はてなキーワード: 多数派とは
親戚を見渡しても中卒と高卒(流石に親世代は高卒が多数派だが同世代でも中卒がいるレベル)しかおらず生まれガチャはなかなかの外れだったが、脳味噌ガチャがそこそこ当たりだった。そのせいで小中学校では浮きまくって虐められたけど、大した教育を受けなくてもそこそこの学歴を得られたので感謝している。
その後なんやかんやあってキャリアウーマン&実家極太の妻と結婚して、子供二人を駅近大きめの家で家事育児外注課金しながら育ててる。30越えても未だに地頭バフは効いてるようで、定期的に『基本的な頭のスペックが高めですよね』と言うようなことを言われる。あと昇進が同期内で1番早い。
と言うようにマジで今の生活に何の不自由もないし幸せではあるんだけど特に何かを勝ち取った感はないというか、ただ流されるままに生きてきたらここに流れ着いたと言う感じ。ここまでヌルゲー過ぎるけど、もうあとエンディングまで生きるだけなのか?と不安になる。
起業とか転職して人生の難易度上げるべきかとも思うんだけど、別に金には困ってないからイマイチモチベーションがわかない。
たまに実家に帰ると専門卒非正規の弟や中卒介護職の従兄弟がいて本来のお前の人生はこちら側だと語りかけてくるようだし、実際ちょっとした偶然でそちら側だったと思う。俺はちょっと運が良かっただけで、たぶん似たような生き方をして、辿りついたところが違うだけなんだろう。
まあ確率的に分の悪い賭けではないのだろうけど......いや実際どうなんだろうね?
匿名にせよ何にせよ、自分の子について「めちゃくちゃ可愛い!」という人がひどく残酷に見えるのは、子を持てない・持たない人だけでなく、子を好きになれない人からの心象を考えられてないように思えるところ。「はしごたん的な主張だ」として一蹴してしまうのは「いちいち配慮してられない」であり、マジョリティの暴力が過ぎるだろうと思う。
子作りは、子を好きになれないケースに分岐する可能性を低く見積もってのギャンブルである。他人に依存しないルートの方が堅いとは思うが、現状まだ「一人前でない」論が跋扈している。
一方で、新成人たちにとっては子を持たない同世代の方が多数派になる。社会制度がどうあれ、子を持つことの「身勝手さ」を、彼らは空気として学習している。未来は明るいとも言えるし、年若き存在がもたらす無目的な希望の供給が減ることで、社会は暗くなるのかもしれない。さてね。
結婚支援と育児支援のどちらも実施すべきという結論は元増田と同じ、という点について指摘を受けているが目的が異なれば当然実施する内容や施策を評価する指標も変わってくる。
元増田の主張では育児支援は少子化対策にはならず経済対策として実施すべきという主張なので、当然直接的な経済を刺激しやすい施策を中心として実施され、経済指標が評価対象となるのが自然。
一方、少子化対策としての育児支援は労働環境の改善のような経済面では寧ろマイナスとなり得る施策も含まれる(理想子供数を持たない理由には育児、労働環境も大きな割合を占めるし、元増田が引用している記事の中にもその重要性について触れている物がある)し、当然評価指数としては夫婦当たりの子供数を維持ないし20年前の水準に改善していくことが含まれる。
夫婦の平均子供数は大きく減少しておらず、非婚化が少子化の主因であるというのは特定の統計だけを見れば間違いではない[1]。一方で非婚化によって結婚しなくなった、あるいはできなくなった層はどのような人たちなのか、また非婚化にも関わらず結婚しているのは誰なのかという点について考察しないのは片手落ちである。
男性は未婚率と学歴、収入の高さや雇用形態に強い逆相関の関係があり(女性の場合、学歴や収入が高いと逆に未婚率が上昇するが男性ほど顕著ではない)[2]、つまり結婚できていない男女とは多くの場合経済的に困窮している男性や経済的に裕福な男性と番えなかった女性である言える。日本では子供をもうけない理由に経済的な理由を上げる夫婦が多く[3]、また世帯年収が高いほど3人以上の子供を持つ割合が高いことも明らかになっている[4]。よって弱者男女を結婚させて婚姻率を改善させたとしても経済的な理由から子供を持つことを敬遠する可能性が非常に高いと考えられる。
ここまで考察すると、そもそも『夫婦の平均子供数の推移が大きく減少していない』というデータがどのような意味を持っているのか疑問に思えてくる。育児支援≠少子化対策の文脈では『婚姻率が解消すれば少子化も解消する』という主張の根拠に用いられることが多い。一方で結婚できる男女は昔に比べて経済的に裕福なカップルに絞られているのだから夫婦あたりの平均子供数は増加しても良いように思えるが実際には微減であり、『経済的に恵まれた余裕のあるカップルが結婚する世の中になったにもかかわらず平均子供数が微減している危機的状況』と捉えることもできる。
