はてなキーワード: 屋台とは
ツールド北海道という自転車の公道レースで自転車と車が正面衝突して自転車側の大学生が亡くなった
今回のツールド北海道では選手が走る側を警察による交通規制、反対車線を運営側が自主的に通行規制していたとのことだったが、そもそも道路を自主規制しているが意味の分からん。警察の許可無しで道路を占有して良しとなればとんでもないことになるぞ。そこらで勝手に工事してもデモしても屋台開いてもいい訳だからな。そんなとんでもないことをツールド北海道の運営はやらかした訳だ。
それでも建前は片側通行だから、運営側が選手に対向車線に出るなと注意するのは当然である。今回の事故のように運営側に手落ちがあったとしても選手が勝手に対向車線にはみ出したから責任は取れませんって言えるわけだ。
運営も選手もお粗末なレースを支持できる人いるか?東京オリンピックですら自転車ロードレースはテレビ放送なし、ネット配信ですら実況は英語のみしなかったほど日本で注目度皆無で危険な競技でもツールド北海道を続けるべきなのか考えた方がいい。
1回目
「瓦そば」は、主に日本の沖縄県で食べられている伝統的な料理です。瓦(かわら)は、屋根を作るために使用される陶器製の瓦を指し、そばは日本の薄い麺を指します。
瓦そばは、瓦の上にそばを盛り付け、その上に具材やスープをかけて食べるスタイルの料理です。具体的な作り方や材料は地域や家庭によって異なることがありますが、一般的には以下のような要素が含まれます。
麺(そば): 細い蕎麦の麺が使われます。これは茹でて瓦の上に盛り付けられます。
具材: 瓦そばには、豚の軟骨やかまぼこ、タコ、こんにゃくなど、様々な具材が使用されることがあります。
スープ: ダシをベースにしたスープが瓦そばにかけられます。スープの味付けや具体的な成分は店舗や家庭によって異なりますが、塩味や醤油味などが一般的です。
香り付け: 香り付けとして、紅しょうがや青ねぎ、海苔などがトッピングとして使われることがあります。
瓦: その名の通り、瓦の上に食材が盛り付けられます。瓦は熱伝導が良いため、熱々のスープや食材を冷まさずに保つのに役立ちます。
瓦そばは、沖縄の伝統的な食文化の一部であり、観光名所や屋台で提供されることもあります。地域ごとに微妙な違いがあるため、訪れる際にはその地域ならではの味を楽しんでみるのも良いでしょう。
(瓦の上から汁をかけて食うらしい…豚やかまぼこは沖縄そばからだろうけど、タコ、こんにゃくはいったいどこから……)
2回目
「瓦そば」は、主に日本の石川県金沢市で食べられている伝統的な郷土料理です。英語では「Wappasoba」と表記されることもあります。
瓦そばは、瓦(陶器の瓦)の上にそばを広げて提供されることからその名前がついています。具体的には、そばの麺を瓦の上に広げ、温かい出汁をかけていただくスタイルの料理です。麺と出汁だけでなく、薬味や具材もトッピングとして添えられることがあります。
出汁は通常、昆布や鰹節から取ったもので、そばの風味を引き立てる役割を果たします。薬味としては、ねぎやわさびが使われることが一般的です。具材には天ぷらやきつね(揚げた厚揚げ)などが用いられることがあります。
瓦そばは、石川県金沢市の名物として親しまれており、観光地や飲食店で楽しむことができます。独特の盛り付けと風味豊かな味わいが特徴で、日本国内外から多くの人々が訪れて味わう一品となっています。
