海外コメントがそこそこついている
アニメ二期も決定した
説明が長くなったが俺はこのアニメが大好きで、配信で繰り返し何度も見直している
円盤ももちろん買い、先週も何度目か忘れたが全13話を通しで視聴した
誰にも同意されないだろうが構成と演出が神がかっていて見直すたび考察してしまう
おでん屋台の回はファンタジー世界ならではの漆黒の闇と屋台の赤ちょうちんの図を見るたび
「この緊張と弛緩の混ざり合った演出をどうやったら作れるんだ。アニメ実作者でもアニメ評論家でも誰でもいい、金を払うから解説してくれ」と唸っている
先週も蜂蜜酒の回で新たな発見をして「ウテナか!」と唸ってしまった
本題に戻ると、先週、新しい発見があった
「ふらせら」という、20年前に出たギャルゲーのコミカライズ作品で
こちらも解説すると無限に長くなるので端折るが、両作品の共通点は
・主人公たちは戦争の前線で戦っていたが、慮外のトラブルで脱落
・戦争の気配など全く感じない、自然いっぱいの辺境でスローライフを満喫する
となる
「主人公は美少女とじゃれあっててスローライフを満喫している」一方で、「戦争は全く終わってない」点だと思う
戦えるけど戦わない
積極的ではない、結果としての形で前線逃亡したのだが、そんなことは気にせず田舎暮らしを最高に楽しんでいるのが大事なのだ
主人公の周囲では、使命感にかられて参戦を志すもの、主人公に戦線復帰を促すものがいて、戦争を忘れさせてくれない
現代はメディアによって地球の裏で起きていることを臨場感あふれる映像で知ることができる。というより半強制的に知らされさえする
同じ日本の中で起きている犯罪的な虐待や差別を知らなくても、ウクライナの戦争は知っている
なんなら日本社会の身近で起きていることから目を逸らされるために海外の虐殺や差別、戦争報道が溢れかえっているのかもしれない、とすら思える
しかも、その戦争や残酷なジェノサイドは自分たちに全く無関係というわけでもないと、なぜか知らされてしまう
ウイグル民族の弾圧とユニクロの衣服は結び付けられて日常の場に入り込んでくるし、
ウクライナ戦争は「核弾頭が厚木基地や横田基地に打ち込まれるかもしれない」という切実さと結びついて、
「俺たちの日常を維持したいからウクライナ人だけでロシアと戦ってくれ」というジクジクした地続き感を抱えながらニュースを眺める羽目になる
水木しげるが前線から半ば離脱して南の島の楽園暮らしに至ったときは、左腕を失う負傷があったし、
なにより日本のアメリカとの戦争は「お役所仕事でズルズルと開始してしまった、やらなくてもいい無駄な公共事業~太平洋戦争~」だった
だからサボタージュに正当性を見出しえたし、戦後の反戦が強く共感を得られたように、
徴兵で駆り出された者の南の島での戦線離脱に責任感云々を見出す必要もなかった
こんなジクジクした気分から解放されたくて日本国家と一体化したい人たちが出てきてしまうのは理解できる
残念ながら自分は国家と一体化して何かやってる精神状態にはなれない
遠くにある、手出しすることも出来なくはない(実際に行動している人たちも大勢いる)戦争を、まるきり無関係と切り捨てることもできないまま傍観し、
さておきと、自分の生活のために働いて、マンガとアニメとゲームと動画視聴で怠惰に時間を過ごし、
その怠惰さを時おり責められ、ヘラヘラとやり過ごし、改めて怠惰に身をうずめておきたい
774株式会社が運営するVtuberグループの774inc.(現ななしいんく)に所属する4人組ユニット(結成当初は5人組)だったハニーストラップ。774inc.内では屈指の成功ユニットと言われていたが、2023年3月に774株式会社の運営方針の転換により解体。
それによってハニーストラップのリーダーでありチャンネル登録者数67万人と774内では圧倒的な数字を誇っていた周防パトラが5/9にななしいんくから脱退、独立することになった。周防パトラ本人が独立へのきっかけはハニーストラップの解散であると明言している。
周防パトラが抜ける前の時点で全メンバー合わせて総登録者数290万人弱のななしいんくにおける周防パトラの67万人という数字は非常に大きく界隈を騒がせ、ハニーストラップの解散は愚策だったと大いに批判が集まった。
ハニーストラップは2018年7月に結成された配信メインになってからのVtuber界隈でもかなり老舗のユニットである。同774inc.内のユニットであった有閑喫茶あにまーれはその前月にデビューしている。