結論を述べると、少子化の原因は確かに非婚化だが非婚化の原因は雇用形態や学歴等による経済格差の拡大であって、単に官製マッチングアプリで出会いを作って婚姻率が向上しても結局子供は増えない。というより、低収入の弱者男性はマッチングしたところで結婚できないだろう。
(日本では)男女の結婚と経済的な余裕の両輪がなければ子供は産まれないと理解すべきである。また結婚できない理由の多くは経済的な理由なのだから、育児支援先進国並みの補助を出して「結婚して子供さえ産んでしまえば生活はなんとかなる」という状態に持っていくことで婚姻率についても解消する可能性がある。
なお育児支援先進国のフランスやスウェーデンでは理想子供数まで子供をもうけない理由として多数派なのは健康面や年齢などであり、日本でも同様の支援を行うことで経済的な理由による産み控えを防止することができる可能性がある[3]。
最近流行りの『育児支援は少子化対策ではない』という主張はデータの上っ面だけをみた浅い分析でしかないし、マッチング促進による婚姻率の解消で少子化が解決するという見込みは甘い見立てと言わざるを得ない。多角的なデータをしっかりとみれば育児世帯への経済支援は今後も少子化対策の主軸の一つであり続けるべきだろう。
[1] https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=75505?pno=1&site=nli
そういうのは、認識できない奴のほうが多数派という現実を飲み込んだ上で。
そのうえで、どうして擁護するのか、を考える必要があるだろうな。
ある集団が合理的でない意見を表明しているとしても、その集団以外が全員正しく合理的なわけではない。
ごめん、言い方が悪かった。
自分自身でそういうアドバイスをすることはまずない。拗らせたやつ相手に不毛なのはわかりきってるから。
けど、増田は、というか増田以外でもその手の話は大人気だろ。その手のトピックを見てると大体そのパターンだよなって。
あと、アドバイスが下手という部分だけに言及すると、普通ならそれで通じるんだよ。多分だけどアドバイスしてる人達はそうやってきて通じて、それで十分だと思っている。
けど、弱男の拗らせっぷりはそういう人達の想定を遥かに下回ってるんだ。だから俺はしないわけだが。
そして悪いことに、アドバイスをした人にそういった発言の不足が生じたという事実をフィードバックすることはそう簡単にはいかない。というのは言われなくてもわかると思うが。
そして更に、仮に多少フィードバックされたところで、普通に生きてきた人が多数派だから弱男に寄り添える人というのが比率的に大きくなるというのは難しいだろうな。これは単なる推測だがな。
あくまで個人的な考えではあるが、二つのポイントがあると思っている。1つ目が「自分の目的のためだけに相手を扱わない」、2つ目が「相手が独立した他人であることに焦点を置く」ということである。
一つ目について、例えば、あなたが誰か女性に話しかけるとする。女性がその会話に応じてもいいかな、と思う場合には、そこには大抵、明確な目的意識はない。例えばちょっと時間を潰すとか、クラスメイトと仲良くしておこうとか、その程度のゆるい意識がある程度だろう(つまり、会話するという手段そのものが同時に目的でもある)。その結果としてお互いのことを知り、親密性が上がることはあるかもしれない。けれども、もしあなたが、その女性と交際する、というステータスを得るという自分自身の目的のためだけに手段として会話をしている、というのであれば、お互いの意図は噛み合わないことになる。あなたが自分の目的だけを強く推し進めるのであれば、その女性は、自分の意思は無視された、と感じるかもしれない。あなたが極端にも「交際というステータスを得られないのであれば、会話など意味がない」という態度を取るのであれば、彼女は、あなたの一方的な目的のためにコミュニケーションリソースを利用された、と感じるかもしれない。
あなたがもし自分が「非モテ」側だという自覚があるならば、まだ一度も話したことのない異性が、あなたを恋人候補として意識しているという可能性は極めて低い。だから、明らかにお互いが恋愛を目的としている、という確実なコンテクスト(例:婚活・マチアプ)がない限りは、まずは「特に目的もない会話をできるようになり、すること」というのが人間関係の第一歩になるはずだ。
もう少し関係性が深くなり、交際を意識するようになったら、今度は2つ目のポイントが重要だろう。これは要は「一般論的な、あるいは自分自身の願望を、ノータイムで相手に投影しない」ということだ。