(今度は金沢の食事になった……わっぱそばともいうらしい……また瓦の上から汁を注ぐ食い物らしい)
(これに比べるとbardやBingのほうが優秀)
道路使用許可をとってない!あやしい!って考え方があるけど、軽トラに商品を載せ、転々と移動しながら短時間で販売する場合については必要ない。
認められるのはやむをえない事情とか慣習とかが必要だが、つまりはお祭りなどの通行規制された状況で出店やるとか、
過疎地に暮らす老人のためにスーパーが移動販売車をもってくるようなのが想定されてるだろう。
仕事としてやりたいなら店を持ってやれということなんだろうな。
ちなみに私有地を貸してもらって移動販売する場合も、当然必要ない。道路じゃないし。
と、ここまで読んだあたりで
とか言い出すのが絶対出てくる。
その動画、よく見直してみな。横断歩道に乗り上げて通行人の邪魔になったり、駅前の交通量の多い道路で明らかに通行車両の邪魔、あるいは長時間の営業が疑われる状況だ。
買出しに行く途中
何時もは人通りが少ない土手に人が集まる
屋台の組み立てに忙しそうな人たち
軒下で楽しそうに焼きそばを作っている人
出入りが多すぎて渋滞する道
何もかも鬱陶しい…
みんな夏を満喫しているのだろう
どうせ自分は夏も楽しく過ごせない損した人間ですよ、と隣街まで足を延ばす
そして用事を済ませた頃には
大雨だった
屋台の中にぎゅうぎゅう詰めになった人たちはきっとこの蒸し暑い中身動きが取れないだろう
焼きそばを焼いていた人は鉄板一杯に作った焼きそばが今日明日の食卓に並ぶだろう
楽しそうな学生グループやがカップルもこの大雨で立ち往生して嫌な思い出として脳裏に刻まれるだろう
テントを広げていたグループも肩をすぼめて酒を飲んでいることだろう
そんな思いを横目に颯爽と自宅に戻る
クーラーが効いた部屋で、50%OFFのステーキとお酒とデザートのアイスをたべるこのひととき
ああ何という優越感!
今年の夏がちょっと好きになったよ!
なんで現実の性的指向はヘテロなのに二次元に対してはカッコいい男を見ても全く嬉しいとは思わず、女を可愛がることにしか関心がないなんて絶妙にそんなうまい話あるかみたいな状態になっちゃったんだろ?
下手な例えだけど、ペヤングが美味しく食えるならふつうの祭りの屋台に売ってるような焼きそばもおいしいと思うだろ。
おなじように次元が違うだけで男に対する感じ方が変わるなんて論理的に上手い説明がつかないように思えるよ。「そうだからそう」って説明しか不可能というか。とはいえそんな存在がいるのかって話。
あーでも恋愛対象は性格で決めて、恋愛対象として以外だと三次元男に特に関心がない、二次元だと容姿が理想の女の子がいるからそれを愛でたいって人ならありえるか?
いきたくねぇ~~~~~~~~~~
まず今の時期なんて外にすら出たくないのよ。
汗かきたくないの。
そんで人ごみでしょ?ていうか会場付近の駐車場に車停めるまでだって大変じゃん。
恋人は地元の人だし車出してくれるから自分は乗ってればいいだけだからそんな不満じゃないけど
綺麗とは思うよ。でもその辺に咲いてる雑草の花だって綺麗じゃん?ヘビイチゴの花、綺麗だから汗だくになりながら3時間観察しよ!って言ったらついてきてくれるのか?