外部で同月にデビューしたライバーとしてはにじさんじゲーマーズの「笹木咲」「本間ひまわり」「魔界ノりりむ」「葛葉」「椎名唯華」、翌月にはホロライブ2期生として「湊あくあ」「紫咲シオン」など。
前提はここまでとしてハニーストラップがうまく行ったユニットだったのかという話に戻る。
まずハニーストラップはメンバー間の中が非常によく内部でのコラボ配信を活発に行っており、仲良しユニットとしては非常にうまく行っているように見えた。これは裏ではどうかはこちらからは計り知れないためそう表現しているだけで、うまく行っているように見えたが実は……という話ではない。
特に同社所属でほぼ同期のあにまーれがメンバー間の仲があまり良好とは言えなかったためハニーストラップの仲の良さが際立って見えたという部分もあるが、それを差し置いてもVtuber界隈でも仲のいいグループの筆頭に上がるくらいにはうまく行っていたと言える。
では数字的にはどうだっただろうか。
ハニーストラップは5人でデビューし間もなく1人が脱退。その後メンバーチェンジを一切行わなかった。
先日までの登録者数としては
西園寺メアリ 22万人
堰代ミコ 9万人
ではあにまーれはどうか。
あにまーれは5人ユニットとしてデビューし2人辞め3人になってその後追加メンバーが入った。
ハニーストラップの同期となり現在もななしいんく内に在籍しているメンバーでは
日ノ隈らん 13万人
宗谷いちか 10万人
先ほど例に挙げたななしいんく外のメンバーとしては
湊あくあ 179万人
葛葉 152万人
紫咲シオン 112万人
と大台越えが3人いてその後50万人越えが続き最下位が
となる。
数字としてユニットがうまくいっているというのをどう評価するのかという話にもなるが、一緒に活動することによってお互いのリスナーを共有し合える関係性があるかという点は欠かせない。つまり人気のあるメンバーがそうでないメンバーの数字を引っ張り上げるような効果があるかどうか。
ホロライブなどはそれをうまく使って数字の底上げを行っていた。
その点で、ハニーストラップはYoutubeでも登録者数が取れやすいASMRで非常に高い評価を得ている周防パトラ、西園寺メアリは非常に高い数字を持っているものの、その数字を他のメンバーと共有するような関係性が作れていたとは言えない。周防パトラ、西園寺メアリを推していた視聴者は多かったがだからと言ってハニーストラップの他のメンバーまで応援する気はないという視聴者も多かったということだ。
あまりうまくいっていなかったあにまーれの初期メンバーは全員が10万人を超えているのに対して、ハニーストラップは半数が10万人に手が届かない状況となっている。圧倒的登録者数を誇る周防パトラ、774inc.内No3(一時期はNo4)の西園寺メアリを有していながらもその数字を活かせていたとは言い難い。
結成当初はまだライバル関係とも言えた(あにまーれはにじさんじの妹分ユニットとされていた)、にじさんじ、ホロライブには約5年間かけて数字で圧倒的に水を開けられてしまった。
運営会社、またその親会社から見て本当に「ハニーストラップはうまく行っているユニット」だっただろうか。
もちろん「数字的にはうまく行ってないし解体したろw」で解体した結果、周防パトラという大看板Vtuberを失っているのだからハニーストラップの解体は愚策は愚策でしかないのだが、ではハニーストラップというユニットを周防パトラを繋ぎ留めるためだけに継続するのが正しかったのか。
あにまーれには次々と新人が投入された。そのほとんどがうまくはいかなかったが、中には風見くく(11万人)、柚原いづみ(8万人)とハニーストラップの初期メンバーを超える、近い数字を持つライバーも現れた。しかしハニーストラップは仲良しユニットとしての完成度が高すぎたために新人を入れられなかった。
ユニットとして活性化させるための施策を打つ=ユニットの方向性、ユニットの色を変えるということが非常に難しかったとも言える。なによりハニーストラップは774内で一番活発に活動していたユニットだった。が、うまく数字にはつながらなかった。
ユニットを解散するという試みは、今のところあまりメリットが見いだせていない上に周防パトラという屋台骨を失う結果になったので、結果的には大失敗と位置付けられる。そもそもなんでハニーストラップがうまく数字につながらなかったのかの検証をちゃんとしたとも思えない。