例えば、女性は割り勘を嫌うから、という一般論を踏まえて、今日の食事は奢るよ、という態度をあなたが取ったとする。ところが、相手の女性は、自分とあなたはただの友達だし、奢られる理由はないから割り勘にしよう、と返してきた。ここで、意地でも奢りを貫こうとするならば、相手の女性は「わたし」ではなく「女性一般」を見ていると感じるだろう。あるいは、あなたは贈り物をもらうのが好きで、だから相手に贈り物をあげたら喜ぶだろうと考えて、何かを渡してあげる。しかし、相手の女性は人からものをもらうことを、「借りを作る」と考えて苦手に思う人間で、それを拒否してくるかもしれない。こういうときに、おかしい、ものをもらったら僕は喜ぶのだから、あなたも喜ぶはずだ、とあなたが突き通すなら、それは相手の個人としての人格・思考を無視していることになる。
いや、じゃあなんで奢り奢られ論争なんてもんがあるんだ、と思うかもしれない。そりゃまあ、例えば、多数派の異性がそう考えているであろう信念を一手目の根拠にする、というのは楽な戦略だろう。楽な戦略だから、多くの人がそれを推奨する。とはいえ、もしそこで相手が「私はNoだ」と言ってきたら、相手の主張を一旦真剣に受け入れる必要があるよ、というのがここで言わんとすることだ。
それから、相手の考えは「常識的に、察すべき」だと女性は言うじゃないか、という反論もあるかもしれないが、個人的にはお勧めしない。というのも、互いの欲望の言語化ではなく、察し能力のみに依拠するコミュニケーションは、早晩破綻しがちだ。結婚まで至ろうものなら、必要なのはすり合わせの連続である。セックスレスで揉める夫婦を見てほしい。「一般的な夫婦は経常的にセックスすべきだだし、自分もそう思っていた」「一般的な夫婦は出産を機にセックスは必要でなくなるし、自分もそう思っていた」両方、一般論としてどこかで聞いたことないだろうか。どちらも、「はっきり確認させていなかったけれど、相手も同じ信念を持っているだろう」と思い込んでそういうことを言ってしまう。けれども、どちらの信念を持つか、その違いがわかるのは、できれば早い方がいいに決まっている。
注意点としては、ここに書いてあることすら必ずしも「万人の正解」ではないということだ。これを書いている人間自身、基本的には「ある程度コミュニケーションが取れてから相手を恋愛対象として考える(一目惚れをしない)」という信念に基づいていて、その分のバイアスがある。世の中には、「感情的なつながりがない時だけ性的好意を持つ(フレイセクシャル)」という人種もいるらしい。そうしたら、人間関係を徐々に構築する戦略はうまくいかないかもしれない。要は、誰にでも100%うまくいく方法なんてない、ということである。ここまで長文を読ませておいて、と思われるかもしれないが、2つ目のポイントの本質はそこにある。すると必然的に試行錯誤が必要になるし、失敗にめげない胆力がカギになってくる。
相手はあなたと同じ、思考する人間である。しかし、その思考の様式、前提、ひとりひとり大きく異なっている。今、目の前の相手がどういう人間なのかをどれだけの解像度として知ろうと思えるか、そこで人間個人としてのコミュニケーションの深さが測られる。もちろん当然、それはあなただけが頑張るべきことではなくて、お互いが意識すべきこともである。あなたがもし、相手に蔑ろにされたと思う時には、怒っていい。自分を大切にすることもまた、相手を大切にするための一歩であるのだから。
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ハテラボの登録名はNoralemontan、ノラレモンタン、になっていて変ですが、Tanを付けないと、当時のGoogleがなぜかアカウントをくれなかったからです。
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ここには、ある場所の過去ログを溜めていたので、3つずつ載せて行きます。
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https://5502r4gengoka.seesaa.net/
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ブログ記事の中にも、ユーチューブミックスリストのリンクあります。
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発達障害GZ(グレーゾーン) Noralemon見た後のリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6rI5QtoBePzBZK17qNPaYJE9GcZ5pX3v
ここの説明文の過去ログを、ここに3本ずつ置いていきます。不定期です。1~2カ月に1~2回ぐらいにしようかと考えてます。