あと微妙なクオリティの屋台の食べ物もさ、そんな苦労してまで食べるもんじゃないよね。
花火大会行きたくねぇなぁ~~~~~~~くっそ~~~~~~~
ラブホにswitch持ち込んでさぁ、行く途中でテイクアウトしたピザ食いながらスプラして風呂入ってイチャイチャしてればいいじゃんかよ…
最近、天敵が少なくなったからよく釣れるようになったよと釣具屋の親父から聞く
夕暮れごろの神社の境内に、赤い提灯を仕掛けておくのが狙い目だとのこと
参道には姿は見えないが先客がちらほらいるらしい
世代の古いお面やら、角のつぶれた玩具の箱やら、尾びれの股が分かれすぎた出目金やら、的屋の場所借りした仕掛けから、狛犬の首に巻いた赤い布や、灯篭の根元に置かれたきんちゃく袋みたいな古典的な仕掛けまで
太公望気取りを刺激するのも、糸が絡むのも嫌なので、目立たぬ方に歩みを進めて、自然とついた路地裏に陣取って、電柱に赤ちょうちんを仕掛けて、日が沈むのを待った
その辺の店の神棚からかっぱらってきたお神酒と、地べたに盛られた塩を肴にしょうもない時間を過ごし、時折寄ってくる野良猫を追っ払う
火に脂のはじける音がして、草履や法被が参道に喧騒を連れてくる
人込みは屋台に気をとられたかと思うと、鳥居をくぐって、音頭のなる方へと流れていく
どうも本通りを外れた提灯には見向きもされず、私の仕掛けは間抜けな明かりで地べたを照らすのみだ
しばらくするとひゅうんと音がして、人々の視線が空へと浮かび、的屋は客の視線を戻そうと声と身振りを大げさにしていく
夜の帳が降りたころが釣りの幕開けなのが粋で、空に火薬の花が開いたら帰る合図だと諦めの早い太公望が通りすがりに声をかけてくる
ますます見向きもされない仕掛けを前に、空からの破裂音がむなしく響いた
そろそろ潮時かと片付けの準備をしかけたころ、赤提灯の下に小さな影が丸い眼をしてやってきた
年の頃は5、6歳の童が水色の甚平を着て、綿菓子の袋を大事そうに抱えている
坊ちゃん、迷子か、こっちだよと優しい声音で引き寄せて、童の腰のあたりまで提灯を垂らした
ゆらゆら揺れて降りてきた灯りを不思議そうに触る甚平の袖に針をひっかける
ほれきたと当たりを喜び、竿をひき、糸を手繰り寄せ、本日の釣果を胸に抱く
小柄だが朝餉くらいにはなるかとバケツに放り込むと、童は体に見合ぬ大声で泣きさけび始めた
空に打ち出される火薬玉よりも、音頭を鳴らし続ける太鼓の音よりも、酔っぱらいを運ぶ救急車のサイレンなんかよりも、一等大きな声が母を求め、窮地を嘆き、バケツの中で暴れ狂う
遠くから童を呼ぶ女の声がして、共鳴しあうように童が声を張り上げると、女の声もさらに大きくなり、だんだんと路地裏へと近づいてくる
面倒だからさっさと帰ろうとしたところ、バケツから生臭の匂いがした
童が勢い余って小便を垂れた上に、懐に入れていた金魚袋を振り回したすえ、紐の握りを緩めて手放したらしい
バケツの底のたたきつけられた金魚とお小水とで、興ざめし、路地の隅に童を返して、その場を去った
兄弟に空のバケツを見られ、神社にボウズになりに行ったのかい?とからかわれたので
ちげえよ、ナツマを釣りに行ったんだと返した
沖縄出身です。
東京で100点以上の美味しいお店に行こうとすると、とにかく大金を出して予約するかか、自分に合わないのを理解してお店を探し続けるしか無いと思って暮らしてます。
沖縄でゴーヤチャンプルーの美味しい店に行こうと思えば、親か友人に聞けば間違いない。
でも、東京人は沖縄人による沖縄人が定義したゴーヤチャンプルーは理解していないから周囲の口コミによる評価は当てにならない。
とにかく沖縄料理屋を標榜しているお店のメニューを入手してゴーヤチャンプルーというメニューを載せているか確認してから順繰りに行ってみるしか無いわけです。
でも、今だに沖縄人による沖縄人が定義した美味しいゴーヤチャンプルーを出すお店には出会っていません。
いやね、ゴーヤチャンプルーもどきのお店はいっぱいありますよ。
味はまぁ悪くなくても、
野菜炒めにちょろっとゴーヤを入れただけのゴーヤチャンプルーとなのれるほどゴーヤが入っていないゴーヤチャンプルーや、
ポーク(スパムやチューリップなどのポークランチョンミート)が入っていないゴーヤチャンプルーなど、
沖縄にいた時は、今日は北海道料理店に行き、翌日は九州屋台のお店に行くことはできません。