もちろん自分で何でもできる周防パトラを774株式会社に繋ぎ留めていたというだけで価値は計り知れないので、そこをもって「ハニーストラップはうまく行っていた」と言うこともできるが、客観的に数字だけの評価をするならうまく行っていたとは言い難い。
長文失礼します。
私と彼女の出会いは早稲田大学の文化祭でした。 高校時代の友人が同好会の研究発表会をするというのでそれを見に訪れていたのですが、
キャンパスを歩いている時に客がいない屋台で当番を任されていた1年生の女子大生(彼女)に一目惚れし、話をすることになりました。
話の流れで彼女に「どこの大学に通われているんですか?」と聞かれ、とっさに「K大(仮名)です」と答えてしまいました。
誰もが知ってる旧帝大の一つです。しかし、違う話題で彼女との話で盛り上がっているうちに仲良くなり、3回ほどのデートをかさね早々に付き合うことになりました 。
当時私は20歳で、挫折経験によって2浪で定員割れ大学に通っていました。
彼女には2歳若く偽っていました 所属していたサークルの事情によりいくつかの他大学の学生と一部のK大生との交流がたびたびあったので、
そのためか、交際期間を重ね今に至るまで私は嘘の学歴で彼女との関係を維持してきました。
現在は私も彼女も社会人1年目であり、1年半くらい前から彼女とは婚約していて、
お互い就職先が決定し収入が安定するまでは籍を入れないということになっていました。
その時までにはどうやって自分の本当の学歴を明かすか考えていたのですが、なにも解決策が思い浮かばず今に至ってしまいました。
私の中で問題なのは、結婚をするときに今までついていた嘘がバレてしまう可能性があることです。
正直学歴の嘘くらいではそんなに驚かれることはないと思いますが、年齢のこともありますので私は少し不安です。
彼女は現在22歳で婚活をするにはまだまだ余裕のある年齢なので、
ここで自分の本当のことを明かしてしまえば振られてしまう可能性が高いと考えました(考えすぎかもしれませんが)。
なので友人にそのことを相談したところ、
「結婚直前でも振られてしまうリスクがあるから、早く彼女との間に子供を作ってしまえば、責任をもって子供を育てる大義名分として婚約破棄は避けられるだろう」と言われ、その通りにしました。
直近の1ヶ月くらいはゴムなしで行為をしているので、彼女はおそらく妊娠してます。(当然本人も了承の上です)
一応彼女も働いてはいるのですが、いずれ寿退社をすることはほぼ決まっていますし、2年後3年後の子育てのこともあるので、あまり給料の良い職場ではありませんし、正社員でもありません。
友人曰く、仮に私の嘘を理由に振ったとしても、自分の生活に支障を来す直接的な原因だと示すことはできないので、この程度のことで慰謝料や養育費を取るのはほぼ無理とのことです。なので彼女が別れる方を選ぼうとしたときは、養育費が欲しいなら結婚をするようにと説得するか、今の関係をなんとか頑張って30歳前後まで引き伸ばして婚活のチャンスがなくなる年齢になってから結婚を申し込んで本当のことも話すか、どちらかにしようと思っています。
私は子供のことを第一に考えている人間なので、当然彼女が妊娠中に結婚をするという方面で進めていきたいです。
正直、今付き合っている彼女を逃したら、僕みたいな低スペックはこの先一生彼女なんて作れないと思っています(妊娠してるので多分大丈夫だと思いますが)
自分の主観に過ぎませんが、彼女は結構容姿端麗なので少しでも彼女と会う機会が遅かったら他の人に取られていたと思います。
最後まで諦めなかったおかげで彼女の処女は僕が奪うことができたし、童貞も彼女で卒業しました。それほどお互いを愛し合っているのでなんとしてでもこのチャンスは無駄にしたくありません 。
(中略)
皆さんが知っておかなくてはいけないことは、心理学というのは人間の心の秘密を解き明かすような学問ではない、ということです。
心理学者はかけがえのない個人ではなく、平均化された、つまり「データ」としてしか存在しない個人 (実は人間以外の動物であろうとロボットであろうと、心理学者にとっては全て等価なのだが) を研究しています。
心理学者はこの平均化するやり方が大好きです。
例えばある人のパーソナリティ (性格) を測定する際には、いくつかの項目への回答や、これまでの行動履歴などを平均して算出します。
あるいは、男性と女性の違いについて論じる際には、男性実験参加者と女性実験参加者の刺激への反応パターンをそれぞれ平均して比べます。