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ユーチューブに自動設定で付いている『後で見る』を公開しようか考えたことがきっかけで、やはり私が一度以上は見て、健全か、恐くないか心配事を確かめてからが良いだろうと考え、『見た後の』リストと名前を付けました。
通常は10本前後の動画と、説明文を入れ替え、入れ替えしているので、2本目のSNSのように利用しています。
無料、安全、難しい手続きなしで使えるらしいのでね。リストに載せたものの感想や連想や思い出や言いたいことを、書きまくった場所。
その説明文を、全部じゃないけどログを取っておきました。3本ずつ載せます。元の動画、URLがあるものも、無いものもあるけどごめんなさいね。
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●昭和からもの心付いていた年代の人たち向け。野良も疲れ過ぎた夜に、つります。冠婚葬祭の夜、つります。回復に24時間以上は掛かります。野良の場合、かかとぺったんこの靴を履くことや、靴底シートでの調整でマシになりますね。
https://www.youtube.com/watch?v=MX9T_ZneL44
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理由はブログで書いているけど、スパチャとかしない主義の野良。だけど、あえて ❝推し先❞ ❝課金先❞ を書けと言われたら、今ここ。
世界に、今すぐに、傷口をふさいでほしい人たちがいる。
今すぐに赤ちゃんを救って欲しい人たちがいる。
一つグチるなら、コンビニからも入れられるようになったらいいのに…。
どんな時にATMから募金するとか、いくらとか、そういうこと私は言わない。
https://www.youtube.com/watch?v=vtmb-UV1iKU&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=63
https://www.youtube.com/watch?v=YdceO-ElrKA&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=62
https://www.youtube.com/watch?v=k-AMHKyOgJ8&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=61
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●翔んで埼玉
始まっちゃったよー。始まっちゃったよー。
夏に ❝まだかなーまだかなー早く観たい観たい❞ と楽しみに待っていたのに。
詳しくはブログに体調を詳しくグチっていますが、今週末は無理…。
早く行かないと、行ける日には雪が積もる。そして延ばしているうちにとんでもなく早朝とか、終バスを諦めなければならないくらい遅い夜とかしか上映しなくなる。
https://www.youtube.com/watch?v=H-YkgKhtJ04&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=67
やっと『翔んで埼玉』を観れて、感想をブログに書いたところですが、今回、ターゲットというか見事な遊び場に大阪がなっていました。
人間として素晴らしいバリアフリー精神をお持ちの理容師さんと、神戸で出会えたお話が動画に載っております。
関西と言えば、境界線に上手に踏み込んでくる秀才がたくさんいて多数派で、言葉は言語のまんま聞き取る不注意優勢野良は少々警戒している地でもありましたが、中には素敵な人がいるんだなと思いました。母娘に幸あれと、心から祈ります。
https://www.youtube.com/watch?v=J_BbWC7CJpI&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=75
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自分は賢さ(IQ、学歴、etc)上位の方だと思うので、世間の人は自分より頭が悪いのが普通、多数派
自分より頭が悪い人は大体みんなそうだし、頭がいい人の方がレアで、当たり前なのでどうとも思わないのだが、
女性はわからないことや知らないことについて自分は詳しくないから、その話題に意見を持てるほどの知識がないから自信がないと謙虚な姿勢であることが多い
男性は、年齢が高い層、若年層でもかなりいるのだが、わからないことや知らないことについて知識がないのに見合わないくらい高圧的で強く主張する人が多い
無知のくせに強く主張したら批判されるのは当然では?知らないことなら意見を持つのは困難だよな?よく知らないことに適当に意見つけてるだけなら中身もないし迷惑なだけだよな?
そういう経験をよくするため、女性には賢い人たちという敬意があるが、男性も賢い人には敬意を感じているが、
https://anond.hatelabo.jp/20240505030127
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、この区別もできないガチのバカがいるのに驚愕したのでいちおう書いておく
この程度は分かっているよ馬鹿ッ、と言いたげな増田の多数派の智者には申し訳ない。 一番最初に書いておくが、この区別がつかない奴はさすがにバカすぎるので反省したほうがいいぞ。 まず最初に出てきたのがユダヤ教で、これは旧約聖書を聖典としています。 主役はノアの箱舟で有名なノア。 ノアが神様から十戒の石板として戒律を与えられ、それを元にユダヤ人を導き、約束の地エルサレムに到達するお話。 これは民族主教としての色合いが濃く、ユダヤ人以外はだいたいクズとして扱っています。 神様が愛したのは敬虔なノアとそれに繋がるユダヤ人だけ。 それ以外は異教徒なんで適当に地獄ぶち込みコースです。 基本的には、ノアが授かった戒律を重視する宗教なんですね。 アダムとイブから始まる「原罪」を人間は背負っているから、その罪の意識と共に戒律を守って生きましょう、という宗教。 当然、いろいろ制限が多い。 それに対するカウンターと
男性もスカートを履いていいんです!ってなったところで「男性のファッションに馴染むスカート」はしばらく広まらないだろう
でもオシャレに敏感な人がカーテンか?って位ダボダボのスカートをまとい始め、やがてYouTuberや俳優の衣装にチラホラとズボンっぽいスカートが浸透し始める。きっとデニム地のロングキュロットみたいなやつ
そしてある夏のロケで芸人が「スカートデビューです!めっちゃ涼しいですわ〜これ〜!」とか言いながらスカートの中をうちわで扇ぐ姿が放映され、おっさん層の部屋着などにジンワリと浸透していく
気がつけばスーパーの衣類コーナーに男性用スカートの一角ができている。スカートではなく楽ちんステテコとか、既存の男性服の用語を交えたワードで売り出されるだろう
そうなるともう「男性がスカートでも変じゃないんじゃない?」という合意が形成され始め、逆にスカートを恥じらうのは昭和感覚、平成感覚と揶揄されはじめる
男子大学生や男子高校生がスカートを履き始め、同級生の男子に「パンチラ見せたろか?」と言いながら捲るという陳列罪スレスレのイタズラが流行ったりする
でも小学生にはしばらく浸透しない。スカート履いてると女の子みたいという固定観念がしばらく付きまとう。中学校高学年くらいから徐々に「男のスカートを恥ずかしいって言うやつが恥ずかしくない?」みたいな雰囲気になり、高校に上がる頃にはすっかりそっいが多数派になっている。子どもの感性は時に不可解だ。都会の小学校だと男子スカートによるイジメは起きない、先進的なので
学校の制服にも男性スカートが取り入れられ、選択可能になる。過渡期は男子生徒はパンチラに抵抗がないものの、浸透するに従いパンチラが苦手という男子生徒も現れ始め、「男性がパンチラを避ける心理を社会は許容すべきか否か」という話題が昼の情報番組で取り上げられる
やがてスカート世代は新社会人の年齢になり、社会へ参入する。この様子もまたニュースになる。おっさんがスカートを許容していた場合、ビジネススタイルにスカートが取り入れられているが、そうでない場合は新社会人が文化のギャップに悩んでいる様子が特集される。しかし夏のクールビズにいいですよ、みたいなところから結局普及する
これに伴い、男性の股開きもマナー違反だと扱われ、今以上に股を締める座り方を厳しく指導されるようになり、電車のマナーが改善する
わたしも「口に合う、合わない」と「美味しい、不味い」を分けてるんだけど、口に合わないの意味で不味いっていう人が多数派な気がしてるよ
おもんないよ、正直
いや勿論おもろい奴もおるで、ごめんごめん。ただ、20代前半の身で、関東で関西圏意外の育ちの奴と2〜30人くらいと話させて貰ったけど、平均値的には確実におもんないと思うわ正直。お笑いの基礎が無い奴しかおらん
いやええねんで?そもそも論やけどお笑いなんて生活に一切なくても生きていけるんやから。「そもそもそんな大阪人みたいに笑いの事なんか毎日考えてねぇよ」て言うのはマジで妥当やと思う。
ただそれと同じぐらい当然の感覚として僕は「こいつおもんなすぎるわ、壁と話してるのと変わらん」って思ってんのよな。
でもそれは大阪のお笑い文化の方が特殊で、日本人の大多数はお笑いにそこまで関心ないと思う。だから日本で生きる限り基本的に大阪のお笑い文化が会話に入る事は無いんやと納得してる。皆大阪人みたいに面白くなれ!オチつけろ!みたいな考え方は流石にもう諦めたわ。
ただ、そのくせ皆「面白い」とは言われたがるよな。何で?