さて、平均化して (いくつかのパタンに分けて) 人間を見ていくやり方は、「モデル」という考え方です。
「モデル」という職業がありますが、あれも「どこにも存在しないような美人」という意味ですから、まさに「モデル」なわけです。
こうしたモデル型の研究パラダイムは19世紀の後半に心理学が誕生してから、われわれがずっと一貫して採用しているものです。
心理学の屋台骨を支える重要なモデルは、刺激―反応 (S-R) です。
新行動主義ではその間に媒介変数を採用することになった、なんてことはどうでもいいことです。
相変わらず心理学者がやっているのは、刺激と反応の関係についての関数の研究です。
こうした研究パラダイムは研究業績を大量に生み出すことに貢献してきました。
おかげでわれわれ心理学者は大学に講座を得て、国から研究費をいただき、多くの研究成果を蓄積していくことができたわけです。
「『タイプ』『モデル』的な結合、つまり述語結合を諸々の接合や離合の軸に置く考え方は、機能主義心理学の人間観です。
多くの心理学者にとって「機能主義」は過去のものであり、「私の心理学は単なる機能主義ではない」と主張する人が多いと想像されます。
多くの心理学の教科書では「機能主義」はウィリアム・ジェームズによる構成主義批判として生まれ、過去のものとして扱われていますが、
刺激を条件間で統制して、それへの反応の差異を検討するという最も心理学者の好きな研究手法 (=実験) が、まさに機能主義であるわけです。
「外面性の強度は、内面性の強度と『相関』しているというのが、機能主義=行動主義の論理的な帰結」 とあるように、
心理学者にとって重要なのは、外部からの刺激に対してどのような反応が観察されるか、ということに尽きます。
要するに、ある刺激をある反応に変換する「関数」がどのようなものかを明らかにするのが心理学 (機能主義) の目的です。
その意味で、心理学者にとって人間と同じ振るまいをするものは、それがロボットだとしても人間と等価だし、人間の病気と機械の故障は区別ができない。
behaviorを「行動」と翻訳するのは誤りであり、「要するに外見=外貌」が中身を決めるという考え方が行動主義であると断言します。
心理学者にとっては「外から観察可能な行動のみを研究対象にする」というところでしょうか。
確かに、私自身もbahaviorismは「行動主義」よりは「外貌主義」と翻訳した方がよいと同意します。そして、全く確かに心理学者が扱っているのは <心> ではありません。
心理学の学会でこうした機能主義批判に関わる内容が扱われることはほとんどありません。
学問の根本を成り立たせている原理についての議論は、学会では通常なされません。
「こんなところで言うかよ」という反応をされてしまうのが普通です。
じゃあどこで言うんだよ、と思うことも多いわけですが、「われわれの学問を成り立たせている最も重要な前提については疑わずに議論しましょう」というのが学会大会の暗黙のルールです。
「『先生、先生』と言われ続けて何十年にもなる。そうすると『先生』は大体がバカになる」 と言うように
論文を書けば書くほど、学会大会に参加すればするほど、学生を教育すればするほど、学者はバカになります。
専門的になればなるほど、学者がバカになる要素は増えていきます。
自分たちがどのくらいバカなのかを知るためには、自分たちをバカにする人を見つけることが重要です。
心理学者にとって、自分たちを掛け値なしにバカにしてくれる存在というのは、たいへん大きいものだと思います。
3段落目にいきなり「断言」って言葉が出てくることとか「私」がいきなりでるとか文章のつながりが気持ち悪いと思ったけど、ぐぐったらamazonレビューの引用なのね。なるほど。
正解。
このコメントが出てくるまでに430人もの人がだれもググらない。すごい。
フランスでは年金支給年齢の引き上げに反対して大規模なデモが起きていて
それを見た日本人の中には、フランス人はちゃんと自己主張できて偉い!
日本人はお上の言うがままだから政治が腐敗するんだと言ってる奴がいるが、こういう見方は間違っている
フランス人にとってデモは日本の祭りみたいなものだから盛り上がるのが当たり前なんだよな
実際現地のデモに参加してみるとわかるが大人だけでなく子供も参加してはしゃぎ回ってるし、
金魚すくいやりんご飴や綿菓子や屋台もいっぱい出てるし、目立たないところで初々しい中学生のカップルがチューしてるし、