ネット上だけのノリなんかな?やとしたらそれは多数派ではないってだけでこの話終わるんやけど、もし面白いと評価される事が普遍的な名誉なんやとしたら、何で大阪のノリを真似して取り入れたりとかせえへんのかなぁ、、、っていう純粋な疑問
そもそもお笑いには定番パターンみたいなのがあってそれの裏切りっていう要素がかなり占めてるから、訓練すればかなり再現性上げられんのよな。だからこそ面白い人と言われたいならインプットを大量にするべきやと思うんよね。でもどうやら巷のお笑いの訓練してる奴なんか一人もおらへん。
その癖自分の話はユーモアありますよ、女の話はつまんないですよって、凄いっスねキミ、、、
ファッションというものの骨組みを理解せず無茶苦茶な服着て「私は普通の人よりはオシャレかも!」って言うてまうくらい恥ずかしい事やと思いますよ僕は。挙句に「女の話は〜」って、あなたも同レベルですよ大概。
まずお笑いの勉強した方がいいですよ。ネットミームを並べるお笑いから脱したらどうですか。
ほんでこういう話したら「ブーメランwww」て言われがちやけど、今まで面白い人間という印象を縦にしてきたからいくらでも言うてくれ。むしろ貴方とどこかでお会いした時に「面白い人ですね」って絶対に言わせるから楽しみにしときな
おもんないよ、正直
いや勿論おもろい奴もおるで、ごめんごめん。ただ、20代前半の身で、関東で関西圏意外の育ちの奴と2〜30人くらいと話させて貰ったけど、平均値的には確実におもんないと思うわ正直。お笑いの基礎が無い奴しかおらん
いやええねんで?そもそも論やけどお笑いなんて生活に一切なくても生きていけるんやから。「そもそもそんな大阪人みたいに笑いの事なんか毎日考えてねぇよ」て言うのはマジで妥当やと思う。
ただそれと同じぐらい当然の感覚として僕は「こいつおもんなすぎるわ、壁と話してるのと変わらん」って思ってんのよな。
でもそれは大阪のお笑い文化の方が特殊で、日本人の大多数はお笑いにそこまで関心ないと思う。だから日本で生きる限り基本的に大阪のお笑い文化が会話に入る事は無いんやと納得してる。皆大阪人みたいに面白くなれ!オチつけろ!みたいな考え方は流石にもう諦めたわ。
ただ、そのくせ皆「面白い」とは言われたがるよな。何で?
ネット上だけのノリなんかな?やとしたらそれは多数派ではないってだけでこの話終わるんやけど、もし面白いと評価される事が普遍的な名誉なんやとしたら、何で大阪のノリを真似して取り入れたりとかせえへんのかなぁ、、、っていう純粋な疑問
そもそもお笑いには定番パターンみたいなのがあってそれの裏切りっていう要素がかなり占めてるから、訓練すればかなり再現性上げられんのよな。だからこそ面白い人と言われたいならインプットを大量にするべきやと思うんよね。でもどうやら巷のお笑いの訓練してる奴なんか一人もおらへん。
その癖自分の話はユーモアありますよ、女の話はつまんないですよって、凄いっスねキミ、、、
ファッションというものの骨組みを理解せず無茶苦茶な服着て「私は普通の人よりはオシャレかも!」って言うてまうくらい恥ずかしい事やと思いますよ僕は。挙句に「女の話は〜」って、あなたも同レベルですよ大概。
まずお笑いの勉強した方がいいですよ。ネットミームを並べるお笑いから脱したらどうですか。
ほんでこういう話したら「ブーメランwww」て言われがちやけど、今まで面白い人間という印象を縦にしてきたからいくらでも言うてくれ。むしろ貴方とどこかでお会いした時に「面白い人ですね」って絶対に言わせるから楽しみにしときな